はてなキーワード: オーバーウォッチとは
昨日はブックマークありがとうございます。
私も、可能ならストリートファイター4の素晴らしさを力説したかったのですが、なんか特定されそうなのと
それやっても仕方ないなと思って、自分の視点の意見を書くことに終始してしまいました。
私の望みは
●その大会が1回でも多く開催される事。
●それらの大会を観る人が増える事。
●プロになるのはゲーマーではなく主催や実況、解説を優先してほしい。
・理由:スポンサーがつくとしても、大会の質を左右するのは選手よりも主催の方が上だと思うから。
・理由2:選手は1ジャンルの1タイトルの猛者である事がほとんどですが、主催は複数ジャンル複数タイトルもカバーできるから。
以上です。
高額賞金とか付加価値って、先にそれをつけたら人気が後からくっついてくるものなんですかね?
逆じゃないです?
人気があるから広告をうつ価値が出て、スポンサーがつくのではないでしょうか。
今の日本国内の観戦者規模が高額賞金を出すのに十分だとはとても思えません。
これからなので、皆様、是非、大会に足を運んだり、大会の生放送を観戦してください。
natu3kan ポケモンはプレイ人口多いからプロスポーツ化できそうな気はする。広い場所って借りるのクソ高いから、広告だしたら宣伝効果高いとか入場料とかで採算でる見込みがないと税金対策でしか大会できないのはありそう。
私は本家のRPGのポケモンの強豪やプロについては詳しくないですが、それでも毎年ポケモンジャパンチャンピオンシップは欠かさず観戦しています。
ポケモンジャパンチャンピオンシップは、今年は6月に開催される国内最強のポケモントレーナーを決める大会で
・ポッ拳DX
そして、優勝者には、毎年アメリカのカリフォルニア州で開催されるポケモンワールドチャンピオンシップスの旅費宿泊費を株式会社ポケモンが完全負担する招待選手の栄誉が与えられます。
ポケモンワールドチャンピオンシップスの優勝者には奨学金名目の賞金も支払われますし、正に、ポケモンマスターを決める為の世紀の決戦なので、注目すべきです。
periodict 結局どうなってほしいのか、主張が不明瞭。国内eスポーツの不振を賞金がないせいにする門外漢を叩きたかっただけ?でも数十億円賞金出たらガラッと変わるんじゃないかなー
大会増えて、参加できる人が増えて、観る人も増えてほしい。
もし、スポンサーがついてお金が入ってくるなら、その費用は運営の為に使ってほしいという事です。
実際に参加しないとわからない事ととして、会場って人がとても密集するので空気が悪くなったりするので
可能な限り空調がちゃんとした所やスペースに余裕がある所を借りてほしかったりします。
お金は、そういう事に使ってほしい。
summoned ハクとかどうでもいいけど高額賞金タイトルには専業が上位独占的なのもあるよね。格ゲーは別にeスポーツの代表ではないでしょ?LoLとかで競技に専念して世界に通用するようになりたいって言う選手を見たことあるけど
そして、格闘ゲームが世界的にマイナーである事も理解はしています。
ただ、国内に限った話なら。あなたが好きなジャンル、好きなゲームタイトルは何ですか?
それの大会を観戦するのが好きな人があなたのコミュニティにたくさんいますか?
そのコミュニティの輪を広げたり、観戦する事、プレイする事は楽しいっていう情熱を、是非、広げていってください。
私の視点から言える事だと「競技に専念できる一握りの人だけしか壇上に立てないようなタイトル」は面白みが無いと思っています。
だから、参加するのが楽しくて仕方ありません。
高額賞金をスポンサーにつけさせる為にも、あなたはあなたが好きなゲームの魅力をその魅力に気付いていない人達に届けてください。
がんばって!
あと、支援がある選手を倒し続ければ支援の声がかかったり、自分から呼びかける事や「この選手に支援がないのはおかしい」とコミュニティに思わせる事で支援を得られる事もあります。
実際、吉本興業のオーバーウォッチ日本人プロチームの主戦場は海外リーグです。
ゲーム大会って基本オフ会文化の延長線上なので選手が機材提供したりするんですよ。
プレイヤーが運営に元気でいてほしいのは、次も大会を開いてほしいからです。
ゲームに限らず人と触れ合う趣味がある人なら誰もが同意していただけるかと思います。
場を作る人、維持する人。大事です。
だから、JeSUという組織が機能する事で新たな大会が開催されたり、より広いジャンルが注目されてくれたら嬉しいと思っています。
#自己紹介
個人事業主絵描き。ゲーム業界7年戦士。同人は14年戦士。ほぼ隠居状態のコスプレは13年戦士。陳腐な物を見ると毒霧を吐きます。好きな物はジョジョと星矢とオーバーウォッチ。女体化厨。仕事はおソシャ以外を募集中です。 pic.twitter.com/Qq6uRi0k0L— 虎龍 (@ugs_kotatsu) 2017年7月21日
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低レベルな作品を見せられると高レベルな創作者のレヴェルが下がるっていう事を端的に言い表してる。
だから、低レベルだったり下手な連中はそれだけで罪、犯罪、処罰対象なんだよね。
#自己紹介
個人事業主絵描き。ゲーム業界7年戦士。同人は14年戦士。ほぼ隠居状態のコスプレは13年戦士。陳腐な物を見ると毒霧を吐きます。好きな物はジョジョと星矢とオーバーウォッチ。女体化厨。仕事はおソシャ以外を募集中です。 pic.twitter.com/Qq6uRi0k0L— 虎龍 (@ugs_kotatsu) 2017年7月21日
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低レベルな作品を見せられると高レベルな創作者のレヴェルが下がるっていう事を端的に言い表してる。
だから、低レベルだったり下手な連中はそれだけで罪、犯罪、処罰対象なんだよね。
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個人事業主絵描き。ゲーム業界7年戦士。同人は14年戦士。ほぼ隠居状態のコスプレは13年戦士。陳腐な物を見ると毒霧を吐きます。好きな物はジョジョと星矢とオーバーウォッチ。女体化厨。仕事はおソシャ以外を募集中です。 pic.twitter.com/Qq6uRi0k0L— 虎龍 (@ugs_kotatsu) 2017年7月21日
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低レベルな作品を見せられると高レベルな創作者のレヴェルが下がるっていう事を端的に言い表してる。
だから、低レベルだったり下手な連中はそれだけで罪、犯罪、処罰対象なんだよね。
#自己紹介
個人事業主絵描き。ゲーム業界7年戦士。同人は14年戦士。ほぼ隠居状態のコスプレは13年戦士。陳腐な物を見ると毒霧を吐きます。好きな物はジョジョと星矢とオーバーウォッチ。女体化厨。仕事はおソシャ以外を募集中です。 pic.twitter.com/Qq6uRi0k0L— 虎龍 (@ugs_kotatsu) 2017年7月21日
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低レベルな作品を見せられると高レベルな創作者のレヴェルが下がるっていう事を端的に言い表してる。
だから、低レベルだったり下手な連中はそれだけで罪、犯罪、処罰対象なんだよね。
#自己紹介
個人事業主絵描き。ゲーム業界7年戦士。同人は14年戦士。ほぼ隠居状態のコスプレは13年戦士。陳腐な物を見ると毒霧を吐きます。好きな物はジョジョと星矢とオーバーウォッチ。女体化厨。仕事はおソシャ以外を募集中です。 pic.twitter.com/Qq6uRi0k0L— 虎龍 (@ugs_kotatsu) 2017年7月21日
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低レベルな作品を見せられると高レベルな創作者のレヴェルが下がるっていう事を端的に言い表してる。
だから、低レベルだったり下手な連中はそれだけで罪、犯罪、処罰対象なんだよね。
(※ このエントリは釣りエントリーです。どういう釣りなのかは言いませんので推理でもすればいい)
俺は重度のCoD厨。BOからハマり、新作が出るたびに買って「BOは良かったな」「BO2は良かったな」っていうクソ老害。
IWはなんだあれ。あそこまで行くともうオーバーウォッチしたほうがいいわ。
そんな毒づいた俺に友人が勧めてくれた「バトルフィールド1(以降、BF1)」。
正直、BFは4とハードラインをしたけど、戦車や戦闘機やヘリや車やらで苦手だった。室内戦だけしていたいと感じるぐらいに。
BF1も変わらないんだけど、すごく良いので、まとめたい。
もう、100人いて100人が賛同してくれる内容だと思うんだけど、ビームやレーザー、反射レーザー、異様に硬いドローン、投擲物どころかミサイルまでもを完全に焼き尽くすトロフィーシステム、透明になったり、一気に足がはやくなったり、空を飛んだり、ロボット兵士がいたり、そういうのがない。
出てくるのは世界大戦中の性能の悪い武器と戦争を変えたといわれる異様に強い重戦車。
CoDは家の中で人を簡単にバラバラにしてしまえる爆弾をつかっても家が異常に頑丈につくられているので問題ないが、BFの家は崩れるし、地面はえぐれる。
泥臭い。最高に。最高だ。
32vs32なので、チーム戦ではあるが自分一人が強ければ味方を勝利に導けるとは限らない。
自分は一兵士なので、どんだけ死のうが、どんだけ味方の足を引っ張ろうが勝つ時は勝つし、負ける時は負ける。
「じゃぁ自分が勝利に貢献してる感覚はすくないのか?」といわれたらとんでもない。むしろ、1人の勝利貢献が大した事ないゲームだからこそ「自分(または自分の分隊)がゲームを作ったな」というような勝利に立ち会えた瞬間に喜びは凄まじい。
基本的にコンクエスト(他のゲームでいうとドミネーションみたいなやつ。スプラトゥーンならナワバリバトル)の話だが、戦力が拮抗してなかなか盤面が動かないC陣地があったとして、そこを無視して1人で相手の陣地に忍び込んでうろちょろする。
そうすると5~6人が「奇襲をかけられているぞ!」と思って前線を離れて自分を狩りに来る。
自分一人で前線から5~6人の兵を退けることに成功してそのままC陣地に味方がなだれ込み拠点を制圧。この瞬間が本当にたまらない。そして自分が操作していた兵士は死んでしまうのだ。儚い…。
これは凄まじい。上記のように「自分がゲームを作った」という感覚はあるが、それでも結局は「みんなががんばったから」という感想が一番大きい。
激戦区を突破できたのは後方で拠点を守ってくれた味方がいたからだったり、奇襲をしかけて敵の戦力を削いだ人がいたからだったり、戦闘機で地上を支援してくれた味方がいたからであって、自分一人ではどうにもできない。どれも必要。だから、勝った時の喜びはみんなで分かり合える。負けた時には素直に「自分たちはここが相手とくらべて至らなかった」「相手チームの奇襲に完全にやられた」など前向きに負けを理解できる。
ガンダムでアムロは「自分がもっと強ければマチルダさんを生かせた」とウッディ大尉に言って「戦争はそんなもんやないで」という場面があるけどまさにそれ。
ガンダムの影響は大きいが、かといってガンダムがすべての戦局を左右したわけではない。
BF1でいうと、戦車は、銃弾が効かないし、爆弾一発で壊せるようなものでもないからまさに無双の如き活躍をみせるが、戦車だけが戦場を支配しているわけではない。
第一次世界大戦を追体験するようなキャンペーンなんだけど、まずは車の運転手から戦車の運転手になった人、戦時中にだまし取った戦闘機で最高のパートナーと一緒に戦った詐欺師、戦場で兄弟を探す兵士、若い人間を生かそうとする英雄の老兵、アラビアの部族の1人などいろんな主人公でプレイできる。どれも泥臭い。そして、いずれも儚い。
いろいろな雑誌やウェブサイトによって優れたPC・コンシューマーゲームに与えられる賞。
昨年に引き続いて一覧ののち、ざっくり感想を。
・Uncharted 4: A Thief's End - 165
The Critics' Picks - 89
The Readers' Picks - 76
The Critics' Picks - 90
The Readers' Picks - 12
・DOOM - 29
The Critics' Picks - 26
The Readers' Picks - 3
・Battlefield 1 - 16
The Critics' Picks - 6
The Readers' Picks - 10
・The Last Guardian - 15
The Critics' Picks - 15
The Readers' Picks -
The Critics' Picks - 12
The Readers' Picks -
・Dark Souls III - 12
The Critics' Picks - 9
The Readers' Picks - 3
Final Fantasy XV - 9
The Witcher 3: Wild Hunt - Blood and Wine - 9
Dishonored 2 - 8
The Witness - 7
Titanfall 2 - 5
Hitman - 3
Pokemon GO - 3
XCOM 2 - 3
SUPERHOT - 2
Call of Duty: Infinite Warfare - 1
Firewatch - 1
Forza Horizon 3 - 1
Monster Hunter Generations - 1
Owlboy - 1
Sid Meier's Civilization VI - 1
Thumper - 1
Tom Clancy's Rainbow Six Siege - 1
※
The Critics' Picksは批評家賞
さて、今年も賞を獲得したのは例によって例の如くアンチャーテッドシリーズ最新作アンチャーテッド4になります。
これでアンチャーテッドは3と続けてその年のGOTYを総なめということになりました。
ゲームとしての完成度についてはどのナンバリングも図抜けた出来であるのは認めるので
個人的には何か不満があるわけではありません。
グラフィックやプレイング、ストーリー、演出、キャラクター描写など
圧倒的に完成されたシリーズなのは誰もが認めるところでしょう。
とはいえあまりにも完成されすぎていて面白みが無いので今回はそれ以外のゲームについて言及します(笑)
個人的に注目を引いた点を上げると変化球的なFPSゲームが多数受賞した点にあります。
・バトルフィールド1
・DOOM
上記3つのゲームはGOTYの数的には2,3,4位のゲームですが、そのどれもが一人称視点シューティングというジャンルです。
オーバーウォッチはMOBAの要素をふんだんに取り入れたゲーム性とPOPなキャラクターデザイン
バトルフィールド1はFPSで日の目の当たることがなかった第一次世界大戦をテーマに
ドゥームに関しては強烈なゴア描写と異常なまでのハイスピードさが売りになっている
こういった、「現状に対して変化球的なゲーム」が多数受賞したのは欧米のコアゲーマー界隈でも
COD的なゲームだけが注目されるのにいい加減飽きてきたのかもしれません。
ゲームシステム的に革新的というよりコアゲーマーの市場自体がそういう停滞打破的なゲームを求めてる感じがあります。
「今までどおりのゲームを高い完成度で」
という今までどおりの要望以外に
「少し違ったゲームがやりたい」
という点が目立ちつつあるような気もします(まぁこの辺は歴史の繰り返しのようなものですが
あれだけ問題の多かったFFXVが多数受賞している点からも、完成度以外に革新性を重視する人が増えているのがわかります。
2017年初頭からの日本製ゲームの異様な高評価もその延長線上にあると見てよいと思います。
そういった市場の要望とPS3/360時代にできていなかった和ゲー界隈のHDゲームへの対応不足にようやく目処が立ち始めた時期が合致したということでしょう。
PCをベースに製作しコンソール機にアジャストするという製作手法や大規模開発ゲームへどうのように挑戦するか?
という点をようやっとクリアできるようになりはじめたように見えます。
(Yakuza 0, バイオハザード7, Gravity Daze2, 仁王, Nier:Automata, Persona 5, ゼルダの伝説BoTW etc...)
Steamへの和ゲーの販売タイトルも急速に増加しており、PCへの対応が和ゲーでも当たり前になる日が来るかもしれません。
また、オープンワールドタイトルも停滞の時期に差しかかり始めています。
Mafia3やマスエフェクト:アンドロメダの散々な評価を見るにSkyrimとGTAから伸びてきたオープンワールドゲームの線が若干止まってしまっているようにも見えます。
ゼルダBoTWが大絶賛と共に迎えられた理由はそういった背景も存在するでしょう。
ベセスダがエルダースクロールズの続編を一向に露出させない点も、次世代型のRPGをどのように作るべきなのか悩んでいるのかもしれません。これ以上に欧米型RPGが進化するにはAIやプロシージャルな作り方など技術的な観点を一気にレベルアップさせる必要を感じています。(その点ではXboxのAnthemが気になっています。
一方で現在は目新しさから比較的好調な日本産ゲームも(ゲーム全体の出来ではなくメカニズム的に)完成されすぎていて発展性に欠けているようにも見えます。
次作辺りまでは比較的好意的に受け止められるような気もしていますが、次々作も同じようであれば現在の欧米系ゲームと同じパターンに陥る可能性もあります。
e-Sports関連やwitcherやゼルダなど和洋問わず発展の芽を感じさせるゲームから如何にヒントを得られるかが次世代ゲームにおいては重要かもしれませんね。
ではまた来年。
シャドウバースっていうのは、エロメンコだとか、コイントスだとか言われているCygames産の本格スマホカードバトルだ。(注意 DTCGではない)
このシャドウバースは同社の神撃のバハムートというよくあるポチポチゲーの世界観をカードバトル(注意 カードゲームではない)に落とし込んだハースストーンライクだ。
私はあまりBlizzardのゲームが好きではない。(オーバーウォッチはすき) なぜかというと、やはりアメコミ強さがあるからだ。アメコミが嫌いなわけではなくいちいちキャラクターが濃いのが苦手で特に、オーバーウォッチは大好きなんだけど、ソルジャー76もリーパーも大好きで、「やめて!争わないで!」という平和ボケ思考の俺には刺激が強く、そういうのがあたりまえにあるのでBlizzardのキャラクターは苦手なのである。
でも、神撃のバハムートは昔、アイドルマスターシンデレラガールズのコラボから触っており、スライムを重ねてエロいスライムを作ったりした程度には思い入れもあるのですんなりとシャドウバースは受け入れることができた。
システムとしてはほとんどハースストーンのパクリなので面白くないはずがない。コインとヒーローパワーが無いだけで大きくシステムは変わらず、進化という神撃のバハムート特有のシステムもしっかり引き継いでいる。
冥府エルフが流行る前までは、ビショップがパワーが無いかな?ってぐらいで大体のリーダーでバランスが取れていて「これは流行るぞ」と感じ取り、即座に課金しデッキをたくさん作って遊んだ。
新パックの「ダークネス・エヴォルブ」が実装されて、冥府エルフ以外はほとんどバランスが取れていた。まぁ、その時は天敵のビショップがかなり強くなり自分がよく使うネクロマンサーは長きに渡り不遇を迎えることになるのだが。
ここまではいい。ここまでは素晴らしかった。1枚1枚のカードが価値があったように思えるし、極端につよいカードはもちろん会ったにはあったがカードゲーム(注意 カードバトルではない)の基本の「アドバンテージ」や「バリュー」の概念があった。ひっくり返せない盤面になることも当然あるが、そうなるのも基本的に7ターン目以降だった。そして、流行るデッキが変わるたびに採用カードも変わっていってデッキをいじる楽しさがあった。メタが回っていた。
まず第一に上げられるのが「ドロシー」だ。このカードはすごい。どの角度からみても、どういう視点から見ても「強すぎる」と感じるカードなため、このカードは次弾パックがでるまで大した弱体化もされずに猛威を振るうことになる。
そして、「バハムート」や「サラマンダー・ブレス」といった全体効果もこの時に出てきて、「アドバンテージ」や「バリュー」の概念はなくなり、バリューを意識し猛威をふるった乙姫ロイヤルはこの頃から完全に姿を消す。この時から「エロメンコ」と呼ばれだす。ハースストーン信者が流行らせようとした「ヘンタイストーン」は全く呼ばれなくなる。
「今回のパック担当がちょっとカードゲームわからなかった人間なのかもしれない」
「遊戯王だって、2チームあって片方が悪行を繰り返すけどもう片方は楽しいカードを出している」
今となってはそんなことはなかったが、ディレクターがシャドウバース初期に「勝率からしっかりカード調整をする」「極端に強いカードはださない」「CPUの思考はプレイヤーのカードプレイの質を高めるためのものにする」などを豪語していたので期待していたのである。
そして、「神々の騒乱」によって「ネクロ・ドラゴンの2強環境」が出来上がり、調整能力のなさを露呈してしまう。
不遇だったネクロマンサー使いの俺は狂喜乱舞し、果ての果てまでBPを貯めてこの時にマスターランクに昇格する。でも周りの人からの評価は散々であった。
「軽くて強いフォロワーを横に並べて戦うロイヤル」の特性をネクロマンサーは奪い、横に並べるのはネクロマンサーの十八番になる。
ドラゴンはもともとマナアップの特性を持っていたのだが、そこにさらにビショップの「回復してしぶとく生き残る」を奪う。
迷走。
そして1枚のカードに強い効果を入れたがためにどんだけ「バリュー」や「アドバンテージ」はどんだけ積み重ねいようが返されるようになる。安定した爆発力。エロメンコに拍車をかける。
今回実装された「ワンダーランド・ドリームズ」。まさかの「ヴァンパイア1強環境」である。
しかしその蓋を開けてみればヴァンパイア1強の下には「不思議の探求者・アリス」の存在があった。
このカードはすべてのデッキに入れることの出来る「ニュートラル」で、このカードのせいで、ほとんどのリーダーの序盤の動きは「123アリス」といわれる動きになる。
この動きをしないリーダーも居るにはいるが、先行をとった「123アリス」はもともと「先行有利は後攻のほうが進化を一回多く使えることで打ち消せる」といったゲーム展開を完全にぶち壊す。
詳しくは各自でググって動画とか見てもらえばわかると思うが、このカードのせいで「後攻はプレイミス」と言われるほどになった。これが今の状況でまさに「コイントス」と呼ばれ「じゃんけんのほうがまだ駆け引きができるので難しい」と言われる。
私はシャドウバースが好きだ。大好きだ。神撃のバハムートが好きだし、アニメの神撃のバハムートなんかみてるとやっぱりケル子が可愛いって思うし、ルシフェルが出てきてテンションがあがったりする。
でも、残念なことに、その神撃のバハムートの生み出したCygames、シャドウバースを生み出したCygamesが、シャドウバースを殺しているのだ。
7/30にカード調整の詳細が発表される。しかし、その知らせは滑稽なもので「レジェンドを含めた5枚以上」とのことだ。
そもそも壊れたカードがあるならそれのレアリティが何であっても調整をするのが当たり前なのに「レジェンドを含めた」とかわざわざいっているのが不安にさせる。
そして今の状況はどれだけ好意的に見ても「バハムート降臨」から壊れているのに「5枚以上」という宣言。少なすぎる。残念だが、最初のパックも含めて調整が必要なの状況なのだがどうやら理解ができてないように思える。
なので、今回の調整は間違いなく「ワンダーランド・ドリームズ」で実装された5~8枚ぐらいを調整するぐらいだろう。
もう一度いう。
そして、今声を上げて「今のシャドウバース」を批判している人間も「シャドウバースが大好き」だろう。
大好き故に、楽しく遊びたいのだ。私たちはシャドウバースを批判する。批判するがそれはゲームの批判ではない。シャドウバースというコンテンツの批判でひいてはCygamesへの恨みの声なのだ。
30代前半 男 リーマン
一つのゲームを徹底的に極めると言うよりはその時に流行っているゲームをやりきる程度。
このころゲーセンによく行くようになり、格ゲーや音ゲーにも手を出した。
社会人の最初の頃は営業のついでに都内のいろんなゲーセンに行っていた。
仕事に慣れてきて忙しくなってきて、家族もできたらぱったりゲームをしなくなっていた。
ゲーセンには行かない。家庭用ゲーム買わない。DSとPSPと3DSは押し入れに入ったまま。
RPG系はシステムが複雑になってきて億劫になり、スマホのリメイクをちょっとやるが大体飽きてやめる。
モンハンも何百時間と費やしたのに最近のはやる気にすらならない。
PCゲームもBF1、アサシンクリード、オーバーウォッチはそこそこやったけどはまるに至らず。
私にとってゲームとは年齢と共に卒業してしまう趣味だったんだな。
==追記==
スマホゲーはやっていません。
Social Juctice Warrior?
これアニメファンが言ってるんだからラディフェミとかあんま関係なくない?
表現上の問題として「女性がエロティックに/かわいく/女性的に描かれているのは日本だけ」っていう話をしてるんだから関係ないでしょ。
外国人「日本にはフェミニズムが無いから女キャラが女らしい」 日米のアニメの比較が話題
http://www.all-nationz.com/archives/1063119592.html#QFiQ5ZH.twitter_tweet_count_m
元スレ読んでないから集めたコメントに恣意性がないかどうかはさておき、
性的・女らしいというのは果たして何なのかを定義してないので全く無意味なテキストになっている。
ペルソナとオーバーウォッチのハッカーにしても容姿だけであって、オーバーウォッチのハッカーに欲情しない人間がいるかと言えば欲情する人間はいるだろう。アレでポルノを書かれたら俺は割と抜ける。
カートゥーンでもグラフィックノベルでも女性として性的に魅力のあるキャラクターはいくらでもいる。そしてそれを人間じゃなくてもいいと暴露してしまったマイリトルポニー: フレンドシップイズマジックがある以上、日本がどうとか語る意味はない。人間型だって80-90年代にシーハルクがエロくてヤバイみたいな話はあるわけだし。
最近のカートゥーンの人間型キャラも、グラビティフォールズだのアドベンチャータイムだの色々エロく感じるキャラは居る。極力性的なもの(大きい乳房とか露出度とか)を排除しながら性の臭いが非常に強いキャラクターを描くスティーブンユニバースみたいのもある。
日本においても胸を極力薄くしたり、女性としての可愛さをアピールしながらなるべくエロく感じられないよう細心の注意を払っているアイカツやプリキュアでさえ女性のエロさを醸し出してしまっている。
日本産の虚構のキャラクターはエロを大胆に表現している、US/EUはそうじゃないっていうの、ものすごく「そうであってほしい」という意図を感じる。そんなこたねえだろ、と言えるし、表現においてどうしてもエロスというものはにじみ出ざるを得ないと思っている。
表現をすることが産業になっている国では、自分の中に生じている性的な魅力というものがどうしてもでてしまう。それは規制があってもそれをくぐり抜けて出してしまう。日本は幸せで、ポルノ表現の規制が少ないから直接的な表現で「変態だなあ」と思われるだけであって、実際はUSでもEUでも規制に合わせつつ自分の好きな性的表現をどうにかしてやってるんだよ、と考えたほうが良い。
>naka_dekoboko 悪魔バスター スター・バタフライを見ろ、以上、終了
スターバタフライって思春期の恋愛をかなり複雑に描いているし「以上終了」で終わるかな。なにをもって終了してるのかわかんない。スターバタフライはワンピースという女性的な格好はしてるけど決して女性としての性役割は働いてないけど、その部分をもってして「カートゥーンの中で容姿と性役割は区別されてないので終了」ってことなのかな。
オーバーウォッチのトレーサーなんだけど
なんというか…
(もしチームにゲイがいたなら、この問題は思ったより根深いってことだ)
それをわざわざ大写しに描写するってのはさ
ならあれと同じ方法でゲイだと明かされる展開って知っているでしょ
例えばTOP10なんかは分かりやすい
というか構造上、ある人が抱えている問題が、一般に分かりやすい形で明示されるのはギャグなんだ。
カツラがとれてハゲでしたとか、化粧が剥げたらブスでしたとか。いっぱいあるでしょ?
その表現自体を責めるつもりはない
腹立つのはそれを見てダイバシティだのLGBTだのに理解がある面をすることだ。
トレンディエンジェルを見てハゲを笑うのは分かるが
ハゲが存在するのは普通のことで、それがたまたま彼らだっただけだと言ったらどう思うよ
バカだろ、そんな奴
同姓を愛したり、同姓の愛を受け入れられるっていう態度やそういう態度の人のことなんだよ
ローズの旦那に否定的である一方、ローズの子供に執着するって態度でゲイだって分かるようにしている
できるんだよ態度だけで表現するのは
それともあれか?お前らヘテロはヘテロがセックスするところを見て「やった!あのキャラヘテロだったんだ」ってなるか?
なんねーだろ。言われないとわかんないのかね
正直トレーサーがゲイなのはフェミの攻撃から彼女を、オーバーウォッチを守るための政治的理由からとしか思えないよ
あーあ、みんな死なねーかな
川村万梨阿の作った夕飯のメニューにクタクタ文句をつけるエッセイ漫画。
富野をホームパーティーに呼ぶなどの著名人が出るときはカラー。
一話完結百合。
決まったキャラクタは登場しないものの、最終的に女の子が女の子のおもちをお持ち帰りするオチが恒例。
最近遊んだ対人戦ゲームで印象的だった試合を漫画でレポートする、実録系漫画。
全員へちゃ顔で描かれる可愛い感じの絵柄。
オーバーウォッチの回は読者人気が高い。
明治時代初期の日本が舞台。ストーリー自体はオリジナルのものだが、赤報隊や新選組、明治11年(1878年)5月14日に起きた大久保利通暗殺事件(紀尾井坂の変)など、史実や実在人物を物語に絡ませている。
最初から最後まで主人公が台所で作業しながら何かを考えるだけの哲学的な漫画。
台所で作業しつつ、何か思いに耽るシーンがよくある、と勝手に思い込んでたけど、よくよく考えるとそうでもない気がしてきた。
遊戯王GXの続編。
具体的に言うと、水属性で次元障壁内蔵M・HEROとか、風属性でデッキから好きなHEROをSSして墓地からチェンジを回収するM・HEROとかが出る。
いやうん、先行制圧はいいんだよぶっちゃけ、ダークロウいるし、盤面を返したいよねえ、こう、下級でドランシアの効果が効かなくて殴れて、相手の伏せを割って、ダークロウにチェンジできる、便利な下級が欲しいなあ。
自分たちのためならなんでも犠牲にする義兄夫婦にとにかく腹が立つ。
まともな職についてもらわないと俺の進路に支障が出るからちゃんと考えてくれ。と言ったらしい。
一番上が高校1年男、真ん中が小学校4年生女、一番下が小学校2年生男。
出張がある仕事についているので学童にお迎えができないときに車で片道2時間かかるこちらに頼んでくる。
一番上の子が小さいときは義姉実家にほとんど頼りっきりだったが、義姉の父親が入院してからこちらにもしわ寄せがきた。
一番上の子は通学に1時間以上、バイトもしてるのでお迎え要員に使えない。中学までは頼ってたんだろう。
旦那の母親が一人で行ければいいんだけど、目の手術をして車の運転ができない。
どんだけ急いで出て行ったのか知らないけど、家の中のことがおろそかな状態で出ていくのでイライラする。
PS4のコントローラー(7000円)をコタツの上に出しっぱなしにして
ゲロぶっかけられてて動かなくなったらどうするんだクソがと思った。
ゲロをする猫には罪がないが、高級品をそのままにしておく旦那が意味わからない。
それ壊れたら金出すの私なんだけど。これについてはゲロ写真つきで次からやるなと釘さした。
すでに向こうに一軒家を借りているらしい。今の家よりは狭いが。
問題は一番上の子。高校大学とエレベーターでいける私学に通わせているので
義姉実家か旦那実家のどちらかに預けるという(なぜかここが決定事項)
上の子の希望は旦那実家らしい。理由は電車の乗り換えが少ないからだろうけど
それをはいそうですかと受け入れられるのか?孫とはいえ他人だし重度のラブライバーだし
泊まりで預かったの小学生の時以来だよ?義母にとっての孫は綺麗な男の子で終わってる。
ラノベやニセコイで二次元にドはまりしてる姿なんて知りやしない。
ましてや義兄というリミッター(ガミガミ言うタイプの教育パパ(笑))
が完全に外れたらどうなるかわかりゃしない。
義母も年だし、パワーもないので預かれないとなったらこちらに来るのは目に見えてる。
子どもに罪はないと言うけれど、バイト代を好きなように使って自分の持ち物でない家で
好き勝手されるかと思うと割とマジで事故とかおきねーかなと思う。
エスカレーターとはいえ勉強ができなければ大学に入れないのが現実。
学校で禁止されてるバイト三昧で成績が落ちた彼は大学に入れず、そのまま引きこもりに。
関西にすっかり定住した義兄夫婦は何をしようともしない。ほったらかし。
義母の手に余って我が家に押し付けられる。そして義兄がこういうのだ。
まともな職につかせるために、まずは旦那に働けと。