はてなキーワード: あの世とは
これはマジで言ってるんだけど、頭の悪い創作できゃっきゃ言ってる人ら、
道徳死に過ぎだし、自分の感情・好みに責任を取る気なさ過ぎでは?
彼氏・彼女くらいなら頭が悪い人たち同士で勝手にやっていればいいが、
子どもは巻き込むべきではない
条件で結婚して、あらゆることを家システムのために割り切れる人、
条件、もしくは親などに決められた(or決めた)結婚相手を思いやり尊重し良い関係を築ける、成熟した人、
経済力で相手を選ぶのは売女と同じだし、SSレアじゃなきゃ下記みたいになるんで、
名無し「じゃあせめて最後まで付き添ってやれ。良い環境を用意してやるのが一番だが、愛情受けて最後まで過ごせるならガス処分されるよりは良い最後だろう」
クソ飼い主 「仕事だし!!そもそも付き添ってたら俺はいつ遊んだらいいの?!俺の人生はないの?」
クソ飼い主「出来の悪いペットなんかいらなかった、俺の人生はペットのせいで散々だ」
クソ親 「不登校/学習進度についていけない になった!!サポートする金ない!!」
名無し「じゃあせめて学習に付き添ってやれ。良い環境を用意してやるのが一番だが、愛情受けて過ごせるなら自己肯定感の欠如は起きないはずだ」
クソ親 「仕事だし!!俺のキャリアはどうなるの?そもそも付き添ってたら俺はいつ遊んだらいいの?!俺の人生はないの?」
クソ親「出来の悪い子どもなんかいらなかった、俺の人生は子どものせいで散々だ」
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=2854565
>>3143
私はいつも考えるんだけれどさ。
そういう子って、海でも連れて行けば勝手にあの世に帰ってくれるんじゃないかって思うわ。
誰の手を汚すわけでもなく。自分でかってにさ。
親は、そいう子でも可愛いのかな。追いかけて安全を確認して、怪我しないように大事に大事に介護して。本当にそれで親は幸せなのかな。正直分からない。
>>3144
ビックリしたけどネット情報ではわざと川とか連れてく人もいるんだとか?
うちのシングルの姉の子まだ小さいんだけど、自閉症で道とかいきなり飛び出すみたい。
仲良くない姉妹なので酷い妹なんだけど
もしそこで最悪なことに姉がかばいシんでしまったら生き残った甥っ子は身内(私とか)に託されるんだろうか...とか酷い妹だけどそっちも不安になる
だってやっぱりめっちゃ大変そうだから綺麗事言えない。自分の家でいっぱいいっぱいだから
>>3145
>>3155
今の時期は川が気持ちいいよー。
ーーー
早く○ね
大嫌い
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=884672
もう1時間くらい泣き続けてる、本当に鬱陶しいまじで消えろお前のせいで人生めちゃくちゃ
70190 プロフィールビデオ 23/07/24 23:31
やっちゃ駄目だけど、育児ノイローゼなった人は今日のニュースみて母親に辛かったろうに、、と同情したと思うよ。
そういう時って、僅かな理性でハッとするのよ、、
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=2854565
>>3143
私はいつも考えるんだけれどさ。
そういう子って、海でも連れて行けば勝手にあの世に帰ってくれるんじゃないかって思うわ。
誰の手を汚すわけでもなく。自分でかってにさ。
親は、そいう子でも可愛いのかな。追いかけて安全を確認して、怪我しないように大事に大事に介護して。本当にそれで親は幸せなのかな。正直分からない。
>>3144
ビックリしたけどネット情報ではわざと川とか連れてく人もいるんだとか?
うちのシングルの姉の子まだ小さいんだけど、自閉症で道とかいきなり飛び出すみたい。
仲良くない姉妹なので酷い妹なんだけど
もしそこで最悪なことに姉がかばいシんでしまったら生き残った甥っ子は身内(私とか)に託されるんだろうか...とか酷い妹だけどそっちも不安になる
だってやっぱりめっちゃ大変そうだから綺麗事言えない。自分の家でいっぱいいっぱいだから
>>3145
>>3155
今の時期は川が気持ちいいよー。
ーーー
早く○ね
大嫌い
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=884672
もう1時間くらい泣き続けてる、本当に鬱陶しいまじで消えろお前のせいで人生めちゃくちゃ
70190 プロフィールビデオ 23/07/24 23:31
やっちゃ駄目だけど、育児ノイローゼなった人は今日のニュースみて母親に辛かったろうに、、と同情したと思うよ。
そういう時って、僅かな理性でハッとするのよ、、
ちなみに、生きづらいちゃんの『子どもが大変!』をわざわざネットに出すことを許した結果の書き込みがこちらになります
子どもも見れるネット空間に子育て大変とか子どもガーってこれ以上毒を撒くな
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=2854565
>>3143
私はいつも考えるんだけれどさ。
そういう子って、海でも連れて行けば勝手にあの世に帰ってくれるんじゃないかって思うわ。
誰の手を汚すわけでもなく。自分でかってにさ。
親は、そいう子でも可愛いのかな。追いかけて安全を確認して、怪我しないように大事に大事に介護して。本当にそれで親は幸せなのかな。正直分からない。
>>3144
ビックリしたけどネット情報ではわざと川とか連れてく人もいるんだとか?
うちのシングルの姉の子まだ小さいんだけど、自閉症で道とかいきなり飛び出すみたい。
仲良くない姉妹なので酷い妹なんだけど
もしそこで最悪なことに姉がかばいシんでしまったら生き残った甥っ子は身内(私とか)に託されるんだろうか...とか酷い妹だけどそっちも不安になる
だってやっぱりめっちゃ大変そうだから綺麗事言えない。自分の家でいっぱいいっぱいだから
>>3145
>>3155
今の時期は川が気持ちいいよー。
ーーー
早く○ね
大嫌い
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=884672
もう1時間くらい泣き続けてる、本当に鬱陶しいまじで消えろお前のせいで人生めちゃくちゃ
70190 プロフィールビデオ 23/07/24 23:31
やっちゃ駄目だけど、育児ノイローゼなった人は今日のニュースみて母親に辛かったろうに、、と同情したと思うよ。
そういう時って、僅かな理性でハッとするのよ、、
自殺した人を憎んでいる。
わたしの妹。
あの子は不登校だし働かないし醜いしヒステリーだし愛されたがりなのに愛そうとしないし気に入らないことがあるとすぐに脅すようにアームカットするし嫌いだった。
首吊ったときはそりゃそうだと思った。
不出来で嫌われて当然なのに、お母さんはずっと妹のことばかり。
わたしの方が頑張ってるのに。
勉強も仕事も趣味も何もかも妹よりがんばって、理想の娘、自慢の娘になれるよう、がんばってきたのに。
周りの人に認められるよう、たくさん頑張ってきたのに。
あの子が全くしなかった努力を、わたしはたくさんしてきたのに。
お母さんの蔵書、お母さんの卒業制作、お母さんの好きな歌手、お母さんの好きな映画、この世で誰よりも知っているのはわたしなのに。
あの子は興味すら持たなかったそうでしょ?
若くにお父さんと別れて、経済的に苦労してきたお母さんのため、早くに独り立ちして、お金を入れてきたのもわたしだよ?
ヒステリー起こすたびに、この世で1番あの子を思って心を折っていたお母さんを、口汚く罵ったあの子がそんなに大切なの?
お母さんに、「もうあなたのことを愛せない」と言われたの。
あの子が死んだことが、わたしを愛せない正当な理由になるとでも?
わたしのほうがお母さんのこと愛しているのに。
妹が憎い。
死んだことによって特権を得た妹が憎い。
お母さんは変わってしまった。
わたしを愛してくれた母は死んだ。
妹が殺した。
わたしが頑張ってきたことも努力してきたことも心を砕いてきたことも全てあの女の死が台無しにした。
「ごめんね、お前は2番目なの」と泣く母を抱きしめるのは地獄の苦しみだった。
死んだら1番になれるのか。
死んだらわたしを蹴落とすことができるのか。
生きていることは意味がないのか。
わたしに残された努力の余地は、あの子と同じように、死ぬことだけか。
お母さんだって困っていたくせに。いつまでも働かないでわがままばっかりのあの子を。
死んだら全て許されるのか。
死んだ妹への憎悪と、愛されない悲しみと、お母さんから「要らないもの」と扱われる苦しみから、逃げたくて、死にたい。
死んだら妹のように全て許されてまた愛されるはず。
お母さん、遠方の結婚式に行って、帰ってきたと思ったら、真っ先にあの女の仏壇にお土産を供えに行ったの。
居ないものとして扱われるなら、死んでも構わないよね。
わたしが死んでも、恨むなよ。
主人公の大叔父が宮崎駿自身を描いているのかと思った。壮大な世界を作り上げた彼はスタジオジブリを一から立ち上げた宮崎駿の姿に重なるし、彼の世界の後継者を探して二人の候補者をあの世界に呼び寄せたけど、眞人は優しすぎて、夏子の子はまだ生まれてないから、あの世界とともに死んでいくことを選んだ。ひょっとして宮崎駿が死んだとき、スタジオジブリも解散するつもりなのかな、と一人で悲しんた。
この世界で眞人の母は死んでしまってもう会えないけれど、彼の大叔父の作り上げた世界では(年齢や姿は違えど)また再開することができた。これは少年時代に母親を亡くした宮崎駿の願望が描かれてるのかもしれないな。鷺男は大叔父に命じられて、あの世界に眞人を誘い込んだのかな。大叔父は彼の血を引く二人の子供を呼び寄せて、どっちか後任に適してるか選びたかったのかな。
Zeroでライダーのマスターであったウェイバー・ベルベットがロード・エルメロイを襲名した第四次聖杯戦争の10年後の物語。
時代設定は2003年~2004年で2004年の2月、衛宮士郎がセイバーを召喚した日に物語の決着がつくという作品だった。
その続編「ロード・エルメロイⅡ世の冒険」は2007年の夏休み期間が舞台。
西暦2014年に行われるという「冬木聖杯解体戦争」というシナリオの前日譚に位置していて
サブ主人公として第五次聖杯戦争でアーチャーのマスターであった遠坂凛がエルメロイⅡ世と行動する。
その最新作である第6巻が来月に発売されるのだけど
https://twitter.com/TMitterOfficial/status/1681863849786638337?s=20
夏休みを利用してモナコの友人の家に招待されている衛宮士郎が表紙に背中だけを写している。
左腕には包帯を巻いていて、アーチャーの腕を移植しているのだと察せられる。
19年前に一世を風靡した、Fate/stay nightの時計の針が大きく進んだエルメロイⅡ世の冒険。
そこでは遠坂凛のその後だけではなく、空の境界の両儀式とその夫である両儀幹也とその娘である両儀未那が出てきて空の境界の続編でもあり
さらに、MELTY BLOODの主人公であるシオンもヒロインとして登場。
FGOからはオルガマリー・アニムスフィアが子供だった頃の立場で登場。
昔、Fateや月姫にハマった人は、この機会にロード・エルメロイⅡ世を読んであの頃の作品の続きを楽しんではいかがだろうか?
気持ちはわかる。
俺は増田と違って都会で一応中学受験を経験させてくれる家庭に生まれたけど、単純にボンクラだったのでどこにも受からず区立に行ったよ。
一応都民なら大抵名前知ってる都立高校に進学して喜んでたけど、大学受験じゃ何も結果出せず日東駒専の文系に進学した。大学では恋人もできなくて、スタバのバイトにも落ちて、就活にも失敗した。
成功体験0のまま社会人になって、給与も安いし無名中小だけど上司も同期も会社も雰囲気も良い所で細々と生きていた。相変わらず彼女はいないけど。
そんで30代目前の半年前に胃痛に襲われた。病院で何度もCT撮って、エコーやって、血液検査して、胃カメラも大腸カメラもやったけど異常はなし。機能性ディスペプシアと過敏性腸症候群と診断され、病気ではなく胃腸の動きの問題と言われた。
心療内科に行くも改善しないまま痛みがどんどん広がって酷くなり、体重も減って発熱もし出した。最近になって項目を追加した血液検査で初めてとんでもない異常が出て、造影CTを撮ったら膵胆肝に異常があることがわかった。来週に超音波内視鏡をやるけど、ほぼ悪い病気は確定してるようなものと言われた。
結局女の子と付き合ったこともないし今から女の子と仲良くなろうとする元気もない。成功体験は0のまま。一人っ子なので自分が死んだら両親がかけた手間も教育費も全部おじゃんで老後に面倒見てくれる人は誰もいない。
常識や手法は矢継ぎ早に更新されていくもので、健康に関する意識や考え方も同じである。
米や小麦のような糖質は摂りすぎると余剰分は脂質に変換され、体内に蓄積される。
同様に食べすぎると寿命が短くなるという事実もウィスコンシン大学のサルを使った研究で明らかになってしまった。
私のような世代は子どもの頃、母親から「全部残さず食べなさい」「ご飯もおかわりしてお腹いっぱい食べなさい」と言われて育っただろう。
ところが、今はお腹いっぱいはむしろNGであり、寿命を縮めてしまう。
今はそうなんだーで済めばいいのだが、どうだろう。
私のうちは父親がほぼ不在で母親がパートをして稼いだお金で買い出しをしてご飯を作ってくれていた。
ご飯をたくさん食べて大きくなってと言われて育ったものである。
しかし、言い方はひどいが、今となれば母親は私の寿命を削る活動を必死になってやっていたことになる。
いきなりやってきて「新しい研究が出ました!あなた、米なんて食べたら糖尿病になりますよ」と言われたら、必死になって実践してきた過去を否定されたようで正直困惑するところはある。
母とふたりで「そんなこともあったねー」と笑いあえれば腹落ちもするんだろうけど。
ずいぶん前に死んじゃったしね。
まあ母は明るい性格だったし、あの世で会っても「そんなん増田ちゃんだって美味しい言うてたやんw」とか笑いながら言いそうだけど。
たくさん読んでくれて嬉しい。元は友人とのTwitterDMが下書きになっていて雑な文章だから申し訳ない。なので以下、こちらの意図が伝わってないコメントに返す。
・この物語の各パーツ・キャラを現状のジブリのメタファとする解釈はこの児童文学作品を矮小化していると思う。あまり好きではない
→全く同意見で、書いた通り普段はテクスト的に解釈するのが好きです。矮小化されてしまってるのもそうなので、これだけが「正解」だとは微塵も思ってないし書いた通り自信はない。今回は宮崎駿の最後の作品、って思いが自分に強すぎて作家周辺の解釈がまず出たのだと自己分析している。作品そのものの解釈は海燕さん他書いているのがよかった。
→お前みたいなやつがいちばんダメ。観ろ。観ずになるほどすんな。
・一般向けではないというけど、次世代へのバトンや家族の話って極めて普遍的で、ジブリや宮崎駿のことを知らなくとも皆それぞれ自分の物語を重ね合わせて見ることができる作品だと思うよ
→この辺りは宮崎駿は自己言及と普遍的テーマを重ねて両輪でやっている気はする。
・あの作品の登場人物を実在のジブリ周りの人物に置き換える読み方はわかるけど非常に下品だと思っているので、する人を否定はしないけど、それが正解だと言って押しつけたりする風潮にならなきゃいいなと思っている。
→おおむね同意見で、自分もホッテントリに上がったことが押し付け風潮の一助になるのは避けたい。作家論は作家論でしかないし、それは基本的に狭い解釈になってしまうから、「正解」ではない。ただ言葉遣いとして、この人が作家論を「下品」としているのは、なんというか令和だなぁと思った。
前半はまぁ、とりあえず置いておいた撒き餌みたいな稚拙な解釈なので、「正解」ではありません。(一貫性の形成願望をとりあえず満たしておくために書いた、と思って欲しい)
むしろ、この作品は唯一解を求めたがることも含めた後知恵的な意味よりも、もっとプリミティブな意味を伝えようとする作品だと思います。だから自分の感想の本質は後半です。そこのところ言葉足らずだったみたい。
追記ここまで
初日に見に行って、いろいろ考えつつ見たが、たぶんほとんどの人が「意味わからん(けどジブリっぽくて面白い!)」ってなるやつだと思ったので、自分なりの考えを書いてみる。ちなみに全然自信はない(その理由は最後に書く)
見た人の多くは、ラストにかけてのメインストーリーラインがよくわかんねえとなると思うけど、同時に物語にいくつもの象徴や比喩が込められていることも、なんとなく察すると思う。
個人的な結論を先に書く。(自分は普段はテクスト論的に物語を読むのが好きなのだが、作家論としてこの作品が見えた。)
まず、内容で感じたのはセルフオマージュの多さ。「紅の豚」の死出の飛行機葬列が海の船になったり、ハウルの泥の人形が殺生できない住人になったり。老人の描き方はジブリの各種キャラを思わせたり。
オマージュ元には特にトトロが印象に残るように思って、抜け道や森から出た暗がりの風とか、ワラワラとか、宮崎駿はトトロ気に入ってたんやなと思わせた。まあワラワラは鈴木敏夫の入れ知恵な気もするし、観客へのサービスって感じかな。
そしてここから感じたのは、宮崎駿の人生が細かく千切られ散りばめられてるということ。
ていうことで、物語の根幹と宮崎駿の人生に準えてラストで明かされる物語の根幹をよんでみる。やっぱりラストについては大事だよな。
結論から書けば、空から降ってきた大岩は宮崎駿の才能、ギフト。宮崎駿は大叔父でありあの世界は宮崎駿によって作られた作品の集合でジブリそのもの。その血を引く主人公は宮崎吾朗や孫だと思われる。ただし、内面は宮崎駿が投影されていて二重のモデルがいる主人公になっている。駿はジブリを継いで欲しかったが、吾郎は拒否した。ジブリは駿の引退宣言とともに崩壊して、皆それぞれの暮らしにもどった。端的に言えば、それら経緯への駿の内面の告白、なんだと思う。つまり、スタジオジブリ(と駿)のために作られた物語なんだと思っている。
昔。降って湧いた才能に取り込まれた駿は、作品の世界から出なくなった(家庭を顧みなかったりしたんだろう)。そして世界の創造に励み、海や森の美しいファンタジー世界と、ユーモラスで残酷な鳥に代表される多くの愛すべきキャラクターを生み出した。
時々挟まれた、大岩が怒ってるとか。あれは才能から来る作品へのこだわり、そこから発される憤怒なんだろうな。時々駿キレてたし。
ただ、老いてきた。積み木を重ねられなくなった。積み木を安定させることも苦労するようになった。だからこの世界・ジブリの後継者を探して、館に主人公ら血族を引き寄せ始めた。(この辺りの傍迷惑さについての自覚が、人生を総括し始めた老境の駿らしい感じがする)
関係ないけど、インコの王は唯一宮崎駿に謁見できて最後に世界ぶっ壊したし、たぶん鈴木敏夫なんだろうなと思う笑
そして物語のラストで吾郎はジブリを継ぐのを拒否し、焦ってしゃしゃり出た鈴木敏夫がぶっ壊してジブリは崩壊した。でもそれを受け入れて?(この表現は適切じゃないかも。ただ眺めて?)老兵は去る、ってことを、ラストで宮崎駿は表したかったのだと思う。
総じて、人生全体を眺めて、ある程度中立的に感情も整理しながら、比喩的な物語と人物に落とし込んだ。そして達人のアニメーションで、それが分からなくとも万人が楽しめる2時間にした。
主人公が、みずから頭を傷つけて、それを最後の最後に告白し、汚れているから自分は継げないとジブリ世襲を拒否するシーン。
あれはなんかほんとに個人的な事件が、駿や吾郎にあるんかなて感じもするけど。いずれにせよ、今まで子どもをイノセントに描いた宮崎駿が、この主人公にはドロドロしたものを罪悪感と共に植え付けているのは、自身や自分の子どもみたいな、客観的に見られないし理想化もできない存在としてマヒトを描いているんだと思う。そしてそれが「真の人」って名前なのが、正直な曝け出しなのかなって感じさせる。
でもここは、ちょっと未整理。
まあたぶんに一義的な狭苦しい解釈なんやけど、とりあえずここまでは言語化できた。
ただ、ここまでこうして書いた考察について、正直自信がないというか、こうして作品が言語化されることを拒否している作品である、ということことを、作品を見ている最中からずっと感じてきていた。
子供のころからジブリ作品を見て、宮崎駿のひねくれた人物像も知ってるから、この作品は明らかに異質だとわかる。観客へのサービス(配慮)が欠けている。
はっきり言って、一般向けではない。大衆、子供に映画を作ってきた宮崎駿やジブリは、今までこんな映画を作ったことがない。上記のような一応に意味の通る解釈を自力でできる人間はとりあえずいいが、そういうことをしない人が圧倒的多数で、それが大衆なのだ。だから、今回のような、作品の展開の速さや密度、抽象度の高い映画は、一般向けとは言えない。自分が見た初日夕方の回は平日なのにほぼ満員で、しかし上映終了後のほぼ全員がタヌキに化かされたような顔をみんなしていたぞ。(正直自分もそんな気持ちだったので笑えた)
しかし、ここでそれを鑑みても面白いのが、この作品の「面白さ」は皆が感じているらしいということだ。
そして、これと同時に、自分のような批評する目線で映画を見る者は、それはそれで大衆客と別な側面で拒まれている気がした。何か見る者の賢しい批評を拒んでいるように感じた。
以下に、その理由を書く。自分の感想としての本質はむしろこっちだ。言語化しづらいのだが、見た人にはなんとか伝わるように書くと
となる。
例えば、食事のほおばり方。たとえば、黙ってうつむく表情。たとえば、真人がうそをつくときの顔。みんな圧倒的に生き物らしい。生命力を感じる。みんないびつで、あいくるしい。(カワンゴがお説教されたアレとは本当に真逆な、きわめて何か、生命に対する賛美を感じます)
これらすべてが、芝居をしている。客に直接的な理解を与える。この人物の感情や、物語における人物の立ち位置(正しい方向かどうか)など。あらゆる情報を、言語での理解を超越して、身体的・ダイレクトに観客へ伝わる。
作劇のうまさや間の取り方、ちょっとした身のこなしや振る舞いの描き方。それらすべてがアニメーションなのに自然で、本当にほれぼれする。達人のアニメーションは今でも健在だし、それはスタジオポロックみたいなのにもマネできてない駿の達人技だと思う。
で、それらの生理的な表現が今作で上げる最大の効果は「生理的な感覚として、見る者に言語の範囲外で意味を伝える」ことだと思う。
(自分は新海誠の映画が昔から好きなのだが、新海誠が「星を追う子ども」でやりたがって、でも全然できなかったようなことを、中盤くらいまでで軽々と全部やり尽くして、更に塗り替えていったような印象が途中した。)
はっきり言って、中盤以降は物語のテンポが速すぎて情報量も多すぎて、物語が何を表現しているのかまったくわからないし考える余裕もなく、何もかもを押し付けられていくだけのように感じるのだが、いち観客として言えば、作劇がうますぎてずっと楽しくて画面にずっと惹き寄せられたままで、一ミリの退屈もなく最後まで面白かった。作品が何を言いたいのか理解できねぇのにコレなのまじ意味わかんねぇ。ユーモアと人物の芝居とテンポと心地よさとその他あらゆる作劇でずっと作品世界へ惹き寄せ続けるの、冷静に考えてすごすぎる。
理解として言えば、言語の範囲外で生理的に伝わってこようとする情報が、最速で理解できる。だから理性で作品に好悪を判断つけたくても、生理的な理解が先に面白さを伝えていて、判断を保留し、物語が表す「意味」が分からない気持ち悪さをいったんわきに置く(打ち消す、わけではないのもポイント)
たまたま映画見る前に考えてたのが、美輪明宏のモロの演技や紅白のヨイトマケの唄なんだけど、あれもなんか、生理的に分からされる凄みがあるよな。あれと同質の、生理に訴えかけてくる理解が、この作品の全体にあった。
だから意味深がセリフが物語上の「意味」として理解できなくても、なんとなくわかっちゃうわけ。ああ、「そういうふうに」感じてるんだなぁ、って。
自分が書いたものも含め、なんか色々考察とか出てくると思うんだけど、この作品に関して自分はもうそんなのに大した意味を感じていない。いや言葉で説明することは俺も試みたと思うんだけど、そういった理解や「意味」は後からやってくるものであって、それより先にあるこの一次的な身体的感触の強さが、現在進行する映画鑑賞の今、圧倒的な作品だった。肌感覚で腹の底から湧き上がる力強さは、言語的理解を拒否して圧倒する。そんなプリミティブさ。
プリミティブな、といえばものすごく情報量が少ないように感じられるかもしれないけれど、ただそこで言う「情報量」ってつまりキロバイト的な情報の多寡でしかなくて、生理的な質感や圧倒的な情報の圧が含まれてない。この作品はそういった生理的な質感や圧、すごみをもってして最後まで観客をエンターテインする作品だった。面白さが言語の範囲外で生理的に伝わってこようとするんだよな。
「語り得ないことに関しては、沈黙せねばならない」という言葉があるけれど、宮崎駿は言語で語りえないことを語れる。対して、自分たち観客は語れないが、しかし生理的に理解している。
自分が最初の考察に意味を感じない、といったのは、考察の当たり外れよりも「こんな小賢しい考察なんぞしてんじゃねー」的なギルティ感覚がするからだ。賢しらぶってることが怒られそう。それこそ、宮崎駿に叱られるカワンゴみたいな、「意味」や思考の中だけに生きて現実に生きる生命を見ようとしていないと叱られている気が(これは完全に自分の勝手な感覚なのだが)する。強いて言えばそれが、本作のタイトルのごとく自分に突き付けられたお説教だったかもしれない。
一般には訳が分からなくてもいいし、読み解く材料も与えないし、理解されなくても面白くしなんか感覚的には伝わるでしょ?みたいな感じが、ただ壁を感じるし、見る人は選ぶと思う。ジブリ作品に壁を作ったことって今まであんまりないと思うんだけど、たぶん風立ちぬで少しやって、「あ、好きにやってもいいんだ」みたいなのを、それこそ庵野秀明とエヴァから知ったんじゃねーかwみたいな気もしていて、そして老境にさしかかりジブリの崩壊を見ながら、いろいろなことを感じ考えながら職人芸ですべて盛り込んだのが今回の作品なんだと思った。だから、一部の人の批評や感想、特に老人の走馬灯とかボケたとかみたいなのには全く賛成できない。
どうだろ、なんかなんでも監督と周辺環境に結びつける読み解き方もどうかと思うけど。(もちろん作り手の心理として、環境や感情に影響を受けることは否定できないが。)
ヒッチコックの「鳥」も、なぜ鳥が襲ってくるのか?自然や鳥自身の人間への復讐なのか、疫病や闘争のメタファー?とか色々な見方はできても答えはない。
君たちはどう生きるかでは、強いて映画内から関連性を探すなら、主人公の父親は飛行機を作っている。もちろん戦争用、戦闘機用の飛行機。そして冒頭の火事は、たぶん空襲によるものだよね?こういうところから、鳥=飛行機=戦争・災いのメタファーと読んだ方が、作品読み解きとしては素直ではなかろうか。(思い返すと、風の谷のガンシップ、ラピュタのゴリアテ、紅の豚の飛行機の地獄、ハウルの悪魔のような羽根、風立ちぬの戦闘機……飛行は戦闘であり、あの世への接続なのかね)
これについてはあまり通ってこなかった。好きとかかわいいとか現実におったらなあ、逆に自分があの世界に入れたら、とかぐらいは思うが、恋愛ものだと相手が居るから自分の入り込む余地ないし、負け系ヒロインとかはそこまで魅力がないことも多い
報われない恋してる人とか、未亡人とかだとワンチャンあるのかも。入り込む隙があるという意味で
恋愛シミュレーション(非エロ)とか有名どころは何作かやったが、そこまでガチで好きにはならなかった。クリアしたら冷めるしプレイ中も結構冷静
まあ当たり前だ
昔の接触しにくいアイドルとかも入る。しょせん芸能人。自分の周りにルックスは劣るが簡単に相手にしてくれる人がおる時代。
ファンとしての目で見てた。もちろん女性として魅力的で好きなんだけど、まあ釣り合わないし。こっちは貧乏学生だったりていちんぎん社畜
社畜長かったからスタートが遅れた。会えるのは会えるかもしれないが極端に面倒だったり、遠征費がかさんだり、既に接触辞めてたり
ただかつての芸能人(初期~しばらくのモー娘。とか)よりかは恋愛感情には近づいていた
この時点では、もう自分はおっさん。相手は10代半~20代前半ぐらい
お付き合い出来たら付き合えたらなーとか妄想は膨らんだが、どこか冷めてるというか現実味がしない
またシンプルなガチ恋勢とかネタでも結婚しようとかいうオタクは自分のようなもっとキモイオタクから見ても別の方向にキモかった
ここも年齢が10代半~20代半ばぐらい
ライブを楽しませてくださってるのでその分以上は貢く、そしたら接触機会が頂ける
みたいな想い
推しみたいなのは何人も居たがすぐ辞めるし、連絡先もほとんどはお店の公式アカウントとかだし、全然店管理じゃなくても客とキャストから逸脱できない
家から遠い店だったので頻繁に行く気が起きないのとか、店の雰囲気がそういう感じじゃなかったってのも大きかった 男女ってよりは馬鹿な友達に近い接客、扱い
一人だけ、夢追ってるらしいおとなしくてそんなに可愛くないこにハマりそうになった
キャバクラに移籍したので何度か行ってみたけどキャバクラが合わなかった そのこもキャバクラに合ってなかった
結構な頻度で通ってたが、ついに指名することなく終わった 現在進行形だが ほとんど行かなくなった
ほどよくスキンシップできて、時間つぶしにもよかったし凄く安いのだけど
あの席で長時間粘る気が起きなかった
オプションつけないと服も脱がないところ
めっちゃ通いまくってて、お気には何人も出来た
一時期店毎推してるぐらいの勢い
色々あって当時若干好きになりつつあった見守ってなかったらめっちゃ危うい子の移籍に伴って別店舗に行った
結局そのこはクズ男と付き合ったりなんだったりで色々あって相当な期間合わない時期とかもあったが、だらだらと続いた
疑似は疑似なんだけどかなり好きになってしまってて、まあ向こうもめちゃくちゃだし適当に付き合って分かれて繰り返したりとかでいいのか? とか思って疑似か疑似じゃないかがわからん恋愛、腐った恋愛もどきが始まった
初めて彼氏できた時とかにかなりショック受けて、もっといいこはおらんかって新人入りまくってたら凄い好きなこ、というか好いてくれることであった
結局はまあそういう営業だったし、地方からの出稼ぎみたいな感じだったように思うが
お別れは例によって辛すぎて
やっぱ疑似でも恋愛せんとこう と思った
が、数年後、また恋愛脳が目覚めた
半年ほど何事もなく通ってたお気にがなんか気になりだした
こっちはこっちで恋愛封印だったのが、なんかのきっかけで溶け始めた
向こうはそれを見てカモだと思ったのだろう すごく微妙な色恋営業かけてくるようになった
なんかもう付き合えそうな勢いだったけど、怖くなって逃げた
年も離れてるし、どうせ酒の席だ
ワイワイ飲むだけだ
好きだとか言っても流してくれるだろう
と思ってたら以外とそうでもないようだ
完全に色恋営業か? と言われるとどうしてもそうは思えない なついてくるこが2~3人できた
年半分ぐらいのこと付き合いかけた
まあ全員メンタル弱い人たちだ
優しくしたらなびくし、頼りにもしてくれる あれはあれで恋愛感情なのか疑似恋愛なのか
父性の不足みたいなのの補充なのか
だいたい長期間お店に入らなくなってお別れになる
お店のではあるがライン等知ってるから大丈夫か? でもメッセージ入れたらよいのだけど
沼にハマりそうで怖くてできない
まあそもそも向こうがこっちに恋愛感情とか全部勘違いなんだし、無視されてもなんか気を遣わせても辛いし、なんだったらその後連絡取れなくなったら凄く心配になってしまう
向こうはもちろんお金目的だし(時間を延ばす、ギフト)、こっちはこっちでえっちい状況にしたい
リアルタイムで接してはいるが、テキストチャット挟んだり、画面越しだったりで多少は冷静に楽しんでたら、自分のチョロさがまとまってきた
まず金銭的にも精神的にも自立出来てない人 多少は助けてあげられるから
で、がめつくない人 これは今まで途中で冷めたのが結局お金の要求が増えたからだったから
最近は慎ましく生きてる子が多いので、自分くらいの稼ぎで遊んでてもまあまあ満足してくれる
気を使える人 自分と似てる このタイプが好きで使いすぎる人にどうしても目が行くのでだいたい精神的にもろい人が多い
あんまり怒らない人 これは幼少期のトラウマ 怒られるとパニックになる
ライブチャットは疑似恋愛環境としてはめちゃくちゃ期待はしてしまったのだが結局メタなので飽きそう
いっそめっちゃ遠い惑星に居る相手とかだったら割り切れるだろうけど
新幹線乗ったら会える距離で、お互い会いたいね、でも会えないよね って言いあう状況とかになったらなにやってんだろ? って流石に気づく気がする
やっぱり疑似恋愛と性欲は別処理するほうが自分的には安定するかもしれない
エッチじゃないほうのチャットでなんか恋人感だしてくれることで会いつつ、応援しつつ貢ぎつつ
エッチなお店は淡々と通う。出来る限りリピートしない。はずれ-確率がめっちゃあがるから非効率だけど
それかもうバーチャルのほう
なんかそっちで満たされたら、えっちお店に行く頻度めっちゃ下がるかもしれない
それかおっさん
いつかおっさん立ち直ったり、いざという時には頼りになったりすると幸せかもしれない
それと猫を飼う リアル猫の面倒みる覚悟はないのでバーチャル猫でいい
なんかもうvr方向でネカマとかでも全然いい気がしてきたが、多分恋愛したいのも物理的にできそうな年なのもあと長くて10年とかだし
それまでにはそんな都合よい技術開発されてないだろうな……
相手がどんな属性でも現実でもバーチャルでもよいから一回ぐらい大恋愛したい
どうすりゃええねん
約:三千文字ちょい
うちの親父から酔っぱらって聞いた話をまとめてみました。アホすぎて文章書けないし、こういうの成人してるとはいえ子供に話すのどうかとおもう破綻者
やっと11巻まで読んだんだけどあの世界のある界隈(どころでない範囲かもしれないが)の女子の間では「乳間の着崩し」がトレンドなんだなーと思ってなんかふむふむってなった
この文字列が出てくるシーンのそのあとに出てくるスラージョも同じ感じで着てるのアビス世界の探窟家女子における現代のトレンド!って感じの表現でいいな オース限定かな
中~高校生のころ制服の着崩し方がどれだけカッコよくこなれてるかみたいな流行り方したけど、なんかそれを思い出した
乳を描くのに都合の良い理由付け!って感じ(その側面も大いにあるだろうけど)より先になんか妙に納得させられる「ありそうさ」というか、細かさが作品全体にあって大好きだなあ
ああいう一つ一つ小さい緻密なところから始めてその世界を強固にする舞台設定みたいなのを一つ一つ細かく見て読むの本当に楽しい
「広末と俺のこと、知りたくない?」「言いたいことはヤマほどある」とか言ってしまうのは、80年代後半に生まれた連中に特有のヤンキー文化と、インターネットのない頃までの言ってはいけないことを言ってしまえていた頃のボーダーで、テクノロジーの発展によるシンギュラリティが生まれてしまい、この時期を境にして全ての日本人は発言に責任が生じてしまう時代になってしまい、発言が言質になると言う認識が持てないラストな時期だたと思う。テープレコーダーやら家庭でも使えるようになったわけで。そして、ちょうど脳が老化してコモンセンスを受け入れられなくなったのが、この年代と。
## いきなり結論
FF16で繰り返し「人が人らしく生きられる世界を作るんだー!」と言いつつ、そこで言われてる人が「白人」のみとなっていることが自己矛盾になっていることに吉田直樹が気づいていない。
吉田直樹いわく「作りたい世界観の関係上でああなった」とあるが、差別のある世界のマジョリティにとっても「作りたい世界=ヤツらは人間じゃない」という世界観なワケ。
むしろ高校生の考えたさいきょうのだーくふぁんたじー止まり。吉田直樹の人権感覚が、あの世代のおっさん以上・世界水準のはるか下なのが原因。
FF16は「プレイできる映画」のようだった。まあそこの賛否はこの際おいておく。
ここで重要なのは、スラヴォイ・ジジェクの「映画は大衆の見る夢である」という言葉。
つまりFF16を是とする大衆は、白人しかいない世界を是とし、白人様こそが人間であり、黒人や我々イエローモンキー、その他様々なレイシャル・マイノリティはすべて人間じゃない、という状態を夢見ているということになる。
それって大手を振ってYESとは言い難いよね?というところが問題の根本にあるのだが、吉田直樹はじめポタクくんたちは「ポリコレが〰」と発狂しながら叫ぶのみで学ぼうとしない。
こうやって有名IPすら競争力を徐々に失っていくのだとすれば、実に人権後進国らしい最後といえる。
おしまい。