はてなキーワード: voiceとは
ホッテントット、耳にしたことはあったが差別語だとは知らなかった。
日テレ『午前0時の森』、不適切発言を謝罪も再炎上?「問題点分かってない」の指摘、関ジャニ村上ファンが怒り | リアルライブ
npn.co.jp/article/detail/200020327
kotobank.jp/word/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%B3-493580
かつてはサン人を「ブッシュマン」、コイ人を「ホッテントット」というように、それぞれの俗称でよんでいたが、近年少数民族の権利保護の立場から俗称は用いられなくなりつつ
あり、
コイ人が自称する「コイ・コイン」(人間のなかの人間)、彼らがサン人に対してよぶ「サン・クァ」(サンの人々)のそれぞれの第1音節を組み合わせた名称
×「ホッテントる」もやめておきたい
「偶然、音が似通っただけ」「侮蔑する意図はない」と言ったところで、知った以上あえて使う必要もないだろう。
ウィキペの「コイコイ人」の項を読んでたら「ナマ語の吸着音」とあり、気になってざっとググる。
吸着音は南部アフリカの諸言語に一般的に現れる。吸着音がもっとも頻繁に出現するのはいわゆるコイサン語族に属するター語(コン語)、ナマ語など~コイサン語族ほど頻繁ではないが、バンツー語に属するズールー語、コサ語などにも吸着音は出現する
The Three Xhosa Clicks taught easy! - YouTube
youtu.be/YlocO29uud4
Siki Jo-An – ‘The Click Song' | Blind Audition | The Voice SA: Season 3 | M-Net - YouTube
youtu.be/W319s4Tvp9Y
普通に声を出して歌うと同時にボイスパーカッション入るみたいな感じ。真似できる気がしない。
The name's popularity decreased rapidly after Amazon picked it as the wake word of its voice service Amazon Alexa, which was released worldwide in 2016. Now, with Amazon making it their goal to implement their smart assistants into every consumers homes, people like Alexa A., a Bay Area resident, explains the impact, trauma, and teasing she lives with everyday by sharing a name with a computer: "I hate my name now, thank you so much Amazon for making everyone tease me with their annoying Alexa jokes" (Bay Area Star).
https://en.wikipedia.org/wiki/Alexa_(name)
ということらしい。
表紙:
焦る部長「なっ、何をお前…汗」
目が覚める部長。まだ寝ぼけている。
「夢か…」
「あいつ(池チャンの顔)と話し込んでからろくなことがないな」
映子voice-over、V.O. 「もちろんでありまする」
ガタッ 慌てる部長
「おまっ」
映子。いつもの姿。
マリア「お疲れのご様子でしたので起こさないようにしていたのですが」
映子「ちょうど最近公開になった映画の話をしていたところだったのですよ」
『ずっと独身でいるつもり?』
(プレゼン開始)
映子「大人気作家おかざき真理先生の漫画の実写化でありまする」
部長:お前の好きなやつ~
部長「お前も見たのか」
マリア「4人の女性の恋愛や結婚、さまざまな生き方を描いた群像劇なんです」
部長「え?」
映子「主人公の母親も描かれるので20代から60歳まで実質5人の女性にスポットが当たるのですが」
部長「短いな!ワンクールのドラマでもいいくらいだろ。誰だ脚本は」
部長「と言われても」
??「『極上!!めちゃモテ委員長』『プリキュア』など日本を代表する女児アニメ脚本家の一人ではないか坪田文先生と言えば。お前はどうやって生きてきたのだ」
部長「お前はシーズン4の第11話プリキュア回に出て来てそれっきりの女児アニメ研部長の早乙女愛(1年)!」
マリア「『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』も書いておられます」
主人公は10年前ベストセラーを出したあと本業は鳴かず飛ばずのライター本田まみ36歳(演:田中みな実)」
部長:その番組のタイトルが「ずっと独身でいるつもり?」なんだな 素人の女性は本家と違って一人…
マリア「トークゲストが”パパ活女子”で、実は主人公の一人松村沙友理さん、田中みな実さんはコメンテーター」
マリア「田中みな実さんのベストセラーは結婚なんてしなくていい、という主旨のエッセイだったもので、業界の人からはずっと独身でいるつもりだろうと思われているのですが、お母さまからはまだ結婚しないのと電話がかかってくる日常」
映子「ところがひょんなことから、付き合っていた年下の彼氏橋田公平にプロポーズされ魔がさしてOKしてしまいます」
部長「魔がさして、って」
映子「劇中ご自分でもそういわれているのですよ?」
映子「ところで部長は3Cというのをご存じですか?」
部長「いや知らん」
映子「女性が付き合うと苦労する職業、美容師、バンドマン、バーテンダーを3Bというのだそうですが」
映子「カメラマン、クリエイター、カレーをスパイスから作る男のことだそうなんであります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f7032c5c4b28f793026f2c244b4db8b421fcc9b
映子「そんなことはないですよ部長。彼は一流商社マンで趣味は、涼風真世さんには負けますがhttps://ameblo.jp/suzukaze-mayo/ 雲の写真」
で
映子「一流企業に勤めているだけあって向上心もあるのです。スパイスからカレーを作っている間、待ちぼうけの主人公は公平の読んでいる本を手に取りまする」
部長「どんな本なんだ」
マリア「『スティーブ・ジョブズ』(https://www.amazon.co.jp/dp/4062171260)はちょっとあざといかなと思いました」
映子「隣にひろゆきさんの『自分は自分、バカはバカ。』ともう一冊、それから 西野亮廣 さんの本を読まれていたのでがあったのでそれを読んでみたいですね〜」
部長「よく覚えているな」
部長「ただの小道具じゃなくてキャラ付けするために許可貰って撮影したのか…」
映子「それにフロアを沸かすこともできるようなのです」
映子「婚約お披露目に友人のカフェ開業パーティに二人で行くのですが公平の写真が掲示されているのですが、陰で心無いモブに”どれも似たような写真でダサい”とダメ出しされてしまうのです」
部長「つらい」
映子「そんなことも知らずに遅れてやってきた公平、婚約をポロっと発表するとパリピでウェイ系の友人たちに祝福されます」
マリア「教室の真ん中にいるリア充(シーズン7第二話 福田雄一論参照)みたいでした」
映子「興が乗った公平、DJを始めます」日ペンの美子ちゃんカットイン
ヤンヤン「DJやるようには見えない部屋でいきなり”まわしちゃおっかな?まわすぞ?まわせまわせ!”というカラ、暴力シーンが始マルかト思ったゾ」
部長「お前は韓国ノワール映画の見過ぎだ。というかお前も見たのか」
映子「そこで場面転換されてしまったのでわかりませんでしたが、真昼間の白い内装のカフェでどんな音楽がかかったんでしょうかね」
映子「その『スパイスからカレーを作る男』を知らずにディスるのが市川実和子演じる由紀乃」
マリア「10年前のベストセラーにはまっていた過去があるため、宗旨替えし婚約を番組で発表した本田まみに裏切られたと感じ、番組放送ごとにSNSでネガティブなことを書き込みます」
映子「番組はネット配信なんですが、なぜかリアルタイム視聴者ばかりなんですよね~」
部長「うわ~」
映子「大丈夫ですよ部長~最後は反省して直接主人公に謝罪しますから~」
マリア「そして結婚して幸せな主婦生活の様子をアップして多数のフォロワーにちやほやされているものの、実際はなんちゃってイクメンな夫に虐げられている徳永えり演ずる彩佳」
マリア「後に、この二人が実は大学の元同級生だったとわかるのは群像劇って感じで素敵でしたね」
部長「ちょっと待て、市川実和子と徳永えりって10歳以上年が離れているぞ」(欧米ではキャンパスに30歳40歳の学生がいるのは普通らしいが…)
映子「いいではありませぬか部長~ 主人公は36歳という設定ですが俳優さんは34歳ですから~」
部長「いやそれは!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/47c3f05302794b35341a727ad884264ea6e2d427
(”脚本では田中さんと同じ34歳に引き下げられていたまみの年齢設定が、田中さんの進言によって36歳に戻された”)
マリア「松村沙友理さんについては残りのページがなくなってしまいましたね」
映子「ジル・スチュアートの商品を企業案件で自撮りしてSNSに載せたりする20歳代後半の女性役でしたがファンにはたまらない熱演だったでございまするね」
映子「結局つもりつもったすれ違いこまごまとした男サイド(両親含む)の無神経エピソードを経て主人公と公平は婚約破棄することになるのであります」
映子「婚約破棄発表シーンで主人公の片方の目の周りにあざがあったのはちょっとパンダ🐼みたいでしたね」
映子「なんと、そうだったのですか。矢口史靖監督ばりの妄想ウェディングドレスドライブシーンで婚約破棄を切り出し口論になった後、婚約者さまは一切登場されませんでしたので、パンクなメイクかと思っておりました」
部長「ひろゆきと西野亮廣 の自己啓発本を読み女性に暴力を振るいカレーを作って馬鹿にされる男の役…誰だかよく知らないが俳優さんも大変だな」
部長「はあ?」
御影「仮面ライダードライブに出てくる仮面ライダーマッハを演じた稲葉友氏だよ橋田公平役の俳優さんは。いつになったら常識を身に着けるんだお前は」
マネージャー「主人公と婚約者が新幹線のぞみに乗って挨拶に行く実家にいた母親(標準語)役は筒井真理子、実写版『美少女戦士セーラムーン』のセーラーマーキュリーの母親役っス」
部長「知らん!」
映子「”僕たちは与えられた役柄を、仕事として演じるだけです”と」
映子「うろ覚えですが」
映子「無理に結婚しなくてもいい、とすっきり着地した主人公、実は身近なところにロールモデルがいたんです」
マリア「独身で好きなことをやっている叔父さんですよね。あの人は清涼剤のようでしたね。スナフキンぽいというか」
御影「橋爪淳さんだ!ゴジラvsスペースゴジラ(1994年) の主役だぞ! 」ゴジラFINAL WARSにも出ているのは3rdシーズンでやったから知ってるだろお前ら!」
マネージャー「ウルトラマンZ(2020年)でもレギュラーっス」
部長「まだいたのかお前ら」(への字口)
マリア「結局この映画で幸せな結婚をしているのは独身で行こうかなと思っていた初期の主人公に『婚活体験レポ』を連載しませんか?持ちかけた男性編集者だけなんですよね」
部長「実際藤井隆はアイドルと結婚して幸せそうだから、的役でもあるな」
映子「そうなのでありますか?」
部長「お笑い芸人さんは美人女優と結婚したりするよな。最近で言うと南海キャンディーズの山ちゃんと蒼井優とか」
映子「蒼井優さんと、まんがの実写映画『ラブ★コン』に出演されていた山崎静代さまは存じ上げておりまする」
部長「おまえはまったく…」
~~~~~
映子「何の話ですか?」
部長「俺が寝ている間にマリアとそんな話をしていたんじゃないかと」
映子「あれは…」
(回想)
マリア「師匠は映画『ずっと独身でいるつもり?』ご覧になりましたか?」
映子「もちろんでありまする」
という会話だったのですが…
部長「そ、そうか」
映子「私たちはまだ学生でありますゆえ、そんな未来のことはまだまだ決められないでありまする」
部長「そうだな」(にやけ顔)
(飽きたので終わる)
男性ボーカルの曲が全体的に曲と動画をトータルで魅せるぜって感じのMVで楽しかった
eldonとTENが気に入ったのでここら辺周りから探して行ったらもっとたくさん好みの歌手が見つかりそう
いっぱい教えてくれてありがとう
Killing Voice MAMAMOO
みんな仲良さそうにしてるのいいですね
すごくさっぱりした気持ちのいい関係なんだなと思えるのは精神衛生的にもうれしい
cメロっぽいところでほぼ別の曲みたいになるのも不意打ちを食らう感じで好き
サビがかっこいいのでずっと聞いていたい
突然saw始まってびっくりした
声がなんというか軽快でかっこいいな
eldon「Law」
しっとりした声がすごく好き
あとここまで場面が切り替わるのをいっぱい見たからか部屋から出ないのが妙に新鮮だった
聞いてて落ち着く
そのまま次の動画まで流れて行ってPink cheeksを気に入るなどしていたので多分いつのまにかプレイリストに入ってるタイプの歌手になるんだと思う
TEN「Paint Me Naked」
サビのところの高音のしゃくり?が好き
SEVENTEEN「Left&Right」
服着替えるし髪型でも説明できないから動画の秒数で言うんだけど1:25秒(字幕で「走り 走り 走ってみても〜」の部分)からソロで歌ってる人の声の感じが好き
サビがだいぶクセになる
SEVENTEEN「Left&Right」が比較的上に跳ねる感じだったのに比べて全員の声質がどっしりしている感じ?でこっちもいいね
声は迷彩服着てた人の声(多分)が一番好き
見た目ならスーツの人が一番好き
どうして?
いいですか?
スポーツ選手がお酒を飲んだら、トレーニングやパフォーマンスが低下します。
それでは凄い試合で人々に夢を与えるという本分が全うできないでしょう?
人に夢を与えて生きるのが仕事のスポーツ選手が、自分の白昼夢のために応援する人を蔑ろにしてはいけません
は?
そもそも一般人が酒を我慢してるのに特権で許されるっつーのがありえねーわ。
ガイジに酒飲ませるために健常者は頑張ってるんじゃありませ~~ん。
お酒が飲みたかったら誰の援助も受けずに独り立ちしてからにしてくださ~~~い。
なるほど……こうやって分けて考えると答えは明白だな。
英語の勉強傍ら、DeepLでの翻訳をもとに、英文化してみた。
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When I was in college, I had a part-time job writing moaning voices incessantly.
It was a part-time job at an erotic game company that I was introduced to by one of my seniors.
The company put a lot of effort into the story of their erotic games, and the writers who worked there were all people who took pride in their writing.
From their point of view, it was a pain to write the moaning voices in the sex scenes, so they decided to leave it to the part-time workers.
First, I was given the "gist" of the sex scene, such as "unzipping" or "moving hips faster.
2. I would then add my own moaning voices, such as "mmm ......" and "ahhhhhh", in a reasonable amount of salt.
3. the scenario writer checks it and it's done.
This may sound easy, but it is surprisingly difficult.
First of all, there is a certain length to an sex scene, so it is necessary to make it exciting precisely within that range.
The sounds used must be gradual, so that the audience does not get bored, and the excitement must be gradually increased.
It is also important to adjust the length of the text.
If the text is too short, it won't convey a sexual pleasure feeling, but if it is too long, the voice will become redundant.
In this way, a sense of balance and systematic pacing is required to get a bird's eye view of eroticism.
It was definitely not a job that I could just bang on the keyboard as I pleased.
My first work was a "younger sister" story, and I had a hard time allocating the "a" sound for the second sex scene.
If she said "aaaaah" from the beginning, it would sound like a seasoned whore's moaning voices, but if She said "an", it would not be erotic enough.
I finished it after much effort, but the writer said, "Couldn't you make it faster?” I'm disappointed.
As I was puzzling over what to do with ...... in front of the computer left by my predecessor (only the "A"key on the keyboard was strangely shiny), I noticed the existence of a file.
It was an Excel file titled "moaning-editor.xls," and it was a macro left by my predecessor specifically for making moaning voice.
By entering lines one by one in the vertically aligned cells, the phonetic elements such as vowels and consonants in each line were automatically converted into numerical values.
Furthermore, by adding and subtracting the numerical values, a value called "climax level" was calculated.
This "climax level" make a breakthrough to creating the ideal moaning voice.
If the sentence is constructed in such a way that this value gradually increases from the beginning to the end of the scene, the voice comes ideally.
It seemed that my predecessor had single-handedly created such an amazing and awesome Excel program.
I guess he wanted to share it with me, his successor, while hiding it from his boss as a secret tool.
Thanks to this tool, my work became much easier, and I could continue to make moving sounds with a stable quality.
One day, while I was working, I noticed something.
Theoretically, any text can be entered into the cell where the moaning voice is supposed input.
In other words to that, any text other than a moaning voice could be used to calculate the "climax level".
So I tried to calculate the "climax level" of famous works in the history of literature.
For example, "I have always called him teacher." for exampleis 12, and "He is reckless like his parents and has been doing nothing but losing money since he was a child. " is 30.
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I have always called him teacher.
Kokoro
Author , Natume Soseki
Out , in 1914
Story of distressed man who robbed lover from his friend by lying.
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He is reckless like his parents and has been doing nothing but losing money since he was a child.
Bocchan
Author , Natume Soseki
Out , in 1906
Story that revenge of one teacher, who was naughty boy in youth ,to nasty coworker.
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I hadn't expected this, but as I researched, I found that many of the masterpieces were written on the same principle as my work.
In other words, the degree of "climax" increases toward the end.
The most notable example is Akutagawa's "Nobody knows where the servant" is. The number of climaxes in this story is 367.
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Nobody knows where the servant
Author , Akutagawa Ryunosuke
Out , in 1915
Story of one fired servant struggle to survive and he decide throw aside his human conscience.
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The scene in which a drugged married woman faints with the whites of her eyes is at most 330, so you can see how astonishing the number is.
It turns out that "climax" is a universal rule that applies to all kinds of writing.
After realizing this fact, I started to write every sentence as if it were a gasp.
And I have been successful in every aspect of my life.
In job-hunting entry sheets, too, it is the distribution of the "climax level" that is important.
For example, in the education section, if you drop out of the university with the name that has the highest "climax level" and use it as your final education, it will look very different.
(It depends on the name of the university, but in general, "dropped out" has a higher climax level than "graduated.)
As some of you may have noticed, I've been writing this article in such a way as to gradually increase the climax level.
↑The climax level of this sentence is 290.
I'd like to end this sentence here, since it's getting quite high.
Ohhhh! Aaahhhh!
3年前くらい前までエロゲシナリオライターやってて、その縁でDLsiteの交流会に出たときに白い帽子かぶってたここの社長に会いに行ったんだけど
「今どきエロゲ出しても売れないし音声作品ならファンが脳死で買ってくれるから儲かる。エロゲなんてやめやめ」みたいなこと遠回しで言ってた。
ここのメーカーにあこがれてシナリオライターになったし、社長にあいさつに行ったっていうのに、そんなことを笑いながら言われたもんだから、エロゲを作る人間としてオレ、笑顔のままブチギレたよ……内心。
あの頃からDLsiteと「数年後にまいてつアニメ作るときに音声作品の宣伝よろしく」って言ってたらしいし。
あと同人音声のwhispとCANDY VOICEって同一に見られてるけど、後者は実際にはまいてつの音響を担当したHMRエンターテインメントってところらしいよ。この前あのアニメのスタッフが飲み会の席で言ってた。
今、英会話の勉強をしていて、そのやり方というのが、「お題のテキストを読みディスカッションをする」というものなのだが、まだ英語力が足りないので、予めお題を読み込み、自分なりの返答を英語で書いてみた後、DeepL翻訳にかけて表現をFIXするという準備で臨んでいる。
言いたいことを言うにはもちろんいろいろな語彙が必要になるのだが、そういえば、と思って「あえぎ声を書くバイト」をDeepLにかけてみた。
そうすると、凡百の英語教材でもまずは出ないであろう表現を学ぶことができたので共有したい。
When I was in college, I had a part-time job writing panting voices.
大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。
First, I was given the "gist" of the sex scene, such as " unzipping" or "moving hips faster.
1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。
If I said "aaaaah" from the beginning, I would sound like a seasoned whore, but if I said "an", it would not be erotic enough.
はじめから「あああああ」など言ってると手慣れた淫乱みたいだし、かといって「あん」ではエロさが足りない。
(only the "A" on the keyboard was strangely shiny)
Furthermore, by adding and subtracting the numerical values, a value called "climax level" was calculated.
さらに、その数値を足し引き計算することで、「絶頂度」と呼ばれる値が算出される仕組みになっていた。
This "climax level" is the key to creating the ideal panting voice, as long as the sentence is constructed in such a way that this value gradually increases from the beginning to the end of the scene.
この「絶頂度」がミソで、この値がシーンの最初から最後に向かって少しずつ上昇していくように文章を組み上げていくと、理想的なあえぎ声が出来上がるのである。
ぜひ使いたくない。
8割くらい「音楽用語は分からんがいい曲なのだけはわかる……!」ってなったけど俺が書くにはあまりに音楽知識に乏しい。
しかし付随したコメントに惹かれた増田リスペクトで自分なりに頑張って感想を書いた。書き終わってから見直すと背伸びしてる感もある。
トラバやブコメで出てるものは抜いたつもり。好きな曲がいっぱいあがっててうれしい。
愉快な雰囲気の楽器たちにウィスパーボイスがマッチしてるお洒落曲
渋谷系の流れだと思う。小気味よいDJサウンドに空元気を感じる歌詞。夜の七時に湾岸走りながら聞きたい
間奏のガムランっぽい音。一方、ドラムは東北の祭りのような響きもある
転調もころころ有るし、歌ってみるとリズムも取りにくいテクニカルな印象の曲
アニソンっぽくないと思ったんだよな。サビのメロディも歌謡曲の流れだよね
ラスサビのどこまでも上っていく感じが、健康的に(?)エロティックな歌詞と相まってエンドレステープのように高まっていって好き
夏の高揚感がいっぱいに詰まった曲。なのに寂しさの予感を感じさせるのがどういう仕組みなのか
サビのはねるようなメロディで、SoLaMi SMILEのみんなと一緒にけんぱっけんぱっしたくなる動きたい曲
EDMみたいな、不穏な雰囲気が溜まって溜まってきっちり解消されて、そのあと残るのが爽やかさという不思議曲
AメロBメロのドラムもベースもかっこよくて洒落てる。サビの裏で鳴ってる金管楽器っぽい音もツボ
アルペジオが波のように聞こえてきて怒濤のサビから間奏の静けさにつながっていくのがいい
男性アイドル特有のキラキラってあると思うんだよな。デビューしたてのジャニーズのようなまっすぐさを感じる
最初は音程をなぞってるだけなのに、徐々に歌詞になっていくのがアンドロイド感出てていいよね。初音ミクというか
若い夏の輝きの思い出って感じがとても好き。みつあみとウェーブした髪で成長が感じられる
ハイトーンを出すところの歌い方がきれいで好きなんだと思う。「誰も探してる夢はきっとある」の「ゆ」とか
サビの伸びるところが心地いい。「思い出ひとつ持たずに」っていう歌詞を心地よく感じたと思う
「戦う勇気を支えてあげるよ」って歌詞の距離感だよね。おジャ魔女どれみ好きなのと結構近い感覚だと思う
静謐な朝のようなイントロからホーンがパッパッと入ってくるキャッチーなAメロ
眠そうな女の子を思い浮かべたいんだがどうしても前山田健一の顔がちらつく歌詞。だんだんひらがなだらけになるってねむけをかんじる
中塚武と土岐麻子の原曲の方が好きではある。ジャジーなアニソンに弱いのは俺だけじゃないはず
どこを切り出してもノリノリになれるこの感じ。
イントロのバスドラムからギターの音も格好いいけど、声質がかなり好き
OPのイントロの映像にやられたのが正直なところかもしれない。サビ後の鐘も学校っぽさが印象づけられて世界感にどっぷり
なんで好きって言われるとよくわかんないんだけど。声質なのかな
ざっと上げてみると音楽な面白さよりは歌詞に着目して聞いている、
作品への思い入れが一番のポイントのような気もする、といろいろ発見があった。
他の人も書いてみて欲しいな。
古いアニメの曲にももちろん素晴らしいものはたくさんあるけれど、自分が青春時代にリアルタイムで聴いて好きになった曲だけ3曲選んだ。
・こどものおもちゃ「パニック!/Still Small Voice」
当時好きだった女の子に「1話はだまされたと思って我慢して見て。3話まで見たらきっとはまるから」とビデオテープを貸してしてもらったのが「こどものおもちゃ」だった。
確かに1話はピンとこなかったのだけど、2話か3話か、羽山の弱みか何かを紗南が握り、
探偵の衣装に扮した紗南が羽山に迫るときにこの曲が流れてきてきたところで、「あ、これは間違いなく面白い」となぜか確信したことを今でもよく覚えている。
Bパートの最後からシームレスにエンディング曲がかかるのって、アニメではおしゃれだと感じたんだよね。
アニメのエンディング曲はいわゆるBパートが終わりきった後に始まるものだと思っていたから。
どこまで狙ったていたのかは分からないが、自分にとってこの曲のイントロは「この後どうなるの?どうなるの??」という期待感を高める、最高のイントロだ。
ちなみに、好きだった女の子とこの後どうなったかというと……言わぬが花というものだろう。
アニソン史的な位置づけとしては、NOIRで梶浦由記は「発見」され、その後の活躍につながるわけで、
そのきっかけとなったのは「salva nos」と「canta per me」で間違いないだろう。
そんなごたくはともかく、
salva nosは霧香やミレイユが手を汚して斃した者たちの魂を救済する歌だとしたら、
canta per meは、その汚れた手をもってなお、お互いを求めずにはいられず、そして手を汚して斃していく二人の魂の歌(その象徴が25話でこの曲が使われたシーン)であり、
自分はただ好きと言うほかない。
この曲は誰が歌っても名曲になるのだけど、おすすめはEmilyのカバー。聴く機会があったら圧倒されてほしい。
・フルーツバスケット「For フルーツバスケット/岡崎律子」
どれだけこの曲が好きかということを、言葉で表そうとしたけれど、どうにもまとまらない。言葉では言い尽くせない。それほど好き。
友人に借りて聴いたオムニバスアルバム「FAT MUSIC FOR FAT PEOPLE」
そのバンド名は STRUNG OUT,
僕が STRUNG OUTと 対バン?
「リハでやってみてメンバーからOKが出たら本番もやろうか」と連絡があった。
何がやりたいだと??
そしてセトリを貰っていない。
当日の動画です↓
すべて表示
友人に借りて聴いたオムニバスアルバム「FAT MUSIC FOR FAT PEOPLE」
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伝説の名盤として後世に語られるオムニバス。その三曲目だったかな?それを聴いた時に始まった。
それを聴いた中学生はこんな事を思った。
web「自分がいつかバンドをやるとしたらこの三曲目のバンドみたいなのをやりたい!」
そのバンド名は STRUNG OUT,
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すぐに今は亡き新越谷タワレコに探しに行った。そこでFATから出た「twisted by design」を買い、一曲目の「too close to see」に心を撃ち抜かれた。
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それから数年。僕が今もやっているRIDDLEというバンドを始める直前の話だ。19歳の時の話。
先輩と一緒に初めてSTRUNGOUTのライブを観た。横浜ベイホール。黒づくめの五人組は次から次へと爆音で高速メロディックチューンを繰り出し、僕はモッシュピットで灰になった
新宿アシベ
どんだけ好きなんだと。
19歳の時も30越えてからも同じテンションでシンガロングし、ダイブし、号泣した。
2016年。いろんな巡り合わせで僕のバンドRIDDLEは結成から13年経ったこのタイミングで吉祥寺シータでのオープニングを務める事になった。
僕が STRUNG OUTと 対バン?
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公演当日。
STRUNGOUTへの愛。STRUNG OUT だけでなくFAT wreckというレーベルが、90sメロコアがどれだけ僕達の青春を彩ったか。
画像7
あなたたちが!どれだけ日本のライブハウスシーンに夢を与えたか!
楽屋に帰ってからもSTRUNGOUTメンバーに拙い英語で同じような事を伝えた。たぶん僕は泣いてた。ギターのロブがハグしてくれた。
その日のライブは格別だった。最初は関係者エリアで観ていたのに「vevet alley」のイントロでモッシュピットに突っ込んで行った。
「too close to see」はいつだって、何回観たって泣いてしまう。何度聴いても完璧な一曲だと思ってしまう。
夢が一つ叶った。
そして、また共演したい!て夢ができた。
またまたSTRUNG OUT来日公演が決定した。今回は東京のみ二公演。
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今回は共演出来ないのはちょっと残念だけど当然僕はワンマンの方に行く気まんまんでワクワクしていた。
ところがだ。
前日に招聘元のチームの一員であるY君とメールしていたら「ギターのジェイクが身内の不幸で来れない。ギター一本の四人体制でやる事になりそうだ」と
何故かこの時僕は冗談で「残念だなー!僕結構弾けるけどなー!」みたいな事をメールした。
え!待って待って!冗談だよ!待って!お前は何を言っているんだ!
来れなくなったのは仕方ないとして一曲でも彼等のバンドの持ち味であるツインギターで演奏された方がお客さんも楽しいだろうという話だった。
話はサクサクと転がり、とりあえず僕は翌日会場にギターを持っていく事になった。
メンバーが何をやるかも解らないので練習しようにも出来ないし、何より前日の深夜だった。
「色々聞いてるかもだけどベストは尽くすけど期待しないでね。明日楽しみにしてます!」とメールして、開き直って寝た。
起きたらY君から連絡が来ていた。
「リハでやってみてメンバーからOKが出たら本番もやろうか」と連絡があった。
逆に言うとメンバーからNGが出る可能性も多いにあるということだ。
自信など全く無いがリハでちょこっと彼等の曲を合わせるだけでも一生の思い出だ!と腹をくくってアシベに向かった。
到着するとサウンドチェック最中。マジでジェイクはおらず、四人でワンマンをやり切る気のようだ。
Baのクリスが僕を見て「タカヒロだろ!早速合わせよう!」と声をかけてくれた。
雲の上を歩いてるみたいな気持ちでセッティングをしていると、Gtロブが「なにが弾ける?何がやりたい?」と。
何がやりたいだと??
僕はもしそう聞かれたら「too close to see!」と言うつもりだったのに何故か「vevet alley」と言った。何故わざわざ難しい曲を!!
五人で一回velvet alleyを通して、Voジェイソンが「完璧!」と言って何処かへ行った笑
この時点で僕は幸せ死にしそうだった。STRUNG OUTのメンバーとSTRUNG OUT演奏してるんだぜ!
クリスが「セッティングの時別の曲のリフ弾いてただろ?それをやってみよう!」と言い「no voice of mine」という曲を一回通した。「完璧!」と言いクリスはどこかへ去った。
ロブとジョーダンが僕の目を観て「too closeは弾けないの?」と言った。反射で僕は「自信無い!」と言った。
本当は一番弾ける曲だった。何度も何度も弾いてきた曲だ。
でも彼等の代表曲だ。僕なんかが弾いたらおこがましいし、日本のファンも良い顔しないだろうと思った。
ロブが弾いてみてと言うので軽くコード進行をひと回ししたら、二人は特に何も言わず何処かへ行った。
アメリカのバンドは日本とは違う。セットリストを提出などしないし、直前まで決めない。
オープンし続々とお客さんが入る中。僕は何曲やるのか何をやるのか何曲目にやるのかも解らないまま、アシベの倉庫でカチャカチャ練習していた。
19歳当時の僕を横浜ベイホールに連れてってくれた先輩バンドマンの上野さんに電話して、状況を説明し、「頑張れっていってください」とお願いするくらいにはテンパってた笑
先輩。TOO CLOSE TO SEEというバンドのギタリスト上野さんは「思いっきりやんなよ!」と言ってくれた。
スタートまで十五分というところで陰でガチャガチャ練習していた僕のところへロブが現れ、「さっきのアレだけどちょいちょい押さえ方違ったぞ。本当はこうだよ」と修正をしに来た。今言う?それ今言う?!
一部の界隈の話なので説明しておくと、合成音声界隈は合成エンジンが更新されようとしている。
例えば、今日予約開始されたA.I.Voiceというソフト(https://aivoice.thebase.in/)なのだが、
エンジンは機械学習を使って新しくなろうとしているのだが、UIが過去数年前とそのままなのだ。
技術的にはTTS(Text to Speech)という分野であり、GoogleやAmazonもAppleもやっている。
合成音声マークアップ言語というのもあるが、こちらは何年も更新されていない。
ブレイクスルーが必要としているのは、演技をしたような声を出す場合だ。
音声界隈の論文では、喜び、怒り、悲しみの3種類を分類するのが伝統的になっているが、これが数値化できてない。
日本では「萌え声」というのもあるが、こちらも数値化できていない。
現状のUIは音素ごとに音の高さと長さを調整しているが、日常的に発音していても意識していないので、違和感があっても調整できない。