はてなキーワード: ボイスパーカッションとは
ホッテントット、耳にしたことはあったが差別語だとは知らなかった。
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npn.co.jp/article/detail/200020327
kotobank.jp/word/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%B3-493580
かつてはサン人を「ブッシュマン」、コイ人を「ホッテントット」というように、それぞれの俗称でよんでいたが、近年少数民族の権利保護の立場から俗称は用いられなくなりつつ
あり、
コイ人が自称する「コイ・コイン」(人間のなかの人間)、彼らがサン人に対してよぶ「サン・クァ」(サンの人々)のそれぞれの第1音節を組み合わせた名称
×「ホッテントる」もやめておきたい
「偶然、音が似通っただけ」「侮蔑する意図はない」と言ったところで、知った以上あえて使う必要もないだろう。
ウィキペの「コイコイ人」の項を読んでたら「ナマ語の吸着音」とあり、気になってざっとググる。
吸着音は南部アフリカの諸言語に一般的に現れる。吸着音がもっとも頻繁に出現するのはいわゆるコイサン語族に属するター語(コン語)、ナマ語など~コイサン語族ほど頻繁ではないが、バンツー語に属するズールー語、コサ語などにも吸着音は出現する
The Three Xhosa Clicks taught easy! - YouTube
youtu.be/YlocO29uud4
Siki Jo-An – ‘The Click Song' | Blind Audition | The Voice SA: Season 3 | M-Net - YouTube
youtu.be/W319s4Tvp9Y
普通に声を出して歌うと同時にボイスパーカッション入るみたいな感じ。真似できる気がしない。
ボーカロイドのボイスパーカッションでは?
HIKAKINはもともとボイスパーカッションの人でしょ?子供向けにお菓子食べてなんでも「おいしい〜!」って言ったりゲームやったりおもしろリアクションするのが「好きなこと」なの?
ボイパのyoutubeチャンネルで人気出て、継続してやれてるならわかるんだけどさ。
マックスむらいは電車広告見ると、もともと仕事が好きで仕事やりまくって社長になって…って書いてて別にYoutube関係なくない?って思ったんだけど。
他のyoutuberのことは知らないから反例とかあれば教えてほしい。
しかし、なんとなく今世の中で流行っているもの、話題になっている音楽なんかも知りたいので
そういった情報は「youtubeで人気」にある動画を参考にしている。
もう1年くらいになると思うが、このスペースに毎日必ずHikakinTVが入ってくる。
いくら貰ってるのか知らないが、毎日Hikakinが「みた」という言い訳をしつつ
彼はボイスパーカッションが得意な一点を除けば、ただの一般人ではないのか。
Hikakinボイスパーカッション講座その1、とかでアクセスを稼いでるのならまだ分かる。
しかしルックスがいいわけでも、話術が優れているわけでも、ボイスパーカッションが学べるわけでもない、
彼がただ商品の宣伝してる動画に、一体何の価値があるんだろう。
またそれを喜んで見ている視聴者は、何がうれしくて見ているのだろう。全く理解できない。
上手な商品紹介が聞きたいなら、ジャパネットのおっさんの動画でも探せばいいだろう。
Hikakinの動画にはそういった見るための必然性や付加価値が一切ない。
そんな動画が「youtubeで人気の動画」の枠を一つ埋めてしまうことで
私の新しい情報を得る機会が一つ失われるのだ。
さらに不愉快なことに、最近は味を占めたHikakinの兄が同様の手口で
「youtubeで人気の動画」をまた一つ占拠してしまっている。
私はボイスパーカッションをしたいと思ったこともなければ
内容のない動画で一山当てたいと思ったこともない。