はてなキーワード: SEXとは
・新卒で郊外のITベンチャー企業にプログラマとして入社したが、別にプログラムやシステムに興味があるわけでもなく、絵に描いたような腰掛け前提。3年間開発部門で過ごしたが、面白くないのと興味がないのとそろそろ結婚を意識し始めたので事務職に転じた。
・大学入学を機に山形の田舎町から東京に出てきた。女子大に入学するが、W大のテニスサークルにナンパな目的で入会し、実際に4年間それなりに楽しむ(男性関係も)。
・今も日々合コンや街コンに繰り出し、割と誰とでもすぐにSEXしてしまう。会社ではそのキャラクターを知っているのは同期のサイトゥだけであり、比較的大人しいキャラクターを通している。
遡ること30年ほど前、
今考えてみると18禁なことが何でもしてみたかったんだと思う。
のちのちこの映画館は大槻ケンヂの「グミ・チョコレート・パイン」に記述があったので東京の中高生がこっそりピンク映画を見に行くメジャーな映画館だったのかもしれません。
内容は豪華3本立て
1.高部知子のニャンニャン事件をモチーフにした話。干されて「仕事をください。」って言いながらSEXしてた。
2.処女を捨てたい女の子の話。昔はグループサウンズやっててモテモテだったが今は鳴かず飛ばずの歌手のおっさんと初体験をしてた。
3.蒲田行進曲のパクリでアニキが病院に入院して看護婦に言い寄る。でも看護婦は見舞いに来ていた弟分が好きでアニキが毛じらみ持ちなのでアニキの下半身の毛を剃ってSEX。その後弟分と看護婦が井の頭公園でアハハウフフと追いかけっこしてEND。
面白かったのでタイトルがわかる方がいらっしゃったら教えて下さい。
http://anond.hatelabo.jp/20160820120834
お小遣いが全く貰えない高校生が目の前に現れたらそりゃ黙りますよ。
自分が遊興費のやりくりに苦労したんだから、お小遣いゼロの高校生の苦しみがどれ程のものかなんて言われんでも分かるって。なんてかわいそうなんだと心から同情するよ。
私はね!!!大学生になってやっと初めて手にした金銭的余裕、趣味にお金を注ぐことの喜びをこの貧困JKが漫喫していて、しかもはてなーたちが「別にこんなの普通ですわよね、貧乏人の足の引っ張り合いは見苦しいですわ(オホホ」って言ってるのにすんげーーー腹が立つの!!!!めちゃくちゃ嫉妬してるの!!!!!!!!
君が私は普通の生活を送ったって言ったように、私もそう思ってた。でもじゃあ何で『正直、この程度の消費で「豪遊」と表現する界隈が理解出来ない。』がトップブコメになるんですか!おかしいじゃないですか!あんな充実うきうきオタライフは高校生の私には考えられなかったよ。DVDはTUTAYAで借りるものであって買うもんじゃなかったし、漫画は友達と回し読みするもので自室の本棚にぎっしり並んでるものじゃなかった。高校生であんな生活を送れたら間違いなく贅沢でしょ、豪遊でしょ、散財でしょ。ねえ、そう言ってよ!ブルジョワ高校生だったはてなーなんて大嫌いだ!チクショー!
で、似たような怒りや嫉妬を前にも経験したなーって思い出したんだけど、名作映画「フットルース」を鑑賞した時でしたわ。
1回しか見てないから(そしてこれからも絶対に見返さない、ムカツクから)、あらすじもあやふやなんだけどさ、確か締め付けの厳しい大人たちのもとで高校生たちが鬱屈しながらも最終的に自由を勝ち取るとかそんな筋書きだったと思うの。あれ、1ミリも感情移入できなかった。
だって「自由がないわ~」とか言いながら車やバイクをぶいぶい乗り回してるんだよ!?バーに入ってお酒飲んでるし、煙草も吸って。SEXして帰りが遅くなちゃった~☆とかさ。異世界すぎてクラクラした。こういう10代の人生の楽しみ方もあったんだなって嫉妬して悲しくなった。
うん、分かってるよ。自分が叶わなかった青春時代を過ごしている人に老害よろしく嫉妬してるだけだっていうのは。それでもはてぶのマリー・アントワネットたちにはすんげーイライラする。
彼らはヒエラルキーの頂点に立っている。
高校になると状況が変わってくる。
自分の場合は共学だが進学校だったので、そこまで男女交際は活発ではなかった。
ずっと補欠で一度も公式戦に出たことはなかったし、第一志望の大学には落ちた。
そして彼女を作ることすらできず、いや女の子とデートをすることすらできず高校を卒業した。
はじめて恋をした。アルバイトの同僚だった。福田沙紀に似た可愛い子だった。
慣れないながらも一緒にバイトから帰ったり、メールでやりとりをしたり。
ほんとに楽しかった。
めちゃくちゃ引いていた。
告白のタイミングも唐突だったし、自分のアプローチもウザかったのだろう。
「友だちとしてしか見てない」と言われ、あっさりフラれた。
死にたいと思った。
それが19歳の冬。
やがて20歳を迎えた。
「とにかくSEXをしたい。SEXをすれば変われるかもしれない。」
その一心だった。
ネットでいろいろと調べた。
ソープならSEXができ、デリヘル・ホテヘルはSEX禁止らしい。
いざ予約をしようとするが、ヘタレな自分はなかなか電話ができない。
そう、飛田新地だ。
20分1万6千円、顔を見て選べる、SEXあり、予約不要、モデル並みがゴロゴロ。
これだ。
そこはまさに楽園だった。
今まで縁のなかった、こんな可愛い女の子とたった1万6千円でSEXできるというのが、童貞には信じられなかった。
金を渡し、服を脱ぎ、フェラ。
そして、騎乗位での挿入。
一瞬だった。
こんなものか、と思った。
だが同時に、達成感を覚えた。ようやく男になれた気がした。
そして俺は風俗にハマった。
金さえ出せば、どんなタイプの女でも抱ける。
当時、サークルもしておらず、友だちも彼女もロクにいなかった俺はバイトばかりしていた。
趣味も特になかったので、バイト代が100万円近く貯まっていた。それを全部風俗に突っ込んだ。
飛田でモデル系やギャル系といったタイプを一通り抱くと、次は松島新地・信田山新地にも行った。
新地に飽きると、ピンサロ・ホテヘル・デリヘル・ソープ・M性感。
それにも飽きたらず、シンガポールのゲイランと香港の141に行った。
そんな豪遊の前に、100万の貯金なんぞあっという間に飛んだ。
だがいくら風俗で遊んでも、自分は素人童貞であるという事実からは逃れられなかった。
素人童貞を捨てたい。
実は風俗にハマりながらも恋はしていた。
何人かの素人の女の子とご飯にいき、セオリーにならって3回目のデートで付き合ってほしいと告げた。
だが全てフラれた。
たぶん自分には人として、男として、魅力がないのだと思う。
だから普通に女の子と付き合って、素人童貞を捨てるという考えは諦めた。
次に目をつけたのが出会い系だ。
ありとあらゆるナンパ本、ブログ、商材に目を通し、トークとエスコート術を学んだ。
なんかの商材に書いてあった通り、愚直にジムに行き、体を鍛えた。
はじめこそ不発だったものの、徐々に成果が出始めた。
当時俺は22歳だった。20歳で飛田新地で童貞を捨て、2年かけて素人童貞を捨てた。
1人だけ、合コンで知り合って彼女ができたが「つまんない」と言われ1.5ヶ月でフラれた。
やっぱり恋愛に向いていないのだと悟った。
今、俺はアラサーだが、たぶんこのまま彼女を作ることも、結婚をすることもなく、一生を終えるのだと思う。
多少の自信になったし、何なら飛田に行ってなかったらアラサーの今でも童貞だったかもしれない。
ウジウジと童貞であることに悩んでいるくらいなら、飛田なりソープなりで童貞を捨てた方がよいと思う。
だが、それと引き換えに、何か大事なものを失った気がするのだ。
常々思っていることだが、
多少の大小はあるものの基本的な構造がシンプルで少ない性感帯と一瞬の快楽しかもたらさない男性器に対して、
和洋多彩な色形で多くの性感帯と連続的な快楽をもたらす女性器を持つ女性が、むしろ、なぜもっとSEXをしたがらないのか。
妊娠したらSEXしてもさらに妊娠できるわけではないのだから、そんなにする必要がない。
他にももっとあるのだろうが、たぶん、生物学的な理由はこんなのだろ。
結局のところ、いつもシンプルな動きで刹那的な快楽しか得られないことはわかっていても、
男性はイケメンもドブ男も、極一部の草食系を除いて、それぞれその多くがSEXしたいと思っている。
それならば、性器の構造的には男性よりもむしろ女性の方がSEXしたがらないと理屈に合わない。
例え、同じ流れでSEXをしたとしても、気持ちの入った男性とそうではない男性では、得られる快楽が全然違う。
女性はその人との気持ちが大事なんだと言ってくるかもしれない。
そんなことは分かっている。
分かっているが、それでも、女性の方がSEXしたがるはずだと思っている。
理屈通り世の中が回っていれば、俺に抱かれたいという女がもっと寄って来るはずだ。
その原因、それはイケメンにあると俺は睨んでいる。
SEXに持ち込めるイケメンたちの技術がことごとく未熟だから、女性がSEXを追い求めないのだ。
あんなガチャガチャ乱暴に女性器をいじり倒して、気持ち良いわけがない。
それを鵜呑みにした馬鹿だけど女とSEXできるイケメンが実践して、女性を失望させる。
すると、俺たちドブ男はよりSEXできなくなる。
というように、AV業界があえて正しい女性の扱い方を刷り込ませないようにしているのかもしれない。
しかし、俺が一生抱くことのできないレベルの美人のSEXを見せてくれる、AV業界には感謝している部分もある。
お前たちは自分がリア充だと思っているかもしれないが、それは所詮オナニーレベルだ。
「フレンチ、イタリアンと続いてるから、たまには牛丼も良いわね」
どーした?俺に女を抱かせてみろよ。
http://anond.hatelabo.jp/20160810141040
デイヴィッド・リー・ロス以前はわからんが、適当にメジャーな曲で
リンク多くなるとスパム扱いされるみたいだから、こんな形でドーゾ
Napalm Death - Scum
ttps://www.youtube.com/watch?v=hs_9Lx8F6Sw
Rammstein - Du hast
https://www.youtube.com/watch?v=W3q8Od5qJio
ttps://www.youtube.com/watch?v=RF0HhrwIwp0
Nothing but thieves - Ban All the Music
ttps://www.youtube.comm/watch?v=dRdCdCtdMiU
Catfish and the Bottlemen - Kathleen
ttps://www.youtube.comm/watch?v=xrrcVxnjJO8
Interpol - Slow hands
ttps://www.youtube.com/watch?v=LNBJSei0XV0
ttps://www.youtube.comm/watch?v=jhgVu2lsi_k
Dinosaur Jr. - Tiny
ttps://www.youtube.com/watch?v=QaoVKLmLnks
Andrew W.K. - Party Hard
ttps://www.youtube.com/watch?v=WccfbPQNMbg
ttps://www.youtube.come.com/watch?v=StZcUAPRRac
Creedence Clearwater Revival - Fortunate Son
ttps://www.youtube.com/watch?v=ec0XKhAHR5I
Silhouette From The Skylit - Seek My Way Out
ttps://www.youtube.com/watch?v=owActgUsdSI
Nickelback - How You Remind Me
ttps://www.youtube.com/watch?v=1cQh1ccqu8M
Joe Cocker - With A Little Help Of My Friends
ttps://www.youtube.com/watch?v=POaaw_x7gvQ
The National - Fake Empire
ttps://www.youtube.com/watch?v=KehwyWmXr3U
ttps://www.youtube.come/watch?v=TMXehqqR8J8
Robert Palmer - Addicted To Love
ttps://www.youtube.com/watch?v=XcATvu5f9vE
Warren Zevon - Werewolves Of London
ttps://www.youtube.com/watch?v=iDpYBT0XyvA
John Cougar(現:John Mellencamp) - Jack and Diane
ttps://www.youtube.com/watch?v=h04CH9YZcpI
Guns N' Roses - Welcome To The Jungle
ttps://www.youtube.com/watch?v=o1tj2zJ2Wvg November Rain ttps://www.youtube.com/watch?v=8SbUC-UaAxE
David Lee Roth - Yankee Rose
ttps://www.youtube.com/watch?v=QaW-w3mZkgk
RED WARRIORS たぶん日本のバンド
ttps://www.youtube.com/watch?v=btkiZhPLzo8
Howard Andrew Williams - ALONE AGAIN
ttps://www.youtube.com/watch?v=Bzg0dddCH_4
Clutch - Electric Worry
ttps://www.youtube.com/watch?v=s4ABpbxIPFI
Bunker Hill - The Girl Can´t Dance
ttps://www.youtube.com/watch?v=NlHO7OEzHQk
Kings Of Leon - Use Somebody
ttps://www.youtube.com/watch?v=gnhXHvRoUd0
ttps://www.youtube.com/watch?v=fY0oPg1h8fQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=cJaGsk3e5ME
ttps://www.youtube.com.com/watch?v=4eaKENd9mRw
Alabama Shakes - Hold On
ttps://www.youtube.com/watch?v=Le-3MIBxQTw
Motörhead
ttps://www.youtube.com/watch?v=H4XKG1Y5sM8
ttps://youtu.be/0-7IHOXkiV8
The Horrors - Sea Within A Sea
気が晴れない時におすすめです。
例えば
xevra 馬鹿か、叩いた方が面白いからみんなで叩いてるだけ。馬鹿で生意気な狸が火のついた薪を背負って登場したからみんなで油かけまくって遊んでいたんじゃないか。どんどん燃え上がるから楽しくて皆でもっとかけたんだよ
という感じで主張していきましょう。
3. それでも気が収まらないときは相手をうつにするテクニックを交えてコメントするといいでしょう。
例えばこんな感じです。
xevra 仕事ができない人はメンヘル。メンヘルを追い込んでも病状を悪化させるだけなので逆効果。仕事ができない人は病院へ送って心の在り方から丁寧に再構築させないと本人も周りも不幸になる。心の病気の人が多すぎる
xevra 悪口を言うような奴はメンヘル。批判するのであれば社会が良くなるための視点と代案が必須。それがなく単に溜飲を下げたいだけの罵声はメンヘルの症状。メンヘルの罵声はスルーするより他ない。
xevra ブラック社員はブラックの共犯者。労働力のダンピングで真面目な人や会社を追い込む犯罪者だという視点が欠けてる。迷惑だから即刻辞めろ、やめさせろ
xevra ホームレス、ニート、ブロガーは社会の三大底辺で人間のクズ。折角人間に生まれてきてなぜブロガーになどなるのか。恐ろしい恐ろしい
それに はてなスターが付けば自己顕示欲も満たされ「自分は正論を言った」と思い込める勘違いもできて一石二鳥です。
自分のコメントで人気になれば説得力も増します。はてなスターが貰いやすくなってさらに自己顕示欲や自信を満たせます。
ちなみにxevraという人は瞑想を薦めていることで有名で、
に対して はてなスターを付けて本人は「ホント」と答えていますが、
「メンヘルを追い込んでも病状を悪化させるだけ」とわかっていながら辛辣なコメントを当人にしたり、
「批判するのであれば社会が良くなるための視点と代案が必須」と言いながらレッテル貼りなコメントで終わったり、
わかってていてもやってないし。瞑想もたぶん口だけなんでしょうね。
イライラしてコメントを書き込むぐらいなら自分で推してる瞑想をして頭冷やせばいいのにと思います。
たぶんしてないでしょうね。
あとxevraっていう人は運動も推していましたが、運動というのはたぶんSEXのことなんだろうと思います。
あと瞑想と運動のほかに はてブコメントやブログでもそういうような考えを発信していて、
なんて言っていますが、
やらないで良いのにやるのは「余計」かつ「エゴ」だろうと思います。それならまだやらない方がマシです。迷惑です。
「周りの人から良く思われないのではないか?」と思われるかもしれませんが、
こうやればいいのです。
xevra ズィヴラ゛ と、読んでね(´ω`*)
こんな風にかわいい顔文字をたまに使うコメントをしていけば問題ありません。
xevraという人は時々顔文字を使いますが、あれは人当たりがいいと周りの人に思われるためで
「普段 はてブコメントで厳しいことを言ってるけど本当は優しい人なんだな」と、
ああやって人柄を誤魔化すことができます。
致死量の毒を混ぜてるんですけどね。
たまに はてブコメントで記事についてや書いた人を褒めたりしていますが、あれも似たようなようなことで
アメとムチとかツンデレというのは、
時折厳しくて、時折優しいというイメージがあるが、
19回厳しく接して、1回だけ優しいというパターンだという。
あとはずっとムチという状況が最もアクティブに動く。
しかし後ほど解剖をしてみると、
つまり、たまに優しくされる人程、
身体的ストレスがあるのに本人は幸せと思い込んでしまっているという。
https:www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=654918807858541&id=654870034530085
まあ、このことがバレなければ自分に付いて来る人が出てくるでしょう。
以上の書いた方法を実践して自分がメンヘルにならないようにしましょう。
それでも「瞑想のほうが効果ある」と反論意見がある方はまず自分が瞑想をやっていることがわかるように証明してから反論してください。
それ以外は反論を受け付けません。
あと、この記事に書いた方法をやり続けると将来はボケやすくなると言われていますけどね。
万能旦那であるがゆえに、知らずに嫁の外堀を埋めて追い込んでるケースかもな
嫁以外では替えが効かないこと「嫁とのSEX」が嫁側の持てる最後のカード、とさせてしまい、
結果そのカード価値が嫁の中で異様に上がり、うかつに渡すことをできなくさせてしまってるんじゃないか
「互いに愛し愛されることができるなら別の誰かでもいい」って思ってることは嫁に見抜かれてると思う
中途半端に頭良くて一通りは何でもできる奴が陥る罠で、
相手が油断して肩の力を抜いて精神的にリラックスできなくさせてしまってることに気がつかない
できない奴ができる「可愛がられ」とか、「ったく私が面倒見ないとアンタはどうしようもないね」と思われるのができない
VR+風俗嬢=VR風俗:アニメキャラとSEXしたいという夢を現実にするために
人類の「アニメキャラとSEXしたい」という欲求は、これまで様々な方法で発露されてきた。一番原始的な方法は、マンガ(エロ同人誌)を描くというものだった。マンガは高度な道具を必要としないため、敷居が低く裾野が広いという特徴があるが全く没入感がないという欠点がある。マンガの発展形として、高性能PCの普及によって3Dアニメが発展した。その中でも、3DCGをアニメ調に見せる技術がアニメキャラ再現に果たした役割は大きく、それまで全く別物と思われていた3DCGとアニメ絵が融合することが可能になったが、画面の中で完結するという本質的な問題を解決するには至らなかった。
アニメキャラとのSEXを視覚ではなく聴覚で捉えようとした分野が音声作品である。とくに、催眠音声は人間の無意識に働きかけ五感すべてに完璧に没入させることが可能と思われていたので一過性のブームを引き起こしたが、結果としては催眠術はよく訓練された猛者だけが「最悪(社会的に)死ぬ」ことを覚悟したうえで享受できる秘術とされ、誰もが気軽に体験できるものではなかった。音声を使った臨場感あふれる手法として、バイノーラル音声が登場したが耳かきと耳舐め以外の行為では、バイノーラルの強みである臨場感を活かすことができずエロボイスドラマを超えてリアリティを感じることはできなかった。
アニメを現実にしようとするこれらの試みの他にも、現実をアニメに近づけようとする試みが有る。最も単純なアイデアであるがアニコス(アニメコスプレ)と呼ばれるAVジャンルがその典型である。初期のものは女優に衣装を着せただけの簡単なものだったが、「コスプレイヤー(コミケでケツ出すお姉さん)」という概念の浸透に伴ってウィッグ・メイク技術・衣装ディティール・小物などアニメキャラになりきってSEXするという技術の進歩が見られた。しかし、コスプレはどんなに「リアリティ」を追求しても、(特に顔の造形が)アニメキャラにならず「コスプレイヤー」にしかならないという大きな欠点をもつ。この欠点に注目して改良を試みたのが「着ぐるみ」というジャンルであるが、顔だけプラスティックで不気味であることや大きさが不釣り合いになってしまいアニメキャラを実現するには至らなかった。顔だけでなく全身が「人工の人間」というアイデアは等身大ラブドール(ダッチワイフ)に見ることができるものの、ダイナミックな動きというSEXの本質が欠けているために一部の愛好者(マグロ好、死姦マニア、人形愛)以外には受け入れられなかった。
これまでの2つのながれ(アニメキャラ→現実、現実→アニメキャラ)を統一する可能性を秘めているのが、VRである。VRはこれまで問題だった没入感をユーザ与えることができるが、「映像を見る」ことが目的であったために、SEXの相手となる対象が実在しなかった。これまでVRを用いたアニメキャラとのSEX方法として知られているものは、VR+オナホ(手動or電動)、VR+ラブドール(手動)という原始的な方法が主流のようだ。ネット上では「五感をPCに接続してSEX」待望論もあるが、すぐに実現できそうにない。ユーザがアニメキャラを感じる「五感」のうち、視覚と聴覚を除く三つ(臭覚・触覚・味覚)は「未定義(人間のそれならなんでもよい)」であることを仮定すると、実際の人間にVRでアニメキャラを「投影」してSEXすれば既存の技術を用いて低コストでアニメキャラのSEXが実現できそうだといえる。
一言で言うと:風俗嬢を前にして、ユーザはVRヘッドセットをかぶり風俗嬢の動きに連動したVR内のアニメキャラとセックスする。
ARマーカを風俗嬢の関節等につけて、それをユーザの頭につけたWebカメラで読み取る。欠点は指の動きなど細部とユーザの影になっている部分のマーカがよみとれないこと。
風俗嬢及びユーザを俯瞰できる位置に3dセンサを設置して、両者の位置を割り出す。欠点は2名が重なった時の認識が不安定になること。利点は「くぱあ」が認識できること。
この技術は風俗のオプションとして提供されるだろう。そうすれば、VR機材以外の全ては揃っているので小さな投資で人類の夢を叶えることができる。
明日早いのでここまで。
(これで科研費とれね〜かな〜)
今年で32になる。
運動とおしゃれが趣味なので、同年代に比べたらわりかしマトモな見た目をしている。正直言って、モテる。
前の彼女と別れて今の彼女と出会うまでの25〜26歳までの1年間、仲良くなった女性ほぼ全員とSEXしていた。サシ飲みのあとに家に誘って、断られたことがなかった。ちょうど転職する時期で、「最後に1回飲みましょうよ」と言って、何人も抱いた。
そんな生活をしていたが、今の彼女と出会って運命的なものを感じ、すぐに同棲を始めた。
付き合い始めたあと、彼女以外の女性を抱きたいと感じることがあったが、それができるのは年1、2回ほどだった。バレるのが怖いし、一人暮らしじゃないと密室に二人きりになる状況が作りにくい。彼女もいて一人暮らしじゃないとなると、相手の家に行くことも、ラブホに連れていくことも難易度が高く、上手くいかなかった。
食事をした女性と何もしないで分かれて、電車に乗りながら「一人暮らしだったら、今ごろSEXしているのになぁ〜」と何度も思った。
そうして、上手くいかないうちに、彼女が今年で35になり、いい加減結婚したいと言い出した。断る理由がないので、「結婚する」と言った。
離婚経験者のたいへんそうな話を何人も聞いているので、離婚はしたくない。だから、浮気はしないと決めた。
だけど、今でも思うことがある。あのとき、彼女との同棲を始めなかったら、もっといろんな女性とSEXが楽しめたのになぁ、と。30まではそういう生活をしてもよかったんじゃないか?って。
最後にちょっとだけ楽しもう、とスマホのマッチングアプリを使ってみた。1週間で3人ぐらいとやり取りができ、うち1人と会うことになった。年齢は36歳。仕事帰りに、彼女の家の最寄り駅で飲むことになり、終電がなくなるまでファミレスでワインを2人でがぶ飲みしていた。彼女は既婚者で、家には夫がいるから入れられない、と言われ、2人でネットカフェに入った。ドアに窓がついていて、電気も消せない状況にもかかわらず、キスをしたら彼女は拒まず、服に手をかけたらすぐに全裸になった。でも、飲んでいたので上手く勃起できず、彼女に口でしてもらった。そうして、彼女の口の中に出した。2回。「このまま出していい?」と聞いたとき、彼女が咥えながら親指を立てたのが印象的だった。
満足して寝転がっていると、彼女は「明日、5時起きだから」と先にネットカフェを出て行った。僕はそのまま寝て、ネットカフェから直接会社に行った。シャワーを浴びていないので、わかる人には匂いでわかったかもしれない。
何年も前の記事だけど、ふと思い出して訳してみた。
ノーセックス・イン・ザ・シティ:日本に住む外国人女性の気持ち
Reannon Muth
「女性教師に長くいてもらうのは大変なことなんだ。」東京で英語教師になって初出勤の日、私の上司はこう告げてきた。「大抵の場合、6ヶ月以上はもたない。」私は驚いて、登録教師のリスト(30人―全て男性)から目を上げた。
「いや。日本で、という意味だ…。」彼は肩をすくめた。「東京は独り身にはつらい街なんだ…西洋人の女性にとってはね。分かるよね…。」
彼の後ろの壁にかかっていた写真をちらりと見た。四人の中年の白人男性。みんなひげを生やして禿げかかっていた。同じような歳の取り方で、垂れ下がった髪がメタリカのメンバーに似ていた。そして全員が、モデルのようにほっそりした身体の、厚化粧をした美人の日本人女性に抱きつかれていた。
問題を抱えることになるとは思えないけど、と私は思った。
私が魅力的な美人だったからそう思ったのではない。私は美人からは程遠い。スリムで中背、薄茶色の目とそばかす。良く言えばかわいい、悪く言っても並程度。でも私は競争相手が持っていないものを持っていた。長くて自然なウェーブのかかったブロンドの髪。その上私はバイリンガルで、旅行にも慣れていて、大卒だった。
でも日本に来てから数週間の内に、不可解なほどに、もどかしいほどに、自分自身が透明人間になっていることに気がついた。
スターバックスのかわいいバリスタ達は私に見向きもしなかった。自転車に乗ったビジネスマン達は私を無視して走り去っていった。大学生達はボソボソと謝りながら急いで私から遠ざかって行った。天気のことを話したり、道を聞いたり、何か話すきっかけを持とうとした時はいつもこうだった。彼らは挨拶すらしてくれなかったのだ。本当に。
「積極的にならないと。」と日本人女性の友達はアドバイスをくれた。「日本の男はシャイだから、あなたから行かないとダメよ。」だから私はバーでもバスでも、男性達には誘いかけるように微笑んだ。レストランのメニューや、地下鉄の案内の読み方を聞いたりした。
「何かおすすめの本/ドリンクはありますか?」本屋で隣に立った時や、バーで隣に座った時には、このおなじみの台詞で男性達に尋ねていた。でも魅惑の眼差しや会話のきっかけなんてものは、相手が私を見てくれなければ効果がない。彼らが私と完全に目が合うのは、うろたえた表情を向ける時だけだった。まるで「私が将来産む子供達の父親になって。」と、たった今私がお願いしたかのような表情だった。上司が言っていたことは正しかった。独り身の西洋人女性が日本に住むのはつらい。でもどうしてなんだろう?
アドバイスを求めてインターネットを見てみると、デートできない西洋人女性というのは国外居住者の間ではおなじみのキャラなのだと知って驚いた。国外居住者が集う掲示板での、孤独な独身女性の書き込みの多さを見た限りでも明らかだった。
深刻な問題のように思えたのだけれど、多くの女性が話すのをためらっていた。議論するには難しいテーマであるのも無理はない。その国の50%の人たちを極端に一般化することになるし、より悪く言うと、レイシストか男嫌いの俗物女のように思われてしまうからだ。
国外居住者と日本人との間で同じように広まっている見解なのだが、実のところ日本人男性は西洋人女性に魅力を感じてはいるのだ。付き合うために行動する度胸がないだけで。国外居住者達の間では、アジアにいる西洋人女性はジェニファー・アニストンのようなものだった。強くて、自立していて、積極的で、はっきり物を言う。遠くから見とれるには興味深い存在だが、実際に話しかけてみようとする男性はいない。西洋人女性は違いすぎて、異国すぎて、デートの相手にするのは事実上不可能と思われていた。
Y染色体を持つ国外居住者達にとっては話は別だ。女性の国外居住者達が土曜の夜を一人で、ラーメンのどんぶりに涙をこぼしながら過ごす一方で、男性達はキープしている女性達と我が物顔で飲み歩く。彼らはそうやって過ごしていた。
アジアに行ったことのある人ならば、弱々しくてガリガリに痩せたベトベトの髪の白人少年が、完璧にメイクしてミニスカートをはいたアジア人の女の子と手をつないで歩いているのを見たことがあると思う。こんなことは世界の他の地域では決して起こらない。アジア以外の場所では、バービーはケンと結ばれることになっている。不完全雇用で人付き合いの苦手な、日本刀コレクターの隣人、ケビンとではないのだ。でもアジアでは、デートのルールがあらゆる論理や進化の法則に反している。アジアでは、オタクは王様なのだ。
立場が違っていたらよかったのにと願ったとか、そういうことではない。ほとんどの場合で、私は彼らを喜ばしく思っていた。彼らは自分の国にいた時にはデートの予定を書き込むこともできなかっただろう。でもアジアでは高嶺の花を勝ち取ったのだ。彼らはまさにサクセス・ストーリーそのものだ。魔法の抜け道を使って、有利な条件の元で高根の花とデートしているとはいえ、誰がそのことを非難できるだろうか?西洋人女性にとってのそのような涅槃の地が存在するならば、きっと私もそこへ移住するだろう。
時折、カップルを見て「彼女は本当にあの男と付き合っているのだろうか?」という疑問がかき立てられることはあったが、なぜ日本人女性が西洋人男性を(オタクっぽいのでさえ)魅力的なデートの相手候補と見ていたのかを理解するのは簡単だった。彼らは一つの物事に対して、真っ直ぐで広い心を持っていた。彼らはメガネ越しの西洋の目で、恋愛関係を対等な協力関係として見ていた。それは、昔ながらの了見の狭い日本人男性には、まだできていないことだった。西洋人男性達がガールフレンドを大切に扱って、お互いが二人の関係に満足しているのを見て、それが分かってきた。彼らの思いがけない行動や奇妙な言葉遣いが、翻訳で多少失われて、伝わらなかったとしても何の問題があるだろうか?社交的でない人も、愛し愛されてしかるべきなのだ。
でもうらやましいと感じないようにするのは大変だった。私が毎週末、クラブのダンスフロアに一人で立ち向かっている一方で、バカっぽい外国人男性達が上手にナンパして電話番号を交換し、最初のデートの予定を決めているのを見た時は、特につらかった。彼らは駄菓子屋ではしゃぐ子供達のようだった。日本人女性はグルメ向きのトリュフチョコレート。一方で西洋人女性は、容器の底に溶けてこびりついた三年物のトッツィー・ロール。日本人男性達はたぶん私達に気後れしていた。外国人男性達は私達を気兼ねなく無視するだけだった。
でも私は出会いを求めてアジアに来たわけではないのだ。いつもそう自分自身に言い聞かせていた。ここに来たのは、日本語をマスターして、自分の国とは大きく異なる文化を楽しみたかったからだ。でも生活を日本に移すことが、恋愛生活を故郷に置いてくることを意味するとは予想もしていなかった。東京での生活を存分に楽しんでいたとはいえ、公平な取引だったとは思えなかった。
外国人女性の恋愛には成功話がほとんどないと言っているわけではない。知人の何人かは日本に来た後、夫または婚約者を連れて帰国して行った。でも彼女達は少数派だ。ほとんどの西洋人女性は一人で日本に来て、ずっとそのままだった。
とある金曜の夜、仕事からの帰り道の途中、自分がもう日本に九ヶ月いることに気がついた。この逆境に打ち勝ったことを内心喜んだ。上司が間違っていたと証明したのだ。でも重い足取りで帰宅し、『The Office』の再放送を見ながらセブン・イレブンの寿司の残りを食べるという、いつも通りの夜を過ごしていた時、何のために頑張ってきたんだろうと疑問に思った。魅力がなくて、誰からも求められない、最低で、女性扱いすらされない。ずっとそう感じてきた。短いスカートをはいた時や、ぴったりとしたトップスを着た時でさえ、男性達はちらりと見るだけだった。いやらしい目を向けるような建設作業員でさえ、私に対しては退屈そうで無反応だった。自分が火星人になってしまったように感じた。そしてすごく、すごく寂しかった。外国人女性達を、デートのチャンスがある輝かしい境地へ連れて行ってくれる最後の船に乗らなかったのは、もしかすると間違いだったのかもしれない。
元記事:No Sex in the City: What It's Like to Be Female and Foreign in Japan - Vagabondish