はてなキーワード: Rtとは
誰もが最高の物語をつくり、出会える世界をつくりたい(https://camp-fire.jp/projects/view/190315?utm_campaign=190315&utm_medium=stepmail&utm_source=4remind)
9月に新しいWeb小説のプラットフォームを立ち上げよう! というクラウドファンディングがあった。私もWeb小説の書き手なので、少々入れさせてもらったクチだ。結果は予定の213%成功、見事なものだ。そのリターンの中に「あなたの小説作品、本気でレビューします!」というものがあった。
五千円で五万文字、一万円で十万文字の2コースがあり、両方のコースで支援すれば十五万文字ぶん、小説本文を読んでレビュー! というものだ。
長年小説を書いていると、「信用できない相手に作品を渡して、感想を求めてはならない」という経験則がしみつく。作品を渡した途端、なぜか居丈高になるやつ、異様に文章の読解力がないやつ、的はずれな説教をしてくるやつ、などなどがいる。
だがこの場合、金を払う。有償ならば、その金が信用を担保してくれるだろう……と。
そう思った私は、まだまだ甘かったらしい。
2019年11月24日、「本気レビュー第一弾(https://note.mu/noraentrepreneur/n/n6ae15892151d)」がnoteにて公開された。
対象作品は49万文字を超える長編作品で、全て読んでもらうとしたらクラウドファンディングで五万円ほどの支援が必要だろう。私は作者ではないので、この対象者さんがどの程度つぎ込んだのか、知るよしはない。だがまあ、支援の設定から最低で五千円かかっているはずだ。
いくら払っていくら読んでもらったかはさておき、ここで出てきたレビューは「約400文字」である。
「4000文字」ではない。
一つ桁が足りない。たった400文字、原稿用紙一枚ちょっとはみ出す量だ。
その大半は作品の概要紹介で、ちゃちゃっと軽くおすすめですよ! 読んでね! とまとめているが、正直内容がスカスカである。真面目な話、私が「五千円出すから五万文字の小説読んで、レビューして」という案件を引き受けたなら、どんなに短くても2、3000文字の記事にする。
BookBaseさんがあまり人手がなさそうなのは知っている。Twitterで確認している社員は現状二人だけだ。そしてクラウドファンディングの際、レビュー系リターンを取っていた人は2~30人はいたと思う。
日々の生活と仕事、起業への準備に追われつつレビューすることは、大変多忙だろうと思う。
だが、それを踏まえても、有料で出した400文字のレビューを「本気」と言うのは嘘だろう?
リターンの多くはプラットフォームが実際に立ち上がる来年から実行されるものが多い。
そのうち、現在進んでいるのが「オンライン通話」リターンで、TwitterでRTされてくる感想では満足したような反応だが、クローズドな場であり、私はそちらのリターンを選んでいないので、難しいところだ。
社長のオタクペンギンさんのnoteには、自分たちの事業や、小説に対する思いを何千文字もかけて綴った記事がある。
「Web作家のための新しい出版プラットフォームを!」と言って、Twitterでも様々なWeb作家を集めていた人間が、「本気レビューです!」で中身がスカスカの400文字のレビューを渡されたら、相手がどう思うのか、想像がつかなかったのだろうか? そしてそれを渡す相手は、これからその事業の中で客となる人間のはずなのだ。釣った魚に餌はやらない、というやつだろうか。
もし、自分がこれから商売の相手にすることを何も理解せずこれをやっているなら、起業や実業でやっていくのはやめたほうが良い。
そうでないのなら――「詐欺では?」。最初から、新しい出版プラットフォームを立てる気などなく、クラウドファンディングで集めた数百万を持ち逃げする気でいるのでは? と不安になった。
仮に……今回のレビュー対象がよっぽど読むのが苦痛な作品だとしても、「有償で」「本気で」と言って400文字はやはりないだろう。軽く紹介された作品を読んでみた限り、「本当に作品を読んだのか?」という疑問すら感じる。
なろう、チート、ハーレム、異世界転生、そのように揶揄されても、多くの作家にとって、作品は大事な自分の子供だ。それをわざわざ金まで払ったのに、こうも投げやりで、中身のない、誠意を感じられないものを「本気でレビューしました!」と言って出されるぐらいなら、私ならいらん! とすら思ってしまう。正直、この作者さんは怒らないだろうかと心配になってくる。
そして前述のように、私も一口支援しているので、「損したな」と思った。……そういえば、どういうわけか三十万も支援を入れた太っ腹な人がいたが、あの方は大丈夫だろうか(支援の中に三十万円コースがあるが、そちらは支援0人なので、どれかのコースで三十万円ぶん何か支援されたのだろう)。
ともあれ、Web小説とかそういうことは一旦抜きにして、金を受け取ったならば、ちゃんとそれに見合った仕事はしてほしい。最低でも5千円受け取って、わずか400文字を「本気」のレビューと言い張るのは無理がある。
もしオタクペンギンさんに物凄くWeb小説界隈での起業センスが無くて、悪意なくこれをやってしまったというだけなら、今後改めてしっかりしたレビューやリターンを行って欲しい。だが彼が悪意ある人物だった場合……まあ、私は訴訟を起こして返金を迫るほどのものでもないが、三十万つぎ込んだ人は、その金額が無駄にならないよう、祈ります。
感想貰えると嬉しいよね。
いまは気軽にリプくれる人も多くて、ほぼ壁打ちの増田でもその時だけは繋がりのようなものを感じられて、それが大きな励みになっているのは間違いない。
そしてもうひとつ。RTしてくれた後の空リプによる感想だ。検索するのに一手間かかるけど、そこでも感想を目にできるのでありがたいの一言に尽きる。
でも増田はそれに関して悩みがある。果たしてその空感想に反応して良いものなのか。本音を言えば反応したい。
でも自分を称賛するツイートを漁る卑しさを知られたくないとも思ってしまう。
そしてもうひとつ。これは単に増田の性根が捻れすぎているためでもあるのだが、空で言うくらいなら直接言ってくれよとも思ってしまう。
わざわざ言うのは恥ずかしい、わざわざ言うほどのものでもない。理由はいくらでも思い当たる。
「おら、拾えよ」
自分でも何を言ってるのか分からないが、乞食をしているのに乞食だと思われているかもしれないという幻覚にとらわれ周りを敵視してしまうという、とてつもない救いようの無さがここにはあるのだ。
これはフォロー外の人はもちろん、フォロイーにすら適用されてしまうので目も当てられない。
なんでこんな考え方をしてしまうのだろう。
いや知らんけど
Twitterで絵を描いていたらいつの間にか神というものになっていたらしい。
もともとTwitterはやっていて絵も描いていたけど心からハマれるジャンルがなく、半年に一回くらいその時に面白いと思ったアニメの絵を描いているようなほぼROM垢だった。
それがここ最近魂からハマれるジャンルを見つけた。筆が早くないので量産は出来ないけど、描くたび描くたびお褒めの言葉をいただける。
ちょっと前のROM垢の時には考えられなかった話だ。でも私はROM垢の時の意識のままだから、気軽にいいねもするしRTもするしフォローもする。
するとどうだろう。
「神にいいねもらえた!」
ええ…
そこで初めて自分の行動を見ている人がいるという事実に驚かされてしまった
元々ROM垢だから人と交流もしてこなかったので、他人との距離の取り方が分からないのだ。
RT後に感想を頂いても自分に宛ててのものか自信もないし、わざわざらしい感想を回収しにいく卑しい自分も恥ずかしくて、空にはふぁぼが出来ない。所謂高尚さまというやつになってしまっているのかもしれない。
これまでは誰も私の姿が見えていないから好き勝手出来ていただけであって、人から見られているという事実がこんなにも生きづらいものだったなんて。
なぜみんな自分の姿を見られながらあんなに無邪気に交流できるのだろうか。
私には、無理だ。
#KuToo 石川優実氏、引用RTをクソリプとして捏造して著作を出版
https://togetter.com/li/1433980
https://togetter.com/li/1434132
うわぁ…。
流石にこれは引くし、こんな事しているから世間でのフェミ全体の評価も下がり続けるのだと思うよ。
これで討論会に来ただけマシと言う評価から一転、またやらかしたのかと言う評価に逆戻りだと思うね。
読む限り、流石に著作権方面で攻めるのは引用やらtwitterの規約やらも絡むし、この辺専門の弁護士じゃないと判らない所だと思うので、手としては良くないと思う。
やるとすれば、見る限り、一人ではなく、多数twitterからツイートを引用しており、尚且つRTを捏造して、アカウント名まで晒上げているので、その辺から数名で名誉棄損あたりでの訴訟と言う形になるだろうけど、多分割には合わないと思う。
本当こう言う奴には一番良いのは触れないで本人自体風化させて忘れられた存在にするのが一番なのだけど、フェミの習性的に向こうから当たり屋みたく絡んでくるのが何とも…。
サイト\日付 | 2019-11-17 | 2019-11-18 | 2019-11-19 | 2019-11-20 | 2019-11-21 | 2019-11-22 | 2019-11-23 | 合計 | 説明 |
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AP ttps://apnews.com/ | 2 | 2 | 6 | 2 | 2 | 1 | 1 | 494 | アメリカ 五大通信社 |
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The Hindu ttps://www.thehindu.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 548 | インド 新聞 |
The Times of India ttps://timesofindia.indiatimes | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1027 | インド 新聞 |
DAWN ttps://www.dawn.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 180 | パキスタン 新聞 |
ABC ttp://www.abc.net.au/ | 0 | -1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4417 | オーストラリア 放送局 |
NZ Herald ttps://www.nzherald.co.nz/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 577 | ニュージーランド 新聞 |
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Channel NewsAsia ttps://www.channelnewsasia.com | 0 | -1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1922 | シンガポール 放送局 |
Jakarta Post ttp://www.thejakartapost.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 362 | インドネシア 新聞 |
RT ttps://www.rt.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2142 | ロシア 放送局 |
Sputnik ttps://sputniknews.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 712 | ロシア 通信社、元ロシアの声 |
HAARETZ ttps://www.haaretz.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3104 | イスラエル 新聞 |
The Times of Israel ttps://www.timesofisrael.com/ | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 424 | イスラエル ニュースサイト |
ETtoday新聞雲 ttps://www.ettoday.net/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 198 | 台湾 新聞(合同サイト) |
South China Morning Post ttps://www.scmp.com/ | 0 | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1157 | 香港 新聞、中国資本に買収された |
新華通信社 ttp://www.xinhuanet.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 307 | 中国 国営通信社 |
環球時報 ttp://www.globaltimes.cn/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 208 | 中国 人民日報系列英字紙 |
Integrated regional information network ttp://www.irinnews.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13 | 国連機関 ニュースサイト |
ただの愚痴だ、聞いてくれ。
私は腐女子で、文字書きだ。文字書きといっても大したものは書けないのは自分が1番わかっている。
ただそんな私でも支部にあげた小説がたまたま少しばかりウケた時があった 。それはジャンルが盛り上がっている時でタイミングがよかっただけだけれど、ランキングに乗ったりなんかしてTwitterで同じジャンルの人をフォローすると「○○書いた人ですよね」と言ってフォロバしてもらえたりするようになった。嬉しかった。
すると、ある時フォローしていた1人の絵師さんにフォロバされた。その方は頭身低めの可愛く、ほのぼのテイストなイラストを描かれる方でとてもファンが多い方だった。
対して、私はほのぼのからは遠い、年齢制限のあるような話をよく書く。マニアックなネタも多い。そんな私の作品なんて読むのだろうか…と思いつつ挨拶すると「○○読みました、好きです。仲良くしてください」と返ってきた。嬉しかった。
絵師さんの絵を見られるだけで満足だったけれど、好きと言われ、仲良くしてくださいといわれ欲が出てしまった。仲良くしたいと思った。社交辞令だというのに。
ある時、ジャンルのイベントがあった。その絵師さんは相互のフォロワーだけ本の取り置きをするとTwitterでいっていたので私は取り置きを頼み、当日イベントに参加した。
イベントでは私も本を出していた。自分のサークルで本を頒布し、少し手が空いた頃に私は差し入れと手紙を持って絵師さんのスペースに向かった。すると開口一番、絵師さんは差し入れは全て配ってしまったと目を逸らし気まずそうにいった。別に差し入れを貰いに来た訳では無いのだ。気にしないでくださいといえば、後で本買いに行きますねと彼女は言った。なんとなく、もやもやした。
彼女がよくRTしたり好きと発言する作品はやはり彼女の描くようなカワイイ系やほのぼの系だ。
きっと彼女は興味が無いと思いつつスペースで来るかなあと思っていたけれどやっぱり彼女は来なかった。
私が帰った後に彼女は「買いたかった本買い逃した〜 やっぱり一人参加はダメだ〜」と呟いていたけれど、きっとその中に私の本は入ってないんだろう。
それから暫く、なぜだか今まで反応がほとんどなかった私の何気ない呟きにいいねが彼女から何回か飛んできた。買いに行く、といって行かなかったからその後ろめたさからだろうかそれは分からないけれど。
それからちょっと経って、彼女が呟いていた言葉にリプライを送ってみた。「私を〜に例えるなら何ですか?」みたいなよくある構ってタグだ。他の人にはありがとうございます〜!なんて返信があったけれど私にリプライはなかった。
今更何しているんだ、という感じではあるが、返信来るかなあと期待してしまったのだ。彼女と似た雰囲気の可愛い絵や文を作る方には返信してわちゃわちゃと楽しそうにしているのを羨ましいなぁとTLで眺める。
見てるだけで満足だったのに、フォロバしてもらえて、好きですと言われて、仲良くしてくださいと言われたから。期待してしまったのだ。
そうしてこれとは別にもうひとつ。馬鹿で滑稽な私の話を聞いてくれ。
彼女もイベントで取り置きをします、と呟いていたので私は取り置きを頼んだ。
彼女は私のことをフォローしていなかったが、当日スペースで取り置きを頼んでいた〜と差し入れを渡しながら名乗ると、あぁ○さん!といわれた。彼女は私のことを知ってくれていたのだ。
そうして彼女は「私も○さんの本欲しいです〜 」といった。 名前を知ってもらっていた上に欲しいと言われて嬉しかった。
しかしその時私の本は完売してしまっていた。もう完売して…というと彼女は「余部、ないですか?」と聞いてきた。
確かに自分の分と何か不備のあった時のための交換用に2冊は残している。今思えば馬鹿な話だな、好きな絵師さんに欲しいと言われて舞い上がっていた私は、いいですよと言ってしまった。おそらく彼女は私がいいですよと言うとは思わなかったのだろう。
じゃあ後でスペースに取りに行きますね、と言われて私はスペースに戻った。頒布するものはもうないわけだから彼女だけをただ座って待った。
1時間以上待ったけれど彼女は来なかった。TwitterのDMに○時に撤収したいと送ったけれど既読はつかなかった。あともう少し待とう、そう思った時彼女はやってきた。隣のスペースに。
隣のスペースの作家さんのご本を購入した彼女は私のスペースを通り過ぎてどこかへいった。
彼女たちのイラストは好きだからいいねもするし、本も出たら買う。けれど、もう取り置きは頼まないし、声もかけない、期待もしない。
ただの愚痴だ、聞いてくれ。
私は腐女子で、文字書きだ。文字書きといっても大したものは書けないのは自分が1番わかっている。
ただそんな私でも支部にあげた小説がたまたま少しばかりウケた時があった 。それはジャンルが盛り上がっている時でタイミングがよかっただけだけれど、ランキングに乗ったりなんかしてTwitterで同じジャンルの人をフォローすると「○○書いた人ですよね」と言ってフォロバしてもらえたりするようになった。嬉しかった。
すると、ある時フォローしていた1人の絵師さんにフォロバされた。その方は頭身低めの可愛く、ほのぼのテイストなイラストを描かれる方でとてもファンが多い方だった。
対して、私はほのぼのからは遠い、年齢制限のあるような話をよく書く。マニアックなネタも多い。そんな私の作品なんて読むのだろうか…と思いつつ挨拶すると「○○読みました、好きです。仲良くしてください」と返ってきた。嬉しかった。
絵師さんの絵を見られるだけで満足だったけれど、好きと言われ、仲良くしてくださいといわれ欲が出てしまった。仲良くしたいと思った。社交辞令だというのに。
ある時、ジャンルのイベントがあった。その絵師さんは相互のフォロワーだけ本の取り置きをするとTwitterでいっていたので私は取り置きを頼み、当日イベントに参加した。
イベントでは私も本を出していた。自分のサークルで本を頒布し、少し手が空いた頃に私は差し入れと手紙を持って絵師さんのスペースに向かった。すると開口一番、絵師さんは差し入れは全て配ってしまったと目を逸らし気まずそうにいった。別に差し入れを貰いに来た訳では無いのだ。気にしないでくださいといえば、後で本買いに行きますねと彼女は言った。なんとなく、もやもやした。
彼女がよくRTしたり好きと発言する作品はやはり彼女の描くようなカワイイ系やほのぼの系だ。
きっと彼女は興味が無いと思いつつスペースで来るかなあと思っていたけれどやっぱり彼女は来なかった。
私が帰った後に彼女は「買いたかった本買い逃した〜 やっぱり一人参加はダメだ〜」と呟いていたけれど、きっとその中に私の本は入ってないんだろう。
それから暫く、なぜだか今まで反応がほとんどなかった私の何気ない呟きにいいねが彼女から何回か飛んできた。買いに行く、といって行かなかったからその後ろめたさからだろうかそれは分からないけれど。
それからちょっと経って、彼女が呟いていた言葉にリプライを送ってみた。「私を〜に例えるなら何ですか?」みたいなよくある構ってタグだ。他の人にはありがとうございます〜!なんて返信があったけれど私にリプライはなかった。
今更何しているんだ、という感じではあるが、返信来るかなあと期待してしまったのだ。彼女と似た雰囲気の可愛い絵や文を作る方には返信してわちゃわちゃと楽しそうにしているのを羨ましいなぁとTLで眺める。
見てるだけで満足だったのに、フォロバしてもらえて、好きですと言われて、仲良くしてくださいと言われたから。期待してしまったのだ。
そうしてこれとは別にもうひとつ。馬鹿で滑稽な私の話を聞いてくれ。
彼女もイベントで取り置きをします、と呟いていたので私は取り置きを頼んだ。
彼女は私のことをフォローしていなかったが、当日スペースで取り置きを頼んでいた〜と差し入れを渡しながら名乗ると、あぁ○さん!といわれた。彼女は私のことを知ってくれていたのだ。
そうして彼女は「私も○さんの本欲しいです〜 」といった。 名前を知ってもらっていた上に欲しいと言われて嬉しかった。
しかしその時私の本は完売してしまっていた。もう完売して…というと彼女は「余部、ないですか?」と聞いてきた。
確かに自分の分と何か不備のあった時のための交換用に2冊は残している。今思えば馬鹿な話だな、好きな絵師さんに欲しいと言われて舞い上がっていた私は、いいですよと言ってしまった。おそらく彼女は私がいいですよと言うとは思わなかったのだろう。
じゃあ後でスペースに取りに行きますね、と言われて私はスペースに戻った。頒布するものはもうないわけだから彼女だけをただ座って待った。
1時間以上待ったけれど彼女は来なかった。TwitterのDMに○時に撤収したいと送ったけれど既読はつかなかった。あともう少し待とう、そう思った時彼女はやってきた。隣のスペースに。
隣のスペースの作家さんのご本を購入した彼女は私のスペースを通り過ぎてどこかへいった。
彼女たちのイラストは好きだからいいねもするし、本も出たら買う。けれど、もう取り置きは頼まないし、声もかけない、期待もしない。
誰かが言わないといけないことだけれど、だれも言わないから言う。
BL好き腐女子、エヴァ大好き左翼、エロゲアイコンだった学者。
おじさんおばさんのオタクの一部が、差別で自意識を拗らせた結果おかしなことになっているという話だと思って聞いてほしい。
彼らは、エヴァ放送時に、衝撃を受けてこんなアニメがあるのかと驚いた世代だ。もうちょいわかりやすく言うと林原めぐみ直撃世代か、そのもうちょい前。
深夜にアニラジを聞きながら、エヴァを延々と語り、オタクの仲間内で、「この作品なら一般人に見せてもばかにされないんじゃないか」とかひそかに期待していた世代だ。
同時にあの時代のオタクは、自分を肯定して生きていくことが厳しい時代だった。
オタクと呼ばれると、どんなに社交的で、どんなに良い人格で、どんなに収入があっても、社会的信用が失われる時代だ。このあたりの空気を知りたいというひとは、
https://togetter.com/li/1220676 このあたりのまとめがマイルドに教えてくれる。
もっと空気感だけ味わいたいなら、飛んで埼玉! の空気感。バレた瞬間最下層民になるって時代。
だから、アニメ好きは必死になって趣味を隠し、隠れキリシタンならぬ、隠れオタクという言葉が普通に流通していた時代だ。
声優ソングの歌詞を見たら、みごとに「生きにくいオタクの共感を呼ぶ曲ばっかり」だ。
自分らしく生きていくということを大変だけど頑張ろう、っていう曲だ。
そんな時代に作られた林原めぐみの「don't be discouraged」は、差別の垣根を越えて、「ゲイやオカマの心をガッチリとらえた」という現象まで起きた。新宿二丁目では涙を流して歌う人物もいるそうだ。「生きにくい世の中だけど、勇気をもって好きなことに邁進しよう。理解されなくてもきっといいことがあるよ」というのは、まさに被差別属性を持つ人々の心をとらえるだろう。そんな時代だった。
僕らが生きたのは「好きなものを好きというだけで多大なリスクを覚悟せねばならなかった」という時代だ。
余談になるが、当時の深夜アニラジというのは、精神を病んだオタクの駆け込み寺にもなっていた。声優さんにガチの人生相談が舞い込んだ時代だ。
学校でオタクだと馬鹿にされてつらいとか、いじめられているとか、そういうはがきが普通に舞い込み、それを声優さんがガチに回答するような、かなり狂った時代。あの時代のオタクの空気はまさにどんよりとした息苦しさをまとい、まさに被差別階層の様相を呈していた。それにしたって、なんで声優さんラジオに人生相談をするんだ、と言われるかもしれないが他に相談できる場所がどこにもなかったのだ。親も、教師も、友人も、兄弟も、警察も、政治家も、すべてがオタクにとっては敵だった。もう顔の見える敵ではない存在が、漫画家や声優しかいないというのは、あの時代を体験したものでないとわからないだろう。当然ネット環境もない。
そんななか、差別に直面し苦闘したオタクたちはオタクと呼ばれるのを極端に恐れていた。
「俺はオタクじゃない。マニアだ(そんな違い、差別する側は気にしない)」
「俺はオタクじゃない。ゲーマーだ(そんな違い、差別する側は気にしない)」
「俺はオタクじゃない。アニメ好きだ(そんな違い、差別する側は気にしない)」
「オタクってキモいよね」と言われたら、正体を隠して「そうだねえキモいよね」と内心冷や汗流しながら相槌を打ってた時代だ。
当時、いじめられ、差別され、迫害され、バカにされていたオタクたちの一部が、「なぜ自分たちが差別されるのか」を必死になって考えるというのは、もうこれは宿痾の妄想のようなものである。
そんな中、一つの逃げ道に走ったオタクがいる。それが現在の左翼系でオタクバッシングをやっているオタクである。
「オタクはダメな奴らだ」とサブカル内部からオタクを批判することで、一般に認められようとする道を選んだ人間だ。
彼らの言い訳は「左翼思想からサブカル的にオタクを分析するためにオタク文化にかかわっている」というものだ。
「自分たちがアニメ・ゲーム・マンガ・ラノベを見るのはサブカルチャーの研究をやっているからだ。だから恥ずかしくない」と理論武装しなければ、好きなものにかかわることができなかった。
大学のサークル棟や居酒屋で、現実に起きた現象とアニメ作品をひたすらに絡めて、融合させて、一つの社会的事象としてとらえようと躍起になった時代だ。
具体例を挙げると、地下鉄サリン事件とオカルト系SF作品の影響を無理やりくっつけてトンチンカンな批評を、朝生みたいにオタク同志で語り合ったものだ。
それを見ていたクリエイターが「いまのオタクは作品も作らず、ただ批評ばっかりしてる」と嘆いていた時代。ただ楽しむではなく、「学問的批評という行動によって、ただのキモオタのブヒブヒ言う声ではなく、この作品が社会に与える影響や、社会的意義がどんなものか、左翼思想に合致するかチェックしている」という言い訳を自分に用意した。
彼らは、何の理屈もつけずにオタク文化を楽しむオタクを「ダメな奴らだ。キモイ。あんな奴らと一緒にしないでくれ」と、さげすむ自意識を持っていた。しかし、オタク文化は好きで好きでたまらなかった。
その鬱屈した倒錯は、傍から見ればただの変態の所業でありながら、それでも本人たちは大まじめだった。
左翼思想やフェミニズム思想を身にまとい、あのコンテンツはここがダメ、あそこが左翼思想から見るとダメ、右翼だ、女性差別だ、と言いながらアニメゲームマンガを消費したのだ。
ほかにも別の一派がいて、無理やり学問にこじつけて、オタク文化を鑑賞し、「CLANNADは人生」とか「fateは文学」とか馬鹿じゃないのかという発言が飛び出すこともあった。ネットで議論する際に「銀英伝」や「マブラヴ」で、政治を語り分析する人間がゴロゴロいた時代。
あれは、「馬鹿」だったのではなく「そうすることが差別を避けつつコンテンツを楽しむ作法」だったのだ。
しかし、時代は加速した。オタクは文化的にかなりの大成功を収めた。
オタク系候補が30万票や50万票取って、自民党の議員バッヂをつけてしまう時代だ。民主系や、社民系ではなく、よりにもよって自民党である。確実に時代は変わった。それも劇的に変わってしまった。(オタクが政治にいかに冷遇され続けてきたかは、それだけで10万文字を超えるエントリーを書かねばならないが、今回は割愛する)
要するにオタクコンテンツが一般趣味として認められつつある時代になったということだ。
そうなると何が起こるか?
いちいち思想とアニメを絡めて面倒くさい批評を書くよりも、萌えキャラがなんか頬を赤らめて「ばか」とつぶやくSS漫画をtwitterにあげるほうがRTといいねが数万単位で跳ね返ってくるようになった。
このアニメはリベラル思想に対して間違っていないか、とか考える面倒くさい学術オタよりも、SNSで萌え絵をアップして焼肉画像を上げてる大学生絵師のほうがよっぽど尊敬を集められる時代になった。
いまの時代、萌え漫画を読んだり、コミケに行ったりする程度で、「あいつはキモイオタクだから石を投げよう」みたいなやつはかなり減って、大勢がオタクであると公言できる時代になった。これは若い人達ほど顕著である。他人にどうみられるかを一番気にして、自意識をこじらせる男子高校生や女子高生たちが、人前で、FGOだのアイマスだのバンドリだののアプリのイベントを周回している時代だ。
オタク差別から逃れるためにくだらないうそをつかなくてよい時代が来た。
しかし、この時代はある一部のオタクたちには実に生きにくい時代になった。オタク趣味を低俗だ、腐敗してる、萌えなど女性差別だと繰り返しバッシングしながら、それでも萌えアニメや恋愛ゲームを消費せずにはいられなかったオタクたちだ。これには女子も含まれる。女子でも乙女ゲーとかそっち系のほうは「恥ずかしいもの」としてバッシングされた過去が間違いなくある。腐女子を恥ずかしいものとしてとらえてバッシングしたのは、「そういう意識が高い系のオタク、女子オタク」だったし、「腐女子の中でも様々な争いがあった」ことは間違いない。
彼らは、同胞のオタクを常にバッシングしてきたせいで、オタクにもたらされた「自由にオタク文化を楽しむ」という時代に参入できない。今更「実は俺も萌えキャラ大好きなんだよ~! バンドリ周回してる! アイマス最高!」とか職場の人間に言えない人生を送ってきてしまった。
ネット空間においてさえ「こんなものは女性差別だ。左翼思想の面から許容できない人権侵害だ。オタクがオタクをダメにした。オタク社会を俺が浄化してやる」ぐらいの発言をしてきた人間だ。
彼らもこっそりオタク文化を楽しんではきた。しかしオープンに楽しむなんてことはできなかった。それが許される時代が来てもできない。
だからこそ、全力でオタク文化が一般になるのを阻止しなくてはならない。
そうでなければ自分のゆがんだ自意識が、ただの卑屈さの産物であると認めなければならないからだ。
林原めぐみの作詞した歌詞のように、ドタバタ前向きに差別を恐れずに自分を肯定しながら生きていくということができればどんなに良かったろう。
しかしそれがいまだにできない。あの時代のえげつない苛烈さ、報道も政治も、だれもオタクを守ってくれない。その時代ゆえの後遺症だ。
だいたいは左翼的なシンパシーを持ち、左翼思想で自分を固めてきた。
左翼思想やフェミニズムが、彼らをオタク差別から守り、他のオタクと異なり特別たらしめている自意識だ。
それを用いて、オタクだとカミングアウトするのが明らかに不利益にしかならない時代を、何とか生き抜いてきた世代だ。
必死に左翼理論と自己演出で、オタク差別されないように自分を防御してきた世代だ。
世の中のオタク表現を常に探し、「これは左派思想に合致しないから規制すべき」とオタクをバッシングするのは、「自分はキモオタとは違う良いオタクだ」と差別を逃れるために左翼思想を選んだから。
若い人たちは彼らを見たら、「こんなことをしなければ生きられなかった悲しい時代があったのか」と思ってほしい。
「好きなものを好きというだけで多大なリスクを払わなければならなかった時代」があったことを少しだけ思い出してほしい。
追記 確かに主語が広すぎたと反省している。ただ、はてなとかで率先してオタクを叩いてるひととかはに、かなり当てはまるのあるケースだと思っている。
まさか自分がお気持ちを書きたくなるなんて思わなかったからビックリしている。
先日もSNSでカップリング表記にとやかく言われた人がアンケートを取っていた。
挿入描写はAからBのみの二次BLをAB表記にしたら、Bが積極的な描写があるからBAタグをつけろと絡まれている~等ということだった。
腐女子をわりと長くしてればたまに見る光景なので、何の気なしに回答してRTした。
そこまでは良かったが、何故か自分の回答に違和感を覚えてしまった。何故か。
自分が推してるジャンルの推し二人組を何と表記したらいいか分からなくなったからだ。
正確に言うと上記の思考をもってして、その二人をABと表記するのを(嫌だな)と思ってしまった。私の中でその二人は今、お互いに強い感情を抱いているが肉体関係は結んでいないからだ(そもそもが妄想、という話は今回は関係ないので割愛する)。
たびたび話題に上がるが、一次二次含めてBLはカップリング表記をするし、攻受を表す左右の順番にはとても厳しい。『それが違えばまるで別物』という概念が根強く、お互い別物に触れないように棲み分けてきたからだと思う。
そして多くの場合は、その攻受は肉体関係(挿入)の方向性で定義されるという認識が普及している。件のアンケート結果でも大多数がその認識で、だから前述の状況ではABで良いと考えていた。私もそうだった。
何とはなしに(セックスしてなかったら何て書けばいいのかな)と思って、そこで地獄の蓋が開いた。
えっ分からない。AB、ABなんだと思うけど、何かすごく言いづらい。
いや正直に言うと今までは普通にABだった。
『もしこの二人が付き合ってセックスするとしたらABになると思う』から。
問題は何故か突然、その考えでの表記におさまりの悪い、言ってしまうと気持ち悪さみたいな物を感じたことにあった。
色々考えて、多分それは『現状、"プラトニックな関係性として萌えている対象"を他人に伝える手段として、"予め先立って"、"自分の性的嗜好のかなりの部分を開示する必要"がある』ことが嫌なのかもしれないと思い立った。
つまり、(あの二人は、お互いを気にしたり助け合ったりしていて萌える、違うだろうけど両想いかもしれない)とある二人組に対して関係性を見出だして萌えたとき。同好の士を探したくて伝えようとすると、たとえ自分がその二人は精々キッス位で体の関係は起こり得ないと思っていても、『もし二人がセックスするならAが挿入側でBが受けると思います』『私はそのような嗜好です』の意を初っぱなから表明しないといけない。不要な争いを生まないように、誰かが自分の書いたもので傷つかないように。
でも、そのたびに二人のセックスを想定させられること、それを想像する自分の性的嗜好についてを二文字の中に前提として晒すのが、なんか……恥ずかしくなってしまった。
恥ずかしくなって、(別に生殖活動まで妄想してる訳じゃないのに何でそこまで言わされなアカンの)と思い始めてしまった。とんだ繊細ヤクザだな?地獄。
でもちょっと考えてみて、たとえば好みの異性を聞かれた時にルックスとかこんな振舞いをしてほしいとかはあってもベッドではどんな態度がいいの?まで突っ込まれることは稀だし、芸能人カップルをどちらも推しで応援してるってなったときに『それは夜の生活をそう考えての推しですか』なんて聞かれんでしょ?そういう話題が主体の場合は別にして。
それが、カップリング表記では肉体描写の方向が主流な以上は成り立っちゃうんだよな。
白黒つけないと(つけても)叩かれるから。
そのたびに、プラトニックなのが好きな二人のことでも『"今は"全然セックスとかしないけど、"もしも"二人がセックスするなら"私は"ABでーす!!エヘヘ』って自分の性的嗜好をおっぴろげないといけなくて、それって実はすごく恥ずかしいし嫌だな!!と思ってしまったという話。自分でも繊細ヤクザだと思う、悪いな。
本当言うと、自分は特に地雷とかない方で、散々喚いておいて推しがHな目に遭うのも好きだし読むし書くし、合わないものを見てもスルーできるタイプだと思っていたんだけど。
件のアンケートを見て、当たり前のように肉体関係でカップリング表記を考えた自分と、プラトニック関係に対してもその思考を当てはめた自分に驚いたのと。性的なことを考えていない時に性的なことを考えたり言ったりを強いられて、そう見なされることは何となく嫌で、カップリング表記の文脈上そうせざるを得ないのは地獄みがあるなあと初めて感じたのでした(だからといって肉体的ABに対する精神的BA表記とか、どちらでもないからABAにしてリバ嗜好の人を混乱さすとかはナンセンスだと思う)。今回ちょっと色々眺めて、プラトニックを認めてもらえないのが嫌だというよりは自分のドスケベさを見透かされるのが嫌なのかもとか。プラトニックが好きで二次BLが苦手という人は、肉体関係に行きつくありきの話が主流で二次BLのプラトニック物が見つかりにくいからではとか。性的なコンテクストを含む以上、隠れた方がいいし自分はエロい人間であるという認識は身につけるべしというのを古からの腐の歴史が証明してたのかも…と考えるきっかけにはなった。地獄があるなと思っただけで何か変わる訳じゃないだろうけど、でも自分はこれが地獄だと知れて良かったのかもしれない、
PS4しか持ってないので今までずっとDS4ばかり使っていたけど、PCのゲームもやるようになってからDS4を繋ぎ直すのが面倒になって買った
箱コンユーザーは口を揃えて「ゲーマー的には最高のコントローラーだ」みたいなことを言うけど本当だろうか…と最初は半信半疑だったが、まあ言わんとすることは分からんでもない
DS4に比べて最も勝ってる点はRTとLTが連打しやすいことだろう
あと相対的に勝っている点がSTART・SELECTボタンが押しやすいところで、これはDS4のタッチパッドが邪魔すぎるだけである
逆に劣っている…というかどうしようもない点はLスティックを倒しながら十字キーの操作がしづらい点だ
DS4だといわゆるMH持ちでどうにかなるが、箱コンでこれをやろうとすると人差し指でとっさにスティックを操作しなくてはならず、押したい十字キーが押せずに暴発してしまいやすい
現実的には右手の親指を出張させて押すことになるが、まあLスティックと十字キーの同時操作をしづらいコントローラーであることは間違いない
この辺りはゲームのプレイングの方を見直していく必要があるだろう
総合的に見れば買ってよかったといえる
芸能人の覚醒剤報道が全部スピンテクニックに見えてきた。ノリPは選挙期間真っ只中だったし。芸能人の接触事故ニュースとか草なぎくんの事件みたいなどうでもいいニュース等、芸能人ネタは全部スピンのように思えてくる・・・などなど・・・考えながら生姜紅茶なう、今日は黒糖で。蜂蜜よりうまいね。— Kazumi K@EARTH (@kaz543210) March 10, 2010
沢尻エリカに個人的な恨みはないが(むしろ女優さんとしては好きだ)このタイミングで離婚報道かいな。沖縄問題の目くらましと言う典型的なスピンだけど、スピンドクターはアスクの三浦博史かねぇ、やっぱり— ガイチ (@gaitifuji) April 26, 2010
それを業界用語でスピンというらしい。 @tanakataku 報道したくないものがあるとくだらないニュースが流れる。いつもマスコミはそう。今回も情報操作かな? RT @renaart: エリカ様の離婚なんかで沖縄の集会のニュースが飛ぶって異常。— マーク・ラミアス(脱原発に一票) (@kark530) April 26, 2010
このあたりだな。
「スピン」というのは元は英語の言葉だけど、日本ではどうもこの本が出たあたりから言われはじめているらしい。
https://www.amazon.co.jp/dp/4062726041
で、これ右も左も言ってんだよな。
「鳩山や小沢が裁判を隠すために別のニュースを流してる」って当時の2chでも見た記憶があるし、
左も「自民と官僚とマスコミが手を組んで民主政権のネガキャンやってる」みたいなことを主張してる。
2000年代からのマスコミ嫌い、テレビで流れているのは歪曲・捏造報道だとか、韓流をゴリ押ししてるみたいなやつ、の延長線上にあるんだろうな。
知人(友人と言ってもよいだろうか)に勧められてtunblrを始め、続いてはてぶにも手を出した。
最近は色々と関係が面倒に(?)なっちゃって、鍵のないアカウントはあまり運用していない。サブアカが山のようにできてしまった。
あそこにおけるヒト(アカウント)の価値は"フィルター"であることだとぼんやり考えていた。mixiとは違って。だからメインでは、一時期は発信少なめのRT魔として存在していた。
いまは、鍵をかけてただ、ぐちぐちぐにゃぐにゃしているだけになっちゃったな。
自分は発信元として価値がないのはわかっていて、フィルターとしても広く集めて来られない(すぐにお腹いっぱいになっちゃう)こともわかっていて、なんとなく、ずーっと感じていた非生産的な感じになんとなく疲れていた。いる。
ほんと、たまにいるじゃん、フィルターおばけ。
こいつ間違いないな、みたいな。
tunblrとかはてぶとか、すごい勢いで情報が流れていく中で、的確に自分のセンサーに反応するものを矛盾なく選別する能力、あれすごいよねー。
やってみたら結構難しい。難しいからやりがいがあるぞ。ということに、情報の奔流に突っ込んでみることで気がつけた。
これ、本当に厨二で恥ずかしいんだけど、いい年になっても未だに誰かになりたいってずっと思っているし、人は誰かになれるっていうキャッチコピーがずーーっとずーっと刺さっている。
誰かになるためには消費しているだけでダメだと思っているから、ただ情報を選んでいくだけでは足りないと感じることもある。でも今ってこんだけいろんな面白いことがあるんだもんなぁ。研ぎ澄まされたフィルターでいるだけで、面白おかしく生きられる力になるのかもな。
堀江貴文のことは否定しないし、それに憧れる人がいるのも否定しない。
だが堀江貴文についてのツイートに堀江貴文のTwitterIDを入れてRTさせて「堀江貴文にRTされた!俺はすごい!!」と気持ちよくなってるのはキモイ。
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The Times of Israel ttps://www.timesofisrael.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 421 | イスラエル ニュースサイト |
ETtoday新聞雲 ttps://www.ettoday.net/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 198 | 台湾 新聞(合同サイト) |
South China Morning Post ttps://www.scmp.com/ | 2 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1150 | 香港 新聞、中国資本に買収された |
新華通信社 ttp://www.xinhuanet.com/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 306 | 中国 国営通信社 |
環球時報 ttp://www.globaltimes.cn/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 208 | 中国 人民日報系列英字紙 |
Integrated regional information network ttp://www.irinnews.org/ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13 | 国連機関 ニュースサイト |
住んでいる都道府県で上映していないことが分かり嘆いたら映画の公式アカウントにRTされてナンデ!?ってなってる
観に行きたいファンの声としてあまり何も考えずRTしたのかもしれないけど
見に行きたいけど行けませーんなんて公式アカウントがRTする必要ないだろう
まじめな話遠征して観に行くとしたら
まず無人駅じゃない大きな駅まで自転車で45分かけて行く(雨ならバス、400円くらい)
そこから上映館の最寄り駅まで片道3時間で電車代4000円、飯食って時間潰して1時間くらいしたら上映始まって帰りも同じくらいの時間と金がかかる
確かに監督のことは好きだしお金もそれなりに落としてるけど一番好きです!大大大大大ファンで円盤は観賞用保存用布教用3本買ってます!なんて言うほどの熱心なファンってわけじゃなくて
映画1本のために悪いけどそこまでできないんだよ
ファンならそこまでやれ!!甘えるな!とかいうリプが今にも来るんじゃないかとヒヤヒヤしている
ファンネルからのクソリプ来たら面倒だし元ツイート消そうかな……というかこれを書いたことにより特定されかねないし消すかな……あーあ……一応ファンだけど何でこんな……