はてなキーワード: 生姜紅茶とは
どうも冬季うつというやつで、この時期になると死にたくないのに死にたい感覚におそわれる。死にたくなんかねえよ。でもくるしい、心臓の下がぐにゃぐにゃしてそこら辺が苦しい。愁訴というやつか。
飯食って風呂入って寝ろとはよく言うが、現在自分は布団から動けない状態なのだから、その3ステップまで動くことができない。だからその前の「第一歩」を教えてくれ。
心身ともに終わっているのだから、動ける範囲内はベッド-ベッドから動ける範囲だ。
ベッドの周辺にはメンタル系の処方箋(精神弛緩剤、睡眠薬)が置いてある。
カイロも箱買いで用意した。
何故か起きてねぼけまなこの状態では朝食は作れるのだが、意識がはっきりし始めると苦しくなってくる。動けなくなる。
昔はメンタルハック系やライフハック系のまとめブログを見て参考にしていた気がするが、最近はブログタイトルが対立系煽りだったり、とにかく不快なタイトルに変わり、読む気が無くなった。多分管理人が変わったんだんだろう。それかPV稼ぎために現代に合わせたタイトルしているもかも知らん。
みんなが実践している冬季うつのハックや、完全冬眠マニュアル、冬を越す前の心構え・準備、生姜紅茶うまい、とかでもなんでも良い。
教えてくれ。
芸能人の覚醒剤報道が全部スピンテクニックに見えてきた。ノリPは選挙期間真っ只中だったし。芸能人の接触事故ニュースとか草なぎくんの事件みたいなどうでもいいニュース等、芸能人ネタは全部スピンのように思えてくる・・・などなど・・・考えながら生姜紅茶なう、今日は黒糖で。蜂蜜よりうまいね。— Kazumi K@EARTH (@kaz543210) March 10, 2010
沢尻エリカに個人的な恨みはないが(むしろ女優さんとしては好きだ)このタイミングで離婚報道かいな。沖縄問題の目くらましと言う典型的なスピンだけど、スピンドクターはアスクの三浦博史かねぇ、やっぱり— ガイチ (@gaitifuji) April 26, 2010
それを業界用語でスピンというらしい。 @tanakataku 報道したくないものがあるとくだらないニュースが流れる。いつもマスコミはそう。今回も情報操作かな? RT @renaart: エリカ様の離婚なんかで沖縄の集会のニュースが飛ぶって異常。— マーク・ラミアス(脱原発に一票) (@kark530) April 26, 2010
このあたりだな。
「スピン」というのは元は英語の言葉だけど、日本ではどうもこの本が出たあたりから言われはじめているらしい。
https://www.amazon.co.jp/dp/4062726041
で、これ右も左も言ってんだよな。
「鳩山や小沢が裁判を隠すために別のニュースを流してる」って当時の2chでも見た記憶があるし、
左も「自民と官僚とマスコミが手を組んで民主政権のネガキャンやってる」みたいなことを主張してる。
2000年代からのマスコミ嫌い、テレビで流れているのは歪曲・捏造報道だとか、韓流をゴリ押ししてるみたいなやつ、の延長線上にあるんだろうな。
http://anond.hatelabo.jp/20130601235722
http://anond.hatelabo.jp/20090401200113
上の20年来のつらさが消えたというのを私も4年くらい前に読んで試したけどだめだった。
私の場合は別のところに原因があり、それを治したら18年来のつらさが消えた。
結論からいうと、上咽頭炎というらしかった。広い意味では風邪かもしれない。
喉の上のところが慢性的に腫れているため、そこから全身倦怠感などの症状を作り出すらしい。
1回に3日〜7日くらい寝込む。学校も会社も休みがちで本当に悲惨だった。
手洗い、うがい、バランスの良い食事、ストレスをためない、徹夜しない、睡眠をしっかり取る、ビタミンC、にんにく、ねぎ、生姜、生姜紅茶、クエン酸ドリンク、キョーレオピン、はちみつ、養命酒、漢方専門医の処方した漢方、整体、足湯、半身浴、はり、灸、太極拳、気功、マクロビ、耳鼻科、内科、甲状腺の検査、大学病院での総合的な検査、その他色んな病院の医者に相談、扁桃腺除去の検討(扁桃腺は全然腫れてなかった)、精神科(投薬もした)、カウンセリング、ロイヤルゼリー、プロポリス、寒風摩擦、有酸素運動、マラソン、アーユルヴェーダ(本場にも行った。2カ国で治療を受けた)、部屋の掃除、アレルギー治療、逆に気にしすぎも良くないのでこれらを何もしない、自律神経強化体操、深呼吸、腹式呼吸、ヨガ、田舎に行ってきれいな空気を吸う、気合いを入れて絶対に風邪引かないと思い込む、ごはんとおかずを沢山食べる、納豆を食べる、元気な友達と遊ぶ、様々なお茶でうがい、人ごみにいかない、電車ではマスク、
このように数知れずの風邪対策を順番に、1項目を最低半年〜18年実施した。
会社では気合いが足りないとか虚弱体質とか、すぐに寝込むから信頼できないとか、病院でちゃんと見てもらえとか、休職するならいつまでに完治するのか明言せよとか言われて、迷惑をかけ続けるのが本当につらくて何度も退職と転職を繰り返した。朝起きて体が猛烈にだるくて起き上がれなくて、会社に休む電話をするときのつらさといったら。人生のほとんどをこうして過ごして、性格も歪んでる。無表情、無感動。まあそんな性格は隠せるからいいけど。親もそんな体質があるなんて理解できないようだった。何もしてくれなかった。体調を崩してもいいように、自宅での請負仕事に転向もした。でも解決にはならず。毎日毎日風邪を引かないことばかり考えていた。
「風邪」で寝込んでる、そのせいで会社をやめたなんて言っても誰も同情も理解もしない。障害者認定もされない。
18年の苦しみは何だったんだろう。
医者にも行きまくったし、google先生にも聞きまくったのに何故病名が見つからなかったんだ?
医者では「風邪です。抗生剤出します。ゆっくり休んで下さい。週に1回風邪をひく?体力をつけるようにしてください。検査の結果は全て異常なしです」としか言われたことはなかった。
>もう少し若い時に同じことができたら、高給取りのコンサルになれたのにな
本当にそう。大学の同窓生は働き盛りでみんな生き生きと仕事をしている。私より出来がいいとも言えない人でもみんな私の何倍もお給料がある。わたしもそうなっているはずだった。
頭も別に悪くなくて、向上心もあって、努力も工夫もしても、体調が不安定というだけで社会人としては壊滅的。単に悔しいというのもあるけど、医療費と働けない分の収入のロスで経済的にもダメージがひどい。