はてなキーワード: 機会費用とは
※11/21 追記
聴いてください。
昨日書いた「結婚をする人の気持ちがわからない。」を書いた者だけども。にも、予想以上にたくさんのはてブ・コメントが付きました。
はてブのコメントは全て読ませていただいています。仕事がヒマなので。
昨日の夜から布団にくるまりながらずっと考えていた(ウソ)のですが、皆さんが結婚したい理由が少しわかった気がします。
社会保障制度があり、結婚した方が金銭面でお得というコメントを頂いたので1に関してはまだわかります。
まあ正味な話、他人が何を理由に結婚しようが僕には関係ないのでどうでもいいのですが、
1以外の理由で結婚しようとする人の気持ちがまだわからないですし、それは知りたいとも思っています。
既婚者からのコメントで「なぜ結婚したかわからない」というものもいくつか見られました。
皆さんアホみたいに特に何も考えずに取りあえずで結婚しているのでしょうか?
そこんとこ正味な話どうなんですか?
なぜ結婚したいと思っているのですか?
あっ、ちなみに寂しいからとか一緒に居たいからとか意味不明な理由はやめてくださいね。
ここからは「結婚をする人の気持ちがわからない。」を書いた者だけども。についたブコメに返信していきます。
そんなこともわからないのか。
赤信号でも皆が横断歩道渡ってたら左右も確認せずにスマホ見ながら渡るのかって話。
近道を教えたまで。
インドカレーの作り方をプロに教えてもらってから作るのと、自分であれこれ考えながら作るのでは、前者の方が美味しく作れるのに時間がかからないというお話。
何のためとか思っている時点で自分本意であり、恐らく結婚は向かない人だ。損得なんて考えずにしたいからするのだ。人を好きなるのに理屈なんてない。
理由になってないな。好きになるのに理屈はないというのは同意できるが、そこからなぜ結婚になるのかが理解できない。
じゃあ結婚という制度がこの世になかったとしたら、お前は好きになった人と何をするんだ?
そもそもメリットのために結婚しているわけではない。移り気な気持ちを留める家族になるためには結婚するのが手っ取り早い。次は家族になりたくない理由を綴ってくれませんか?あとただの責任逃れに見えますよ。
結婚しないと移り気な気持ちを留められないということは、単にあなたに魅力がないだけでは?
そうなんだよ。結婚しないと一人って考えが古いんだよ。
私は一人の人生がつまんなかったので結婚してみた。別にみんなが結婚する必要ないし、結婚する理由を理解する必要も全くないと思う。
なぜ結婚をしないと"一人の人生"という考えになるのか理解できない。
こわっ。
同意です。でも僕はそこまで抵抗しないな。偉いと思います。結婚はネクタイみたいなもんじゃないっすか?意味わからない慣習だけど、しないと社会が許さないみたいな。今後変わっていくといいなと思う。
良い例えだ。君にはネクタイ1年分あげよう。
逃げ恥見過ぎやで。
前の記事でもいいましたが、僕はドラマに全く興味ないので一切見ません。
結婚しなくても一緒に居られるし、子供も作れる。育てることもできる。それなのに何故結婚と言う契約をするのか?答えになって無いコメントが多い。
ホントその通りだ。
恋愛に割けるリソースがある人生が羨ましい。私は、低学歴雑魚労働者という低スペ以前に、労働・趣味・学習セラピーに人生が食われてほぼ何も残らないので、余力がない。
損得で結婚して正解なの。日本の婚姻制度は戸籍管理の一環であり、例えば非嫡出子より嫡出子が優遇されてるのも、届け出て籍を管理させた人々への特典なわけ。届出させたら国民がどんな感情で結婚しようがご勝手。
認知すればいいだけの話。
多分この増田は仮にブコメを全て論破出来たとしても目の前に一組の幸せな夫婦を見ただけで自分の価値観に自信が持てなくなって揺らぐだろうから、相手のことを考える前に自分を見つめなおした方がいいですよ
一組の幸せな夫婦を見ても「ああ幸せそうだな」くらいにしか思わないが。
核家族化(イエの衰退)・避妊技術の発達で、今の婚姻制度とその倫理観(キリスト教的な性愛の相互独占)が実情に合わなくなった感はある。結婚のメリットが減ればフランスみたいに事実婚増えるだろうね。/逃げ恥はいいぞ
ガッキーに「一緒に見よう?」と言われたら見るが。
オレが言いたいのは、腹割って「童貞なので女性の扱い方・セックスを教えてください!」って言えってことだよ。
子供の頃の夢はプロ野球選手になることだったから。オレ肩はいいぜ。
実際フランスのように婚外子の権利が認められて事実婚でも税制、待遇が変わらない社会になったら結婚は減るだろな。今の日本では「夫婦も子もおトクだから結婚する」でいいじゃないか。
例えば今の日本で、ベーシックインカムが上手いこと成立して、年齢関わらず一人頭無条件に15万円ぐらい支給されるようになれば、結婚制度など崩壊しても、第二次ベビーブームが到来すると思う。
ベーシックインカムは早く導入してくれと思ってる。
仕事ヒマなノ・デ。。。
永遠は誓わず、今一緒にいたいから結婚という形を取ったわ。パートナーという関係がありなら結婚という関係でもいいだろ。それが多様性。離婚が面倒とかそれこそメリットデメリットで判断してるじゃろ。知らんけど
気が合うね!一緒に子作りしよう!オレ、勃ちはいいよ!
オレ、マンガも興味ないんだ。
オレはこの先も一生結婚することはないと現時点で思ってるけど1年後、自分の考えがどうなっているかは予測できないので、その可能性は0ではないですね。
結婚すればお互いが別の相手と結婚していないかどうかを役所通じて確認できて少し安心できる。最大のメリットは死んで資産を残すときに贈与税がかからないことか。
大好きで一緒にいたいけど、国際恋愛で相手がいる国で一緒に暮らすには結婚しないとほぼ100%一緒に暮らせないから絶対結婚しなきゃいけないんだけど
それならいいんじゃない?
こんだけ長々ぐだぐだ書くんだから結局のところ結婚願望あるんでしょ。プロポーズ断られたばっかとか??(長すぎてほぼ読んでないし、前回記事も読んでないけど)
一切ないですし、プロポーズしたこともないです。
あれ?もっとプラスの方向のブコメあったよね?チョイスのセンスが君の偏った思考を物語ってるとは思わない?「愛してるから」といわずに損得で教えてくれるのは、恥じらいと、君に分かりやすくしてくれてるだけさ
プラスのブコメ載せても「ああそうだよね、同意見」としか言いようがないからほとんど載せなかった。
結婚契約で自分の実力以上の奥さんに逃げられずにすんでいる。恋人以上に特別な感覚があって嬉しい。幻想はなく夢がある。誰がどう思うかは関係なく結婚して10年以上、楽しいこと多し。逆だけど増田の信念と同じ位
こわっ。
待って待って!私そんなことのために結婚してないから!!いっしょくたにすんなー!ただ相手がいとおしくてずっと一緒にいたいから結婚したんだってば!!縛ってる気なんてビタ一ないから!
相手がいとおしくてずっと一緒にいたいから結婚した?意味がわからない。
一緒に居たければ一緒に居ればいいだけの話であって、なぜ結婚までするのかが理解できない。
結婚しなくても一緒に居れるが。
元増田は結婚が嫌だけどせがまれてる立場なのではないかと思う 責任とれとか言われてるのではないかなあ 責任は取った方がいいよウン
結婚をせがまれたことは一度もないですし、責任を取れと言われたことも一度もないです。
ゴムする派なので。
どうでもいいけどこの人は結婚できなさそう。
できないのではなく、しません。
恋愛はいつか終わるので、社会的に結びついておかないと刹那的に関係が終わりがち。結婚しとけば恋愛後の人間関係が作れる。その良し悪しは個人の価値観。あまり他人の見解を見下さないほうがいいとは言っておく
幻想です。
"社会的に結びついておかないと刹那的に関係が終わりがち"というのは自分がそれだけの関係性を作れていなかっただけの話。
こういう考え方があってもいいし、結婚という概念になんの疑問ももたないほうがおかしいのかも。フランスのパクスのこととか調べるとそう思う。
一昨日しました。
それも一つある。
そう言えば小さい頃、癖で自分のハナクソ食べてたな。何であんなことしてたんだろう。
他の方も言っているが、実用性を説かれるとやけにエモい反論をするのは何なのか。結婚制度反対の割には結婚制度に夢を見過ぎでは? そんな夢を見てる人が奥さん、彼女に二股かけられたら悲しくないのかなぁ?と疑問
なぜ悲しいと思うのか疑問。友達が他の友達と遊んでたら悲しくなるのか?自分の知らない所で誰と会おうが何しようがオレには関係のないことだが。
ここでうんこ撒き散らして満足かね?
そろそろ休憩に入るのでこの辺で終わりにします。
報道は社会全体の利益になるから単なるビジネスとはちょっと違うわけ。
これを言う資格があるのは時事と共同だけ
NHKのような実質公共サービスと多数のメディアが存在している現代で「ウチの報道は社会のためになってるから被取材対象者はウチに貢献しろ」とかバカもいいとこ
自分に酔ってるバカが集まる企業に居続けると、「ヨソの部署では稼げないからとかテメーんとこの都合なんて知るかバカ」と言われて終わる感覚すらわからない世間知らずのバカになるんだろうなぁ
取材を断りたいという目的で謝礼を要求するというのは、あまりにも常識外れで業界のことを分かってない素人的な対応
このあたりからもテメーの都合で取引先の要求を間違ったものとして規定するキチガイじみたビジネス感覚が伺える。
みなさんのご指摘の通りマスコミの中にはおかしな特権意識を持っている者も多く(特にテレビ)、取材現場で他のメディアを恫喝したりするのは日常茶飯事だ(特にテレビ)。だから「マスコミは何様のつもりなのか」と反感をもたれるのもよく分かる(テレビ屋は何様のつもりなのか)。
上記のように特権気分丸出しの文章を書いておきながら、自分たちよりもひどいとこを挙げてウチは違いますけどねヅラしてるから呆れられてるんだろ
もちろんプロに業務として仕事をしてもらった場合には、相応の対価が発生する。
機会費用という概念すらないバカがメディアにいるとは。ここで書かれているのは「ウチの都合の商慣習」だけであって、吉田側の都合をいっさい考えていない。
取材対象とマスコミの間には、ビジネスとか金銭のやりとりを抜きにした対等な関係が前提としてあって、ほとんどの真っ当な取材記事はそうした関係性の中から日々作られている
信頼関係がないから金銭を要求されてるんだと気付かないんだろうな。ヘラヘラしながら「吉田さん結婚は」「吉田さんアルソックとは」みたいなくだらないゴミ質問しかできないくせに独占インタビューを欲しがるゴミメディアにあきれてるからこその金銭要求だろう。レスリングや本人に寄与するようなインタビューばかりだったら金を取ろうと思うだろうか?
winwinの関係も築けないレベルが低いバカの集まりのくせして社会の公器だからという時代遅れの大義名分によって他人の時間や情報を搾取しようとするゴミ集団だということが増田の記事でよくわかった。
これで説得できると思ってるとか相当ゴミメディアの世界のなかにどっぷり浸かって世間知らずに落ちぶれてると自覚したほうがいい。
まして無料配布なんて、作ってる間の機会費用考えたら赤字じゃん。
作家が適度に儲かるというのは、文化を維持するのに必要なことだと思うけどね。
さらに、本にするってのは、ただ形としてあるってだけでもないだろ。
本として持ち寄って、即売会を開いて売る。
そういうイベントごとを維持するために本にする必要はあるんじゃないの?
で、作家が本作ってくれることでそういうイベントが開催できて、
参加者も作家と話をしたり、同じ趣味の人間で集まって祭り事を楽しんだりできるわけだから、
お前が作りたいから作ってんだろ。金は作家が全部出せ。ってのはあまりにも乱暴な理屈だとしか思えない。
儲け主義とかほざいてるバカは心を入れ替えるべき。
あまりに日本人は現在の大麻を巡る状況に関する意識が低すぎる。
今どの程度の国や地域が大麻合法化しているか知っているだろうか。
嗜好用マリファナは2012年にワシントン州、コロラド州、2013年にはウルグアイで合法化されているが
エイズ、ガン治療の吐き気、鬱病、慢性腰痛などを抑えるのに用いられる医療用大麻は、
今週ニューヨーク州で合法化され、現在ではアメリカの23州ならびにワシントンDCで合法化されている。
医療用大麻が合法あるいは非犯罪化されている国はカナダ、ドイツ、ベルギー、チェコ、オーストリア、オランダ、イギリス、イタリア、スペイン、フィンランドなど20ヵ国以上にものぼる。
恐らくこの事実を知らなかった人の方が多いだろう。あるいは、それを日本で実現すべきかどうかなど考えもしなかったという人の方が多いだろう。
機会費用の考え方でいうと、我々日本に住む日本人は大麻を厳罰化することで何かを得ると同時に、何かを捨てていることを意識しなければならない。
日本は医療用大麻を認めず、また大麻所持に対し欧米に比べ非常に厳しい刑罰を課している。
大麻使用の違法を続けるにしても、そのことから何を得て、また何を捨てているかを認識した上で非合法化を続けるべきだろう。
治安、ハードドラッグへの入り口としての防止、労働意識の低下要因の排除等などが我々が大麻を非合法化していることで得ているものとして一応挙げられるだろう。
では、一方そのことで何を捨てているだろうか。
医療用大麻を使用することによって癒やすことのできる病気の苦痛さを、それが損ねるクオリティ・オブ・ライフを我々は選択的に捨てている。
大麻を吸うことによって癒やされる鬱の苦しみは科学的に証明されているが、大麻を吸うことで確実に減らすことのできる自殺者を我々は選択的に犠牲にしている。
医療用大麻を合法化すれば3000人は自殺者が減るのではないだろうか。うつ病患者も1,2割減るのではないだろうか。そうであれば、救えるはずの彼らを今我々は選択的に犠牲にしている。
本当にそれだけの数が減るのか分からない。なにせ、それを確かめるには医療用大麻の科学的実験と議論が必要なのだから。それなら、まずそれだけでも日本で始められないだろうか。
僕がガン治療で苦しむまでのあと何十年か後に状況は変わっているだろうか。
また池袋など度重なる事故で注目を集めている脱法ハーブだが、その報道は「危ないドラッグですね。いけないですね。法律を変えないと」程度だが
そもそも、これはなぜ流行っているかといえば大麻所持の刑罰が重いのがその一因ではないだろうか。
「脱法ハーブなんてやる奴が悪いんだから、どんどん取締りを厳しくすればいいし、大麻がどうとか関係ない」という理想論は分かるが
現実的にドラッグで気分を軽くしたいという一定層は変えることはできないし、大麻を厳罰化している結果、皮肉にも彼らはより危険な脱法ハーブに流れていることに目を向けるべきだろう。
脱法ハーブは当局とのイタチごっこが続き、どんどんよく分からない混ぜ物も増えていっているし、脱法ハーブを吸った結果の事故は増える一方だ。
大麻所持の厳罰化として僕らが得ているものの一つとして、脱法ハーブの蔓延、その結果としての事故があることは意識するべきだろう。
なにせ日本では大麻で捕まったら重犯罪人扱いなのだから、やる奴は健康上リスクがあるが刑法上リスクのない「脱法」のものをやるに決まっている。余談だが、小山田壮平はその点でダサい。
いや、大麻を吸って捕まれば、CDが店頭から回収される国だからしょうがないのかもしれない。
オバマが学生時代吸っていたなどと公言するなどアメリカを始めとする欧米と日本ではあまりに大麻に対する意識が違うし、そもそも日本では議論すら始めるのも困難だ。
日本では、我々が何をよしとして、何をよくないとするのかを意識的に決めていく、あるいは決めていくことができるという感覚が欠如しているように個人的に感じている。
同姓愛結婚にしても、日本では否定的に感じる人は比較的少ないのに、それが実際に法制化されることはない。「お上が決めることだから」だろう。
我々が共に行きているこの社会を「どう作り上げて、維持し、その社会の中でこの生を生きていく」という感覚がないのだ。それはいつの間にかできあがっている。
同姓愛が法制化される動きがないのは、いま法制化されていないという事実があるから、それだけだ。大麻に関する議論も同じように感じている。
僕は日本の常識というのは簡単に変わると思っている。一旦、既成事実化してしまえば、それは簡単に常識になる。
カジノ合法化を見てほしい。この前までは「カジノなんて日本には合わない、ありえない」という感覚をほとんどの人が持っていたはずなのに、
議員が動きだして、実際に法制化の話が動き出したら「ああ、そうなんだ、カジノ作るんだ」という感じで、恐らく法律は通るだろう。
だから、ヒッピー崩れが大麻の効用を訴えても状況は変わらない。今や「欧米ではこうしている」は利き目がないので、レディ・ガガやブラピやリアーナが大麻を吸っていようと大した効果はないだろう。
ワイドショーで自民党議員と教授と医者がなぜ医療用大麻を日本は合法化しないのか、日本では古来からうんぬんという感じの議論を始めるまで、日本の大麻に関する常識は変わらないのだ。
それまで、僕はアメリカへ旅する度に、友人の家で大麻を楽しむしか方法はないのだ。
村上春樹の言うように、日本では大麻を吸うリスクが高すぎて、それを犯してまで吸うものではないからだ。
だけど、これが合法化されれば、ずいぶん人生を楽に生きられる人がいるだろうになとその度に思うのだ。そして、脱法ハーブなんかよりもずっと安全なのに、と事故を伝えるニュースを見ながらまた思ったのだ。
庶民の子供は大学なんか行かずに高卒奴隷人生、ってのを受け入れれば解決する。
そもそも子供が足りない!っていうのは「若い奴隷が足りない!」っていう問題なわけで、
国には庶民の子供が奴隷にならなくて済むようにわざわざ支援するモチベーションなんてない。
そんなことよりマイルドヤンキー(笑)万歳!とか煽って奴隷人生を進んで受け入れる奴らを増やす方がよい。
前の世代はたまたま時代がよくて奴隷の生活水準も向上したけど、奴隷はあくまで奴隷なわけで、
次の世代はもっとよくなる!とか勘違いした幻想持たれても困るってことだろう。
税金で奴隷から吸い上げるのも限界があるわけで、子育てという無償の労働力(及びそれによる親の機会費用)で吸い上げるのが目的。
そして半年がたった。
なにか変わったかというと何も変わらない。
いまだにネイティブとはまともに会話できてないし、聞き取れないこともしばしば。
でもろくに、上達してない。
日本に戻ってTOEICで800点以上とかは楽に取れるだろう。
でも、外資系の企業で円滑な英語のコミュニケーションが取れるかどうかについては懐疑的だ。
こんなに上達が遅いと思わなかった。
大学院の費用(500万円)+1年間の収入機会費用(500万)を回収する、
事ができない・・・。
この投資は失敗だったのかもしれない。
そう思っていた。
でも、こんな状態じゃあ。
まえの給料を維持するのがせいぜいかもしれない。
改めて考えるとすごいことだ。
1000万円でなにができたろう。
名前をだして書くなら、留学はいいものだ。みんなしたほうがいいと書くだろう。
留学なんて糞だ。
飯まずいし、
街は汚いし、
物価は高いし、
授業は聞き取れないし、
早く日本にもどりたい。
なんだ俺の留学って、、、
<追記>
タイトル修正
企業は溜め込んだ金をただ現金で寝かしているわけではなく、銀行預金にせよ国債投資にせよ何らかに投資している。
あくまで、お金を使って設備投資した場合の収益とお金を預けて利息をもらった場合の収益のどちらが得かを比較して、前者が得になる分だけの設備投資を行う。
実質金利が高どまりして、銀行預金や国債投資の利益が相対的に高まっている時には、設備投資は少なくなる*1。
このように金利が企業の投資行動に影響するということは、金余りの時代だろうがなかろうが関係がなく成立する。
言い換えれば、溜め込んだ金からの調達にしてもコストはゼロではない(その分を国債などで運用すれば得られた金利収入を諦めるという機会費用が掛かっている)ということ。
だいいち、インフレを起点として利益が2%増えたとしても、通貨価値が2%下がっているので、それは利益ではない。数字のマジック。
以下の部分は、実質金利の影響について考えている考察においては無関係。すべてインフレを調整した上での話。
インフレで調節した実質金利が、デフレの時には高どまりしてしまうという議論であることを確認して欲しい。
特に、インフレによる(額面での)利益の増加ではなく、実質金利の低下によるコスト減での利益の増加の話であることを理解して欲しい。
ただの事実誤認。一時的な物価の落ち込みを除き、先進国でデフレが起きているのは日本だけである。
名目金利が負になれないという制約から実質金利が高どまるという問題を解決するのに必要なインフレ率は先進国でも2%程度あれば十分。
日本以外の先進国は概ね平均的にこの水準のインフレを達成しており、デフレ化などしていない。
なお、本当に金余りの時代が続いているのであるならば、余っているお金の価値は低くなっていっているはずでありデフレにはならない。
デフレというのは人々の求めるお金に対してお金の量が足りない状況が続くと思われていることを表している。余る余らないは、あくまで需要と供給の相対関係なのだ。
つまり現在は金余りではなく金足らずの時代であり、それが続くと予想されるからこそ企業や家計は必死に現金や換金性の高い預金・国債などの資産を溜め込もうとしている。
追記
80年代から比べると実質金利は下がっているので高どまりしていないというコメントを頂いたが、均衡実質金利(経済の需給を均衡させる実質金利)と比べて実質金利が高いままになるという意味で
高どまりという言葉を使っている。80年代のように均衡実質金利が高い時代には実質金利は高くてもそれで経済の需給は均衡する。
一方で、現在のように均衡実質金利が低くなっている時には80年代より低い実質金利でも経済の需給を均衡させるには高過ぎるということになり、投資が抑制される。これが高どまり。
均衡実質金利が-1%を下回ることが頻発している*2現在、最低でも1%のインフレ期待がなければ名目金利がゼロであってさえ実質金利が均衡実質金利を上回る事態が頻発する。
均衡実質金利が-2%を下回ることも数度あるので、余裕を見て2~3%のインフレ期待があることが望ましい。
追記2
銀行に対しての融資相談そのものは現在でも多くある。決して企業の事業投資案件自体が少ないわけではない。お金の量が足りない状況が続くと思われているから、
企業は事業投資に回すよりも現金や換金性の高い預金・国債などの資産を溜め込むことを優先し、銀行側も融資という資産ではなく換金性の高い資産を保有することを優先している。
これは金足らずの状態。
註1:デフレが深刻な場合には、金利の付かない現金や当座預金という形で持っていてさえ、デフレで現金の実質的な価値が増えるという予想が強まれば設備投資が少なくなる可能性がある。
註2:http://www.boj.or.jp/research/wps_rev/wps_2012/data/wp12j03.pdf
最近AKB48が何かと話題だ。先日あった総選挙なんかはいよいよ全国盛り上がる国民的イベントの様相を帯びてきて当団体の人気を示すものになっている。一方でその商法などなど問題点が多いこともかねてから指摘されて久しい。ちょっと自分用メモ程度にまとめていくのでよかったら参考にしてください。
いや、別に言うまでもないことだけど総合プロデュースの秋元康氏、AKS窪田氏、Office48芝氏が電通らメディアを巻き込んで立ち上げたアイドルプロジェクトになります。このへんキーワードにしてググるだけでもいろいろ出てくるので興味のある方は調べてみればいいんじゃないかなと。各メディア巻き込んで且つ、所属メンバーの事務所を分散したまさに"総占拠”。素敵ですね。(※参考 http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120607/233074/)
まさかここまで人気になるとか思ってもなかったんじゃないかな。とかとか言ってみるものの別に個人的にAKB自体を負の塊のような見方はしてなくて、むしろ不況やら自然災害やらでなんだか閉塞感漂う日本の世の中に明るさをもたらしている側面は少なからずあると思っていて、その点は少なからず本当に意義のある団体だと思うんです。
ただ一方で最近になって様々に問題点を指摘する声が多くなってきたのでちょっと整理。もちろんマスメディアはAKBを扱うのはタブー的になってしまうのは理解されるところなのでね。あそこまで様々に数字持ってる団体と関係が悪化するのなんて、そりゃその数字で飯食ってる業界からしたら下手に触れないのは理解できるわけで。まあそれはともかくとして、
最も頻繁に取り沙汰されるのがこの握手券商法に関して。これでCDを売ってもCDは廃棄にいって音楽としての価値は微妙なのに握手券欲しさにCDが売れてオリコン1位常連に。これって音楽業界的にどうなの、的な話が多い昨今ですね。(※参考 http://matome.naver.jp/odai/2133826050573002201)
で、結論からいうとこれに関してはいろいろと分けて考えなきゃいけないなあと。個人的にはよく言われるほど悪いこと一辺倒ではないのかなとは思ったりします。
音楽業界からするとCDが売れること自体はもちろんいいことなわけで、AKB団体自体や関連事務所らもそれを喜びます。また資源にやさしくないので握手券だけ売ればいいじゃないか的な、批判が多かったのだけれど、これも個人的には業界利益を考えると必ずしも合理的では無いと思っていて、ここで書いたレーベルやまたプレス(要するにCDという商品それ自体を実際に作るところ)にも利益をもたらすことになるので「たとえ無駄でもCDを作って売ったことにする」ことをやめるというのは業界だけの部分合理性を考えるとそう簡単にやめよう、とはならんのがわかります。(というかその辺の音楽業界全体に利益がわたって、悪い顔されないようにしてるあたりが前述の秋元さんはじめとするマネージャ陣のしたたかなところかなと。)まあ、もちろん環境的によくないというのは事実なので、それなら環境団体NPOみたいなのが頑張って反対するくらいの話にしかならんでしょさしあたり。
よって「CDの過剰生産」自体は何を問題とするかによるけれどもちろん必ずしも悪といえないということになります。論点として環境・資源的視点 対 商業 に凝り固まってるきらいがあるけれど、音楽業界の延命治療的な側面(まあ穴掘って自分で埋める公共事業的なもんですね)を置き去りにするとこの話はあまりに短絡的になりすぎるかなと。(もちろん新しいビジネスモデルを構築できずに苦しんでいる音楽業界をこのような形で延命治療するのはいかがなものか、という批判はここにおいて非常に真っ当且つ建設的なものだと思います。ここは後述)
で、音楽業界の目的として、やはり「よりよい音楽を消費者に提供する」のが一応建前上の至上命題ということになってます。で、そのためにはもちろん健全な利益を出して業界自体のサステナビリティを保っていくようなのは手段の一つとして認められるところなので(この辺出版業界の押し紙的な話と非常に似てますね)、この商法が音楽業界が「よりよい音楽を消費者に提供する」目的には経済的には音楽業界に資している一方で、他のアーティストの露出機会を食ってしまっているという機会費用的な側面を考え合わせるともしかすると我々の音楽文化はよりよいものにはなっていないのかもしれません。カラオケで歌う曲とか良い感じの作業用BGMが継続的に提供されるだけで嬉しいんですけどね。最近そういった状況が実現できているかというと正直微妙でしょ。AKBの曲ばっかりヘビーローテションするのも飽きちゃった。
また、メンバーがその他業界に今後展開していく(お芝居、グラビアとか)にあたってパフォーマンスが非常に下がることが予想されます。これも個人的には実はあまりよく思ってません。やっぱりどうしても彼女らにそういったパフォ-マンスの質を求めるのはかなり難しいからです、ただでさえ忙しくて稽古はできないし、またグラビアとか見てもお世辞にもルックスが他のグラビアやってる人達よりいいとはいえないあたり、別に彼女らをDISりたいわけではなくて、やっぱり専門で分業を行うことがより豊かなものを生み出せることがあるのでこの場合も然りなのかなと思ってる次第です。
いろいろ漏れやダブリがある記述なのはさておき、ファンは幸せなの、つまり消費者の側はどうなのかね、っていう話。これもあまり言い始めるときりはないからなあ... ただガチャとかの話に似て、一人で何百枚購入とかして破産寸前までいったり依存的な精神状態になったりするのがいたりするけどそれ自体はこの団体に関連するものに一切を責めれないですよね...(コンプガチャの件も規制理由は射幸心煽るなとかだし)会いにいけるのコンセプト自体はファンを喜ばせるのに成功してるんじゃないでしょうか。
あまり焦点があてられないのは個人的には少し不思議に思うのは、少女ら側の労働負担に関してです。これだけの人気団体になったのだから、多少は忙しくて当たり前、というのは至極当然で、まあ有名税だ贅沢な悩みを吐かずに頑張れ、というのは一理あるとは思うのですが、これも程度問題なので、例えば最近とあるメンバーが体調を崩して入院したけれどもなんとか復活してライブで笑顔を見せた、みたいな話もあったじゃないですか。どうなんですかね、健康な15やそこらの少女が過労で体調を崩すような労働環境が果たして健全なんですかね。
また、より個別の話をするなら、ここにおいて握手会の商法は最も糾弾されるべきだと個人的には思っています。なぜならちょっと知ってる方なら知ってる話しなんですが、握手会これずっと立ちっぱなしでベルトコンベア的に次々流れるファンの人々と握手をすることになってるんです。一人10秒とかで。これ非常にきついですよ。もちろんこれだけで体壊した、というわけではないんですが、自分も一度参加させてもらったことがあるんですが、大したコミュニケーションができる場ではなかったように記憶してます。(※偏見を拝するために書いておくけど、そこまで熱心なファンではないけど社会見学的なノリで行きました)あれだったら、もっと抽選くらいにして一人あたりのコミュニケーションを高めたほうがいいとは思うのですが、もちろん握手券の拡販のためにはそれができないジレンマを抱えるため、そのような案は検討されなくなるのは言うまでもありません。本当にファンならこの辺声をあげたらいいのにと思うけどそういう話ってないんですね。
それでありながら個別の有名所、例えば前田敦子さんや大島優子さんらでも個人の給与が推計で3~4千万と出てますね。末端メンバーになるとまさにワーキングプアに近いような言い方をされることが時々ありますね。これだけ稼ぎだす団体がこのような利益配分というのは少し胴元が持って行きすぎに見えるんですけどどうなんですかね。これで夢を売るとか言っても無理だと思うんだけど、アメリカンドリームな壮大な夢を見ないのは日本のお国柄かしらね。
とりとめもなくメモしたんだけど何かしら参考になれば幸いです。以上見たように、個人的には世の中を明るくしたり、共通の話題としてはすごくいい、けど、音楽業界がその微妙な体質を無駄に延命するのに加担してしまっていたり、本業以外に今後侵食することで他のコンテンツの質が下がることが予想されること、またメンバーの人達の労働環境に大いに改善部分が見られるあたりは問題なのかなと思っています。
もちろん繰り返すけど世の中を楽しくするあれってことで総合的にはいいと思ってるんですけどね。総選挙の大島さんの笑顔の写真は良かったですね。
お前は誰かと遊んだり、会話したりする時間でも相手に料金を請求するわけ?
お前が言ってるのはそういう事だよ。
どれだけアホな事いってるか自覚した方がいい。
誰が強制するわけ?
そんな事だれも出来ないだろうがwww
客にレベルの高い低いなんてないよ。風俗嬢には厳然としてレベルの差はあるけどね。
客はみんな等しく決められたお金を払う立場なんだから序列化できるわけがない。
あるのは、
「セックスすることに対して、結婚して責任を取るか、責任を免れる代わりにお金で補償する」
という「男として当然の義務」を果たす意思及び能力がある客とない客、
という違いだけだよ。
本来的には、乞食やってるような女だって当然のごとく男に要求できる権利なんだよ、
高級レストランだろうが粗末な定食屋だろうが、決められた金額を全部払わなかったら抗議して代金を要求する権利があるのと同じだ。
二人で会うってことは最終的にはそうなるってことだからな。
本人が意識しているにせよいないにせよ。
セックス抜きにしても人の時間を拘束するなら機会費用を補償してやらなきゃならないよな。
これは相手が玄人だろうが素人だろうが誰でも同じ話。
普通高校には行ってないけれど、高専卒で大学理学部数学科編入、大学一般入試も経験したので、迷った人へのアドバイスを。
このテーマはネットで検索してみると出つくしているようにも思うけれど、できるだけ具体的な物になるようにしました。
僕自身は高専時代反省点も多いながら充実した生活をした一方、今のキャリアを考えればあんまり意味がなかったので、
あと、高専からの大学編入については自分からはあんまり扱いません。
高専に入る前からこういった考え方の人は自分の進路の合理性について考え直した方がいいと思います。
但し、長岡や豊橋技科大学とかなら編入生が多く、それ用のカリキュラムがあるかもしれないので、話は変わるかもしれません。
※以下「普通高校」と言った場合、「普通高校で学ぶ学習内容」を指します。
1.1 一般科目に大差はない?
高専に行っても現代文、古文、漢文、地理、歴史、倫理、経済、英語、第2外国語、芸術、体育、法学…など
一通り勉強します。授業時間は少なめなんでしょうが、こうやって書くと多いでしょう?
大学入試と言う超絶重要な節目のための勉強をしなくてよいだけましですが、試験もあります。
1.2 専門科目に見えても…
機械や電気、建築で学ぶ専門科目には、低学年では工業(構造)力学、電気回路、流体力学、材料力学等がありますが、
これらの大部分(エッセンス的な意味で)は普通高校の物理でも学ぶことができます。
化学工学についても普通高校の生物、化学で学ぶこととかぶってる部分があるでしょう。
したがって3年までの勉強内容はみなさんが思っているほど普通高校(の特に理系)との間に大きな違いはないと思います。
2.違い
2.1 機会費用を考えよう。
これは本人よりも親御さんにとって重要なことかもしれませんが、
高専から働きだすのと、大学からとでは最短で2年。浪人や院に進学するなどすればそれ以上の間、
年収400万として2年で800万の収入、国立の学費で100万(私立なら200万?)、
就職先の福利厚生(飯付き独身寮など)が充実してたらさらに200万位の差がつきます。
もちろん大学進学でそれ以上の収入が得られれば良いのですが、家庭の経済環境が厳しい人は
2.2 数学は進度が早いけれど…
やはり大学受験がないだけあって演習量は少なめです。僕は教科書の例題を解いただけでしたが定期試験はほぼ満点でした。
また、確率や数列、図形分野はあんまり力を入れません。微積分も一般入試向けの解法をやるわけじゃなく、
専門分野に必要な計算力を養えばいいわけです。もちろん大変ですけどね。
個人的には高専で学ぶ数学についていくよりも、黄チャート(大学受験の為の基本問題集)をマスターする方がずっと大変です。
2.3 ちゃんと統一してほしい。
電気回路を専門科目として学ぼうとすると、早い段階で微分が出てきます。
したがって「この式はこういうもんだと思って」(実際に先生に言われた言葉)学ぶ必要があります。
くさび型のカリキュラムにはこういう弊害もあると言うことです。
もっとも、段階をちゃんと踏む普通高校では物理の加速度、速度、距離の概念を積分を使わずに学びます。
直観的で分かりやすいですが、これはこれで気持ち悪い人もいるかもしれません。
3.その他
3.1 いまどき英語は必須
私たちの時代から言われてきていましたが、今はそれ以上に語学力を売りにする必要がある時代です。
実際私の高専の同級生や同僚にも海外出張や、英語で仕事をする人はひとりずついます。
私もベトナム人に試験のやり直しなどの指示を英文ですることがあります。
3人とも別に英語が得意だったわけではありません。僕は学生時代TOEIC300ぐらいでしたし、
他は僕以下の英語成績でした。
エンジニアとして、英語ができないのは数学ができないくらい不自由なことになると思います。
今はTOEICに力を入れている高専も多いようですので、そういった学校の実績をオープンキャンパスで聞いてみてもいいかもしれません。
3.2 シラバスをゲットしよう
高専に限らず、大学の文学部に行くにしても、まず志望学校名とシラバスでググってその学校で使われている専門書を数冊手に入れましょう。
田舎の人はamazonで買えると思います。数日都会の大型書店(ジュンク堂、紀伊国屋など)に入り浸ったり、その分野に関するライトな本を読むのもいいでしょう。
そしてその本を理解するのではなく、ざっと読んでテンションが上がるかどうかを確認します。微分方程式や、精密な図面を見て、こんなことを学べるんだ!と思えればいいんです。
テンションが上がればその学科に進んでも後悔する確率は下がります。
専門書は高いですが、入学して後悔する事に比べたら数100分の1の損失(進学できればそのまま使用可能)で済みます。
ちなみにもし僕の子供が機械、電気系に行きたいと言ったら、まず製図の本を同様に読ませて、それでテンションが上がらなかったら
とりあえずこのくらい。思いつくところがあったらまた書きます。
7/10追記
いまだにこんな↓独りよがりなレポートを課している教員がいるのか。やっぱり高専はおすすめじゃないかも。
title:高専1年生です。情報処理1のレポートで授業で習ってないし教科書にも載ってなくて困っています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1366034508
[時間とは出来事である][機会費用][権内][権外]英語・会計・IT
行動のない所に幸福は生まれない。
解答
最も多かった答えは、
決心する前に、完全に見通しをつけようと決心する者は、決心できない。
選択しなければならないのに選択しないのは、
それ自体がもう選択していることになる。
きみには、次のことしか言えない。
「やった後で後悔するほうが、やらないことで後悔するよりもずっとましだ」
という一句だ。
今日きみが享受している、恋することによって得る喜びは、明日になればもう受けられないものなのだよ。
それを受けているきみは、わたしにすればイギリスの王よりもうらやましい。
愛することによって失うものは何もない。
しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。
アンジェリス
最善の策は正しいことを選ぶこと、
次善の策は間違ったことを選ぶこと、
最悪の策は何もしないことを選ぶこと。
三年かかって考えてみたところでその結論は変わらないだろう。
フランクリン・ルーズベルト 第32代米大統領
ドリルを売るには穴を売れ | 佐藤 義典 | 本 | Amazon.co.jp
ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか? | ウィリアム パウンドストーン, 松浦 俊輔 | 本 | Amazon.co.jp
[非公認] Googleの入社試験 : 竹内 薫 : 本 : Amazon
Amazon.co.jp: 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」: 細谷 功: 本
はてなブックマーク - Google: 奇問による入社試験はまったくの時間の無駄だった - Digibo
はてなブックマーク - 雇用に上手い下手はない:Googleが自社の採用活動を研究して知ったこと : ライフハッカー[日本版]
はてなブックマーク - 学歴・成績不問 グーグル、5つの採用基準 :日本経済新聞
はてなブックマーク - 優れたリーダーに学歴は関係ない。Googleが自社社員をデータ分析して得られた意外な知見 | ライフハッカー[日本版]
人を選ぶとき、家族を大切にしている人は間違いない。仁者に敵なし。私は人を使うときには、知恵の多い人より人情に厚い人を選んで採用している 渋沢栄一
自分より優れたるものを自分の周りに置きし者ここに眠る。カーネギー
自分で仕事をするのではなく、仕事をさせる適材を見つけることが大切だ。 アンドリュー・カーネギー
人が言うことには以前ほど注意を払わない。人の行動をただじっと見る
“事業の目的とは顧客の創造である” (1/3):EnterpriseZine(エンタープライズジン)
利益の最大化のみを目的化する企業は、短期的視点からのみマネジメントされるようになる。
http://enterprisezine.jp/article/detail/2346
「マイケル・ポーター教授のものづくり競争戦略」最新記事一覧 - ITmedia Keywords
戦略とは、ある特定の顧客を不幸せにするよう、あなたに要求します。
顧客のすべてのニーズに合致した製品で、なおかつ最高のものを提供しようとするならば、必ず失敗します。そんな戦略では、勝てるわけがありません。
「戦略とは、競争上必要なトレードオフを行うことなのである。戦略の本質とは何をやらないかという選択肢である」
戦略とは何をやらないかを決めることである マイケル・ポーター 米ハーバード大学教授
独自の方法で競争し、コスト・リーダーシップを得るか、
常に収益性に焦点を絞り、
独自のバリュー・プロポジション(価値の提案)を打ち出す能力を持ち、
マイケル・ポーター教授のものづくり競争戦略(2):ビジネスの競争に勝つ戦略はたった2つしかない (1/3) - MONOist(モノイスト)
http://monoist.atmarkit.co.jp/fpro/articles/porter/02/porter02a.html
N's spirit 投下資本利益率 ROICとは OOICとは
情報システム用語事典:ROI(あーるおーあい) - ITmedia エンタープライズ
マクドナルドとモスバーガーの違いをポーターの『戦略論』で解き明かす|新聞記事から学ぶ経営の理論|ダイヤモンド・オンライン
ウォーレン・バフェット - 年間のROEが15%以上ある限り、四半期の業績を見てうろたえる必要はありません。
売上高が1000万ドルで利益率が15%の会社Aがあり、売上高が1億ドルで利益率が5%の会社Bがあるとします。私なら、Aをとります
米国の優良株コカ・コーラはバフェットが保有している株式ですが、表を見ると30%を超える高ROEを長年維持
http://www.kazkabu.com/itouen.html
硬派の長期投資シリーズ 銘柄選択編 なにをポイントに選ぶか? バフェットの考え方 - Market Hack
[25億秒]【カネより時間を大切にせよ】人生は25億ページの書物
人は「物事には限りがある」と分かったとき、初めて戦略的になれる。
戦略とは何をやらないかを決めることである:日経ビジネスDigital
残念な人の法則:仕事ができない人は「移動時間の無駄」に無頓着である : まだ東京で消耗してるの?
どの港に入るのか分からなければ、どの風も追い風にはならない。
何物かを選ぶことは、他の一切を捨てることである。チェスタートン
Webの仕事をするなら最低限知っておくべき戦略フレームワーク×10 | sogilog
覚えておかなきゃ損!考える時間が短縮できるビジネスフレームワーク10選
ビジネス問題解決フレームワーク20選|今日から使えて最速で成長できる
はてなブックマーク - 読書感想文 #0093 『戦略とは戦う事を略すると書く』|RICOH Communication Club 経営に役立つ情報発信サイト
硬派の長期投資シリーズ 銘柄選択編 なにをポイントに選ぶか? キャッシュフロー(その2) - Market Hack
投資先は営業キャッシュフローマージン15%以上の企業から選ぶべき
キケンな「ブラック企業」はたった一つの指標でわかる 財務諸表の見方
(株)エーワン精密【6156】:単独決算推移 - Yahoo!ファイナンス
エーワン精密 (年次決算): 株式投資レポート 6156 - EDIUNET
日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある (2ページ目):日経ビジネスオンライン
日本電産が脱帽した最強の中小企業(2)~“5つの数字”で問題発見 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
「“親方”経営こそ最強!~経常利益率40%の町工場~」 エーワン精密 カンブリア宮殿:テレビ東京
経常利益率35%超を37年続ける 町工場強さの理由 : 梅原 勝彦 : 本 : Amazon
[時間とは出来事である][機会費用][権内][権外]英語・会計・IT
http://anond.hatelabo.jp/20071022153917