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飾らないなんてのはどーでもいいわ。
使えるか使えないか、それだけ。
飾らないなら、使えるようになれよ
っていうことを訴えてるんだが、なんかなぁって思う。
俺は受験ライクに身の丈にあったところ、受かりそうなところの中から、自分を高く買ってくれそうなところを受けたけど。
受けたのは2社。
何がヤバイって、年間三万人の自殺者が出てることを無視して、安穏と暮らしている国民がほとんどであるということ
最下層の人間は石臼で磨り潰されて、それ以外の層の人間の糧にされてるってことを、無視してるってこと
さらにヤバイのが、この平穏がただのかりそめに過ぎず、誰もが内心の怯えを押し隠して生きているということ
JavaScript ではローカル変数にアクセスできるけど、
たとえできなくても引数で与えればいいだけのように感じられる。
JavaScript の内部関数は this 値が変わるのが面白いよな、that = this なんてよくやるわ。
その母親のような人や、いつ自分が自殺する立場になるかわからない俺のような社会不適合者は、自分が死なないことにしか興味がない。
自分が死ぬ側の立場に絶対いないって思ってるくせに、こんな社会は問題だ、なんて真面目ぶって話してるやつってなんなんだろうって思う。
って、言えば、いや、俺だっていつ死ぬかわからないんですよ？ って返してくるのが普通なんだけど、いやお前いままで明らかにうえから話してたよね？ って思う。
雨宮処凛と話したことあるけど、あの人も、ニートをおもちゃにして遊んでるだけで腹たった。
「いや、私も物書きなので、書けなくなったら死ぬんですよ」って言ってた。
まあ、いいんだけどさ。
うちの母親にその自殺者三万人の話をしたところ、ちっとも驚きもしなかった。
むしろ、「そんなのがどうしたの。あなたとは関係ないじゃない」と。
お前年収1500万の東大卒と結婚できただけの高卒のくせにずいぶんなめてんじゃねーの。
多分、三万人自殺しようと一人他殺するほうが深刻だと考えているのかもしれない。
業者でも取り除けなかった軌跡。
僕もいずれ、ふとしたことで恋におちてふとしたことで子を設けた場合、こういう家に住むことになるのだろう。
ワンルームに家族が住めるってのも珍しいが、僕の懐事情だとそれに賭けるしかない。
あの僕の衣装だけで三割は使う押入れに、三人の布団が収まっていたのだろうか。
あの狭いお風呂場に、親子が仲良く入っていたのか。
感傷に浸る。
おｋ。
ちなみに俺は、彼女のことは大好きで、彼女はすっごい不完全で、もうちょっと完全になって欲しいなと。
は？値段書いてないような店に行って移動時間含めて数十分で終わるとか思ってるのか？
