はてなキーワード: 国際恋愛とは
※11/21 追記
聴いてください。
昨日書いた「結婚をする人の気持ちがわからない。」を書いた者だけども。にも、予想以上にたくさんのはてブ・コメントが付きました。
はてブのコメントは全て読ませていただいています。仕事がヒマなので。
昨日の夜から布団にくるまりながらずっと考えていた(ウソ)のですが、皆さんが結婚したい理由が少しわかった気がします。
社会保障制度があり、結婚した方が金銭面でお得というコメントを頂いたので1に関してはまだわかります。
まあ正味な話、他人が何を理由に結婚しようが僕には関係ないのでどうでもいいのですが、
1以外の理由で結婚しようとする人の気持ちがまだわからないですし、それは知りたいとも思っています。
既婚者からのコメントで「なぜ結婚したかわからない」というものもいくつか見られました。
皆さんアホみたいに特に何も考えずに取りあえずで結婚しているのでしょうか?
そこんとこ正味な話どうなんですか?
なぜ結婚したいと思っているのですか?
あっ、ちなみに寂しいからとか一緒に居たいからとか意味不明な理由はやめてくださいね。
ここからは「結婚をする人の気持ちがわからない。」を書いた者だけども。についたブコメに返信していきます。
そんなこともわからないのか。
赤信号でも皆が横断歩道渡ってたら左右も確認せずにスマホ見ながら渡るのかって話。
近道を教えたまで。
インドカレーの作り方をプロに教えてもらってから作るのと、自分であれこれ考えながら作るのでは、前者の方が美味しく作れるのに時間がかからないというお話。
何のためとか思っている時点で自分本意であり、恐らく結婚は向かない人だ。損得なんて考えずにしたいからするのだ。人を好きなるのに理屈なんてない。
理由になってないな。好きになるのに理屈はないというのは同意できるが、そこからなぜ結婚になるのかが理解できない。
じゃあ結婚という制度がこの世になかったとしたら、お前は好きになった人と何をするんだ?
そもそもメリットのために結婚しているわけではない。移り気な気持ちを留める家族になるためには結婚するのが手っ取り早い。次は家族になりたくない理由を綴ってくれませんか?あとただの責任逃れに見えますよ。
結婚しないと移り気な気持ちを留められないということは、単にあなたに魅力がないだけでは?
そうなんだよ。結婚しないと一人って考えが古いんだよ。
私は一人の人生がつまんなかったので結婚してみた。別にみんなが結婚する必要ないし、結婚する理由を理解する必要も全くないと思う。
なぜ結婚をしないと"一人の人生"という考えになるのか理解できない。
こわっ。
同意です。でも僕はそこまで抵抗しないな。偉いと思います。結婚はネクタイみたいなもんじゃないっすか?意味わからない慣習だけど、しないと社会が許さないみたいな。今後変わっていくといいなと思う。
良い例えだ。君にはネクタイ1年分あげよう。
逃げ恥見過ぎやで。
前の記事でもいいましたが、僕はドラマに全く興味ないので一切見ません。
結婚しなくても一緒に居られるし、子供も作れる。育てることもできる。それなのに何故結婚と言う契約をするのか?答えになって無いコメントが多い。
ホントその通りだ。
恋愛に割けるリソースがある人生が羨ましい。私は、低学歴雑魚労働者という低スペ以前に、労働・趣味・学習セラピーに人生が食われてほぼ何も残らないので、余力がない。
損得で結婚して正解なの。日本の婚姻制度は戸籍管理の一環であり、例えば非嫡出子より嫡出子が優遇されてるのも、届け出て籍を管理させた人々への特典なわけ。届出させたら国民がどんな感情で結婚しようがご勝手。
認知すればいいだけの話。
多分この増田は仮にブコメを全て論破出来たとしても目の前に一組の幸せな夫婦を見ただけで自分の価値観に自信が持てなくなって揺らぐだろうから、相手のことを考える前に自分を見つめなおした方がいいですよ
一組の幸せな夫婦を見ても「ああ幸せそうだな」くらいにしか思わないが。
核家族化(イエの衰退)・避妊技術の発達で、今の婚姻制度とその倫理観(キリスト教的な性愛の相互独占)が実情に合わなくなった感はある。結婚のメリットが減ればフランスみたいに事実婚増えるだろうね。/逃げ恥はいいぞ
ガッキーに「一緒に見よう?」と言われたら見るが。
オレが言いたいのは、腹割って「童貞なので女性の扱い方・セックスを教えてください!」って言えってことだよ。
子供の頃の夢はプロ野球選手になることだったから。オレ肩はいいぜ。
実際フランスのように婚外子の権利が認められて事実婚でも税制、待遇が変わらない社会になったら結婚は減るだろな。今の日本では「夫婦も子もおトクだから結婚する」でいいじゃないか。
例えば今の日本で、ベーシックインカムが上手いこと成立して、年齢関わらず一人頭無条件に15万円ぐらい支給されるようになれば、結婚制度など崩壊しても、第二次ベビーブームが到来すると思う。
ベーシックインカムは早く導入してくれと思ってる。
仕事ヒマなノ・デ。。。
永遠は誓わず、今一緒にいたいから結婚という形を取ったわ。パートナーという関係がありなら結婚という関係でもいいだろ。それが多様性。離婚が面倒とかそれこそメリットデメリットで判断してるじゃろ。知らんけど
気が合うね!一緒に子作りしよう!オレ、勃ちはいいよ!
オレ、マンガも興味ないんだ。
オレはこの先も一生結婚することはないと現時点で思ってるけど1年後、自分の考えがどうなっているかは予測できないので、その可能性は0ではないですね。
結婚すればお互いが別の相手と結婚していないかどうかを役所通じて確認できて少し安心できる。最大のメリットは死んで資産を残すときに贈与税がかからないことか。
大好きで一緒にいたいけど、国際恋愛で相手がいる国で一緒に暮らすには結婚しないとほぼ100%一緒に暮らせないから絶対結婚しなきゃいけないんだけど
それならいいんじゃない?
こんだけ長々ぐだぐだ書くんだから結局のところ結婚願望あるんでしょ。プロポーズ断られたばっかとか??(長すぎてほぼ読んでないし、前回記事も読んでないけど)
一切ないですし、プロポーズしたこともないです。
あれ?もっとプラスの方向のブコメあったよね?チョイスのセンスが君の偏った思考を物語ってるとは思わない?「愛してるから」といわずに損得で教えてくれるのは、恥じらいと、君に分かりやすくしてくれてるだけさ
プラスのブコメ載せても「ああそうだよね、同意見」としか言いようがないからほとんど載せなかった。
結婚契約で自分の実力以上の奥さんに逃げられずにすんでいる。恋人以上に特別な感覚があって嬉しい。幻想はなく夢がある。誰がどう思うかは関係なく結婚して10年以上、楽しいこと多し。逆だけど増田の信念と同じ位
こわっ。
待って待って!私そんなことのために結婚してないから!!いっしょくたにすんなー!ただ相手がいとおしくてずっと一緒にいたいから結婚したんだってば!!縛ってる気なんてビタ一ないから!
相手がいとおしくてずっと一緒にいたいから結婚した?意味がわからない。
一緒に居たければ一緒に居ればいいだけの話であって、なぜ結婚までするのかが理解できない。
結婚しなくても一緒に居れるが。
元増田は結婚が嫌だけどせがまれてる立場なのではないかと思う 責任とれとか言われてるのではないかなあ 責任は取った方がいいよウン
結婚をせがまれたことは一度もないですし、責任を取れと言われたことも一度もないです。
ゴムする派なので。
どうでもいいけどこの人は結婚できなさそう。
できないのではなく、しません。
恋愛はいつか終わるので、社会的に結びついておかないと刹那的に関係が終わりがち。結婚しとけば恋愛後の人間関係が作れる。その良し悪しは個人の価値観。あまり他人の見解を見下さないほうがいいとは言っておく
幻想です。
"社会的に結びついておかないと刹那的に関係が終わりがち"というのは自分がそれだけの関係性を作れていなかっただけの話。
こういう考え方があってもいいし、結婚という概念になんの疑問ももたないほうがおかしいのかも。フランスのパクスのこととか調べるとそう思う。
一昨日しました。
それも一つある。
そう言えば小さい頃、癖で自分のハナクソ食べてたな。何であんなことしてたんだろう。
他の方も言っているが、実用性を説かれるとやけにエモい反論をするのは何なのか。結婚制度反対の割には結婚制度に夢を見過ぎでは? そんな夢を見てる人が奥さん、彼女に二股かけられたら悲しくないのかなぁ?と疑問
なぜ悲しいと思うのか疑問。友達が他の友達と遊んでたら悲しくなるのか?自分の知らない所で誰と会おうが何しようがオレには関係のないことだが。
ここでうんこ撒き散らして満足かね?
そろそろ休憩に入るのでこの辺で終わりにします。
非モテにとっては近寄りがたい存在。寄ってくる男はイケメンかノリで特攻できて拒否られても平気な有象無象。そのため、見た目的には釣り合わない男と付き合う美人もいる。
ここに高学歴や高身長などが加わると、一気にアプローチのハードルが上がるため美人なのにモテなくなる場合も多い。
しかし海外などでは依然として歓迎されるので、日本人男性に見切りをつけて国際恋愛市場に飛び出す例なんかもあるようだ。
これに腹を立てた男からバッシングをくらってブス扱いされてしまう場合もある。
非処女でも一部の原理主義者以外からは納得してもらえるため、あまりマイナス要素にならない。
顔がそこそこ整っていて、性格に難がない。がこのカテゴリの代表例と思われがちだが、実際はもっと複雑。
目をそらしたくなるブスでない限り、愛嬌や育ちの良さ、雰囲気、おっぱいや脚など、男が好きそうな保守的性格や雰囲気が垣間見えたり、身体的に有利な部分を持っているとここに入れてもらえる。AKBグループにいるような女や、男目線意識のモテ重装備でゆるふわでいい匂いの女アピールが出来た女、ブサカワでエロいなどである。
ここはイケメンから非モテまで様々な男達の狩場である。だが誰もが彼女や嫁やセフレにしたい上玉はイケメンや何かに秀でた男に食い散らかされる。
非モテはそれをビッチと罵り、一部の行動力ある非モテはおとなしそうな女や食い散らかされたブサカワエロにアタックするのである。
非モテはこの層には処女であってほしいと願うだろうが、リア充などは面倒くさく感じたり、この層にいるような女がビッチだと嬉しいと考える男もあり一様には語れない。
この層にいる女も、目をそらしたくなるレベルではないブスから、美人には惜しいが整った顔まで様々である。
では何が違うのか。この層にいる女達は「かわいい」でいることを拒否したりやめた女達である。
かわいいは疲れるのだ。いい匂いのシャンプーは高いし、モテ服で自分にあうものを探し出すのは大変な苦労だし、愛嬌を振りまくのは精神的負荷が大変に大きい。
それでいて身体で釣り糸を垂らすのもつかれるし、処女性や育ちの良さのアピールも長期的努力あってこそ。かわいいは水面下で必死に泳ぐ白鳥なのである。
だが男どもにはちやほやされたい。少なくとも関わっていたい気持ちが、彼女たちを名誉男性にさせる。
名誉男性は、女なのに女っぽくない女、である。男性が好む趣味があったり、エロ話を男と出来るレベルで積極的だったり、美人や可愛い女を男と一緒にほめちぎる。
そしてここが重要だが、男が嫌いな女を一緒にdisる。同情心があっても勘違い女を叩き、ブスを努力不足と罵る。
非モテの一部が感激してこの層を好きになるか、顔や身体がよい名誉男性がイケメンやリア充にさらわれていく。
しかし非モテは名誉男性に「かわいい」の基準、例えば処女や愛嬌をも求めてしまうためしばしば噛み合わなくなる。
ただ注意したいのは、顔と同じくらい性格や言動によってブスとされることが多い点。
美人、かわいい、名誉男性は、何らかの点で男を満足させる存在だが、ブスは逆に苛立たせたり煽ったりする女である。
美人フェミニストはいつまでたっても美人扱いは受けられないだろうし、過剰な韓国好きや日本disり、欧米流の生き方を何からなにまでリスペクトする美人も同様である。
処女かどうかは関係がなく、処女でも非処女でも叩かれるのがブスである。
だから、よほど顔を背けたくなる呪われた見た目でもない限り、ダイエットとメイクと言動で恋愛市場に参加することは可能ではある。
ただ、女が痛々しいまでにイケメンや社会的地位のある男を求めたがるのと同様に、男も相当に自己本位に女を値踏みしている。
初めて留学する人にとって、クリスマスを迎えるまでは色々な面で苦労が多く、一番大変な時期だと言われている
私も9月から初めての米国留学をしており、まさに「クルシンデ」いる状態だ
ふと、その苦しさというのは、何からできているのか考えてみた
もちろん、言うまでもなく語学力
それに伴い、授業に付いていくのに必死(本当に必死)に勉強をしたり、
言葉の壁のせいでなかなか友達ができなかったり
また、新しい土地での生活に慣れるということも留学生活を苦しくしている原因であるだろう
一般的に、「ホームシック」になる人の原因はこんなところだと思う
しかし、最近もう一つ、留学をつらいものにしている原因が分かった
過去に留学を経験した人の話を聞くと、もちろん上に挙げたような苦労を色々語ってくれたので、
大体は予想はできた
でも、それと同時に留学でのパーティー三昧の日々や、文化・人種を超えた友情、
キャリアアップ、自己実現・自己発見、国際恋愛...など留学の楽しい一面ももちろん聞かされていた
facebookを見ても、友達をばか騒ぎをし、すっかりその国に馴染んだ彼らの楽しそうな姿を見る事できた
こうゆう楽しい一面があるからこそ、多くの人が留学に憧れ、そした海を渡るのだと思う
もちろん私もその一人だ
目の前には、自分の中で「理想化された留学」とは遥かにかけ離れた現実が広がっていたのだ
いつしかその「理想化された留学」は「留学はこうでなければいけない」という脅迫概念となり、
私は一人勝手に焦っていた
パーティー三昧なんてまずありえないし、パーティーに言っても言葉が分からないから楽しくない
白人金髪のアメリカ人の友達に囲まれて過ごすはずが、アジア系、さらには日本人とつるんでばっか
(今思うと自分は無意識のうちにレイシスト的な考えを持っていた)
日本でできない経験をしてキャリアアップ、自己実現のはずが、日々の生活を生き抜くので精一杯
など、例を挙げたらきりがない
自分自身が作り出した、勝手な「理想化された留学」に自分は振り回されていたんだと気が付いた
留学なんて、人それぞれ違うもの
ある種、「理想化された留学」というのは、留学斡旋会社によって作られた幻想であるとも言えるのかもしれない
(HPなど見るといかにも楽しそうな写真や経験談が語られている)
「理想」は理想でしかなく、「現実」というのはもっと辛く苦しいものなのだ
ただ、暗い一面はみんな語りたがらない(特に企業は)だけ
だから、自分のペースでいいだ