2012-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20121201173513

まず、金利という考え方に疑問。

今は昔と時代が違って、実に40%以上の企業が無借金経営で、金余りの時代による負の金利時代

欧米でも日本でも、内部留保をどう投資に回すか?という時代で 金利関係ない。

 

金余りの時代に、金利を使って投資という概念ちょっと古い。

 

だいいち、インフレを起点として利益が2%増えたとしても、通貨価値が2%下がっているので、それは利益ではない。数字マジック

その数字バブルがはじけたのが、正にバブル。よって、本来、 決算からインフレ分を引いた 実質利益株主に示したりするようにすれば

デフレなら通貨価値のぶん企業業績が上がるんだから 問題がない。

10%のインフレ時に、10%利益が上がっても、それは外的要因であり、企業の内部要因ではない。それを評価するのはオカシイ

だいいち、額面ではなく、通貨価値を考えれば プラマイ0だから利益は出ていない。 額面利益ではなく、実質利益必要

でなければ、それは バブル

そして、その10%の中から、たとえば、役員報酬5%などを受け取るとしたら、 実質は マイナスになっている。

そんな、バブル経済をもう1度というのは勘弁。

通貨価値の変動を是正後で 会計しないとオカシイ

言い方を変えれば、インフレ率2%の経済で、利益率が1%なら 実質はマイナス1%の通貨価値減損だろ。

帳簿上の数字は増えているが、物に換算すると マイナス成長

 

帳簿上の利益ではなく、実質利益で説明して欲しい。その場合企業内部留保を使うので、金利は0%だとおもわれる。

 

また、現在中国先進国だが、もともとは経済面は発展途上国であり、先進国ではない。先進国殆どデフレ化しているという事を考えると

中国など発展途上国インフレしているのは当然。 なぜなら、先進国との物価格差が縮まっているから。

言い方を変えると、先進国発展途上国グローバル化による物価格差の是正がデフレ圧力の要因の1つではあるのに、

発展途上国インフレからインフレ圧力というのは、ナンセンス

物価格差の是正を考慮に入れて欲しい。

記事への反応 -
  • 教科書に載ってて学生でもわかるような戦略ミスを犯す大企業の経営者 デフレが経済にとって悪いことだと知らない野田首相 どうやったらこんなお粗末な人材がトップにいくわけ?いっ...

    • うーん。デフレが経済にとって悪いことだと説明してくんない。ただし条件付きで デフレが経済にとって悪いことだと知らない野田首相 まず 1 金融政策の限界 負の金利 2 フィ...

      • フィリップス曲線を出す理由がなく、実質金利と投資活動の関係を見ればよい。 コストである金利負担が大きければ企業にとって設備投資の純利益は低下する、という流れは十分に説得...

        • まず、金利という考え方に疑問。 今は昔と時代が違って、実に40%以上の企業が無借金経営で、金余りの時代による負の金利時代。 欧米でも日本でも、内部留保をどう投資に回すか?...

          • 企業が無借金で金を溜め込んでいても、金利は投資に影響する。 企業は溜め込んだ金をただ現金で寝かしているわけではなく、銀行預金にせよ国債投資にせよ何らかに投資している。 ...

            • 気がするperfectspellことレフです。 . 均衡実質金利 - 実質金利 = 金利ギャップが 高止まりしている主張かと思いますが、今の金利ギャップは幾つなのでしょうか。 <img src="http://f.hatena.ne.j...

              • 均衡実質金利 - 実質金利 = 金利ギャップ が高止まりしている主張かと思いますが、今の金利ギャップは幾つなのでしょうか。 渡辺(2012) http://www.boj.or.jp/research/wps_rev/wps_2012/data/wp12j03.p...

                • レスども。 今年は2010年ではなく2012年なので、自然利子率が2010年のまま 0%だと仮定しても(↓) http://f.hatena.ne.jp/perfectspell/20121203201658 2012年の今は名目金利0.1%・期待インフレ率0.6%(目分量)で...

                  • 引用先の画像に2012年はないようだけどどうやって目分量で見たの?

                  • 今年は2010年ではなく2012年なので、自然利子率が2010年のまま 0%だと仮定しても(↓) http://f.hatena.ne.jp/perfectspell/20121203201658 2012年の今は名目金利0.1%・期待インフレ率0.6%(目分量)で 「...

                    • 金利ギャップが負(推定)なのに、金利が高止まりと強弁し続けるのは一般的ではないと思いますが続けますか? 結局「蓋然性が高い」という思い込みで今の金利ギャップは不明だけど、2年...

                      • を混同してるだろこいつ http://anond.hatelabo.jp/20121204113745 実質金利=自然利子率 → 中立 実質金利>自然利子率 → 引締 実質金利<自然利子率 → 緩和 実質金利=テイラールール - ...

                      • 結局「蓋然性が高い」という思い込みで今の金利ギャップは不明だけど、2年前の統計しか用意してないけど、「今の金利は高い」というあなたの主張が始まりなのですが。 前回も少...

                    • 結局「蓋然性が高い」という思い込みで今の金利ギャップは不明だけど、2年前の統計しか用意してないけど、「今の金利は高い」というあなたの主張が始まりなのですが。 前回も少...

                  • 消費税の負担は需要の価格弾力性に応じて消費者と企業で分け合う。 消費税増税で消費者物価の予想インフレ率が上がっている時には、 企業の税抜きでの売上単価の予想インフレ率は...

            • う~ん。混乱してきたかな。 . . 前回も少し引っかかったのですが『「今の金利は高い」というあなたの主張』というようなことを一体どこで私はしたのでしょうか? http://anond.hatelabo.j...

              • つまり現在は金余りではなく金足らずの時代であり、それが続くと予想されるからこそ企業や家計は必死に現金や換金性の高い預金・国債などの資産を溜め込もうとしている。 なるほ...

              • つまり現在は金余りではなく金足らずの時代であり、それが続くと予想されるからこそ企業や家計は必死に現金や換金性の高い預金・国債などの資産を溜め込もうとしている。 なるほ...

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