はてなキーワード: 印刷とは
プリンターは本体安くしてインク代で回収するってビジネスモデルじゃん。
そんでインクがめちゃくちゃ高いって言われたり、サードメーカーからインクが出たりとあるわけで。
個人的にはこれに関してはあまり思うこともなく、もったいねぇなぁと思いつつ純正のインクを買い続けていた。
まあ高いけど仕方ないやね、みたいな感じ。
反対してる人に対しても「まあ気持ちはわかるけどそこまでか?ほかにやることあるやろ」ぐらいな感じだった。
でも最近タイトルの様に思うことが起きた。それは黄色のインクが切れた時のことだ。
黄色のインクが切れたと表示が出たものの、文書を印刷したかったので関係ないと思って印刷しようとしたところ
みたいな表記が出てきた。もしかしたら今までも似たようなことはあったのかもしれないが、この時は深夜で買うところもなく一刻も早く印刷しなければいけない状態だったのでめちゃくちゃ頭に来た。
なに代替案みたいなの出してんのや、と。
印刷はできませんがスキャンとかはできます、ってなんか意味あるんかと。
黄色がないからカラー印刷はできません、ならわかるけど黒インクしか使わないのに印刷できんっておかしいやろ、おい!!!
てな感じである。
母が亡くなってから1か月が経った。
夏コミサークル参加でホテルに前泊してる、その日の深夜に「母が亡くなりました」と父からLINEが入っていたので、起きて身支度をして、人の流れに逆らいながら国際展示場駅を後にした。
結婚して3年が経った。
子どもが欲しいと思ってから2年4カ月、不妊治療をし出してから1年4カ月。今日また生理が来た。腹が痛い。
母がガンになったのは4年前のGWだった。
母のために孫の顔を見せたいと思ったが、最後までかなわなかった。
不妊外来の先生に、母のガンがいよいよ末期であと3か月しか持たないかもしれない。高額でも問題ないから、確率が一番高い方法を取りたい。体外受精がしたい。と言ってみたけれど、「年齢的にもまだ今はやる時期ではない」といわれて子宮内体内受精しかしていない。
母の主治医が最後に予告していたとおり、母はちょうど3か月で逝ってしまった。
亡くなる10日前まで、自分にトイレに行けたし、話もできたし、奇跡的な元気さだった。最後の最後まで「何言ってんの、治すに決まってるでしょ」と完治を疑わず、「最期に言いたいことは、伝えたいことは」みたいな雰囲気にはできなかった。どう見たって治らないということが分かったところで、「信ずれば治る」と、信じて疑わない本人に「絶対治らない」とは言えなかった。でも無理やりにでも、生きてるうちに「あなたの子供に生まれることができてよかった、素晴らしいお母さんだった、あなたと子育てをしたかった」とか、直接伝えられたらよかったのかなあ。
物心ついてから親族が亡くなるのは初めてだったので、人が亡くなった後の流れをよくわかっていなかった。
実際は、病院でお風呂に入れてもらい、服を私服に着替えさせてもらい、葬儀場に運ばれ、エンゼルケアをしてもらって、棺に入れてもらったみたいだった。
自分がいない間に葬儀場の予約から式次第から至るものが準備されていて、香典返しには母の名前も印刷されているし、遺影だって古い写真を取り込んでトリミングしてぼかしていい感じに作ってくれていたし、お花もたくさん飾られていて、この業界はスピード感があるなあとか、親族多くてありがたいなあとか思った。
亡くなってから再開した母は顔がふっくらしており、スターみたいなヘアスタイルと、普段とは全然違う化粧をしていて、なんだか別人みたいになっちゃったなと思った。
親戚がおおいうえにみんな近くに住んでいて仲が良いので、告別式だというのに結婚式かと思うような設置をいとこたちがしてくれた。当日来た方がメッセージカードにカラーペンでコメントを書き入れて、模造紙に貼り付けられるようにしてくれたし、旅行の写真を飾り付けたり、色紙を持ってきて寄せ書きを作ったりしてくれた。
お通夜から葬儀まで一夜あったというのに、こちらときたら手紙の1枚もこさえることをしなくて、葬儀場の遺族控室は大きな民宿みたいだなとかのんきなことを思いながら過ごしてしまっていて、反省した。
通夜と葬式で450人くらいの来場者数があった。葬儀場に入りきらない人数で、改めてすごい主婦だなあと思った。自分の葬式にはどれほどの人が来てくれるんだろうな。
葬儀が終わって、香典のまとめやお返しも終わって、納骨はまだだけど実家にいる理由もなくなったので、実家からは遠い自分の家に帰ってきて3週間くらい経った。
1か月前の今頃はこういうことをしていたなと思うと、夜泣けて寝付けなくなってしまうことが増えた。こういうのは直後より、少し時間を置いた方が来るものがあるんだな。
母が亡くなった直後というのは、覚悟があったからかもしれないけどあんまり絶望みたいなのはなくて、悲しいけど失意のどん底っていう感じでも無い状態だったから、葬式の翌々日は普通に仕事をしてしまった。その後はなんだかんだしばらく休みをもらったけど家族も同じように割と元気で、淡白かなあと思ったけど、どうだろう。
しばらく帰省していた間におばあさんと朝ドラ見ていたので、今でもお昼に見ている。
そしたら主人公の母もガンになっちまった。は~~~よくある話ですわなほんま
は~~、な~~にが「治療やめたら案外すんなりできることもあるしね」じゃ
母が亡くなったから転生してくるみたいなオカルトにもちょっと期待したけどそんなことはなかったわ。
朝ごはん食べてなかったから昼にご飯作ったけど、口に飯を入れたら味覚からいろんな感覚が刺激されて泣けて泣けてのどが絞まってものが飲み込めねえ。
は~~~せめて早くこどもできねえかな~~~~~~
なんて仕事さぼって文章殴り書きしてたらだいぶ気持ちが落ち着いてきた。
チラシの裏です。
表は文字のタイトルだけ。裏に性的な絵。そして、帯に裏のサムネイルをつける。
そうすれば注意深く見なければ性的な絵は見えない。
表紙で判断するやつは、これから表紙ではなく帯で判断するようになる。
あとは、一見して目に飛び込んでこないので「たまたま目に入ってエロそうだから買った」っていう流れには持っていけないのは難点か。
教科書やノートは机の上に出ていない。視線の先も手もいつもスマホ。毎回授業始めに配られるプリントには授業のパワポのスライドが印刷されている。教授達は雑談でさえパワポに詰め込んでくる。後からスライドはwebで公開されるので、メモを書く隙間もないそのプリントは意味を持たない。
教授が焦ってる。パソコンが強制終了したらしい。少し前からポップアップの様なアラームが何回も出ていたが教授はよく読まないで「いいえ」を押していた。すぐ内線で事務に連絡し別のPCが届けられる。
こういう事は今日に限ったことではなく、呆れるほどよく起きてる。機械音痴の教授と安い機材を使っていれば当然といえば当然だ。だらしなく聴く学生とだらしない授業。大学の名前は社会的には有名な方で真面目な大学の印象がある。それは表面上の姿で、大学のことを口コミに書くのは一部の熱心で真面目な学生だ。
外から見たときと内に入って見たときでは印象も実態も違う。就職するのが怖い。大学の二の舞を踏むのは避けたいが、仕事と割り切るしかないのだろうか。でもこの恐怖心は働きたくない感情からくる逃げなのではないだろうか。
20代当時はバイトや派遣社員を転々とし、最終的には自宅で仕事できるフリーランス(広告デザイナー、という名の印刷屋の下請け)に行きついて、すでに40代後半まで来た。ずっと貧乏かつ独身だが、それは10代の頃から「そんな将来だろう」と思ってたから、俺ほどの無能でもニートでない分まだマシぐらいに思っている
それは構わんのだが、交友関係を振り返ってみると
「普通の奴」ともう20年以上接点がない。普通の奴とはつまり、正社員で、妻子がいて、オタではなく、昨日の野球の試合とか人気のタレントが出てるドラマの話題とかをする奴のことな、世の中の圧倒的大多数はそっちだったはずだろ
数年前、1度だけ郷里の同窓会に顔を出したら、少なくとも出席者の中では俺以外みんなそうだった(出席しなかった奴には、未婚フリーター、鬱その他でリタイア、ニートの類もいるのかなあ、と思う)
当然、同窓会では妻子持ち正社員の連中と話が噛み合わず、ロシア語とスワヒリ語で会話するような悲惨なことになった
こうしてこのまま、世の中の大多数のはずの「普通の奴」と接点がないまま人生を終えるのか
今朝、自殺に失敗した。Kindleで首吊りの解説書を買って、吊り方を勉強していた。よく聞く「いざとなったら怖くなってやめてしまった」とか、自分には関係ないつもりだったけど、実際やってみたら、息が止まりかけたときに、反射的に輪っかから首を外してしまった。しばらく床にへたりこんだ後、布団に入って寝た。
年始に「死のう」と決めてから、春に会社を辞めているので、今後どうしたものか、まったくあてがない。いますごく困っている。
ただ、準備のつもりで、数ヶ月がかりで部屋掃除した結果、足の踏み場のない汚部屋だったのが、だいぶスッキリした。そこはある意味よかったのかもしれない。
数年かけてたまっていた電子機器とか、大量の使いかけ清掃用品(ちょっと使ったら行方不明になるのでその都度買ってた)とか、数十着の古着とかを、徐々に捨てた。
時間がかかった理由のうち一番大きいのは、ゲームしたり動画見たりしながらのんびり進めていたせいだ。でも、ゴミ自体が大量にあったのと、一度にあまり大量にゴミを出すとゴミ捨て場がいっぱいになって他の人が捨てられなくなるというのもあった。
大量にゴミを捨てる場合、市区町村ごとのゴミの捨て方を確認するのも大事なようだ。例えば僕が住んでいるところでは、アルカリ乾電池は燃えないゴミに出せるが、それ以外のマンガンとかニッカドは出せない。その代わり、PETじゃないプラスチックの容器とかは燃えるゴミに出せる。燃えるゴミの回収は燃えないゴミより頻度が多いので、これは助かった。
燃えないゴミといえば、一度怖いことがあった。大きいゴミ袋いっぱいに燃えないゴミを入れて、夜中にゴミ捨て場に持っていったんだけど。次の燃えないゴミ回収日(2週間後)にまたゴミ捨て場にいったら、自分が前回出したはずの燃えないゴミが、袋ごと、しかも口が縛られてない状態で置かれていた。誰かが一度持ち帰って、中身を見て、また捨てたのか?
以下、思い出せる範囲で項目ごとに書いてみる。
PC、携帯電話: PCは色々捨て方があるんだけど、データ消去もやってほしいなと思ってググって出てきた、リネットジャパンという回収業者を使った。データ消去は、業者のサイトからそれ用のソフトをダウンロードしてCD-Rに焼けば自分でもできるってことだったし、ネット上には同様のソフトを無償配布してくれている人もいるけど、今回捨てたうち1台は古すぎてうまくいかず、もう1台は初代のMac miniだったのでソフトが動かず、結局有償で業者に消去してもらうかたちにした。古いフィーチャーフォンもデータを消してからPCと同じダンボールに入れて回収してもらった。
古い書類: 死ぬつもりだったので、過去にもらった年賀状とか、中学生の頃に友達からもらった詩とか、そういうのも捨てた。請求書とか給与明細とかも。僕が就職した頃はまだ、IT系でも書類を自宅に持ち帰るのがよくある話だったので、銀行の勘定系システムのソースコードを印刷したやつなんかもあった。そういった紙類は、シュレッダーを買ってきてまとめて裁断した。
古着: 全部燃えるゴミ。余裕があればリサイクルに出して繊維を再利用してもらうとかもできるらしいけど、古すぎて黄ばんでるものとかもあったので、効率重視で全部捨てた。冬服を全部捨ててしまったので、自殺失敗した今となっては今後ちょっとめんどくさい。
収納用品を買って整理したもの: テレビを床置きしてたのも、死後に「こいつテレビ床置きしてる」とか引かれるといやだなと思って、安いテレビ台を買った。下着やタオルも、安いプラスチックの衣装ケースを買って収めた。
ライター: これもちょっと大変だった。燃えないゴミに出す前に、ガスを抜かなければいけない。透明なプラスチックの100円ライターは、ライターに穴をあけるための器具が横浜の東急ハンズに売っていた。火気に気をつけながら、台所の換気扇の下でどんどん穴あけした。プラスチックでも不透明なライターとか、タバコのおまけにたまについてくる金属製のライターは、穴があかないので、ネットで調べると出てくる、「着火した状態でゴムテープで止めて、息をふきかけて火を消し、しばらく放置する」というやつ。これも換気扇の下でやった。本当は外でやるべきだけど、あまりに数が多かったので、換気扇の風量を最大にしたのと、1個やるごとに、しばらく時間をあけて、「そろそろガスなくなったかな」というあたりで次の1個に進んだ。
殺虫剤系のスプレー缶とか、ゴキブリ退治用の部屋で煙モクモク出させるやつ: ガス抜きは、外に出てやった。うちは庭とかないけど、目の前に川があるので、川岸に持っていった。ゴキブリ用煙モクモクのやつは簡単で、そもそも「一度スイッチ入れると中身が出続ける」ものなので、煙が人や民家に飛ばないように気をつけるだけでよかった。殺虫剤は厄介で、ずっと指で押し続けないといけない。薬剤が飛び散りまくるのが気になって、大きいビニール袋の中に噴射してたんだけど、ちょいちょい外に飛び出して手や顔にかかった。終わって自宅に戻ってから手と顔を洗ったら、顔がなんかヒリヒリするというか、なんかずっと雨が顔にあたっているみたいな変な感覚が出てきた。半日くらい消えなかった気がする。
書籍、CD・DVD・Blu-rayや、ゲームソフト、ちょっと古めのゲーム機: ゲオとブックオフに買い取ってもらった。どちらも、ダンボールに詰めれば、あとは無料で回収して、査定して、買い取ってくれる。値段がつかないものも多かったし、本当に古いゲーム機とかだとそもそも買取可能リストに入っていなかったりする。でも、音楽とかあまり聴かない僕でも合計で数百点になっていたので、こういうサービスでまとめて処分できたのはありがたかった。査定の結果値段がつかなかったやつも、向こうで処分してくれるし。なお、汚れてしまってる本はある程度バラして燃えるゴミへ。雑誌類はまとめて資源ごみへ。
使いかけのいろいろ: 洗濯洗剤とか、消臭スプレーとか、ボディソープとか。死ぬまでに使いきれなさそうなものは、中身がいっぱいだろうと捨てた。洗面所から流せるようなやつは中身を流して、容器を洗って燃えるゴミへ。調理用の油は、固めるテンプルで固めて燃えるゴミへ。
掃除: 捨てるのがだいぶ進んでから、今まであまり掃除してなかったトイレとか風呂の排水溝とかの掃除にも手をつけた。トイレについては、汚れたトイレ用の洗剤がちゃんとスーパーとかに売ってるのと、ネットで「茶色い汚れは尿が固まったもので、アルカリ性なので、酸性の洗剤を使うと落ちやすい」とあったのが役立った。排水溝はだいぶドロドロになってて触りたくなかったので、ゴム手袋を買ってきて汚れを掴み取っては捨て、ゴム手袋自体も一緒に捨てた。
発掘品: 掃除してたら、新品のタオルとかコップとか水差しとか出てきた。コップと水差しは要らないので燃えないゴミに直行したけど、タオルは使った。最近使っていたタオルはもうほつれかけだったので、それは捨てて新しいタオルを使うようにした。あと、昔なにかのキャンペーンであたったらしい、ポッカコーヒーのラジコンも出てきた。なんとなく取っておいたけど、電池とかはもうダメになってるかも。
あと、言及ツリーで「キモくて金のないおっさん」とか「雇ってほしい」とか書いてる人がいるけど、僕ではない。似た状況にある別の人なのか、悪ふざけなのかわからないけど。
普段、自分が当たり前のように使っているものも、それが世の中に出始めた頃はきっと当たり前ではない時期があったんだろう。
どこかの会社の誰かがそれを企画したときには、周りの人に反対されたり、そんなものは流行るわけがないと一蹴されたりしたんだろう。
LINEは毎日のように使っているけれど、LINEが出る前には、メール、SMS、Skypeがあった。
もしLINEの企画のプレゼンを僕が受けたなら、「普及しないリスクが高い」「どうやて儲けるんだ?」と知ったような口を利いていただろう。
「LINE上でスタンプを売りたい」と言われたら、そんなものに金を出す人がいると思うのか?と言ってしまっていただろう。
それが今では無くてはならない物になっている。
家族や友人との連絡、仕事のグループワーク、ニュースの配信、いろいろなことができる。
最初にLINEを考えた人はここまで見えていたんだろうか。いろいろな人のアイデアが重なって重なって、ここまで来たんだろうか。
最近買ったプリンターは、LINEでもらった画像をプリンターにも直接送ることができて、印刷することができた。
すごく便利だった。スマホアプリを入れなくても印刷できることが新鮮で、とても自然だなって思った。
サービスとサービスがつながって、新しいサービスが出来るのはとても面白いね。
近大マグロとか、フーターズとか、VRのアダルトビデオとか、ドローンとか。
こういうものを企画した人は、きっと最初は「バーカ」って思われたんだろうな。それでも、誰かがやり抜いたから今がある。
僕はこういう素晴らしいものを作った人たちを知ることはないけれど、心の中でいつも「すげーやつがどこかにいるんだな」って、思っている。
どうすればいいんですかね。就職できなすぎなんだけど。文系なので専門技法ありません、言語障害なのでコミュニケーション能力求められたら無理です、皮膚が終わってるので刺激のある環境は無理です。よって無能でもできる警備も無理です、建築も無理です、コールセンターも無理です。なぜか倉庫作業とかは求人が近くに皆無です。
最近候補として上がってる印刷の求人見てみたら「*一生懸命覚えようとする努力、情熱のある方で、職場の仲 間とのコミュニケーションを取れる方を求めます。」ってなんやこれお前もか。なんなんだよどいつもこいつも。無理じゃん。どうしたらいいの俺。このまま親が死ぬまで家にいればいいの。もうだめじゃんこんなの。親を悲しませて死なせて終わりじゃん。なにこれ。
ゆうこすってそんなにすごい存在なんだ。事務所やマネージャーに繰られるままにイベントに出たりコンサートやったりしているアイドルよりは自己プロデュース能力高そうだけど、「結局若くて可愛い間だけでしょ」って私は思っちゃうんだよね。うちの会社とは真逆の世界に生きている人なので、なんとなく後輩が憧れるのは分からなくもないけど、オバさんになってもやっていけるのはうちの会社の方なのだ。一時的に熱中するだけで、ある日目が覚めて彼女から離れてくれたらいいなと思ってる。
それにしても最近のカメラ女子ってとにかくSNSをやたら重視するのね。プロカメラマンの写真展とかカメラ雑誌とかいろいろ見て勉強しろよって思うんだけど。あと、スマホやカメラの液晶で見て満足するんじゃなくて紙にちゃんと印刷しろと思う。逆に私は動画とかを見るのがめんどくさいので、Photoshopの使い方とか全然覚えられなくて困ってるけど。私のような古い世代と彼女の世代とどっちがお得なのかよく分からない。
大学でいろいろスッタモンダあって既卒になってから就活を始めたらいろいろ手探りで大変だったんでわかったことを増田に投げとく。何しろ初めて使うもんだから増田のローカルルールとか書き方とかわからんので、そのへんは大目に見てくれ
いろいろとあって大学で就活できなかったまま既卒になって、なんとか就職するまでにいろいろと苦労したので、おれの例や見聞きしたり経験したことを自分語り&自己満足で雑に増田へ投げとく
人によって就活でたどるルートってのは違うから参考になるかはわからねえし、間違った情報も入ってるかもしれんから自分で確認してくれ。就活がヤバそうな感じの大学生とかうっかり人生のレールから外れちまったヤツは読んで参考にしたりしなかったりしろ(適当)
当然だけどおれ個人のことに関しては伏せたりフェイクを入れてるんでそこはよろしくな
まずおれ自身が就活の流れも知らんまま求職活動を始めたとかいう致命的にとんでもねえアホだったので一応ザッと書いとく
こまかいとこは人によって違うがまあアバウトにな
事務課とかにアドバイザーのおっさんとかいるだろうからまず話を聞きに行っとけ。そこで「リ○ルートに登録する」とか「説明会行け」とかそういう話をしてくれる。そこで情報見たり話を聞いて興味がありそうな会社にエントリーシートや履歴書送って面接に挑むって感じ。これがだいたいの流れ
あとヤングハローワークにも顔だして登録しとけ。実はハロワってのは失業者や転職を考えてる人だけじゃなくて新卒もカバーしてたりするんでぜひ使え。「リク○ビとか求人サイトに登録して説明会行きゃなんとかなる」とか思ってると採用シーズン逃してヤバくなったりするので手札を増やしたほうがいい。就活の書類の書き方、面接の練習とかも相談に乗ってくれるんで迷わずGOだ。ハロワ関係についてはあとで書くが、登録して損はねえからやっとけ(ダイマ)
既卒になっていろいろやった経験をふまえて言うが、わざわざ既卒になるメリットってのはほとんどねえ。おれもさんざんクソムカついてきたが、仮に既卒可の求人でも事実として新卒と既卒を並べたとき企業はだいたい新卒を採る。「学生」「新卒」ってだけで有利だからやれるうちに活動しとけ。「いま大学とかに在籍してるけど就活できそうにない、卒論がヤバすぎてヤバイ」とかいうやつもいるだろうが、たとえそれでもギリギリ滑り込みでどっかに就職したほうがいいとは思う。
カードゲームでたとえるなら新卒は期間限定でキーカードがしこたま入ったブースターパックを持ってるようなもんで、既卒はスターターパック放り投げられて後は自分で調べて買い足して強くしていかなきゃいけないって感じの状態なんだよな……。どうせ辞めても資格や経験をそこで得ておけば同じ業界で拾ってもらえたりして人生ある程度潰しは効くからとりあえずどっかめぼしいところに就職しときな
まず既卒になった場合アタマに入れておくべきなのが、「このままでは就職口を斡旋してくれたりサポートしてくれるヤツはいない」ということだと思う。ここから先は実際メキシコの荒野なのでしんのおとこになる必要がある。今後どうすればいいのか、どういったところに行けばいいのか知らなきゃならない。ということで、まずはジョブカフェに行け。都道府県によって設備はまちまちだが、職業適性を検査したり今後について相談できる。
あと、これはおれの個人的な経験談だが、面接において「空白期間」を特にキビしく聞かれる傾向があって相当こまった。いま現在では事情があって求職活動できないやつもいるかもしれないが、資格の勉強なりなんなり行動しておいて「この期間はバイトしながら資格を取ってた」とかそういう感じのネタを先に作っておくといい。全く何もしてないよりはだいぶマシな印象になる
なにはともあれ、とりあえずここへ行け。ここでは「これからどうすればいいか?」「どこへ行けばサポートしてもらえるか?」「こういう制度が使えるぞ」というチュートリアルを聞ける。
「え?まずハロワじゃないの?」と思うかもしれないが、ハロワは就活手順の基本がわかってる前提で話を進める場所だから、まったく何もわかんねーぞってヤツはこっちで相談したほうがいい。こっちのほうが柔軟に話を聞いてくれる
相談の予約をしたら、いままでの経緯を洗いざらいぶちまけてこれからどうするか一緒に考えてもらえ。ここの相談員は企業に秘密を漏らすとかそういうことはないので、体の不調や家庭の事情なんかが関わっている場合ちゃんと話したほうがいいだろう。おれも「全然わからない。おれは雰囲気で就活をしている」と正直に話したら呆れられたがかなり求職活動をしやすくなった
そこでやってるサービスにもよるが、面接の練習や履歴書の添削もやってくれる場合もあるから困ったらマメに行くといいぞ。精神的な悩みがある場合は簡単なカウンセリングをやってくれるところもある
ハローワークというとどうしても失業者とかそういうイメージが先行するが、わりとそこまでではなかったりする。とくに「ヤングハローワーク」は新卒や既卒とかの若い人向けにいろいろ回してくれるから要チェックだ
だいたいの使い方としては、まず利用者登録を済ませ、求人票を検索機で探して、いいものがあれば窓口で情報を聞いたり申し込みをやってもらうという流れになる。まだ応募するか迷ってる場合なんかは、印刷だけして持ち帰って検討したりもできる
ここにある求人は地元の中小企業の募集なんかが多めだが、検索機から近隣の県や全国単位で求人票を探すこともできるし、結構でかい会社からの「新卒/既卒n年以内向け」みたいなやつもある
業界ごとの平均給料が公表されてたり、求人票が一気にズラッと見れるんで「ほ~、この職種はこのへんの給料が妥当かな」「ここよりこっちのほうが待遇がいいな」というだいたいの相場を知ったり比較もできる
ハロワで目星をつけた会社があったらできるだけ企業にお願いして見学に行くといい。会社によっては面接の前に軽く職場をまわって様子を見せてくれるなんてこともある
とくに注意して見るポイントをアドバイスするなら、「自分がこだわっている条件に関連する部分」を観察しろ。あたりまえだが自分が入社したらそうなる、ということだからな。備品や設備が新しいならきちんとそういうところに予算をくれる会社かもしれないし、社員が休憩をしっかり取っているようなら当然自分が入社したときにしっかり取れるということになるのでそのへんよく観察したほうがいい
一般論だが、床やデスクが清潔に掃除されていたり資料だの道具だのを使いやすくまとめている職場なんかは儲かっている傾向があるようだ(モノを整頓する時間や余裕がある、ということだ)。夏場だったら水筒の携帯を許可していたり、冬場なら防寒設備があるかなんかもよく見ておけ。安全規則を守って作業してるところは、それだけ社員の安全を重視しているということだ。
逆に、社員がやたら焦って働いているような場合は納期が厳しかったり勝手に縮めたりする会社かもしれないから気をつけろ。モチベー〇ョン〇ップとかのクソポスターがあったらなおのこと要注意だろう。まあ…そのへんはあえて言わなくてもわかると思うが…
基本的に履歴書と経歴書のふたつが必要だが、職歴がないと経歴書のほうは書けねえ。大学から出たあとのバイトは職歴としてカウントできるんで書いとけ。そういう経歴がない場合は経歴書を書くのは難しいんで応募時に経歴書が必要かハロワの人に聞いてもらうこと
応募書類の書き方はジョブカフェとかで相談できるし、書き方の手引きみたいな冊子ももらえたりするからそれを参考に書くといい。絶対とは言えんがジョブカフェで書き方の相談をしてみると志望動機すらも一緒に考えてもらえる場合がある
あと、内定が決まったあとに必要な書類についても言っておくが、他の書類と比べて「健康診断」だけはすぐに用意できなかったりするからあらかじめ定期的に受けておけ
「自信ががねえ」「資格がねえ」「就活で役立つ学歴じゃねえ」ってヤツは職業訓練所に通って資格をとったりするのもいい。就職でナンボか有利になるほか通いながら求職できるし、仕事をやめて失業保険をもらっているようならここに通っているあいだ「求職活動の実績」としてカウントされるので、ある程度生活も保証される。あとは「この企業はどうすか、いい噂ありますか」とか業界の情報がもらえたりするし、仕事の紹介についても斡旋ってほどでもないが、業界の会社から求人のリクエストが直接来たりってこともある。メンタルの面についても、通ってる人はいろいろな事情を背負ってることがあるから、悩み事を相談したらわかってもらえたりしてすこし気が楽になったりするかもしれない
ちなみにこれはここだけの話だが、元業界人の受講生もいたりするので「この会社と仕事したことあるけど……ヤバイかもしれんよ…」とかすげえ重要なことをポロッと教えてくれることもあるらしいぞ
正直これがアテになったかどうかわからんが、おれの知ってる範囲のことをザッと挙げさせてもらった。まあ「もっと早く行動してたらふつう就職できるやろ」って言われたらぐうの音も出んがそこは勘弁してくれ
これさえすればなんとかなるぜ!っていうような決定的なことは無かったんでなんとも言えんでスマンが、とにかく「助けてくれる団体とか機関とか施設に話をつける」とかなり道筋が見えてくる。こういう支援をやってる公的機関は税金でまかなわれてるから、いままで払わさせられた消費税とかバイトの給料から引かれてる所得税のこと思いだしてモトを取るくらいのつもりでIKEA(軍畑)
あんまり長くなるとアレなんでこの辺にしとく。人によっていろいろ条件が違ったりすっから返信したりするかはわからん。こまけえことは各々で調べてくれ
んじゃあとは適当によろしくな。求職中ってのはいろいろキツイだろうけどあんま思い詰めないようにがんばれよ
以上だ
ウチの周りはまるでそんなこと言う人いない穏やかなところなんだけど、
「DL販売は営利目的になるんで辞めてください!あと女体化もキモいんでかくの辞めてください!」
みたいな感じのことを質問箱で言われててなんかカチーンときた。
まあ言わんとせんことはわかるで
建前があるからできてるんやって話
わかるねんけどさ。
そこなんで人のことまで固執するの?
もう今更同人DL販売ぐらいじゃ公式は騒がんよ。。。男性向けみてみなよ。。。
あとこれは余談だけどDL販売、50パー販売元に取られるから実際めっちゃいかなもうからんで、、、
あと、作家チョロっとみたらわかるじゃん
チョー好きなんじゃん
沢山の人にこのCPの良さ知ってもらいたい人じゃんこの人
フリーランスの漫画家が商業レベルの時間かけて描いたものにも0円の価値しかないというの?
好きで描くなら無償か赤字が当たり前やろって考え下品すぎない?
いい話描く人には小遣いぐらいあげたいじゃん
もしかしたらそうやって儲かることによって人気が出て、
それはお互いにいいことじゃないの?
したっていいんじゃないの、、、?
も――――――今更ほんとなんなんだろ
公式は全部知っとるよ。
描いてくれたら嬉しいんだよ
もうしょーもないとこで小競り合いせんといてくれ、、、
もうすこし身軽に生きられないの?
あーほんま胸糞。
あと
FF15の公式スクショ使用アンソロの件?もあったけど、騒ぎすぎて逆に通報案件になってさ、
イベントで「ほれみたことか警察でてきたやん!」みたいな空気になってたけど、
お前らがツイッターで騒ぎまくってトレンド入り案件にせんかったらなんもならず静かに終わっとったやろ
そうなったらアンタらはどうせ「アイツが公式絵使ったからや」みたいになすって終わりなんやろけどさ
指摘をうけた本人がダメなこと理解して、公式スクショ取り下げてちゃんと刷り直してたじゃん
なんで袋叩きにしてイベント不参加に追い込もうとしたのか全然わからないし、
お前らもどうせ許可なく公式のスクショツイッターに乗せとるやろ。
それと何が違うか説明できるんですか?
皆でおててつないで渡るのそろそろやめればいいのに
でも絵を書くのがやめられなくてずるずる続けてたらなんかだせば数十万安定してかせげるようになった
ここまで同じような作業繰り返して18年とかだよ早い人なら3年とか
でもはじめて数ヶ月で、っていうやつは誰もいない
増田は「いつか成功したい」じゃなくて「最初から大成功したい」んでょ?だから苦しいんだよ
でも普通にそれはありえない
こればかりは1億人に1人の才能でもありえない気がする
逆に最初から成功してるように見せかけたくて経歴リセットしたり勉強期間をなにもやってなかったことにするやつはごまんといる
「初めての投稿です」とかたいてい嘘だしね
経験者側になると、それが本当に素人の初めての発想なのか、試行錯誤や失敗した結果調整したものかどうかなんてすぐわかる
増田はそれもわからないからきっかけになった人の裏の努力とかも多分見えてないんだよ
見抜く目が身についてないというか
別の名前であちこちで増田のような挫折してきたけど恥ずかしいからなかったことにしてる人になりたいならなればいい
理想の結果が出なくてもなぜか続けられるものが「向いてるもの」だよ