プリンターは本体安くしてインク代で回収するってビジネスモデルじゃん。
そんでインクがめちゃくちゃ高いって言われたり、サードメーカーからインクが出たりとあるわけで。
個人的にはこれに関してはあまり思うこともなく、もったいねぇなぁと思いつつ純正のインクを買い続けていた。
まあ高いけど仕方ないやね、みたいな感じ。
反対してる人に対しても「まあ気持ちはわかるけどそこまでか?ほかにやることあるやろ」ぐらいな感じだった。
でも最近タイトルの様に思うことが起きた。それは黄色のインクが切れた時のことだ。
黄色のインクが切れたと表示が出たものの、文書を印刷したかったので関係ないと思って印刷しようとしたところ
みたいな表記が出てきた。もしかしたら今までも似たようなことはあったのかもしれないが、この時は深夜で買うところもなく一刻も早く印刷しなければいけない状態だったのでめちゃくちゃ頭に来た。
なに代替案みたいなの出してんのや、と。
印刷はできませんがスキャンとかはできます、ってなんか意味あるんかと。
黄色がないからカラー印刷はできません、ならわかるけど黒インクしか使わないのに印刷できんっておかしいやろ、おい!!!
てな感じである。
小型のレーザープリンターをおすすめする。小型とはいえまあまあ大きいが、ランニングコストは安いしモノクロ印刷の質がインクジェットより良いしなによりインクジェットほどこま...