普通に考えて印刷流通するコスト返本のリスク等々がまるっと無くなり、古本への流出や友達同士の貸し借りが発生しにくいのに、紙の本と同じ値段で売れる電子書籍はメリットが大きいはずだ。
漫画家が苦しんでいる無償の書店特典書き下ろしとも無縁だ。
しかも多分年寄りより若い読者層や、本をそれなりの量買っている人が多いと思われるし、これからも伸びる販路だろう。
何でいつまでも電子が売れても紙が売れないと連載切られるから紙で買ってみたいな話が続くんだろう。
Permalink | 記事への反応(3) | 15:13
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漫画家と仲介業者と消費者だけで商売が回ってしまう 出版社や編集者が絡む仕組みにして後進を育成しないとね
電子書籍にもカバー下の絵とか裏表紙とか帯とかつけてほしい
本屋がなくなるのは困る けど本屋に直接課金すれば良いので電子でいいよなマジで ▼僕らが本屋の未来を変えるまで http://little-staff.hatenablog.com/entry/2018/06/24/174419