はてなキーワード: アクセサリーとは
俺オタクで服は目立たなくて着れるものならなんでもいい的なタイプなんだけど、それでもたっまーにちょっとおしゃれしないといけないときとかがあったりすると、かならずげんしけんを思い出す
自分の感覚でコーディネート考えることが大事ってのはずっと頭のすみっこにあって、古着屋でもユニクロでも、単に黒いものじゃなくて、全体の着合わせを考えたり、ワンポイント何かアクセントがある服にしたりしてる
でもまだアクセサリーには手を出せていない
ネックレスとかね
首元に何かあるのとないのとでは全然違うってのは重々承知してるんだけど、いざどんなのを買えばいいのかってなるとかなり難しい
何のためにネックレスまで買っておしゃれするんだみたいな
はーこりゃマジでわがままファッションガールズモードやんないとだめかな・・・
(追記)
確かにいい年したおっさんでネックレスなんてしてる人いないね。
あぶねーあぶねー
今日のあらすじ。
でも、参加した地元の男どもがマナーとかデリカシーなさすぎ(トイレに虫がいて嫌がってる女性を後ろから押して面白がる・嫌がる女性の肩にでっかいヒキガエルをのせる等)て、女性陣をぶちギレさせた。
その後女性のひとりが激流にアクセサリー落としてピンチ!ってところで、男どもがここぞとばかりに奮闘して救出!
その心意気(笑)を見て、女性陣はころっと態度を変えて仲良くごはんを食べる♪
極端にバカっぽく描かれる田舎の男への偏見と、あまりにもテンプレすぎる展開と手のひら返し。
新しい彼が出来た。彼はすごく優しい。ルックスは庵野秀明をもう少し優しく柔らかくした感じで、イケメンではないかもしれないけど私はすごく好きだ。
ただ、気になることが一つある。それは彼がリングをしていることだ。指ではなく、局部のリングを。最初見たときは驚きすぎて突っ込む事が出来なかった。次の行為の後にさりげなく「なんで付けているの?」と聞いてみたんだけど、どうやら付けると長持ちするとのことらしい。調べてみると確かにそういう効果もあるみたいなんだけど、彼は極端に早かったり弱かったりするわけではないので、本当のところは見た目のために付けてるんじゃないかと思っている。(ちなみにシルバーのリングです)
これまで付き合った人の局部に特別関心を持ったことなんて無かったんだけど、リングが付いていると否が応でも意識してしまう。街をデートしてて彼がトイレに行く時や、洋服屋で彼がパンツを試着する時、私の脳裏にはリング付きの局部がフラッシュバックする。日常の中に潜む非日常というか。もしかして彼はそういう所に興奮するタイプなのかもしれない。
別に実害があるわけでもないし、こういうのが好きな人もいるのかなーとは思うんだけど、彼のルックスはおっとりした庵野秀明なのでそのギャップを素直に受け止めきれていない自分がいる。
他の女性はこのことについてどういう風に思うんだろうか。
これは友達に審査されていると感じているわけではなくて、自ら問題を急いで解いている気持ちになるということだ。
自分は沈黙が嫌いなので、人といるときは常に話題を考えている。個々のニーズにあった情報をまずなんとなく捉えてから、その分野におけるニュースが無かったか脳内で検索する。そしてニュースがあれば話題として提供する。
また、そういった話題がない時は、その人の変化を感じとる。髪を切ったとか、おしゃれなアクセサリーとか、服のブランドとかだ。もしくは共通の友人の話でもいい。
さらにそういう話題もない時は、共通の空間について話題にする。天気の話とか暑いとか寒いとか冷房効きすぎとかテレビの芸能人がかっこいいとかこのインテリアいいよねとかだ。
こういうことをずっと頭の中でぐるぐる考えているので、とても疲れる。更にはそれぞれの話題に笑いを入れたいという自分のこだわりもあるので、無理やりオチも考えないといけない。しかし相手はこっちが必死に話題を提供しているのもお構いなしにこっちの話題に流されるまま頷いたり笑ったりしているだけである。
努力の甲斐もあって話題の尽きることなく約3時間のカフェの戦を終えて帰路につく。
家に帰ると猫が待っているのでじゃれて遊ぶ。それとともに出るため息。疲れた。
なんのために友達関係を維持するのかというと、ぼっちになりたくないからだ。つまり、変に目立ちたくない。自分が最も恐れているのは世間の陰口であり、体裁を最優先に生きている。
猫はいい。話題を考えなくていいから。全てが楽にコミュニケーションが成立する。それでいて癒しをくれるから、依存症になっているのかもしれない。
うっかり戦隊に出ているイケメン俳優にはまってしまったのは去年の春のことだった。人生で特撮に触れたことは殆ど無くて、弟に付き合って流し見していたくらいなのでそれは自分にとってすごく衝撃的な体験だった。
元々ジャニヲタだったので憎悪を伴う閉鎖的なコミュニティには慣れていたつもりだったけど、それにしても特撮ヲタの村社会はひどかった。2chに平気で「俳優の追っかけで来てる女どもが鬱陶しい」とか書いてある。
正直「特撮ヲタ」の皆さんってお金を払ったり、ヒーローショーやイベントに足を運んだりしているとは余り思えない。こちらとしては、曲がりなりにも(俳優目当てとはいえ)ヒーローショー等に100回以上足を運んだし、地方公演にもわざわざ行って動員になった。ブルーレイも全巻購入、雑誌も全て買ってアンケートハガキも出しているし、プレミアムバンダイから出ている衣装やアクセサリー系のアイテムを「特撮ヲタ」の皆さんは果たして買うのだろうか。ニンニンジャーの青の子の衣装なんて全部揃えたら5万円以上するらしいと聞いた。買えるものなら買ってみてほしい。
戦隊を1年間追っかけたけれど、結局スーパー戦隊の1年1年を支えているのはその年度ごとについている俳優のファンだと感じた。もちろんメインターゲットであり主要購買層であるのはマジョリティである子供とその親なんだろうけども。
イケメン特撮は女の見る特撮でどうのこうの - LOVE! HEROES!
http://maki555.blog88.fc2.com/blog-entry-2088.html
このブログに詳しいが、編集家の竹熊健太郎氏がこのような発言をしている。このような発言をしている点からみて、恐らく氏は相当な「特撮ファン」なのだろう。
「女性が見る特撮は、私にとっては特撮とは呼べないのですよ。若手イケメン俳優が出る特撮は、その時点でイケメンドラマであって、「似て非なる何か」なのです。特撮ドラマの「主役」はあくまでミニチュアであり着ぐるみであり、光線やメカ、破壊と爆発でなければならんのです。漢の世界なのです。」
言い分は非常によくわかる。確かにこちらが重点的に見ているのはミニチュアや着ぐるみや光線やメカや破壊や爆発ではない。漢の世界かどうかも正直どうでもいい。
ただ、この文脈においてまるで女性ファンが特撮そのものを軽視し、思考停止してイケメンのみに反応しているような言い方をしているのは少々お門違いかなと感じる。周囲の俳優ファンは作品のストーリー性に深く感動、共感しているし、その中にはヒーローショーに通い詰めるうちにスーツアクターの魅力に気づいて俳優の出演しないショーにも足を運ぶようになった人もいた。俳優も結局出演する作品がなければ俳優をやれないわけだから、決して俳優ファンは作品や特撮というコンテンツを軽視しているわけではない。
しかし現実的に、ミニチュアや光線や爆発を重視する「彼ら」はブルーレイを全巻買ってくれたり、水道橋まで足を運んでヒーローショー40分に2400円を払ってくれたりするのだろうか。
結局特撮は正義や希望を謳っているけれど、結局のところ商業に支配される商品だということにこの1年間で気づいた。アコギなこともするし、制作元であるT社もスポンサーであるB社の意向が最優先だ。
特撮ファンは、特撮が正義や希望を謳ってはいるものの外側は商業で出来ていることを理解できていないのだろうか。大人なのだからその辺りを理解してもらえるとありがたい。
毎週ダラダラとテレビ放送を視聴し、2chに感想を書き込んでいるだけではT社やB社にとって一銭の利益にもなっていない。
確かに舞台挨拶をはしごし、映画を鑑賞せずに途中退場や途中入場などする態度が批判されることはままある。このような行為についての是非は分かれるだろうし、作品に対して失礼だという特撮ファンの意見も頭ごなしに否定するつもりはない。けれど関連雑誌やパンフレット、ブルーレイ等を購入し多少なりとも作品に貢献しているし、そもそも映画が見やすい中央列から後方列の席に座ることはあまり無いのだから、爆発や光線が好きな特撮ファンの皆さんは映画鑑賞時に見やすい席が取れて逆に良いのではないだろうかとすら思ってしまう。
俳優ファンは当該作品が終了すれば特撮から離れていってしまうので、そういう観点でも特撮ファンが俳優ファンを嫌うというのは理に適っているかもしれない。
だが俳優ファンの中にもいわゆる「DD」(誰でも大好き)は存在し、イケメンが見られれば誰でもいい、誰でもいいとは言わずともそこそこ好みのタイプなら良いという層は一定いる。
スーパー戦隊作品に出演する俳優は得てして駆け出し、もしくはキャリアが比較的短いいわゆる「若手」であることが多く、戦隊作品をやっている段階ではファンが少ない為小規模なイベントで楽しい思いをできることも多い。その後松坂桃李などのように世間一般にも名が知られるメジャー俳優になる可能性もある為、青田買いしていたという形になり自己満足できることもある。
戦隊作品に出演する俳優は毎年ヒーローショーなどで頻繁な顔出しを行うため、非常に俳優に会える機会が多い。逆に戦隊作品が終了すると一気に会える機会が減ってしまうため、作品終了と同時に手軽に会いに行けるようになる次年度の戦隊俳優へと乗り換えてしまうケースもとても多い。「ずっとこれからも◯◯くんのファンだよね」と誓い合っていたのに半年後には違う俳優のファンになっていたりしてなかなか世知辛いジャンルでもある。
そのような事実を鑑みると、俳優ファンの中でも一定層はずっとT社にお金を落とし続けているということになる。
これではいつまで経っても光線や爆発が作品の中心に据えられることはなく、毎年毎年イケメンがアクションをしたりイケメンが変身したりするイケメンだらけのヒューマンドラマが繰り広げられるばかりではないのだろうか。
特撮ファンはまず、T社から見て自分たちの意見の比重が非常に低いことを自覚すべきではないのかと思う。そして特撮作品に意見するならまだ良いが、俳優ファンにまで苦言を呈するのは辞めてもらいたい。
個人的な話をすると、俳優ファンとして戦隊作品を1年間追っているうちに特撮ファンのことが嫌いになり、最終的には特撮というジャンル自体のことも嫌いになってしまった。もう新しく特撮作品を見ることはないだろうし、特撮のイベントに足を運んだりもしないと思う。
スーパー戦隊も仮面ライダーも、4クールドラマとしてとても面白いシリーズだと思う。でも特撮はもう「文化」になってしまっている。例えば毎年毎年、俳優の演技を棒読みだ、どこが酷い、等とこき下ろしたりする行為が既に毎年恒例の文化として扱われている。これはすごく嫌だ。
郷に入っては郷に従えと言われればそれまでだけど、彼らはいわゆる排他的でマニアックなネタで盛り上がることを良しとする「オタク」そのものなんだと思う。ならば仲間内だけで盛り上がっていてほしい。俳優のことにまで口を出さないでほしい、というのが正直な意見だ。彼らが、自分たちのことを「あるべき特ヲタの姿はこうだ」と思っている限り特撮ファンの裾野は決して広がらないと思う。
俳優ファンは細かい人間関係で排他的な部分はあるものの、いろいろな応援のし方が許容されているし、それに俳優が好きならば誰でも俳優ファンだ、と自分は思う。特撮ファンは違う。俳優が好きで特撮を視聴している場合、それは決して「特撮ファン」ではないと言うのだ。あくまでも俳優ファンの域を出ない、と。
自分たちでハードルを高くしすぎると、どんどん閉鎖的になって自分の首を絞めることになるし、閉鎖的になりすぎた故に現状の「特撮」が「特撮ファン」のものでなくなっていることに本当は気づいているのかもしれない。俳優ファンの自分視点では悪あがきをしているようにしか見えなかった。
かつてこんなにも私のクローゼットが素晴らしかったことはないと思った。
ここ2年間服装について私は試行錯誤を重ねた。
普通の女の子だったら10代後半くらいにくるのかも知れないそのビッグウエーブは、20代後半の私に訪れた。
それまで自分の服装というものは社会生活を送る上での必要最低限を満たすものでしかなかった。
オシャレをしようとかお化粧をしようとか積極的に考えたことはなかった。
もともとそれほど自分の容姿に自信があるほうではなく、所得賃金も低く、オタクだったり非常に忙しい仕事をしたり、
とにかくオシャレをしない理由は数え切れないほどあった。
きっかけはそのときの同僚の男の人に「もっと薄い色のほうがモテる」と言われたことだと思う。
それまでの私であればきっとそんな言葉は無視してたであろう。だがなぜかすとんときてしまった。たぶん、所得が大幅に改善したこともあるだろう。
私は次の日から服を買いに銀座や新宿に出かけ始めた。はじめのうちは何を買っていいかもわからず、失敗したり、着まわしのきかない服を買ったりして困ったりした。
それまで黒や濃い茶色、ネイビーをベースにしていて、薄い色の洋服なんてそれまで着たことがなかったので、はじめのうちはワンピースしか買えなかった。
そのほかにも雑誌を読んだりお化粧を覚えたり、アクセサリーをつけたりダイエットしたりした。
私はオシャレではないくせに人一倍こだわりが強く、どんなに勧められても自分がこれと思うものしか買わないという頑固な性格をしていたので、
自分の好きなもので、似合うといわれる形の服を買う、ということを繰り返した。
それほど毎日ほめられるというわけでもないし、自分ではまだまだ修行が足りないと思っている(なにせまだ服の数はとても多い)が、
それでも今日クローゼットを見て、「なんて着たい服でいっぱいなんだろう」と思った。
どんなTPOにも対応できて、自分が素敵に見えて、朝悩まなくてもいいクローゼットになった。
二年前までの私は、着たい服を着ていたわけではなかった。
なにもかも仕方なく着ていたのだ、と気がついた。
今は服を買うのが楽しくなった。これを着たら楽しいだろうな、素敵だろうな、とわかるようになったからだ。
だがもちろんオタクはオタクだし、やりたいこともたくさんあるし、今はもう服は買わなくてもいい。
もう少し服を減らして、それから考えてもいいんじゃないかという余裕ができた。
それから着たい服がたくさんになったので、もう数週間先までやってみたいコーディネートが埋まっている。
そうすればもう夏だ。夏には夏の服が必要だ。
わいせつ物陳列罪でつかまらないために、服は日常生活では欠かせない。
だけれども、自分で素敵だと思える服を着ることは、素敵であることを選択している。
自分が素敵であるということは、相手と自分に敬意を払うことだ。
そして自分に対して敬意を払うということがきっと自信なのだろうと、私は考えている。
服はいつも私に自信をくれる。
これまで衣類にはほぼ全く気を配ってこなかったし、化粧っけのない青春を送ってきた。ところがある日ふと、自分もアラサー女に差し掛かるということで、衣類なるものにそろそろ気を遣おうと思い始めた。院卒就職組なこともあり、自分の大学生ファッションに嫌気が指していたのもあるだろう。けれどなにを着ればよいのかはっきり言ってよくわからない。そこで書店でファッション誌を矯めつ眇めつして自分の好みのものを探し(自分の場合はCLASSYという雑誌が好みだった)、併せてファッション教本(「おとなのおしゃれ再入門」など)を購入して基礎から勉強してみた。
その結果、定番品(※1)という概念があることや、ワードローブの整理の仕方。所有するカーディガンのカラーバリエーションとパンツ(ズボンのこと)のそれを合わせるとよいことや、手首や足首を見せるような服を着ると若作りができることがわかった。プチプラ(※2)という単語があることや、プチプラ服はあまり長くもたないこと、よいものは長くもつことなどが分かった。
結論としては、現在の月収(13万、一人暮らし)ではユニクロファッションが関の山であるし収納スペースもあまりに足りないという根本的な問題が分かり、わたしのおしゃれ再入門はそこで終わった。
院卒ワープアはおしゃれになんか目覚めてはいけなかったのだ。それはあまりに深遠であり、あまりにお金のかかる趣味である。そのうえ一度勉強すると自分のみすぼらしさに気付いてしまい、けれどもうそれはどうにもできないということがわかる。工夫でどうにかできるところもあるのかもしれないが、根本的な資金力不足は否めない。こんなことならファッション誌なんて読まなければよかった。つらい。
ところでファッション誌でよくみる、カーディガンを肩にかけて胸元で結ぶあれ、ダサくない? 本当に流行ってるのかなあ。 だいいち動くと落ちるだろ。意味が分からないよ。世の中の女性はすごいな。わたしもそうなってみたかったよ。
※1 定番品:これがあれば基本的なコーディネートはカバーでき、応用的なファッションも可能となる基本的なグッズのこと。いろいろと読んで調べてみたが、数々の雑誌で(言い回しは変われど)同じようなものを勧めている。このことから、多くのファッションに共通した土台であると推察される。それはだいたい以下のようなアイテムである。
・カーディガン(上述のパンツがある状態であれば、カラバリは青・白・黒であるから、カーディガンはネイビー、ベージュ、グレーあたりがあるとよい)
・シャツ(ストライプ、白、青くらいのバリエーションがあるとよい)
・黒いスカート
以上の品を、ものによっては春夏用と秋冬用とで生地の違うものをそろえておくとベストであるようだ。またこれは職場に着ていくようなラインナップであり、休日に華やかなものを着たいのであれば別途そろえることが望ましい。ただしワードローブの中身は自分のライフスタイルに合わせてたものであるべきなので、平日働いているひとであればワードローブの5/7は職場用の服であるべきである。
※2 プチプラ:ユニクロ、GAP、H&M、無印良品あたりを指す。無印で一着4000円超のものとかは全然プチプライスじゃない気がするんだけどプチプラ。「デイリーブランド」というくくりであればこれにプラスしてPLASTとかのブランドが含まれる。プチプラはとかくすぐに古くなると言われ保つのはワンシーズンだとか言われているが、シーズンごとに買い換えるとかとんでもない出費じゃありませんか。ユニクロは土日のセールスが安い。ブラック企業に金を落とすことが心底嫌でたまらないが結局金がないのでユニクロで買わざるを得ないのでつらい。最近は大体のファッション誌で毎月プチプラ特集はしているので儲かっているのだろう。若者の金のなさを感じる。
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15/8/11 追記
すごい今更になるけどトラバやブコメ穴が開くほど読み返してます。ありがとう。元気出ました。
増田で返信書くのって、あまりしない方がいいのかなあと思ってつい辞めてしまう。もうあのときのトラバのひとたちはもう読んでないかもだけど,お礼が書きたくなったので書きます。
相変わらずファッションなるものは難しいです。ただ,少し知識が増えた状態でのサマーセールは楽しかった。
職場私服なのかな?私もそうだけど結構職場での服休みでも使うよ! 小物な..
この増田を読んで洋服ブラシを買いました。高いジャケットとかは持っていないけど,少し埃の付いたニットのカーディガンとかを撫でるとびっくりするほどきれいになる。アクセサリーは,憧れるけど,金属アレルギーなのでなかなか……革のブレスレットとかいいなあって思ってます。アネモネ,見てみようと思います。
ベーシックのセレクトを見る限りあなたは服のセンスが良いと思う 資金力と..
褒めてくださりありがとう。
いいものを少しずつ買い集めようと思っても,なかなかうまくいかないですね。結局生活していかなきゃならないのだから。二年後の豊かな生活を夢見て今日はボロを着る,って,なかなかできない。安物買いの銭失いになるのが怖いけど,でも予算がないとどうしてもそうなってしまう。
年にひとつかふたつ,か……それのための積み立てでもしてみようかな。
マガジンハウスどっぷりで、クラッシーは誌面すら見たことなかった。もう..
わざわざ雑誌まで読んでくださり,本当にありがとう。こちらの増田,誇張でなくほんとに何十回と読み返しました。
とりあえず,先日の無印良品週間で勧められていたボーダーシャツを買いました。これはカワイイ!
諦めないことはたいへんなことですけど,一歩ずつ前に進んで生きたい。明日急におしゃれさんにはなれなくても,二年後に今よりもひとまわりふたまわりきれいになっていたらいいなと,そんな気持ちでいます.
毎回行ってるデザフェス、もうアートから女性向けアクセサリー市に変わってきたけども、
まあ雑貨やらアクセサリーを見るのも好きだしそれはそれでいいんですよ。
ただ女性参加者が増えるにつれて、物理的な意味でお股の緩い方が凄く増えて来たと思うんです。
出展側は低い椅子もしくは地べたに直接座るようなブース設営をしている方も多いので、
必然的に体育座りやあぐらになってしまったり低い椅子だとM字開脚状態になったりして、横からこんにちはしています。
あと後ろのほうからなにか取る時も膝曲げずに屈む方が多いので、後ろ側もハローワールド。
ていうか通常の椅子でも大股開いてる方が多すぎてブースを数メートル離れたとこから見てると丸見えです。
参加者もここ数年特に爆発的に増えていて休憩所や飲食スペースの椅子が足りないんでしょうけど、
その分あぶれた方が壁際で寄りかかって体育座りなどしている方が多く、膝丈もないスカート履いてるとみんな見えています。
っていうか壁際で休憩してたら向かいも左右もさすが善光寺御開帳イヤーだけあって前立本尊御開帳のデパートで、
撮ったものチェックにカメラを出そうものなら冤罪でも食らいそうで、確認もしづらかったです。
サブカルクソ野郎とサブカルクソ女達による狂騒の祭典だけあって女性のスカート率はやはり高いんですが、
あざといと思われたいって謎な感情だなぁ。”こいつモテようとしてやがるぜ”って思われたいってこと?
こいつモテようとしてやがるぜというか、こういう人がもてるんだろうなあと思う初夏のファッションを考えました。
紺色ジャケット
コットン生地の白Vネック
革靴(先は尖ってないやつ)(素足か小さい靴下履いてね)
胸元にクラッシックな形のサングラスを引っ掛けるとより良いかも。
ノースフェイスなどの機能付きジャケットやパーカー、カーディガン
前者は三代目〜の岩田剛典や登坂広臣、後者は星野源やパンサー向井といったイメージ。前者はEXILE系、後者はちょっと話題になったサードウェーブ系ですかね。どちらも無地が基本だと思います。はてな女子は後者が好きな人多いと思います(私はそうです)
あざといと思われるように頑張ってください。それでは。
女友達スペック:20代後半、身長165m、下半身ぽっちゃり系、ちゃんと適度に胸はある。メガネ(最近私の助言でステキ系に買い換えた)、仕事はモノを教える仕事。大学卒。見た目10人中上から5位くらいか(決して悪くない!)。過去の彼氏は多分同級生
彼女の様子を箇条書き:
(1)女から嫌われないようにすることが身に染み付いている。
男の前で媚びない、上目使い/甘えた声を出すなどいや少しでも甘えるということなどは悪だと思っている。スキを見せたり男にだまされたりするちょっとバカぽい女性をなんとかして撲滅しようとがんばっている感があり、女友達からは頼られ、愚痴をきいてあげる役割。女友達から彼氏の悪口とかをきいて、そんな目には自分は合わないと確信している。意見がどうしてもいつも女の見方。女友達は非常に大切だから注意を払う。
(2)服装が女受け
今ならカットがパッとしないジーンズに黒のダウンジャケットとか。ダウンをぬぐと体のラインを全く見せることがない四角いカットソーやチェックシャツ(チェックは1色ではない)。まあ、動きやすそうではある。Tシャツにはクマさん柄とかがさりげなく(いや、堂々と)プリントしてあったりして、女性から、あープーさん!と喜ばれたりする。チェック柄とかのスカーフが青とか緑とかどことなく中性的であるものが多い。
(3)お化粧しない/飾らない/アクセサリーをつけない/髪は洗いっぱなしぽい
一緒にバーに行こうとか、映画に行こうとか一緒に男友達も誘って現れた彼女のその様子はいつもと全く変わらない飾らない姿どころかいつもよりオシャレ度はダウンしている様子。どうしてジーンズで来るの?と聞くと、この靴にはジーンズしか合わないからと思ってとかいう。お化粧とかオシャレとかするのは自分らしくないからよくないことだと思っている。肌は綺麗。歯もきれい。なのに?ドライヤーも使わない。
彼の年齢は2、3歳上までが上限。それより上または下は考えたことがないという。愛のない関係はあり得ない。かっこいい人がスキ。そういう彼が飾らない彼女に気づいてくれて、「そのままの君がいい」と言ってくれる日が必ずくるので、自分を偽るようなことをしてはいけない。そういう彼氏は媚びない/甘えない/頼ったりしない/賢い彼女を認めてくれるはずだから、間違ってない。うん、間違ってない。人は見かけで判断してはいけないって星の王子様も言ってた。自然が一番。
(5)私を見る男は変態
じっと彼女を見る男は多分変態だから、にっこり笑いかえしたり、ちょっと立ち止まったりしたりしてはいけないと思っている。そそくさとその場を何事もないように去る。
歩き方、立ち方、食べ方、髪の毛の触り方、意識していない。立っているときに足をクロスさせたりすることはない。行儀は悪くない。でも。
彼女は”あり〜の〜まま〜の〜が最高”症候群ではないかと心配です。もう30近い大人なんだし、結婚適齢期なんだし、もう少し恋愛体質になってほしい。
反論(1)女性はスキが大事 男性の馬鹿さに気づか無さそうな優しさが大事 女性に嫌われないようにするために男性を敵に回してはいけない。ちょっとくらい女性に、け、と思われるようなほうがモテる。
反論(2)女性受けする服と男性受けする服は結構違うことが多い。て、いうか、女性って女友達に対して、髪の毛ショートにしたほうがいいよとかカラーリングしたほうがいいよとか変なアドバイスをすることがあったりする。
反論(3)服装/オシャレ/メイク/見た目は大事。一緒に遊びにでかけるときに、軽くメイクしていたり、アクセサリーがあったり、スカートだったり、すこしでも努力してきてくれたようなヒントがあるだけで、特に男性は嬉しくなるのが普通。人は見かけで判断するので、そこに努力を払わないのは絶対に損である、チャンスの女神は微笑まない。やりすぎでなく”ヒント”くらいの域で止めるのがベスト、うまくつけられた香水みたいに、プンプン臭わずに汗かいたときだけ50cmの距離からだけわかるくらいのものがよい。
反論(4)ストライクゾーンは大きければ大きいほうがいい、というか全ての男がスキくらいの男好きの女性はやはり超可愛くなくてもモテる。2−3歳上までとか条件に合わないとその場でまったく可能性のある男性として見なくなり、愛想がなくなるのってどうなの
反論(5)自分のことを見ている男性に対して、ちょっとニコッとできるくらいの余裕と自信がほしい、特にパーティー/バーなどでは。
反論(6)お化粧をする、アクセサリー(指輪など)をつける、髪をセットするなどからはじまり、ちょっとしたことで指の動きなどが女性らしく変わり、胸を反らせて立つその姿勢だけで十分魅力的な女性になりうる。
カメラつかって女食いまくった話書く。
ある程度お金持ってますって人なら、年齢・見た目関係ないから進んでよし。実際、変に若いよりも30歳以上とかのほうが相手を油断させやすい。
ターゲットは主にJK、JC、あとはアダルトチルドレンというかメンヘラというかアイドルのなりそこない。要するに精神年齢がこどもってことだから、熟女好きとか女遊び無理とかいう人もここで回れ右。普通にリスカしてる娘とかにも出会うので、それをスルーできない人もやめたほうがいい。
芸術的センスないです、カメラの知識全く無いです、って人。最近はカメラの性能も優れているので、半年もあれば普通に綺麗な写真が撮れるから心配なし。その代わり少しは勉強しろよ。
・機材
まずはキヤノンかニコンのフルサイズ一眼だ。APS-Cじゃないぞ。フルサイズを買え。
キヤノンなら5D mark3か6Dだ。24-105のレンズキットで20万~30万だ。
ニコンならD810かD610の24-85のレンズキットだ。これも大体20万~35万だ。
迷う必要はない。シグマの50mm F1.4だ。大体9万円前後で買える。
レンズはこれだけあれば十分だ。キットのレンズは全身から顔のアップまで対応できる画角と性能を兼ね揃えているし、50mm F1.4は物を撮るのにも万能だが、ポートレートで鉄板のレンズだからだ。
あとは丸いレフ版を一つ買っておけ。80cmのならamazonで1000円くらいで買える。
三脚もスピードライト(いわゆるフラッシュ)もいらない。写真を趣味にしたくなってから買えばいい。
・練習
とにかく食べ物と花を撮るんだ。
花はどこでも咲いてるし、大きな公園とか季節に合わせた名所が沢山ある。
食べ物だって店に行けば出てくるし、お取り寄せグルメだっていいんだ。
まずはとにかく機材に触れて、ピントの合わせ方を練習するんだ。
ピンぼけ、手ブレ、被写体ブレだ。あとはデジタル処理でどうにでもなる。
・構図
写真には鉄板構図がある。逆に失敗しやすい構図もある。ひとまずこの2つを覚えておけば写真が上手な人になるから心配するな。
鉄板構図は三分割法だ。ここでは四の五の言わないからまずググれ。それで大体何を言ってるか分かったら、上手な人の写真を見てみろ。90%以上がこの構図に当てはまる。それだけお手軽で鉄板な構図だ。
逆に素人臭くみえる構図は日の丸構図だ。日の丸構図でいい写真撮ろうなんて思うな。超絶ベテランでもまずうまく撮れないのが日の丸だ。
もし日の丸で撮ってしまった時はあとで無理矢理でもトリミングしてしまえ。
・下準備
まずはカメラマン用の名義を考えるんだ。芸名みたいなもんだ。適当に写真家か芸能人の名前をもじればよいが、すくなくとも本名はやめたほうが無難だ。
そしたら、twitteerでも何でもいいからSNSで活動するんだ。とにかくフォローしまくってアカウントの信用度を上げるんだ。
そこで出会おうなんて欲を出すなよ。あくまで名刺代わりのアカウントを作り上げることを目的にするんだ。
花と食べ物の写真を撮る理由はここにもある。単純に女子受けがいいからだ。
趣味のフィギアとか電車をシェアするのはやめておけよ。路上スナップとかも実力差が顕著にでるからやめておけ。
とにかく花と食べ物は害がなくさらに長く撮り続けられる最高の被写体だ。
写真の練習を兼ねてまずは半年くらい活動を続ければ、うける写真もある程度理解してくるし、アカウントの信用度もある程度蓄積されてくる。
センスの良さそうな他人の投稿をシェアして、コメントは無難なことだけ返すことに徹するんだ。
そうしてある程度練習して、アカウントに情報が溜まってきたら名刺を作れ。
カメラマン用の名前、SNSのアカウント名、あとはメールとか適当な連絡先だ。いずれにしてもプライベートで使ってるものはあまりおすすめしない。
・女探し
「撮影会」「コスプレ イベント」でググれ。いくらでも出てくる。
撮影会は、主に主催者側がモデルと会場を用意して、あとは自分たちで勝手に写真を撮ってくれといった趣旨のものがほとんどだ。
ここでモデルと言っても本当のプロではなく、芸能界に憧れた少女たちの成れの果てが生活に困って働いている場合が多い。本人たちがどう思ってるかは別としてだ。
コスプレイベントは、主催者が会場を用意して、JKやらJCたちが好き勝手コスプレをする場所だ。
ただそれだけでは運営できないから、写真を撮りたい人間も呼んでそいつらからも金を取ろうというビジネスだ。
撮りたい欲求と撮られたい欲求のバランスが取られているようにも思えるが、そこで発生する問題は見てみないふりをしてたりするものすごく危うい業界だ。
今これを読みながらそんな世界に近づくのは嫌だと思っているだろ。だから狙い目なのだ。
普通こういうところに参加する男性は、大抵頭のネジが数本飛んでいる人間だ。そうした中に常識を持った人間が現れてみろ。相対的にものすごく素敵だ。これは本当だ。他人と天気の話が出来るなら十分合格だ。行って来い。
撮影会の場合は適当に順番が回ってくるのでターゲットを選ぶ必要はないが、コスプレイベントの場合は、ちょっとしたコツが必要だ。
仲間内で楽しんでいるようなグループには近づくのは難しい。専属のカメコ(カメラマン)と連れてるのもダメだ。
2人ではしの方で撮り合ってるか、何故かポツンと1人でいる子が狙い目だ。
ただし、2人でいるのに写真を撮ろうともせずただ座っているのは危険だ。ほぼ9割がリスカ経験のあるこじらせ系かまってちゃんなので、話しかけたところでやけどしかしないからな。
相手を見つけたらまずはこう切り出せ。「こういうところ慣れてなくて、どんなふうにすればいいか教えてもらえると助かります。」
もしそれで会話が進むようならしめたものだ。あとは適当に褒めながら会話すれば、撮影中の雰囲気が悪くなるようなことはない。
・撮影
基本的にここにあつまっているのは、自己承認欲求が肥大しすぎた女だ。
フルサイズを選んだ理由は、わたしを撮るにふさわしいカメラを演出してやるためだ。
レフ板を買った理由も同じだ。使ってるとプロっぽいからなのだが、一応使い方も書いておく。
基本的に人を撮影するときは逆光か斜め後ろ45度に光源を持ってくる。レフ板は下から煽るように構えて光源の光を反射させてやることで顔の影を減らすことと目の中に明るい部分を作ることが目的だ。あとはググれ。
それと撮影をしている間はとにかく褒めろ。化粧、肌質、目、髪の毛、爪、衣装、アクセサリー、顔つき、体型、とにかく目につくもの全てを肯定的に捉えて言葉にするんだ。もし相手が喜ぶ場所を見つけたら、そこを更に重点的に褒めるんだ。
あとは適当に普段どんなイベントに参加しているかとか、今まで撮った写真の話とかすればいいんだ。とにかく撮影中無言なのが一番キツイからな。
ちょっとしたテクニックとして、被写体を斜めに撮るという手段がある。これを使うと実にお手軽にそれっぽい写真が撮れるのだ。
自分の経験から言わせてもらうと、斜めの写真を褒めてくる女はちょろい。殆どの場合そのセンスはエセだからだ。それっぽい写真で十分と自分から言ってきてるようなものだからな。
・連絡手段の交換
そうして撮影が終わったら、「もしよければ撮った写真を送りたいのだけど」と相手とやりとりする手段を聞き出すんだ。大抵何かしらの連絡手段を提示してくれるはずだ。
もしそれがダメなら自分の名刺を渡して、適当に連絡をとってもらうようにするんだ。それで連絡がない場合は諦めろ。
この時、カメラマンとして活動しているアカウントがあるとないとでは、相手からの信用に雲泥の差がある。なくてもいいもかも知れないが、あったほうが圧倒的に有利だ。
・その後
以前は個人撮影といって個別に呼び出すという方法もあったのだが、最近ではかなり警戒されるようになってしまった。
ここからは多少地道な作業になるが、とにかく相手とこまめに連絡をとって参加するイベントに足を運んだり、食費や交通費を出してやることで容易に近づくことが出来る。
ある程度仲良くなればイベント前後に食事をしたりカラオケとかにも誘いやすくなるし、自分は「花を一緒に撮りに行かないか?」といって休日の公園に誘い出すなんて手を一番使ったかもしれない。
基本的には自分の話を聞いて欲しい子ばかりなので、口下手でもとにかく口を挟まずに聴き続けてやれば勝手に相手から信用されるようになる。
そうして相手にある程度信用されたなと感じたら、「きみがいないと寂しい」とか相手の必要性有りきで口説けばほぼイケる。
なにせ彼女たちは自己承認欲求の化け物なのだ。自分が誰かに必要とされることを喜ばないわけがないのだ。ただし独占されることはとにかく嫌う。みなのアイドルでいたいのだろう。
それ故か彼女たちの写真をこちらが世に出してやる必要もない。彼女たちに渡せば自ずと出す出さないの判断をするからだ。
・始末
ここまでの関係を持つのに自分の本名も彼女らの本名も必要はない。むしろ彼女たちは普段の自分を切り離した自分でいたいと願うからだ。
ゆえに関係を断つことも容易だ。よほどの場合はアカウントごと捨ててしまえばいいのだ。それでもう彼女たちから連絡を受ける手段はなくなるのだ。
・まとめ
いいか、ここに書いたことは大げさじゃなく本当にこういう世界だからな。
もっとひどい話になると、それこそ騙されて二束三文のカネでビデオに撮られて勝手に販売されてるなんて話もあるくらいだ。
そんな世界に面白そうとか流行ってるからという理由で若い子たちがどんどん足を踏み入れているんだ。
アイドル気分を気軽に楽しんでたはずなのに、気が付くと一生を棒に振るようなことに巻き込まれてたりする世界なんだ。
撮られる側はしっかりと身を守らないとひどい目にあうってことを理解しなきゃいけないし、回りの大人も見ないふりをせずに教えてやらなくてはならないのだ。
某増田が書いたことなんてのはまだまだ普通だ。あんなのはコミュニティ囲ってればいくらでも有り得る話に誰かが妬んで名前連ねただけの話だ。
カメラメーカーは売れるからという理由でこうした業界をあまりに放置しすぎている。この業界が占めるところの売上の大きさに気付いていないわけがないのだ。
結構、自分の気持ちを整理することとか、話して見ることって、私のようなコミュ障には、大変だな。
自分の気持ちを上手く話せない、
子供の頃や中学でもケンカしたこともあるけど、なんだろうな。中途半端だったな。
以下ループ。
みたいなさ。
キョロ充っていうのか、表面上は、物わかりのいいフリや優等生的な答えをしないと、嫌われるんだと考えていた。
自分の場合は、もっと悩んで悩んで、社会人経験が10年以上経ってから、やっと子供の時代に経験するべきような反抗期がきた感じだ。
寝られない日々が続いた。
心療内科に行ったが、上手く自分の納得できないモヤモヤを話せなかった。
やりたくても、なんかしてこなかったことや出来なかったことをやってみた。
というか、悪びれた行動をした。
髪の毛を茶髪にしてみたり。ヒゲを生やしてみるとか。シルバーのアクセサリーをつけてみたり。
さいわい、おしゃれに目覚めたぐらいで、済んでるのかもしれないが。
産業医の先生に『大丈夫、大丈夫。。それも良い経験だよー』みたいに、笑い飛ばされたり、した。
そういうもんかな、と思いながら、納得が出来ない部分もありながら、しばらくは、我慢していた。
その後で、心理的なカウンセリングを受けても、臨床心理士の人に対して、この優しい人からも嫌われないように「いい大人でいよう」なんて思って正直な気持ちを話せなかった。
少しづつ、心を開いても、いいんだって感じれるように、なりつつある。
いわゆる『こだわり』が強い人間なんだと、納得がいきはじめた。
アイコンタクトとかボディータッチされると、にやけたいのを、我慢しちゃっていた。
目を合わせて、笑顔で挨拶すること、3回以上も続けることは、出来なかったな。
なんか、緊張しちゃう。
今まで、色んな人との間に、誤解があったんだな、と最近になって、10年以上も前のわだかまりを思い出した。
涙が、にじんできた。
職場でも、我慢するだけでなくて、適切な方法で不満を表明するのは、さほど、問題にはならない。
自分の感じ方が、おかしいのかと思って、ますます、自分を嫌っていたというか、厳しく見ていたなぁ。
ここ数年(?)車離れという言葉を聞くようになった。
自分の車も15年物。なかなか買い替えが出来ない。
収入が少なく買う金が無い。停めておく場所が無い。税金・保険・燃料他の維持費が高すぎる、とか色々言われている。
自分は田舎だから停めておく場所には不自由していないけど、車を買うまでの資金を貯めるのがこの安月給では辛い。
かといってローンで買う気は無いし(利子もバカにならない)。
15年も所持していると税金は割り増し。愛着を持って大切に乗っているのになぜ罰金を払わねばならないのか。燃費が悪くて環境に悪いとか言うけど、廃車にしたりリサイクルにしたり、新車作ったりの方にかかる環境コストはどうなのかね?
2年に一度の車検時にかかる金額もでかいため、車検用に毎月積立をしている。計算すると車検と自賠責と毎年の税金を毎月積立、月払いの任意保険だけで合計毎月1万円を越える。これに燃料代、6ヶ月毎の点検、消耗品の交換費用を考えると、燃料代以外にとんでもない金がかかる。
それはDQN車が多くなってきて、気持ち良く乗っていられない事。
おかげで車を運転する、ドライブをする楽しみを感じられなくなってしまった。嫌な思いをする事が増えた。
山奥の林道はほぼDQN車はいないから楽しく走れるし、サーキットもDQN車はいない。高速道路も一般道に比べればDQN車の割合は少ないように思える。
せっかくドライブ等で楽しい気分で帰ってくる途中でDQN車に遭遇したら、一気に楽しき気分は吹き飛び、嫌な後味しか残らない。
DQN車が我が物顔で走っているところには近づきたくない。
何故か「覚えられやすいナンバー」、センターよりに傾いて座る運転姿勢、車種、搭載アクセサリーや装備等、挙げると結構共通点がある。
誰も意図していないのにどうしてあんな共通点が出来るんですかね。
と思ったら、まとまってた(笑)
DQN御用達車種 http://ja.uncyclopedia.info/wiki/DQN%E5%BE%A1%E7%94%A8%E9%81%94%E8%BB%8A%E7%A8%AE
ナンバープレートなんかも斜めにしたりカバー付けたり文字色落としたりで他人に見られない・覚えられないようにしてるんだろうけども、そんな事をするのは、「これから犯罪を犯す予定なので身元を分からないようにしてる」って事だろ? そこまでするならそもそもナンバープレート外してろ、と思う。でも、もしかするとランダムな数字4桁が覚えられないくらい脳が弱い生き物なのかもしれないな。気の毒に。
通勤に使っていると、どうしても同じような時間に同じような道を走ることになり、必然的に同じようなDQN車を鉢合わせする確率が増える。気分良く通勤出来ないんで、もう車をやめて公共交通機関を使おうか、それとも会社の近くに引っ越して徒歩にしようか、とか考えている。
それと、特に代わり映えのしない、似たような車ばかり。選択しようとか買い換えようとか思わせる車が無い。
確かに似たような車にして、部品の共通化や効率を上げれば、コスト削減かもしれないよ、メーカーやその下請け企業にとっては。ユーザーとしては選ぶ楽しみは減ったね。
自分の場合、MT車、4WDが第1選択肢だが、絶滅危惧種、っているか絶滅してる?
どの車を見てもAT車。運転する楽しみを減らしている。自分は、操作している、メーターが動く事も運転する楽しみの1つなので。
燃費が10Km/Lが20Km/Lになったのなら大きな変化をユーザーが感じられるかもしれないけど、36Km/Lが40Km/Lになったところで、ユーザーは違いを全く感じないと思うし、そもそもそんな燃費で走れるわけが無い。燃費を追求するのもいいことかもしれないし、技術開発・継承の面でいいことかもしれないけど、それより安全装備や個性的な車を作った方がいいんじゃないかな。
DQN車の絶滅が自分にとっては切実な願いかなぁ。メーカーを含む車産業・車サービスからみれば、いいビジネス相手なのかもしれないけどね。