2015-02-05

写真モテる

カメラつかって女食いまくった話書く。

増田で色々手法暴露されてるから別にもういいでしょ?

ひとまずお金かかるから貧乏人は回れ右しておk

ある程度お金持ってますって人なら、年齢・見た目関係ないから進んでよし。実際、変に若いよりも30歳以上とかのほうが相手を油断させやすい。

ターゲットは主にJKJC、あとはアダルトチルドレンというかメンヘラというかアイドルのなりそこない。要するに精神年齢がこどもってことだから熟女好きとか女遊び無理とかいう人もここで回れ右普通にリスカしてる娘とかにも出会うので、それをスルーできない人もやめたほうがいい。

芸術的センスないです、カメラの知識全く無いです、って人。最近カメラの性能も優れているので、半年もあれば普通に綺麗な写真が撮れるから心配なし。その代わり少しは勉強しろよ。

・機材

まずはキヤノンニコンのフルサイズ一眼だ。APS-Cじゃないぞ。フルサイズを買え。

キヤノンなら5D mark3か6Dだ。24-105のレンズキットで20万~30万だ。

ニコンならD810かD610の24-85のレンズキットだ。これも大体20万~35万だ。

本体レンズキットを買ったら次は単焦点レンズだ。

迷う必要はない。シグマの50mm F1.4だ。大体9万円前後で買える。

レンズはこれだけあれば十分だ。キットのレンズは全身から顔のアップまで対応できる画角と性能を兼ね揃えているし、50mm F1.4は物を撮るのにも万能だが、ポートレート鉄板レンズからだ。

あとは丸いレフ版を一つ買っておけ。80cmのならamazonで1000円くらいで買える。

三脚スピードライト(いわゆるフラッシュ)もいらない。写真趣味にしたくなってから買えばいい。

・練習

とにかく食べ物と花を撮るんだ。

花はどこでも咲いてるし、大きな公園とか季節に合わせた名所が沢山ある。

食べ物だって店に行けば出てくるし、お取り寄せグルメだっていいんだ。

まずはとにかく機材に触れて、ピントの合わせ方を練習するんだ。

写真が失敗する理由は主に3つ。

ピンぼけ手ブレ被写体ブレだ。あとはデジタル処理でどうにでもなる。

・構図

写真には鉄板構図がある。逆に失敗しやすい構図もある。ひとまずこの2つを覚えておけば写真が上手な人になるから心配するな。

鉄板構図は三分割法だ。ここでは四の五の言わないからまずググれ。それで大体何を言ってるか分かったら、上手な人の写真を見てみろ。90%以上がこの構図に当てはまる。それだけお手軽で鉄板な構図だ。

逆に素人臭くみえる構図は日の丸構図だ。日の丸構図でいい写真撮ろうなんて思うな。超絶ベテランでもまずうまく撮れないのが日の丸だ。

もし日の丸で撮ってしまった時はあとで無理矢理でもトリミングしてしまえ。

・下準備

まずはカメラマン用の名義を考えるんだ。芸名みたいなもんだ。適当写真家芸能人名前をもじればよいが、すくなくとも本名はやめたほうが無難だ。

そしたら、twitteerでも何でもいいからSNS活動するんだ。とにかくフォローしまくってアカウントの信用度を上げるんだ。

そこで出会おうなんて欲を出すなよ。あくま名刺代わりのアカウントを作り上げることを目的にするんだ。

花と食べ物写真を撮る理由はここにもある。単純に女子けがいいからだ。

趣味フィギアとか電車シェアするのはやめておけよ。路上スナップとかも実力差が顕著にでるからやめておけ。

とにかく花と食べ物は害がなくさらに長く撮り続けられる最高の被写体だ。

写真の練習を兼ねてまずは半年くらい活動を続ければ、うける写真もある程度理解してくるし、アカウントの信用度もある程度蓄積されてくる。

センスの良さそうな他人投稿シェアして、コメント無難なことだけ返すことに徹するんだ。

そうしてある程度練習して、アカウント情報が溜まってきたら名刺を作れ。

カメラマン用の名前SNSアカウント名、あとはメールとか適当な連絡先だ。いずれにしてもプライベートで使ってるものはあまりおすすめしない。

・女探し

撮影会」「コスプレ イベント」でググれ。いくらでも出てくる。

撮影会は、主に主催者側がモデルと会場を用意して、あとは自分たち勝手写真を撮ってくれといった趣旨のものほとんどだ。

ここでモデルと言っても本当のプロではなく、芸能界に憧れた少女たちの成れの果てが生活に困って働いている場合が多い。本人たちがどう思ってるかは別としてだ。

コスプレイベントは、主催者が会場を用意して、JKやらJCたちが好き勝手コスプレをする場所だ。

ただそれだけでは運営できないから写真を撮りたい人間も呼んでそいつからも金を取ろうというビジネスだ。

撮りたい欲求と撮られたい欲求のバランスが取られているようにも思えるが、そこで発生する問題は見てみないふりをしてたりするものすごく危うい業界だ。

今これを読みながらそんな世界に近づくのは嫌だと思っているだろ。だから狙い目なのだ

普通こういうところに参加する男性は、大抵頭のネジが数本飛んでいる人間だ。そうした中に常識を持った人間が現れてみろ。相対的ものすごく素敵だ。これは本当だ。他人と天気の話が出来るなら十分合格だ。行って来い。

ターゲット

撮影会場合適当に順番が回ってくるのでターゲットを選ぶ必要はないが、コスプレイベント場合は、ちょっとしたコツが必要だ。

間内で楽しんでいるようなグループには近づくのは難しい。専属カメコカメラマン)と連れてるのもダメだ。

2人ではしの方で撮り合ってるか、何故かポツンと1人でいる子が狙い目だ。

ただし、2人でいるのに写真を撮ろうともせずただ座っているのは危険だ。ほぼ9割がリスカ経験のあるこじらせ系かまってちゃんなので、話しかけたところでやけどしかしないからな。

相手を見つけたらまずはこう切り出せ。「こういうところ慣れてなくて、どんなふうにすればいいか教えてもらえると助かります。」

もしそれで会話が進むようならしめたものだ。あとは適当に褒めながら会話すれば、撮影中の雰囲気が悪くなるようなことはない。

撮影

基本的にここにあつまっているのは、自己承認欲求が肥大しすぎた女だ。

フルサイズを選んだ理由は、わたしを撮るにふさわしいカメラ演出してやるためだ。

レフ板を買った理由も同じだ。使ってるとプロっぽいからなのだが、一応使い方も書いておく。

基本的に人を撮影するときは逆光か斜め後ろ45度に光源を持ってくる。レフ板は下から煽るように構えて光源の光を反射させてやることで顔の影を減らすことと目の中に明るい部分を作ることが目的だ。あとはググれ。

それと撮影をしている間はとにかく褒めろ。化粧、肌質、目、髪の毛、爪、衣装アクセサリー、顔つき、体型、とにかく目につくもの全てを肯定的に捉えて言葉にするんだ。もし相手が喜ぶ場所を見つけたら、そこを更に重点的に褒めるんだ。

あとは適当に普段どんなイベントに参加しているかとか、今まで撮った写真の話とかすればいいんだ。とにかく撮影中無言なのが一番キツイからな。

ちょっとしたテクニックとして、被写体を斜めに撮るという手段がある。これを使うと実にお手軽にそれっぽい写真が撮れるのだ。

自分経験から言わせてもらうと、斜めの写真を褒めてくる女はちょろい。殆ど場合そのセンスはエセだからだ。それっぽい写真で十分と自分から言ってきてるようなものからな。

・連絡手段の交換

そうして撮影が終わったら、「もしよければ撮った写真を送りたいのだけど」と相手とやりとりする手段を聞き出すんだ。大抵何かしらの連絡手段提示してくれるはずだ。

もしそれがダメなら自分名刺を渡して、適当に連絡をとってもらうようにするんだ。それで連絡がない場合は諦めろ。

この時、カメラマンとして活動しているアカウントがあるとないとでは、相手からの信用に雲泥の差がある。なくてもいいもかも知れないが、あったほうが圧倒的に有利だ。

・その後

以前は個人撮影といって個別に呼び出すという方法もあったのだが、最近ではかなり警戒されるようになってしまった。

ここからは多少地道な作業になるが、とにかく相手とこまめに連絡をとって参加するイベントに足を運んだり、食費や交通費を出してやることで容易に近づくことが出来る。

ある程度仲良くなればイベント前後に食事をしたりカラオケとかにも誘いやすくなるし、自分は「花を一緒に撮りに行かないか?」といって休日公園に誘い出すなんて手を一番使ったかもしれない。

基本的には自分の話を聞いて欲しい子ばかりなので、口下手でもとにかく口を挟まずに聴き続けてやれば勝手に相手から信用されるようになる。

そうして相手にある程度信用されたなと感じたら、「きみがいないと寂しい」とか相手の必要性有りきで口説けばほぼイケる。

なにせ彼女たちは自己承認欲求の化け物なのだ自分が誰かに必要とされることを喜ばないわけがないのだ。ただし独占されることはとにかく嫌う。みなのアイドルでいたいのだろう。

それ故か彼女たちの写真をこちらが世に出してやる必要もない。彼女たちに渡せば自ずと出す出さないの判断をするからだ。

・始末

ここまでの関係を持つの自分本名彼女らの本名必要はない。むしろ彼女たちは普段の自分を切り離した自分でいたいと願うからだ。

ゆえに関係を断つことも容易だ。よほどの場合アカウントごと捨ててしまえばいいのだ。それでもう彼女たちから連絡を受ける手段はなくなるのだ。


・まとめ

いいか、ここに書いたことは大げさじゃなく本当にこういう世界からな。

もっとひどい話になると、それこそ騙されて二束三文のカネでビデオに撮られて勝手に販売されてるなんて話もあるくらいだ。

そんな世界面白そうとか流行ってるからという理由若い子たちがどんどん足を踏み入れているんだ。

アイドル気分を気軽に楽しんでたはずなのに、気が付くと一生を棒に振るようなことに巻き込まれてたりする世界なんだ。

撮られる側はしっかりと身を守らないとひどい目にあうってことを理解しなきゃいけないし、回りの大人も見ないふりをせずに教えてやらなくてはならないのだ。

増田が書いたことなんてのはまだまだ普通だ。あんなのはコミュニティ囲ってればいくらでも有り得る話に誰かが妬んで名前連ねただけの話だ。

カメラメーカーは売れるからという理由でこうした業界をあまり放置しすぎている。この業界が占めるところの売上の大きさに気付いていないわけがないのだ。

もし身近な人間にこうしたことに興味をもつ人がいたら教えてやってくれ。一歩踏み込めばそこはクソみたいな世界なんだと。

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