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2019-11-27

結婚式写真を上手く取る方法

写真歴15年。あくまアマチュア

過去に何度か結婚式写真を頼まれたので、その知見を共有。

ただし、最初に断っておくことは絶対に安請け合いしないこと。

失敗すると一生言われるから

こればっかりは金額問題ではないのでほぼボランティアのつもりでやったほうがいい。

お金いりません。いやいやそこまでいうのなら。」のてい。

1.ロケハン

何はなくともロケハン。つまり事前の式場チェック。最低一回は式場に事前に足を運んでおくこと。

おおよその照度、照明の種類、会場の広さ、大体の撮影ポイントなんかが把握できるのことも大事だけど、それ以上に何よりまずスタッフの人とコミュニケーションが取れる。

やってみて意外だったのは、式場カメラマン以外冷たい対応されるかな?って思ってたけど、流石にあちらもサービス業スペシャリストだけあってゲストゲストにはとても親切。

あくまで招待客の1人だけどカメラマンを頼まれたっていう前提だからかもしれない。

もちろんこちらも事前にしっかりと好印象を与えておくことは大事

これをやるとやらないとでは、当日の段取りが全く変わってくる。

当日いきなりスタッフさんとかに挨拶しても、向こうは忙しいわこちらは時間ないわでめちゃくちゃ。無理ゲー

事前に挨拶しておくと、次はどういうシーンなのであの辺にいるといいですよ。とか教えてもらえることもある。

2.撮影禁止時間立入禁止箇所の確認神父さんへのご挨拶

教会風の結婚式ならお祈り時間シャッター厳禁。ステージ上も立ち入り禁止

そこまではお決まりなんだけど、決まってるけど敢えてそれを神父さんに確認する。

そうすると神父さんからみて、このカメラマン禁止事項を理解しているという風に見られるので、神父さんは安心して式に集中できるようになる。

これを怠ると要所要所で神父さんから冷たい視線が送られてきて、それが入っている写真は全て没になるので注意。

ただし、式場カメラマンには基本的NGがない。これは式場カメラマン撮影を依頼する一番大きな理由といってもいいくらい。

多分彼らは特別洗礼でも受けているに違いない。

そうじゃない自分たちは制約が多すぎて基本的に不利。

それを無視して式が中断になることはさすがにないけど、雰囲気台無しにするようなメンタル自分にはありません。

3.機材の準備

会場の広さ、照度に合わせてレンズを用意する。

大抵は室内なのでF2以下の明るいレンズ

アットホーム距離感なら40~80mmくらいの明るい単焦点

会場が広い、新郎新婦に近づけない作りなら200mmくらいの望遠。

EF70-200mm F2.8L USMなら14万くらいだな。

標準レンズが一番中途半端F4通しならまだしもテレ端F5.6は役に立たない。

つぎにスピードライト。いわゆるストロボフラッシュ

バウンスできないならディフューザー必須

ロケハンときに実際の照明に近づけてもらって、テスト撮影してWB確認しておくこと。

それに合わせて必要なだけストロボカラーフィルターを持っていく。

レンズを付け替えている暇なんてないので、広角側はコンデジスマホ。どうせボケは得られないから。

3脚に28-70mmくらいを取り付けたミラーレスを構えておいてもすぐにビデオ撮影とかできて便利。

4.親族挨拶

どちらの親族にもまずはご挨拶カメラマンやります!って伝えておく。

そうじゃないといきなりカメラを向けられると人間はキョドるから

できるだけ好印象。一度その時点で集合写真とか撮っても面白い

裏方写真はなかなかプロは撮ってくれないから。

ついでにいうと、式場への入場前後撮影しておくと良い。

中にいる人には見ることのできない景色から

5.撮影

親族挨拶

挙式

披露宴~各種催し物

見送り

この辺のスケジュールを大体把握しておいて、事前に装備を切り替えておく。

ケーキカットとか出遅れたら終わるので、基本は新郎新婦席の近くに待機。

この辺でスタッフさんとの事前コミュニケーションが試される。

大体の式場も披露宴会場も照明が暗いシーンなら望遠は諦める。とにかく足で稼ぐ。

食事は諦める。酔ったら終わり。

少なくともご祝儀の元なんてとってる暇ないです。

6.現像

大体平均して2~3000枚の中から絞り込む。

特に失敗が許されない環境下では連射が増える。

ファーストバイトとかシャッター音なりっぱなしが当たり前。

この辺はカメラの連射性能や動体追尾が求められるので、いわゆるハイアマチュア向けのモデル必要になってくる。

現像していてどちらも捨てがたい似たようなシーンがあった場合は心を鬼にしてどちらか1枚に選ぶ。

どんだけ捨てがたい写真でも、消してしまえば新郎新婦はその写真存在なんて知らないままだから大丈夫

そうやって絞り込んでから今度は一枚一枚を絵作りする。

特に目まぐるしく照明状況が変わる披露宴なんかは現像設定のコピーが使えない場合ほとんど。

1枚1枚WBをあわせて、露出雰囲気の調整をする。

いい忘れていたけど基本的ミックス光、低照度の式場ではRAW撮影が基本。JPEGなんてもってのほか

撮影時はややアンダーで手ブレ被写体ブレを回避してRAWの力で掘り起こすのがコツ。

それともしかしたらあまり知られてないテクニックを1つ。

プロユースの現像ソフトだとブラシで加工できるので、照明があたっている箇所ごとに色温度を調整すると全体が自然に仕上がります

例えば手前側はスピードライト天井照明のミックス光、背景は天井照明、ドレスの一部はスポットライトみたいなときとか、場所ごとにブラシを使ってWBを設定してあげればいいよってこと。

7.フォトブック

これが結構喜ばれる。

写真データ個別印刷ももちろんだけど、ある程度レイアウトしてあげて製本

そこまでアイデアが回らない人が多いから。

安いサービスいっぱいあるけど、こればっかりは記念品なのでハードカバーで1冊5~6000円が望ましい。

新郎新婦、各ご両親合わせて3冊くらい。

大体こんな感じ。

途中専門的な話がでてきたと思うのだけど、式場で撮影するならその辺の知識レベルは最低限必要という意味でご理解下さい。

マウントを取りたいわけじゃなくて、これが理解できないとほぼ間違いなく失敗する。それくらい式場での撮影シビア

労力的にもおそらくこの辺が最低ライン。(フォトブックは別として)

これだけのことを2~3万で引き受けるなら、むしろお金はもらわないほうがいい。

もしくは事後評価

かに式場カメラマン定形に収まりがちだけど、そうでもしないと失敗が量産されるので仕方ないかなって思うし、それが嫌なら事前にどれだけリクエストできるかってことかかってくると思います

結論

結婚式写真を頼まれたら絶対に断る。それが費用を要因とするものなら尚更。

式場カメラマンの料金なんて残りの人生を後悔で終わることと比べればタダ同然。

その上で書いてあることをできる範囲実践して、出来上がった写真を渡す。

何も期待されていない中で、期待以上の写真を渡すのが一番幸せだと思います

頼む側の人も相手のこうした技術的な部分を見極めようともせずに、お金ケチりたいだけで依頼しようとすればやけどして当然。

SNSなんて下手な鉄砲を当たるまで撃ってる人が大半な世界で、アップされている上手く撮れた写真だけを見て判断するのがそもそもの間違い。

写真なんて機材用意してシャッター押すだけのものだと思っている人同士が出会うとその結末はいつも凄惨だ。

2019-04-10

anond:20190410030133

プロカメラマンになるつもりがないならカメラ嗜好品でしょう。

いまだにフィルムカメラを使っている人もいるわけです。

時代遅れ」とは一体?

「時代」だの「常識」だの言っても重要なのは「写りが気に入るか」でしょう?

だったら「作例」で調べてみるのが一番手っ取り早い。

「機種名 作例」で調べる。気に入れば買う。気に入らなければ見送る。分かりやすいでしょう?

それとも作例で比べられると何かまずいことでもあるんですか?

記事ではフラッシュ(スピードライト)に触れていないのも不思議ですね。

もしかしてフラッシュ邪道」とかい宗教の人でしょうか?

「はじめての人」云々言うなら普通外すポイントじゃないでしょう。

記事は「ミラーレスすごい」と「キヤノンニコンへの攻撃」がメインに見えます

本当に「はじめての人」というのなら適当ネオ一眼で十分でしょう。

ネオ一眼は一眼レフより新しいので一眼レフよりすごいに違いないですね。

シグマを薦めるのが害悪と言いますが、果たして本当にそうですか?

はじめから自動でなんとなくうまくいくカメラを選ぶのも考え物でしょう。

趣味としてはじめるなら最初はまずシグマ(FOVEON)で練習すべきでは?

カメラをやるとかやめるとか写真を一体なんだと思っているんでしょうね。

2015-02-05

写真モテる

カメラつかって女食いまくった話書く。

増田で色々手法暴露されてるから別にもういいでしょ?

ひとまずお金かかるから貧乏人は回れ右しておk

ある程度お金持ってますって人なら、年齢・見た目関係ないから進んでよし。実際、変に若いよりも30歳以上とかのほうが相手を油断させやすい。

ターゲットは主にJKJC、あとはアダルトチルドレンというかメンヘラというかアイドルのなりそこない。要するに精神年齢がこどもってことだから熟女好きとか女遊び無理とかいう人もここで回れ右普通にリスカしてる娘とかにも出会うので、それをスルーできない人もやめたほうがいい。

芸術的センスないです、カメラの知識全く無いです、って人。最近カメラの性能も優れているので、半年もあれば普通に綺麗な写真が撮れるから心配なし。その代わり少しは勉強しろよ。

・機材

まずはキヤノンニコンのフルサイズ一眼だ。APS-Cじゃないぞ。フルサイズを買え。

キヤノンなら5D mark3か6Dだ。24-105のレンズキットで20万~30万だ。

ニコンならD810かD610の24-85のレンズキットだ。これも大体20万~35万だ。

本体レンズキットを買ったら次は単焦点レンズだ。

迷う必要はない。シグマの50mm F1.4だ。大体9万円前後で買える。

レンズはこれだけあれば十分だ。キットのレンズは全身から顔のアップまで対応できる画角と性能を兼ね揃えているし、50mm F1.4は物を撮るのにも万能だが、ポートレート鉄板レンズからだ。

あとは丸いレフ版を一つ買っておけ。80cmのならamazonで1000円くらいで買える。

三脚スピードライト(いわゆるフラッシュ)もいらない。写真趣味にしたくなってから買えばいい。

・練習

とにかく食べ物と花を撮るんだ。

花はどこでも咲いてるし、大きな公園とか季節に合わせた名所が沢山ある。

食べ物だって店に行けば出てくるし、お取り寄せグルメだっていいんだ。

まずはとにかく機材に触れて、ピントの合わせ方を練習するんだ。

写真が失敗する理由は主に3つ。

ピンぼけ手ブレ被写体ブレだ。あとはデジタル処理でどうにでもなる。

・構図

写真には鉄板構図がある。逆に失敗しやすい構図もある。ひとまずこの2つを覚えておけば写真が上手な人になるから心配するな。

鉄板構図は三分割法だ。ここでは四の五の言わないからまずググれ。それで大体何を言ってるか分かったら、上手な人の写真を見てみろ。90%以上がこの構図に当てはまる。それだけお手軽で鉄板な構図だ。

逆に素人臭くみえる構図は日の丸構図だ。日の丸構図でいい写真撮ろうなんて思うな。超絶ベテランでもまずうまく撮れないのが日の丸だ。

もし日の丸で撮ってしまった時はあとで無理矢理でもトリミングしてしまえ。

・下準備

まずはカメラマン用の名義を考えるんだ。芸名みたいなもんだ。適当写真家芸能人名前をもじればよいが、すくなくとも本名はやめたほうが無難だ。

そしたら、twitteerでも何でもいいからSNS活動するんだ。とにかくフォローしまくってアカウントの信用度を上げるんだ。

そこで出会おうなんて欲を出すなよ。あくま名刺代わりのアカウントを作り上げることを目的にするんだ。

花と食べ物写真を撮る理由はここにもある。単純に女子けがいいからだ。

趣味フィギアとか電車シェアするのはやめておけよ。路上スナップとかも実力差が顕著にでるからやめておけ。

とにかく花と食べ物は害がなくさらに長く撮り続けられる最高の被写体だ。

写真の練習を兼ねてまずは半年くらい活動を続ければ、うける写真もある程度理解してくるし、アカウントの信用度もある程度蓄積されてくる。

センスの良さそうな他人投稿シェアして、コメント無難なことだけ返すことに徹するんだ。

そうしてある程度練習して、アカウント情報が溜まってきたら名刺を作れ。

カメラマン用の名前SNSアカウント名、あとはメールとか適当な連絡先だ。いずれにしてもプライベートで使ってるものはあまりおすすめしない。

・女探し

撮影会」「コスプレ イベント」でググれ。いくらでも出てくる。

撮影会は、主に主催者側がモデルと会場を用意して、あとは自分たち勝手写真を撮ってくれといった趣旨のものほとんどだ。

ここでモデルと言っても本当のプロではなく、芸能界に憧れた少女たちの成れの果てが生活に困って働いている場合が多い。本人たちがどう思ってるかは別としてだ。

コスプレイベントは、主催者が会場を用意して、JKやらJCたちが好き勝手コスプレをする場所だ。

ただそれだけでは運営できないから写真を撮りたい人間も呼んでそいつからも金を取ろうというビジネスだ。

撮りたい欲求と撮られたい欲求のバランスが取られているようにも思えるが、そこで発生する問題は見てみないふりをしてたりするものすごく危うい業界だ。

今これを読みながらそんな世界に近づくのは嫌だと思っているだろ。だから狙い目なのだ

普通こういうところに参加する男性は、大抵頭のネジが数本飛んでいる人間だ。そうした中に常識を持った人間が現れてみろ。相対的ものすごく素敵だ。これは本当だ。他人と天気の話が出来るなら十分合格だ。行って来い。

ターゲット

撮影会場合適当に順番が回ってくるのでターゲットを選ぶ必要はないが、コスプレイベント場合は、ちょっとしたコツが必要だ。

間内で楽しんでいるようなグループには近づくのは難しい。専属カメコカメラマン)と連れてるのもダメだ。

2人ではしの方で撮り合ってるか、何故かポツンと1人でいる子が狙い目だ。

ただし、2人でいるのに写真を撮ろうともせずただ座っているのは危険だ。ほぼ9割がリスカ経験のあるこじらせ系かまってちゃんなので、話しかけたところでやけどしかしないからな。

相手を見つけたらまずはこう切り出せ。「こういうところ慣れてなくて、どんなふうにすればいいか教えてもらえると助かります。」

もしそれで会話が進むようならしめたものだ。あとは適当に褒めながら会話すれば、撮影中の雰囲気が悪くなるようなことはない。

撮影

基本的にここにあつまっているのは、自己承認欲求が肥大しすぎた女だ。

フルサイズを選んだ理由は、わたしを撮るにふさわしいカメラ演出してやるためだ。

レフ板を買った理由も同じだ。使ってるとプロっぽいからなのだが、一応使い方も書いておく。

基本的に人を撮影するときは逆光か斜め後ろ45度に光源を持ってくる。レフ板は下から煽るように構えて光源の光を反射させてやることで顔の影を減らすことと目の中に明るい部分を作ることが目的だ。あとはググれ。

それと撮影をしている間はとにかく褒めろ。化粧、肌質、目、髪の毛、爪、衣装アクセサリー、顔つき、体型、とにかく目につくもの全てを肯定的に捉えて言葉にするんだ。もし相手が喜ぶ場所を見つけたら、そこを更に重点的に褒めるんだ。

あとは適当に普段どんなイベントに参加しているかとか、今まで撮った写真の話とかすればいいんだ。とにかく撮影中無言なのが一番キツイからな。

ちょっとしたテクニックとして、被写体を斜めに撮るという手段がある。これを使うと実にお手軽にそれっぽい写真が撮れるのだ。

自分経験から言わせてもらうと、斜めの写真を褒めてくる女はちょろい。殆ど場合そのセンスはエセだからだ。それっぽい写真で十分と自分から言ってきてるようなものからな。

・連絡手段の交換

そうして撮影が終わったら、「もしよければ撮った写真を送りたいのだけど」と相手とやりとりする手段を聞き出すんだ。大抵何かしらの連絡手段提示してくれるはずだ。

もしそれがダメなら自分名刺を渡して、適当に連絡をとってもらうようにするんだ。それで連絡がない場合は諦めろ。

この時、カメラマンとして活動しているアカウントがあるとないとでは、相手からの信用に雲泥の差がある。なくてもいいもかも知れないが、あったほうが圧倒的に有利だ。

・その後

以前は個人撮影といって個別に呼び出すという方法もあったのだが、最近ではかなり警戒されるようになってしまった。

ここからは多少地道な作業になるが、とにかく相手とこまめに連絡をとって参加するイベントに足を運んだり、食費や交通費を出してやることで容易に近づくことが出来る。

ある程度仲良くなればイベント前後に食事をしたりカラオケとかにも誘いやすくなるし、自分は「花を一緒に撮りに行かないか?」といって休日公園に誘い出すなんて手を一番使ったかもしれない。

基本的には自分の話を聞いて欲しい子ばかりなので、口下手でもとにかく口を挟まずに聴き続けてやれば勝手に相手から信用されるようになる。

そうして相手にある程度信用されたなと感じたら、「きみがいないと寂しい」とか相手の必要性有りきで口説けばほぼイケる。

なにせ彼女たちは自己承認欲求の化け物なのだ自分が誰かに必要とされることを喜ばないわけがないのだ。ただし独占されることはとにかく嫌う。みなのアイドルでいたいのだろう。

それ故か彼女たちの写真をこちらが世に出してやる必要もない。彼女たちに渡せば自ずと出す出さないの判断をするからだ。

・始末

ここまでの関係を持つの自分本名彼女らの本名必要はない。むしろ彼女たちは普段の自分を切り離した自分でいたいと願うからだ。

ゆえに関係を断つことも容易だ。よほどの場合アカウントごと捨ててしまえばいいのだ。それでもう彼女たちから連絡を受ける手段はなくなるのだ。


・まとめ

いいか、ここに書いたことは大げさじゃなく本当にこういう世界からな。

もっとひどい話になると、それこそ騙されて二束三文のカネでビデオに撮られて勝手に販売されてるなんて話もあるくらいだ。

そんな世界面白そうとか流行ってるからという理由若い子たちがどんどん足を踏み入れているんだ。

アイドル気分を気軽に楽しんでたはずなのに、気が付くと一生を棒に振るようなことに巻き込まれてたりする世界なんだ。

撮られる側はしっかりと身を守らないとひどい目にあうってことを理解しなきゃいけないし、回りの大人も見ないふりをせずに教えてやらなくてはならないのだ。

増田が書いたことなんてのはまだまだ普通だ。あんなのはコミュニティ囲ってればいくらでも有り得る話に誰かが妬んで名前連ねただけの話だ。

カメラメーカーは売れるからという理由でこうした業界をあまり放置しすぎている。この業界が占めるところの売上の大きさに気付いていないわけがないのだ。

もし身近な人間にこうしたことに興味をもつ人がいたら教えてやってくれ。一歩踏み込めばそこはクソみたいな世界なんだと。

 
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