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2022-10-25

もしや子供って適宜シバいたり怒鳴りつけて黙らせたりして育てたほうが真っ直ぐ育つのか?

9割ぐらい自虐になるんだけど。


俺は当時にしてはやや進歩的な両親のもとで育った。

例えば、俺は幼い頃に皿の上の肉を見て

動物さんかわいそう(´;ω;`)」

とか面倒くさいことほざくガキだったんだけどその時、うちの両親は

「かわいそうだね。でもね……」

という感じに『いのちをいただく』的なことを極めて穏やかに子供でも分かるように言って聞かせるようなタイプだった。

一方で斜向かいの家に住む幼馴染がいたんだけど、彼は典型的なワンパク小僧で、彼の両親はいわゆる昭和の家庭人って感じで、

適宜幼馴染のことをシバいたりドヤしつけたりしていた。

幼馴染の家の流しソーメンに招待された時、彼が手を洗わないで箸を握るや否や、親父さんが

「手洗えっつってんだろ!!!!!」

と後頭部を平手でかなり強くシバいたのを目の当たりにして衝撃を受けた思い出がある

(でもこういう人って他人の家の子供にはめちゃくちゃ優しいんだよな。俺なんか脱いだ靴を必ず揃える習性があるんだけど、それを見た親父さんは俺の頭をワシワシと撫でてめちゃくちゃ褒めてた。)。

子供の何事もないがしろにせず対話をもって根気強く穏やかに応じてくれた、そんな両親のもとで育った俺はどうなったかというと、

残念ながらお気持ち表明おじさんになった。

入管職員虐待に憤りはてなTwitterで論を張るのに1時間時間を費やしたり、

Abemaプライムで取り上げられてる社会問題を我がことのように重要視したり、

(恐らく)他意なき他人言動や行動にいちいち回りくどい理屈をこねて「そういうわけでモヤッとしたんだよね」などとお気持ち表明したり。

そういう人間になった。

要するに不要アンテナが発達してしまったんだろう。

黙って一生懸命働けばいいのに、内心で職場体制ダメ出ししたり、

ITリテラシー皆無だけど自分より高給稼いでる銀行員とかマスコミ関係者とかを呪ったり、

まあダメ大人、嫌な奴になったなあという自覚がある。

幼馴染のほうは、他人なので内心など知る由もないが、

高卒就職した地元企業で元気に働いている。

23歳で結婚して嫁さんと子供2人を養って家も買っている(ちなみに俺はコドオジでこそないが独身)。

会う度に

「いつも元気だなあ。いかにも一家大黒柱って感じだなあ。愚痴とか不満をこれっぽっちも言わねえなあ」

と感心する。

まあ何が言いたいかというと、子供なんてチョロQみたいなもんなんだからいちいちお気持ちケアしたりせずに、

変な方向に走り出したらつべこべ言わさずに強引に(時にはシバいたりして)真直ぐに戻して……

そういうサッパリした育てかたのほうが真直ぐ育つんだよ。


つべこべ言うな。目の前のことを頑張れ。家族を作れ。元気に振る舞え」

これを実行できてる奴に勝ることはないんだよ。

ほんとAbemaプライムとか新聞社会面特集記事とかで取り上げられるようなトピックグダグダと論を張ったところで、

一家言ある人としてSNS上でたくさん賛同されたところで、

これを実行できてる奴に勝ることはないんだよ。

女の子を責めるのが好きだ。

これは純度百の、惚気と備忘録である

女として生まれ約30年。その内の25年間くらいは一般的セクシャルを携えて生きていた。疑問や違和感もなく、特段、不幸を感じることもなく生きてきた。男性を好きになり、男性恋愛をし、ごく自然自分ヘテロなんだと思いながら、ヘテロとしての人生を歩んできた。

そんな自分が、ひょんなことをきっかけ(このきっかけの部分、途中まで書いてたけど長すぎるから割愛します!)に「女の子を責めたい」ってセクシャルを自認した。気づいたのは30歳になる手前くらい。

それに気づいてから「ネナベ」に手を染めるまでの期間は一瞬だった。最初は「なりきり」に手を出したけど、違う!だめだこれじゃない!相手自分のことを本当に男って思ってくれてた方が燃える!!と思って、すぐさま匿名チャットアプリ居住を移した。

匿名チャットは楽しかった。女の子とも男の子とも文字で楽しく話した。もちろん相手だってネカマやネナベかもしれない。それでも全然構わなかった。自分が男として発言できることが物凄く楽しかった。チャットえっちなこともいっぱいした。

でも、嘘は嘘だ。通話しようとかライン交換しようとか言われる度、様々な理由で断ってフェイドアウトするばかりだった。ボイス変換機能がある通話サービスはないのかって毎晩血眼になって探したし、「ネナベ、通話、バレない」で死ぬほどググったりもしてた。

ある時、一人の女の子に根負けして通話まで行った。「女にすごい間違われるから通話は嫌だったんだよね」と本気で嫌そうに言ってたら、なんとかいけた。そう、いけてしまったのである。で、今度は通話えっちすることに溺れた。通話チャットの比じゃない。良すぎる。月に20回くらいやりまくった。

の子には後々、女であることを明かしたんだけど「明かされるまで男だと思ってた」と言われた。いけるもんなんだな…と思ってしまった。思ってたよりいけるよ、ネナベのみんな!

で、その子とは別で、そうゆう自分の悪癖を全部晒してる女の子がいた。仮名を「つんちゃん」としよう。

つんちゃんにはネナベ秘話やネナベ裏話をたくさん聞いてもらってた。つんちゃんも「いいな〜私もかわいい女の子気持ちいいことしたい」とよく言ってたから、自分は当時つんちゃんのことをタチなんだと思ってた。

でも、違った。つんちゃんネコだったんだ。つんちゃん曰く「自分の見た目はかわいいと言うよりかっこいい部類だから」って理由で、今までの人生はタチ役を担うことがほとんどだったらしい。(ちなみに、つんちゃん自分と同じように、男女問わず恋愛をしてきた人だ)

でも、つんちゃんネコだったんだと知るのは、ずっと後の話なんだけど。

しばらくして自分は、別の場所から現れた女の子に猛アタックされた。それも、お互いの素性を知ってて、会ったこともある女の子に。

え、ネナベって嘘を吐かなくても女の子気持ちいいことできる世界線、あるの????え、マ?????

それで、めちゃくちゃ調子に乗ってしまった。その子の勢いに飲まれて、なんか付き合う手前の楽しいムーブを外部にも撒き散らかしてしまった。

そしたらつんちゃんが、青天の霹靂みたいに一気に崩れた。「元気になるまでちょっと諸々おやすみするね」って。泣きながら。

もうすっっっごいショックだ。だってつんちゃん楽しい話悲しい話は全部、いつだって自分が一番最初に知れると思ってたから!驕りだけど、自分つんちゃんは心の一番近い場所に居るんだって、感じてたから!

おやすみの間ずっと待ってる、寂しいなって思いながら、この寂しさだって抱きしめたまんま待ってる!」と伝えた。伝えまくった。自分が苦しかった時たくさん助けてもらった。みっともないところも汚いところもキモいところも、全部聞いてくれた。このまま言葉なく関係がなくなってしまうのは嫌だ!と、思った。

つんちゃんは、遠いところに住んでいる。だから、それまでずっと会ったことがなかった。匿名チャット遊びをしている頃から自分のことを慕ってくれてたにも関わらずだ。「会えるもんなら会いたいね」って、お互いずっと耳にタコができるくらい言ってた。

もつちゃんは、いろんなものに緩く首を絞められていて、なかなか自分意思で遠出したり外泊したりするのが難しい生活をしていた。

「会いたいと思うから苦しくなるんだ。会えないって思っちゃえばさ、いいんだよね。」いつも明るいつんちゃんが、崩れる前にそういえば、こんな言葉をこぼしてた。

つんちゃんが諸々をおやすみしている間もラインを送った。既読つくし返信も来る。連絡の全てが断絶された訳じゃないんだと思って、寂しいながらも安心した。だけど「おやすみするね。」の理由は、すぐには知ることができなかった。つんちゃんは「時効が来たら言うね」と言っていた。

「…もしかして」と思った。

もしかしてつんちゃんは、自分のことが好きなのかな。だとしたらうわぁぁぁ、え、うわぁぁぁ。

で、本人に通話の時、直接聞いてみた。「ねえ、つんちゃんはさ、恋愛気持ち自分のこと好きと思ってくれてるの?」って。

つんちゃんは、一番最初は「わかんない…」みたいなことを言ってた気がするけど、だんだん素直になってきて「あの時から周りの女の子が羨ましかった」とか「ずっと前からネトストみたいに見てた」とか「私の方が会いたいのにって、あの子に対して思ってた」とか、ぼろぼろ教えてくれた。え、えぇ〜〜〜〜。か、か、か、か、かわ〜〜〜。

かわいさにノックアウトされてしまって、ひゃーーー好きになってしまって、ひゃーーー両思いになりました。

で、周囲に割と明確な名言をした。自分好意を持った女の子が寄ってこないように&つんちゃんに言い寄ってくる男が現れないようにってことで。

それからちょっとして、今年初めてつんちゃんと会うことができた!!つんちゃんはあらゆる呪いを振り切って、片道6時間かけて、会いに来てくれたんだ!!!わぁ!!!

つんちゃん、白くて細くて体が全体的に薄っぺらいんだ。嗚呼めちゃくちゃ性癖だ。自分おっぱいが小さくて華奢な子がとても好きなんだ。

女の子を責めるのが好きだと言っといて、もしかしたら自分は実際には何もできないのかもしれない。いざ本物の女性の体を前にしたら「あ…」ってなるのかもしれない。

そうゆう一抹の不安もあったけど、全然、いらん心配だった。つんちゃんが濡れてることを直接自分の指で確かめて、こっちも最高にだらだらになった。

一回目に会った時は、ちゅーと、指でいかせるクリイキだけしかしなかった(諸事情で)。だから次に会う時は手マンクンニもしてみたい!童貞だけどいいか!?と本人に聞いてみた。つんちゃんは「えっちなお願いはなんでも聞いちゃうよ」と言ってくれた。や、やったあ。

で、つい先日、二回目の逢瀬を果たした!宣言通りクンニと手マンもしてみた。全部初めてだったけど、自分の中に欠片も嫌悪感が湧かなくて、興奮しかなくて、あー本当にマジで自分女の子の体で興奮するんだーと理解した。

クンニ、どんなんだろうと思ってたけどちょっとしょっぱいだけで何の匂いもしなかった!(綺麗にしてくれてたのかも)吸引のおもちゃちょっと興味あるって言ってたから、吸ったりもしてみた。気持ち良さそうにしてくれてた!と思う!

あと、初めての手マン大成功だった。冗談か?って思うくらい上手くいった。つんちゃん自分出会うまでナカイキしたことなかったんだって。なのに手マンで何回もいってくれた。嬉しいしかないです。指が気持ちいいところに当たる度「だめだめだめだめだめ」って言いながら、すぐいく。自分に呆気なくいかされてしまう、そんなつんちゃんに、馬鹿みたいに燃えた。

二泊三日の逢瀬だったんだけど、四回くらいやった。つんちゃんは多分累計で50回くらいいってたと思う。自分は、自分のナカイキにはこれっぽっちも興味がないので、射精の要領で最後だけ一緒にいく感じのスタイルを取った。

「一緒にいってもいい?」って聞くと必死でうんうんって頷いて「だいすき」って言ってくれる。嬉しい。棒がないか概念だけど、言葉魔法から「中に出していい?」「中出しでいってもいい?」って言いながら、自分性器をがしがし擦った。つんちゃんはその間、おもちゃセルフこんこんをする。自分の擦る速度に合わせてこんこんしてくれるから「速いのだめ」とか「いっちゃう、これいちゃう」とか、昂るセリフをいっぱい言ってくれた。嬉しかったし気持ち良かった。

女の子同士でやる、というより、自分は「男」になりきって女の子を責めるのがやっぱり好きみたいだ。つんちゃんもその辺に問題はないみたい。通話の時は「俺」って一人称を使うんだけど、実写だと現実自分の体が壁となって立ちはだかるから一人称迷子になってしまう。これが今の小さな悩み。(あだ名で呼ばれてるので、とりあえず現状は「◯◯(自分あだ名)も一緒にいきたいなー」みたいな方法を取ってる)

ハメ録りもした!後で一緒に聞き返したけど、百点満点をつけたいくらい最高の仕上がりだった。自分の声もまあ、聞きようによってはところどころ男に聞こえなくもない、かな〜?って感じ。自分の声に萎えちゃうかなと思ってたけど、つんちゃん気持ち良さそうな声がそれを遥かに凌駕してくれてたから大変に助かった。10分ちょいの、このハメ録りが、今一番抜けるおかずです。

はいつ会えるかな〜!今度はホテル行こうね、大きい声たくさん聞かせてね、いっぱい録ろうねって約束した。

あと、これは嫌じゃなかったらで良いんだけど、自分は「おもらし」が好きなので、もしできたらおもらししちゃうところ見たいな〜…とも言ってある。つんちゃんは「…うん、おもらしでも、なんでも…」と言ってくれている。や、や、やったぁ。

また会えるのが楽しみ。会えない間は最高のおかずと、通話で乗り切ります

世の中の、まだ陽の目を浴びてないサディスト側の皆さん!サディスト結構需要が高いと思うので、がんがん素を出してください!責められたくて、でも報われてない人間が多分この世にはたくさんいる気がします。

2022-10-22

anond:20221020182111

夜中に響き渡るつんざくような赤子の金切り声で、大パニックになった障害持ちの親が思わず我が子を叩きこんでしまう。

そういう状況でも、優生思想を許さなリベラリズムはてなは無条件の生を肯定する。

どんな人がどんな子を産んでもいいんだよ、親になる権利は誰にでもあるし、どんな赤ちゃんでも優しく育てられる権利があるよ。

anond:20221021200456

ふつうの焚火→かまどでもおなじ。

野営してると「かまど」という石をつんで火にふきこむ風を遮る施設をつくる利便がわかる。

まわりにある程度の壁があれば風があっても火が消えにくい。不潔なもえかす、汁なども飛び散りにくい。

また、死体という重い物を燃やすので担ぎ上げるのもとなりでもやしているのなら余計にむずかしい。

火の上に網、網の上に投下用スロープがないといけない。そんな土木工事していられない。

クレーンとか必要なっちゃう。

 

逆にいえば、東北芋煮会では逆に清潔であるべき飲食物を煮炊きするので、風で土埃などがはいらないように火、なべを高所につくってクレーン具材をかきぜている。

2022-10-21

明日4回目のワクチン打つからいっぱいオナニーした

右手に打つんだけどやっぱり右手痛くなるからまり動かしたくなくなるんだよね

から今日のうちにしといた

ワートリのセクハラが叩かれるのって

あの漫画が「セクハラしなさそうな漫画」だからだよね。

トリオン体だとかベイルアウトだとかの肉体性を廃した設定で、絵柄もあって生々しくないんだわ。群像劇感もあって女性受けもしてるし、視覚的な読者サービス要素も特にないし。性欲なさそうな漫画雰囲気があるんだと思う。

そんな雰囲気なのに味方キャラギャグ的なセクハラ。サイドエフェクト大事にしない女だけ予知して狙ってるとかい痴漢常習者みたいな設定。カバー裏カップ数。

女がしょっちゅう全裸になるエロコメがアレでもそんなもんって感じだけどワートリはああい漫画からこそ性的サービスキモさが際立つんでしょ。

キュータでイフとフォーループができたらプログラマですよねみたいな質問が立っててなんでそんな疑問が立つんかなと不思議だったんだけど、テレビプログラマ職業紹介でそんなのやってたらしいね

ネットだと断片的な知識しかないけどテレビ見てるとみんなの話題情報ソースってこれなのねと気づくことができるのでまだまだテレビって貴重な情報源だわ

2022-10-20

anond:20221020110322

自分たちフェミニスト)の主張が「正しく」て、企業のやってた活動が「間違ってた」というそ思い込み独善性、凄いね・・

どうやったらこういう社会性皆無・客観性皆無のモンスターが育つんだろう

2022-10-18

富士山バス横転事故の基礎知識

バスが急坂でブレーキが効かなくなって横転事故を起こした件で、個人バスを所有する変態さんが検証動画を出しているが、

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1959853

 

前提の知識全然共有されてないのが気になった。なので説明を書く事にするよ。

 

バスの2速=乗用車の1速

まず元記事バス個人所有氏は2速で下ってるんだが、バストラックというのは2速で発進する。1速は急勾配での坂道発進とかの緊急用で普通は使わないのだ。

乗用車オートマだと「PRND21」とレンジが分かれていて、2、1レンジではギアが固定される。峠の下りでは2速で下ると思う。1速に入れるって事は余り無いと思われる。その1速に入れてると思ってくれていい。普段じゃそんな運転する機会はないと思う。

因みに乗用車AT軽トラバン以外では4~5速あるよ。

 

バスは回転を上げて走行しない

動画では2速で下って回転数がレッドゾーンに入って警報が鳴っているが、これはデモンストレーションでやっている事で、普通バストラックではこういう運転はしない。

バストラックは大体100万キロ走って廃車になるのだが、そのディーゼルエンジンも精々オーバーホール一回程度でその距離を走り切る。乗用車と比べると非常に頑丈なエンジンなのだ

だが頑丈に作ってあるために作動部が重い。その為にオーバーレブ(回転数数オーバー)に大変弱いのだ。ガソリン乗用車のつもりでシフトアップを引っ張る走り方をしていると壊れてしまうのだな。

から彼の道路での実際の走り方は3速でリターダー動作(後述)か2速でオーバーレブしない速度って事になる。

 

バストラの下り急勾配での走り方

アクセルブレーキも踏まず、エンジンブレーキだけで抑速する。また、バストラには排気ブレーキとリターダーというエンブレの強力版が付いており、そのスイッチハンドル左手にある。車種によるがウインカーレバーを向こうに押すタイプと、ウインカー別に短いレバーが生えているのがある。動画でカチカチ言ってるやつだ。

これのスイッチを入れたり切ったりして速度を調節する。

ヘアピンではぐっと速度を落とす必要があるのでそこだけで足ブレーキを踏む。ブレーキ「ずっと踏みっぱなし」は絶対NGだ。というかそんな運転するのはちょっと考えられない。

 

ブレーキ異常にはフェードとヴェーパーロックがある

ブレーキを踏みっぱなしにして加熱させるとブレーキが効かなくなるが、その原因は2つある。

フェード

ブレーキライニング押し付けられる摩擦材)が熱で滑りやすくなる事。「段々効かなくなる」のが特徴。

フェードが起きると独特の匂いがする。東武東上線とか伊勢崎線の古い電車で駅に着いた時に床下とホームの隙間から香ばしい匂いががした事ないだろうか?実はこれがフェードの匂いなんですな。MT車クラッチを滑らした時とかも同じ匂いがするよ。

ブレーキシューレジンが灼ける匂いらしい。

電車ブレーキはどれも同じ構造なのに東武の旧型車だけがあの匂いするんですな、不思議である

あの匂いがしても東武電車普通に走れるが、車だともうダメ。冷えると効きは幾分戻るがシューが変質してしまっているので交換か灼けた表面を削らないと効きは元に戻らない。

ヴェーパーロック

ブレーキ油が沸騰して水泡が出来る事。「突然、全く効かなくなる」という恐ろしい特徴がある。

ブレーキペダルの踏力の伝達には分子量の高いアルコールなどの液体を使っている。液体は圧縮できないからそのまま力が伝わるが、これが沸騰して水泡が出来てしまうと体積が千倍にもなり、また気体は圧縮できるから踏力が気体の圧縮に使われてブレーキを押す力にならない。

 

この両者は相反するものじゃなくて連続して起こる事もある。フェードが起きるとブレーキが効きにくくなるのでより強く踏まないとならない。そうすると発生する熱量が増えてそれでヴェーパーロックが起きてしまう。

  

で、増田見立てだとこの事故の原因はヴェーパーロックだ。その理由には更にバス構造を知ってもらう必要がある。

 

バスホイールパークブレーキ

バスサイドブレーキは、乗用車のように手でギギギと絞り上げるようなものではなくて、運転席の小さいレバーを倒すと全力で掛かるようになっている。

元々、バストラもハンドル式だったが、掛かる場所が違った。サイドブレーキミッションについていたのだ。

昔のバス終点に着くと、「ユッサユッサ」と揺れていたのを覚えているだろうか?これは車輪ではなくてミッション軸にサイドブレーキが掛かっていたからで、そこと車輪の間にあるシャフトデファレンシャルギアの隙間、自在ジョイントのたわみのせいでユッサユッサしてたのだ。

だがこれはジャッキアップすた時などにデファレンシャルギアのせいでサイドブレーキが掛かっていない状態になり危ない。また急勾配で確実に止まっていられる事が車両法で定めらると、手で絞り上げる式では確実性と力が足りない。

なので、ブレーキのバネを普段は高圧空気で抑えておき、空気を抜くと強力なバネが全力でブレーキシュー押し付けるという方式に変更された。

画像を見たら一目瞭然だが、https://www.tbk-jp.com/products/brake_01.php

普段ブレーキブレーキシューは共用になっている。

 

さて、変態バス氏の動画を見返して欲しいが、4:40頃から事故車両ブレーキ痕が続いている。

これはサイドブレーキ作用して後タイヤロックしたって事である

サイドと足ブレーキシューが共用だ。もしフェードが原因だったらロックできないのではないか

だとすると消去法でヴェーパーロックという事になる。

 

バスブレーキ構造は、前がディスク、後ろがドラムというのが一般的だ。

見てもらうと一目瞭然だが、google:image:バスドラムブレーキ バスディスクブレーキ

ドラムというのは熱がこもりやすいがシュー摺動部とピストン距離がある上に接触部が狭いところがあるので熱が伝わりにくく、ヴェーパーロックは起こりにい。

一方、ディスク式は摺動部とピストンが近い上に接触面積も大きいので熱が伝わりやすい。故にこっちの方がヴェーパーロックはし易いのだ。

から後輪ドラムのフェードは大したことが無く、故にサイドブレーキは効いたが前輪のヴェーパーロックが来て全く減速できなくなったと考えるものである

 

サイドブレーキが効いても減速できなかった理由は、一つは荷重問題下りでは車体がつんのめっているか荷重は前に移動する。だから後輪はロックしてスリップするがグリップ力が足りず減速できない。

この荷重移動を利用したのがドリフト走行なのね。ブレーキで前に荷重が移動している時にハンドルを切ると普段より舵が効く。前輪を中心に車がスピンしようとするからそこでサイドブレーキを引くと後輪が滑りだすってわけだね。

もう一つはホイールパークブレーキのせい。レバー倒すと後輪に全力でブレーキが掛かるので走行ならいきなりロックする。スリップ状態タイヤ摩擦力が低くなるから減速力が足りないって事になる。

また後ろがスリップしているから操縦も難しくなる。

 

排気ブレーキ

よく出てくる排気ブレーキとは何かだが、エンジンブレーキを強力にする仕組みだ。

エンジンは2回転する間にピストンが2往復して1サイクルとなるが、爆発(燃焼)工程の前に空気圧縮せねばならない。ディーゼルでは断熱圧縮で熱くなった所に経由を噴霧して燃焼させる。この圧縮には力が居るのでエネルギーロスだ。

圧縮の後に燃焼がなければロスだけが存在する事になる。エンブレはこの圧縮のロスを抑速に使っている。

排気ブレーキはここで更に排気管を塞いでしまうのだ。エンジン圧縮ロスで虐められているのに更にペッと吐き出した息まで塞がれてしまう。とんだ意地悪だ。苦しいようやってられないよう、って事で更に速度が落ちてしまう。

排気ブレーキ作動中は「ドドドド」とエンジン音が野太くなって、解除時には「プシュ!」というのが特徴だ。

 

リターダー

リターダーにはオイル式などもあって、これはオイル抵抗エネルギーロスをさせようというもの。木の板でかき混ぜる草津温泉の湯もみは水の抵抗があって結構大変、汗が出ちゃう。これと同じ仕組みだから湯もみブレーキと覚えてもらって差支えない。

でも日本バス一般的なのは圧縮解放式ってやつで、これはエンブレの超々強力版である

エンブレは圧縮ロスを利用するものだが、ピストン圧縮された空気はその後どうなる?燃料が無くて燃焼されなくても、圧縮された空気はバネみたいにピストンを押し戻すのだ。

そこで圧縮解放式では意地悪して圧縮しきったところで排気バルブをちょっと開いてしまうのだ。すると圧縮空気は逃げてしまう。

更にまたすぐに閉じてしまう。すると今度は1気圧の所からピストンを引いていく事になるので真空ポンプの負荷が出来る。これで超強力なエンブレが出来るという訳だ。

新宿区牛込柳町交差点は急坂の底にあり、自転車で通る時に坂の上から一気に下りその勢いで向こう側の坂を上りたくなる。が、この交差点には信号があるのでそれをさせず停止状態からエッチラオッチラ上る羽目になる。

故に圧縮解放リターダーは柳町信号ブレーキと覚えてもらって差支えない。

圧縮開放式は空気圧縮されたところでバルブを開くので動作中は「ンババババ」と結構派手な音がする。

因みにVTECみたいな可変複数カムによって実現されている。バストラもハイテクなのだ

 

整備不良の可能性はないのか?

ある。

ブレーキ液には高分子アルコールを使うが、これは水を吸う。すると沸点が下がる。ブレーキは水が掛かる足回りにあって、そのピストンにはゴムのパッキンで水を防ぎ、ブレーキ液が漏出するのを防いでいる。

しかし窓をカッパギで拭いた時、水は残らないがなんかしっとりしているよね?あれが蓄積して水を吸い、200度以上ある沸点が150度くらいまで下がってしまう。この為に車検の度にブレーキ液は交換するのである

因みにレースではもっと沸点が高いシリコン系が使われるが、これは親水性が無いので混入した水が水のままで存在してしまう。するとピストンが100度になると容易に沸騰してヴェーパーロックを起こし危険である。だから公道での使用禁止されている。レースカーはレースごと、雨が降ったら走行ごとにブレーキ液を入れ換える。ブレーキ液にアルコール系を使うのはこのせいだ。

からもしも車検(1年)ごとにブレーキ液を交換していなかったら沸点が下がりヴェーパーロックはし易くなる。この辺は国交省調査を待つしか無いと思う。

また、少しではあるが、高山に上がって気圧が下がると沸点も下がる。

 

最後になるが、大型2種免許は他の免許取得後3年経たないと受験資格が無い。プロ中のプロドライバーで、フェードしたりヴェーパーロックさせたりする運転というのはちょっと考えにくいんだよね。急坂であれば排気やリターダーのオンオフだけで慎重に下り足ブレーキには頼らないものなのだ。だから増田ちょっと腑に落ちない事故なのだ

anond:20221018124419

経済界政界も、そう思わせてくれる世の中だねぇ…ゲーム理論的には最初だけ勝つんじゃないっけと思ったが、グレーゾーンひた走られたらルールもクソもないもんなー…

しかし、

モラルだけでなく、恥の概念も捨てなきゃいけないけど、精神もつかね?

椎名林檎のグッズ、ファンか身内か誰かに「ダサくて持てないからグッズとして出して欲しい」みたいな要望があったのかな。

でもそれを買うファンの大半(マジョリティ)は健常者なので、その人たちがファングッズとして持ってるそれと"本当はヘルプマークとして持ちたかった"マイナーな人たちは「健康なくせに紛らわしいものつんじゃねえよ」と迫害されかねない状況になっているかと思う。

2022-10-17

いじめっ子

虐めるなら死ぬまで虐めろ!

自殺してくれるのを待つんじゃねぇ!お前が殺せ!

責任もってお前がいじめられっ子人生を全部壊すんだよ。

それが出来ないならいじめなんてやるな。

ちゃんと加害して罪を認め少年院に入れ。

それが出来ないならいじめなんてやるな

いじめっ子

虐めるなら死ぬまで虐めろ!

自殺してくれるのを待つんじゃねぇ!お前が殺せ!

責任もってお前がいじめられっ子人生を全部壊すんだよ。

それが出来ないならいじめなんてやるな。

ちゃんと加害して罪を認め少年院に入れ。

それが出来ないならいじめなんてやるな

いじめっ子

虐めるなら死ぬまで虐めろ!

自殺してくれるのを待つんじゃねぇ!お前が殺せ!

責任もってお前がいじめられっ子人生を全部壊すんだよ。

それが出来ないならいじめなんてやるな。

ちゃんと加害して罪を認め少年院に入れ。

それが出来ないならいじめなんてやるな

いじめっ子

虐めるなら死ぬまで虐めろ!

自殺してくれるのを待つんじゃねぇ!お前が殺せ!

責任もってお前がいじめられっ子人生を全部壊すんだよ。

それが出来ないならいじめなんてやるな。

ちゃんと加害して罪を認め少年院に入れ。

それが出来ないならいじめなんてやるな

2022-10-15

ギルティ無料だったのでプレイしてみたがトレモ(ミッションモード)で力尽きた

簡単ミッションゲームを学ぼうってのがあるんすよ。

「通常→しゃがみ通常(アッパー)→超必殺技をつなげよう」

CPUランダムに取るガードに合わせて中段攻撃か下段攻撃選択しよう」

キャラ毎の典型的フレーム有利コンボに対して割り込みを狙おう」(いやマジでここまで練習出来るのは凄いと思う)

みたいなのがズラーっと何百個も練習できるんだけど、これのコンボ系や割り込み系が無理すぎる。

最初に大きくつまずいたのが「通常→しゃがみ通常(アッパー)→超必殺技をつなげよう」の所。

お手本動画通りにコマンドを入れても入力が遅くて追いつかない。

コマンドはA ⇨↓B ⇨ →\↓/←→B みたいな感じなんだけど、この↓Bを入れた後の→\↓/←→Bの入力猶予が0.3秒ぐらいしかない。

もう完全に指が追いつかない。

30回やって1回ぐらいは成功するので「お手本動画詐欺」ってことはなくて単に俺の指が遅いだけっぽい。

まあトレモの中だけなら飛ばせば終わりなんだけど、結局は実戦で超必殺技入れようとしたらこれやることになるのがキツい。

下段キック差し込んでから真空波動拳コマンドみたいのは他ゲーでも沢山やったけどギルティで求められるものスピードが早すぎる。

実際トレモの中でも「相手がヒット後に遅い技で追撃仕掛けてくるからガードして弾いたれ」みたいなのがあるんだが、俺の目で見ると繋がってるとしか思えない攻撃を俺が←押してガードさせてる自キャラは弾いている。

早すぎる……なんだこのスピードは?

更に恐ろしいのが2択攻撃回避練習だ。

来ると分かってる基本コンボなら割り込めても、2択をしかけてくるから後出しジャンケンボコったれは無理すぎて。

たとえば「相手の空中攻撃をこっちがガードしたの見ると同時にA「必殺技入力して再度飛び上がって特殊投げ」B「そのまま地面に降りてしゃがみキック」を選択してくるからどっちか見て適切に対処しろ」っていうのがある。

やることは簡単で、まず←を入れて空中攻撃をガード、その後Aだったらこっちは対空アッパー(↓Bとか)を入力、Bだったら/(←↓)を入れてガードというだけなんだがこれがもう見きれない。

とにかく空中攻撃を←入れてガードしたら、素早く/(←↓)を入れてガード方向を切り替えておいて相手が飛んでたら攻撃ボタンを押すだけという単純作業なのだが動きが早すぎる。

ぶっちゃけ俺の反応速度では「とりまガード成功。じゃあ/入れるか」ってやるだけでもたまに失敗する。

頭の中で/を入れるための処理をしている最中に同時に相手が再び飛び上がるか警戒するのにメモリが足りてない。

当然これらはミッションモード用に抜粋された典型的シチュエーションであり、実戦においてはこれがもっと複雑に絡み合ってくる上に更にその数もキャラごと技ごと、どっちが画面端にいるか、お互いが使っているキャラの大きさ、残っているゲージ、加速度的に情報は増え続けるわけだ。

こんなんまともに考えたら負けなわけだから、そりゃ素人同士がギルティやったらひとまず暴れまくるのが正解になる。

実際、俺の地元学生時代ちょっと流行ったときアクセルっていう鎖鎌使いで遠くからヨーンって鎖伸ばしまくってくるか、弾持ちキャラであるカイ辺りを使ってずっと波動拳してるか、やけくそになってチップっていう紙装甲でレバガチャするかが正解みたいになってた。

それが如何にレベルが低いのかは大会動画を見てよく分かったが、何故こんなレベルの低い試合しか俺たちが出来てなかったのかはよく分かった。

そもそもギルティは攻め有利なバランスで有利フレームゴリ押ししながらゲージ貯めて無理を通すみたいなバランスらしいが、俺たちのレベルはもうそなのは関係ない。

ジャンケンスピードが早すぎて誰も後出しできない中で、とにかく比較的強い形に拳を握ってボコボコ殴り合って気づいたら相手の指が折れて勝つ以外の試合の形を知らないのだ。

なんだこのゲームは。

ゲームとして成立させるのが難しすぎる。

ちょっと対人してみたけど、やっぱり真面目にやると何も出来ずに負けるが暴れたらちょっとは削れる感じだ。

でもちょっと削った所で誤差なので俺はもう無理だ。

とはいえ初心者同士で戦って勝つなら多分暴れたほうが勝つんだろうが、それはもうゲームと呼べるのかという疑問しかない。

畜生メルブラだったら俺でもゲームっぽく成立したのにギルティは無理すぎる。

早すぎて自分が何をやっているのかも何をやるべきだったのかも分からない。

CPUとやっていても有利Fだから入ったのか単に相手舐めプしてたから入ったのか分からない攻撃が多すぎる。

キャラはカッコイイカワイイけど試合に勝った負けたの理由がよくわからねえから面白くねえ。

もう無理だ。

ミッションモードに帰ろう。

そしてその中で死のう。

俺のギルティは終わった。

anond:20221015152439

どうしても声のデカイ奴が目立つんだよ

で、マイナンバー反対派の声デカイ奴がそういう連中ばっかりだから致し方ないな

何故反対するか、をちゃんと語ってそういう連中とは違うと表明するしか対策方はないね

2022-10-14

[] 実例が山のようにあるじゃん、まぁブクマカブクマカを兼ねている増田爆サイ以下なだけなんですけど

⭐️犬猫をいつでも騒がせているクソ飼い主の様に子どもをいつでも騒がせるのを正としている方々の例 

 

▼関連増田:なんで子供連れてスタバに来るの?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221010151042

スタバ大衆居酒屋以上だと思ったことないし、言うてショッピングモールやろとは思うが、

  だからと言って、子どもを騒がせておいて良い理由にはならない

 こういうDQNたちが、制御の効かない重度の知的障害自閉症の人たちを

 自然に受け入れる人たちならフーンって思うけど、

 まぁそうじゃなくていつでも自分の都合だけを通したいだけだから

 なお、こういう障害を持つ方たちは大きな声とか音とか苦手なケースは多いです

 フツーに一般就業出来るレベルの方でも音に過敏な特性を持つ方たちはたくさんいます

 

▼関連増田子供が嫌なんじゃないよむしろ大好きだよ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220529201646

 → しつけは虐待だそうな

 

▼関連増田子供不寛容だった俺が寛容になった話

 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220920093835

 → 絶対家賃ケチるべきではない、貧困層とそれ以外が分かれて暮らすのは合理的というのがわかる話

   まぁ正確には貧困層(INが少ない人)ではなく、DQN親・生きづらいちゃんくんな親ですけどね

  

なお、ブクマカが大好きな欧米では、『DQNです!なにか?』と開き直っている方々以外はいつでもどこでも好き放題叫ばしてはいないと思います

フィンランドの静かな子供たち

保育士は、多少の歓声はそのままにしておくが、耳をつんざくような大声は、「叫ばないで!Älä kilju(アラキリユ)」と言って止めさせている。長男保育園に通い始めた時、初めてこう光景を見て驚いていたら、「ああいう声は嫌よねぇ、耳がキーンとなるもの」と保育士が眉をしかめて寄ってきた。近所迷惑配慮してというより、一緒にいる保育士の耳に耐えない声を出すのはやめさせているらしい。

 

子供はうるさいもの」という既成概念共生邪魔する?

日本保育園建設反対運動は、「子供はうるさいもの」という既成概念ベースになっているようだが、この問題を巡って、日本は今改めて子供達を取り巻く周囲の環境や、大人子供共存のありかたを考え直すチャンスを得たのではないだろうか。

 

子供は、その子らしく育っていくのが一番だ。ただ、子供はうるさくなくてはならないのか? うるさくしなくても、子供が楽しくできることは何だろうか? 保育園だけに限らず家庭でも、大人子供も快適に暮らすために、ライフスタイル見直してみることも有効かもしれない。

 

というか、日本でも所得の高い地域では心配になるくらい子ども静かですし、

別に所得が高くない地域でも、親からまともな教育を受けている子たちはテンションが上がり過ぎたら注意し合います

テンション上がって声が大きくなると『シーッ』ってやって周囲に気を使う子どもと、

そういう風に周りに気を使うように育ててるんだなって言う親御さん(ちゃんと注意する)と、

文字通り完全放置の親(青年誌系のザマァシーンでは確実に死ぬタイプ)

完全に二極化して中間は無いって感じ

 

 

 

⭐️性教育を始めとした教育を放り投げる人たち 

 https://anond.hatelabo.jp/20221011023110#

 https://anond.hatelabo.jp/20221016032412#

 →親の責任からね。性教育は。社会に放り投げずご自宅で話し合いましょう

 

 

わかりましたか

anond:20221014112039 anond:20221015220408

2022-10-13

anond:20221013155429

発達障害にも適材適所で、戦場では役に立つんだよ。

落ち着いていられない連中は、最前線で弾避けのおとりに使えるし、

人殺してもなんとも思わない連中は、掃討戦で生き残った兵士の処理に役立つ。

上官が優秀なら、いろんな使い道がある。

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-10-11

なんで性懲りもなく「純粋な疑問」という煽りを使うんだろうね

まさか令和にもなって「純粋な疑問なんだが」という言葉を使っている連中がいるとは思わなかった

本来意味から乖離して、自身主義主張オブラートするだけの枕詞になって何十年経つんだろう

私ってサバサバしてるからの絵柄がきもい

どうすればあんな絵柄を描く大人に育つんだ?

子供が置かれる環境には基本的にきれいめの絵の少女漫画少年漫画しかないでしょ

そもそも大人になったら漫画に興味なくなるからもし絵を描くんだとしたら子供の頃見て来た漫画の絵柄の影響を受けたものにはずで、それならあんな絵柄にはならん

いやいや大人になってぶんか社あたりのレディコミ見始めただけでしょっていうだろうけど、これ突き詰めると典型的な鶏が先か卵が先か問題になってわけわからなくなるんだよな

anond:20221011101334

あー、なるほど

それはあるかも

でも、調子が悪いので近くの転院先を探してるところなんだけどなぁ…

つんだ…😔

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