2022-10-22

anond:20221020182111

夜中に響き渡るつんざくような赤子の金切り声で、大パニックになった障害持ちの親が思わず我が子を叩きこんでしまう。

そういう状況でも、優生思想を許さなリベラリズムはてなは無条件の生を肯定する。

どんな人がどんな子を産んでもいいんだよ、親になる権利は誰にでもあるし、どんな赤ちゃんでも優しく育てられる権利があるよ。

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