はてなキーワード: 顧問弁護士とは
最初に:しばき隊リンチ事件原告側に本件を使った中傷が行われているようだ。下記を参照あれ。M氏を貶めないように。
高島章弁護士について報道がなされておます。高島弁護士は、「M君リンチ事件」控訴審の終結をもって弁護団からは離れておられ、その後は関係がありません。ちなみに本会が高島弁護士にお支払いした金員は過去ご報告した通りです。— M君の裁判(主水裁判)を支援する会 (@m_saiban) 2019年9月21日
以下の通り1円の単位までご報告をしているにもかかわらず、極めて悪質な印象操作に熱心な、リンチ事件擁護者が散見されます。本会はお約束通り、裁判費用以外には1円も出費しておりません。悪質な「印象操作」の主には、支援会で協議の上、然るべき手段を検討いたします。 支援会事務局— M君の裁判(主水裁判)を支援する会 (@m_saiban) 2019年9月21日
日報33面より。刑事事件保釈保証金300万円の横領であった。周知の通り、高島氏は新潟水俣病第三次訴訟団の弁護団長、および朝鮮総連新潟県本部顧問弁護士を務めていた。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190917495600.html
ツイッター上での旺盛な発言、特にシールズ(のち未来のための公共)への批判、およびその実力団体とされている対レイシスト行動集団(旧:レイシストをしばき隊)のリンチ事件への告発者の一人として知られている。一部には筋の通った昔ながらの革新派弁護士という評判もあった。
現時点では残念ながら謝罪はない。新潟県弁護士会長を現在勤めている斎藤裕について友人と過去説明したこともあり、自身も副会長を務めていたときがあっため実際に看過できない内容であった可能性がある。
高島氏の事務所は17日午後、ひっそりとしていて、電話にも応答がなかった。
高島氏は1993年4月に同会登録。新潟水俣病第3次訴訟などでは弁護団長を務めた。水俣病訴訟を支援する民間組織事務局の萩野直路さん(65)は「訴訟では認定を勝ち取るために尽力してくださった。残念だし、驚いている」と話した。
このように特に新潟水俣病関係者からの悪評がある人物には見えなかったが、ツイッターからはしばしば私生活の苦しさが窺われる呟きをしている。同時に、長きにわたるがん患者らしきことを呟いており、先日退院した旨自身のアカウントで呟いていたかと思う。
懸念されるのは新潟水俣病の扱いである。周知の通り、先日の参院選で当選した打越さく良弁護士は高島氏と激しく対立してきたしばき隊の神原元や野間易通と親交があり、特に神原のヘイトスピーチ訴訟では一緒に原告側弁護士として闘ったという。神原は懲戒請求、弁護士としての罷免要求すら上記の履歴・活動を顧みず平気で行っていた。打越は前掲第三次団の最高裁敗訴直後に擁立することが立憲民主党本部主導で発表された落下傘候補である。しばき隊の中心人物である李信恵の単著を出した影書房も8月中旬に水俣病にツイッターでいいがかりをつけていたため、県下の人権運動を打越らカウンター諸氏が牛耳り出すのではないか。
現に構成員である香山リカは、新潟県で行われているいきづらさを抱えた人たちの演芸会である「こわれものの祭典」に、東京出張時圧力をかけている。カウンターと新潟水俣病関係者の人権が両立すると彼らが考えているとはおよそ考えられない。県下の人権運動でも気に入らなければ平気で弾圧する連中なのである(対立するろくでなし子が登壇する予定であったため、運営に圧力をかけ妨害した)。
考え過ぎかもしれないが、日本共産党にとっての被差別部落問題同様、一方的に解決した問題にさせられてしまわないか心配である。
追記:
詳細を読むと
依頼人が昨年9月、県弁護士会に懲戒請求して発覚した。高島氏は私的流用を認め、協会には毎月10万円ずつ返済しているが、依頼人側が負担した20万円や示談金として預かった10万円の一部は、いまだに依頼人側に返還していないという。
ということである。斎藤裕会長は元々新潟市のBRT反対運動の中心人物で、共産推薦で新潟市長選に出馬し善戦した市民活動家でもあった。しかし去年、この直後の新潟市長選において夏の新潟県知事選での敗北による旧民進党の政治家から不満が噴出する中、共産党はBRT廃止論を撤回することになる。このことを激しく非難し自身の選挙で争った自民党非主流候補を応援した。共産ですら手に負えない人物となった斎藤氏はいわば封じ込められる形で県弁護士会長に就任したのではないかと推測する。
さて、とはいえ斎藤氏は前述の神原弁護士が常任幹事である自由法曹団員でもある。最近は新潟水俣病関係の裁判記録が破棄されたと県弁護士会長として訴えた。しんぶん赤旗も全国記事で水俣病を取り上げるなど、神原・野間・有田芳生らの異常な氏への中傷へ批判をにじませつつあった。そのようななか、発覚から1年が立ったものの、ついに法曹団中央の圧力に抗しきれなくなって、処分に踏み切ったと思われる。処分に応じても謝罪はしないという高島氏の態度はそういうことだろう。
とはいえ、詳細は割愛するが、元々市民活動家としての斎藤氏は、小柳聡の政治資金記載漏れで懲役刑になるに違いないと扇動するなど「合法・倫理性に欠けると言えなくはないが、訴えるのはきわどい」行動が多かった。同時に、県の弁護士の代表になったものとして、自分がどれだけ危険な凶器を振り回してきたかも真摯に反省して頂きたいとおもう。
今回の会見は、記者がYes/Noで答えさせて言質を取るための質問に対して、社長が前後の経緯まで説明しようとしたため、見ている側としては非常に長ったらしい答弁に見えた。冒頭の3時間と休憩後少ししか見てないが、そこでの答弁をざっくりまとめてみた。なお、このまとめは筆者の解釈であって、受け手によって多少異なる解釈はありえると思う。実際の会見の様子はYouTubeでノーカットで見れる。
という質問をヤフー知恵袋で見つけて回答が足りなかったので補足。
国が訴えられた場合、法令により「法務大臣が指定した職員」が国側の指定代理人として訴訟に参加することになります。
個人や民間企業と違って、弁護士ではなく法曹資格のない事務職員が代理人になることができます。
(もちろん実際には法務大臣が直接指定するのではなく法務省内部の決済により役人レベルでの選定になる)
この指定代理人について、知恵袋では「法務省の職員」「訟務検事」と回答されてましたが、回答が不足しています。
法務省の訟務部門の職員は訴訟事務については専門家ですが、たとえば国道の瑕疵について訴えられたとき、道路の知識はありません。
なので、訴えられた内容を所管する省庁の職員も指定代理人として参加します。
指定区間外国道や二級河川といった国の財産だが法定受託事務として地方自治体が管理しているものは、地方自治体の担当職員が国指定代理人として出廷します。
法務省訟務部門の職員は、国側の主張を取捨選択して整理したり、書面の形式を整えたり、相手側(原告)代理人弁護士と裁判進行についてやりとりする。いろいろ調査して準備書面の中身を作るのは各省庁の職員、というふうに役割分担してます。作曲・編曲家と作詞家みたいな関係です。
その道何十年という専門知識をもった各省庁職員が、給料をもらいながら仕事として原告に対抗するために調査して資料を作って、さらに訴訟の専門知識をもった法務職職員が仕上げをするのだから、手弁当で活動する原告の国民が勝てるわけないですね。ずるいですね。
(同じことは刑事裁判における警察・検察VS被告・弁護士にも言えますね)
私は地方自治体の職員ですが、かつて里道の時効取得について訴えられたとき、国指定代理人として法務局訟務部門の方と一緒に出廷したり証拠資料集め・現地調査したりしてました。(今は里道水路は市町村に譲与されたので国はタッチしない)
個人的には相手に同情したり、その主張するならあそこを探せば証拠があるかもしれないのに弁護士も知らないのかなぁ、と思うことがあっても、仕事なので相手には言えずつらかったです。
法曹である訟務検事は偉いさんなので、個別の裁判には出廷しません。
法務省内部で職員に指示したり書面の決済審査をしてるのでしょう。
私は3年間で3件の国相手の訴訟を担当して法務局職員とは裁判含めて30回以上顔を合わせましたが、訟務検事は一度も顔を見たことがありません。
地方自治体が訴えられた場合も、国と同じように自治体の職員が指定代理人として参加します。
地方自治体には訟務部門はないので、法務省職員がやってた役割は顧問弁護士にお願いすることになります。
(地方自治体の職員は3年ローテで全く畑違いの担当に異動するし、顧問弁護士も行政訴訟の専門家というわけではないので、国相手の訴訟にくらべたら勝ちやすいかもしれない。)
NGT48の第三者委員会報告書についていろいろと批判が出ていて,実際,報告書をだしたのに結局,新潟県やJRとの契約が保留にされてしまったことからすると,「最終的には企業等の信頼と持続可能性を回復すること」という第三者委員会の目的(日弁連GL「策定にあたって」)が達成されていないように思われるところ。
で,そのNGT48の件の第三者委員会調査報告書について,ネット上では,委員の一人である髙山梢氏(真和総合法律事務所)がNGT48の運営会社である株式会社AKSおよび秋元康の顧問弁護士である,という言説が,まことしやかに言われている。
なんだけど,当該報告書は,日弁連GLに準拠し,かつ,委員はAKSと特別な利害関係を有していない,と謳っている(日弁連GLによれば顧問弁護士は特別な利害関係人に該当する。(GL脚注10))。ここの部分で嘘を吐くのはかなりリスキー。
ついでに,D1-Lawで株式会社AKSに関する裁判例を調べても真和総合法律事務所の弁護士は代理人になっていない。(顧問と訴訟代理は分ける会社も少なくないので,決定的ではないけれども。)
あとついでに,AKBは政商だと思っているんだけども,真和総合法律事務所には枝野幸男氏が所属していて,与党に強いAKBGの顧問先にはそぐわない気がする。(印象論)
ということで,「NGT48第三者委員会の委員がAKSの顧問弁護士である」というのはデマの可能性が高いと思う。
もしデマだとすれば,高山弁護士の信用を著しく貶める内容なので,刑事責任(名誉毀損罪)で立件されてもおかしくないし,それ以上に,民事責任での賠償額がけっこう高額になりかねないので,要注意。
とはいえ,報告書で「本委員会では,SNS,まとめサイト,各メディアの報道記事等に掲載されている情報についても,可能な限り検索し,調査した」と述べておきながら,自分たちの中立性についての言説について全く触れなかったことは,企業の信頼回復を図るという報告書の究極目的に照らせば不適切だったと思う。
(他のあれこれ言われている点については,そのうち第三者委員会報告書格付け委員会が格付け評価を出してくれるんじゃなかろうか。)
いいえ。そうでもないです
創業者なら自分の金と時間と会社評判なので自己責任で好きにすれば良いですが、
おまえの給与から裁判に取られた時間と費用を払えやっていう話です
そんな意趣返しみたいなしょぼい裁判起こすとか性格悪すぎだろ。
そもそも『復讐』が目的であり、利益を求めてはいない事が大半です
1. 会社の時間を浪費させる (裁判は時間が掛かります。社労士や顧問弁護士に丸投げでもそこそこ掛かります)
2. 会社のお金を浪費させる (裁判は弁護士費用ほかお金が掛かります)
3. 会社の名前をネットや労働判例集に載せ評判を落とす (公開裁判は当然だれでも閲覧可能です)
4. 会社がうけている助成金などに悪影響を与える(離職理由が特定受給資格に該当するため)
24時間以上対応を放置した場合、差押えを目的とした民事訴訟もしくは刑事訴訟へ発展致します。
通告日時:[[MAIL_DATE]]
ttp://r6ys259co.aa-bddnu.com/5e3c2ccb65253885/gn5d-ac467a2a526f94cf-r
※貴殿が2018年11月25日 (日) 10時35分28秒に本状を閲覧したことを記録しました。
通信記録保持警告書
本状は催告状です。
貴殿の登録情報がある情報サイトにおいて利用料金の未納が続いた為、提携個人信用情報機関より回収の任を受けています。
現在、履歴のあるWEBコンテンツにおいて無料期間中に解約処理の申告が行われず、登録料金、月額料金及び遅延損害金が発生しています。
支払いの意思がある場合は、下記の請求金額を指定期限までにお支払いください。
ご入金なき場合は貴殿の期限の利益を喪失させ、身元調査により得られた貴殿に関する情報をインターネット上に開示したうえで、損害賠償請求権実行などの法的手続きをとりますので、念のため申し添えます。
▼未払い記録情報
但し、継続利用の意思がない場合は、必ず合意解約申請を行ってください。
▼合意解約について▼
本通知確認後、速やかに本状より解約の申請を行った場合は、発生している未納金および損害金の支払いが免除され、登録情報の削除が行えます。
当方での代行手続きにより該当コンテンツの解約処理完了時に本状および貴殿の個人情報は削除され、当該請求が停止および免除となります。
▼ご利用対象サイト(運営元/ウェブマネー株式会社及び、その他複数社)
・不動産
・預貯金
・生命保険
・売掛債権
継続利用の意思が無く未納分の支払い免除措置を希望する場合は、本状を閲覧後、必ず指定期限内に次のボタンから、解約申請を行ってください。
法的措置告知
本状を閲覧したにも関わらず、指定期限内の入金が確認できなかった場合、アクセス情報をプロバイダに提出し、貴殿のメールアドレス・プロバイダの契約情報から追跡し、身元調査を行い、顧問弁護士による少額起訴制度を利用した請求を行います。
簡易裁判所より少額起訴の訴状と第一回口頭弁論の期日を記した呼出状「(第1回)口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告書」が発送されます。本状以降、一度もご連絡がないなど、特に悪質な場合には、身元調査の上、差押処分、及び、法的措置を必ず行います。
転載は許可しておりません。許諾なくコピーした場合、違法行為として法律により罰せられますのでご注意ください。転載確認時、関係者を告訴致します。
弁護士:加山龍三
弁護士:杉原民敏
当方はインターネットコンテンツ事業者・融資企業様より、支払金未納の回収を委託された紛争解決の仲介業務も行なっております。
法務大臣の許可を得て、信用保証協会の委託に基づき信用保証協会の債権の管理及び回収を行っています。
弁護士は、頭を抱えていた。何か厄介な出来事に巻き込まれているのではないか。
その弁護士は、とあるテーマパークの顧問弁護士をしていた。そのテーマパークで労災が起こった。着ぐるみの中の人が怪我をしたというのだ。それ自体は、特に何もおかしなことではない。けれど、テーマパークの幹部は言う。
「あれは着ぐるみではないので、中の人なんていないんですがねぇ……」
「今はそういう話をするときじゃないでしょう。企業イメージが傷つかないようには、できるだけ配慮します」と先生は答える。
「それが先生、本当に着ぐるみじゃないんです。確かに一部は着ぐるみキャラを出演させているのは事実です。しかし、今回の災害の被災者が入っていた、と主張しているキャラについては、着ぐるみではないんです」
「現場に確認しましたか? もしかしたら、最近は着ぐるみも導入されたのかもしれませんし、被災者はあまりキャラクターに詳しくなかったのかもしれません。勤怠の記録、何をしていたかの聞き取りなどが必要です。直属の上司が嘘をついている可能性も考えて、いっしょに働いている人を一人ずつ呼んで話を伺うべきです」
「既にそれはやっています。けれど、上司も同僚も、被災者のことはキャストとして認識しているが、何をしていたかは思い出せない。そして、そのキャラクターについては着ぐるみは存在せず、よって、その着ぐるみ担当も存在しない。残っている記録も調べましたが、確かに出勤はしているものの、何らかの着ぐるみに入っている可能性が高く、何の着ぐるみかははっきりしない。そして、ここ数ヶ月の他のキャストの仕事についても調べたら、すべての着ぐるみについて、いつ誰が着ているのかはっきりしました。他の着ぐるみに入っている可能性は考えにくく、存在しないはずの着ぐるみを着ているとしか考えられない」
「存在しないはずの着ぐるみが存在しないことも確認したのですよね?」
「もちろんです。帳簿も確認しましたし、聞き取りもしましたし、現物も確認しました。存在しないことの証明は不可能ですが、あるとは考えにくいです」
「被災者が着ぐるみ業務をしていることは、何人ものキャストからの目撃証言があり、そういった可能性は考えにくいです。けれど、何の着ぐるみに入っていたかについては誰も覚えておらず、問題となっている着ぐるみについては、決してそれはない、と全員が答えています」
「……よく分からないですが。仕事をサボっていた証拠を掴むか、そういう着ぐるみがあって、その業務についていて、そこで被災した、という話で進めるかどちらかしかないように思います。『その着ぐるみは存在しない。何の着ぐるみに入っていたのか把握していない』ではあまりにも心証が悪い」
その奇妙な事件からしばらくして。顧問弁護士をしている、別の団体から労災の連絡があった。
「xx動物園 法務部です。飼育員が労災に遭ったんですが。それが、パンダの着ぐるみを着て笹を食べていたら、笹が倒れてきて腕が骨折したとのことで……」
「そこなんですよ、先生。そんなものあるわけないでしょう…… ましてや、パンダの檻の中で着ぐるみが笹を食べるなんて有り得ませんよ……」
転載してんじゃねえぞこの野郎
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1522132227/112
112 :名無しさん@おーぷん :2018/04/24(火)16:33:38 ID:wsq ×
駅のホーム歩いていたら、横から物凄い勢いで固太りしたおっさんにぶつかられて吹き飛んだ
いきなりの事で訳分からず身体も頭も痛いので身体だけ起こしたらおっさんが「歩きスマホすんな馬鹿女!自業自得だ!」って怒鳴ってきたけど私サイフしか持ってない
近くにいたおばちゃんが「この子おサイフしか持ってへんやない!普通に歩いてたのにあんたが横から体当りしたんやろ!当たり屋か!」って一喝してくれて周りの人も状況把握してくれたみたいで、駅員さん呼んでくれたりおっさん確保してくれたり私を起こしてくれてイスに寝かせてくれたり助けてくれた
服が濡れてるから何か零れた上に倒れたかなと思ったら頭が切れてたみたいで血が…
「頭はちょっと切れただけでも血ぃドッバー出るからなぁ。大丈夫や、傷口浅いしすぐ治るからな」って励ましてくれてもう感謝しかない
救急車で運ばれるまでおっさんが「痴漢冤罪かましてきた女に腹が立ってて、その女に似てる私に恥をかかせて鼻を明かしたかった。
妻と子供がいるのでどうか穏便に…。妻が妊婦で母が入院中なのになんて言ったらいいか…」ってぐだくだ言い訳してたから
「こっちはそんなの知ったこっちゃない、妻子がいるのにこんな事する幼稚な人にはそれ相応の罰を受けてもらいます。
こっちも大切に育ててくれた両親祖父母が悲しむし、何のいわれもないのに怪我を負わされてこっちのが可哀想。
接客業だから頭に包帯巻いて仕事出来ないから完治まで休まないといけない。
自分のストレスを自分で発散できない自己管理のできない小汚いおっさんのせいで服も血塗れ。
待ち合わせしてた友人にも、ここで助けて頂いた皆さんにも迷惑かけて本当に申し訳ない…」って反論したらおっさん泣いてた
被害届出したけど、同駅で同様の被害が相次いでて今までのカメラの映像と合わせておっさんの犯行っぽいらしい
駅のホーム歩いていたら、
横から物凄い勢いで固太りした
って怒鳴ってきたけど私サイフしか持ってない
近くにいたおばちゃんが
って一喝してくれて
周りの人も状況把握してくれたみたいで、
駅員さん呼んでくれたりおっさん確保してくれたり
私を起こしてくれてイスに寝かせてくれたり
助けてくれた
服が濡れてるから何か零れた上に
倒れたかなと思ったらケガしてて…
おばちゃん、
汚れるのも構わず膝枕してくれて
「冤罪かましてきた女に腹が立ってて、
その女に似てる私に恥をかかせて鼻を明かしたかった。
妻と子供がいるのでどうか穏便に…。
なんて言ったらいいか…」
「こっちはそんなの知ったこっちゃない、
妻子がいるのにこんな事する幼稚な人には
それ相応の罰を受けてもらいます。
こっちも大切に育ててくれた両親祖父母が悲しむし、
何のいわれもないのに怪我を負わされて
こっちのが可哀想。
小汚いおっさんのせいで服も汚れた。
待ち合わせしてた友人にも、
ここで助けて頂いた皆さんにも
被害届出したけど、
同駅で同様の被害が相次いでて
どうか示談に穏便に、
先日、全社員に差出人不明の怪メールが届いた。厳密には宛先は社長、CCが全社員同報だった。内容は「残業代を払ってくれてありがとうございます!しかも割増(遅延損害金)で」という社長を誉め殺したものだった。
申し遅れたが私の勤務先は、いわゆるみなし残業制度を導入しているが、よくある話で超過分が支払われることは無かった。
恐らく、退職後に労基か弁護士経由で払われなかった残業代を請求した元社員がいたのだろう。そしてその人物は残業代請求に成功し、このメールを送ったと思われる。皮肉をたっぷりと効かせて。
社長室に近いところにいる同僚に聞いたところ、メールが届いた瞬間、社長は怒り狂い、人事と法務と情シスの責任者を呼び出し、怒鳴り散らしていたそうだ。違法行為をしているのに法務を呼び出すというのが笑ってしまう。どのツラ下げて顧問弁護士に相談するんだろう(社外から同報宛に送れてしまうのはれっきとした穴だが)。
怪メールが届いた後に、不審なメールが届いたので2人以上立ち会いのもとでローカルから削除するように、という指示が回ってきた。だが、大半の社員が削除する前に印刷したと思われる。ご丁寧なことに、メールには、どの資料を提出すれば残業していたことを裏付けるか、社外の誰に相談すれば良いのか、事細かに記載してあったからだ。
実は、怪メールの差出人には、心当たりがある。2月末を最終退職日として、3月末付で退職する元同僚だ。なので、正確にはまだ社員であると言える。彼は退職間際も散々人事とやりあって、有休消化を認めさせたという強者だ(まぁこの時点でおかしな会社だが)。
たまたま彼と私はFacebookで繋がっているが、それによると彼は現在、東南アジアでバックパッカー的なことをしているらしい。向こうなら野良WIFIなどいくらでもあるだろうし、そこから足がつかないようにして怪メールを送ったんだろうな、と想像できた。もちろん証拠は無いが。
私も初夏頃に退職する予定で、現在転職活動を行なっている。有休の残日数を計算した上で最終出勤日を決め、それから退職を申し出ようと思っている。同時に証拠を揃えて残業代を請求しよう。
本当の意味でどっからどこまでOKでどっからNGなのか把握してる人が雀の涙ほどしかいない
そこそこ知ってる人でも、サービス毎にどういう著作権状況になってるか分かってる人は更に少ない
例えばニコ動は何がOKで何がNGか、Youtubeはどうか、誰がNGになるのか
ちゃんと把握してる人は本気で少ないし
突っ込みすぎると、詳しい人や弁護士でもちょっと議論が起こるくらいややこしい話になる
そのための顧問弁護士なんだろうけど
そんな状態だから、自分の言動に注意してる奴ほど、敢えて著作権違反を責めない
だけどあまりにも密結合すぎて、直すこともできない
ちなみに自分はそこそこ詳しい自信がある
2chやら何やらで遊ぶ時に、どこを超えたらアウトか(逮捕リスクがあるか)調べるからな
たぶん似たような人はそこそこ居ると思う
動画サイトに動画あげてる人とか、二次創作やってる人もな、グレーゾーンを手探りでやってる
だけど彼らは敢えて何も言わない
これまでの話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」序話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第一話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第二話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第三話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第四話
この増田を読んでる皆さんへ
第一話についているコメントに対して
登場人物紹介
「(民事)訴訟を起こされたという体験」登場人物紹介(追記有り)
Kは先ず、プロバイダに対して訴訟を起こしてきた。
Aがいう所によると、プロバイダに対して起こしている訴訟が決着まで少なくとも3カ月かかるだろうという事だった。
その間、私とOはAから指示された事は
「二人とも、スレでは出来るだけ訴訟を起こされている事に対して怯えている振りをして下さい」
「その際、こちら側に弁護士(A)が付いている事は気取らせない様にして下さい」
の二つだった。
言葉通り、スレでは訴訟に怯えてる振りをした書き込みを心掛けた。
Kはスレを見ていたのだろう、プロバイダの弁護士を通して
「そんなに怖いなら和解案を提示してやろうか?」と伝えて来た。
直ぐに、私とOはAに相談した。
Aの事務所で三人で話をする。
「まさか、相手がここまで馬鹿だとは」とAは苦笑いした。
Aが言うには、こちらが怯えた振りをしておく事で相手を勝った気にさせれば必ず隙が出来る。
訴訟の時にその隙を突いてやれば良いと思っていた様だ。
だが、相手が想像以上に馬鹿だった事でAは方針に軌道修正を入れる事になった。
A曰く、向こうから和解を呈示してくるという事はKと契約した弁護士はどうか不明だが、Kは「戦う前から勝った気になっている」事が伺えるとの事。
そこで、こちらは弁護士が付いている事をAに気取られない様に本人が和解交渉をするという形を採った。勿論、裏ではAからの入れ知恵をされた上でだ。
先ず、プロバイダの顧問弁護士を通して、こちら側とKと契約している弁護士との間でメールアドレスの交換を行う。
その上でAから言われた文面を書きKと契約している弁護士に送り、Kと契約している弁護士からの返信をAに転送。
それに対する返信をAが考えAの書いた文面を送る、という繰り返しだった。
ここで、Kの契約した弁護士をSと呼ぶ事にしよう。
S・・・Kが契約した弁護士、後に判明する事だがSとKの関係は良好ではない。
次回に続く。
元ブクマム軍妖術士
「遠慮なく申せ。
元ブクマム軍妖術士
「ハッ、それでは…。
実は、妻帯者でありなから若い女性と不倫する者がおり、その炎上はかなりの威力になっています。
「なに!
元ブクマム軍妖術士
「さらには不倫した婦女子をストーカーとして警察に届ける事件も起きており
それらはすべて、某開発者による犯行であることがわかっております。
「なんだって!!
「…もとより恩賞目当ての輩も多く、こちらも十分な手当ができません。
ですから、そのように野卑極まりない行動に及ぶ者がいたとしてもなんら不思議なことではないでしょう。
元ブクマム軍妖術士
見て見ぬフリするしかあるまい。
情報統・・
でいつも悩む。
基本的に大企業や顧問弁護士が居るようなところは、結論から書いて、あいまいな表現を避けて、端的な文章を目指す。その結果強い口調になったとしてもしゃあないと割り切る。相手も分かっているから反発は無い。冷静な回答・反論が来るだけ。
中小企業や個人商店が相手の場合、あいまいにあいまいに書く。上のような文書を送るとまず間違いなく狼狽して怒りの電話がかかってくることになるから。普段文書のやり取りをしないから、慣れていないのもあって仕方ないのだろう。
若手社長のベンチャーが相手の場合はホントに分からない。高学歴で留学経験もあり、大企業との取引実績がある社長が、意外と上の中小企業みたいなパターンになったりする。他方、大企業の勤務経験があったりすると、あいまいな文書を送るとこちらの能力を疑われたりするので、判断に困る。
ひまなので。
http://helpscout.valu.is/article/112-2017-08-23
本日、弊社顧問弁護士より、VAZ社および井川氏に対し、VAの 大量販売など一連の行為による損害または損失が発生した本サービ スユーザーへの損害賠償または損失補填、VALU保有者からのV Aの買取り、ならびに損害を被ったユーザーに対する今後の具体的 な対応の内容およびスケジュールの公表等を勧告する通知書を内容 証明郵便により送付いたしました。
謎の半角スペース。
本文書はQ.A.ページに存在している(いつでも更新可能)ので、8月23日とすべき
"など"をつかわないで、列挙する。"VA大量販売"しかないのなら、"など"は使わない。
損害または損失
VALUなの?VAなの?
損害を被ったユーザ
"損害または損失"ではないのか。
今後の具体的な対応の内容
公表等
だから、"等"、ってなんなの?
勧告する
かかる内容が読み取りにくい。以下の内容を箇条書きにするのが好ましい。
勧告する通知書
通知: 通知(つうち)とは、相手に対してものごとを知らせること。
"~公表等を内容証明郵便により勧告しました" のほうが適切。
結婚がここまで男にメリットがないと思わなかった…の元増田が俺かどうかは各自で勝手に判断してくれ。俺は元増田かも知れないし、元増田じゃないかも知れない。
五百万超えの金額は、たぶんそのまま払う事になる。それは、結婚式直前だから仕方ない。ここで争ってもこちらが痛い目を見るだけ。相手は確信犯だし。
しかし、こんな客の足元を見て陥れるような商売は許せない。ボッタクリ式場には社会から何らかの制裁があってしかるべきだ。
が、向こうは商売だから、客が戦っても負けるように仕組まれてるはず。こっちも個々の項目の同意は取られてるし、第一、会社に顧問弁護士とかいるだろう。まともに客が戦って勝てるとは思えない。
そこで、式の総額を下げることは目標にせず、制裁を加えることだけを目標にした。これだけ広まれば、誰か一組ぐらいは、ここで式をするのをやめて別の会場にする奴が出てくるだろう。式場に三百万円以上の機会損失を与えられる。計画はそこそこ成功したと思う。