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2021-09-08

若者にとってコロナ風邪以下

ここまで死なない風邪は逆にない。

一方、RSウィルスでは年間30人もの子どもが死んでいる。

老人優遇コロナワクチン製造直ちにやめてRSウィルスワクチンを作るべき。

不登校児と身体障害者、優先されるべきはどちらですか

一方的批判だけでなく対話のできる誰かに返事頂けるまで投稿しま

不登校児の人生身体障害者教諭体裁、優先されるべきはどちらなんですか

もうだいぶ経ちますが、いじめを苦に登校できなくなりそうなった子が通うところとして特別支援学校へ通いました

見学面談時に担当者から併設された精神科も通院することで医療連携してサポートしますと言われたので

それを信じて中学3年間通いました、最後の2年間片足の不自由な身障者の担当教諭が私の担当になりました

その教諭とは1年生の頃からよく関わっていたのでそれもあって決められました

その学校で1番関わったのはその人で、私はいじめのことを話したくとも場面緘黙になっていて話せたのも関わり慣れたその担当くらいで、少しずつ伝えていたつもりでした

担当は○○さんはいい子、○○さんは分かってる、そんなに苦しんでるんだからこれ以上苦しむ必要はないなど言われたり、時々旅行のお見上げを貰ったりしました

3年間通って私自身に何か病名がつくことはありませんでした、私は卒業してから自分は健常者なんだ、全く問題ないんだ、と必死に進学先で頑張りました、家庭内問題自分自身の問題誰にも話せず、頼れず、押し潰される一方でした

メモ日記に記してそれを誰かに教えればわかるでしょうけどそれもできない問題を抱えてました

私はこの文章の半分も当時自分のことを言葉にして書けませんでした、作文の時間は常に居残りで、

しぶしぶ先生が来週までと言っても書けないまま時が過ぎてその科目の期間が終わるといった具合でした

書きたくても書きたくても他の人がするふうにどうしてもペンが進まずしばらく酩酊状態のようになりました

高校担任にも話そうとしたりしましたが高校では他の生徒の相手をしなければならずとても時間を割いて話を聞く人なんていませんでした

ましてや精神の話なんて専門じゃない相手に話してはダメからと人に言われたり躊躇したりで話せるほど慣れるまでに至りませんでした

高校卒業になり家庭内問題も更に重圧を増し、半年後押し潰されました

別の病院に通おうともしましたが短くて2週間、もしくは1、2ヶ月の1回5〜10分の間に問診で応えるなんてとても無理で

時間けが過ぎ診断もつかず、他人から健常者なのに怠けてる情けない人間として過ごすしかありませんでした

ずっと思っていた疑問が一つあり、やっと聞くくらいのことはできるようになったので特別支援学校の元担当に連絡をして聞きました、私が伝えていた私の生きづらさ当時担当医にちゃんと伝えてくれていたんですか?

返ってきたのは一体どうしちゃったの?ちゃん自分問題なくよくできたいい子だったのに、など

質問に答える様子なく、そのようなことはなかったという回答でした

メールで数回、「メールだとよくわからない、伝達の齟齬が生まれる」というので直接支援学校で私が1人向こうが元担当と別の教員の2人での中話すことに元担当「久しぶりじゃない。立派になって。一体どうしたの?何のこと言ってるのか意味がわからないよ。あんなに元気でいい子だったのに。」別の教員「元担当は親御さんが今年病気して大変で、元担当さんも今年大病して大変なんだよ。あんまり責めないの」などと言って同じようにはぐらかされて逆にこちらが悪いかのように言われました

許せませんでした、こんなことが続いてるということは同じような苦しみを後輩たちも味わってるであろうこと考えただけで殺意がわきました

それでその元担当に一通送りました

そのような卑怯な真似を直ちにやめないなら「お前の首切断して職員室に投げ込んでやる」と

今思えば当たり前ですが元担当警察を呼び脅迫したということでうちに6、7名来ました、最寄りの署で事情聴取、1時間もしないうちに当時通っていた精神科閉鎖病棟へ入れられました

その入院中色々な人に口々に何度も言われました「あの先生何が悪いんだ、何も悪くない、優しい先生じゃないか

担当医には「他の患者があと詰まってて早く退院して欲しいんだよねー」いつまで入院続くんですか聞くと「私が大丈夫だと判断したら出します」少しでも担当教諭の件でこちらの言い分を言えば「それだと退院は難しいな」と

スタッフ全員にもその元担当教諭のことを言おうものなら鍵を閉めて出るということを半年以上続けられました

それを考えることをただただ否定され、許せないことは許せないまま、黙ってなければまたぶち込むという対応をされました

退院したあとも色々ありましたが、私は世の中の無差別殺人のように短絡的に実行しませんでした

それでも今なお元担当教諭病院非難されず、私はただの凶悪犯予備軍として何も問題を聞き入れてもらえないんでしょうか?

政権発足後、初閣議直ちに決定する事項

https://twitter.com/CDP2017/status/1435168671266082816

  1. 補正予算の編成(新型コロナ緊急対策・少なくとも30兆円)
  2. 新型コロナ対策司令塔の設置
  3. 2022年予算編成の見直し
  4. 日本学術会議人事で任命拒否された6名の任命
  5. スリランカ人ウィシュマさん死亡時案における監視カメラ映像ならびに関係資料の公開
  6. 赤城ファイル」関連文書の開示
  7. 森友・加計「桜」問題真相解明チームの設置

脱力

立憲民主党は完全に内輪のファン向けのサークル活動でダラダラいやっていくつもりなんだなーと思った

2021-09-07

これで政権交代するとか言ってるんだぜ。面白過ぎるだろ。

暗記数学が正しい Part. 1

長くなりすぎたので、概要編と実践例に分けます

本稿では、和田秀樹氏らが提唱している暗記数学というものについて述べます

受験数学方法論には「暗記数学」と「暗記数学以外」の二派があるようですが、これは暗記数学が正しいです。後者の話に耳を傾けるのは時間無駄です。

受験諸君は悪質な情報に惑わされないようにしましょう。

よくある誤解と事実

まず、読者との認識を合わせるために、暗記数学に関するよくある誤解と、それに対する事実を述べます

誤解1: 暗記数学は、公式や解法を覚える勉強法である

暗記数学は、数学知識有機的な繋がりを伴って理解するための勉強法です。公式や解法を覚える勉強法ではありません。「暗記」という語は、「ひらめき」とか「才能」などの対比として用いられているのであり、歴史年号のような丸暗記を意味するわけではありません。このことは、和田秀樹氏の著書でも繰り返し述べられています

誤解2: 受験数学は暗記数学で十分だが、大学以降の数学は暗記数学では通用しない

類似の誤解として、

などがあります。これらは事実に反します。むしろ大学理学部工学部で行わていれる数学教育は暗記数学です。実際、たとえば数学科のセミナー大学入試の口頭試問などでは、本稿で述べるような内容が非常に重視されます。また、ほとんどの数学者は暗記数学賛同しています。たまに自他共に認める「変人」がいて、そういう人が反対しているくらいです。大学教育関係者でない人が思い込みで異を唱えても、これが事実だとしか言いようがありません。

嘘だと思うならば、岩波書店から出ている「新・数学の学び方」を読んで下さい。著者のほとんどが、本稿に書いてあるように「具体例を考えること」「証明の細部をきちんと補うこと」を推奨しています。この本の著者は全員、国際的に著名な業績のある数学者です。

そもそも、暗記数学別に和田秀樹氏が最初に生み出したわけではなく、多くの教育機関で昔から行われてきたオーソドックス勉強法です。和田秀樹氏らは、その実践例のひとつ提案しているに過ぎません。

暗記数学の要点

暗記数学の要点を述べます。これらは別に数学勉強に限ったことではなく、他の科目の勉強でも、社会に出て自分の考えや調べたことを報告する上でも重要なことです。

  1. 数学重要なのは、技巧的な解法をひらめくことではなく、基礎を確実に理解することである
  2. そのためには、具体的な証明計算例を通じて学ぶことが効果である
  3. 論理ギャップや式変形の意図などの不明点は曖昧にせず、調べたり他人に聞いたりして、完全に理解すべきである

ひらめきよりも理解

一番目は、従来数学重要ものが「ひらめき」や「才能」だと思われてきたことへのアンチテーゼです。実際には、少なくとも高校数学程度であれば、特別な才能など無くとも多くの人は習得できます。そのための方法論も存在し、昔から多くの教育機関で行われています。逆に、「"才能"を伸ばす勉強法」などと謳われるもの効果があると実証されたもの存在しません。

大学入試に限って言えば、入試問題大学研究活動をする上で重要知識や考え方が身についているのかを問うているのであって、決していたずらな難問を出して「頭の柔らかさ」を試したり、「天才」を見出そうとしているわけではありません。

実例を通じて理解する

二番目はいわゆる「解法暗記」です。なぜ実例重要なのかと言えば、数学に限らず、具体的な経験と結びついていない知識理解することが極めて困難だからです。たとえば、

などを、初学者が読んで理解することは到底不可能です。数学においても、たとえば二次関数定義だけからその最大・最小値問題の解法を思いついたり、ベクトル内積定義線形性等の性質だけを習ってそれを幾何学問題に応用することは、非常に難しいです。したがって、それらの基本的概念性質が、具体的な問題の中でどのように活用されるのかを理解する必要があります

これは、将棋における定跡や手筋に似ています。駒の動かし方を覚えただけで将棋が強くなる人はまず居らず、実戦で勝つには、ルールから直ちには明らかでない駒の活用法を身につける必要があります数学において教科書を読んだばかりの段階と言うのは、将棋で言えば駒の動かし方を覚えた段階のようなものです。将棋で勝つために定跡や手筋を身につける必要があるのと同様、数学理解するためにも豊富実例を通じて概念定理の使い方を理解する必要があります。そして、将棋において初心者独自に定跡を思いつくことがほぼ不可能なのと同様、数学の初学者有益実例を見出すことも難しいです。したがって、教科書入試問題採用された教育効果の高い題材を通じて、数学概念意味や論証の仕方などを深く学ぶべきです。

そして、これは受験数学だけでなく、大学以降の数学を学ぶ際にも極めて重要なことです。特に大学以降の数学抽象的な概念が中心になるため、ほとんどの大学教員は、学生が具体的な実例を通じて理解できているかを重視します。たとえば、数学科のセミナー大学入試の口頭試問などでは、以下のような質問が頻繁になされます


不明点を曖昧にしない

教科書や解答例の記述で分からない部分は、調べたり他人に聞いたりして、完全に理解すべきです。自分理解絶対的に正しいと確信し、それに関して何を聞かれても答えられる状態にならなければいけません。

たとえば、以下のようなことは常に意識し、理解できているかどうか自問すべきです。

  1. 文中に出てくる用語記号定義を言えるか。
  2. 今、何を示そうとしているのか、そのためには何が言えれば十分なのか。
  3. 式変形をしたり、ある性質を導くために、どのような定理を使ったのか。
  4. その定理仮定は何で、本当にその条件を満たしているのか。
  5. そもそもその定理は本当に成り立つのか。自力証明できるか。
  6. どういう理屈意図でそのような操作・式変形をするのか。

ほとんどの人はまず「自分数学が分かっていない」ということを正確に認識すべきです。これは別に、「数学の非常に深い部分に精通せよ」という意味ではありません。上に書いたような「定義が何で、定理仮定結論が何で、文中の主張を導くために何の定理を使ったのか」といったごく当たり前のことを、多くの人が素通りしていると言うことです。

まず、用語記号定義が分からないのは論外です。たとえば、極大値と最大値の違いが分かっていないとか、総和記号Σ でn = 2とか3とかの場合に具体的に式を書き下せないのは、理解できていないということなのですから、調べたり他人に聞いたりする必要があります

また、本文中に直接書いていないことや、「明らか」などと書いてあることについても、どのような性質を用いて導いたのか正確に理解する必要があります。たとえば、

整数l, m, nに対して、2l = mnとする。このとき、mまたはnは2の倍数。

などと書いてあったら、これは

pが素数で、mnがpの倍数ならば、mまたはnはpの倍数。

という一般的定理を暗に使っていることを見抜けなければいけません。上の命題はpが素数でなければ成り立ちません。たとえば、l = 1, m = n = 2として、4l = mnを考えれば、mもnも4で割り切れません。他にも、

a ≡ b (mod n) ⇒ mamb (mod n)

は正しいですが、逆は一般的には成り立ちません。nとmが互いに素ならば成り立ちます。それをきちんと証明できるか。できなければ当然、調べたり他人に聞いたりする必要があります

l'Hôpitalの定理なども、もし使うのであれば、その仮定を満たしていることをきちんと確かめ必要があります

さらに、単に解法を覚えたり当て嵌めたりするのではなく、「なぜその方法で解けるのか」「どうしてそのような式変形をするのか」という原理意図理解しなければいけません。たとえば、「微分極値が求まる理屈は分からない(或いは、分からないという自覚さえない)が、極値問題からとりあえず微分してみる」というような勉強は良くありません。

そして、教科書の一節や問題の解答を理解できたと思ったら、本を見ずにそれらを再現してみます。これは「解き方を覚える」と言うことではなく、上に書いたようなことがすべて有機的な繋がりを持って理解できているかかめると言うことです。

はじめの内はスラスラとは出来ないと思います。そういう時は、覚えていない部分を思い出したり、本を見て覚え直すのではなく、以下のようなことを自分で考えてみます

  • 問題文の条件をどう使うのか
  • 何が分かれば、目的のものが求まるのか
  • どのような主張が成り立てば、ある定理を使ったり、問題文の条件を示すのに十分なのか

こういうことを十分に考えた上で本を読み直せば、ひとつひとつ定義定理、式変形などの意味が見えてきます。また、問題を解くときは答えを見る前に自分で解答を試みることが好ましいです。その方が、自分が何が分かっていて何が分かっていないのかが明確になるからです。

以上のことは、別に数学勉強に限った話ではありません。社会に出て自分の考えや調べたことを報告する時などでも同様です。たとえば、近年の労働法道路交通法改正について説明することになったとしましょう。その時、そこに出てくる用語意味が分からないとか、具体的にどういう行為違法(or合法)になったのか・罰則は何か、と言ったことが説明できなければ、責任ある仕事をしているとは見なされないでしょう。

不登校児と身体障害者、優先されるべきはどちらですか

もう一度投稿しま

人生殆どがかかってる問題なので誰かまともに返事頂けるまで投稿しま

不登校児の人生身体障害者教諭体裁、優先されるべきはどちらなんですか

もうだいぶ経ちますが、いじめを苦に登校できなくなりそうなった子が通うところとして特別支援学校へ通いました

見学面談時に担当者から併設された精神科も通院することで医療連携してサポートしますと言われたので

それを信じて中学3年間通いました、最後の2年間片足の不自由な身障者の担当教諭が私の担当になりました

その教諭とは1年生の頃からよく関わっていたのでそれもあって決められました

その学校で1番関わったのはその人で、私はいじめのことを話したくとも場面緘黙になっていて話せたのも関わり慣れたその担当くらいで、少しずつ伝えていたつもりでした

担当は○○さんはいい子、○○さんは分かってる、そんなに苦しんでるんだからこれ以上苦しむ必要はないなど言われたり、時々旅行のお見上げを貰ったりしました

3年間通って私自身に何か病名がつくことはありませんでした、私は卒業してから自分は健常者なんだ、全く問題ないんだ、と必死に進学先で頑張りました、家庭内問題自分自身の問題誰にも話せず、頼れず、押し潰される一方でした

メモ日記に記してそれを誰かに教えればわかるでしょうけどそれもできない問題を抱えてました

私はこの文章の半分も当時自分のことを言葉にして書けませんでした、作文の時間は常に居残りで、

しぶしぶ先生が来週までと言っても書けないまま時が過ぎてその科目の期間が終わるといった具合でした

書きたくても書きたくても他の人がするふうにどうしてもペンが進まずしばらく酩酊状態のようになりました

高校担任にも話そうとしたりしましたが高校では他の生徒の相手をしなければならずとても時間を割いて話を聞く人なんていませんでした

ましてや精神の話なんて専門じゃない相手に話してはダメからと人に言われたり躊躇したりで話せるほど慣れるまでに至りませんでした

高校卒業になり家庭内問題も更に重圧を増し、半年後押し潰されました

別の病院に通おうともしましたが短くて2週間、もしくは1、2ヶ月の1回5〜10分の間に問診で応えるなんてとても無理で

時間けが過ぎ診断もつかず、他人から健常者なのに怠けてる情けない人間として過ごすしかありませんでした

ずっと思っていた疑問が一つあり、やっと聞くくらいのことはできるようになったので特別支援学校の元担当に連絡をして聞きました、私が伝えていた私の生きづらさ当時担当医にちゃんと伝えてくれていたんですか?

返ってきたのは一体どうしちゃったの?ちゃん自分問題なくよくできたいい子だったのに、など

質問に答える様子なく、そのようなことはなかったという回答でした

メールで数回、「メールだとよくわからない、伝達の齟齬が生まれる」というので直接支援学校で私が1人向こうが元担当と別の教員の2人での中話すことに元担当「久しぶりじゃない。立派になって。一体どうしたの?何のこと言ってるのか意味がわからないよ。あんなに元気でいい子だったのに。」別の教員「元担当は親御さんが今年病気して大変で、元担当さんも今年大病して大変なんだよ。あんまり責めないの」などと言って同じようにはぐらかされて逆にこちらが悪いかのように言われました

許せませんでした、こんなことが続いてるということは同じような苦しみを後輩たちも味わってるであろうこと考えただけで殺意がわきました

それでその元担当に一通送りました

そのような卑怯な真似を直ちにやめないなら「お前の首切断して職員室に投げ込んでやる」と

今思えば当たり前ですが元担当警察を呼び脅迫したということでうちに6、7名来ました、最寄りの署で事情聴取、1時間もしないうちに当時通っていた精神科閉鎖病棟へ入れられました

その入院中色々な人に口々に何度も言われました「あの先生何が悪いんだ、何も悪くない、優しい先生じゃないか

担当医には「他の患者があと詰まってて早く退院して欲しいんだよねー」いつまで入院続くんですか聞くと「私が大丈夫だと判断したら出します」少しでも担当教諭の件でこちらの言い分を言えば「それだと退院は難しいな」と

スタッフ全員にもその元担当教諭のことを言おうものなら鍵を閉めて出るということを半年以上続けられました

それを考えることをただただ否定され、許せないことは許せないまま、黙ってなければまたぶち込むという対応をされました

退院したあとも色々ありましたが、私は世の中の無差別殺人のように短絡的に実行しませんでした

それでも今なお元担当教諭病院非難されず、私はただの凶悪犯予備軍として何も問題を聞き入れてもらえないんでしょうか?

不登校児と身体障害者、優先されるべきはどちらですか(再々掲)

読み取れない点は質問して下さい、どこか書いてないかウソと決め付けないで下さい

こういう状況に陥った人がいることに意見下さい

もうだいぶ経ちますが、いじめを苦に登校できなくなりそうなった子が通うところとして特別支援学校へ通いました

見学面談時に担当者から併設された精神科も通院することで医療連携してサポートしますと言われたので

それを信じて中学3年間通いました、最後の2年間片足の不自由な身障者の担当教諭が私の担当になりました

その教諭とは1年生の頃からよく関わっていたのでそれもあって決められました

その学校で1番関わったのはその人で、私はいじめのことを話したくとも場面緘黙になっていて話せたのも関わり慣れたその担当くらいで、少しずつ伝えていたつもりでした

担当は○○さんはいい子、○○さんは分かってる、そんなに苦しんでるんだからこれ以上苦しむ必要はないなど言われたり、時々旅行のお見上げを貰ったりしました

3年間通って私自身に何か病名がつくことはありませんでした、私は卒業してから自分は健常者なんだ、全く問題ないんだ、と必死に進学先で頑張りました、家庭内問題自分自身の問題誰にも話せず、頼れず、押し潰される一方でした

メモ日記に記してそれを誰かに教えればわかるでしょうけどそれもできない問題を抱えてました

私はこの文章の半分も当時自分のことを言葉にして書けませんでした、作文の時間は常に居残りで、

しぶしぶ先生が来週までと言っても書けないまま時が過ぎてその科目の期間が終わるといった具合でした

書きたくても書きたくても他の人がするふうにどうしてもペンが進まずしばらく酩酊状態のようになりました

高校担任にも話そうとしたりしましたが高校では他の生徒の相手をしなければならずとても時間を割いて話を聞く人なんていませんでした

ましてや精神の話なんて専門じゃない相手に話してはダメからと人に言われたり躊躇したりで話せるほど慣れるまでに至りませんでした

高校卒業になり家庭内問題も更に重圧を増し、半年後押し潰されました

別の病院に通おうともしましたが短くて2週間、もしくは1、2ヶ月の1回5〜10分の間に問診で応えるなんてとても無理で

時間けが過ぎ診断もつかず、他人から健常者なのに怠けてる情けない人間として過ごすしかありませんでした

ずっと思っていた疑問が一つあり、やっと聞くくらいのことはできるようになったので特別支援学校の元担当に連絡をして聞きました、私が伝えていた私の生きづらさ当時担当医にちゃんと伝えてくれていたんですか?

返ってきたのは一体どうしちゃったの?ちゃん自分問題なくよくできたいい子だったのに、など

質問に答える様子なく、そのようなことはなかったという回答でした

メールで数回、「メールだとよくわからない、伝達の齟齬が生まれる」というので直接支援学校で私が1人向こうが元担当と別の教員の2人での中話すことに元担当「久しぶりじゃない。立派になって。一体どうしたの?何のこと言ってるのか意味がわからないよ。あんなに元気でいい子だったのに。」別の教員「元担当は親御さんが今年病気して大変で、元担当さんも今年大病して大変なんだよ。あんまり責めないの」などと言って同じようにはぐらかされて逆にこちらが悪いかのように言われました

許せませんでした、こんなことが続いてるということは同じような苦しみを後輩たちも味わってるであろうこと考えただけで殺意がわきました

それでその元担当に一通送りました

そのような卑怯な真似を直ちにやめないなら「お前の首切断して職員室に投げ込んでやる」と

今思えば当たり前ですが元担当警察を呼び脅迫したということでうちに6、7名来ました、最寄りの署で事情聴取、1時間もしないうちに当時通っていた精神科閉鎖病棟へ入れられました

その入院中色々な人に口々に何度も言われました「あの先生何が悪いんだ、何も悪くない、優しい先生じゃないか

担当医には「他の患者があと詰まってて早く退院して欲しいんだよねー」いつまで入院続くんですか聞くと「私が大丈夫だと判断したら出します」少しでも担当教諭の件でこちらの言い分を言えば「それだと退院は難しいな」と

スタッフ全員にもその元担当教諭のことを言おうものなら鍵を閉めて出るということを半年以上続けられました

それを考えることをただただ否定され、許せないことは許せないまま、黙ってなければまたぶち込むという対応をされました

退院したあとも色々ありましたが、私は世の中の無差別殺人のように短絡的に実行しませんでした

それでも今なお元担当教諭病院非難されず、私はただの凶悪犯予備軍として何も問題を聞き入れてもらえないんでしょうか?

不登校児と身体障害者、優先されるべきはどちらですか(再々掲)

読み取れない点は質問して下さい、どこか書いてないかウソと決め付けないで下さい

こういう状況に陥った人がいることに意見下さい

もうだいぶ経ちますが、いじめを苦に登校できなくなりそうなった子が通うところとして特別支援学校へ通いました

見学面談時に担当者から併設された精神科も通院することで医療連携してサポートしますと言われたので

それを信じて中学3年間通いました、最後の2年間片足の不自由な身障者の担当教諭が私の担当になりました

その教諭とは1年生の頃からよく関わっていたのでそれもあって決められました

その学校で1番関わったのはその人で、私はいじめのことを話したくとも場面緘黙になっていて話せたのも関わり慣れたその担当くらいで、少しずつ伝えていたつもりでした

担当は○○さんはいい子、○○さんは分かってる、そんなに苦しんでるんだからこれ以上苦しむ必要はないなど言われたり、時々旅行のお見上げを貰ったりしました

3年間通って私自身に何か病名がつくことはありませんでした、私は卒業してから自分は健常者なんだ、全く問題ないんだ、と必死に進学先で頑張りました、家庭内問題自分自身の問題誰にも話せず、頼れず、押し潰される一方でした

メモ日記に記してそれを誰かに教えればわかるでしょうけどそれもできない問題を抱えてました

私はこの文章の半分も当時自分のことを言葉にして書けませんでした、作文の時間は常に居残りで、

しぶしぶ先生が来週までと言っても書けないまま時が過ぎてその科目の期間が終わるといった具合でした

書きたくても書きたくても他の人がするふうにどうしてもペンが進まずしばらく酩酊状態のようになりました

高校担任にも話そうとしたりしましたが高校では他の生徒の相手をしなければならずとても時間を割いて話を聞く人なんていませんでした

ましてや精神の話なんて専門じゃない相手に話してはダメからと人に言われたり躊躇したりで話せるほど慣れるまでに至りませんでした

高校卒業になり家庭内問題も更に重圧を増し、半年後押し潰されました

別の病院に通おうともしましたが短くて2週間、もしくは1、2ヶ月の1回5〜10分の間に問診で応えるなんてとても無理で

時間けが過ぎ診断もつかず、他人から健常者なのに怠けてる情けない人間として過ごすしかありませんでした

ずっと思っていた疑問が一つあり、やっと聞くくらいのことはできるようになったので特別支援学校の元担当に連絡をして聞きました、私が伝えていた私の生きづらさ当時担当医にちゃんと伝えてくれていたんですか?

返ってきたのは一体どうしちゃったの?ちゃん自分問題なくよくできたいい子だったのに、など

質問に答える様子なく、そのようなことはなかったという回答でした

メールで数回、「メールだとよくわからない、伝達の齟齬が生まれる」というので直接支援学校で私が1人向こうが元担当と別の教員の2人での中話すことに元担当「久しぶりじゃない。立派になって。一体どうしたの?何のこと言ってるのか意味がわからないよ。あんなに元気でいい子だったのに。」別の教員「元担当は親御さんが今年病気して大変で、元担当さんも今年大病して大変なんだよ。あんまり責めないの」などと言って同じようにはぐらかされて逆にこちらが悪いかのように言われました

許せませんでした、こんなことが続いてるということは同じような苦しみを後輩たちも味わってるであろうこと考えただけで殺意がわきました

それでその元担当に一通送りました

そのような卑怯な真似を直ちにやめないなら「お前の首切断して職員室に投げ込んでやる」と

今思えば当たり前ですが元担当警察を呼び脅迫したということでうちに6、7名来ました、最寄りの署で事情聴取、1時間もしないうちに当時通っていた精神科閉鎖病棟へ入れられました

その入院中色々な人に口々に何度も言われました「あの先生何が悪いんだ、何も悪くない、優しい先生じゃないか

担当医には「他の患者があと詰まってて早く退院して欲しいんだよねー」いつまで入院続くんですか聞くと「私が大丈夫だと判断したら出します」少しでも担当教諭の件でこちらの言い分を言えば「それだと退院は難しいな」と

スタッフ全員にもその元担当教諭のことを言おうものなら鍵を閉めて出るということを半年以上続けられました

それを考えることをただただ否定され、許せないことは許せないまま、黙ってなければまたぶち込むという対応をされました

退院したあとも色々ありましたが、私は世の中の無差別殺人のように短絡的に実行しませんでした

それでも今なお元担当教諭病院非難されず、私はただの凶悪犯予備軍として何も問題を聞き入れてもらえないんでしょうか?

不登校児と身体障害者、優先されるべきはどちらですか(再掲)

もうだいぶ経ちますが、いじめを苦に登校できなくなりそうなった子が通うところとして特別支援学校へ通いました

見学面談時に担当者から併設された精神科も通院することで医療連携してサポートしますと言われたので

それを信じて中学3年間通いました、最後の2年間片足の不自由な身障者の担当教諭が私の担当になりました

その教諭とは1年生の頃からよく関わっていたのでそれもあって決められました

その学校で1番関わったのはその人で、私はいじめのことを話したくとも場面緘黙になっていて話せたのも関わり慣れたその担当くらいで、少しずつ伝えていたつもりでした

担当は○○さんはいい子、○○さんは分かってる、そんなに苦しんでるんだからこれ以上苦しむ必要はないなど言われたり、時々旅行のお見上げを貰ったりしました

3年間通って私自身に何か病名がつくことはありませんでした、私は卒業してから自分は健常者なんだ、全く問題ないんだ、と必死に進学先で頑張りました、家庭内問題自分自身の問題誰にも話せず、頼れず、押し潰される一方でした

メモ日記に記してそれを誰かに教えればわかるでしょうけどそれもできない問題を抱えてました

私はこの文章の半分も当時自分のことを言葉にして書けませんでした、作文の時間は常に居残りで、

しぶしぶ先生が来週までと言っても書けないまま時が過ぎてその科目の期間が終わるといった具合でした

書きたくても書きたくても他の人がするふうにどうしてもペンが進まずしばらく酩酊状態のようになりました

高校担任にも話そうとしたりしましたが高校では他の生徒の相手をしなければならずとても時間を割いて話を聞く人なんていませんでした

ましてや精神の話なんて専門じゃない相手に話してはダメからと人に言われたり躊躇したりで話せるほど慣れるまでに至りませんでした

高校卒業になり家庭内問題も更に重圧を増し、半年後押し潰されました

別の病院に通おうともしましたが短くて2週間、もしくは1、2ヶ月の1回5〜10分の間に問診で応えるなんてとても無理で

時間けが過ぎ診断もつかず、他人から健常者なのに怠けてる情けない人間として過ごすしかありませんでした

ずっと思っていた疑問が一つあり、やっと聞くくらいのことはできるようになったので特別支援学校の元担当に連絡をして聞きました、私が伝えていた私の生きづらさ当時担当医にちゃんと伝えてくれていたんですか?

返ってきたのは一体どうしちゃったの?ちゃん自分問題なくよくできたいい子だったのに、など

質問に答える様子なく、そのようなことはなかったという回答でした

メールで数回、「メールだとよくわからない、伝達の齟齬が生まれる」というので直接支援学校で私が1人向こうが元担当と別の教員の2人での中話すことに元担当「久しぶりじゃない。立派になって。一体どうしたの?何のこと言ってるのか意味がわからないよ。あんなに元気でいい子だったのに。」別の教員「元担当は親御さんが今年病気して大変で、元担当さんも今年大病して大変なんだよ。あんまり責めないの」などと言って同じようにはぐらかされて逆にこちらが悪いかのように言われました

許せませんでした、こんなことが続いてるということは同じような苦しみを後輩たちも味わってるであろうこと考えただけで殺意がわきました

それでその元担当に一通送りました

そのような卑怯な真似を直ちにやめないなら「お前の首切断して職員室に投げ込んでやる」と

今思えば当たり前ですが元担当警察を呼び脅迫したということでうちに6、7名来ました、最寄りの署で事情聴取、1時間もしないうちに当時通っていた精神科閉鎖病棟へ入れられました

その入院中色々な人に口々に何度も言われました「あの先生何が悪いんだ、何も悪くない、優しい先生じゃないか

担当医には「他の患者があと詰まってて早く退院して欲しいんだよねー」いつまで入院続くんですか聞くと「私が大丈夫だと判断したら出します」少しでも担当教諭の件でこちらの言い分を言えば「それだと退院は難しいな」と

スタッフ全員にもその元担当教諭のことを言おうものなら鍵を閉めて出るということを半年以上続けられました

それを考えることをただただ否定され、許せないことは許せないまま、黙ってなければまたぶち込むという対応をされました

退院したあとも色々ありましたが、私は世の中の無差別殺人のように短絡的に実行しませんでした

それでも今なお元担当教諭病院非難されず、私はただの凶悪犯予備軍として何も問題を聞き入れてもらえないんでしょうか?

不登校児と身体障害者、優先されるべきはどちらですか

もうだいぶ経ちますが、いじめを苦に登校できなくなりそうなった子が通うところとして特別支援学校へ通いました

見学面談時に担当者から併設された精神科も通院することで医療連携してサポートしますと言われたので

それを信じて中学3年間通いました、最後の2年間片足の不自由な身障者の担当教諭が私の担当になりました

その教諭とは1年生の頃からよく関わっていたのでそれもあって決められました

その学校で1番関わったのはその人で、私はいじめのことを話したくとも場面緘黙になっていて話せたのも関わり慣れたその担当くらいで、少しずつ伝えていたつもりでした

担当は○○さんはいい子、○○さんは分かってる、そんなに苦しんでるんだからこれ以上苦しむ必要はないなど言われたり、時々旅行のお見上げを貰ったりしました

3年間通って私自身に何か病名がつくことはありませんでした、私は卒業してから自分は健常者なんだ、全く問題ないんだ、と必死に進学先で頑張りました、家庭内問題自分自身の問題誰にも話せず、頼れず、押し潰される一方でした

メモ日記に記してそれを誰かに教えればわかるでしょうけどそれもできない問題を抱えてました

私はこの文章の半分も当時自分のことを言葉にして書けませんでした、作文の時間は常に居残りで、

しぶしぶ先生が来週までと言っても書けないまま時が過ぎてその科目の期間が終わるといった具合でした

書きたくても書きたくても他の人がするふうにどうしてもペンが進まずしばらく酩酊状態のようになりました

高校担任にも話そうとしたりしましたが高校では他の生徒の相手をしなければならずとても時間を割いて話を聞く人なんていませんでした

ましてや精神の話なんて専門じゃない相手に話してはダメからと人に言われたり躊躇したりで話せるほど慣れるまでに至りませんでした

高校卒業になり家庭内問題も更に重圧を増し、半年後押し潰されました

別の病院に通おうともしましたが短くて2週間、もしくは1、2ヶ月の1回5〜10分の間に問診で応えるなんてとても無理で

時間けが過ぎ診断もつかず、他人から健常者なのに怠けてる情けない人間として過ごすしかありませんでした

ずっと思っていた疑問が一つあり、やっと聞くくらいのことはできるようになったので特別支援学校の元担当に連絡をして聞きました、私が伝えていた私の生きづらさ当時担当医にちゃんと伝えてくれていたんですか?

返ってきたのは一体どうしちゃったの?ちゃん自分問題なくよくできたいい子だったのに、など

質問に答える様子なく、そのようなことはなかったという回答でした

メールで数回、「メールだとよくわからない、伝達の齟齬が生まれる」というので直接支援学校で私が1人向こうが元担当と別の教員の2人での中話すことに元担当「久しぶりじゃない。立派になって。一体どうしたの?何のこと言ってるのか意味がわからないよ。あんなに元気でいい子だったのに。」別の教員「元担当は親御さんが今年病気して大変で、元担当さんも今年大病して大変なんだよ。あんまり責めないの」などと言って同じようにはぐらかされて逆にこちらが悪いかのように言われました

許せませんでした、こんなことが続いてるということは同じような苦しみを後輩たちも味わってるであろうこと考えただけで殺意がわきました

それでその元担当に一通送りました

そのような卑怯な真似を直ちにやめないなら「お前の首切断して職員室に投げ込んでやる」と

今思えば当たり前ですが元担当警察を呼び脅迫したということでうちに6、7名来ました、最寄りの署で事情聴取、1時間もしないうちに当時通っていた精神科閉鎖病棟へ入れられました

その入院中色々な人に口々に何度も言われました「あの先生何が悪いんだ、何も悪くない、優しい先生じゃないか

担当医には「他の患者があと詰まってて早く退院して欲しいんだよねー」いつまで入院続くんですか聞くと「私が大丈夫だと判断したら出します」少しでも担当教諭の件でこちらの言い分を言えば「それだと退院は難しいな」と

スタッフ全員にもその元担当教諭のことを言おうものなら鍵を閉めて出るということを半年以上続けられました

それを考えることをただただ否定され、許せないことは許せないまま、黙ってなければまたぶち込むという対応をされました

退院したあとも色々ありましたが、私は世の中の無差別殺人のように短絡的に実行しませんでした

それでも今なお元担当教諭病院非難されず、私はただの凶悪犯予備軍として何も問題を聞き入れてもらえないんでしょうか?

ネタだと言われましたが嘘じゃないです

2021-09-02

墨田区カッケーけど綾瀬はるか氏が墨田区民じゃなかったらどーすんの?だし、そもそもなんで全国墨田区みたいにしないんだ?って話だ。あと福井もまともだな

綾瀬はるか氏の好感度守りたいのか、ファン感情暴走か、いつもの逆張りか、いろんなところ爆破し過ぎでは?

芸能プロ()&記者逆張りマンはさ

そもそも綾瀬はるか氏よりも重症な人が入院出来ないという事実を多くの人は述べているただけで

肺炎でも入院すべきではないと言っているやつは誰もいない>

しろ肺炎で無くとも入院もしくは隔離はされるべきだろう

 

 

 墨田区のスゴさ


 

 墨田区は、50代のワクチン接種率が65・1%、40代が58・3%と他区を大きく引き離す。さらに自宅療養の割合が増えている現段階においては、自宅療養者への医師+看護師訪問診療オンライン健康観察、軽症で重症リスクの高い患者への抗体カクテル療法、区独自の優先病床20床を活用した中等症患者治療回復後の自宅への下り搬送と、「地域完結型」のコロナ戦略を打ち立てている。

 

 人口27万人の墨田区では、都立墨東記念病院(765床) が感染症指定病院として重症、中等症の患者を引き受けている。そのほかは同愛記念病院(403床)と200床以下の小さな病院が幾つかあるだけで大学病院はなく、町場の診療所が地域医療担い手だ。けっして医療資源が豊かとはいえない墨田区が、どうして先駆的なシステムを築けたのか。

   

じつは、墨田区の独行の始まりは、厚生労働省専門家会議(現・コロナ対策分科会)がPCR検査抑制していた昨春にさかのぼる。連日、墨田区保健所には区民から「熱があるので検査をしてほしい」と電話が入った。

 

 大多数の自治体キャパティ不足を理由検査を断っていたが、新任の保健所長、西塚至氏は「必要検査はすべてやろう」と職員鼓舞。自前の検査施設を立ち上げ、保健所医師自ら検体を採取した。西塚氏は、PCR検査の拡大に踏み切った医学的背景を、こう語る。

 

 「新型コロナ感染症では感染者に症状が出る前からウイルスが体外に出ており、かつ症状の強い人ほど多くのウイルスを体外に出すわけでもない。SARS(重症急性呼吸器症候群)やインフルエンザのように、発熱した人から感染源をたどっていくことはできないということを、武漢からチャーター帰国便の感染者や、横浜に入ったクルーズ船の感染者を数多く診療した墨東病院医師から聞いていました。従来の常識通用しない。無症状の人までPCR検査を広げないと感染者を特定できないとわかったのです」

 

 墨田区は、保健所に最新鋭の検査機器を導入し、民間検査会社を誘致して検査キャパを拡大。クラスターが発生すれば「ローラー作戦」と呼ぶ大規模検査実施し、陽性者を隔離する。

 

 その一方で、西塚氏は区内の医師会、診療所と病院責任者が参加するウェブ会議を立ち上げ、行政医療機関との連携を図った。

 

 昨年暮れから今年初めにかけての第三波では、ウェブ会議病院間の情報を共有し、回復した高齢患者地域の七つの病院が受け入れる「下り搬送のしくみを機能させる。墨東病院回復した患者は、次々と地域病院に送られ、病床の逼迫が解消された。

 

 

 保健所を大増員


 

 こうした積み重ねの先に、第五波の現役世代対応型の医療システムが構築されている。西塚氏は、その基本的な考え方を、こう説く。

 

 「公衆衛生(パブリックヘルス)を担う保健所役割は、インテリジェンス(情報分析)とロジスティクス(兵站)です。住民の心と体の健康を守るために地域に何が足りないか資源はどれぐらいあるか分析し、先を読んで人やモノを調達する。検査能力が足りなければ自分でつくればいい。住民ニーズは高いのです」

 当初、10人だった墨田区保健所マンパワーは、人材派遣会社から保健師(看護師)や区役所の他の部署から応援を含めて約100人に拡大している。西塚氏らは、今年5月、第四波で医療崩壊に見舞われた神戸市から医師を招いてウェブ会議で話を聞き、明日はわが身と病床の拡充に乗り出した。

 もともと墨田区には四つの入院重点医療機関」があり、そのなかの一つに区独自運用できるコロナ病床を13床確保していた。軽症者用の病床だったが、この墨田区優先枠を一挙に60床ちかくまで拡張するよう病院要請した。

 病院側は、これに応じ、7月初旬から墨田区優先病床が稼働する。さらに60床のうちの30床を中等症対応グレードアップ。そのうち20床が墨田区優先の中等症病床とされた。酸素投与やステロイドが使えるようにして8月上旬から中等症患者を受け入れている。

 

 

 オンライン診療軌道に乗った


 

 並行して、自宅療養者への医師訪問看護ステーション看護師の往診、オンライン診療による見守りを軌道に乗せた。8月6日時点で、墨田区には自宅療養413人、入院60人、宿泊療養126人の感染者がいる。全体の約7割が自宅療養だ。西塚氏は、自宅療養と墨田区優先病床の連携について、こう語る。

 「今回の波は、若くて軽症の患者さんが多いのですが、頭が痛い、お腹が痛い、薬が効かない、食べられないという自覚症状で重症だと思い、病院に行く、救急車を呼ぶ。つまり患者さんの不安が病床逼迫の大きな要因の一つなのです。その不安を減らし、安心の灯をどれだけ見せられるかが勝負です。だから往診やオンライン診療でひんぱんに連絡を取って、軽症の説明をし、治療をして落ち着いていただく。

 

 そして、もしも症状が悪化して中等症になったら、区の優先病床に入っていただく。ただ、この病床は区民共有の医療資源ですから回復したら休日でも夜間でも、退院していただき、ベッドを空けて、次の方が入れるようにする。10日間の療養期間中であれば民間救急車で自宅までお送りします。

 

 できるだけ軽症のうちに重症化の芽を摘む。そのために抗体カクテル療法も行っています

 

 海外治験入院・死亡リスクが約70%減らせるという抗体カクテル療法、まれインフュージョンリアクション(急性輸液反応)というアナフィラキシーショックに似た副反応も起きることから、国は登録した医療機関への入院で、発症から7日以内などの条件をつけて使用を認めている。

 

 墨田区では四つの入院重点医療機関登録。軽症でも抗体カクテル療法の条件に合う人がいれば、区の優先病床で実施する。同愛記念病院では、7月下旬から8月10日までに16人の患者抗体カクテル療法の点滴治療を受けている。

 

 「区内の全症例を把握しているのは保健所ですから重症リスクがあって、比較的反応のよさそうな若い患者さんに抗体カクテル療法を受けていただいていますお金があろうが権力を握っていようが関係ない。公正に重症化しやすい方を見つけて、区の病床に入っていただく。いよいよ病床が足りなくなった場合に備えて、酸素濃縮装置を確保して、24時間対応医師が往診し、ステロイド剤も在宅で投与していただく態勢をとっています

  

 

東京都では「自宅療養者のフォロー」も崩壊…そのウラで際立つ「墨田区の凄まじい戦略

https://news.yahoo.co.jp/articles/9594f7c90d5b5d23d30b78a39d30079fbe345497?page=2

 

墨田区パラリンピックお断りしました

「区内の全症例を把握しているのは保健所ですから重症リスクがあって、比較的反応のよさそうな若い患者さんに抗体カクテル療法を受けていただいています

お金があろうが権力を握っていようが関係ない。公正に重症化しやすい方を見つけて、区の病床に入っていただく。

いよいよ病床が足りなくなった場合に備えて、酸素濃縮装置を確保して、24時間対応医師が往診し、ステロイド剤も在宅で投与していただく態勢をとっています

 ↓

パラ指定病院組織委の重症者受け入れ要請断る 「コロナ対応優先
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f103db73e6a1378d0280dd7cee159124156b23f

 

東京都墨東病院救命救急センター=東京都墨田区

 

 24日に開幕する東京パラリンピックで、競技会場で大会関係者に傷病者が出た場合に受け入れる「指定病院」の都立墨東病院墨田区)が、救急重症者を受け入れてほしいとの要請を断っていた。新型コロナウイルス感染症感染爆発で、医療が逼迫(ひっぱく)していることが理由という。ほかの複数病院にも同様の動きがある。

 

 病院によると、墨東病院パラリンピック "選手を除く大会関係者" に傷病者が出た際、通常診療範囲内で受け入れる協定大会組織委員会と結んでいる。

 

 これとは別に組織委は12日、墨東病院救命救急センターに対し、競技会場で重度のけが人や病人が出た際、救急搬送を受け入れるように協力を要請した。しかし、感染症指定医療機関であることからコロナ対応を優先するために断ったという。

 

 浜辺祐一救命救急センター部長救命救急センター本来、突発、不測の重症患者に備えるものであり、予定された行事バックアップをするものではない。災害モードコロナ対処すべきだと言われている時期に、こうした協力を約束することはあり得ない。大会直前の要請は、組織自体大会安全に開催できないと思っていることの反映ではないか。開催の是非を早急に議論するべきだ」と話している。

 

福井もまともだな

 福井では無症状者も含めて全陽性者を病院宿泊施設で受け入れてきた。現在も「自宅療養させず」を貫いている。県地域医療課の担当者が言う。

「自宅療養では容体が急変しても直ちに対応できない。感染判明後、すぐに医師診療を受ける体制必要なため、臨時施設を稼働させました。陽性者を速やかに隔離すれば、感染拡大の防止にもつながります

 病床が逼迫する中、県は福井市内の体育館に軽症者向け臨時病床を100床設置。常駐する医師看護師対応に当たる。6月に約5000万円の補正予算を組んで感染拡大に備え、今月2日から受け入れ可能となった。

 

福井県はステージ4でも「自宅療養させず」貫き体育館臨時病床100床設置! 国も東京都もなぜやらない

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ba2e3a0339e812a7b56b248fad66accbf23bcb5

 

anond:20210902082914 anond:20210902112745

2021-09-01

anond:20210901174103

直ちに影響はないを批判してたのはネット民であってマスコミではないという印象があったけどな

自民党というか谷垣氏が政府に援助を申し出た時も政権側は冷たく跳ね返して、マスコミ自民党側を冷笑する記事を書いたこともあった

とりあえずマスコミは終始民主党より自民党側を批判する機関だと言うことは間違いないと思う

国会召集擁護を考えてみた

国会を開く開かないは高度な統治行為なので文言通りでなくても直ちに違反とは言えない

2021-08-27

体調不良時の帰宅判断

上長が「今日直ちに帰って休め」とか「人員配置問題でここまではがんばれないか?」とか、そのときそのときの状況に応じて適宜判断するものじゃないの?

体調不良の本人が「早退させてほしい」と言い出すのを待つ(言うまでは帰れとは言わない)のは適切なのだろうか…?

体調不良時の帰宅判断

上長が「今日直ちに帰って休め」とか「人員配置問題でここまではがんばれないか?」とか、そのときそのときの状況に応じて適宜判断するものじゃないの?

体調不良の本人が「早退させてほしい」と言い出すのを待つ(言うまでは帰れとは言わない)のは適切なのだろうか…?

2021-08-20

anond:20210819210616

最初からプロブクマカとしてブクマだけで食べていこうと思わない方がいい。少しずつ自分ブクマの質を上げて、量を積み重ねて、コミュニティへの貢献を大事にする心意気でやっていく。影響力を得ようと思ってはいけない。影響力は後からついてくる。お金も同じ。スターの獲得数が直ちに収入に結びつくとは限らないので、専業になっても当面は食べていくのに困らない蓄えは用意しておくべき。

勢いのあるプロブクマカにはスタイルがあるが、それを真似するだけでは自分も同じ存在にはなれない。まずは量を書いて、それから自分スタイル自然にできてくるような流れが理想言葉への感度を高めるにはネット上の記事を読むだけでは足りない。本を読むこと。簡潔で刺さる表現を身に着けるには現代詩詩集を読むのもいい。プロとしてやっていきたければそれぐらいの投資必要

移り変わりの激しい業界なので、他人成功をしているのを見て焦っても仕方がない。一日中ブクマコメントばかり書いているのではなく、他の様々な社会経験を積むことが大事

[] 社畜満員電車がいけない(一理はある)と逆張りしている頃、上級国民一般国民を押し退け"検査入院"していた

ほんまジャップランド上級国民やりたい放題すぎて草なんだ😊

 

自宅で中等症の患者救急搬送先がない対応する医師がいないので救急隊員が個人宅に詰めて酸素供給したり

案の定家族全員が感染して死んだりしてるのに、

満員電車放置して、オリンピックは引き続き続ける

上級国民が快適な入院環境を手に入れるため、金にならないことはしたがらない医師会に忖度してフィールド病院を作らない

(福井和歌山墨田区も町場の医師の協力を得て「フィールド病院」「下り搬送」「WEB診療」構築済み)

 

こういう地獄の中、まさかの"検査入院"。つか自民石原幹事長も今年に無症状で入院してたり
もはや政策どうこうを語る次元にはないだろ論外過ぎて

 

海外でもこういうのはゼロじゃないが仮にも先進国でここまでなんら配慮することな

上級特権を振りかざし開き直るとかマジで日本という国はどんだけなんだよ

 

 

⭐️補足をいくつか⭐️


  1. PCRの結果は出るまで自宅待機だよ。入院なんかしないよ(出来ないよ)
  2. PCRが陰性でも発熱がある・原因が特定出来ていない状況で一般病棟には入れないよ(偽陰性があるため)
  3. 一般国民は手術が急遽中止になってたりするし、そもそも不急の入院・手術延期を要請通達が出てるよ
  4. 余力がある病院認識しているならなぜ福井和歌山墨田区みたいに地域医療グループ化を先導しないのか?
    義務は果たさないけど入院だけはするぴょん
  5. 民間病院にも税金が入っているし、そもそも保険証というシステムだよ
  6. 行政責任者から直ちに優先的に対応する必要があったってそれはコロナとか死にかけている場合のみでは?
    それ以外の状況でも差し障る体力状態ならご高齢なのだし、ご自身健康のためにも勇退すべき

 

杉田副長官が検査入院

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ef2641ca6407c45f589f9c743c0fae160b3ebf1

2021-08-19

いから外出るな

以下神奈川県から

病院から搬送依頼とコロナ受入病院との間で調整がつかず、板挟み。宿泊療養者の入院がかなわず罵倒される。こうした事態日常になっています。空きベッドがなければ、搬送調整はできないのです。」

感染を防ぐため、人との接触機会を極力減らしてください。

(県コロナ対策本部発 8月18日

今の政治だと外に出る人が多くなってもしょうがない、みたいな外出る奴に免罪符与えるコメントネット上に上げることを直ちにやめろ。

政府はしっかりしろ!はOK政府がしっかりしないから外に人が出るんだ!は免罪符と受け取るやつがいるのでアウト。どういうふうに受け取られるかを考えろって日々言ってる貴様らのことだからそのくらいの理屈わかるな?

外出て遊び行くやつ、医療従事者に唾はく行為しましたってツイートしろ自分過去医療従事者に感謝ってツイート引用してツイートしろ。気が変わったとな。人殺しの顔をしろってやつだ。

2021-08-18

最近タリバンブーム

何かなー

最近タリバンブーム?っていうかアフガニスタンの件、個人的には寧ろ日本フェミニストは騒ぎ過ぎなくらいに思っている。

かに気の毒かもしれないけれど騒いだところで直ちにどうとなる訳でもない遠い国の問題を騒ぐよりも、今現在人権侵害されていてあなた達の努力でどうとでもなる日本独身女性差別問題視して欲しい。

日本女性差別の状況を無視して海外少女問題ばかりを扱いたがる、プランインターナショナルってところの広告を思い出す。その方がお洒落でかっこいから、一過性流行としてやってる感じが目に見えて感じ取れる。

あとアフガニスタン少女達がやたらとかわいそうがられているけれど、どうせ彼女達もイスラムの教えを内面化されててそのうち子供を産もうと思っているんだろうし

そこまでして同情してやる必要なくない?って思う。

イスラム教徒の女性所詮イスラム教徒だよ。女だからって理由イスラム教徒の男と別個の存在として見るのはおかしい。

そもそもイスラム教の教え自体が生めよ増やせよなんだからそれを否定するのは中国がウィグルに対してやったような不妊手術政策必要なんじゃないかって思う。

日本フェミ人達ってイスラム教徒の女性に対し、自分達と同程度の先進国的な常識倫理観を備えている前提で語りすぎのように思えて、そこに危険性を感じる。

https://www.bbc.com/japanese/58253423

ボブ・ディランによる性的虐待ってこれか

相手女性が当時12歳だったって事は、合意があっても駄目な事例だと思うけれど

56年前の記憶は両者ともにどこまで正しいのか分からん

ボブ・ディラン当人否定している以上は推定無罪原則を働かせて擁護したくなる気持ちもまあ分かる。

どうやら時系列的に難しそうだし。

勿論56年前の記憶が怪しいって事は、被害者証言時系列的に矛盾していたとしてもそれが直ちに無実を意味しないという事にも繋がるけれど。

原告女性コネチカット州在住。訴状ではJCというイニシャルだけで記述されている。

1965年4~5月の6週間に虐待を受けたという。

ディランさんは同年4月から5月10日まで、ツアーイギリスにいた。当時の模様は映画ドント・ルック・バック」に記録されていた。ディランさんの活動時系列で追った、クリントン・ヘイリンさんの著書「A Life in Stolen Moments」によると、ディランさんはイギリスフランスポルトガル6月初めまで滞在していた。」

2021-08-13

anond:20210813020343

ワクチン接種には何の問題もなく、集団免疫が達成された場合

おそらくされないぞ。少なくとも1〜2年の話ではない

 

○周囲にも打たないことを勧めていたのであれば、社会的信頼の失墜。

根本的にフリーライド宣言を口にすること自体理解不能だけど

集団免疫が得れてるなら壁にならずに済んでラッキーで終わる

 

ワクチン接種に問題があり、2〜3年後に接種した人が全て死んでしまった場合

そこまでヤバいのは治験の段階でわかります。いわゆる直ちに問題はないですね

anond:20210813013528

全然違うしそもそも実地できてる自治体あるが

 福井では無症状者も含めて全陽性者を病院宿泊施設で受け入れてきた。現在も「自宅療養させず」を貫いている。県地域医療課の担当者が言う。

「自宅療養では容体が急変しても直ちに対応できない。感染判明後、すぐに医師診療を受ける体制必要なため、臨時施設を稼働させました。陽性者を速やかに隔離すれば、感染拡大の防止にもつながります

 病床が逼迫する中、県は福井市内の体育館に軽症者向け臨時病床を100床設置。常駐する医師看護師対応に当たる。6月に約5000万円の補正予算を組んで感染拡大に備え、今月2日から受け入れ可能となった。

 

福井県はステージ4でも「自宅療養させず」貫き体育館臨時病床100床設置! 国も東京都もなぜやらない

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ba2e3a0339e812a7b56b248fad66accbf23bcb5

 

単純に自民党大口献金・票田の医師会に遠慮してるだけ

他国フツーにグループ化して治療にあたったぞ

そもそもコロナ禍においてクビになるほど競争苛烈流動性の高い雇用契約から

閉鎖になった病棟病院医師がそのままコロナ地域医療にあたるだけ

 

医学部無償化+定員増やす医師仕事委譲(医療職種間の業務相互乗り入れスキルミクス)を進めようってなる

2021-08-11

脱Amaz●n依存を決意した

現在、私のAmaz○nアカウントは停止されている。

停止された理由ははっきりと説明されていないが、停止へ至った理屈はなんとなく予想はついている。もちろん犯罪に加担しているわけではないし、詐欺に遭っているわけでもなければ出品者アカウントでもない。無茶な返品要求をしたり、キャンセルを連発した訳でもない。アカウント登録されている情報を見れば、すぐに停止解除を期待できるであろう内容だ(私の予想が正しければ、だが)。

問題は、停止された理由でなく、アカウント再開のために要求されている書類だ。

Amaz◎nのアカウントが停止された直後にログインしたところ、決済に使用したクレジットカード請求情報を求められた(この時、文書の添付は任意であり、「文書存在しない」という選択肢提示される)。正確な情報入力したはずだ(送信履歴や控えのようなものは発行されないため、語字の可能性は否定できない)が、アカウントは再開されなかった。

その後、決済に使用したクレジットカードの末尾4桁が文面に含まれメールにより、「氏名、住所、お支払い方法、および関連する取引情報 (利用明細) がはっきりと表示されている」書類要求された。加えて、「お支払い方法指定されているカード番号の最後の 4 桁のみを表示してください」と記されていた。私は複数クレジットカード保有しており、その中にはAmaz〇nブランドのMaster©ardを発行している三#住友カードも含まれている。≡井住友カードWeb利用明細では住所もカード番号の最後4桁も記載されていない(カード番号の末尾3桁が隠される)ため、その旨を記載した上で、ダメ元で末尾4桁以外の番号を除去したクレジットカード写真と、住所が記載されている郵便物画像を提出した。

その結果、「提供された書類名前、住所、電話番号記載されていませんでした」と返信された。提出した画像には所有者の名前も住所も載っているのだが、そもそも画像を見ていないのか、誤記なのかは判断できない。ここで最も重要な点は、電話番号記載を追加で要求されていることだ。

前述の三#住友カードWeb明細には、電話番号記載されていない。氏名、住所、お支払い方法、関連する取引情報クレジットカードの末尾4桁、電話番号の全てを記載した書類は私が知る限りWeb上で直ちに取得できない。

Amaz・nのカスタマーサポート電話すれば良いのではないかと考えたが、結論として電話では解決できなかった。

実は、アカウントが停止された日、置き配指定の注文が誤配された(後日、誤配を受けた方がわざわざ訪ねて来てくれて誤配が確定した)。配達完了メールが届いても荷物が見当たらないため問い合わせる必要があったが、アカウントが停止されているとカスタマーサポートを受けられないため、別のアカウント作成して照会を求めた。結果として、誤配された注文とアカウント再開について即効性のある解決策は、カスタマーサポートから提示されなかった。

アカウント管理は「アカウントスペシャリスト」と呼ばれる部署により行われているが、この部署電話が通じることはない(カスタマーサポートで「電話対応を行っていない」と説明される)。また、no-replyアドレスへ返信すればやり取りができるような説明サポートは行うが、少なくとも私の事例ではやり取りが行われず、一方的に同じ要求が繰り返されている。

まりアカウントスペシャリスト要求を満たす以外に、(穏便な)アカウント再開は期待できない。

現在クレジットカード会社事情説明し、紙の利用明細を発行してもらっているところだ。利用明細が手元へ届くまでの約1週間、私のアカウントは停止されたままであることが決まった。ちなみに発行される明細について、クレジットカード番号の末尾3桁は記載されない(できない)とクレジットカード会社から明言されている。このことからアカウントスペシャリスト要求は(少なくとも私が利用したクレジットカードについては)非現実的であると言えよう。

私のAmaz⦿nアカウントには、電子書籍ギフトカード残高、未発送の注文、サブスクリプションなどが紐づけられており、当然ながら現在はいずれも利用できない。当たり前だが、色々と困っている。具体的なアカウント停止理由説明されず、即効性のある解決方法がなく、こちらの説明を聞かずに非現実的解決方法一方的に繰り返し提示するサービスに対して、私が取れる行動は「サービスを利用しない」という一点に尽きるだろう。現状を飲み込んだ上で使い続ける人もいるかも知れないが、私はそこまで譲歩するつもりはない。

という訳で、停止されているアカウントが再開された後、ギフトカード残高とポイントを使い切ったら可能な限りAmaz◉nでの購入は控えようと決意した。Prime Videoウォッチパーティで友人と動画を観るような、私が制御できない理由代替が効かない場合を除いて、アカウントに紐づいたサービスも利用しない。他国のAmaz◍nでどのような運用が行われているかからないが、こちらも代替可能であれば積極的代替していくつもりだ。アカウントが再開されない場合は…その時に考えるとする。

理由説明されないままアカウントが停止されるという噂は認識していた。しかし、その情報は出品者やレビューを書き込んだ人にまつわることが多く、どこか他人事のように捉えていた。今回の件で、リスク分散させることの必要性を身に染みて理解した。と同時に、私が一つのプラットフォームにどれだけ依存していたか客観視する機会にもなった。

また、Amaz◓nという会社が、顧客をどのように見ているかということも痛感した。私が与える利益は年間100万円にも満たず、私との取引が行われなくとも企業から見れば大したダメージにはならない。私のアカウントに残されている諸々の価値は合計で十数万円程度で、訴訟を起こす労力の方が高くつく。

集約することで手間を減らすことを悪いとは思わないが、どの程度集約するべきか、集約先の企業顧客をどのように見ているかを含めて、生活全体で見直さなければならない。

anond:20210811164537 anond:20210812020121

よらないと思うぞ

からこそ東京に右倣えで全国一律で中等症(←バカ向けに『肺炎』ってしっかり書いたほうが良い)の一般国民

上級国民安心安全のためにお断りしろって通達出したのだし

 

知事バカじゃ無いので速攻で『お断ります』って声明出したけどな

(政府与党はどうやって選挙を戦うつもりだからそんな通達を出したんでしょうね。公明党もキレてたね)

 

地方分権とか言っても東京一極集中じゃ出来ることはたかが知れてるが福井とかは出来る範囲で満点の対応してるよね

 

 福井では無症状者も含めて全陽性者を病院宿泊施設で受け入れてきた。現在も「自宅療養させず」を貫いている。県地域医療課の担当者が言う。

「自宅療養では容体が急変しても直ちに対応できない。感染判明後、すぐに医師診療を受ける体制必要なため、臨時施設を稼働させました。陽性者を速やかに隔離すれば、感染拡大の防止にもつながります

 病床が逼迫する中、県は福井市内の体育館に軽症者向け臨時病床を100床設置。常駐する医師看護師対応に当たる。6月に約5000万円の補正予算を組んで感染拡大に備え、今月2日から受け入れ可能となった。

 

福井県はステージ4でも「自宅療養させず」貫き体育館臨時病床100床設置! 国も東京都もなぜやらない

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ba2e3a0339e812a7b56b248fad66accbf23bcb5

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