はてなキーワード: 現場主義とは
みんながめちゃくちゃ絶賛して楽しんでるから水差すようで誰にも言えないんだけどさ
・あ、あんな大きいワームは見たことがないぞ!!あんな巨大なワームを乗りこなすなんて・・・!!!!てみんなで驚愕した5分後に、南に移動するぞ!て言って似たようなサイズのなんならもっとでかいサイズのワームにみんなで乗合バスみたいに乗ってんの何wwww
しかも30分後にはみんなで同じくらいでかいサイズ大量に集めてツーリングしてんのwww見たこともないサイズのワームってなんだったの てか最後のワームの方がデカかったしなんか何匹もいたんだが
・ここでは男も女もない。平等だ。とか言った直後に、女だけの聖域みたいなところで教母様・・・とかいって女だけが集結してて、男には耐えられない!死ぬ!とか言ってて男も女もない平等だってなんの話
・皇帝がわざわざ辺境に生身で乗り込んでくる意味何wwオンライン視察でもしろよ 現場主義か
・お前の婆さんが子供の頃、そうそれはこの惑星が・・・DUNEと呼ばれていた時!!ガーン!預言者様!!てなってたけどいやおっさんの婆さんが子供の頃ってせいぜい100年前の話じゃん大昔の神話の時代の話みたいに言うな(ここは連れによると記録が失われて民族全部が健忘症かなんかみたいですよく知らんけど)
・ポールが皇帝のところに乗り込んできたときに守備側が銃で撃ち殺さず刀構えてるの何
・ネズミどもがワームを呼んだぞ!!とかいってジェットパック的なので浮いてすいーんと移動してたけどいやそれあるならわざわざ歩きにくい砂地を歩く意味何
Colaboに対する住民監査請求が通過したことで、「福祉の現場はきれいごとじゃ済まない。清濁併せ呑む度量が必要なんだ」とか「現場に出てボランティアしてない連中がきれいごとを言うな」という方向に論調をシフトさせる人たちが出てきたようだ
こういう現場主義を振りかざしてガバナンスを無視しようとするのは、百害あって一理なしだと思っている
それがまかり通ってしまえば、政治家の汚職も入管の横暴も軍隊の暴走も、何も止めようがなくなってしまう
社会のルールと現実の課題が噛み合わないからといって、すり合わせを放棄してしまえば、自分たちと社会との齟齬は止めどなく拡大して、いずれは自分たちの組織か、あるいは社会そのものを破壊することになる
今回の一件で自分が本当に失望したのは、社会正義の実現を目指していると自認している人までもが安易な「現場至上主義」に流れて、社会との合意形成を蔑ろにする姿を見せつけられてしまったことだった
社会福祉士の実習はクソ!
まず医者看護師とは違い、業務独占ではなく名称独占だから仕方のない話ではあるが、実習先の職員が社会福祉士の資格を持っているとは限らない。
というか病院でもなければ持ってないことの方が多かったり。
そんな下手したらその他の系列のバイトをしていた私よりも経験の浅い無資格に指導(笑)をされる。
よほど施設ガチャに当たるでもなければ、高い金を払った上で奴隷労働をさせられるだけ。カスofカス。
何度もいうが無資格に。
この手の感情労働や汚れ仕事は、自分で妥協ラインを選んで就職し、いつでも辞めたければ辞められる状況で、最低賃金がもらえてギリ耐えられる程度にできている。
選択権がない中、金をむしられ奴隷労働をしながら、毎日毎日長い日誌を書きながら、「辞めたきゃやめれば?」と言われながら、その業界の初心者ができるものだと思うんじゃねえよ死ね。
外国人の技能実習生だけが奴隷労働をしているとでも思ってる人が多そうだが、外国人に対して奴隷労働させる国だぞ。
我々は実習生などいなくてもいいんです、取らなくてもいいんですよというスタンス。
実習生いなきゃ回らない方がやべえんだよな。
でもいい収入源だろ?
断れば評価に直結させればいいもんな??wwwww
社会福祉士なんか選ばなければよかった。
人の役に立ちたいなんて思わなければよかった。
こんな道何で選んだんだろう。
こんな実情だと知っていれば私は選ばなかった。
後悔しかない。なんでなんでなんで。
私が勘違いイキリ野郎なのは事実だしそこは大いにバカにして構わんが、実習制度自体が奴隷制度と化している問題は深刻だからそっちを注目してくれ。
実習がゴミすぎて、結局私含め同期がほとんど一般職を選んでいる状況なんだよ。
でも教員免許と違うのは、子どもをもうけなければもうあっちの業界はあまり接点がないということ。
でもこっちはそうは行かない。
これを見ている人間も歳をとったり、何かの拍子に困窮したら、この手の職種にお世話になる可能性が大いにある。
他人事じゃないんだよ。
名ばかり資格さえない、志もない、流れ着いた人しかつかない状態になったら、また悲惨な事件が起きるよ。
もちろん私かもしれない。
元々はドルヲタで、コロナが流行る前は推しグルの現場にほぼ全通して交通費含めて年100万以上オタクに使ってた。
元々SNSやYouTubeとかをチェックするのが苦手な現場主義者だったので、コロナで現場がなくなって推しに興味がなくなった。
というか、オタクやめました。
仕事してて、ありがたいことにボーナスも満額でるような職場だったからコロナ禍でもお金がどんどん貯まっていく。でも、今までオタクにしかお金を使ってなかったから使い方がわからなかった。
なので、貯金しつつだけど、今まで安く済ませてたもののランクを一段階上げてみた。
具体的にいうと、ちょっと高い化粧品とか、ちょっと高いブランドの服を買ってみた。あと、時間的な余裕も生まれたからメンテナンスとして皮膚科に行ったり、歯医者でホワイトニングしてみたり。美容院でも高いトリートメントをしてもらった。
結果、生活の水準をちょっと上げただけでこんなに楽しくなるんだ!と思った。自分を美人だと思ったことはないけど、まだ清潔なブスになれたんじゃないかなって自信になった。あと、友達と友達らしく付き合えてる気がする。人生が豊かになるとはこういうことか!って実感しています。
オタクへ
私より
原発利権のNHK番組が話題になってたが、マヌケな国民を馬鹿にする最高の内容だったと思う。
10年後にやるってそういうことでしょ。逃げ切らせたあとの申し訳の程度の正義。本気だったら5年以内にやりなさいよ。そんなやついないからこんな国なわけだし沈むんだけど。
そもそも2度も核爆弾食らってる国が世界で類のない原発事故を起こしといて、
この国の連中がやってたことといえばSNSでの放射脳レッテルの殴り合いと、享楽に塗れた日常を取り戻すための間違った現場主義と制度設計の追認だけだった。だれもなにも考えちゃいない。朝4つで満足する猿ばかりだ。
脱原発を言いたいわけじゃない。原発は必要だ。でもドイツくらいの国民的な議論はしようよ。ドイツはドイツでいろいろクソだけどさ。
これなら天罰食らうのがお似合いだわ
ハチミツ金柑のど飴って山崎まさよしさんの良い声で言われたら買っちゃうわよね。
プリウスがツッコんだ事務所の倉庫の玄関はとりあえず街中のベニヤ板を集めてフタしました。
私はまだ現場を見ていないんだけど、
現場に突っ込むんだ!ってイ切り倒して言っちゃいそうなほど現場主義なんだけど、
出来ないことをやるべきな冬休みにしたいところだわ。
お料理欲も貯まってるし
また鍋一杯の豚汁とか作りたいし、
作ったらまた増田で言うわ。
ほんとここのところ家で家のこと何もしてなくてイェーイって感じなので
散らかり放題なところも正直あるから、
そこはただただ正したいところね。
あのさ、
よつ葉バター無塩のやつを海苔で巻いて食べるのをテレビで見たけど
あれ絶対身体壊さないかしら?って心配になっちゃったんだけど、
追い海苔ってことらしく、
巻く量の海苔がどうみてもバターと比率が合わないバターばっかりになってない?って思っちゃうんだけど、
やっぱりこの年末だと新品プリンターを買って持って帰ってきているお父さん連中が多くて、
ああ年賀状に勤しむのねと
彼らの追いプリンターを見つめながら、
年賀状に追われるのねって。
本体よりインクセットの方が値段が高いという一番リーズナボーなシリーズのプリンター。
実は本体を毎年買い替える方がお得だという
コレって何かのトリックかしら?って思うほど替えのインクは高いから、
いざ値段を見ずにカゴに入れちゃってレジに行くと、
あの1つのカートリッジに3色とか4色とか入ってるカートリッジ、
他の色までなくなるまで無理矢理印刷させてくれって思ってやまないし、
エプソンのプリンターは頑なに拒んでそれ以上うんともすんとも動かなくなるけど、
キヤノンのプリンターはインクがなくなっても無視して印刷し続けて本当に色が出なくなった
あの印刷屋さんの特色印刷みたいにピンクだけでなくなったってところまで頑張ってくれるのよね。
頑張ってヘッドが往復して印刷してるんだなって抱負絶頂で見ることが出来るの。
すぐに蓋を閉じなくちゃいけないのよ。
プリンターのヘッドが往復している姿を見るフェチって絶対にいると思うから、
街で見かけるこの時期のお父さんプリンタ購入率はなんだかキヤノンが多いような気がするし、
それはあくまで私調査だから一概にはいや二概三概にも言えないほど、
一瞬でも誤変換しよう者ならダジャレ変換モードをオンにしてみて遊んでみるとか、
急に年賀状作るつもりが
年末って感じよね。
急に本棚が無くなることは無いと思うし、
だから私は年末ホームセンターに行って本棚買いたくなるのはそう言うことか!って
でも買わないんだけど。
早いところ年賀状を仕上げて、
そう言えばいつも言ってる喫茶店のモーニングは年末年始どうなのかしら?
行かなくちゃいけないし、
とりあえず
みなさま良いお年を。
今日はレタスサンドと茶色い全粒粉のシャレオツなサンドイッチ、
これは食べ損なったのでお昼に食べるわ。
実は人気のその手の界隈では流行ってる
私も真似してみたけど、
味が薄いのか全く山崎まさよしさんを感じなかったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
約1年前デビューしたグループのあるメンバーのヲタクをしていたが、私はデビューをきっかけに亡霊になった。これは亡霊から担降りまでの過程。
前身の3人ユニは好きだったが特に箱推しという訳ではなかった。
私は自担しか興味ないタイプだったから、いくら至近距離に他メンが来ようがずっと自担を追ってるような自担至上主義だった。
そしてもう一つの3人ユニはメンバーもそのヲタクも嫌いだったから、デビューして合体したことは自分にとって結構苦痛であった。
自担のアンチは結構いたし、自担自身がよく別の亡霊に叩かれてうんざりしていたのに、自分が亡霊になるとは思ってなかった。
もう一つのユニとはJr.の頃も現場がよく被ったり一緒に活動することは多かったが、あくまで別のユニだったから平気だった。
しかしデビュー後はそういう訳にもいかないから、どうしてもその苦手なメンバーのことを視界に入れなければならなくなった。
そうなると純粋に自担の応援ができなくなった。応援しててもどこかモヤモヤした気持ちがあるのだ。
ずっと3人が良かった、これならデビューしない方が良かった、3人コンやってくれ、6人になってからマイナスでしかない…こんなことばかりを思っていた。
そして私はこのグループのファンの対象から外れたことを理解する。
しかしながら私は自担にかなり依存してたし、自担が生きがいで生活の中心でもあったからなかなか離れるに至らなかったが。
離れられたのはデビュー後の変化についていけなくなったことと他に応援したいと思えた人が現れたから。
Jr.時代は物理的距離も近く頻繁に現場があるから最低でも月一、多い時は毎日現場に通っていた。
私は現場主義だから、生で自担を見られる機会が減ったことで自担依存は軽くなった気がする。
降りられた後は本当に心が穏やかになった。
しかし今の自担は正直デビューは無理だろう。そうなるといつか自担は辞めるだろう。自担が退所したら自分はどうなるのだろう。
今更ながらデビューおめでとうございます。デビュー決定した時、嬉しさと複雑さで半々だったなー
本当に沢山笑顔にしてくれて、沢山幸せをくれてありがとう。あなたを応援できた日々は楽しくて仕方なかったです。
今ではキラキラした思い出です。
ジャニーズJrといえども、先頭をきって集団を率いるタイプの人気Jrではなく、はしっこでひっそり一生懸命パフォーマンスをするタイプのJrだ。
第一印象はぶさいくだなぁという感じだった。
2回目彼をテレビで見た時、独特なパフォーマンスに度肝を抜かれた。
全くマークしていなかった子に、いきなり心を持っていかれ私が守らなければ、と謎の使命感を生み出されるのだ。
そんなこんなでわたしは彼のとりこになった。しかし、ジャニーズJrの仕事はデビューした人達と違って不定期である。
ジャニーズJrは現場主義の世界だった。もともとデビュー組茶の間でほとんどコンサートに行かない私は、週一のジャニーズ番組くらいでしか動いている彼を見ることは出来なかった。
応援しているうちに彼の待遇は悪くなっていった。無くはない程度の仕事量で辞めるにやめられない状況かもしれない。
彼はそこそこの年齢で、人気も乏しい。
少なくない数の辞めジュを見ているうちに、自担もいつかそうなってしまう未来を想像するのは難しいことではなかった。
しんどかった。
ふつうの青春を諦めて、プライベートをきりうりして頑張ってくれている。そんな彼が枯れていく姿を想像したくなかった。キラキラの、明るい未来をしめしてくれる彼しか見たくなかった。
ここで応援するのをやめるか、応援し続けるかいろいろな意見があると思う。私は、公式写真、雑誌以外はほとんどお金を出していなかったし、わたしひとりオタクが辞めるだけでは自担の人生にはなんの変化もないだろう。
しかし、わたしは今まで数え切れないほど悩んで、泣いて、喜んで、生活の軸が自担だった。
自担がどう思うか、自担が嫌なことは絶対存在してはいけないし、何事も自担、自担、自担だった。しんどい時は、自担も孤独なんだろうな、と勝手に想像して元気を出した。完全に依存していた。
自担は明るいし、イケメンだし良いところは数え切れないほどあります。
一生懸命だから、どこへ行っても可愛がられると思う。ジャニーズを辞めるかやめないか、それだけじゃない悩みとか、きっといっぱい考えたり、しんどいこともたくさんあると思う。だけどあなたは絶対にどこへ行っても、何をしてても幸せになれるよ。
だから自分のしたいことを、やりたいことを全力で楽しんでいっぱいしてね。
勇気や元気を与えてくれて、いろいろな経験をさせてくれてありがとう。
本当にありがとう。大好きでした。
IT部門の苦悩(14):日本企業の「トヨタシンドローム」がITの有効活用を阻む
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/japan.zdnet.com/article/35125411/
これ系のコメが多いけど、記事全文を読んだ私の感想とはあまりに違いすぎて驚いた
この記事の要点をまとめると
「金も知恵も出さずに、一流企業並の結果だけ求める三流経営者と、現場信仰の強い組織風土が、IT導入を失敗させる原因」となる
そのダメっぷりを摘示しながら、彼らのベンチマークになっている存在、という文脈でトヨタの名が登場する
組織的な基盤の違いを鑑みずに、トヨタの猿真似を強いる三流中小企業のダメっぷりについて述べた記事であって
トヨタの現場主義も、トヨタのIT管理も批判の対象には実はなってない
"経営の立場からは、限界を突破しろということなのだろう。トヨタ自動車は、世界でも最高峰の強力な企業集団である。そして、実は膨大な費用をITに使って、物量でも圧倒できる存在でもある。一人ひとりの強さの裏打ちは、組織全体としての強さと両輪である。しかし、トヨタ自動車に感化された経営者には、こうした強い組織や巨大な調達力を持っている企業と同じことを、そばにおいて考える人も結構多い。日本最高、世界トップクラスの企業と同じような考え方や仕事のやり方を、普通の日本企業においても実現しろと指示が飛ぶことがあるのだ"(原文まま)
これだけはっきりと「トヨタ自体は批判してない」「その猿真似をする経営者の身の丈に合わない導入戦略の稚拙さ」を嘆いていることが書かれてあるのに
なぜか「的外れなトヨタ批判」と怒るブクマカが多数となったのだ
一体どこをどう読んだら、そうした思考に至れるのか、私にはさっぱり分からない
頭の良い人いましたら解説してください
ネットなんて出てくる以前からメンタリティがネトウヨだっただけ。
俺たち日本人はアイツらとは違うという思い込みだけでのさばってきた。
自分たちは親切で礼儀正しく、和を尊び、勤勉に働く民族であるという神話を、自分たちで信じ込んできた。
めんどくさいことは現場でなんとかしろ、日本民族ならなんとかなるだろという驕りが、
近代化、合理化などとは程遠い事なかれ現場主義を、今の今まで延命させてしまった。
そしてそこには常に、「隣のアイツらよりはマシ、なぜなら日本人だから」という信仰がベースにあったはず。
むしろネットが生まれたおかげで、日本を形作ってたネトウヨの考え方を相対化できるだけの、
外からの新しい情報、これまで日本にはなかった視点や文化が入ってくるようになった。
それでも意地になって、これまでの価値観にしがみつこうとする人々が、自然とネトウヨとして浮かび上がってきた。
カシコマの花が咲き始めるんだけど、
そんなこんなでもうすぐゴールデンウィークよ。
何か気の利いた映画でも観に行けたら観に行きたいわね。
例の行けたら行くって感じよ。
でも行きたいわ。
パシフィックリムよ!
涙の数だけ強くなれるよでお馴染みの岡本真夜システムを採用した
あの息を呑んじゃう感じがグッとくるわ!
ロボットはカッコいいんだけど
操縦席では二人で「せーの!いくで!」って息を合わせているところがいいわね。
大きいのは二人でしか動かせないけど、
小さいのは一人で動かせるじゃない!って突っ込んじゃうけど
あの中国企業の女社長が実力現場主義者で自らロボットに乗り込んで戦ってたりなんかして、
あと海外の人が大好きで止まない、
そんなところで戦ってたのかよ!って
日本の場面なんだけど
中国の漢字か日本の漢字か海外の人から見たらどっちでも一緒でしょ?と言わんばかりの
漢字が分からないごっちゃになった街の看板もまた良い味出していたわよ!
見所満載ね!
長くなったけど、
いやー映画って本当に良いですね!って
てへ!
苺の香りが抜群に効いてたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
四月からの入社がこの上なく怖くて、一時間に一度は自殺を考えて、自分の思い描く死があまりにリアルで冷や汗をかいている。
わたしは重度のオタクでいわゆる現場主義。現場に行かなければ精神的にしんどくなってしまう。(全通ほどではない)
そのため入社してもある程度数を減らしても現場には行きたい。しかし、暇のあるOLになれない理由があった。
どうしても実家を離れなければという強迫観念がずっとあったため、給料の少ないOLにはなれなかった。(父親が兄妹に暴力を振るったり暴言を吐く人なので、幼い頃から絶対に家を出ようと決心していた)
そのため家賃補助の出る会社の総合職の内定が出た時はとても嬉しかった。
でも入社直前のこの時期になるとやはり女性の総合職の辛さや、総合職ならではの軍隊式研修についてじわじわと知ることになり追い詰められている。
おそらく会社は残業が当たり前で、ブラックでないにしろ激務だと思う。
とにかく研修がとても嫌だ。でも就活に完全に失敗していた自分は内定を貰ったことに浮かれて研修内容まで知ろうとしていなかった。過酷な研修で有名なあの会社に委託しているらしい。自分がいかに其の場凌ぎで生きているか痛感した。
親にはどうしても無理だったら帰ってこればいいと言われたが、これ以上実家にいるのは精神的につらい。
まともな会社に入る努力が足りなかったのは重々承知で、それが痛いほどわかっているのでどうしようもなく、毎日不安で自殺を考えてしまう。弟が発達障害の気があり、自分くらいは親に心配をかけたくないという気持ちがあるので、親にも頼れない。
とりあえずオタクは数ヶ月我慢できるが、これからさきずっとそんな生活なら生きている意味がないと心底思う。国外に生まれればよかったとバカみたいなことを思う。
(※ ネタバレ注意)
簡単にあらすじを言うとこの映画はロス市警のダウン・ターレン(インテリ白人男性 以下、ダウン)とサイド・キャメル(ワイルド黒人女性 以下、サイド)の凸凹コンビが爆弾テロ犯からの「打ち上げ花火横からみるか下からみるか」という犯行予告を受け取り、その爆弾テロ犯を捕まえるまでのアクション映画です。
この映画の面白いところは、テーマとして「花火」があり犯行は必ず花火が上がるところで行われるところです。
ですので、最初のロサンゼルス市長が出席しているパーティでは花火が上がっている中、爆破テロが行われます。誰にも気づかれないテロ。しかしそれは確実にロサンゼルス市長に牙を向き、瓦礫がロサンゼルス市長のボディガードであるオーバの命を奪います。オーバが市長ををたすけなければ確実に市長は死んでおりここからロサンゼルスは恐怖の渦に落とされることになります。
後日、ロス市警に「打ち上げ花火横からみるか下からみるか」という犯行予告が届きます。
この事件を担当のはダウンとサイド。ダウンは新人警官ですが警察学校でも優秀な成績を収め、1年で多くの事件を解決に導いたことで期待されているホープです。サイドはベテランの黒人女性警官で、以前は先程の事件により命を落としたオーバと一緒に確かな実績を積み重ねてきた美人警官ですが、オーバが警官をやめてから酒に溺れて評判は地の底に落ちていましたが、昔のパートナーオーバに報いるためにこの事件にダウンと共に挑みます。
現場主義のサイドと頭でっかちなダウンは互いにぶつかり合いながらも徐々にお互いを認めていき、今までのケースから花火が上がるところで犯行が行われることを突き止め、恐らく大統領が参加するであろう大富豪のパーティーが次の標的だと気づきます。(横というのは大富豪が所有しているヘリで恐らくヘリを爆破する予告だったようです。)
そこで、なんとかその爆破されるであろうヘリに乗り込んでテロ犯を突き止めますが、なんとそこには死んだはずのオーバの姿が。
オーバ「サイド、もう止められないんだ。」
そこからオーバがいきなり警察をやめて市長のボディガードをするようになった理由が描かれますがそこまで重要な場面ではないので割愛します。
なんとか、サイドが説得し、ダウンの機転を利かせたプレーによってヘリはパーティ会場から離れていきます。
しかし、オーバは爆弾を時限式にしており「この爆弾はもう解除できない」という旨を説明します。
そして、CMでもお馴染みの「打ち上げ花火を上から見せてやる」といい、ヘリから海上に飛び込み、オーバは自爆してしまいます。
とにかく、最高のアクション映画で、CGを一切利用しておらず、オーバの俳優さんと制作スタッフ3人がおなくなりになられたそうですが、そのためにかなりリアルで迫力のあるシーンになっています。
すでに次回作の「打ち上げ花火横からみるか下からみるか2~THE WILD SPEED~」も制作が決定していますね!楽しみです。
これまで漫画、スポーツ、宝塚、邦ロック、洋ロック、アイドル(女子)、ミュージカルなどなどいろんなジャンルのものにはまってきたんだけどジャニーズだけはハマらなかったのできっと私はもうハマらないと思ってた。
でもハマってしまった。
バクステ側1列目ど真ん中。
それはすごい衝撃だった。
自担ちっちゃい。
細い。
お顔めちゃくちゃきれい。
キラキラしてた。
バラエティではブスいじりとかされているのにめちゃくちゃ美しかった。
これがジャニーズか!と実感させられた。
そして、実感した瞬間、私は消えたくなった。
急に恥ずかしくなった。
こんな私があなたのうち持っていてごめんなさいって思った。
他のメンバーにもデブが自担のうちわ持ってるのを見られたくなかった。
私はうちわを隠した。
顔も見られたくなくて自担が近くにいる間ずっと顔を伏せてた。
でも自担の視界に醜い私を入れたくなかった。
キラキラした自担にはきれいなものだけ見てもらいたい、と思った。
15年くらいずっとデブなんだけど、デブでも美味しいもの食べて楽しく暮らせたらいいじゃない、と、最近は開き直っていた。
デザインが好きってだけで服が買えないのだけがネックだったけど、好きなブランドが大きいサイズも展開し始めたから余計に無理して痩せる理由がなくなってた。
食欲がわくがまま、マクドナルドでビッグマックのセット食べた後に天ぷらうどんを食べるような生活してた。
そんな感じだったけど、自担に会ってダイエットを決意した。自担の可愛さ美しさはそれくらいに衝撃だった。
他メンバーのファンに、「〇〇のファンデブスじゃんwww」って言われたくないし、また良席になった時に、せめて顔を上げて観れるように。
ダイエット始めて2ヶ月になる。
無理して食べれないストレスを抱えることはしたくなかったので、「レコーディングする」「1日1500Kcalに抑える」「朝は食べない」の3つだけを守るダイエット。
1500Kcal内なら何食べてもいいことにしている。朝食べないのは、痩せてた頃は食べてなかったことと、半日ファスティングをしたかったから。
それで6キロ減った。
まあ元が太いので、6キロ減ってもデブのままなんだけど、1キロ減るごとにちょっとずつ自信が出てきた。
自信が出てきたことで、あ、私は自分に自信なかったんだっていうことに気づいたし、女にとって痩せるって大事なんだなと思った。
最終的には15年前の体重に戻したいなあ。あの頃は50キロ切ってたの自分でも信じられない。
ダイエットの他にも、半年に一回しか行かなかった美容院を2ヶ月に1回にし、フェイシャルエステにも通うようになった。
マクドナルドでは、ポテトの後に天ぷらうどんどころか、ポテトもつけなくなった。
別に無理はしてない。よくよく考えたら普通にハンバーガ食べたらお腹膨れるよなって思ったらポテトがしんどくなってしまったからだ。
いやー変わるもんです。
劇的に痩せたらまた報告します。