はてなキーワード: 歌ってみたとは
苅野勉三
かりのべんぞう
木手家の隣人の浪人生(高卒)で、キテレツからは勉三さんと呼ばれている。詰襟の学生服を着用し、レンズの分厚い牛乳ビンの底のような眼鏡をかけている。
残念ながら要領が悪く不器用な人で、バイトもしているも中々勤まらない。自分で自分の事を「自分はなんてダメなんだ~」とボヤいているシーンがある。
こんな感じでなんだか情けない・さえない印象を受けるヒトだが、なんと彼女持ち(上原友紀。原作では「上原君子」)で、仲は比較的良好。
浪人生の時に当時デビューしたての寝台特急北斗星に乗って札幌の大学を受験しに行ったこともある。
アニメ版では六浪の末無事に高尾大学経済学部に入学した。ちなみに六浪なので、順調に卒業しても新卒で三十路になる。
正直アニメ放映時の時代を考えると、その人生は決して楽観視できるものではない(むしろ大卒であるがゆえに絶望しかない)のだが、そのあたりは特に触れられていない。
勉三さん
本名は「苅野勉三(かりの べんぞう)」。山形県出身の25才。
東北訛りの喋り方で、常に敬語。一人称は「ワス」で語尾に「~だす」とつける。
高尾大学経済学部に入学する為に上京したが、6浪している苦労人。
が、毎回尋常じゃないミスをしてクビになる為、様々なアルバイトを経験している。
分厚いビン底メガネをかけ、無精髭が生えている。
メガネの下は藤子メガネキャラクターおなじみの3ではなく、とてもつぶらな綺麗な瞳。
キテレツやコロ助と関わる事も多いが、トラブルの原因にもなっている。
にも関わらず、嫌われてなくむしろ好かれている。
意外と博識な為、頼りにされる事もある。
ドラえもんの作風に馴れてると、少年少女がメインの中、彼らと共に積極的に事件に巻き込まれていく彼のような大人のキャラクターは中々新鮮に見えるだろう。
上原君子(アニメでは上原友紀)という顔良し・性格良し・スタイル良し・高学歴・高収入(アニメでは客室乗務員になる)の五拍子揃った彼女がいる。
当初は嫌われていたが段々と勉三さんの優しい一面に惹かれ、交際が始まった。
中盤にて、念願の運転免許を取得。
ハンドルを握ると性格が変わるスピード狂であり、横断歩道や歩道橋まで走ってしまう。
浪人生のイメージが強いが、7回目の受験にて念願の高尾大学経済学部に合格。
勉強も真面目にしておらず、レポートは提出期限ギリギリまで放置し、試験には落第する有様である。
アニメでは顔がそっくりの母親(CV.花沢さん→カレーパンマン)が登場した。
NHKで放送された実写ドラマでは、山本耕史が勉三さんを演じた。
ちなみにこの勉三さんは東京大学を目指していた。
余談
勉三とは、漫画・アニメ『キテレツ大百科』に登場するキャラクターの一人である。
勉三(生放送主) - ユーザー生放送の配信者兼歌ってみたカテゴリの男性投稿者(歌い手)。
主人公である木手英一(キテレツ)の家のとなりに住む浪人生。季節を問わない学生服とビン底メガネがトレードマーク。
山形出身で、アニメ版では東北弁で喋る。山形の実家には勉三そっくりの顔の母親、苅野ヨネ(CV:山本圭子→遠藤晴→柳沢三千代)が住んでおり、時折上京しては勉三の様子を伺いに来ている。
何度も浪人を繰り返しており、その着古した学生服には風格さえ漂っている。
アニメ版では、途中で高尾大学に合格しており、それ以降は浪人生ではなく大学生となっている。ただし、大学にまじめに通っているかというとそうでもない模様。
何気に彼女持ち。原作では上原君子、アニメ版では上原友紀(CV:吉田菜穂→遠藤みやこ)という名前で、アニメ版では最終的に客室乗務員に就職している。
ニコニコ動画において
ニコニコ動画に限ったことではないが、キテレツ大百科のメインキャラクターであるコロ助+4名の子供たちに劣らぬ知名度を持っており、あちこちでパロディの対象とされる。
ニコニコ動画においてはそのようなパロディ作品のひとつ「野性の闘牌 鰻」での登場が最も多いと思われる。あるいはキャラ差し替えで投稿者コメントに名前だけ載っていることも多い。「勉三」でキーワード検索するとそのような動画が多数ヒットする。
反転アンチ(略して反転)という言葉があるが、知らない人のために説明すると、要はアンチに転じた元ファンのことである。
個人的にはまあそんなやつもいるよなーくらいな感じだったので、まさか我が身に降り掛かってくるとは思いもよらなかった。
反転の対象は、既に一部のネットユーザに注目されて久しいVTuberなのだが、ここ数年のV界隈はホロライブという事務所の躍進がめざましい。
そしてその推しとは別に同じホロ所属で、昨年11月末のデビューから追ってた風真いろはというVTuberがいるのだが、自分含めた多くのリスナーが「騙された」と思っていたり。
興味あるなら デビュー配信くらい見てもらうと分かるけど、最初は真面目で優しくて、飾らない人柄がなんとも清楚な様子で、皆大いに期待した。
ところがこの4ヶ月あまりで人気は急降下し、今や毎回の配信で評価Badが3桁以上つくのが常態化しており、自分含む多くの元ファンが
「一人で閉じコン化していてくれ」
と思うようになってしまった。
ということになる。
他のVTuberで言うと渋谷ハジメ、生主ならSyamuみたいなタイプだろうか。
つまり、最初のうちは皆ネガティブな感情を持っていなかったのだが、
という経過の積み重ねにより、いつの間にか皆微妙な気分になりつつも応援する状態に。
そしてとどめが今月のFF14実況。
「あーやっぱり配信は義務とカネ欲しさだけで仕方なくやってたんだ、結局は現職業がヒカセンで趣味がホロメンなんだな」と皆思った。
(ヒカセン=FF14廃人、ホロメン=ホロライブ所属タレント)
更に事務所所属の個人事業主でファンからカネもらってる時点で、否応なくプロの土俵に立たされてしまうことに意識がいかないレベルの低さに、皆唖然。
本当に一体全体、こんな彼氏はいたとしても友達は一人もいなさそうな残念な人が、どうやって倍率1200倍とも言われる競争を勝ち抜いて採用されたのか意味がわからない。
何より大きく炎上したわけでもないのに、これだけ人気を落としたという事実に目眩がしてくる。
少なくともこの事務所のタレントでこんな事態になったのは初めてだろう。
駐妻。子なし。ビザの関係で就労できなかったのでボランティアしたりゲームしたりYouTubeしたり趣味の創作物で確定申告しなくてすむ程度の小金を稼いだりしてた。
最初の1,2年は仕事してないことへの罪悪感とか夫のお金だけを使うことへの罪悪感がすごくて鬱っぽくなったけど、鬱っぽくなったところで誰にもケアしてもらえないのでもうええわいな! って感じで生活以外のことに夫の金を使うことに躊躇がなくなり、趣味に打ち込んだりサボったり家事をまめにやったりサボったりして今に至る。家事が適当になってもならなくても金遣いが荒くなったりなくなったりしてもそんなに頓着のない夫でそこは助かった。
ほんとは夫の退職までいまの国に済む予定だったんだけど、いろんな事情があって3年以内日本に帰らないといけなくなった。本帰国がいつになるのかはまだわからない。1%くらいの確率で本帰国がなくなる可能性もある。が、一応来年帰国するつもりで行動しようと夫と話し合った。
でも帰りたくないよおおおおおおおおお!!!!
子なし専業主婦なんて人によると思うけど私にとっては慣れたら快適でさ、好きなだけ寝られるし、コロナ禍までは夫の出張多かったから友達呼んだりとか、ゲームとか漫画とかアニメとかでひねもすよもすがら過ごしてもよかったし、働いてなくても「ビザ降りないんだから仕方ないよね」って許されたし、駐在妻仲間もいい人ばっかりで趣味の話できる人もいて、趣味繋がりで現地の友達もできて、本は電子書籍になっちゃうけど夫の稼ぎのおかげであんまり躊躇せずに買えた。生活には一切困らなくて本当に快適だった。趣味や家事を極めるもよし消費に身をやつしてもよし(家計を圧迫しない程度に)、飼い猫と一日中遊ぶもよし、たまの一時帰国にはちょっといいホテル泊まって茶会や観劇もよし、のんびり過ごすもよし……。
今の時期なら某エアラインのビジネスクラス用ラウンジ開いてないからファーストクラスラウンジに案内してもらえてシャワーも待たずに使えるし(ビジネスクラスラウンジのシャワーは時間帯にもよるがだいたい混んでた)、寿司職人の握った寿司が食べ放題だったりして超快適なんだよ。ビジネスクラスラウンジと違ってセルフサービスじゃなくてちゃんと係員の人が持ってきてくれるの。某ミシュランのラーメンも食べられたんだけど、上品で滋養に満ちた味がしてあんまりにも美味しかったから感激しちゃって「とっても美味しかったです!」って係員の人に言っちゃった。化粧品とかアクセサリーとか、ちょっとしたプレゼントなんかを年に一度の帰省の折に空港の免税店や機内販売で買うの楽しみだったんだけど、日本帰ったらコロナ禍落ち着くまでは国際線には乗らないだろうな。
親兄弟だって仲は普通くらいなので年に一度会うくらいでちょうどよかったし向こうも「◯◯国に姉/娘が住んでる」みたいなのけっこう話のネタにしてたみたいだからめっちゃガッカリするだろうな。仕事が忙しくて、引退したらこっちの国に旅行したいと行っていたけどコロナ禍でダメになっちゃったし。まあ日本に帰ったら、万が一親が危篤になったらすぐ帰れる、というのは救いだけど。
日本帰ったら東京に住むことになりそうで、夫の海外赴任手当がなくなる分給料がかなり目減りするしそのくせ家賃高いし家は狭いし人は多いし通勤時間長そうだし生活音に気を使いそうだし相互監視社会みたいで嫌だし私ができる仕事だってきっとなさそう。40歳目前の10年ダラついた専業主婦やってた奴なんか誰が雇うんだよっていうかパートやバイトもできる気がしないし今さら働くための資格勉強とかできる気がしないよ! フォークリフトの免許はちょっとほしいけど。夫にも「働くとこなんてないでしょ」みたいに言われるんですけど! 支出減らせばなんとか専業主婦でいけるかな? YouTubeのよめ子(夫の手取り15万円でも専業主婦したいというコンセプトで食事作りから始まって今では家をリノベまでしてるスーパーサイヤ人系主婦)女史みたいなガッツとセンスがあればいいんだけどそんなのない! 趣味で稼ごうにも、YouTubeチャンネルはあるんだけどセンスなくて5年やってるくせに登録者500人くらいしかいない。歌ってみた系統なので収益化なんて夢のまた夢(※動画を上げると権利持ってる会社からコピーライトクレームがつき、たとえ登録者1000人超えていても動画に広告を入れられない)。
いま住んでる国、国自体は豊かだけどかなり田舎のほうだから娯楽は少なかったけど、めちゃくちゃでかいピックアップトラックで大平原みたいなところをひたすら走ってだーーれも来ないだだっ広いビーチパークで水平線をボケーと眺めながらドライブスルーで買ったスタバのピスタチオフラペチーノベンティーをすするとか、もう二度とできないんだろうな。
あと飼い猫が外飼いなんだけど、東京に連れて行くつもりだからそうなると室内飼いになるので、ちょっとかわいそうかな……と思う。そういえばウクライナからペット連れて来た人がニュースになってたね。海外から日本に犬猫連れて帰るのは書類やら手続きやらが面倒だしチップ埋めたりワクチン二回打たないといけなかったりするから準備日数もかなり必要なんだよね。一緒に帰れるようがんばらないと。
昔は40代ぐらいのお父さんが「カツーン」とか間違いながら覚えてたのに
ここ2年で3組デビューしたというのもびっくりした。あと自分より年上のアラサーがデビューしていたというのも。
アラサーでデビューってキスマイが話題になってたけど、今逆に10代でデビューする人がいないのに驚いた。
小学生と関わる機会があるんだけどBTSは知っててもジャニーズは知ってるんだろうか。そもそも話題に出ない。
なんなら今までの嵐とかみたいな「オタクじゃないけどさすがに知ってるアイドル」のポジションにBTSがいるような気がする。
改めて考えてみると
今流行ってるアイドルを知る経路って、完全にユーチューバーとかから来てるからなんだなってことに気付いた。
ユーチューバーは流行にはとことん乗っかるから本当に流行ってるものがわかる。
改めてユーチューバーに宣伝させる効果ってものすごいな~と思う。
だからこそステマとかが問題になるんだろうけど、でも最近のジャニーズの歌に便乗して「踊ってみた」とか「歌ってみた」とかやってたことあった?
新しいグループだけじゃなく、そもそもジャニーズの曲も聴かなくなったけど
そもそもAppleMusicで聴くからだった。ジャニーズはサブスクの中に入ってない。
昔はiPodとかそういうのでCD取り込んでたんだけど、今もうずいぶんそんなことしてないなってことに改めて気が付いた。だってMacbookだからCD読み込めないし…。
BTSはミュージックビデオを見てよかったからAppleMusicでも聴いてるんだけど、これが今の流行の経路なんだろうなと思うし、ジャニーズだとそれが出来ない。
オーディション番組から生まれたアイドルも、グループ名は知らないけど、ただオーディションをやったことは知ってる。
ニジプロジェクトとかも流行ったけど、今度は男性バージョンをやるらしい。
この先国産アイドルはどんどん力が無くなって、歌やダンスが上手い子は韓国に行くか韓国資本の番組でデビューするようになるんだろうな。
風真いろはさんのメンバーシップ加入済み、デビュー1週間後くらいからほぼ全ての配信を見ています。
その上での意見です。
まず、ガチ恋拒否発言で反転が増えていて〜のくだりについては、他の方が言われている通り、まとめサイト等の影響を受けている側面が強いかと思われます。
証拠として、その配信前後で大きく同時接続ユーザー数に影響はありませんでしたし、その頃は順調に登録者数も伸びていた時期です。
ただ、登録者数が伸びておらず、コメント欄もほぼ固定メンバーで、メンバーシップ未加入のコメントが非常に少ないなど、
新規獲得、定着がほぼできていないのは間違い無いかと思います。
また、ゲーム配信やコラボ等が明らかに不慣れで、端的に言えば面白くないのも確かです。
歌については非凡なものがありますが、本人のこだわり、トラブル等もあり、登録者の導線に繋がりそうな所謂「歌ってみた動画」などは出せていない状況です。(参考として、同時期デビューしたタレントは平均4本程度アップロードしています)
煽り癖やマウント等については、性格が悪いというよりは、単にコミュ障なのかと思います。
自分から声をかけるのが苦手で、先輩とのコラボも少ないのが現状です。
ファンとしては、もう慣れるのを待つしかない、というある種達観した状態にあります。
一昨年くらいの話。
小さい事務所のとあるVが好きで、ファンアとかデフォルメキャラ描いてアップしてたんだけど、
で、まぁ結構な量が溜まってて、よくサムネとかに使ってもらってた。歌ってみたの素材に使ってもらったときは嬉しかった。
ある日、その事務所の公式垢から「いつも弊社タレントを応援いただき有難うございます。~中略~
今後は専属のデザイナー様へ素材の作成を依頼致しますので、素材の提供及びファンアートの透過素材等は
所属タレントへ提供しないよう宜しくお願いいたします。」とDMが来た。
自分の応援が他人の迷惑になってると知って、それ以来そのVの配信もツイートも見なくなった。
何なら他のVのファンアも一切描かなくなった。
誰が悪いって話じゃないとは思うんだけど、あれだけ熱心に見てたV熱が冷めて、不思議な感覚。
ふと先日切り抜きでそのVの動画が目に入ったので見て見たけど、いまだに自分の描いたデフォルメキャラを配信枠の素材に使ってくれていた。
枠のデザイン自体は自分が見ていた時と全く別のデザインなのに。
今や色んな案件も持っているVだし、無理に使わなくていいと思うのに。
もっと良い絵をたくさんもらっている筈なのに。
※追記
一応捕捉すると、ファンアとかは全然OKだけど、配信素材(カーソルやフレームと言った本来外部に発注する予定だった物)はご遠慮下さいという話。
応援すればするほど元気に活動してくれたので、自分でもブレーキが利かなくなっていたと今では思いますw
真意は分からないけど、無名の趣味絵描きの素人クオリティよりも、きちんと有名なデザイナーさんや絵描きさんに有償で作ってもらった素材が好ましいという、
今思うとそういったかなり踏み込んだ素材を作っていたので、事務所的には困っていたのかもしれません。(小さいとはいえ企業Vなので・・・)
それなりに登録者が増えてきて、次のステップとして全体的なクオリティアップが視野に入ったころだったのかと。
今でも自分の作った素材がこっそり使われてたのを見て、あの子にとって自分の素材は思い出になってくれたのかなぁと思ったり。ちょっと切ない気持ちになりました。
配信をするにはWebカメラとネットに常時接続できる端末が必用だが、
スマホ普及以前はWebカメラ付きのPCは一般的じゃなかった。
という初期の時期は配信の枠に制限があったのと30分以上配信するには課金が必用だった。
ちくらんという同時接続者を集計するサイトがあるのだが昔はゲーム配信者だらけだったのが、いまは未成年の女だらけだぞ
http://www.chikuwachan.com/live/
それとスマホ普及後もスマホ対応が遅れたのでそういう未成年配信者は、
「ツイキャス」、「ポコチャ」、「17ライブ」あたりに流れ、ニコ生にはほとんど流れなかった。
とくにツイキャスはサービス開始が2010年でスマホ対応に力を入れてたので配信者はこちらに流れている。
あと「歌ってみた」の動画が増えたのは初音ミクなで楽曲が流行ったので原因でニコ生はあまり関係ない。
それから本文読んでないな〜って思うのは少なくともニコ生は運営はそういう未成年を餌に中年から金を稼ぐってっていう商売を昔はやってなかった。
2chや過去ニコニコを知ってるなら連中がどれだけ嫌儲か知ってるよな?
栗田・夏野体制になってから「ふわっち」とか「17ライブ」みたいなサイトを志向して、いまのような状況になっている。
昔はプレミアムユーザーから課金してもらうためにプレミアムユーザーを増やすっていうのが中心の方針だったのに今のニコ生はギフト(投げ銭)を中心にしているので、
今って言ってる時点でそこまでニコニコ詳しくないな?結構新しいユーザかね?
ニコニコのニコ生以前から同種の問題はネットにずっとあって改善されてないだけなんだぞ
直接の祖先をあたれば2ちゃんねるの「女神スレ」と「ねとらじスレ」からニコ生へ移住したユーザーがかなりの数が居て、その文化も同時にニコ生へ輸出されたんだ
ニコ生が実装される前は一個人として前へ出てくるユーザー(≒クリエイター)には男女ともども意外と若い子が少なかったのだよ
理由は未成年にネット契約する権限はないし、作品作りには現在よりもある程度の環境投資額が必要であったからだ
これの続きです。
https://anond.hatelabo.jp/20220312204148
反応をくれた人ありがとう。少し追加で書いてみる。
結論としては、
「ミックスボイスは出せつつあるが、完成には至っていない」
だと思った。
ミックスボイスというのは、簡単に言えば裏声と地声が混ざった声なのだが、
声がキンキンして少し聴きにくい。
あと、ミックスボイスで歌うとしても、低い音は地声で歌うことになる。
だから、地声からミックスボイスへ変わる地点がある(換声点と呼ぶらしい)。
でも自分の場合はちょっとバレてしまう。「あ、今歌い方変わった」みたいな。
例えばX JAPANのForever Love だと、ちょうどその換声点で曲が高くなる曲になってるので歌いやすいが、
互いの声を寄せていくことだと思う。
ただ、やっと歌に道が開けたようで、嬉しい。
今ちょっと歌ってみたら、スピッツのロビンソンを座りながら楽に歌えたよ。
おとといまでスピッツは3つキーを下げないと歌えなかったのに。
未だに信じられないよ。夢じゃないよな?
また進捗があったら書きたいと思う。
読んでくれてありがとう。
びっくりした。びっくりしすぎて、夢じゃないかと思って、本当に頬をつねった。
スマホに録音もしたし、でも夢じゃないことを確実にするためにも、ここに書いておく。
ミックスボイスというのは、歌の歌い方の一つで、地声と裏声を混ぜた声のことを言う。
特に高音を出す時に必要な歌い方で、最近の曲は軒並み高いけど、それはミックスボイスを使ってるからだ。
でもこの声が出なかった。
ネットで検索してもYouTube見ても、この話ばかりされている。
でも色々見ても、「ボイトレのスクールに通うべき」「独学は危険」とか書いてある。
習得するにも半年とか一年とか二年とかかかるらしい。その間、いろいろなボイトレをしないといけない。
でも俺はボイトレ行くお金もないし、そもそも自分の声なんだから自分でなんとかできるだろうと思って、ひたすらカラオケを歌っていた。
でもミックスボイスは出ず。
そしたら急にできるようになった。
未だに信じられない。
昨日までスピッツのチェリーを3つ下げでないと歌えなかったのに、
今ならヒゲダンとか、King Gnuの白日とか、歌える感じになってる。
YouTubeのカラオケ動画で歌ってみたら、歌は下手だけど、高音は出る。
まだ裏声寄りの声だけど、明日カラオケ行って本当に出るのか確かめてくる。
また気が向いたら続きを書こうと思う。
続き
仕事としてやってるけど毎日何時間もやると体力減って思考停止するから週1回、平日でも20時以降はやらないようにしてる
でもそうするとこの時間帯にやりたいことがない
ほぼ義務のフォートナイトを2時間ぐらいやったら他にやりたいことがなくて、興味もないvtuberの歌ってみたとかkpopのMV見て過ごすことになる
なんかおもろいゲームでもねぇかなぁって探すけどやんのめんどいなってなってやめる
これは俺がおっさんになったのが原因?
お気持ち表明。別に発信すらしてないクリエイターモドキのたわごとです。たぶん有名だろうから伏せても意味無いのわかってるけど、一応明言はしないでおく。
歌ってみたをメインに、時折可愛くて無垢そうな女の子にほんのり不穏な雰囲気を混ぜた、クオリティの高い3D、2Ⅾアニメーションが売りのチャンネルだった。可愛い歌声に魅了されて、すぐに登録したしコメントも送った。数千再生以下の時代にサブスクした古参と言えるリスナーだったと思う。
それが、久々にチャンネルを覗いたらスキンヘッドの男性とサイケデリックな動画が画面を占めるようになっていた。投稿しているコメントもTwitterも、製作者が心折れていたことを物語っている。私が好きだったあの子はもういないんだな、と一分ぐらい悩んで登録を解除した。
数十万人を相手に創作物を発表する気持ちなんてわからない。どれだけ重圧のかかることか、想像もできない。それでも作りあげたものを壊してほしくなかった。それってみんなに酷いことをしていると思う。あの世界観を作った製作者自身はもちろん、クラファンで「この作品だから」と支援した人にも、彼女を待って登録し続けた人にも。多少の差はあれど、鬱になっていろいろ処方されてた創作人だから、何もかも嫌になる気持ちはわかる。だけどこれは違う。金銭の授受以前の、何かを発表しているクリエイターとしてやってはいけないことだと思う。
言葉にするのがすごく難しい。とにかくショックだった。どうして自分の創作物を踏みにじることができるのだろう。せめて作者だけは愛してあげてほしい。あらため、こうと決められていたのだったら「これはまあ自分が好きなタイプじゃない」で遠ざけられたのに、予告なしで、こんなことをするのはあまりにもひどい。不意打ちだ。歌の動画も、もう健全な気持ちで見ることが出来ない。あんなに好きだったのに。
もちろんこれはお気持ち表明と書いたにふさわしい自分勝手なことなのはわかってるけど、裏切りにしか感じられなくて。あんなに「鳩〇ちゃんみたいなのみんな好きでしょ?」って雰囲気で売ってたのに、あそこまで徹底して世界観を構築してたのに…
YouTubeなどでカラオケに使われることを好きな曲への冒涜みたいに感じて、やたら叩く人間をたまに見かける
権利的にクリアされていなかった時代の印象を引きずっている面もあるのかもしれない
しかし、現在は権利的にクリアされており、そっちの問題がない歌ってみたがほとんどである
ばYouTubeであれば権利に問題のある動画は自動で停止される、権利者が求めていれば自動で広告収入が歌の権利者に入る、などの状況になっている
このように権利者が曲を使われることを認めているのに、権利をもたない1ファンが文句をつけるのは、
私にはそのファンこそが曲を勝手に私物化しようとしているように感じられる
不満があるにしても、それを訴える先は歌ってみたを発表した人間じゃなくて、カラオケ利用を可としている権利者であるべきではないか?
「この曲はたくさんのファンにとって思い入れのある大事なものだから、経済的なメリットがあってもYouTubeなどでの利用を不可としてくれ」と署名活動でもして権利者に伝えたらどうか。
※「原曲を超えた」などの発言は不快なのは分かるが、それは歌ってみたをした本人よりもそのファンの問題。どこまで同一視するべきだろうか。
※オケの権利などで問題があるなら(使用が認められている曲でも原盤のオケを使うことは認められていない場合が多い)、それは切り離して追求すればいい。
今回はいろいろ話そうかなと思いまして
ま、みなさんの知っての通り僕
性同一性障害っていうやつなんですよね。
今回は
中1~高2まで、
一ヶ月前もしました
胸オペですね。
詳しくはまた後で。
中1で声と脳の手術
中2で脳と目の手術
中3で足と耳の手術
高1で脳と目の手術
高2で胸と手の手術
高3ではどうかな?
もう体はボロボロです。
見た目は大丈夫ですよ!
(自分で言うのもあれだけど)
なんて言うんだろう…
例えばみんなが鬼ごっこしてても…入りたいけど…入れない…そして一人で本を読む。
多分いいよ!って言ってもらえるだろうけど
やっぱり緊張しちゃう
その人がいいよ!っていっても他の人はダメと言うかもしれない。
言わなくたって…心の中ではそう思ってるから…
そんなこんなで
なんと!早速!高1で少し悲しい出来事が起こりました。
隣の席の子は僕が辛そうにしてる時、「大丈夫?」と声をかけてくれる事がありました。
だけど僕は迷惑になっちゃうから(大丈夫では無いけどww)「大丈夫」としか答えることができなかった。
なんででしょう。
不思議。
そしてある日
小声で
だけど誰にも聞こえてないなー
そしてお弁当食べようとしたら…
隣の席の子が泣いていた。
「どうしたの?」
と聞くと
「…何もしてあげられなくてごめんね」
と
僕はとんでもねぇことしてしまったなと思いました。
やっぱり聞こえてた。
どうしよう。
そして扱いに慣れてきたその2ヶ月後10月。
YouTubeをやり始めました。
その後はすとぷりとかの歌い手に憧れ…
(だからなに?)
そう!それで見た目女やんww
って言われて…しぶしぶyoutubeでも言うことにしました。
そんなこともありつつも…
僕はみんなを元気にしたくていっつも頑張ってるつもりです!
こうやってブログやYouTubeは見てくれている貴方が居るからこそ成り立っています。
誰にも届かない声は君には届いた。
そんな君を僕はかならずどこかで一番にします。
僕と並んで走ってください。
君が一番です。
もうやり残したことはもうありません。
自分は昔から歌い手さんが好きで歌い手さんに憧れてて歌い手をやりたかった。
自分の知る歌い手さんは視聴者さんに感想を求めたりすることはなかったし、趣味として数字も気にしていなかったように感じた。それでも伸びる人は伸びる。
自分が伸びないのはつまり見つけられる努力と実力がないからだ。しかし努力というのはただ闇雲に毎日配信することではない。それはやる意味がないと感じるし、そんなことをしても楽しくない。経験上、中身の薄い配信は登録者減少につながると考える。
時代が変わったのかもしれないが、VTuberの○○人耐久やガツガツ行く姿勢に、好きな歌を歌って活き活きしていた歌い手が好きな自分はギャップを感じる。視聴者さんの考えともギャップがあると考える。
そしてVTuberが歌ってみたを出すとMIX以外に、イラスト・動画のお金がかかる。