2022-01-10

VTuberをしてみての理想ギャップ

自分は昔から歌い手さんが好きで歌い手さんに憧れてて歌い手をやりたかった。

自分の知る歌い手さんは視聴者さんに感想を求めたりすることはなかったし、趣味として数字も気にしていなかったように感じた。それでも伸びる人は伸びる。

自分が伸びないのはつまり見つけられる努力と実力がないからだ。しか努力というのはただ闇雲に毎日配信することではない。それはやる意味がないと感じるし、そんなことをしても楽しくない。経験上、中身の薄い配信登録者減少につながると考える。

時代が変わったのかもしれないが、VTuberの○○人耐久やガツガツ行く姿勢に、好きな歌を歌って活き活きしていた歌い手が好きな自分ギャップを感じる。視聴者さんの考えともギャップがあると考える。

そしてVTuber歌ってみたを出すとMIX以外に、イラスト動画お金がかかる。

時間もかかるし気軽に投稿できないのは、とてもネックに感じる。

それなら歌い手をやれという話だが、地味に登録者がいる分方向をシフトするのもなんだかなという感じである。強く生きよう。

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