はてなキーワード: 専門店とは
んんwwww増田氏、なかなか興味深い手法ですぞ。しかし拙者の知識が少々上回る故、より洗練された方法を提案させてもらうでござる。
まず、氷水を作る手間そのものが不要となる方法があります。市販の浄水器を通した水を使うと良いですぞ。これにより、浄水器によって水道水の品質が向上し、冷やし過ぎる必要がなくなるのでござる。冷たい水が必要であれば冷蔵庫に入れておくだけで良きですな。
また、液体を入れる順序についてですが、逆にするのが得策ですぞ。拙者の経験によると、まずコップにお好みの濃さの液を入れてから、少量の冷水を加えて撹拌し、溶けやすくした後でさらに冷水を追加すると、均一に冷たい飲み物が完成しますぞ。
さらには、氷についてですが、良質な氷を使うことも重要ですな。自家製の氷よりも、専門店から購入する氷の方がよく冷え、溶けにくいので、味が薄まるリスクも減少しますぞ。
このように、増田氏のやり方も充分に工夫されておりますが、拙者の手法でさらに上を目指すことができるでしょうぞ。是非一度お試しあれ!
毎晩豆腐を食っている。
水でもどしたワカメと塩昆布を上から乗せ、醤油とごま油を垂らして食う。無限に食える。毎晩こればかりだが永遠に食える。
…
さる地方都市に住んでいて、おそらく市内で一番食っているのではないかと思うが、県内だと自信がない。まして国内だと上には上がいる気がする。
そういう気がするのだが、では、普通に食っているレベルの限界で、一番食うやつははたしてどのぐらいなのか?
例えば、極端な話、何かの競技性を帯びて豆腐と接していたり、強迫観念や意地のようなものがあるなら、一日三食豆腐を食い、加えて間食に食ってもいい。
ただ、そんなやつはさすがにいないだろう。無理することなく、なんなら、豆腐をよく食うという意識さえない、そういう意味で言う「普通に食っているレベル」である。
…
一日三食豆腐を食うような生活からは一種の無茶を感じるが、朝夕に冷ややっこを一丁ずつ、これぐらいになると俄然、現実味が増す。
というかたぶんそういうやつはいる。
そこからさらに豆腐の味噌汁を合わせる、ぐらいのことを天然でやっているやつも、わずかだがいるだろう。つええ。勝てねえ。
あと、麻婆豆腐専門店のベテラン従業員とかも、まかないでハンパない量を食っている可能性がある。
さらに、夜はまかないで豆腐を食い、こいつらもまた、朝にしれっと豆腐の味噌汁も食っている可能性がある。
これも、無理なく生活に取り込んでいる豆腐の量が常軌を逸しているパターンである。こういう手合いと話をする機会があって、
「夕飯は毎日麻婆豆腐なんですよ~」とかつって、手ごわい、と冷や汗をかきつつもそうなんですか、とか言って、じゃあ朝飯は毎日何食ってるんですか、と
尋ねたら、えーと、豆腐のお味噌汁と…って、これも豆腐ですね~、とか朗らかに笑われたときの敗北感はすごいだろう。
対抗するには俺も豆腐の味噌汁を食うしかないが、趣旨がおかしいのであって、そこまでは豆腐を食いたくない。
…
俺にとっては、夕飯に一丁の冷ややっこ、俺にとってこれが「豆腐」なんだ。俺は「これ」なんだ、これでいいんだ、とスポーツ漫画の1.5流のように、
憑き物が落ちた顔で笑う。
というかこの世の豆腐は冷ややっこか麻婆豆腐か味噌汁しかないのか。そんなはずはないが、自然に食っているやつの限界は
どこなのか知りたいと思っている。
指摘してくれてありがとう。そんなのあるんだ、真面目に知らなかった。男性専門店、女性専門店だと?
許せない、間違ってる、 LGBTs を持ち出すまでもなく男女差別だ。
上から2番目について。
マイカルやダイエーが立ち行かなくなったたのは知ってると思うけど、マイカルもダイエーも駅前などに多層階のビルを建て、そこに食品のほか衣料や生活雑貨、場所によっては家電を加えてワンストアで済むように作った店が多かった。でも平成になってロードサイドの専門店、たとえばユニクロやしまむら、洋服の青山あたりの専門店がカジュアル衣料やスーツなどの顧客を奪うようになり、くわえてヤマダやケーズのような家電量販店が家電の顧客を奪いはじめた。特にダイエーは家電販売では有数の存在だったんだけど、価格競争についていけずあれよあれよと傾いていった。一言で云えばダイエーやマイカルは専門店に勝てなかった。それが90年代後半から2005年くらいまで。
ヨーカドーは創業者がうるさい人で財務体質がよく同時にロードサイドの専門店が攻めにくい首都圏の肥沃な市場を押さえてて、イオンは創業家が「大黒柱に柱をつけろ」と店の閉鎖と移転を厭わない家風で号令をかけて地方の競争の少ないところにバカでかいSCを作っててそこにテナントを入れ賃料収入があった。ので専門店の攻勢を受けても自社の店の売り場を再構築する余資があってマイカルやダイエーとは違う道を行くことが出来て、ヨーカドーは赤ちゃん本舗やロフトを自陣営に引き込み、イオンはウエルシアを拡大できた。
増田のいう中型スーパーというのがイマイチよくわかんないんだけど、食品にいくらかの生活雑貨と肌着などの実用衣料を売ってる店を指すのだとしたら、ヤマダやユニクロなどの専門店に勝てない分野を削ぎ落したらああなったにすぎない。
食品は日銭が入るからどこも強化したい。問屋に対してはやはり規模がデカいと値引きしてくれるから、和歌山地盤のオークワが名古屋の名鉄パレを買ったり、新潟の原信ナルスが群馬のフレッセイと統合したりしている。この流れはしばらく続くと思う。
正式名称は『国産ダチョウ肉のローストビーフ風オーストリッチ丼~スープ添え~』らしい。長い名前だ。
肉の味は鶏肉とは思えない。何も知らなければ牛肉と勘違いするだろう。商品名ではダチョウ肉を強調していたので肉を注意深く味わってみたが、ローストビーフと違って噛み切りやすい肉だった。牛肉のローストビーフだと肉の赤身の繊維が咀嚼と共に絡まって口の中でとどまるが、このダチョウ肉はほぐれやすい。その点では通常のローストビーフより優れているだろう。
反面で、肉のうまみがやや乏しい気がする。ローストビーフならば噛みしめるほどに肉汁とともに旨味があふれてくるが、このダチョウ肉は肉汁少な目でやや淡白に感じた。
とはいえ、注意深く咀嚼しなければ気にならない程度のことである。肉の味や匂いに気になることはほとんどなく、ローストビーフの牛肉そのものの味であった。
味付けは問題ない。ローストビーフ丼として合格点という味だ。肉についたソースは旨味ととろみが多めの醤油だれといったところか。この肉に丼の内のサラダのわきに添えられたホワイトソースを絡めてさらに卵黄も加えれば、まぎれもないローストビーフ丼の味となる。
ちなみに、オーストリッチ丼には生卵と一緒に白身と黄身を分離するセパレータが付いてくるので、卵黄だけを丼にかけることが可能なのだ。
さらに汁物として鶏ガラスープも付いてくるが、この鶏ガラもダチョウ由来のようだ。汁に固形の具材は無い。中華料理における白湯(パイタン)スープに似た味がしており、鳥の旨味がしっかりと感じられた。
味は良かったけれども、匂いがかなり気になる。普段食する牛・豚・ニワトリには無い獣臭さを感じられた。個人的にはあまり好きではなかった。スープに薬味や香辛料の類の味や香りがあまりなかったので、獣臭さは隠れることなく感じられる。このスープは万人受けする物ではないし、それどころか気に入る人は少数派となるほどの代物ではないだろうか。ネギを散りばめて胡椒を利かせるなどすれば匂いをある程度抑えられただろうに、それをせずあえてダチョウ特有の匂いを際立たせることに商品開発者の挑戦心を感じた。
価格は1683円(税込)だ。はっきり言って高い。これなら普通にローストビーフの専門店に行った方がいいだろう。せめて価格が1000円くらいならば、普段の吉野家の利用でも注文しようと思えるのに。期間限定かつ店舗限定の商品として一度食べてみるのならありだが、リピートする価値は感じられない程度のコスパと言ったところだ。
家電量販店2社→コールセンター→アパレル→飲食店(現在2社目)ときて何だかんだもう接客業をやるようになって5年くらい経つけど、色々トライアンドエラーを繰り返すうちに「接客業全体の大まかなルール」みたいなものが見えてくるようになって、まあ少なくともクビになるような接客はせずに済んでいる。
個人的にもそれなりに楽しんで仕事してはいるからね!自分以外の他者を同じ「人間」だと思えない私たちASDにとって、「お客さん」っていう「殆どその時限りしか付き合いのない人」っていうのは、言い方悪いけどモノと同じというか、だから雑に扱って良いとかじゃなくて寧ろ人間性を深く意識しなくて良い分「モノを大切に」の精神で丁寧に応対しようと意識できる(気がする)から、そう言う意味では向いている場面もあるかもしれないなって……個人的にはそう思いました。
但し接客業の中でも向き不向きはあると思うんだよなぁ。
私の主観だと
ASDにも出来そうな接客業:専門店系(飲食でもそれ以外でも。但しアパレルは除外)
ASDはやめておいた方が良いかもしれない接客業:アパレル、ファミレス
くらいの感じはある。特に自前の知識とか比較観察能力に一定の自信があるなら、家電量販店の接客部門はASDにかなり向いてるんじゃなかろうかと思う。これ何故かって話なんですけど「ASDにアパレルが向いてないのは何故か」というところと表裏一体なんですよね。
家電量販店の接客担当者は基本的に「サイズやスペック等決まった条件に当てはまる家電がどれか分からない人」を相手にするのが仕事です。んでそれらの数値は覚えていなくても大体展示品の近くに記載があって可視化されている。ぶっちゃけて仕舞えばお客さんの設けている条件をメモさせて貰って、そこに見合うものをコーナー内で探し出したら展示品の前まで誘導して、どういう設計なのかを簡単に説明すればまずクリアなんですよね。あとは大体似たスペックの他社製品が近場に置いてあるはずなので、「他のものも見たい」と言われたらその辺を薦めればもう立派な接客ってわけですよ。
あと家電量販店には「目的が決まっていて接客を必要としないお客さん」がいるのも大きな救いだと思う。ちゃんと仕様表を自分で読んで、求める条件と合致するか否かを考えられる人にまで無理矢理声を掛けに行かなくて良いわけです。ASDは自分から話しかけに行く状況を不得手に感じる人も少なくないと思うんですけど、家電に関しては接客を必要とするお客さんが自発的に声を掛けてくださるパターンが圧倒的に多いので、担当者は訊かれたことに最低限答えるだけでも良い。分からなければエリアチーフとか店舗責任者を呼んで助けてもらうこともできる。そういう動線がハッキリしている接客であれば、ASDの人にもやりやすいんじゃないかなって思いますね。
同じようなことは家電に限らず、メニューの傾向が大凡決まっている専門店系飲食にも言えると思います。お寿司屋さん焼肉屋さんパスタ屋さんうどん屋さん……みたいなね。これらもチェーン店じゃなくて地元経営とか個人経営みたいなところなら融通が利きやすいので尚のことやりやすくなると思う。
アパレルだとこうは行かないんだよなあ!ブランドの傾向にもよりますけど、私が働いていたブランドはお客さん一人ひとりにしっかり声を掛けて、可能な限りじっくりお話しすることを求められるお店でした。上手くはまればこれもすごく楽しいんだけどね、そこまで持っていくのが本当にキツかった。
まず家電と大きく違うのが「お客さんの求める条件が可視化されない」という点。アパレルスタッフは何とか会話の中で、お客さんの服のサイズ、普段着てる服のスタイル、どんな場面・目的の服を探しているのか、予算、好きな色、好きだけど普段あまり選ばない色、場合によっては家族構成や家庭環境なども含め非常に多くの情報を出来るだけ「お客さんから自発的に話してもらう形で」収集しなければならないわけですよ。どうよ、定型の人でも厳しい内容だと思うだろうに、ただでさえ対人交渉が苦手なASDにこれをやれっていうのは詰腹を斬らされるようなものなわけです。
それで聴取した内容を元にお客さんが好きそうな服を、大体3種類くらいは店中から連れて来なきゃならない。そこに時間をかけるわけにも行かないから即ち店に置いてある服を事前に全部覚えておく必要がある。しかも都合良く3種類も似た服が見つかるなんてことは殆どないし、やっとこさ連れてきた服でさえも「なんか違う」のひと言で気に入ってもらえないなんてことザラなわけですよ。
「なんか違う」って何????????その「なんか」っていう曖昧な基準表現、ASDがいっっっっっっっちばん理解できない領域なんですけどそこはどうなの????????ということが毎日発生すると考えてみてくださいな。ね?アパレルで働いていた頃は楽しんで仕事しましたけど、これで食っていけるか問われればASD的にはノーと言わざるを得ないかもしれません。
お洋服屋さんには「特に買い物する予定はないけど通り掛かったから何となく来た」っていう最初から無理ゲーみたいな客層が少なくないのも痛いところ……。家電量販店に何となくでウィンドウショッピングしに来る人ってそんなにいないだろって思うでしょ?実際いないよ。ゼロじゃないけどそういう人は大体ゲームコーナーとかガジェットコーナーをいそいそと歩き回っているのですぐ分かる。話し掛けなくていいし、向こうも話し掛けられたくないから上手く収まってる。だけどアパレルはウィンドウショッピングする人の方が寧ろ多い。何なら「買うつもりのない人の財布から巧妙に金をくすねるための手法」がアパレル接客みたいなところさえある。それで衝動買いしてくれる人なら良いけど、買わないと決めてる人は本当に買わないし、何ならそう考えてるのに一丁前に店の中を見て回って試着室を占領するパターンもかなりあるので、頑張って接客して結局それだと骨折り損のくたびれ儲けを感じさせられてゲンナリするよね……っていう。ASDって「主観の中で実利的じゃないこと」が嫌いだと思うんですけど、アパレルだとそういう「無駄」がどうしても多くなるから精神衛生的にあんまり良くないような気もするんですよねえ……。
ただ思ったんですけど、同じアパレルでもユニクロとかGUとかみたいな「じっくり接客が双方に求められていないブランド」ならこの限りじゃないんですよね。だからやっぱりブランド次第というか。
以上!
接客現場は定型の人でさえ嫌がって避ける部分もあるからか今輪をかけて人手不足がすごいですけど、だからか単発バイトアプリでも接客人員を募集してることって最近増えてきた気がします。
継続的に接客業をやらないにしてもそういう時に「接客業にチャレンジしてみたいけどASDだから到底無理だよね…」って最初から諦めてほしくないな〜みたいな思いがある。上手いこと選べば接客業も楽しいよ!この業種の人は元々優しい人がとても多いから、仕事を丁寧に教えて貰いやすいってところも大きいなぁ…と(但し飲食はこの限りじゃないので過度な期待はするべからず)。
あとほんと、接客したことない人の接客業に対する扱いのぞんざいさ酷いと思うんだよね。全人類まず接客業やって、お客さんから支離滅裂なクレームをぶつけられる経験をしてみたらどうなんだろうかね。
8月ももうちょっとで終わっちゃうわ!って切迫感に追われながら
なんかさー
7月とかならなんか夏始まる!ってそんな感じで夏の始まりを予感させる感じがしていたんだけど、
8月に入っちゃうとなんかもう夏が終わる感をつげるかぜあざみよね。
ただ!
これから夏感!を感じてやまないのことがあることを私気付いちゃったの!
それは蚊よ蚊!
この夏の暑い猛暑の猛烈に暑い時期には蚊が出てこないというのはそろそろ人類が学習してもいい頃だと思うし、
私の予想だとつーかここ最近の毎年のことだけど
10月ぐらいに蚊が出てくるじゃない?
そのころまで虫除け薬局やドラッグストアーに置いていて欲しいの。
秋だからもういいやーってお店も諦めて品揃えを秋の焼き秋刀魚フェアに変更するほど甘くない今年は豊作の秋刀魚らしいけれど、
私の通っている定食屋さんの今年の秋の秋刀魚フェアやんのかしら?って今からその蚊の発生とともなって今から楽しみなのよね。
なにしろ事務所って家の部屋の間取りの広さと違ってどちらかというと、
ワイドじゃない。
それに伴って電子蚊取りの薬剤も
それを使っているんだけど、
でもこれで蚊に刺されないようになるから
一応の効果は抜群なのよ。
昨日蚊に刺されて確かに!って蟹の絵文字が私の目の前を横切ったから
この盛りに盛った盛夏のマックスの時には蚊が出てこないという新常識に
驚き屋も驚いていいと思う。
洗濯洗剤のシーエムの驚きの白さ!ってそれだけに驚いているだけじゃなくて、
打てば響くの!
だから私が一番気になっていることと言えば
蚊の発生具合と
秋の秋刀魚フェアやんのかしら?ってところが一番気になるわ。
秋刀魚ってさまあ買えば安いけれど
焼いたり片付けたり焼いたり秋刀魚の骨を美味ーく1本になるように上手に食べて骨だけにしてあとでコンロのグリルにまたじっくりカリッとするまで焼いて骨煎餅!ってやるのもまた楽しみではあるんだけど、
家庭でそこまで時間を掛けてじっくり楽しむにはある程度の準備や片付けやそして他になんかいろいろと手間がかかるじゃない。
それをお店で焼き秋刀魚フェアやってるとお手軽に私たちの口元にも秋刀魚が届くって訳なのよね。
キャッサバのタピオカの中に入っているプチプチした食感でお馴染みの魚卵の漁獲量が気になるわ。
一時期はキャッサバの漁獲量が少なくなってタピオカピンチが訪れたんだけど、
あれ一時期増えまくったタピオカ専門店も随分少なくなって淘汰されたと思わない?
なんとかペイって支払い方法もどれにしたら良いのかもうちょっと淘汰されるのを待った方がいいのかしら?って結局なんとかペイの支払いはしたことがないいつもタッチビザの日々なのよね。
まあキャッサバの漁獲量に左右されるタピオカの魚卵のプチプチした食感でお馴染みのあのティーだけど、
ってことなのよ。
とにかく凄い自信なの!
秋の代名詞と清水寺で発表される今年の漢字一文字が蚊にならないように
で!私今思っちゃったんだけど
「金」って言っていいのは田村でも金!亮子でも金!の人だけなのよ。
うふふ。
新登場!って書いてポップがあったので思わず私はポップと手に取って買って食べてしまった美味しかったわ。
もう今シーズンは
水出しルイボスティーかレモン炭酸率で回しているようなものよね。
グレープフルーツ買っても忘れてて置いたままにしておくと芽が出ちゃうから
芽が出て初めてうわ!私グレープフルーツ買っておいたんだわ!って気が付くのよね。
そうなったらもったいないので、
買うのを恐れてしまうわ。
でも水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。
政府もテコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。
「そんなことして失敗したらどうする?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。
そこには和書だけではなく洋書もある。西洋の本だけではなく中国語の本、アラビア語の本、アフリカーンス語の本、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいな本だったとしてもすべておく。
なんなら和書が中央ではなく洋書が中央である。日本語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。
客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数の書店が統合してもかまわない。古本屋を集めてもかまわない。
「よくわからなくても物理の本を買うなら日本のここへ行け。たぶんあるから」という状態になっていてほしい。日本の中規模以上の書店はほぼすべてここに集める。
全勢力が協力してできた超超巨大書店を中央に据えて、その周りを他の超巨大書店が取り囲む。その周りは巨大書店。その周りは中規模書店、その周りには小規模書店。
海外からも片っ端から誘致する。必要なら補助金も出す。「バカなの?」とか「さすがに海外出店は難しいです」とか一蹴されるだろうが「まあ採算とれそうだからいいよ」と言われるまで粘ってほしい。
税金をたくさん投入してもかまわない。重要なことは「そこにある」「とにかく日本のここに来たらある」「お前のやりたいことは知らんけど本がほしいなら日本のここに行け」という願いが叶う場所だ。
例外を作ればそのブランドは失われる。このブランドこそが他国が追随不可能な圧倒性を生む。先行者利益だ。バカすぎて1つ1つで見るとデメリットしかない行為が、結合すると巨大な1つのメリットを作り出す。
どこかで手を抜くと終わる。そんなことまでする必要ないんじゃないのとか、それってめちゃくちゃ損しますよねとか言われようが、究極に本を集める。
書店と書店の隙間にはさまざまなカフェが立ち並ぶ。個人で経営するカフェからチェーン店が密集する。コンビニも立ち並び、公園には読書に適したベンチがある。公園は読書に最適化されている。
その街にはどこにでも椅子が置いてある。買った本をすぐ座って読む人向けのものだ。
この街には有名人が毎日のようにやってくる。たとえば「ビル・ゲイツが本を選びに来日!」など当たり前のことになるだろう。
読書家はこの街の付近に別荘をかまえる。なんにもなかった僻地の近隣に富裕層街が誕生し、地価がとんでもなく上昇する。意味不明なおいしい話だ。
一方で本を読むことが目的でない人間には居心地が悪い空間になる。この街に存在している人間はほぼ全員本かその周辺が目的なのだ。本以外が目的の人間は異様に目立つようになり警戒される。
街の中央部分は徹底的に、本、本、本、本、本、と本が存在するのが当然の本の密集空間になっている。普通の人間が「ここまですることはないんじゃ・・・だって採算とか・・・」とドン引きするぐらいの熱量で本で溢れかえっていてほしい。
地面に敷かれたタイルには、文章が書かれている。まっすぐ歩くと偉人の言葉などがそのまま読めるようになっているのだ。たとえば「良い本は私の人生におけるイベントである。」「本の無い家は窓の無い部屋のようなものだ。」「天才とは努力する凡才のことである」などという文が永久に書かれている。有名な書の冒頭部分だったりもあるし、古典文学もあるし、文学のみならず数式も書かれていたりする。それを読むだけで日が暮れる。
この街の広告はすべて本に関するものでいっぱいだ。ほかでは絶対に見られない、読書家にだけ向けた広告が撃たれる。「こんな難しそうな本の広告ある?」というのがそこここで見つかる。
たとえばベトナム語のマンガの新刊広告なども見受けられていてほしい。
この街にあるのは紙の本ばかりではない。電子書籍派のための書店もある。他では絶対採算がとれないような形の店であっても、「読書家が毎日のように集まることが普通」の街特有の書店ができる。たとえば巨大な8Kモニタにその人へレコメンドされた電子書籍が大量に表示され、立ち読みすることができるとか。「辞書専門店」や「単語帳専門店」や「栄養学書籍専門店」などがあったりもする。そういうものを作っても不思議と利益が出るのだ。
この超超巨大書店圏内部には研究所や大学なども誘致する。どのような言語でも関係ない。化学系のカテゴリが立ち並ぶ「化学通り」のようなところには実験器具専門店も立ち並ぶ。
そういうところは、基本的には英語がメインだ。英語の下に日本語が書かれている感じ。イメージ的にはハリーポッターだろうか。ときどき「なんで化学通りにオムライス専門店がこんなにあるんだよ」などということもあるかもしれない。秋葉原や神田にカレーがたくさんあるようなものだろう。
やや込み入ったところにはマイナーな本屋がある。「なんだよこの本屋・・・」という、見るからに異国感が漂う本屋だ。謎の部族の謎言語で書かれた謎の材質の本が置いてあるなど。ネクロノミコンのような本も見つかる。
石版などもなぜかある。読書向けの椅子専門店もある。「本のためだけの椅子専門店」が生存できる場所は日本ではここしかない。
しかし、この超超巨大書店群の主目的は「本の集積」である。そこから逸れるようなことがあってはならない。何か欲をかいて「ここに企業をうんたら」などとして利益を優先するとこの街はあっという間にその意味をなくし滅びるだろう。ありとあらゆる人々が周辺の利益を求めて集ってくる。そういうのを一蹴できるような体制であってほしい。
「この街意味ないだろ。なんで作った。赤字だろ」と罵られながらも存続する街であってほしい。そして、そう罵る人も、ひとたびその街に入ると「すげえ・・・この街は地球に必要だわ・・・」とどうあがいても認めざるをえないほど感動できる街であってほしい。街自体で見ると赤字なのだが不思議と日本経済が潤う源泉である摩訶不思議都市であってほしい。完全に未来へと投資された都市である。
この街では、夜もたくさんの書店が営業している。こんな大きな本屋が24時間営業できるのはこの街しかありえないとなっていてほしい。「夜眠れないな・・・本でも買いに行くか・・・」という人外の行動を普通にするような場所であってほしい。
街の周囲には民家が立ち並ぶ。ただしこの民家に住む民間人はややおかしい。本のために移住してきた狂信者たちだ。軒先には自分の選書が並び「1冊100円」などと書かれていることも多々ある。
富豪がゴッソリ買っていくことを見越して少し離れたところに在庫置き場がある。
富豪が「ではこの棚からこっちの棚まで」などと爆買いしていく。もはやテロリストのようなものだが、そんなことは気にせずまた入荷する。本はバカみたいに売れる。
この街は、「日本人なら1度は絶対行け」と呼ばれる場所になる。そしてひとたびそこに立ち入れば「世の中にはこんなに知識があったのか」「世の中はこんなに頭のいい人たちで溢れかえっていたのか」ということが、嫌でも全身の細胞に刻みつけられる。伊勢神宮みたいなものだ。それよりも神々しいかもしれない。
そして、全身の細胞で体感したその人は、格段に読書するようになるだろう。それは地元へ帰っても同じことだ。一流を目の当たりにした者は一流になる。
取次の問題も、書店が潰れかけている問題も、日本人が本を読まなくなってしまっている問題も、経済が深刻化している問題も、だいたい解決できるだろう。
誰か作ってください。
ちなみに国防にも役に立ちます。一度作ってしまえばここを潰すやつは「バカ」なので。ペンは剣よりも強し!
ただそれは、「本がたくさんあっても意味がない」のではない。逆。
それに「物理本を読む人が少ないから本屋が潰れちゃう」というのも逆だ。
「物理本を読みたいと思う人を増やす。そのためには本屋すべてが潰れることも辞さない」という情熱が正道である。
本というのは知の源泉である。だから知識がない人に迎合すれば、潰れるのは自然だ。知識がない側に与するのだから。
本の機能はそれとは真逆であり、全体を引っ張り上げるものである。知識がない側が「欲しい」と願える場にすべきなのだ。
ない側に媚を売っていれば潰れて当然。
「この本は今は読めないけれど、読みたいと思う」そういうものがない。
「この本は内容はちんぷんかんぷんだけど、そういう本の存在を知っている」そういうものもない。
ジュンク堂書店などですら、知らない人々が多い。大型書店の重要性を知覚できていない。入ったことがない人間もいる。
記事を読んでくれた人へ: 記事を読んでくれたのはありがたいが、たぶん自分が考えている規模と読んだ人が考えている規模に大きな差があると思う。
自分が考えているのは、もっとも小さく考えても深圳書城中心城の数十倍の大きさであり、既存の書店をちょっとだけ大きくしたものとか、蔵書が全く同一であるような大型書店が単に10個ある街という形ではない。
コーチャンフォーつくば店は50万冊、池袋ジュンク堂書店は150万冊、深圳書城中心城は400万冊、国会図書館は4685万点。Amazon Kindleは60万点。
自分が言っているのは、数億冊あるような書店群である。つまり、コーチャンフォーやジュンク堂書店や紀伊國屋書店は超超巨大書店(世界中の意味わからんハイレベルの本から選びぬかれ集まったエリート本屋)の周辺を取り囲む「日本区域最大の超巨大書店」の周辺を取り囲む「大型書店の1つ」という状態を考えている。ブックオフなどはその周りを取り囲む中型書店になるだろう。その周りを、身近にあるご近所の本屋さんがたくさんずらーーーっと並んでいるというような領域だ。いうならばこれが日本区域である。
世界の蔵書数はGoogleによると約1.3億冊であるらしい。日本区域内に別に中国語や韓国語の本があることもある。ただし日本区域の横には韓国区域だったり中国区域だったりする。その中国区域でもばかみたいにデカい超巨大書店があり、それを取り囲むようにジュンク堂書店並の大型書店があり、英語区域では……というような状態だ。言語別に分けられているだけでなく、「数学領域」で分けられていることもあり、そこでは「高校数学」の棚に世界各国の高校数学が並ぶ。数学の参考書を買いに来た高校生が、カメルーン人の中学生と仲良くなるみたいなことも想定できるわけだ。
地方のクソデカ本屋が数百個単位で入る「は・・・?」「この街が・・・全部・・・本屋さん・・・?」という規模の書店群である。
イメージとしては↓な感じ。
まもなく目的地の駅に近付く。電車にいる人々は全員が本を読んでいる。スマホを触っている人たちなど誰もいない。不思議な光景だ。多くの人がそわそわしている。初めて来た人たちが多いのかもしれない。
電車が駅に滑り込み走って降りる人々の後ろでのんびりと降りる。全く、はしゃぎすぎだろう。
降りた直後、本の形をした案内板が表れた。真っ先に飛び込んできたのは「↑ バベル中央書店」というやたらとデカい黒文字と、その下にあるやや大きな黒文字の「↑ 北区域書店」だった。
右を向くと・・・あれは・・・本の自動販売機?! 本を自販機で販売するのか。カルピスの作り方・・・自動販売機の歴史・・・Why could he make vending machines?・・・なるほど。
床には文字が書かれている。Station, State, Statue, Status. 何のことやらわからない。
改札を出る。改札を出ると、ああ、もうこれは本のテーマパークだ。最奥部に見える巨大な塔には雲がかかっている。おそらくあれが中央書店だ。その横には数えるのもバカバカしくなるほど書店が並ぶ。街には今まで見たこともないような人々で溢れかえっていた。ベンチでは読書をしている中東とおぼしき人が中国人らしき人と何やら議論している。彼らが話しているのは何語だろうか。
デジタルサイネージで目まぐるしく本の広告が入れ替わっていく。「サウダージにさようなら」「入門グロッキング」「般若心経の終焉」
子どものときに巨大書店や巨大図書館に人生で初めて行ったときとか、論文と大学と研究の仕組みと接したときに、知の偉大さに震えたことがないだろうか。
目に見えないものは見えないことが多い。たとえば、ライブ会場に行ったことがなければライブの偉大さは本当にはわからないし、「本当にこんなにたくさんの人がファンなのだな」ということもわからない。
いま「自分が考えるクラスの巨大な本の集積地を人類の誰もが見ていない」というのが問題であると思う。誰1人として。
そういう知がたくさんあることは存在としては知っていても、「それを見たことがある人は誰もいない」のだ。いわば、月は見えるけど、月に行ったことは誰もいないような状態だ。
神田の古本屋街や、既存の大型書店というのは、いわば地球上にある月に似たところでしかない。「たぶんこれとこれがこうなると月」というふうにしか想像できない。だが月に行かなければ月の隕石は無いのだ。
ほとんどの人は、目に見えないなら存在しないと感じてしまう。マッチングアプリで人間を左右にスワイプするとき、人間ではないように扱う。それは人間として存在しているのに。
一方、眼の前に相手がいるとき、同じように左右に指を振って弾くのは容易ではない。これが目の前にあるかないかの大きな違いである。
自分が言っているのは、そういう知の集積の偉大さが理解できなくてもとにかくそこに行けば、「ああそういうこと」「人類は偉大だったのか」と、誰もがたちどころにわかってしまう場所がほしいということである。
珈琲の話題で自家焙煎やってるブクマカが意外と多くて親近感を持ったよ
全体として珈琲を飲みたいだけならあまりお勧めしないよ。手間があってもとにかく安く飲みたい人と準備や焙煎そのものに楽しさを見出せる人には超おすすめだよ
家のコンロはIH?その場合はカセットコンロが必要になるよ。災害備蓄としても役に立つから1個あるとよいよ
生豆 … インターネットの生豆扱ってる珈琲専門店で買うといいよ。amazonでも売ってるけど当たり外れが激しいから避けた方が無難だよ
炒り網 … まずは専門のじゃなくていいよ。銀杏やゴマ用のがあれば買う必要ないよ。雪平鍋なんかでも大丈夫だけどテフロン加工タイプだとテフロンはげるよ。鍋で焙煎は一時期ダイソーの片手鍋で焙煎がちょっと話題になってたよ
ドリッパーやミルなどその他抽出用品はある前提で書いてるよ。なければ入門用はダイソーのでいいと思うよ
扇風機、サーキュレーター、ブロワーなどの送風アイテム … 煎った豆を冷ますのに使うよ。うちわでもいいけど面倒だよ
庭や火気利用可能な広いスペース … 台所でやるのが基本だけど後述のチャフが飛ぶから周りに物が少ない方が後で楽だよ
自家焙煎の最大の面倒さはチャフ(煎ることで生豆の薄皮が剥がれて飛ぶ)の処理だよ
掃除機やほうきチリトリの準備もあったほうがいいしコンロ回りは片付けてた方が後で楽だよ
まずは焙煎がそんな難しいことではないと知るために何度かやるといいよ
まずは豆を固定して焙煎をおぼえて、それから他の豆でも同じように好みの焙煎を見つけられるようにするといいよ
前回の焙煎具合と味の好みを覚えておいて、より浅煎りにするか深煎りにするかなど探っていくのが楽しいよ
不良豆の選別や焙煎後の焙煎不良の選別もやると味が一つ上のレベルに行けるよ
不良豆の種類や見分け方は 「欠点豆 珈琲」で検索するとたくさん出てくるよ。そう、正しくは欠点豆なんだけどなんか不良豆って書いちゃうよ
不良豆はどこで買っても必ず一定数は混じるものだよ、でも体感的にちゃんとしたお店の豆はちゃんとした生産者から買っててちゃんとした生産者はある程度ちゃんとした選別をしているので不良豆率は安いだけの豆よりは少ない…と思っているよ
生豆を焙煎することの最大のメリットは安いことだと思ってるよ。でもそのためにはある程度の量(1Kg以上とか)で買わないとあんまりお得感ないよ、慣れて好みの豆が決まったら量を買うのをおススメするよ
チャフがどうしてもやだというならプレウォッシュドという洗ってからの焙煎を試してみるのもいいよ。汚れがどうのという記事が多いけど基本チャフとして剥がれる薄皮がはがれているだけだからその点は気にする必要ないよ。一番のメリットは薄皮がはがれることでチャフの量が大幅に減ることだよ。でもデメリットも多くて自家焙煎レベルの量と火力だと水気を吸った豆の均一な焙煎が難しくなって焙煎ムラが起きやすくなるよ。そこらへんは何処に面倒くささを感じているかとの相談だよ
そこを書いたら戦争になるので各人の好みでやってね
1番食べるものがある、すごい
最近まで行ったことなかったの、地元の店はちょっとおしゃれな区画にあって、昼間っからおしゃれなお兄さんがビール飲みながらバーガー食べてて入るの気後れしちゃってさ
でもこの10年で周りに店が増えて、グルメバーガー店の競合も増えてきてだんだん空いてる時間ができるようになって、近くの力の抜けた女性や年配の地元民がゆっくりする感じの店に変わってきたから行ってみたらた、た、た、楽し~~~~え~~~~目まぐるしい、目移りが終わらない楽しすぎる~~~~バーガーめちゃめちゃ種類あるし、全部好きな感じの味の組み合わせだし特に揚げた海鮮のバーガー常にあるの偉すぎる、サーモンほたてエビ……ちょっと高いけどおいしいし……今までモスの菜摘しか食べてなかったけどしばらくこっちに通う楽しみができた
低糖質バンズに変更するけどキツい糖質制限はしばらく返上、まじめに運動することにする
卓上には小さいガラスの一輪挿しに生のガーベラがいけてあってテーブルごとに色が違う、よくみると一輪挿しも違ってる かわいい
多分店員さんの飼い猫の写真がディスプレイの額に混ざってこっそり飾られている、かわいい
ドリップコーヒーはちょっと薄いけどちゃんとグラスで出てくるし、マジのアップルパイがあるかと思えば個包装のパウンドケーキまで売っとるんかしかも三種類も、オレンジ、レモンとポピーシード、あとなんだっけとにかく好きな味、ケーキセットでドリンク50円引き偉すぎる、ていうかケーキセットがあるんかい、バーガー屋だよな?カモミールティー以下デカフェ飲料も数種きちんとあるしカフェラテもカプチーノも抹茶ミルクもチャイもあんのかいレモネード系は飲まないからいいけどめちゃめちゃおいしそうなのがあるしスープもチキンもコールスロー(偉すぎる)もあって酒も飲めるし各方面に死角がなさすぎるしポテトは常に揚げたて宣言なのかいしかも二種類あるしフレンチの方が好きだからうれしいしかも各種味変ソース自分で取れるのかい!!すごすぎるホットドッグもやっぱり三種類もあるしソイバーガーもソイパテ変更もできるしヴィーガンの方まで向いてるのかいかと思えば高級路線のプレミアムバーガーまであって気軽に専門店よりはちょっとお安くグルメバーガー欲まで満たせるのかい…
興奮のあまり持ち帰って来てしまったメニュー表を眺めながらいいかんじの組み合わせを考えつつこの増田をしたためているものである
こんな天才的なチェーン店を今の今まで知らずにきて今から楽しめると思うとまだ生きてていいなあ…と思えて助かる
もう少し頑張って生きよう
いうても男の育児休暇取得率はようやく30%くらい、
女性の90%近くに比べたらまだまだ「男は仕事、女は育児」を昭和から引きずり続けてると言わざるを得ない
「おもらしエルフ」POPなんてそういう専門店だけに飾ればいいでしょ?
文句言ってるのは、育児もヲタ活も一切してないごく一部の奴らのみ
どうするの?
まだ手がかかる子供を夫の介入なくワンオペさせられてるお母さんがいたら?
実際いるよ?
そんな時に「パパはいつも寝てる」服を着た子供みたら、もしかしたら心入れ替えるかもしれないんだよ?
それを育児の機会さえもないごく一部のクソどものクレーム聞き入れて売るのやめて、もうずっとワンオペ育児する羽目になったお母さんいたらさ?
「おもらしエルフ」POPみたヲタが衝動買いしてそれによって近年厳しい書店経営が多少は救われるのに
それさえも逸失させられて最悪廃業とかなったらどうするの?
「なんかようわからんけど目に触れた自分の気に食わないから」って理由で弾圧するクソ多すぎ
そうなるとテメェ自身も消えるハメになるぞ
だってこういうクソクレーム垂れる奴の顔って例外なくクソ顔だから
まじで生きてること恥じろ