はてなキーワード: 勢力とは
エントリタイトルが意味不明だと思うだろ?
おそらく俺がゲイではなかったら意味不明だなって感じると思う。
あぁそうそう俺はゲイで、ゲイ視点からエントリタイトルを語ろう。
まぁ端的に言えば「ゲイには女性嫌いな層がそこそこ居る」ということだ。
流石にマジョリティではないけれど、感覚的にはゲイの集団へ石を2個3個投げたらワンチャン当たるくらいの率では存在する。
何故か?って言えば普通に競合してるからだな。
だってさ、異性愛者な女性の中に同担拒否みたいなのが存在している時点で、異性愛者女性へゲイが同担拒否したって不思議じゃないじゃん?
特に女性はその文化的な影響からかコイバナを好む傾向にあり、それが男の、しかも同性愛者の恋愛とくりゃエンタメ性抜群なんだと思う。
物凄い前のめりで俺というかゲイの恋愛観みたいなのを赤裸々に語らせようとする傾向があるのね。
これは傾向があるってだけで全ての女性がと言うつもりはない傾向だ傾向。
「そんなことはない!そうじゃない女性も居る!実際に私がそうだ!」なんて言いたくなる女性も中には居るだろうが、n=1を語るんだったら俺のn=1も認めろ。
俺はよく聞かれるし俺の周囲のゲイ仲間も女性はコイバナに遠慮なく食いついてくると言うんだ。理解したか?よしOK!
んでエントリタイトルの「ま〜ん(笑)」に繋がるんだが、これは2ちゃんねる全盛期に遡る。
2ちゃんねる(現5ちゃんねる)には同性愛サロン板という掲示板が存在する。板名そのままの性質を持った掲示板で、ゲイだけでなくレズも利用する掲示板だったんだが勢力としてはゲイの方が圧倒的に多かった。
同性愛者たちは平和的に同性愛サロン板を利用していた・・・というのは正確ではなく普段は雑談とかを主にしていたんだが話の流れで異性愛者への悪口を書くなんてのは普通だった。
まぁある意味で2ちゃんねらーらしく楽しいことが大好きだが毒も吐く、そんなような掲示板だった。
そういうゲイによる異性愛者女性への悪口が女性を指すときに用いるのが女性器だ。
具体的には「ま○こ臭え」とか言うわけよ。これは別にネット内だけじゃなく実社会でもゲイ同士の会話で用いることがあった。
女性器を用いるときは文脈上悪口にしかならないのが通常なので、逆に言えばTPOをわきまえなければならない一般的な公衆の前で女性を指して女性器を用いることはない。
女性器に関してはこんな感じだったが、あるとき同性愛サロン板に急激な変化が訪れる。
それが電車男ブームとニュー速VIP板ブームだ。
電車男によって2ちゃんねるの一般的認知が広まると、それと共にオタク趣味の人たちが今までより一層集まるようになってきた。
オタク趣味の人たちの中でも若い層は徐々にニュー速VIPへ集うようになり、ニュー速VIPの中に1つの勢力というかキャラクターというか典型的オタク像が確立される。
それが腐女子だ。
これは別に腐女子の語源のことを指しているわけではなくニュー速VIP板民、つまりVIPPERを構成する勢力の1つとして腐女子が増えて存在したという意味だ。
2ちゃんねるの中でVIPPERが増えるとどういうことが起きたか?と言えば、同性愛サロン板へ突撃してくる腐女子が物凄く増えた。ただ増えたんじゃない"物凄く"増えたんだ。
んで先に言った通り、女性はコイバナへ対して前のめりに遠慮なく食いついてくるという性質があり、腐女子たちは同性愛サロン板でどういう行動を取ったのか?と言えばお察しのとおりだ。
めっちゃ色んな事を聞いてくるわけ。好みのタイプは?とか好きなシチュエーションは?とか。
今思えばおそらく同人誌や801板あたりで流行ってたSSのネタにしようと思ってたんだろうけどウザいことこの上なかった。
ゲイの連中がそんな腐女子へ対してキレるのは火を見るよりも明らかで、その流れで生まれた女性への別称が「ま〜ん(笑)」なんだよ。
その当時は同性愛サロン板とニュー速VIP板を良くも悪くも行き来する2ちゃんねらー(だいたいがVIPPER)が比較的多く存在していて「ま〜ん(笑)」がニュー速VIP板や同性愛サロン板の外へも普及していったんだ。
今回の事件を聞いた瞬間に俺は「あぁ女性蔑視してるタイプのゲイね」と直感的に思ったわけで、たぶんうるさかったか何かだったんだろうなぁと推測してる。
今でも当時のノリ続けてるのは相当に痛いとは思う。
というわけで「ま〜ん(笑)」は同性愛サロン板で生まれたんだぜ?当時の女2ちゃんねらーごめんな!だけど腐女子マジでうざかったよ!って話でしたw
統一教会の会見まで大メディアに情報統制を強いて、教団の公式見解を垂れ流して押し通す。
モリカケとか桜を見る会とか第二次安倍内閣で何度も見てきたメディア操縦を踏襲するものと落胆していたが、潮目が変わってきた。
これは、一度情報統制で押し切る素振りを見せて清和会や教団の影響下にある言論人やコメンテーターに虚言を吐かせた後、情報統制を緩めて彼らの虚言が白日の下に晒されることを狙ったのだろう。
教団とズルズルの清和会の面々は今後、教団の熱望した名称変更に応じた時の大臣とか、教団の票で当選した何某とか、批判されても教団の行事等に参加した某等々、言われ続けるわけだ。
メディア操縦ができる立場にあり、清和会やそのシンパの勢力が削がれることで利益を得られるのは岸田首相と宏池会に他ならない。憲法改正のために引退後も居座る副総裁も元教団代理人弁護士ということで影響力を削げるはずだ。
同意。
IT化とスマホの普及で情報がオープンになったことが大きいと思う。
いわゆる料亭政治のような密室の談合が、忌避される時代になった。
それと同時に、正義とはなにか、民主主義とはなにか、を、親兄弟からの言葉ではなく自分の目とインターネットで確認できるようになったので、
とくに若者にとってはもう昭和の方法は受け付けられないと思う。
2022-07-13
安倍氏の痛ましい死によって、彼個人の死を超える、何か非常に大きなものが失われたような感覚に襲われた。もちろん、元首相の選挙演説中の銃撃である以上、単なる殺人事件ではなく「民主主義の危機」でもあるのだが、そんな表現さえ生易しく感じられた。その喪失感は何とも言えないもので、ふんわりとした不安とでも形容せざるを得ないものだった。
以下の記事で自民党と統一教会の歴史的関係を知り、この正体が分かったような気がした。
「勝共連合」から続く歴史、自民党は今すぐ旧統一教会(家庭連合)と手を切れ
この喪失感は昭和の完全終了によるものだ。昭和的ないかがわしさ、清濁併せ吞むというあの狡さが完全に終わったのだ。
上記の記事を読むと、何というか、次のような情景が浮かぶ。戦後の共産党勢力の暴力に対抗するために、岸信介氏など自民党の右派は反共の実力行使の手駒として統一教会を支援したのだろう。旧ソ連の崩壊や中国の資本主義化、近年ではベネズエラの惨状を見るにつけ、反共「政策」は確かに正しかったように思える。しかしそれは同時にカルト被害者をも産むものであった。まさに清濁併せ吞む昭和の一コマである。
時代は下り、安倍氏の代でも関係は続いた。安倍氏はそれほど積極的には統一教会と関わっているようには見えないが、しかしそれでもビデオ演説を送るなどしていた。
銃撃事件の本質は逆恨みである。これは種々の報道が出た後も揺るがない。安倍氏が統一教会に行ったことは、民事上も刑事上も何ら責任が問われるものではないからだ。
しかし一方で、安倍氏の振る舞いは国会議員としては無責任に極まりない。例えば彼が統一教会に演説ビデオを送ったことで、少なくとも信者には、統一教会には社会的信用があるという印象を与えてしまった。あまつさえ、上記の記事によると安倍氏に近い議員の中には統一教会に選挙支援を受けていた者もいるという。件の容疑者がこの状況を見て、どう考えるか。
正直、逆恨みする気持ちも分かる。こんなことは言いたくないが、どうしても因果応報という言葉が頭をよぎる。
繰り返すが安倍氏と彼に近い人たちの振る舞いには全く違法性がなく、今回の銃撃事件の裁判で情状酌量の余地としても一切考慮されないだろう(左派系の弁護士達がアベンジャーズみたな弁護団を結成し、安倍氏と統一教会との関係を執拗に指摘して死刑回避に全身全霊を傾けると思うが)。しかし安倍氏の政治的業績は、統一教会との関わりによって大きく割り引かれることは避けられまい。
昭和的な清濁併せ吞みは、もはや存在が許されない。振り返ってみるとここ十数年の種々の動きは、昭和を完全にお役御免にしようとしていたのではないか。例えば暴排条例による暴力団の無差別な排除、憲法9条改正による自衛隊明記。暴力団は古くは警察が使い、高度経済成長後は企業や民間人が使っていた「濁」であった。それは、治安維持や民事問題の迅速な解決という「清」のための必要悪であった。憲法9条第2項の文言を普通に解釈すれば自衛隊は違憲という「濁」になるのに、安全保障という「清」のためにスルーされた。
でもそれはおかしいでしょう。暴力団という「濁」は単に「悪」でしょ。東日本大震災で命を張っていた自衛隊を「濁」扱いするのは流石に申し訳なく、正々堂々と「清」の側に立たせるべきでしょ。そのような感覚が暴排条例や自衛隊憲法明記、そして今回の事件につながったのではないか。
昭和が完全に終わる。今後、昭和的な清濁併せ吞みに実は支えられていたアレやコレやが、突然崩壊するのを我々は目撃することになるだろう。
安倍氏の痛ましい死によって、彼個人の死を超える、何か非常に大きなものが失われたような感覚に襲われた。もちろん、元首相の選挙演説中の銃撃である以上、単なる殺人事件ではなく「民主主義の危機」でもあるのだが、そんな表現さえ生易しく感じられた。その喪失感は何とも言えないもので、ふんわりとした不安とでも形容せざるを得ないものだった。
以下の記事で自民党と統一教会の歴史的関係を知り、この正体が分かったような気がした。
「勝共連合」から続く歴史、自民党は今すぐ旧統一教会(家庭連合)と手を切れ
この喪失感は昭和の完全終了によるものだ。昭和的ないかがわしさ、清濁併せ吞むというあの狡さが完全に終わったのだ。
上記の記事を読むと、何というか、次のような情景が浮かぶ。戦後の共産党勢力の暴力に対抗するために、岸信介氏など自民党の右派は反共の実力行使の手駒として統一教会を支援したのだろう。旧ソ連の崩壊や中国の資本主義化、近年ではベネズエラの惨状を見るにつけ、反共「政策」は確かに正しかったように思える。しかしそれは同時にカルト被害者をも産むものであった。まさに清濁併せ吞む昭和の一コマである。
時代は下り、安倍氏の代でも関係は続いた。安倍氏はそれほど積極的には統一教会と関わっているようには見えないが、しかしそれでもビデオ演説を送るなどしていた。
銃撃事件の本質は逆恨みである。これは種々の報道が出た後も揺るがない。安倍氏が統一教会に行ったことは、民事上も刑事上も何ら責任が問われるものではないからだ。
しかし一方で、安倍氏の振る舞いは国会議員としては無責任に極まりない。例えば彼が統一教会に演説ビデオを送ったことで、少なくとも信者には、統一教会には社会的信用があるという印象を与えてしまった。あまつさえ、上記の記事によると安倍氏に近い議員の中には統一教会に選挙支援を受けていた者もいるという。件の容疑者がこの状況を見て、どう考えるか。
正直、逆恨みする気持ちも分かる。こんなことは言いたくないが、どうしても因果応報という言葉が頭をよぎる。
繰り返すが安倍氏と彼に近い人たちの振る舞いには全く違法性がなく、今回の銃撃事件の裁判で情状酌量の余地としても一切考慮されないだろう(左派系の弁護士達がアベンジャーズみたな弁護団を結成し、安倍氏と統一教会との関係を執拗に指摘して死刑回避に全身全霊を傾けると思うが)。しかし安倍氏の政治的業績は、統一教会との関わりによって大きく割り引かれることは避けられまい。
昭和的な清濁併せ吞みは、もはや存在が許されない。振り返ってみるとここ十数年の種々の動きは、昭和を完全にお役御免にしようとしていたのではないか。例えば暴排条例による暴力団の無差別な排除、憲法9条改正による自衛隊明記。暴力団は古くは警察が使い、高度経済成長後は企業や民間人が使っていた「濁」であった。それは、治安維持や民事問題の迅速な解決という「清」のための必要悪であった。憲法9条第2項の文言を普通に解釈すれば自衛隊は違憲という「濁」になるのに、安全保障という「清」のためにスルーされた。
でもそれはおかしいでしょう。暴力団という「濁」は単に「悪」でしょ。東日本大震災で命を張っていた自衛隊を「濁」扱いするのは流石に申し訳なく、正々堂々と「清」の側に立たせるべきでしょ。そのような感覚が暴排条例や自衛隊憲法明記、そして今回の事件につながったのではないか。
昭和が完全に終わる。今後、昭和的な清濁併せ吞みに実は支えられていたアレやコレやが、突然崩壊するのを我々は目撃することになるだろう。
キクマコ先生は「安倍首相には色々問題もあるけど、リフレ政策を実施してある程度の経済的成果を挙げた素晴らしい政治家」って言い方なんで、ある程度の批判はしながらも総合的には安倍首相を強く支持する、って人だよね。
311+福島の原発事故以降は、キクマコ先生はリベサヨ勢力との対立が深まって、その結果としてここ数年はリベサヨを深く憎む様になってるので、リベサヨに敵対的で大っぴらにリベサヨ勢力を侮辱して連中への軽蔑を一切隠さなかった安倍元首相には、かなりの親近感があったと思うよ。
山本一郎がなにか言っているが、みんなある程度そう思っていたから岸と統一教会の関係も「公然の秘密」として知識層は知っていたし、折に触れメディアでも取り上げていたけど、大っぴらに問題視してこなかったんだよ。
共産党を抑える勢力が国内に必要というのは、当時はある程度理解できたしね。
70年代80年代の右翼街宣車に乗っている人の多くは韓国語をしゃべる人達だったのも、知識層は皆知ってた。
一線を越えたのは安倍晋三だよ。
桜田淳子のときは、メディアは一斉に統一教会を大バッシング出来るだけの報道の自由度があった。
そのとき悪名が付いた名前を安倍政権下で変更できたのも、それが大手メディアであまり報道されなかったのも、統一教会がヴォルデモート化したのも、安倍晋三と彼のウヨカルトのお友達のせいだよ。
そういった意味でのあのGNUとフリーソフトウェア運動の増田は確固たる基準を持てているのが逆に希少
多くのリベラル(保守もだけど)は明文化された基準を持っていないのが普通であり、明文化された基準を持っていないので結構あやふやなその場の感性で意見を変えてしまいやすい。
しかしGNUという基準を持っている増田は基礎的根源的などと言葉を重ねて強く表現しているように譲らない部分が明確にあって一貫した思想を持てている
それがあの増田の強さだし、同時にあの増田が最後に書いているように特定の政党やインターネットのフェミニズムを支持するという形で自分のリベラリズムを持っているリベラルにとって見れば融通の効かない人として目に映る場合もあり得るんだろうなと
昨今の反自民とかもそうだけど、自分のリベラルの基準に反自民であることが基準である人は当然ながらGNUみたいなのと衝突することもあるわな
何故ならブコメでも指摘されているように今回の表現の自由みたいなのが争点のときGNUは自身の制御権を侵害されそうになった場合は決して立憲民主党や共産党につかないので足並みを揃えることが出来なくなるからだ
そこがたぶん元増田が気に食わないだろうと懸念している部分
GNUはインターネットでも相当古いコミュニティな上に、その実行力は歴史が示しているとおり(そもそもインターネット自体を作った勢力のうちの1つ)で味方につけると非常に心強いけど、敵陣についてしまうと敵陣に物凄くブーストがかかるので厄介
彼らの思想的に自陣へ対して妨害工作をしてこないだけマシかも知れないけど
一時期韓国の首相が在任中とか直後に暗殺、、じゃなくて逮捕?されるって話https://president.jp/articles/-/54908?page=1
https://rekisi.info/kankokuhisan.html
いちいちなんかするたびに反対勢力から鉄砲玉とんでくるんじゃ一時期のアルゼンチン、、、じゃなくてメキシコマフィア(女性市長殺したやつあったね)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%82%BF じゃん。
けど
マスコミが動かない理由を調べてて出てきたんだけど、朝日新聞襲撃事件の犯人は統一教会説が最有力なんだったてな。
後日、別件で練炭自殺した統一教会信者の自衛官が犯人だったってみたけど、ソースがない。本当かな?
考えてみたら、犯行2日後に犯行に使われた散弾を同封して脅迫状送ってくるって、明らかにヤバイよね。
罪を統一教会に擦り付けようとしたんだと当時報道されていたけど、同じ極右勢力内で罪を擦り付け合うのもおかしな話で、擦り付けたいなら僕革マル派だよって書くでしょ。
気になって調べたら、統一教会は散弾銃と縁が深いような記事も出てきた。
これも本当か知ってる人いる?
わたしは1995年生まれだ。ここ最近になって政治をめぐる世の中の温度感が急変したように感じていたが、わたしの記憶にある限り、本当に他者を思いやることのできた平和な時代など実はなく、物心ついたころからすでに物事はこの方向に向かって動き出していたのではないだろうか。2000年代にはすでに国家レベルでそういう状況に突入しており、わたしたちは今あの時代に張り巡らせた伏線をひとつひとつ回収しているのだと考えるほうが、世の中がここ何年かで急速に変化したと考えるよりも自然な気がする。
教科書に書いてあることはいつだって周回遅れだから、わたしたちの世代ならまだ、教科書をまじめに読んでいた人は一昔前の価値観に触れることができていた。かろうじてそれを正しいとみなして人格形成することもできた。しかし、見ないようにしていただけで、見てはいけないと自分に言い聞かせていただけで、そこにはすでに分断はあった。わたし自身、これまで分断を見ないようにしたり、うまいこと避けたり人のことを見下したりしてのらりくらり過ごしてきたが、そうした態度は結果的にこうした時代の到来を早めることに繋がったかもしれない。でもあの時はどうしようもなかったのだ。わたしも幼かったし、大人たちも幼かった。大人らしく振る舞うとはどういうことか、誰もわかっていなかった。わたしは教科書を読めたし、読めるのに読むなというのは無理な話だった。
2010年、わたしたちはRADWIMPSを聴いていた。給食の時間、校内放送のスピーカーは「僕が総理大臣になったら~」と歌っていた。「厨二」みたいなことを言って人々は馬鹿にするけれど、気づいたらこちらが馬鹿にされる側にまわっていたという意味では、本当に間抜けだったのはこちら側なのではないだろうか。
すごく怖い話をすると、もしかして自民党に投票する人ってリベラルなつもりで入れてんじゃないかと思う。Liberal Democratic Partyだけに。LiberalでもDemocraticでもないだろふざけんなと思ってきたが、まあ東谷さんに比べたらどう考えてもliberalだしdemocraticですね。
とにかくみんな余裕がなくなっている。自分と自分の身内以外の誰かほかの人のことを考えるにはあまりにも疲れすぎているし知性も足りなすぎる。コミュニケーションは日々奪われており、わたしたちの会話はゆっくりと、しかし確かに通じにくくなっている。誰にもこの流れを止めることはできない。
若い世代はそもそも思いやりという文化を知らない。それほど若くもない世代は、たとえ本人が忘れてしまっているとしても、そういう文化が存在していたこと自体は知っているはずだが、今ではみなそういう文化のことを冷笑するか雑巾を見るような目で一瞥するだけになってしまった。それほどまでに、今、わたしたちは貧しい。明日ご飯が食べられるかどうか、という次元にいる。
投票率が上がっても下がってもろくなことは起こらないような気がするという意味で、わたしたちは今、どうしようもないところまで来ている。そんなことはあり得ないだろうけれども、仮に次の選挙で政権が交代して志位さんが総理大臣になったとしても、その傍らで東谷さんのような候補は当選し続ける。投票率が上がるというのはそういうことだ。そして、投票率が下がれば、政治家の票田は市井から宗教団体に移り(実際には宗教団体の教団内部が完全に「市井」でないとは言い難いが、ここでは便宜的に二者を区別することとしたい。つまり、宗教勢力と政治家とのかかわりが密接なものとなるということだ)、今回のように銃撃に倒れる政治家は後を絶たないだろう。どっちにしても地獄だし、どっちかを選べと言われても困るのが実情である。選挙に行っても詰み、行かなくても詰み。死ぬしかないのかもしれない。まあこの状況では、放っておいても人はばたばた死んでいくだろうが。
選挙に行っても詰み、行かなくても詰みの状態になったときに人間がどういう行動に出るのかは興味深い。どっちでも最悪の結果になるとわかっているとき、わたしたちはどちらの地獄を選択するのだろうか?
日本は表立ってはやってないけど水面下では様々な団体が勢力争いじゃないけど
駆け引きしてる感じがする
自民党と公明党なんて支持母体的には敵対関係といってもいいくらいなのに
一緒に連立組んで政権運営したりしてるしな
単純に自分達に有利に働く力や、利益が自民党を支持していたら得られるんだから、そりゃ簡単に野党にはなびかないよなぁと感じる。
与党を覆すにはあまりにも日本は狭いし、野党の力が無い気がすると感じるれいわ、国民民主党支持者です。
この間妻の田舎に帰った時に義父に聞いた話だと、そこはとある自民党の議員が凄い力を持っていて、地元の人の要望に実際に応えている実績があった。
要は施設や建物の修復等、大規模な事業と呼べる内容で、それに関わる業者は利益があり、支持しているからこそ発注が来たと。
そして住民は喜ぶ。
義父も私も野党支持だが、果たしてこういう田舎で野党の議員が理想論を並べただけで票を獲得することができるのか?と。
2人して頭を抱えてしまった。
農家や漁師や地元の建築会社に「野党を支持するメリットはあるのか?」と聞かれた時に、例えば憲法を改憲を止めさせて、9条もそのまんまで、消費税は下げるもしくは0にする」と返しても、
「そんなもんうちらの得にならん」とそっけなくされるだけ。
田舎でLGBTや9条やそれ以外の問題を提起しても、「都会的」な問題として右から左。
極端だけど、100年後に達成される理想より、今に目を向けている人が多い。というかほとんど。
田舎であればある程そういう傾向にある。
赤松健の勝利は表自戦士の勝利ですが栗下善行・藤末健三の落選は表自戦士の敗北です
こうしたらいいんじゃないかっていう選挙活動の仕方を少しだけ…
・集計を担当するリーダーを各チャンネルで擁立する。これは一番上から決めていく
・目標を決める
・表自議員を選挙に勝たせることだけを考える。他のイシューは無視する
・投票依頼だけじゃなくて一緒に投票依頼をしてくれる活動家を増やす
皆さんにはSNSなどの広報媒体がいっぱいありますから、武器は十分にあります。
組織戦ができるようになると良いですね。
まとまってないとすごく弱いです。
自民党と統一教会との関係を詳らかにしようとすると両者が接近した経緯に触れざるを得ないし、結果として韓国の宗教保守を弾圧してきた側に言及せざるを得ないからな
あと、自民党を嫌韓の極右勢力と位置付けたい側にもちょっと都合が悪い
1970/10/22 朝刊 1段 6頁 777組が国際集団結婚式 ソウルで原理運動の青年_韓国
1975/1/23 朝刊 1段 22頁 親も知らぬうちに指名で集団結婚式 信者二千人 近く韓国で やめさせて…父母訴え
1975/1/23 朝刊 3段 22頁 信じねば親も悪魔…が教義 宗教評論家荒井氏の分析_統一教会(原理運動)
1975/1/23 朝刊 6段 22頁 統一教会_統一教会(原理運動)
1975/1/23 朝刊 8段 22頁 時間かけ納得へ努力_統一教会(原理運動)
1975/1/27 朝刊 1段 22頁 「統一協会」の集団結婚騒ぎ 反対派の子弟が帰宅 説得で20人_統一教会(原理運動)
1975/1/28 朝刊 4段 22頁 抗議はあっても 結婚式予定通り 統一教会スポークスマン
1975/1/29 朝刊 8段 22頁 さらに十数人帰る_統一教会(原理運動)
1975/2/4 朝刊 9段 18頁 日本人は800組 原理運動の合同結婚式_統一協会(原理運動)
1975/2/8 夕刊 1段 6頁 父母の反対押し切って 799組の日本人も 合同結婚式 ソウル
1975/2/8 夕刊 7段 6頁 父母の会が抗議声明_統一協会(原理運動)
1975/2/19 夕刊 1段 8頁 統一教会に 仏でも“嘆きの親”「盗まれた子返せ」300人が抗議の集会
1975/12/7 朝刊 7段 22頁 統一教会燃える 墨田_火事
1976/6/4 朝刊 7段 7頁 米国税庁が調査に乗り出した統一教会の 文鮮明牧師_ニュースの顔
1976/6/21 朝刊 9段 7頁 文牧師、米の銀行を支配? 議会、政府に調査要請へ_韓国
1976/11/1 朝刊 9段 3頁 統一教会関係機関も捜査中 米議会へのわいろ事件_韓国実業家の米議員買収事件
1976/12/18 朝刊 9段 18頁 統一協会支持派が客を招き晩さん会_宗教
1977/1/31 朝刊 1段 4頁 大学生「右向け右」 勢力急成長の原理研グループ 続々、独自の学内新聞 賛同教授も七百人握る
1977/2/6 朝刊 4段 3頁 統一教会系会社を手入れ 脱税で韓国治安本部_統一教会
1977/2/6 朝刊 9段 19頁 「原理被害者更生会」顧問 若い男女に襲われる 練馬_暴力・おどし
1977/2/8 朝刊 1段 3頁 与野党の大物ねらい撃ち 解明進む、韓国の対米工作 贈り物や宴会攻勢 政財界ぐるみ 宗教もからむ?
1977/2/12 夕刊 3段 8頁 ジ・エンド「ティファニーで朝食」 ニューヨーク 統一教会がビル買収
1977/2/15 朝刊 1段 18頁 統一教会 KCIAとの接触認める 見解発表「弾圧され理解得るため」
1977/2/16 朝刊 9段 22頁 贈賄も摘発 韓国の統一教会系会社_統一教会
1977/2/22 朝刊 9段 7頁 韓国系財団に流用の疑い_犯罪
1977/2/23 朝刊 4段 4頁 統一教会の素顔 120カ国に200万人の勢力 反共が理念、会員が献金
1977/2/23 朝刊 9段 22頁 「KCIAが弾圧は誤り」統一教会訂正_統一教会
1977/3/4 朝刊 9段 20頁 「統一教会系の集会に、北区教育長が激励文」 区議会で共産党が追及
1977/3/7 朝刊 7段 22頁 原理に泣く親心デモ_宗教
1977/3/16 朝刊 1段 4頁 米の人権基準 韓国では疑問(李東元韓国元外相)_世界の声
1977/3/18 朝刊 7段 3頁 (4)反共複合体 話題まく統一教会 豊富な資金で多角経営_日韓不透明の構図
1977/4/5 夕刊 1段 2頁 “共働関係”を追求 米議会が調査 KCIAと統一教会
1977/4/12 夕刊 9段 7頁 世界基督教統一神霊協会本部員を傷害で逮捕_宗教
1977/4/19 朝刊 9段 22頁 原理運動被害で直訴_宗教
1977/4/25 朝刊 9段 22頁 統一教会の178人に国外退去の手続き 米移民局_統一教会
1977/5/7 夕刊 5段 6頁 文鮮明氏を一時逮捕_統一教会
1978/2/26 朝刊 10段 3頁 統一教会が白人女性使い日本でも議会工作? 日韓疑惑で橋本議員語る
1978/3/16 朝刊 1段 3頁 KCIA、統一教会を設立 「米韓関係の報告書」を公表 米下院委
1978/3/17 朝刊 1段 3頁 日本でも食い込む 統一教会 27万人幅広い活動_下院国際関係委
1978/3/17 朝刊 5段 3頁 統一教会に関するCIAの秘密報告_下院国際関係委
1978/3/18 朝刊 10段 3頁 CIAは事実誤認 日本の統一教会が反論_下院国際関係委
1978/3/23 夕刊 1段 2頁 KCIAとの関係否定 米下院委 韓国文化自由財団の理事長
1978/4/16 朝刊 10段 3頁 国際文化財団援助の団体が平和会議 七月に日本で_国際
1978/5/19 朝刊 1段 22頁 統一教会がらみの映画「仁川」 東宝が製作に協力 労組などは強く反発
1978/6/23 夕刊 1段 2頁 フレーザー委員長らを 統一教会が提訴「結社・信仰の自由侵害」 米議会、全面対決へ_下院国際関係小委(フレーザー委)
1978/8/5 朝刊 5段 3頁 統一教会の疑惑否定 文鮮明師の特別補佐役 朴氏が記者会見
1978/9/28 朝刊 1段 22頁 千六百組の合同婚約式 統一教会また実施
1978/11/11 朝刊 2段 22頁 文鮮明師の入国拒否 成田入管_出入国査証
1978/11/14 朝刊 6段 22頁 原理運動に厳しい目 「憂慮する会」スタート_宗教
1979/5/19 朝刊 6段 22頁 統一教会で集団婚約_米国
1979/8/13 朝刊 10段 3頁 統一教会がアフリカ進出 30数カ国に拠点_アフリカ
1980/8/27 夕刊 1段 3頁 ある入信女性の軌跡 何が娘を変えたのか 独自の価値観との出会い 宗教は受けざら役_検証
1981/8/24 夕刊 3段 12頁 原理運動 ブラジルでも問題化 未成年の参加禁止州も_ブラジル
1982/5/19 夕刊 8段 10頁 文鮮明師ら脱税で有罪 ニューヨーク連邦地裁_裁判・訴訟
1982/7/12 朝刊 1段 4頁 変わる米社会の反応 統一教会の大合同結婚式_ルポ82
1982/7/17 夕刊 9段 9頁 脱税で懲役18月の判決 統一教会の文鮮明_裁判・訴訟
1982/8/12 朝刊 10段 7頁 文鮮明師、国外退去は免れる_裁判・訴訟
1982/10/9 夕刊 1段 12頁 統一教会 ソウルで“集団結婚”1万人 14日、日本から最多の3千組
1982/10/12 朝刊 9段 4頁 (解説)目的は組織の強化 団結誇示し飛躍も_統一教会合同結婚式
1982/10/15 夕刊 5段 18頁 六千組が集団挙式_統一教会合同結婚式
1982/10/25 朝刊 7段 4頁 合同結婚の若者たち_風車
1983/10/17 夕刊 6段 2頁 正体不明の中東紙「統一教会」が全面的に支援 元記者が告発_キプロス
1983/10/22 朝刊 1段 3頁 夢か可能か「日韓トンネル」 九州-釜山230キロ 進む調査 統一教会が音頭取り_深層 しんそう 真相
1983/12/12 夕刊 8段 15頁 「原理研」に入会した娘 引き戻した親は正当 徳島地裁判決_訴訟
1983/12/30 朝刊 1段 18頁 統一教会を前幹部が批判_NEWS三面鏡
1984/5/15 夕刊 1段 2頁 最高裁 文鮮明の上告却下_裁判・訴訟
1984/7/19 夕刊 8段 14頁 文鮮明師収監 米地裁が命令 停止申し立て却下_文鮮明師を収監
1984/7/21 夕刊 8段 13頁 文鮮明師を収監へ_文鮮明師を収監
1984/7/22 朝刊 1段 3頁 岐路に立つ統一教会 教祖収監_文鮮明師を収監
1984/7/22 朝刊 1段 3頁 一層閉鎖的になるのか 世間の常識に沿うのか_文鮮明師を収監
1984/9/1 朝刊 3総 003ページ 02442文字 写真図表有 筑波大の国際関係学類 どこか偏った感じの教授陣(真相・深層)
1984/11/27 夕刊 1総 001ページ 00330文字 韓国、銃撃事件で中断の板門店ツアーを再開
1984/11/28 夕刊 2社 018ページ 00772文字 FBI、文鮮明師の側近誘拐で韓国人6人を逮捕
1984/12/10 夕刊 月曜ルポ 005ページ 03262文字 写真図表有 中止された筑波大学祭 企画表の提出、学生が拒否し紛糾(ルポ´84)
1985/4/9 朝刊 2社 022ページ 01850文字 アフリカ救援募金めぐり苦情 無届け・使途不明も 難民救援連絡会など指摘
1985/5/20 夕刊 月曜ルポ 005ページ 01517文字 筑波大の学生処分(深海流)
1985/7/10 朝刊 3総 003ページ 02555文字 論議呼ぶ臨教審委員の統一教会系会議出席(深層・真相)
1985/10/23 朝刊 3総 003ページ 02228文字 写真図表有 法案成立狙い持久戦(国家秘密・スパイ・知る権利:1)
1986/2/21 朝刊 解説 004ページ 02220文字 写真図表有 筑波大構想に転換の機運 次期学長に福田体制批判派
1986/7/14 夕刊 月曜ルポ 007ページ 03196文字 写真図表有 若者に新オカルトブーム(ルポ86)
1986/7/23 朝刊 2社 022ページ 00390文字 「週刊ポスト」訴訟、統一教会側が敗訴 記事は名誉棄損せず
1986/9/3 朝刊 1社 023ページ 01477文字 国家秘密法制定運動に勝共連合がスポンサー 政治資金報告書
1986/10/7 朝刊 解説 004ページ 01064文字 写真図表有 国家秘密法案・靖国問題(焦点再録 参院予算委・6日)
1986/10/30 朝刊 解説 004ページ 00369文字 国際勝共連合(ことば)
1986/11/25 朝刊 1総 001ページ 02153文字 国家機密法、増える反対議会 促進議決に目立つ議論不足
1986/11/25 朝刊 特設ニュース面 011ページ 02709文字 写真図表有 勝共連合が活動を支えている 国家秘密法・地方の動き実態調査
1987/1/13 朝刊 解説 004ページ 02672文字 写真図表有 国際勝共連合の足取り 「国家秘密法」制定に照準
1987/2/14 朝刊 1社 023ページ 00659文字 霊感商法で被害連絡会
1987/2/25 朝刊 1社 023ページ 01165文字 写真図表有 霊感商法、根は1つ? 10日間の被害訴え500件、20億円
1987/3/6 朝刊 3総 003ページ 02186文字 写真図表有 被害深刻な霊感商法 救済の動き、全国に(時時刻刻)
1987/3/7 朝刊 2社 022ページ 00500文字 文芸春秋の千葉会長、秘密法促進懇を退会
1987/3/17 朝刊 3総 003ページ 02310文字 写真図表有 「霊感商法」はこんな手口 典型的な被害例から(時時刻刻)
1987/3/20 朝刊 2社 022ページ 00589文字 霊感商法、慰謝料を 札幌の女性が提訴 「洗脳され職失う」
1987/4/2 朝刊 4社 025ページ 01472文字 秘密法論議かすむ地方選 売上税花ざかりで
1987/5/6 夕刊 1総 001ページ 00580文字 写真図表有 本社に薬きょう・脅迫状が届く 朝日新聞記者殺傷事件
1987/5/7 朝刊 1総 001ページ 00393文字 本社への脅迫状、阪神支局襲撃事件と無関係 警視庁が断定
1987/5/12 朝刊 1社 027ページ 01029文字 霊感商法をまた提訴、組織的行為と主張 被害救済弁護士連
1987/5/15 朝刊 特設ニュース面 027ページ 07818文字 写真図表有 衝撃…無言の銃弾 阪神支局襲撃事件、24時間ドキュメント
1987/5/20 朝刊 2社 026ページ 00666文字 「合同結婚式中止を」と統一教会信者の親が法務省に要望
1987/5/29 朝刊 1社 031ページ 00442文字 「原理」被害者の会に嫌がらせ電話殺到 代表は職場に辞表
1987/6/5 朝刊 2社 030ページ 00535文字 霊感商法根絶も検討 被害防止で遠藤法相答弁 衆院委
1987/6/6 夕刊 1社 011ページ 01140文字 霊感商法批判したミニコミの発行人、撃たれけが 長崎
1987/6/15 夕刊 2社 014ページ 00631文字 統一教会の女性会員、フォーカス側に勝訴 間違い写真掲載で
1987/6/18 朝刊 2社 026ページ 00253文字 「統一教会員の子供を返して」 広島・山口の親も訴え
1987/6/24 夕刊 1社 015ページ 00941文字 霊感商法、千葉と東京で提訴 合わせて3400万円払え
1987/6/27 朝刊 2社 030ページ 00328文字 原理研めぐり学生同士衝突 神奈川大
1987/7/10 夕刊 1総 001ページ 00642文字 「行革の精神貫く」 参院で首相答弁
1987/7/11 朝刊 解説 004ページ 01632文字 写真図表有 参院代表質問と政府答弁要旨(10日) 佐藤昭夫氏 共産
1987/7/26 朝刊 1社 031ページ 02589文字 写真図表有 霊感商法、各地で守る集会 国会議員が祝電、福田元首相の名も
1987/7/27 夕刊 らうんじ 003ページ 03523文字 写真図表有 「霊感商法」私はこう売った 元販売員・霊能者16人の証言
1987/7/29 朝刊 1社 027ページ 00582文字 霊感商法集会への議員の祝電、国会でも論議
1987/8/20 夕刊 1社 015ページ 01344文字 「霊感商法」で統一教会など相手に賠償請求・調停申し立てへ
1987/8/21 朝刊 2社 026ページ 00250文字 「霊感商法で訴えられ心外」 統一教会コメント
1987/8/28 夕刊 1社 019ページ 00936文字 霊感商法卸元の警察訪問、自民県議が仲介 静岡
1987/10/13 夕刊 2社 010ページ 00173文字 日本基督教団が原理問題相談会
1987/12/21 夕刊 2社 012ページ 00351文字 霊感商法被害、1年で157億円 対策弁連が集会で報告
1988/1/20 夕刊 らうんじ 003ページ 02866文字 写真図表有 世界反共連盟“ワクル”の実態に迫る 米書ルポの日本語版発売
1988/2/10 夕刊 2社 014ページ 00490文字 長崎県弁護士会、いやがらせ電話は「人権侵害」と判断
1988/2/29 朝刊 1社 027ページ 01458文字 写真図表有 霊石愛好会、宗教法人に変身 「天地正教」名乗る
1988/3/1 朝刊 3総 003ページ 02652文字 写真図表有 巧妙化する霊感商法 霊能者、研修で特訓(時時刻刻)
1988/3/19 朝刊 1総 001ページ 00144文字 統一教会<用語>
1988/3/19 朝刊 1総 001ページ 01835文字 写真図表有 霊感商法背後に統一教会の存在推認 日弁連、販売網調べ意見書
1988/3/19 朝刊 1社 031ページ 01415文字 「販売会社に多数の Permalink | 記事への反応(1) | 18:07