はてなキーワード: 劣化コピーとは
あれを見てどう思いましたか?私は「気持ち悪いから全員死ね」です。
まず企画が気持ち悪い。恐らく「魔女の宅急便のキャラを使い30秒で『君の名は。』っぽい感じのアニメを作れ」とこんな感じでオーダーしたのだろう。
まず安易に流行りに乗ろうという姿勢が気持ち悪い。ヒットした作品の真似自体は珍しくもないがここまで露骨に二匹目のドジョウ狙いだと引く。パロディやオマージュでもない猿真似だ。今後も君の名はっぽい物が増えると思うがこれのような猿真似にならないようにして欲しい。
青春っぽい音楽ならBUMP OF CHICKENという浅はかな考えも気持ち悪い。BUMP OF CHICKENファンの方々は予告編とは別物になっていることを何とも思ってないのか?
「こういう青春っぽい雰囲気が女に受ける!トンボの声は梶裕貴とかいうのが人気があるらしいからそいつで女オタクを釣ろう!ついでに青春をもじった"アオハルかよ"で流行語を狙いましょう!」という視聴者をバカにした浅はかな考えが画面全体から漂ってくるんだが何も感じないのか?特に女性の皆さんは怒りが湧いてこないのか?
次にこんな物を作った奴らが気持ち悪い。
べたべたで手垢の付いた何番煎じかも分からない恋愛模様を、新海誠作品の雰囲気を表面だけパクったような絵で表現する。恥ずかしくないのか。
「背景にこだわりました」と解説ページに書かれているが、そのこだわりはどこから産まれたんだ?
そもそもカップヌードルの要素が全く無いし、魔女の宅急便要素もキキっぽい女子高生が箒で飛んでるだけじゃねーか。背景の小ネタとかしょーもな。
トンボを建設中のビル屋上に連れ込んで告白してるけど吊り橋効果狙いの脅迫だよな。助けてやれよ。
そしてキキのデザインが気持ち悪くて全然可愛くない。あえてモブっぽく可愛くないデザインにして一般受けを狙ったのか?
シリーズ化する予定なら次は「この世界の片隅に」「シン・ゴジラ」辺りをパクるか?やめておけ、センスの無い人間が真似しても劣化コピーにしかならないぞ。
百歩譲ってこれがオリジナルキャラクターでやるのなら理解出来る。
それをジブリ総選挙で5位以内に入り、amazon.comでは1161レビュー中77%が★5と評価するほど海外からの評価も高く、前回の金曜ロードショーでは視聴率18.8%も取った名作中の名作「魔女の宅急便」のキャラクターを利用しているというのが気持ち悪い(原作は読んだことがありません。すいません)
名作アニメや漫画のキャラクターに自社製品を食わせたり絶対口にしない台詞を言わせる、あの作品の10年後みたいなCMも大嫌いだが、それはネタとして処理できる。しかしこれは新たな解釈というていで改悪しているだけというのが気持ち悪い。
魔女の宅急便のタイトルとキャラクターを借りて自己満足と話題稼ぎのためにぐちゃぐちゃに汚す。これが許されていいのか?
「嫌なら見るな」と言われそうだがテレビCMという都合上テレビを付けた瞬間や番組を変えた瞬間など嫌でも目に入る可能性がある。対抗策は日清が提供の番組を見ない、NHKだけを見る、いっそテレビを付けないか
こんなのはテレビを使った映像の暴力だ。ちなみにカップヌードルはカレーが好きだ。最近はどんな味が出ているのか調べようとしたら公式サイトのトップ画像があれかよ……。
振返れば、2000年代前半くらいまでは、高校生のバイク禁止の時代なので若者は鉄道趣味やサブカルなどで無軌道さを競い合った。高校や大学を卒業して社会人になればみんなにわか者から本物の「オタク」になり、もっとあか抜けた。当時はいまのようなバイク乗りの高校生みたいなものもなかったと思う。
それがだんだん車社会に適応するように強いられ、気づけば高校生のバイクのりが許される環境ができあがり、それをすべて適応してしまう人が増えた。合理的な理由も、自己選択の余地もなく、2010年代になれば、持つ層になれば、年長者になればと環境変化に基づいて装備を切り替えていく。
もっと不気味なのは全体としての車社会人口が減少しているということ。車嫌いは以外にも地方の中高年のほうが多いし、事実30代以上の中には車嫌いの影響で鉄道好きになる者もある。で、若者の免許・車両取得者が増加しているのだ。今では大都会の道路でも無軌道者でないのに若者がバイクに乗る。
普通に考えて、車社会や車やバイクの洪水ってあんまり楽しい社会ではないよね。外国人は車社会に限界を感じて鉄道社会にあこがれている。で、日本は1980年代の公害や車社会化の失敗で車社会を一回捨てたはずだった。
それか戦争中の国家を連想するんだよな。非常にうざったいイメージ。鉄道ファンと言うだけで後ろから指差されて侮辱される。たまに鉄道ファンと言うだけで悪者扱いされるパターンもある。昔の韓国や台湾やロシアがそうだったんだけど、正直言って不気味さがあるよね。
日本の「今更な」車社会化やっぱこれ、世界の右傾化あるいは日本の左傾化が原因じゃないかと思う。今の二代目大日本帝国としての日本の起点にあるGHQは、例えば差別や変わり者嫌いの激しかった連合国のお堅い人達が、植民地政策の劣化コピーの猿真似で日本社会を全否定して近代化を進めた歴史がある。なので本来なら非合理や不公正なこともまかり通った。
なので韓国的な非寛容社会が社会構造の中で仕組化され、それが問題であることにさえ気づきづらくされてしまう。欧米において時代遅れだった前時代的な交通スタイルである「車社会」が何十年も遅れて猛威を振るっている。つまり、つきつめると若造が皆免許取得に走り、日本人が車嫌いを差別する原因はGHQ統治での失敗にあるということではないか?
GHQの統治の失敗に対する怒りの感情に基づく行動パターンと照らし合わせれば、暴走族と不良の直結(日本以外では有り得なかった事)やギャル・キモヲタのヤンキー化は腑に落ちる。そしてGHQ残滓が源流の社会が戦後一貫して最右翼で今もその地位にあり、欧米化ぶれする日本人や、右翼になびく日本人が批判にさらされていることの象徴の一つが、文教利権をめぐる一連の問題だ。
その思想集団に推奨される「人民教育」とは、「常識に反発する」ことを徹底的に去勢するようなものだ。差別や偏見の奨励で車嫌いの居場所を大都会ですら奪い、自己決定権を奪い続け、若いうちに使う使わない問わずに免許を取り、欧米目線の思想を呑み込ませたり、疑うことの醜さを洗脳されるものだ
2.どうして売れないそうなアニメ作るんだろうねとフリを入れてしまった
3.SHIROBAKOの後追いをしようと劣化コピーを出して比較されてしまった
4.女の子は出すけど露骨な脱ぎを減らして性欲を煽り忘れてしまった
5.アニメ業界を批判するはずが途中で怖くなってやめてしまった
6.物語にちゃんとオチを付けなければいけないのになあなあで済ませてしまった
7.主人公は魅力的でなければいけないのに応援したくなるようなキャラではなかった
8.主人公以外の登場人物も魅力的でなければいけないのにただのステレオタイプの寄せ集めだった
9.原作者がライトノベル作家なのにライトノベル作家を出した結果自虐っぽくなりノイズになった
10.まとめサイト常連のようなアニメにお金を落とすわけではないような層にアピールして狙う客を間違えた
5.最初に決めたテーマは最後まで貫き貫けないテーマは最初から避ける
6.物語にはしっかりとしたオチを付けるためちゃんとオチから逆算して作る
7.主人公は魅力的で感情移入をしたくなるような造形にしてする
8.登場人物のキャラは分かりやすくもただのステレオタイプで終わらないように肉付けに手を抜かない
9.作品を鑑賞する邪魔になるような要素は極力減らし関係者の自分語りになるようなものは避ける
10.パイの取り合いを恐れずアニメを買っている層を狙い撃ちして手堅く攻める
これさえ守っていれば2000枚は固いだろうな
welqへの批判が前提としている大半の推測が間違っていてフラストレーションたまっていたところに比較的まともな論考が来ていて思わず答え合わせの増田書きたくなりましたので書いてみます。とはいえ基本的に公開情報とそこから推測できることだけしか書きませんが。
http://cwhihyou.exblog.jp/24972121/
おおむね記事生成過程はあっている、というか、だいぶ形だけ真似したんだな(それでも検索結果を占有できるSEOって怖いな)と思いました、
ちょっと話しは遠回りになりますが、キュレーションサービスの形態の中でmeryを位置づけてwelqがどう劣化コピペになったのかを語りますね、
キュレーションサービス(笑)って、実は単に客数多いから純広告出してね、ちうビジネスで、客の集め方は3種類あると思っております
ちなみに医療情報の問題でいうと、こちらの方がより野放しでヤバイんですが、医療と銘打ってないだけで許されている感じがします。
量産の手法ですが、
という感じです。流石に全方位で記事は量産できませんし、引用して問題なさそうなDBを作ったりするにはカテゴリ特化が必要、ということでカテゴリ特化型のサイトになります。
ココでMeryが賢かったのは、ファッションというジャンル(適当に文章を繋いでウソっぱちの内容が出来たとしても大半の人には実害が無い)選択だと思います。これにSEOの腕が加わって一大勢力を築きまして買収と相成ります。
ここでwelq(というか、買収したiemo, Find-travel以外の全DeNAパレット)がどうしくじったかというと、カテゴリや引用元DBの精査をしなかったというところだと思います。welqだって、信頼できるac.jpドメイン記事とかだけをソースにさせて指示してれば、むしろ立派な読みやすい導入記事サイトとして褒められて客も集まったでしょうに…
こちらの見解ですが
Welqが席巻するSEO界隈と、DeNAのコンテンツ戦略、そしてその行く末に思うこと。~DeNA Palette編~
http://nagaregoto.com/dena-palette-seo
要旨はこんな感じかと思います
が、前者はそんなことはないんですし、後者は無理だってのは経験上分かるはずなんです。
前者ですが、DeNAパレットの作戦を練る段階で調査チームは、市場規模(金額、人口)だけしらべて並べて上位から手を付けていたらしいです。
だそうで。
たぶん
くらいのテンションでしょう。決算とかでも重複ありで各媒体のユーザ数だしてますからねぇ。
広告主がまともな感覚あれば、重複とか気にして出稿しないと思うんですが、広告屋なんて露出数しか考えてないので(広告代理店にいる人の能力をみれば効率を1.5倍にするより、露出を安く買いたたいて1.5倍稼ぐ方が楽ですからね)これでもなんとかなってしまったってのも結構問題だと思います。
そして後半、ホワイト化をMeryの素材リッチ化をソースに述べられてますが、たぶんあれは儲かったから素材の予算が増えただけじゃないかと。
第一、一度ダークなイメージが着くとぬぐえないのはDeNAが1番よく分かっているはずで、
とこれだけ経験があるはずなのに。
ライフサイエンスは、わざわざ別会社にして東大医科研と連携し、論文読み専用の博士号持ちも5人以上雇って沢山論文読ませたり、自動車は自動車でちゃんと国交省とかに事前に根回ししながら共同所有という形態を黙認させたり、とかしていたんですが…
ベイスターズは横浜ベイスターズとしてファンサービスを愚直にやりきり、チームもようやく強くなってきたんですが…
なんでバカやったんでしょうね、ほんと腹立たしいです。
welqへの批判が前提としている大半の推測が間違っていてフラストレーションたまっていたところに比較的まともな論考が来ていて思わず答え合わせの増田書きたくなりましたので書いてみます。とはいえ基本的に公開情報とそこから推測できることだけしか書きませんが。
http://cwhihyou.exblog.jp/24972121/
おおむね記事生成過程はあっている、というか、だいぶ形だけ真似したんだな(それでも検索結果を占有できるSEOって怖いな)と思いました、
ちょっと話しは遠回りになりますが、キュレーションサービスの形態の中でmeryを位置づけてwelqがどう劣化コピペになったのかを語りますね、
キュレーションサービス(笑)って、実は単に客数多いから純広告出してね、ちうビジネスで、客の集め方は3種類あると思っております
ちなみに医療情報の問題でいうと、こちらの方がより野放しでヤバイんですが、医療と銘打ってないだけで許されている感じがします。
量産の手法ですが、
という感じです。流石に全方位で記事は量産できませんし、引用して問題なさそうなDBを作ったりするにはカテゴリ特化が必要、ということでカテゴリ特化型のサイトになります。
ココでMeryが賢かったのは、ファッションというジャンル(適当に文章を繋いでウソっぱちの内容が出来たとしても大半の人には実害が無い)選択だと思います。これにSEOの腕が加わって一大勢力を築きまして買収と相成ります。
ここでwelq(というか、買収したiemo, Find-travel以外の全DeNAパレット)がどうしくじったかというと、カテゴリや引用元DBの精査をしなかったというところだと思います。welqだって、信頼できるac.jpドメイン記事とかだけをソースにさせて指示してれば、むしろ立派な読みやすい導入記事サイトとして褒められて客も集まったでしょうに…
こちらの見解ですが
Welqが席巻するSEO界隈と、DeNAのコンテンツ戦略、そしてその行く末に思うこと。~DeNA Palette編~
http://nagaregoto.com/dena-palette-seo
要旨はこんな感じかと思います
が、前者はそんなことはないんですし、後者は無理だってのは経験上分かるはずなんです。
前者ですが、DeNAパレットの作戦を練る段階で調査チームは、市場規模(金額、人口)だけしらべて並べて上位から手を付けていたらしいです。
だそうで。
たぶん
くらいのテンションでしょう。決算とかでも重複ありで各媒体のユーザ数だしてますからねぇ。
広告主がまともな感覚あれば、重複とか気にして出稿しないと思うんですが、広告屋なんて露出数しか考えてないので(広告代理店にいる人の能力をみれば効率を1.5倍にするより、露出を安く買いたたいて1.5倍稼ぐ方が楽ですからね)これでもなんとかなってしまったってのも結構問題だと思います。
そして後半、ホワイト化をMeryの素材リッチ化をソースに述べられてますが、たぶんあれは儲かったから素材の予算が増えただけじゃないかと。
第一、一度ダークなイメージが着くとぬぐえないのはDeNAが1番よく分かっているはずで、
とこれだけ経験があるはずなのに。
ライフサイエンスは、わざわざ別会社にして東大医科研と連携し、論文読み専用の博士号持ちも5人以上雇って沢山論文読ませたり、自動車は自動車でちゃんと国交省とかに事前に根回ししながら共同所有という形態を黙認させたり、とかしていたんですが…
ベイスターズは横浜ベイスターズとしてファンサービスを愚直にやりきり、チームもようやく強くなってきたんですが…
なんでバカやったんでしょうね、ほんと腹立たしいです。
アナログな人間関係よりも広い範囲の情報収集を目的としてTwitterを利用すると、自分が興味を持っている界隈のちょっとした有名人にたどり着くと思う。
その人はフォロー/フォロワー比が明らかに小さいからひと目でそうだと分かる。
そしてその人は有名人ではあるが、自分と生活水準は変わらない。年齢も自分と数歳しか変わらないし、何より同じ時間を生きている。それくらいの距離感にある。
ただ、自分よりも進んだ意見を持っていて、ちょっとした実績を持っている。
何か自分の意見がその人のものと食い違っていると、自分の意見が間違っているように思えてしまう。
アナログな生活で嫌なことがあると、その人の発言を読んで気分を落ち着かせたりする。
その人のネット上に表出している表層が自分の一部になってくる。
するとそこには、似たような口調の、似たような文脈を共有した人たちが沢山いることに気づく。
しかし彼らのツイートはひどく凡庸でつまらない。読めば読むほどいらいらする。
たまに気の利いた発言もあるが、前後のツイートを読むとそれはただのまぐれだったんだなとすぐに分かる。
プロフィールを読んでもなにも実績は無い、ただアイコンや口調の雰囲気が、私はこのコミュニティの一員なんですよと主張している。
最近、もののけ姫を地上波で十数回目みたのだが、初めてフっと思い出した。
「七夜の願い星 ジラーチ」だ。ジラーチ役の声優が同年の七夕に亡くなったことで有名なこの作品を親子で見たのだが、その時、母が「もののけ姫の丸パクりやんけ」と言ったことを覚えてる。
その時の私はとても感動していたのでパクリと言われたことに腹を立てたことも覚えている。
んで、今回もののけ姫を見たのだが、「丸パクりやんけ!!」と。
オマージュやリスペクトと言うにはキツイ。ジブリファンが劣化コピーと怒り狂ってもしかたないのではないか。
この時、作成スタッフは意図して「パクったのか」(アニメ映画をアニメ映画でパクる勇気には拍手)(許可有り?)
もしくは、「偶然」か、映画放映時に「もののけ姫のパクリだ!」と話題になったのか?知るすべはない。
元々懇切丁寧に1から10まで書いてあった記事が、一部だけが抜粋され情報としてほぼ意味のない状態に劣化コピーされた記事が多い。結局原著にあたらなければならない。はっきり言ってゴミである。加筆された部分はというと、全く関係のない画像だったりアフィリエイトだったり個人のくだらない感想だったりもううんざりだ。
Wikipediaやどこかのサイトから持ってきた情報を何故さらに薄めて記事にするのか。確かに知らない読者にとっては新たな気付きとなるかも知れないが、そういった単なるリテンションはSNSでやってくれ。劣化コピーされた情報が記事として放流されると検索結果が汚染されてしまう。
誤った情報も、コメントやブコメで「そこは違う」と指摘され自浄作用が働くならまだしも、互助会は「参考になります!」ばかりで全然自浄作用がない。
勉強目的で備忘録のように書かれたブログならばいずれ良質な記事を書くブログへとなってくれそうだが、ホッテントリを眺めている限りでは「100記事書きました!」と量を重視したブログばかりなようで質の向上も全く望めない。
以前は、かつての2chのように"荒らしはスルー"でしていればいいかと思っていたが、気がついたら暮らし関連のライトな情報はすっかりGoogle検索も汚染されてしまった。
どこもかしこも劣化コピーブログで溢れ、特定ドメインを検索結果から除外するChrome Extension (Personal Blocklist by Google) を入れれば済むレベルではすっかりなくなってしまった。
なんだかんだ結局いろいろ書いてしまったが、この流れは恐らく止めることはできないだろう。
このコピペってもう出た?
戦争を経験し日本を見事復興させ今の日本経済を作り上げた最強の世代
●混乱の世代(1936~1944)
終戦、復興の混乱期に幼少時代を過ごす。運だけが全てを決めてしまった世代。宝くじ大好き。
●団塊世代(1945~1949)
自分達が日本を作り上げたと思ってる"超"勘違い世代。 お前らが作ったのは借金。キチガイ多し。
行動力や根性は多少は持ち合わせているがたいした事は無い。 唯一評価できるのは繁殖力の高さ。
ただしあまりにも高すぎて未だにエロイ事件を起こすのもこの世代。
日本を滅ぼそうと密かにたくらんでいる。もういいから早く団体で中央線にダイブして欲しい。
団塊と一緒に踊ってただけの世代。自主性なし。下の世代にも疑いを持たず踊ること(Yesマン)を求める傾向あり。
上が団塊で且つ人口減少期に生まれた為競争は緩やかで勘違いが増殖。団塊の劣化コピー版。
●バブル世代(1960~1969)
未だにバブルもう一回とか言ってるバカや、バブル後の脱力感で魂まで抜けた奴が多い
金銭感覚が狂ってるため消費率は高めなのが救いだがほとんどは無能。企業内でがん細胞化している世代
世代人口が一番多いにもかかわらず出生率を下げていたりと、繁殖力は極めて低い。
団塊の付けを一手に引き受けているのもこの世代。100年後の日本史には悲惨な世代として登場予定
いたの?
あきらめモード全開。やる気ナッシング。パラサイト多すぎ。 気持ちはわかるが、仕事しろよと。
愚痴らせたり文句言わせたりすると最強な所や、他人に頼りまくるところは団塊そっくり。
いやークラス内ヒエラルキー最下層にいそうな弱小パソコン部の無生産メンバーがぐだぐだと少しズレた会話をしてるだけなのに何であんなにおもしろいんだろうか。
俺も学生の頃教室の隅っこでこんな会話してたわと懐かしくなれるね。
実にいい。
しかし大抵の学園フィクションは何だかんだクラスでヒエラルキーの高いキャラクターや恋人がいる人間にばかりスポットを当てるから困りますね。
やれスポーツの大会で優勝を目指すだの、クラスのマドンナに好かれて三角関係だのどこをどう共感しろっていうんですかね。
勝ち組の青春が素晴らしいことなんて言われなくても分かってるんですよ。
そんなの何度も見せられても感覚が麻痺してはいはい勝ち組って羨ましいねーふーんでも僕負け組なんでコイツらと比較されて馬鹿にされていた方南でサッカー部から偉そうにされながらビクビクしてたオタクちゃんなんで全然感情移入できないっすわーとしか思えないんですわー。
ネット黎明期の無駄に文字大きくして黄色や赤にして(核爆)とか付いてたようなノリがいいんじゃん。
それを小奇麗にしてもブックオフで100円シール貼られてるエッセイの劣化コピーにしかならんよ。
出版社通そうとしたら世にでなくなるような部分があるからいいんだよ。
本当ね小綺麗な文章なんて古本屋いけばいくらでもワゴンに入ってるわけよ。
それを今更見ても何とも思わないの分かって。
そりゃ離島だし、財政も相当ヤバかったらしいが、彼らは必要な資質を持っていたと思う。
彼らの成功の要因としては、
・ニューカマーが新しいアイデアを持ち込み
・それが都会でヒットした
こんな感じのことがよく言われている。しかしこんなもん地方に求める方が贅沢じゃないのか。
まず選挙の候補はどいつもこいつも、うさんくさいのしか出てこない。
結局、元官僚で自公民(下手すりゃ社民も)相乗りみたいなのが順当に当選する。
さすがに秋田のアレほどじゃないにせよ、古参住民がいろいろとうるさいのはたぶんどこも同じだ。
それに、今から万全の受け入れ態勢を整えたところで、たぶんもうイケハヤの劣化コピーみたいなのしか来ない。
最終的には都会で受けて、外貨を稼がなければならないが、その割にはどこもよその真似ばかりだ。
海士町が成功例として持ち上げられるたびに思う。結局その他大勢に希望はないんじゃないか。
王朝や幕府の末期には「まあ、こいつはそこそこ優秀だったけど、もうどうしようもないよね」
みたいな人物がよく出てくる。果たして何人いれば、今の流れを止められるのだろう。
エロゲの有名作品をいくつかやってみたけど、純文学や前衛的な現代文学とクロスオーバーを自覚的に試みているような作品は存在しないと思う。
文学的に頑張ってるエロゲ作品って海外のハードSFやハイファンタジー、日本のミステリの新本格(特に京極夏彦とか)等を美少女とのセックスや俺TUEE!系の中二病設定などの砂糖菓子でコーティングした劣化コピーという印象だった。
むしろ当時、文学に対して真面目でストイックなオタクはエロゲの作り手やユーザーを見下す傾向にあったと思う(故・伊藤計畫とか)エロゲのイラスト等ビジュアル方面にしてもハイエンド系に影響を受けた世代のhukeなんかは自身のブログで「エロゲからは絶対に影響を受けない」と拒絶の意思を表明していた。
そう言った事実から意識の高いオタクはハイエンド系ブームを支持し、エロゲブームは絵が理解できない低リテラシーなヌルいオタク達のなんちゃって選民思想表明で正解だと思う。
ただKeyのAirとかは文学的にポンコツで稚拙過ぎて逆にアンチ文学としてものすごい凄みを持ってしまった作品のような気がする(映画で言うと塚本晋也の初期作品のような)。
大多数は無垢で純粋な美少女が死ぬ単純明快な感動ポルノなプロットで泣きながらオナニーするような豚野郎だったと思うけれど、ヒロインの名台詞「永遠はあるよ」を始めとする要所要所の演出により稚拙ないたる絵のグラフィックを映し出すパソコンモニタの向こう側に永遠を見出してしまうナイーブな性格で高リテラシーなオタク層である沙村広明や西E田がいたのも事実だ。
もっとエロゲやオタク事情に詳しいKanose大先生あたりに余裕ぶっこいてないでさっさと当時のムーブメントの詳しい解説や反論をして欲しいですね。