はてなキーワード: 仮名とは
http://megalodon.jp/2014-1215-0451-31/netcraft.hatenablog.com/entry/20141215/1418580879
>参加者は少なめで7人
というわけで参加者を予想する。
当然だよね
理由はhttp://anond.hatelabo.jp/20141216102319 で
おそらくオフ会で何かしらの何かがあったのだろう。
3.yuta25
aukusoeかメトロかコイツだと増田アドベントカレンダーの主催者は予想している。
このうち、aukusoeは四日市に住んでるからありえないし、ゲーム日記にそのような記述はない。
4.コウモリ
5.鯖カレー
6.あおにい
微妙?
ちょっと路線が違う気もするけど、あおにいがあんな文章を書いた理由がオフ会にあるとすれば、なんとなく納得がいく。
7.???
あと1人はわからん。
誰か当ててたも〜。
現代のコミュニケーション傾向っていうか。表でいい人ぶってても裏で悪口(批判?)言う人、けっこう多くなってきたなぁ。
でも、そうでなはなくて、逆のパターンもあってさ。
この前、ある女子の兄弟(共通の知り合い)のためにあることで集まる感じところに行ったんだけど、
その女子とは普段そんなに話したわけじゃないし、嫌われてないかなー?とか逆に気にしちゃってたぐらいなんだけど、、、実は、
「はてな匿名さん(仮名)が私の兄弟のためにわざわざ来てくれたんだ、そのことが一番うれしかった」と
「裏」でその子が言っていたと聞いたんだ。驚いた。
そんなに話したことなかったのに。。。
でも。
裏でほめられると嬉しいもんだなぁって。もちろん表でほめられることだって嬉しい。でも、「裏」で言われるのってもっと嬉しいんだなこれが。
だとすると、たとえば松岡修三がさ。
とか「あきらめたらだめだぞ!」とか「その人の目の前(とかテレビの向こう側から?)」で勇気づけることとか言ってるけどさ、、、
あれウザいって言ってる人もいるけど、自分は嬉しいと思うけど。(それは置いといて?)
あれ(ガンバレ!!)がね、
A君「あのさーーー、、、この前ね、裏で、、っていうか、あの、4人で話しててちょうどお前が席外してていなかった時? にさー。松岡がね、お前のこと「ガンバレ!」って言ってたよ」
って言われたらって考えたら、けっこう。。。。。。。。。なんていうか。泣けてこないか?wそれとも、やっぱり、ウザいか?w
「裏」で言われるって、「表」とまた違った感じ方があって面白いなって思っただけだけの話。
これからは我が社も国際化だ!と社長が突然言い出し、部長待遇で連れてこられたのがイギリス人の彼だった。背の高い、がっちりとした体格で、いかにも仕事ができそうであるが、日本語はカタコトなのでまともに意思疎通を図れない。しかし英語が得意な同僚はすでにジョンソンと親しげに会話を交わしている。中学英語もままならぬ自分はもう彼に嫌われたらしく、ジョンソンを歓迎する会にも俺ひとりだけ呼ばれなかった。
朝の満員電車内はじめじめとして鬱陶しい。まして外は雨降りだ。汗と雨の湿りがまじり合い、車内には不気味な空気がただよう。
俺の左隣のサラリーマンは、はげ頭に数本の毛を生やし、たるんだ額にくっきりと皺を並べた風貌で、眠たそうにつり革を握っている。目をかたく閉じ、大きな鼻の穴の底から、ごーごーごーともの凄い音をとどろかせ、うつらうつらするので、倒れてしまわないかと気が気でない。しかも息が臭いのだ。朝から歯を磨いていないのであろう、何かが発酵したような猛烈な臭いを放ちやがる。
もう降りてしまおうか、と思う。会社に行けばジョンソンがいる、ここにいれば異臭がする、ならば途中で降りてしまえ、何もかも放り投げてやる。俺は決意した。
次の駅名を告げるアナウンスが響くと、俺の右隣のおじいさんは一足先に扉のほうへと向かう。と、空いたスペースにするりと位置したのは女性であった。顔は確かめられないけれど、ボブカットの黒髪がつややかな、小柄のかわいい女の子に見える。手持ちのバッグを網棚に乗せようとするとき、髪の毛がさっと揺れて、いい匂いが鼻をつついてきた。あ、いち髪だ、と思った。気が遠くなるほど甘い香りだった。
降りようとしたことなど忘れ、まるで花畑にいるような気分に浸るのもつかの間、まもなくの停車を知らせるアナウンスがまた聞こえ、女性はバッグを肩に掛けて行ってしまう。駅名を確認するふりをしてちらと窺うと、背の低い五十くらいのおばちゃんが、てくてくと無邪気に歩いていた。
やっぱり降りてしまおうか、と思う、その時だった。窓の上を精子が泳いでいた。ふたたび動きはじめる快速列車の車窓に、つぎつぎと打ちつける雨粒が、風に煽られてするすると流れ、粒が頭となり、筋が尾となり、にゅるにゅる、にゅるにゅるっという風に、曇り空を背景にしてうごめいている。ゆく先に卵子があるかも分からないのに、ただひたすらに前進する精子たちは、どこか健気な存在にさえ感じられる。にわかに涙が沸いてきた。ジョンソンの顔もサラリーマンの口臭もおばちゃんの香りも何もかもが消し去られて俺の心にも精子が泳ぐようだった。
会社の最寄り駅に到着するとすぐさま、かばんの中から、ジョンソンが来社する前日に買ったきり開いていなかった英単語帳をとり出して読もうとする。が、手が滑ってホーム上に落としてしまう。
「大丈夫ですか?」
「あ、すみません」
単語帳を差しだす右手があまりにも白いので驚いて顔を見上げたら、二十歳くらいの天使が、にこっとほほえんでこちらを見つめていた。俺も一匹の精子になれる、そんな気がした。
始業十分前をしめす腕時計を見、俺は改札へ走った。
約束の新宿駅アルタ前に現れたのは20代後半の女性。紺のピーコートにジーンズというスタイルだった。ぽっちゃり系。この時は、お好み焼きを食べに行った。お好み焼きを食べて、ビールを飲んで、店を出ると既に薄暗い。さて、そうするかなあ、と考えていると、女の子は私の左手をぎゅっと握って、すたすたとホテル街の方向へと歩き出した。そうくれば話が早い。おててつないで、二人で、適当なホテルへ入った。
この子ともダイヤルQ2だった。木曜日の深夜に電話に彼女がでた。しばらく、話していると、「これから会えないかなあ?」。積極的な子だなあと思いつつ、こちらは翌日も仕事なので、土曜日の午後3時に約束した。
ホテルへはいって、チュー、おっぱいもみもみ、下半身もみもみ、というコースを進め、さて、パンティーを脱がせてくんくんしようとすると、お風呂入りたい、と、拒否られる。正直にくんくんしたいというと、恥ずかしい、絶対嫌だと、断固拒否された。仕方なく、お風呂に入ってもらう。ラブホテルで前戯の後、女の子がお風呂に入っている時、男って、おちんちんはぎんぎんなのに、やることがない。あの時間の適切な呼び方を皆さん、考えませんか。賢者タイム、みたいに。。
さて、彼女が風呂から出て、私も入った後、お互いに綺麗さっぱりした身体となり、戦闘を再開した。
ところで、お風呂に入らずくんくんするプレイが大好物な私であるが、男性経験豊富な女性ほど、拒否率が高いと感じている。逆に男性経験が少ない女性は、こちらの誘導に従ってくんくんさせてくれる確率が高かった。男性経験が少ない女性の場合、セックスをする前にシャワーを浴びるものだという知識も少ないのだろう。だから、経験の少ない女性に対しては、逆に、風呂に入らずにセックスをするものだ、男は風呂に入っていない女の子をくんくんするものだ、という、おそらく少数派のプレイスタイルを教えこむことも可能なのだよ。こちらの風呂に入っていない臭い陰茎を敢えてフェラチオさせて、その後、こちらの陰茎の臭いがまとわりついた彼女の口周辺及び口腔内の臭いと味を楽しむというプレイも、みんながやっているもんだ、なんて顔をして、やらせることもできるのだね。
経験豊富な女の子はやはりセックスの回数を重ねることによって、自分の陰部の汚れや臭いに敏感になるのだろう。あんなとこやこんなとこを男子は舐め回すのだから、綺麗にしておかなくてはいけないわ、なんてことをプレイの前には考えるようになるのだろう。
さて、経験が豊富だと思われるこの子も入浴前のくんくんは拒否された。入浴が終わったので、心置きなくくんくんした。ふつーの臭いと味であった。磯の香りもほとんどしない。ごくあっさりとした愛液の発酵臭がするだけ。肛門もくんくんしたけど、ほとんど臭いはなし。あ、しかし、おしりの穴のくんくん攻撃は、かなり恥ずかしがったなあ。
ひとえちゃん(仮名)、恥ずかしいよ〜。そういって、身体をくねくねさせた。
この日もコンドームを忘れた。過去に、挿入し射精後、陰茎を抜くと、コンドームの亀頭部分が裂け、妊娠の可能性に怯えた過去があるため、挿入・射精よりも、オーラルセックスが中心の私だが、ひとえちゃん(仮名)は、ひとえちゃん(仮名)、欲求不満だよ〜、と残念そうだった。
結局、ひとえちゃんが、精液飲んだげる、という提案をしてくれて、更に、精液飲ませて〜、というあからさまな欲求を提案してくれたため、彼女の口腔内で射精して終了した。射精後も、ホテルから新宿駅へ歩いている時も、ひとえちゃん、欲求不満だよ〜、と言い続けていたが。
欲求不満なためか、これから、ひとえちゃんの家に来ない?というお誘いを受けたが、この日は疲れていたので帰宅した。
なお、ひとえちゃんは、元看護婦さんだった。その後、保険外交員に転職したとのこと。どちらもストレスが多い職場なので、性的快楽でストレスを発散させていたのかもしれない。
彼女からは名刺ももらった。その後、何度か電話があった。電話してくれた時は仕事が忙しかったためつれない対応をしてしまった。しばらくして、会いたくなって、何度か電話したが、再び電話してくれることはなかった。
頭のいい子だった。頭のいい子は好きなのだ。ホテルに入った後、手をにぎってホテル街へ向かった理由を尋ねると、この人、いい人そうだから今日はホテルに誘ってくれなさそうだったんで、自分から誘った、と、教えてくれた。いい子だった。もう一度、会いたい。。。
http://anond.hatelabo.jp/20131012170647
それから、今は、8年が経ちました。
高校は普通科全日制の、日本で高校と言えば15歳から18歳が通うと想像されるようなところに通いました。
しかし、普通科の高校では、理系のクラスで、優秀な成績を修めて卒業しました。
しかも、管理栄養士養成施設に指定されている学科をもつ大学に、指定校推薦で合格し、進学しました。
2010年4月に、その管理栄養士養成施設の学科に入学し、今は4年生をしています。
薬による、手の震え、のどの渇き、足がむずむずして歩き回りたくなるなどの苦しみも持ちながらも、授業は順調に受けました。
調理学や、公衆衛生学、臨床栄養学など、とても面白く、大好きな授業ばかりで、学ぶことは幸せでした。
また、小学生の時から、給食が大好きな子供で、10歳のころには栄養士を志していました。
統合失調症を患ったとき、栄養士になるのは無理だろうと、家族の全員が思いましたが、私はあきらめませんでした。
高校も、栄養士になりたい、管理栄養士養成施設に進学したいという気持ちで、無理に無理を重ね、頑張って卒業しました。
実際に管理栄養士養成施設の大学の学科に入っても、苦しかったり辛くても、頑張って授業を履修しました。
そして、ある壁にぶつかりました。
管理栄養士になるためには、小学校や事業所、福祉施設や病院などで、臨地実習というものをしなければなりません。
私は、心療内科に通い、処方された薬を、かかりつけの医師の指示通り服薬しています。
病状は、安定しています。
それなのに、臨地実習というものは、大学の教職員が頼みに行って受け入れてくれた場所に行くのに、統合失調症であることを明かして探すと、断られるというのです。
かかりつけの医師にも、大学を出た後は、障害者雇用枠で働くことを勧められています。
障害者手帳の3級を持っていて、通学に使う交通機関を安くしてもらったり、映画で割引を受けることをしていて、うまく使っています。
仕事も障害者手帳を利用して障害者雇用枠で入るつもりでいたので、大学にはとある部署に手帳のコピーを預けています。
そうして、大学側は私が統合失調症であることを知っているわけです。
管理栄養士養成施設の卒業のためには、臨地実習を複数受けることが必要でした。
臨地実習の担当の先生には、統合失調症を隠して実習先を紹介していただけないかと頼みましたが、信用問題だからできないと言われました。
養成施設と、実習先には、頼みごとをことわれない関係が必要なのです。
教職員の方々が、大変な苦労をして、在籍する学生の人数、受け入れてくれる場所を開拓しています。
トラブルがあると、その次から断られたり、人数を減らされたりします。
できれば断りたいのが現状です。
そんな私は、臨地実習の単位が取れないまま、実習のめどがたたないまま、4年生も終わろうとしています。
4年生の年度末で、私は今の大学を退学するつもりです。
必修が取れないので、卒業はできません。
もし、統合失調症を患う高校生で、管理栄養士になりたい人がいたら、病気を隠して通うことを勧めます。
大学側が知っている場合、病名を明かして実習先を探すので、まず見つかりません。
隠し通して、授業を履修してください。
私は、小学生の頃の夢が叶いませんでした。
給食が大好きで、給食を作る人になりたくて、管理栄養士を目指してずっと頑張ってきたつもりです。
病気の壁には、勝てませんでした。
大学の先生に相談した時は、「気合い入れて病気治してきなさい」などと言われました。
現在の医学では、統合失調症は、薬で脳を眠らせ、ドーパミンが暴走しないように抑えて、抑えられすぎたせいでパーキンソン病にもなるので抗パ剤も飲んで、何とかやり過ごすだけです。
完治することは、ありません。
これまでの8年間、私は本当に頑張ったと思います。
もう、無理はせず、栄養関連の仕事はあきらめ、ほかの仕事に就きます。
それなのに、夢をあきらめることになり、辛い気持ちです。
これからは、障害者雇用で仕事を探して就き、奨学金を返済していくつもりです。
退学しましたが、文転して、別の大学で文系の学問を初歩からやっています。
今は精神面から身体もバランスを崩してしまい、休学中ですけれど、奨学金は仕方がないので親がその親(祖母)が無くなった時に受け取った遺産から一括で返済してくれました。
ずっと、心に整理がつきませんでした。
最近になって、やっと給食に携わる仕事に就けないという現実を受け入れられるようになり、また筆をとりました。
そして、こんな記事を見ました。
http://orcinusorca.hatenablog.com/entry/2013/10/13/214117
高校から推薦で大学を受けられるくらい欠席日数が少なかった時点で、もう寛解でした。
大学でも、100単位以上履修している時点で、もう健常者と同程度の学力や作業能力があると、自分で過信していました。
臨床栄養学などの座学での成績もよく、講義を行う教員からも「石田については国家試験のことは一切心配していない」などといわれ、喜んでいました。
給食経営管理実習という大学内の給食室の機能を持つ教室で行う授業がありました。
それに関しても、予算内の金額で、予定時間内に調理を終える上に、美味しくて季節感のある献立作成、実際の調理の実務を担当するときの連携、週替わりで巡ってくるパートごとのリーダーを担当した時のアクシデントへの対処など、実務については問題なくできると学内実習の担当教員も言ってくれました。
別の必修授業でのことですが、経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)をする実験の授業もありました。
前日の夕食後から何も食べずに1時間目の授業にきて、ぶどう糖溶液を急いで飲み、30分ごとに自分で指先に針を刺して血糖をはかりました。
その実験のときに、私が一日三食毎食後の服薬を医師から指示されているが、朝の薬が食後に飲めないと直訴したら、ほかにも朝食後の服薬が指示されている学生がいました。
パキシルを飲んでいた方の学生は、学外実習に参加していました。
退学することを決めたあとも、ショックで、何にも集中できなくなり、今ではなぜ栄養学を勉強するためには自分でできていたこともできなくなり、不思議なくらいに病気は悪化しました。
幻聴は無いので、再発ではなく、うつ病の発症だと思いましたが、医師の診断名は統合失調症のままで、抗うつ薬が増えたり減ったりしています。
パキシルという薬は、うつ病に代表される不安や神経の過敏なときに用いる攻撃的な衝動との因果関係のある薬です。
その生徒は、授業も時々欠席する方でした。
それを服薬する学生が実習を受けれて、統合失調症が寛解で薬の副作用はあるものの、病気の症状がない私が受けれないのには、憤りを感じたものです。
退学してから、すっかり引きこもりになり、これからはリハビリしながら、長い目で社会復帰を目指します。
高校も、栄養学科時代も、週に5日(高校は土曜含め6日)学校に行けていたのに、今では自宅のゴミ出しだけでも、辛くて、心因性の別の病気でも発症したのではないかと思うほどです。
増田自身、冒頭のようなことを聞いてくる女子が、本当に増田に好意を持って聞いてきている、などという勘違いをしたことはない。
増田はそうであっても、勘違いする男(教師、とは言わない)は世の中に多数いる、ってだけの話かと。
元記事のブコメを見ると、まるで学校という世界特有の、教師という人種特有の事例だと言わんばかりの奴がいるけど、どう考えてもんなわきゃーない。
横山智子さん(仮名)のケースなんて、そのまんま「どっかの職場における上司と部下という関係」に変えても
ビジネス誌のセクハラ対策記事なんか見ててもよく出て来るようなテンプレだ。
被害者と加害者の認識のズレ(被害者はレイプだと思っているが、加害者は恋愛だと思っている)も、今まで何度同じ内容読んだ事やら。
ついでにそれに対して女が誘ったんだろ的セカンドレイプな物言いがつくのもそっくりだ。
どこの世界も同じだよ。
もうじき無職童貞のまま三十歳を迎えるのだけど、
なにか魔法使いとしてふさわしいお祝い(風俗除く)ってあるのかな?
このままだと例年通り、両親とケーキを食べ、
本を読んで音楽を聴いてすごすだけで終わる気がする。
それも悪くはないのだけど、せっかくヤラサーとなるのだし、
ちょっと趣向を凝らした、気の利いたお祝いを考えたいな。
話は変わるけど『指輪物語』の瀬田訳(だったかな、うろ覚え)で、
灰色のガンダルフが「魔法使い」じゃなく「魔法使」と送り仮名なしで表記されてて、
ちょっと格好いいなと思った。
このままみすぼらしい貧乏なおっさんとして一生を送るのはイヤだなあ。
0916追記
誰も見てないと思うけど追記。
七夕が終わってちょうど一ヶ月と一日。
先月初旬に竹を処分したが、吊された短冊は毎年、一枚残らず熟読している。
愚かな凡俗どもが愚かな願いを書き連ねた短冊が、見ていて面白く無いはずがないよね!
というか、ケータイ変換のせいかゆとり教育のせいか知らないが、やたら漢字の間違いやら送り仮名の間違いやらが近年とみに増えてきたように思う。
人に見られるところに吊すんだから短冊書く時くらい気合い入れて間違えないように書け。
今年笑った短冊。
“仕事が美味く行き、今年中に彼氏がでるきますうに ○○○○(女性名)”
美味くて。東西新聞社にでも勤めてんのかお前は。
……うん、順調も漢字で書けなかった上に彼氏にどうして欲しいのかもうまく表現しきれないようでは、願いはかなわないと思うよ。
“俺と4匹の犬達が、健康に天命を全うできますように ○○○○(男性名)”
うん、言いたいことはわかる。
無事に健康に怪我無く一生を終えられますように、って言いたいんだよね?
残念。
「天寿」なんだ。
天命て。どんな使命だよと。
「俺と4匹の犬」は、一体どんな天命を背負わされているのですか?
一体どんな天命を全うしなければいけませんか?
もし仮にできなければファルシのルシにされてコクーンでパージですか?
俺「——行くぞ」
犬1「えぇ、いよいよですわね…」
犬2「遂に…か」
犬3「腕が鳴るわね…」
犬4「あ、虫だ!ねぇ見て虫がカナブン運んでる!」
追記:
はいはいー馬鹿なブコメ共に有難くも聖職者様がご返信を下さるお時間だよー!
>maturi
>増田地獄|キティちゃん七夕短冊かと思ったら違った 2014/08/09CommentsAdd Star不適切なブックマークを通報する
ハイハイ、三下のキャンキャン吠える声は本当にやかましいねえ。
お前ら糞ブックマーカーごときが聖職者様に物を言うこそおこがましい。
批判論評しかできないゴミは無価値なんだから無生産者らしく立場をわきまえて大人しくしていないとね!神主さんとの約束だぞ!
>mobile_neko
>寿命の意味で天命って使うよな。と思ったらトラバで指摘されて顔真っ赤にながら反論していて吹
A:ハイハイお馬鹿さん、ツリーの下の方もよく読んでから糞ブコメは付けましょうねー。
強調と伏せ。書く事と書かないで置くべき事。
人様のエントリを偉そうに大上段から批判するだけなら誰にでもできるけど、文章力が伴わないと大変ですねー。
文章の書き方をもっとお勉強しましょうねー。無生産者なら無生産者らしく謙虚に大人しくしていないと、それこそ天命が来ちゃうよぉ?
選挙制度変えてーわー
無記名立候補にして、候補者にはAとかBとか適当に仮名つけて、思想信条とか当選したあとの活動予定に関する100の質問みたいのを答えさせて(わりと細かい内容になってる)、
投票者にも同じ質問に答えさせて、最もマッチした候補者に自動的に票が入るようにしたい。そうすれば政党とかいらなくなる。政党のメリットなんて候補者一人ひとりの主張を聞かなくても所属政党で大体わかる、見たいなとこじゃないかと思うし(違う?)。
これが人の意思を効率よく吸い上げるシステムだと思う。もちろんこのシステム案は完成形ではなく、改善をしていく必要はあるが、ベースとして。
あと、投票率が低いと反映される民意に偏りがあるのではないかということになっているが、だったら一番民意を反映するのは、無作為に人を抽出して票を入れさせるシステムだと思う。サンプル数が多ければ多いほど実際に民意に近づく。その中には愚かな人の意見も混じっているかもしれないが、愚かさも含めての民意だから。投票に来ないようなバカの意見を反映させる必要はない、と考える人もいるかもしれないが、バカの意見も反映させてこその民主主義だろうと思う。
東京都千代田区。
都心の一画。
ここに一軒のマンションがある。
ガチエージェント遠藤(仮名)の住宅である。
世界でも有数のガチエージェント。
彼らの仕事は決して世間に知らされるものではない。
早朝の丸の内を駆け抜ける遠藤の姿を発見した。
時折立ち止まってしてスマートフォンを操作する遠藤の姿に目を向ける人はいない。
Q、おはようございます。朝、早いですね?
「ええ。始発が動く前にファームを廻る必要がありますからね。
一日分のXMPバースターをどう集めるか。これが大切なんです」
日が昇る前、人々が行動する前から遠藤は動き始める。
手に持つペットボトルが、途中、3回変わった。
「俺なんかがエージェントやれてるのは、Enlightenedの皆さんの支えがあるからなんです。
支えられてばかりじゃなく、こうやって早朝のリチャージをやらないとね」
そう語る遠藤の目は何よりも真剣だ。
ガチエージェントに一切の妥協はない。
遠藤の誇りはそこにあるという。
Q、いつも、この道なんですか?
「いや、巡回の道はいつも変えています。
夜中に攻撃を受けているポータルもありますからね。
ほら、そこの郵便局のポータルはレゾネータがいくつか壊されていますよね」
ただ、ハックするだけではない。
ポータルの修復を忘れない遠藤の姿勢に、ガチ勢の気概を感じた。
「ファームを維持しないと始まりませんからね。大切なんですよ、これ」
遠藤は巡回を終え、カフェに向かう。
勝手知ったる動きで座席を確保する。
Q、朝食ですか?
「いやあ、やっぱりエージェントは体が資本ですからね。
でも、この窓際の席は3つのポータルがスキャナーに入るんですよ」
そう言って遠藤はスマートフォンを操作する。
ハックしながらサンドウィッチを食べる手付きは手慣れたものだ。
「この3つのポータルは入店前に2回ハックしていますからね。
バーンアウトしたので次のポータルに向かわないと」
素早く会計をし、店を出る遠藤。
その足で東京駅に向かう。
時刻はまだ6時22分だ。
「すみません、静かに」
「あちらを見てください。
あのサラリーマンが急に立ち止まってスマートフォンを取り出しました」
「彼はResistanceのエージェントなんですよ」
「こうやって実際にエージェントと遭遇できるのは拡張現実ゲームの醍醐味ですよね」
遠藤は以前はオンラインゲームに没頭していたが、
Ingressがリリースされてからはこれ一本だと言う。
Q、話しかけないのですか?
「そうですね。話しかけることもありますが……。
今日は彼が維持しているファームを攻撃する予定なのでやめておきます」
午前中にポータルを巡回した汗を流すために、遠藤は銭湯に向かう。
「この銭湯はポータルになっているんですよね。ここもリチャージしないと」
ただ、汗を流すだけではない。
熟練の技が、光る。
ファーム巡回も一区切りつき、遠藤の攻撃に同行することになった。
今日はJRで浜松町に移動し、増上寺まで敵ポータルを破壊をするそうだ。
「このあたりはResistanceのファームになっていますからね。
そう、朝に出会った彼の職場もこのあたりなんですよ」
昼休みも終わったこの時間帯に攻撃をしかけることが効率的だという。
「会議中のエージェントが多いですからね。リチャージもあまりこないんです」
「仕事は火曜日が休みなんですよ。平日の日中に動けるのは有利ですから」
浜松町から増上寺まで、水没していた地域に草原が広がっていた。
「iOSを使っているエージェントのために残していてもよかったのですが、
このあたりはResistanceのエージェントも多いので仕方無いんですよね」
遠藤のハングアウトに連絡が入ったようだ。
あと1本のレゾネータを刺すとレベル8になるポータルが静岡に2つあるという。
我々はさすがに静岡までは移動できないので、本日の取材は終えることにした。
村の自称青年運動家、斎藤蔵太(32歳、仮名)が村の南西の端を流れる果て無川で、水死体となって発見された。
死体には目立った外傷はなく、入水自殺の可能性も考えられる、と警察は発表した。村の者たちに対する聞き込みなども行われたが、詳しい者はおらず、またどうも皆口を閉ざしている様子で、真相は闇の中であった。唯一、村の事情通を自称する猫ババが、斎藤は村の若い女たちに、ハレエ彗星の欠片と称するものをばらまき、その見返りに何かを求めていた、という曖昧な証言をしたが、この村はずれに住む猫ババは、普段から揉め事ばかり起こす人物であり、その信憑性についてはやや疑問が残るものとして扱われた。実際、村の女たちは誰一人として、斎藤蔵太との関係を認めなかった。こうして事件はうやむやなまま自殺ということで片付けられそうになったが、ある一人の若い警官が斎藤の生誕地である隣村に聞き込みに行ったところ、次のような事実が判明した。
斎藤蔵太は、隣村(大東村)の小さな農家の倅だったが、かねてから、大根育てて一生を終えるようなタマじゃない、と周りに吹聴していた。どうも、家の手伝いをせずに左翼活動に熱中していたらしい。30歳をこえ、そろそろ家を継ぎ、身を固めた方がいいと周りが説得しだしたのは最近だが、それがきっかけで隣村を飛び出し、今の果て無村に居着いたようだ。
果て無村では、山奥にポツンと建っている、ある変わり者の未亡人の家に居着いていたということも同時に判明したが、その未亡人も、いつの間にかいなくなっており、行方はわかっていない。
家には何も残っていなかったが、家の二階の奥に異様な雰囲気の部屋が見つかった。人のものと思われる糞尿が、辺り一面にこびりつき、天井までも汚れていた。また、解体された、林業用の電動の伐採機が見つかった。これも非常に汚れていたが、歯の部分だけは、綺麗に拭き取った跡があった。
その後、大きな発見はなく、事件は忘れられていったが、一年を過ぎた頃、果て無村から十里ほど離れた場所にある憑い堕町にて、件の未亡人が、餓死しているのが発見された。果て無村まで伝わってきた情報では、数人の若い女衆と共に断食を含む宗教的な儀式を行っていたようだ。真偽は不明だが、流れ星を信仰し、祈祷の一環として、自分の身から出たものだけで生きる、という奇っ怪な修行を行っていたとの噂もあるようだ。
この前同期と話をしていた時に、とある後輩の話題になった。
村田(仮名)はコミュニケーションは凄い良く出来るんだけど、そこにあぐらをかいていて、ちょっと技術が追い付いていない、っていうのがうちの評価。
それだけならまだ後輩と上司のメッセンジャーとしての地位を確立できそうかな、って思ってたんだけど、どうも観察しているとそうじゃなかった。
村田(仮名)はそのコミュニケーション能力を使って、「自分が楽する、自分が甘える」ことにしか視点が向いていないように見えたわけ。
例えば上手いことチームリーダーや上司に上手いこと伝えて自分だけ納期をずらしたり、自分のことで手一杯アピールして自分のチームの他のPGのフォローしなかったり。
最初はコミュニケーションが上手いから、「なんとかなるんじゃないか?」って感じでみんな見てるんだけど、しばらく時間が経つと「あれ、ダメじゃね?」って評価に変わっていく。
でも、最初騙せるだけのコミュニケーション能力があるんだから、もう少し利他的な発言をすれば、村田(仮名)の評価はまた大幅に上がるはずなんだよ。
だから上司連中は村田(仮名)に対して色々アクションを仕掛けてるんだよね。
――って話を同期としてたんだけど、同期が一言「それって大きなお世話だよな」って言ってさ。
え? って思ったんだよ。
自分としては、村田(仮名)はコミュニケーションの視点さえ変えれば、技術的にも成長できる余地があると見ているし、ここで成長しなかったら今後も評価は下がる一方だと判断してる。
だから成長して欲しいと願っているし、成長しなければ村田(仮名)と一緒に仕事なんてしたくない。
でも、村田(仮名)評価が下がったとして、村田(仮名)はどうなるの? って言うと、どうにもならないじゃん。
村田(仮名)と一緒に仕事する奴がイライラするだけで、村田(仮名)の給料は下がるわけでもないし、村田(仮名)をクビにすることはできないから。
他の社員の給料が上がって相対的に村田(仮名)の給料を下げることはできるかもしれないけれど、村田(仮名)以外全員の評価をプラス査定なんてできないし。
だから、どんな教育をしたって村田(仮名)にとっては大きなお世話なのは間違い無く、ウザがられるのも理解できる。
でも、会社としては、このまま村田(仮名)を放置すると、村田(仮名)の下の年代に不満を持つ人が増えていくんだよ。
そういうのが増えて「実力主義でいこう」って方針転換したらどうすんだよ。
村田(仮名)のクビを切って、「大きなお世話だと思ったから特に指摘してこなかったけどお前もう使い物になんないからクビな」って言えるのかって話だろ。
言えないじゃん。
だから、弊社は年功序列があるよ、とか仕事を頑張ったらボーナスを多めにあげるけど、特に頑張らなくても定期昇給はしてあげるよ、って言う曖昧な空気のうちに村田(仮名)に教育しておいた方が良いと思うんだよね。
ウェーイwwwみんな大好き、無断転載を訴えたはずなのになぜか無関係な増田どもから勝手に引用扱いされたでござるのoramudaさんですよっと。
無断転載は良くないよねえ。引用も転載もやってる事一緒で何ら変わりないよねぇ。勝手に個人のブログに増田の内容を転載して、そこで誹謗中傷を行うのはさらに良くないよねえ。ゲスの極みの行為だよねえ。
はてなの真摯なご対応に期待致します。って事でこの話は終わらすとして。
まず、こちらは増田を本当にタダの日記帳として利用してるだけなんで、別にトラバとかブックマークコメントとか欲しくないわ。
読むのは大歓迎だが感想は一切いらない。(ホッテントリ入りすればアフィブログに誘導するくらいするけどね。あの効果意外とバカにならないんだわ。でもそれをメイン目的にして書くと本当に書きたい事書けなくなるから正直どうでもいい)
とはいえ、その感想を全無視する事もしない。なぜなら、侮辱に満ちたトラバをつけるバカには、向けられた言葉をそのまま返す事によって、いかに自身の行動が低俗かつ下品なもので唾棄すべき行いであったかを自覚して欲しいと思っているからさぁ? だから、否定的なトラバに特に100%トラバ返しをするようにしてるんだけどね。
増田らしい、もっともらしい、とても面白い意見が出てきてたね!
誰にトラバつけるのもブックマークコメントつけるのも自由なんだから命令するなってさ! 命令なんかしてないけどね!
そりゃそうだ!納得だ!だってここは自由の国、匿名日記帳の増田なんだからね!
だから私も、好きな事を好きに書くのはこれまでと同じ変わらないスタンスでやろうと思うんだけどね!
具体的にはね。神主さん、トラバ付けてきて誹謗中傷を行うという罪穢れに満ち溢れたお前ら増田を、全員漏れなくお祓いしてあげるよ!
祝詞奏上してあげるからさぁ! いいよいいよ遠慮するなよ、百回くらい奏上してあげるよ! しかもタダで! やったね増田! ここまで贅を凝らした無料サービスなんて滅多に受ける機会ないよ!
調べたんだけど増田の一投稿の文字制限って三万五千字くらいなんだってさ!
増田は一画面に二十五件まで表示される形式だけど、それほどの文字量の投稿が昨日みたいなペース(一時間十分で33エントリ)でなされたら、もう見づらくってしょうがないよね!
でもやめない!
お前らの罪穢れが消え去るまでやめないよ! 罪穢れを消し去られ、自分の身体がいかに罪穢れに塗れていたか・自らの行いがいかに罪深い物であったかを自覚し、トラバ付けて来なくなるまでやめないから!
というわけでこのエントリ以降の自投稿についたトラバは、一切読まずに、クソ長い祝詞を百回くらい繰り返したものをトラバ返しします。
エヴァのコスプレしかしない、と言い出したのだ。エヴァと言えばある男性メンバーの大好物だった。
「あれ、姫はあいつと付き合ってんのかな?」と他のメンバーが疑念を抱き始めた。
コミュの幹事でリーダー的なことをしていた平野くん。ぼくと同様JKコスが好きで、一緒に制服を買ったりした仲。
「姫がさ、エヴァしか着たくないって言ってるんだからそれでいいんじゃね。」
(もちろん、姫、とは読んでいない。あくまでも仮)
あっさり陥落。
次は執事君の番。
同じく陥落。
ぼくは当時性奴隷を飼っていたし、姫には興味なかったんだけど、やらせてくれるならやりたい、という感じだったので、姫を呼び出した。二人っきりで。平日のカラオケ。
「姫さ、エヴァしか着たくないってどういうことなん?これまでみんなでお金だしてみんなが満足できるようにしてきたじゃん。」
「なんで私が怒られなきゃいけないの。悪いのはエヴァくんでしょ?エヴァくんがあsdfghjkl;」
「何?エヴァに強制されてるの?」
「当たり前でしょ。わたしはみんなのことを思ってコスプレしたいもん。」
「何があったの?」
話を聞くと、飲み会の帰り、酔っ払っているのをいいことに、エヴァに車の中でいろいろされたらしい。抵抗したけど抵抗しきれず最後までしてしまったという。それから、バラされたくなければエヴァしか着るな、と言われているとのこと。
もちろん眉唾。
でもそれからがすごい。
「わたし、Kくん(俺のこと)が一番好きなの。」と言って顔を近づけて、キスをされた。
そのコミュでは童貞とか女性経験のない男子が多かったので、僕も同類だと思われたらしい。調教エロサイトを始めた頃だったけど、もちろん誰にも言ってなかった。
カラオケボックスのソファに押し倒され、姫の手が股間に伸びた。僕は残念ながらエレクトリカルパレード状態だった。
「もうこんななってるよ。しよ?」
しかし僕は陥落しなかった。
あっけに取られた姫。
答えを求めてるっぽい感じでもないけど。適当に答えとく。
神に祈りを捧げる際、大昔は金じゃなくて神への供物をそのまま用意していた。
それが金納める形に変わったのは貨幣経済が発達したからとも言えるし、近代化の過程において供物をダイレクトに用意するのが難しくなったからともいえる。
まあ今でも鶏だの牛だの鹿だの馬だのを金に添えてお供えとして用意するところはあるから、そういう名残が各地に残されてはいるけどな。
神主が捧げる祝詞は古文。中学高校で習うような内容だからまあ聞いてても分かるだろう。
現代語で表した願いをそのまま古文に訳して奏上しているようなもんだ。
「うわぁ、なんだか凄いことになってるぞお」
ふぇいたは衝撃を受けた。
「触ってもいいですか?」
「ええもちろん」
「きえええええええ」
コウモリの奇声が会場に響いた。
ふぇいたは張り切って、JTさんを探す。
青二才がアナルにどれだけ野菜を詰め込めるかの実験を、青二才ウオッチャーのみんなと楽しんでいる中、
ふぇいたは少し寂しくなった。
「ここが僕が追い求めていたはてなオンラインの向こう側なんだろうか?」
ふぇいたの問いは、オフパコ会場となったはてなオフ会の面々には届いていなかった。
「そ、その声は、Hagexさん!」
Hagexの皮かむりチンコにキスをして、ふぇいたは悲しそうに呟いた「こんなのがはてなでいいんですかね?」と。
「いいんですよ」
「え?」
「他にもっと良いやり方があるかもだけど、私たちははてならーだから」
「きええええええ」
「そうだそうだ!」
「僕は本当ならこんなところで燻ってないで、もっと広い世界で僕の実力をなまかと共に見せたいんです」
「みんな!」
「うたいましょう、ふぇいたさん」
「はい!」
ずっと一日づつ繋げよう。