「うわぁ、なんだか凄いことになってるぞお」
ふぇいたは衝撃を受けた。
「触ってもいいですか?」
「ええもちろん」
「きえええええええ」
コウモリの奇声が会場に響いた。
ふぇいたは張り切って、JTさんを探す。
青二才がアナルにどれだけ野菜を詰め込めるかの実験を、青二才ウオッチャーのみんなと楽しんでいる中、
ふぇいたは少し寂しくなった。
「ここが僕が追い求めていたはてなオンラインの向こう側なんだろうか?」
ふぇいたの問いは、オフパコ会場となったはてなオフ会の面々には届いていなかった。
「そ、その声は、Hagexさん!」
Hagexの皮かむりチンコにキスをして、ふぇいたは悲しそうに呟いた「こんなのがはてなでいいんですかね?」と。
「いいんですよ」
「え?」
「他にもっと良いやり方があるかもだけど、私たちははてならーだから」
「きええええええ」
「そうだそうだ!」
「僕は本当ならこんなところで燻ってないで、もっと広い世界で僕の実力をなまかと共に見せたいんです」
「みんな!」
「うたいましょう、ふぇいたさん」
「はい!」
ずっと一日づつ繋げよう。
おい、お前フェイタ粘着だろ 気持ち悪い 最高に気持ち悪い 気持ち悪いから、やめて
きたない
http://anond.hatelabo.jp/20140629134519 http://anond.hatelabo.jp/20140629175139 http://anond.hatelabo.jp/20140629082440 http://anond.hatelabo.jp/20140628093550 http://anond.hatelabo.jp/20140628050535 http://anond.hatelabo.jp/20140627152631 ど...
当然女性ユーザーは避ける、そこからの http://anond.hatelabo.jp/20140628093550