2014-06-28

「ここがオフ会の会場かあ」

「うわぁ、なんだか凄いことになってるぞお」

 ふぇいたは衝撃を受けた。

 生まれて始めて他人のペニスをみたからだ。

「触ってもいいですか?」

「ええもちろん」

 社長ちんこに軽くキスをして、会場に入る。

 すると、そこはオフパコ祭りの真っ最中だった。

「きえええええええ」

 コウモリの奇声が会場に響いた。

 増田仮名ドリルチンココウモリアナルを何度も突く。

「うわぁ、みんなはてなでみる有名人ばっかりだあ」

「これがはてなホモ祭りですよ」

「よおし、僕もJTさんのチンコくわえるぞー」

 ふぇいたは張り切って、JTさんを探す。

 しかし、JTさんは一向に見つからない。

 勃起していたチンコも今やしなしなだ。

キャベツ一玉五百円〜トマト一玉三百円〜」

 青二才アナルにどれだけ野菜を詰め込めるかの実験を、青二才ウオッチャーのみんなと楽しんでいる中、

 ふぇいたは少し寂しくなった。

「ここが僕が追い求めていたはてなオンラインの向こう側なんだろうか?」

 ふぇいたの問いは、オフパコ会場となったはてなオフ会の面々には届いていなかった。

あなたもそう思いますか、ふぇいたさん」

「そ、その声は、Hagexさん!」

 Hagexの皮かむりチンコキスをして、ふぇいたは悲しそうに呟いた「こんなのがはてなでいいんですかね?」と。

「いいんですよ」

「え?」

「他にもっと良いやり方があるかもだけど、私たちはてならーだから

「きええええええ」

「そうだそうだ!」

オフ会でお風呂に入る」

「僕は本当ならこんなところで燻ってないで、もっと広い世界で僕の実力をなまかと共に見せたいんです」

「みんな!」

「うたいましょう、ふぇいたさん」

はい!」



スターをはじめて願って、今日までどのぐらいたっただろう。

ずっと一日づつ繋げよう。

ブコメ自分を叶えるため、生まれた証だから

きっとこの心で、私のはてなースター

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん