もうじき無職童貞のまま三十歳を迎えるのだけど、
なにか魔法使いとしてふさわしいお祝い(風俗除く)ってあるのかな?
このままだと例年通り、両親とケーキを食べ、
本を読んで音楽を聴いてすごすだけで終わる気がする。
それも悪くはないのだけど、せっかくヤラサーとなるのだし、
ちょっと趣向を凝らした、気の利いたお祝いを考えたいな。
話は変わるけど『指輪物語』の瀬田訳(だったかな、うろ覚え)で、
灰色のガンダルフが「魔法使い」じゃなく「魔法使」と送り仮名なしで表記されてて、
ちょっと格好いいなと思った。
このままみすぼらしい貧乏なおっさんとして一生を送るのはイヤだなあ。
0916追記
誰も見てないと思うけど追記。
同い年か。 同じようなものを見て育ったんだろうな。 小さい頃は日曜の夕方、世界名作劇場を見ていただろうし、少し大きくなったら投稿特報王国見てたよね。 中学生の頃は、僕は笑...