はてなキーワード: 交際費とは
https://twitter.com/himasoraakane/status/1606554141534597120
えええええっ
共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんにビジネスと罵倒されたNPOのあなたの居場所は公金つかってなくて
共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんまわりのNPOは億単位でつかってあの成果なんてマジですかあ!?(棒読み)
へー。あなたの居場所っていう大空さんがやってるNPOえらいなーって思って決算報告書を読んでみたんだが。なんだこれ。
https://drive.google.com/file/d/1xEjSkUgKB9cJyjbEJnZWh7Vq07lexclJ/view
なんじゃこれ。
ほとんど何も報告されていない。
専門家に協力を依頼してるけど年間(9か月)を通して業務委託費緒16万円だけ。
そんなことってある?
輸出業者は商品を輸出する前に日本で取引・活動する際に消費税を取引先に支払っていて、
輸出先からは消費税を受け取らないので、支払った消費税が還付されて輸出業者だけが得をしていると批判しているのだが本当だろうか。
事業者が納付する消費税は 受け取った消費税から支払った消費税を差し引いた金額なので、マイナスの場合は還付される。
本当に輸出業者が得をするのならば、今すぐ輸出業者になればよい。
そんなに還付が得だと思うなら外国人観光客向けに免税店でもやるか、Youtuberになって広告収益で生活しても良いかもしれない。頑張れ!
価格決定権のない下請けだけに負担が大きい制度なのでだめだとかなんとか。
価格に転嫁できないほどのレベルの商品・サービスしか売れない前提なのがなんともいえない。頑張れ!
簡易課税制度がある。制度に当てはまらないほど売ってるなら、税理士を使おう。
税理士がコレを言ってるのかな?
制度がややこしければややこしいほど税理士の存在価値があるというものだ。頑張れ!
金持ちほど消費金額が大きいのは事実なのに、何をどう計算したら逆進性なのだろうか。
高所得者はそれなりに金を使うのだが。
真顔で逆進性を訴えるコメンテーターは低所得者ではないと思うがどんな生活をしているのだろうか。頑張れ!
なんで自民党がメインの支援者の中小零細企業から反対されてまで導入したのだろうか。
ほとんどの企業ってのは「ちょい赤」「ちょい黒」決算を作って、ほとんど所得税事業税を納税しないのだから仕方ないよね。
そんな業者からも事業規模に応じた税負担をしてもらうシステムなのだから。
まともな人は「安定財源だから仕方ない」と考えるでしょうよ。
え?「税は財源ではない」?
もう勘弁してよ。
収入 190,000
食費 40,000(大体3万ちょっと)
通信費 6,000
消耗品費 5,000
被服費(年額÷12か月&散髪込み) 4,000
予備費 5,000
余った額が娯楽費(使わない分は翌月繰越)なんだけど、これで高いらしい。そんなに高いか?
たしかに貯金はもうちょっとしたいけど貯金する額なんて青天井みたいなもんだからキリがないし
転職するのに引っ越したからしばらく引っ越す予定も無いし、よく分からん
貯金は目標があるわけでもないから、無理のない範囲でキャリアに応じてちょびちょび増やしていければと思ってる
決まった相手が居なくて楽観的に考えてるのが原因なんだろか
服も基本安物(高くて1万ぐらい スーツが3万)で何年も着るから、やたらめったら買わないし
じゃあそれをテーマに創作した方が良かったのでは?クレヒス真っ白そう。雑過ぎる
奨学金は、金に困ってなくても借りて投資しろというコラムで溢れてるよな
あとこういうのも
約450万円を「学費以外」に使う
社会人になった時点で、有本さんの手元に残っていた奨学金は約100万円だったという。つまり、4年間で450万円以上を使ったことになるが、その使途は主に①旅代②部活動にかかる費用③生活費や交際費の3つだった。
まず①の「旅代」だが、これは4年間で150万円ほど。
「最初の旅は、東南アジアでのバックパッカー旅行。大学2年から3年に上がる春休みのタイミングです。当時は都内の観光施設でアルバイトをしていたのですが、東日本大震災が発生し、節電や自粛ムードの影響でしばらく営業しないことになったんです。
部活動もオフシーズンで、大学の講義も1カ月開始が遅れることになり、『こんな状況だけど、これだけまとまった時間は、社会人になるとなかなか取れないだろう』と思って海外に行くことにしました。ベトナム、タイ、カンボジアなどをまわりましたね。
本音を言えば先輩たちが旅行したヨーロッパとかに行きたかったのですが、お金もかかりそうだったので……。軽い気持ちで行ったので、『人生観が変わった』みたいな体験はしていないです。強いて言うなら『人生ってなんとでもなるな』ということですかね」
わりと行き当たりばったりの旅行だったようだが、海外旅行の楽しさを覚えた有本さんはその後、大学在学中にインド、イタリアなどにも足を運ぶことに。就職前の最後の春休みには、アメリカ横断旅行を実行した。
「もうすぐ卒業という段階で、まだ借りた奨学金が200万円以上残っていました。また、社会人になれば1カ月以上休める機会なんてそうそうない……そう考えて、ひとりでバスを乗り継いでアメリカを横断しました。
サンフランシスコには友達が、ニューヨークには叔父が当時住んでいたので、その2カ所にはもともと寄る予定でしたが、それ以外の目的地は全然決めていなかったですね。『ラスベガス行ってみたい』とか『シアトルにあるスターバックス・コーヒーの1号店に行ってみたい』とか、軽い気持ちで行動していました。
1カ月近くうろちょろして60万円近く使いましたが、最終的にたどり着いたのはマイアミ。叔父から『キーウエストという島で行われるハロウィンパーティが最高にクレイジー』と聞いていて、興味が湧いたから行ったんです(笑)」
まぁそこそこお金持ってる人が敢えて住宅ローン借りて投資するのと同じ話ですね
住宅ローンの方は金持ちがより金持ちになる仕組みでしかないのでうーんと思いつつも、
でもお金使っても楽しくない。
使っても使わなくても楽しくないなら使わない方が良くないか?
人付き合いが苦手でインドア派。
私って何のために生きてるんだろうな。
じゃあせめて新しい趣味でも見つけたらいいんじゃないかって思うかもしれないけど、全然ダメなんだよな。
なんかもう新しいことに挑戦するってこと自体がストレスなんだよ。
なんの罰ゲーム?
そんなわけなくない?
本当に?
別に人に迷惑かけたいわけじゃないから自殺という手段はなかなか取りづらいよな。
だから安楽死じゃなくて良いから自死の手段を用意して欲しいんだよ。
苦しむ死に方でも構わないから、その死に方をしたら私の死体の回収と処分をして、私の死亡手続きしてくれる業者とか出て来ないかな。
お金かかっても良いよ。利用料数百万でもいい。極貧生活のお陰でお金は多少ある。
まあそんな業者出来るわけないよな。
でも年収300万・ひとり暮らし・田舎暮らしの自家用車持ちで、毎年120万前後貯めてんだから私だって褒められたっていいよな?
本当に人生ってクソだね。
めんどくさがり屋だから手入れが面倒なの無理だし、小心者だからあんまり高すぎると気を遣って疲れるし、機能性がアレで使いづらいものに何十万(下手したら何百万)払うのバカバカしく感じるしでハイブランドの靴服鞄その他宝飾品買ってこなかったしこの先も買う予定無いしそれを恥ずべきことだと思ったことはないよ。お金を出し渋りまくって衣食住やら交際費やら美容費を変にケチってるわけじゃないしね。だけど、感性が乏しい人間扱いしてきたり、成人女性として終わってる風な扱いしてくる一部の人間だけはどうにかしてほしいね?私がハイブラ持たない話になったとしても、その場にいる誰かしらは価値魅力を感じて大事にしてる人がいるかもしれんって思って機能性がアレ〜の件は絶対言わないんだが……。うらやましがらないのが気に食わないってことなのか?勘弁してくれ鬱陶しい。
25歳女。大学卒業と共に上京し、一年と経たないうちに付き合った男が転がり込んできてはや2年以上たつ。
その間に私は2回ほど転職し、現在手取り22〜25万ぐらいのところに腰を落ち着けている。
そこから私の個人経費として奨学金や矯正のローンで約5万、食費4万、女として生きる費用2万、その他医療費や交通費交際費に3万
残った数万円は貯金している
私が無職の時は10万ほど家計に入れてもらったし、彼氏が無職の時は私が全額助けていた(後程お互い返済した)
食費が別れているのは毎日ほぼ夜勤の彼氏と在宅の私の生活が合わないためである
自分のためならするが、彼氏のための料理はその分の食費計算など負担もかかるし皿洗いも増えるためあまり気が進まない。
作っても次の日の私の昼ごはんになることが多い。
それまでにローンは払い終えているのとボーナス含めて100万以上は貯金できているはずなので、東京にアクセスしやすく家賃も安くて広い部屋に引越したい
結婚は全く考えていない。彼氏のことは好きだが、引越しできたら別れてもいい。
このまま慎ましく生きていきたらいいと思っているが、30歳までには手取り30万になれていたらもっと生活に余裕が出るのでそれを目指している
それなりってたかが数千円から数万円だろ。それすら厳しいなら同人活動なんかやってないで働くべきでは?
これは同人に限らずすべての趣味に言えるし、趣味どうこう以前に単なる交際費の出費にも言えるよね
貧乏だし働きたくもないけど二次創作したいなら紙じゃなくてWEBでやればいいじゃない
同好の者に無料で公開してもいいし、FUNBOXやFantiaで有償公開してもいい
自分の趣味のお金を他人に負担してもらって当然って言うメンヘラ根性は嫌悪感覚えるけど
二次創作で小銭を稼ごうというのはふーんというか割と気持ちはわかるし自分もやったことがある
過去にまぐれで何人か付き合った女性はいたが半年以上長続きしなかった。かといって女が途絶えたことはない、というわけではなく途絶えまくった。
半年やったけど全く出会えなかった。それぐらいにはブサメンである。
マッチングしたけど詐欺っぽいのが多かった。2人だけ、女性と出会えた。恋人というよりいい友達になった。
Omiai、ゼクシィ縁結びなどはフリーで試した。もちろん何もなかった。ギガと時間の無駄だった。
結婚相談所に入るにはそれなりのお金がいる。だからそれなりに検討した。実際に店舗に足を運んで話を聞いたのは以下の3つ。
安さが魅力ではある。検討した3つの中で一番安い。しかし、アプリ主体でやっていくのでこれまで失敗したマッチングアプリとほぼ同じではと思ったら支社でしか見られない写真検索という謎システムもあったりする。結局はルックス勝負の世界。アドバイザーの仲介なしで申し込むので、申し込みに対する相手からの可否についての回答は早いと思う。あとでわかったが、月6件の紹介と月8件申し込みは実は少ない。なお一番営業が激しい。つい最近までメールが来ていた。
値段は検討した3つの中で真ん中。コンシェルジュコースの月6人紹介、5人申し込み可というのはやっぱり少ない。営業は激しくない。ときどきメールが来ていたが、脈なしと分かったのか早々に来なくなった。
検討した3つの中で一番高い。その分、社員教育もしっかりしているのか、説明と質問の受け答えもしっかりして安心感が持てた。実は最初から本命だった。ほかの婚活サービスとの違いは手厚いサポートと日本一を誇る会員数。必ずカウンセラーと呼ばれるアドバイザーの仲介を経てお見合いを設定してくれる。ほかの相談所とIBJメンバーズの違いは、ほかの相談所はIBJのサービスを使っているので、直営のほうが強気で出られる、ということだった。最初は少しお高めのコースにしようかと思ったが、安めのコースでもいいと思いますよ、と言われたので言われるがままにそうした。それぐらいに余裕を持った営業をしてくれる。1年で8割の会員が入れ替わるらしい。あと、成婚費用が一番高い。裏を返せば成婚費用が企業側の大きなインセンティブになっているといえる。
婚活話はいろいろなところで書き散らされているので、それを参考にしていただいたらおおよそ間違いない。仲人Mさんも結婚物語。のTさんも書いていることはやや誇張されていても間違ってはいない。
IBJメンバーズはコースにもよるが月にだいたい15人から25人前後申し込める。5ちゃんにも書いてあるデータは体感的にも正しくて、俺レベルの男だとスーツを着てちゃんとした写真館で撮った写真を使っていても20人申し込んで1人か2人にOKがもらえる程度だった。大体同世代か少し下に申し込んでいた。20代に申し込むという神風特攻隊みたいなことはしなかった。1人の申し込み枠が大体500円だと考えると真剣に、慎重になる。
9か月でだいたい100人に申し込み、20人くらいから申し込まれた。初回のお見合いまで行った人が40人弱ぐらい。そのうち次のステップである仮交際に行けたのは15人ほどだった。こちらから断ったのは初回のお茶の段階では3人、仮交際では2人。あとの30人ぐらいからはお断りされた。
話が盛り上がらないのは心地よいと感じられるときもあるみたいで、断ったらそういう風に伝えられたこともあった。一方、話が盛り上がらなかったけど「次回もお会いしたいです」といって笑顔で「はい、ぜひ!」と言われた数時間後にお断りが来て、数日後にはその人のステータスが真剣交際になっていたときは正直へこんだ。
場所と時間はカウンセラーに指定される。15分以上連絡なしで遅れたらペナルティ2万円。交通機関が乱れても問答無用で2万円。さすがに遅れたことはなかった。お茶代は男性が出すように言われる。1杯千円ぐらいのコーヒーを飲むので正直大変。お見合いが2件入った日などは午前と午後に千円のコーヒーを飲んで、お昼ご飯はサイゼリヤで食べていた。
お見合いから仮交際に行けるのは5ちゃん情報だと3割程度らしいが、たぶん5割ぐらいの確率で進めたと思う。
IBJのアプリではお見合いから仮交際、真剣交際になっても毎回デートの報告をすることになっている。アプリを介してお断りもできるので気軽さはある。仮交際は3回続けると真剣交際に行くかどうか聞かれる。最高で7回デートした人もいたが、結局フラれた。今の婚約者とは、彼女のほうから3回目のデートで真剣交際を申し込んでくれた。
仮交際中もデート代は全部支払った。ドライブデートは合わない人とは苦痛だが、合う人とは楽しいのでやってみる価値はある。お金はかかるけど。レンタカーにせず、タイムズカーシェアを使った。
仮交際から真剣交際に行けるのは2割程度らしいが、全然いけなかった。ここが女友達が多くても彼女ができない理由に通じるんだと思う。
真剣交際から成婚退会する確率も2割ぐらいらしいが、幸い1人で退会できたのでよくわからない。しかしデート代は全部払った。
デート代を支払うのはカウンセラーのアドバイスに従った。モースの『贈与論』を読むまでもなく、支払われたほうはなんとなく「負担」を感じる。それがちょっとしたプレゼントで返ってきたりして、お互いの関係が深まるきっかけになる。その点、懐は痛むが割り勘よりは可能性はある、と思う。
入会費(20万)、月会費、成婚退会費(20万)と交際費を含めると100万円ぐらいはかかっていると思う。
ドライブデートとかしていたので毎月のカードの明細は交際費だけで10万円近く行っていた。正直きつかった。
祝言を挙げるまでにはいろいろある。ご挨拶、結納・両家顔合わせ、引っ越し、入籍etc…。
そもそも奨学金借りれるまともな親の元に生まれて自分で学費貯めらないって
立て続けに不幸が起きるとか災害や犯罪や事故に巻き込まれたりしない限り起こり得ないので
奨学金で株を買う
ずらりと並ぶ、お金に困ってなくても借りて投資しろというコラム
あとこういうのも
約450万円を「学費以外」に使う
社会人になった時点で、有本さんの手元に残っていた奨学金は約100万円だったという。つまり、4年間で450万円以上を使ったことになるが、その使途は主に①旅代②部活動にかかる費用③生活費や交際費の3つだった。
まず①の「旅代」だが、これは4年間で150万円ほど。
「最初の旅は、東南アジアでのバックパッカー旅行。大学2年から3年に上がる春休みのタイミングです。当時は都内の観光施設でアルバイトをしていたのですが、東日本大震災が発生し、節電や自粛ムードの影響でしばらく営業しないことになったんです。
部活動もオフシーズンで、大学の講義も1カ月開始が遅れることになり、『こんな状況だけど、これだけまとまった時間は、社会人になるとなかなか取れないだろう』と思って海外に行くことにしました。ベトナム、タイ、カンボジアなどをまわりましたね。
本音を言えば先輩たちが旅行したヨーロッパとかに行きたかったのですが、お金もかかりそうだったので……。軽い気持ちで行ったので、『人生観が変わった』みたいな体験はしていないです。強いて言うなら『人生ってなんとでもなるな』ということですかね」
わりと行き当たりばったりの旅行だったようだが、海外旅行の楽しさを覚えた有本さんはその後、大学在学中にインド、イタリアなどにも足を運ぶことに。就職前の最後の春休みには、アメリカ横断旅行を実行した。
「もうすぐ卒業という段階で、まだ借りた奨学金が200万円以上残っていました。また、社会人になれば1カ月以上休める機会なんてそうそうない……そう考えて、ひとりでバスを乗り継いでアメリカを横断しました。
サンフランシスコには友達が、ニューヨークには叔父が当時住んでいたので、その2カ所にはもともと寄る予定でしたが、それ以外の目的地は全然決めていなかったですね。『ラスベガス行ってみたい』とか『シアトルにあるスターバックス・コーヒーの1号店に行ってみたい』とか、軽い気持ちで行動していました。
1カ月近くうろちょろして60万円近く使いましたが、最終的にたどり着いたのはマイアミ。叔父から『キーウエストという島で行われるハロウィンパーティが最高にクレイジー』と聞いていて、興味が湧いたから行ったんです(笑)」
まぁそこそこお金持ってる人が敢えて住宅ローン借りて投資するのと同じ話ですね
住宅ローンの方は金持ちがより金持ちになる仕組みでしかないのでうーんと思いつつも、
教育とかじゃないんでスルー出来るけど、奨学金の方はスルー出来ないよね
返済する能力のない人・返済する気がない人に貸すのもおかしいし、投資や旅行や飲み会とか論外だよね
高等教育、国立大学をオンライン限定で無償化すれば片付く問題っすわ
教育は贅沢品じゃないでしょ
現在は資産の65%がアメリカ株インデックス、20%が暗号資産、10%が不動産投資、5%が現金や車など。
数年前までは狂ったように働いていたけど、現在は職はなく、資産運用で平均3億円(税引前)ぐらいを儲けている。
この数ヶ月は株が暴落していてだいぶダメージ食らってるけど長期で見ればなんとかなるだろうと基本は放置。
暗号資産も去年や一昨年は、単純な値上がり益もあるし、安定志向の運用で年利30%とかを簡単に稼げたが、現在は全然稼げないので撤退を検討中。
給与収入は不動産投資をしている100%株主の資産管理会社からもらっているだけ。
給与をもらいすぎると所得税、住民税、社会保険料(会社負担分も含める) などで法人税の35%を超えてしまうので、それを超えない程度で資産管理会社から個人にお金を流してる。
日本が好きなので日本に住む上で払うのはしょうがないと思いつつ、お金も好きなので税金を少なくできるならしようと努力はしてる。
それでもこれまで払ってきた税金は15~20億円には達している思うので、それで日本がより良くなってくれたら嬉しい。
イカレ制度のふるさと納税はフル活用していて、返礼品率が高くてアマゾンギフト券なども有効だったときは、1000万円分ぐらいアマゾンギフト券でもらったこともある。
今は大したものがもらえないし、そもそも必要なものは金を出して買っているので面倒になってきた。
噂では直接自治体に掛け合えば好きなものを買ってもらえたりするらしい。
資産管理会社ではタクシー代や交際費を損金にしているけど、タクシー代は毎月10~20万円程度しかかからず、交際費も年間800万円までしか損金に参入できないので正直そんなにインパクトはない。
税務調査で指摘されて面倒になるリスクを考えると、会社での経費計上はある一定以上の資産になってからはやらない方が幸福度高く、最近はやめた。
株も暗号資産も不動産投資ほぼ放置だし、決算や確定申告の時期に領収書をかき集めて自分で仕訳をつけたりしている。
昔からはてなブックマークが好きでウェブサイトの中だと一番よく見てる。次はヤフーニュース。
ただ、両方とも最近は政治関係の面白くもないコメントが多くてつらい。
あとは男の友達と飲み会したり旅行したりとか港区女子と遊んだりとかが多い。
こういった生活になってくると年が近くて、資産状況が似ていて、話が合う友達がどれだけいるかが重要になってくる。
人生の幸福度なんて言うのはある程度以上のお金を持っていればそんなに変わらなく、それよりも一緒に物事を楽しめる仲間がいるかが重要。
その仲間は仕事の仲間でも良いし、プライベートでのつながりでもいい。
ただし、それを見つけるのが難しい。
普通に働いている地元の友達や大学の友達では金銭感覚が合わず、同じ悩みを共有することや同じ遊びをすることもできないので疎遠になっていく。
そのため、普段の生活の中で交流を広げ、同じような金銭感覚、同じような経験をしている人を探し、一緒に物事を楽しむようにしないと、すぐ一人ぼっちになり金の使いみちもなく、鬱になってしまう。
自分は旅行と飲み会が好きなのでその2つが好きで気兼ねなく割り勘できる人とよく一緒にいる。
港区女子は飯や旅行代などを奢られることに慣れているため、こちらがお金を払うことに過度な反応がなく、一緒に過ごしていて快適。(男だとプライドもありそうはいかない。)
ラウンジやキャバで働いている人は話が面白いし、顔が広いので共通の友人も多く話が弾む。
ただ、彼氏ができたり結婚したり昼の仕事が忙しくなったりで、長くても2年ぐらいで港区女子は卒業していく。
たまに5年選手もいるが周りからはまだあの人いるんだ……という評価になってしまう。
ちなみに港区女子から見た男も同じことを思っていて、長く港にいる人は変な人が多い。
数年前までは3桁億円持っている人たちはシンガポールなどの海外に税金対策で移住していることが多かった。
それぐらいの資産を持っている人はだいたいが上場企業のオーナーであり、自分で保有している株式を売却すると20%の税金が発生してしまうため、それを避けるために海外に移住してから売却していた。
ただ、現在ではタックスヘイブン対策税制が施行され、移住する人は減った印象がある。
タックスヘイブン対策税制は、株などの資産を持った状態で海外に移住するとその株の含み益に対して20%の税金が発生する仕組みで、上場企業のオーナーなんかは移住するだけで数十億円、数百億円の税金が発生し、さらに自分の会社の株なので売ることもできず、移住することもできないという税制である。
また、3桁億円の資産の人たちはプライベートジェットを持っていたり、10~20億円程度の別荘やマンションをさらっと現金で買ったりする。
それは自分程度の資産ではさすがに躊躇してしまい、羨ましいなと思う反面、それぐらいしか生活においての差はない。
六本木に建築中のアマンレジデンスは、一部屋最低15億円からで、上の階の方は40~50億円ぐらいらしく、自分には手が届かない。
https://www.aman.com/ja-jp/residences/aman-residences-tokyo
タイトルは釣りっぽく書いてみた。お金がない人を馬鹿にしているわけではない。
お金がなくて困っている人は、お金がないことを直接言わない。理由は「恥ずかしいから」。
お金があるうちは「そんなつまらない理由で」と思うかもしれないが、実際にお金がないことを人前で公言するのはかなりストレスがかかる。
貧困に陥ると栄養のあるものが食べられないため、お金のない人はストレスにさらされることを嫌う。ストレスに耐えられるだけの体力と気力がないから。
よって、お金がないこと以外を理由を述べるがだいたい矛盾していたり、お金に余裕のある人からすれば理解しがたい理由になる。
そして、そんな「嘘」をつき続けていると人間関係が悪くなる。お金がないことで交際費がかけられないからこともあるが、嘘つきには信用がないという根本的なところで信用を失う。
本人は別に嘘をつきたくてついているわけではない、というところを理解しないといけない。
お金がない人が言う言葉には、二重、三重の裏がある。こういう状態を理解しないで、お金のない人達を叩くのはどうか控えてほしい。
・辞書引けません(漢字が読めないのでネットでも調べられません)
・電話怖くて出れません、かけ方わかりません。
・動画は等速は見れません。倍速でしか見れません。半分も見てないので内容憶えてません。
・映画じっとしていられないので見れません。スマホイジれないと座ってられません。
・会話できません。話題がありません。
・LINEでしかやり取りできません。仕事を辞める時もLINEでしか報告できません。
・冠婚葬祭に参加できません。友人でも参加したくないです。そもそもネクタイの締め方もわかりません。
・地図読めません。方角わかりません。
・仕送りもらってもお金足りません。交際費足りません。食費足りません。使いすぎって言われても必要です。
・メモに書いて残せません。写真で記録しても頭には記憶できません。記憶した写真を見ようとしても保存場所もわかりません。
理系Fラン大卒、男、40歳、部下無し管理職、3人家族、TOEIC4年前に850点ぐらい、今受けても変わってないかも。
上場製造業で買収企業のインテグレーションと事業企画と管理、製品はハイテク世界最先端だと思う。事業規模はまだまだ小さい。
収入の部
月給:6万/月、手取り:3万/月
年金の標準月額は65万で、最高額設定
月給:手取り:$9,000/月
手当
支出の部
家賃 $2800、お宝物件、同じレベルの物件に引っ越しすると $4000越え、子供のいる家庭は学区が命
食費 $1200、日本食は割高
水道光熱費 $300
車のリース $190
交際費など $500
$250,000
900万円