はてなキーワード: ラッキーとは
思考整理のついでにワイの経験を共有してるのだが、運だぞにはまったく反応無いんだよな
いい人(徳の高い人)になりてーなとはすごく思ってるし、それが人生の目的だけど、
善行をすることは "たまたま生きている" 我々のラッキーを補強してくれるものでは無いのだ
それと同じで、ラッキーもアンラッキーもそうで、マジで "たまたまそうなっている"だけ
いいことをしたから、がんばったから、ラッキーな状態にあるわけじゃあないんだね
どんなに勤勉でめちゃくちゃいい奴でも理不尽な不幸に遭う時は遭う
ワイはおそらく自己認識の1億倍位はか弱いもやしメンタル&フィジカルなので、認めたく無いし、おそらく死ぬ瞬間まで認められないが、マジで "たまたまラッキー"なだけだ
ワイらに出来ることは、どう生きたいかを決め、神頼みするくらいです、マジで
それは辛い状況を受け入れろという意味ではなくて、
上級国民でもエリートでも善人でも、先進国の高級コンドミニアムで寝てるだけで死ぬ(戦争でも地震でも火事でも殺人でも老衰でもない)という現実を人力でどうにかすることは不可能だが、
運要素に比べたら、ほんとミジンコみたいな些細なものだけど、何が何でもガチャ運以外に何かしたいって言ったら、
厳しい環境に身を置くこと、家族・友人も趣味も仕事もどれだけ時間を費やしたかだぞっていうと、ブチ切れるのよな
(なお、やりたくないことは可能ならやらない方が良いと書いてるのにそれも読まないで"厳しい"って単語でブチギレる模様)
結局のところ、人は厳しくされると、収入は上がるし、身の回りを衛生的に保つ習慣はつき易いし、(ストレス受容・耐性はともかく)健康習慣はつき易い
皮肉とかではなく純粋な興味として、ガチャ運・苦労・時間を重ねる以外の何だったら納得するんだ?って思う
というかガチャ運・苦労・時間に分類されないものって何かあるか?
まぁお正月はちょっとやりたい事があるのでいつになるかわからんけどちゃんと意図を読んでくれた増田(anond:20231227092138)には返信する
今年、外資系でレイオフにあった。その経験を備忘として残しておこうと思う。
正直、甘く見ていた部分はあった。それまでの日系の会社だと(セクハラとかのような)一発アウトのものでなければ、釈明の機会が与えられる程度のものだが、ここでは誰かが通報して本国でアウトと判断した時点でアウト。「〇〇な点でルールに反していない」とか、そんな言い訳をする機会もない。
そして、この失点はいつクリアされるのかも分からなかった。半年以上経って反省文の提出を求められた際に、(あー、これはレイオフ向けの減点リストに載ったな)という感覚があった。
それからは不安におびえる日々。海外⇒国内とレイオフの波が近づいてくるたびに、今更取り戻すこともできない失点に怯えた。
ある日、日本法人の社長から直接メールがくる。そんな事は通常あり得ないので、ここでレイオフを確信する。
それから一両日のうちに、本国の偉い人(あったこともない)との打ち合わせが設定され求刑待ちの状態。
打ち合わせ当日は、「お前の居場所はこの会社に無い。この契約書に来週までにサインすれば良い条件で放り出してやる」という契約書を頂戴してジエンド。
なお、この状況は直接のマネージャーも知らない、社内で相談せずに契約書かけと言われる。そんな事を信じるほど子供ではないので、すぐに上司に連絡。仕事もその日で打ち止め。
契約書かかずに会社に残るという選択肢はほぼない。ので、仕方なく書いて提出。
その後、同僚に退職を説明する場などは設けられず、マネージャーが代理でチームミーティングで説明したらしい。曰く「本人の希望により退職」だそうだ。んなわけない。茶番である。
レイオフされた人が色々吹き込んで現場のモチベーションが下げられてはたまらないという配慮だろう。
何もない。あの会社の人とはできれば会いたくないし、人脈なんてものも無かった。
私は別に何もすることが無いわけでも無いことも無い予定が無いのよね。
咳をしてもなんとかよ。
うーん
今年1年を総まとめしてなんというか?ってなるとどうなるのかしらね?
私的には色々とマジでお仕事にも役立ったChatGPTちゃんに1票を上げたいわー。
文章も書いてくれるし、
後半になったら絵も描けるようになったじゃない。
あれには驚愕よね。
私も色々とアウトプットやってもらってるんだけど、
人間の手が追いつかないぐらいよー。
海外の調べ物って具体的に言うと
郵便番号と電話番号の桁数のフォーマットを教えてくれるだけでも
もの凄く楽チン極まりない烈伝全8巻を読破してしまいそうなほどの勢いだし。
あれネットで調べても、
この情報あってるの正解なの信じていいの?って極まりないぐらい疑ってかかって仕方がないインターネッツ社会の縮図みたいになってるじゃない。
かといって予めこっちが知っている情報を答え合わせで尋ねてみたら
ぜんぜん嘘のことを言い出したり、
なので100パーセント信じているわけではないけれど
ものは使い様よ。
なんだかんだいってAIのChatGPTちゃんに翻弄されたこの2023年だったわーって私の2023年はまだ終わってないんだけど。
あとあれよね、
コロナ禍も解除されつつ人がぱんぱん観光客がごった返している感じも
ここ久しぶりの感覚だわー。
いまだ争いは続いているんだけど、
営業所の方は閉鎖されて
引き続きなんていうの?弁護士とかのやり取りをしている感じみたいね。
私はそれはちょっと話をその時に聞いたぐらいで
その後はそれぐらいの情報しかその情報筋の人から聞いたぐらいしか知らないけど
結局オーリョーしていたとおぼしき営業所は潰されてしまったわー。
もちろん全員解雇でーって話しよ。
あと私の鍋のベーナー情報で言うと、
今年の前半はおでん屋さんで夏場はおやすみでこの冬からまたおでん屋さんと思ったけれど、
年末年始はこれをベースにパスタとか鶏肉とか煮込んで美味しくいただけそうよ。
お休みだからって不規則なリズムにはしたくない繰り返すこのリズムでキープしたいところよ。
相変わらず
スプラトゥーン3と後半から一気にブームのF-ZERO99に途中で夢中になったファイアーエムブレムエンゲージかな。
思いのほかスーパーマリオブラザーズワンダーもよくって、
クリアしてしまうのがもったいないぐらいとここで書いて思い出したので
クリアしなくちゃ!っていい加減1つのことをやり遂げる勇気を私にも持ち合わせたいワンダーだわ!
スーパーマリオブラザーズワンダークリアにしようかしら?
ちな
F-ZERO99は目標とかないし日々のノルマの5レースをやってラッキーカードをめくる楽しみと、
スプラもそうよ!
S+の腕前まで持っていきたいところ最低でも今シーズンは!ってところね。
そうなるってーと
いけないいけない!
いい加減HDDレコーダーの中身も消化しつつ
ここで一気に空き容量を空けたいところ!
これも苦しい消化作業なのよね。
あとまたもう一つ!
スマホで読んでいたら小さいし、
そーなるってーと
キンドル端末のペーパー電子端末でまたちくちく開いている時間に
特に最近はランチのランチが提供される間のランチ待ち時間に持ち込んで読むと
逆にあのオーディオブックはぜんぜん聞き進められないけれど、
まあ総じて私の1年ってそんな感じだったのかしら?
増田的には何個かはブクマ300行ったのがあったような気がしないでもないけれど
過去を過去的に可及的速やかに振り返らないでお馴染みの私だから、
たぶん300超えあったようななかったような
そんな感じの出来栄えだわ。
忘れていたけど、
思い出すまで忘れていたけれど増田も頑張らなくちゃ!って思ったわ。
マジこれ本筋のメインで本域で頑張らなくちゃいけない案件じゃない!
わちゃー!って感じよ。
私の一番の目的の部分をすっかり忘れていた意義を思い出したわ!
杉の上の梢に明るく光る星に願うのよ!
でもさー
おおよその計画実行できるのは1割も満たなくない?
たぶんこれ書いたの全部実行できない気もしてきた時間を有効に使いたいって事しか書いてないけどこれだから私はいつも自分を見失ってしまうのよ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよねー。
結局お休み明けなにも出来なかったー!って事態には避けたいじゃないそれ一番で。
なので、
自分に言い聞かせることを言葉の意味はよく分からないと思うけれど、
ほんと有意義にってことよ。
うふふ。
年越し蕎麦にはまだとても早いけれど、
私がいつも食べて寄るこのお店が一番麺好きかもメーン!って感じで
やっぱり比べてみて初めて気付く麺の偉大さよメーン!ってところよ。
麺大事!
時間があったので、
これの淹れ方しちゃうと
急須が面倒になって仕方がないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分のブログに書き殴ってたけど題材がFANZAゲームで自分にもちょっとした羞恥心が残っていたたため増田に書き残す。
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DMMのブラウザゲームで、全年齢版(DMM版)とR-18版(FANZA版)があるスタンダードなDMMゲーム。
特徴としてはブラウザゲームなのにプレイアブルキャラとマスコットキャラが3Dで動き、えっちなシーンもカメラアングルが定点カメラではあるものの3D描写で表現されるというなかなかクオリティの高いゲームだった。
残念なことに2024年1月12日 17:00をもってサービスが終了する。
サ終というと「粗製濫造の金儲けだけ考えただけのゲームだったんだろ?」というふうに思うかもしれないが、そうではなかった。
少なくとも白黒三国志のような「ロリ広告で人を集めて、いざプレイしてみるとロリは軒並み低レアリティなのでえっちシーンがなく、三国志が舞台だから英傑たちが集うから高レアリティに低レアロリっ子と同じ英雄名のキャラがいるが成長してるからロリじゃなくなってる」みたいな悪辣さはなかった。
話が脱線しかけたがシャングリラドライブに関しては自分はめちゃくちゃクオリティが高いと思ってるし、やり始めた時はPCアプリ版を立ち上げて毎日のようにプレイをしていたほどだ。
キャラもかわいくて、えっちなシーンも衣装毎にプレイ内容も変わってて「これはすごいゲームがきたもんだ」と思ったものだった。特に気に入ったのはキスハメ(キスをしながら性交すること)重点で、定点とはいえ1シーン2カメラで1カメは横から2カメはもっとアップとか、キャラによっては顔の正面で、表情も体位もカメラワークもセリフも気合が入っていた。十分実用レベルのえっちシーンで、ブラウザゲームでここまできるのかと関心したものだ。
課金要素はガチャで最高レア3%というよくあるゴミガチャなんだけど、バトル面ではそこまで必須な感じではなく、えっちシーンがみたいやつはひけばええ!ぐらいのもので、最近DMMゲームではやりのなにか達成するたびに課金する権利をやろうって感じで出てくる時限ショップに課金すれば恒常キャラの最高レアが引けるチケットを作ることもできたので、本当にただえっちシーンを求めるぐらいにしか課金は必要なかった。
ここまで褒めちぎったが、これは「シャングリラドライブは低品質ゆえにわずか半年でサ終したゲームではない」ということが言いたいだけで、まぁ普段FANZAゲームを嗜んでる人なら低クオリティだけがサ終の原因ではないことは十分ご承知だと思いますが、
ここからはなぜサ終に至ったのかを1ユーザー目線で書いていきます。
(ただし私は最初の高難易度イベントにお金をつぎ込んだ編成で勝てなくてやめてますので現在は解消されている部分もあります。)
「いやゲームを作ってるんだからそらそうよ。」と思うかもしれないが、私が上の方で褒めてるのほとんど「3Dキャラがかわいくてぇ…」「えっちシーンがよくてぇ…」「課金圧もそんなになくてぇ…」みたいなことしか褒めてないことから察してほしい。
シャングリラドライブはロボ×女の子が謎の機械軍と戦うゲームなので当然戦闘がある。
システム的な話をいうと編成は女の子を選んで機体セットし、ガチャで手に入れたアイテムを3つまで戦闘スキルとして機体にセット(乗せる女の子で選べるスキルが変わる)。またキャラの好感度をあげると3つまでパラメーター部分だけ反映されるスロットが開放される。機体にもカスタマイズ要素があり、パーツを7つ搭載できて、パーツについているスキルによって様々な効果が発揮される。それを最低3キャラ分用意して編成を組む。
また機体にはロールがあり、高攻撃力な攻撃型・高耐久な防御型・速度の高い機動型があり、高耐久な防御型は編成の要なので防御型を前面に配置し、機動型や攻撃型を編成するというような感じだ。
この時点でよくある数値比べゲームと違ってある程度戦略を考えて組む必要があるのはおわかりいただけるだろうか。
そういった編成を行い、マップで敵とオートで戦闘をするが、プレイヤーはセットしたスキルをタイミングよく押すことで各キャラの行動を指示できる。
ちゃんと防御型乗ってる女の子にヘイト集中をするようなスキルを使用させたり、狙う敵を指示したり、または主人公の操る空母みたいなのから(ないよりマシ程度の)支援を行ったりなどをする。
えっちなシーンがみたいだけでやってる人間にとってこのシステムはあまりにも脳のリソースを割きすぎた…。
DMMのゲームは基本オート戦闘が可能で、他のゲームもぬるぬるな難易度なのはだいたいこのオートで強キャラ編成してバシ!ボカ!クリア!が基本で、かといってそれだけだと面白くないので時々イベントとかで頭使ったり、育成をしっかりしないとクリアできない高難易度コンテンツを出してくるというゲームか、もしくは全く高難易度は出さず盆栽みたいに集めたキャラが動いてるのを眺めてるゲームになっている。
「でもおまえ、最初の褒めちぎってる部分で『ガチャの課金圧はないですよ』っていうてはりますやん。」というツッコミを受けるかもしれないので先に行っておきますが、シャングリラドライブは課金して高レアリティ適当に詰め込んでりゃ勝利っていうタイプのゲームじゃない。
だが…それが悪さをした。
このゲームの育成要素は主に3つ。まずはガチャとかで出てきたスキルを強化するカード強化的なもの。これは一般的なガチャゲームであれば当然の仕組む。レアリティが☆1~☆3まであり、当然高レアリティのほうがスタータスが高い。
2つ目はキャラの好感度。キャラに贈り物をすることでキャラとの親愛度が上がっていろいろあって結果的にステータスが強化される。(なんで!?)
3つ目は機体のレベルとレアリティと装備レアリティ。機体にも1〜10までのレベルがあり、レアリティも☆1〜☆3まであって、機体についている2つの武器にも☆1~☆3のレアリティが存在する。当然これもレベル10にして機体・武器ともに☆3という状況が好ましい
そして強さに直結する部分が1つ目の強化度合い、そしてステータス部分を司る2つ目と3つ目が大部分を締めた
つまりどんだけガチャ引いて手に入れた高価なカードを強化しようが、キャラに愛情を注ぎ、機体もピカピカに磨き上げたフルチューンのものには劣るというのがこのゲームだった。
ちなみに機体はドロップ+開発(ゲーム内アイテムをいくらか突っ込んで行うガチャ)で入手できて、好感度アイテムもゲーム内の通貨で購入できたり、イベントポイントでゲーム内アイテムもそこそこ手に入れられる。
が、あまりにも育成が茨の道だった。
好感度は1~100まであって、レベル10毎に好感度の限界突破アイテムを求められて、好感度の限界突破をしたらまた10あげて…みたいな仕組みだ。
これは低レベル時は好感度アイテム10でよかったりするのだが、上げていくたびに要求量が1.5~1.6倍ぐらい上がっていくので、Lv100の時点で結構な量のアイテムを要求される上に、好感度の限界突破アイテムがかなり渋い。一応キャラ毎に好物が設定されている。
この好感度をあげることで様々な特典が得られて高いレベルまでいくとえっちなシーンもみられるらしい。(私は知らない。最後まであげられなかったので。)
編成について長々と説明してるシーンで以下のようなことを言っている。
つまり戦闘を有利に進めたければ編成に必要な3キャラはこの好感度を上げる必要がある。
そして、この好感度アイテム及び突破アイテム。かなり入手数が少ないのだ。
8キャラ(+マスコットキャラ1キャラ)いるが、どうしても絞って好感度を上げる必要がでてくる。なんせ戦闘に直結する部分だからだ。好物設定とか関係なく、とにかく戦闘に出すキャラに贈り物を突っ込む。マスコットキャラも好感度をあげることができるが、全く無意味。
3スロット分のカードがセットできるのはパラメーター的には凄まじく、HPとかも1.5~1.8倍ぐらい余裕で変わってくるし、攻撃力や防御もそれぐらいの差がつく。
どんだけ高レアリティを手に入れて3つつけようが中レアリティを6つつけたキャラのステータスには遠く及ばないので、基本的にキャラの好感度はゲーム攻略において必須となっている。
そしてパラメーターを構成する要因に機体も存在するが、これにもレアリティが存在する。当然高レアリティのほうが強い。☆1と☆2でパラメーターがおおよそ20%ぐらい変わってくるので☆3の強い機体を掘り当てつつ、更に機体についてる武器も高レアリティのものを用意する必要があるが、この機体の入手方法が「戦闘マップでの宝箱ドロップ」か「開発」というゲーム内アイテムをつぎ込んで10数時間待つ手段(艦これの開発みたいなやつ)しかない。
戦闘マップでの宝箱ドロップが一番安く済むのでこれをひたすらリタイアを繰り返し、機体をドロップ、レアリティ確認という作業が必要になる。
開発も…まぁ使わない手はないが、開発に14時間とかかかるので気休め程度にまわして出たらラッキー程度。
そしてなんとか編成を整えサービス開始1ヶ月ぐらいにきた高難易度イベントが「雑魚がヒーラーです。雑魚はすべての攻撃1しかくらいませんので高HITの武器を装備した機体で雑魚を倒してボス攻略してください。」というようなものだった。
もちろん、ボス自体は真っ当に強いので育成をちゃんと頑張る必要があるが、そもそも当時流行ってた機体が高火力なビームを単発で打ち出す機動型の機体と、防御力も高くて素早い防御機体だったため、このイベントを制するには
・もう一回高ヒット武器装備の機体を1から☆3ドロップさせて育て直す
・雑魚を無視しして高めに高めたステータスで回復される前に殺す
また、「雑魚はすべての攻撃1しかくらいませんので高HITの武器を装備した機体で雑魚を倒してボス攻略してください。」なんてどこにも書いてなく、相手の期待名に「高HIT武器で攻撃し」ぐらいまでで途切れてる名前を読み取り、「そうかこの雑魚はどんだけ高威力で殴っても被ダメを1にするんだな」ということを理解の上移動必要がでてきた。
自分は、キャラを満遍なく育てていたため、高ステータスで殺し切ることができず、かといって高HIT機体☆3ドロップするしかなく、それを頑張ってなんとかクリアした段階で「俺はコハルちゃんとミルのえっちなシーンが見たいだけなのになんでこんな事させられてるんだ…」と思い直し、そのままログインすらしなくなってしまった。
そもそもこの高難易度イベントがはじまる2つ前ぐらいのイベントの報酬がおかしかった。
普通ステージをクリアしたら報酬で、そこでレアなアイテムのドロップがあるなしみたいな「運ゲー」は当然わかるんですけど、
このイベントはカジノをイメージしたイベントだったので、報酬が「報酬勝ち取りマインスイーパー」だった。
5×5マスの中に1個爆弾があって、爆弾マスをあけると即終了+ある程度の報酬マイナスペナルティというような感じで、見事24マス開けることでイベントキャラの限界突破パーツが手に入るようなイベントだった。
これがもう大不評で、運営も「今後のイベントではこういう形式の報酬はしません」とX(旧Twitter)で告知するレベルだった。
https://twitter.com/ShangriLaDrive/status/1676274102309638144
マインスイーパーといえば推理要素である程度爆弾の位置を特定できるが、これは全くできないため、どれだけ回せばイベントキャラがMAX強化になるかよめなかった。
しかもパネル開くのに演出があるので周回がかなり時間がかかるというおまけつきだった。
その後にきたイベントもとにかく「遊んでほしい」というのが切実につまったイベントだった。
このゲームの戦闘の流れは「マップ移動→敵とぶつかると戦闘→ボスを倒して終了」で、これはオートやってれば最短でボスについて戦闘も使えるスキルをバンバンつかって終了みたいな流れになる。
なのでオートさせないように「全ての敵を◯移動以内で撃破」みたいなイベントになった。
敵もマップを移動するのでその動きをちゃんと把握して追いかけたり、マップ兵器みたいなのがあるのでそれで離れている敵を倒したりなど、オートじゃなくて自分で考えて攻略してほしいみたいなマップを出してきた。
まぁここは実験的なイベントで、周回をする場所自体はオート可能(というかスキップチケットみたいなのを使える)マップだったので問題はなかったが…。
一個一個紹介していってもいいのだが、書ききれなくなるので補足ちょっとだけかいていく。
このゲーム周回するにはあまりにも向いてないシステムだが、このクイック戦闘のおかげで雑魚戦は無視できるようになってる。
雑魚と当たると簡易な戦闘が行われてリザルトが発生するシステムなのだが、戦闘前に勝率が表示されるものの上はどれだけいっても99%で必ず1%負ける。
周回しようとオートにしてたらこのクイック戦闘で負けてて周回が止まってるということは結構ある。
このゲームはスタミナをつかって戦闘に入るタイプのゲームだが、スタミナの消費タイミングはマップでボスを倒してボーナスゲームやってクリアしたタイミングだった。
そこに目をつけたプレイヤーは☆3機体ほしさから機体がドロップする戦闘を「入場→ボス前まで流す→機体がドロップしなかったら退場」でスタミナ消費を抑えつつ掘っていた。いわゆる「リタマラ」ってやつだ。
オートでやると宝箱とか無視して最短でボスにいこうとする。オートの設定もない。つまり機体堀は完全手動でやる行為だった。
「掘ってるやつが悪いよな」って感じではあるものの、機体の強化に機体を使うので結局スタミナ効率をあげるために掘らないという選択肢はプレイヤーになかったように思える。
このゲームはメインの8キャラの他に一枚絵しかないサポート役の子も存在する。(えっちシーンも存在する。)これもガチャのカードと同じように機体にスキル枠としてセットできる上、基本的に何枚でも手に入るので先述していた「スタータスのためのスロット」に詰め込まれる要因で入手したいものではある。
このサブキャラ入手に必要な「コネクトハック」というアイテムがとにかく溜まりづらくイベントでも100個ぐらいは配られるが、そもそもサブキャラ入手に100個ぐらい必要なので完全に焼け石に水の状態だった。
しかもポケモンみたいに「相手が弱ってるほど捕獲確率UP!」みたいなシステムだったためにみねうちスキルを使えるキャラを編成した上で、タイミングよく捕獲を押さないとキャラがサブキャラを倒してしまい捕獲できなくなるので気が抜けない。
そして戦闘マップの生成がパターン式ランダムのため、このサブキャラを入手すためにリタマラをすることもよくあった。
X(旧Twitter)のサービス開始2ヶ月ぐらいをみるととにかく調整します!お詫び石出します!みたいな告知をしている。実際スタミナ消費量が下がったり、自分がやめた後に機体ドロップの問題や、サブキャラ入手の緩和なども行われているらしい。
朝起きたら女の子と魂が交換されていたことも、気が付いたらTSFしていて美少女になっていたことも、金輪際経験していない生まれてから男歴を連続更新し続けている男だけど、エッチなゲームは主人公が少女のやつが好きだ。
女性主人公。そこには無限の可能性がある。(一部の肉食系を除いて)エッチなことは縁遠い少女が、すけべ? そんなのこの世界<ゲーム>に存在しませんけど? と徹底的にエロを排除した歴史(通称処女プレイ)をたどるのもよいし、誘蛾灯に惹かれる夜の虫のように昏い闇に引き釣りこまれて転がるように身持ちを崩していくのもよい。
エロハプニングを通して成長していくエロステータス。性は遠い存在であり清純そのものだった少女がその身に刻んだ体の歴史。たった一度だけの想い人との大人の経験に興奮を覚えるのも、性経験の数字を雪玉のように膨れ上がらせるのもプレイヤー自身の采配の行方次第なのだ。
心。樽を調べるとた〜るというように、世界<ゲーム>とプレイヤーの橋渡しをしてくれる翻訳機としての主人公。輝かしい友情を見つけた時の瑞々しい煌めき、やりきれない悲しさを抱えた時の痛み、エッチなイベントを経験したときのうぶな気持ち、身も心も擦れきってしまいサンドバックのようになってしまった時の痛々しさ。高品質なテキストで描き出される万華鏡のように変化する多感な少女の心は、0と1で造られた世界に艶めかしい彩りを与える。
妊娠への恐怖。ただ種を撒くだけの男と違い、十月十日の間、自分の命の危険と引き換えに子をお腹の中で育てることへの本能的な警告。愛する相手への気持ちがその危険を乗り越える助けとなることもあれば、生活の足場を失い墜落していく中で残された一時の快楽に溺れた結果であることも。往々にしてERORPGでは妊娠はバッドエンド=ゲームオーバーであることもあるが、中には家族計画もゲームシステムに織り込まれているものもある。
何処へ行き、何を経験して、何かを得たり失ったりする。その心境は赤裸々なテキストで綴られ、変わっていく少女の軌跡がステータスとセーブデータに刻み込まれる。
以下では二つ、おすすめの女主人公のRPGを紹介したい(両方とも現在DLsiteにて50%オフで販売中)
ダウザー見習いのレリィが、相棒のシエルちゃんと一緒に一人前のダウザーになるべく駆け回って、見識を広め、挫折を知り、そして大切なものを見つける物語だ。とにかく前向きで明るいレリィを見ているだけで元気をもらえるような爽やかな作品になっている。ゲームの難易度も高くなく、非常に丁寧に作られた良作である。
明るく楽しい掛け合いに、ぷにぷにコミカルなグラフィック、そしてドキドキするようなちょっとエッチなイベント。R18パートが無くてもこれだけで十二分に面白い作品だと言えるのだが、本作の真骨頂はそんなレリィがふと路を踏み外してしまうところを丁寧で端正なテキストでこれでもかと表現しているところだ。
自分のことよりも他人のことを優先してしまう優しいレリィは、裏を返せば自分の軸をもっておらず、流され、捨鉢になって、他人に判断を委ねてしまう。そしてダメな自分・悪い子な自分をそこに見出す。何もかも台無しにすることで自意識の存在を確かめる「悪い子」だ。この、明るくて元気な娘が、ふと日常にブレを見出してしまい、堕ちていく様。表にレリィの明るい冒険があればこそ、裏の路地裏に導かれたレリィの曇り様が浮きだつ。
知り合いの子供に懐かれて一緒にお風呂に入っていたら性の目覚めをされて〜親切心から絵のモデルを引き受けただけだったのに〜おじさんと話していたらパジャマの裾から胸チラしてた〜などなど多くの導入がドタバタのエロハプニングから始まる本作において、筆者のお気に入りはそれらの真逆を行く情報屋のおじさんとの再開だ。再び会いに行ってはならないと分かっているのに、気持ちを聞きたくて行ってしまい、老練な話術により心を丸裸にされ、自ら進んで幸せを感じるために言いなりになってしまう。作者による容赦のないテキストにより、レリィの心が壊れておじさんの都合の良いように均されていくいく様がまざまざと描写される、本作きっての救われないイベントである。いや、エロいんすよ、何もかも放り出して目の前の気持ち良いに溺れる女の子を端的に描写している絵も文章も。
レリィ・ナビゲーション、明るくて楽しい(エロ)RPGを気軽に遊びたいなーって人に超オススメ。逆に乳がでかい女しかダメとかモンスターの子供を産むことが出来ないとダメとか女の子が精神的に肉体的に追い詰められてないとダメなんて人には、そこまで響かないかも(いや、レリィの精神の追い詰められっぷりはすごいんだけど)。
加藤梢という、どこにでもいるような平凡な女学生となって、仲間たちと日々交流しながら、約一年かけて街に起きる謎の神隠し事件の謎を追うという現代伝奇作品。ぶっちゃけ○ルソナ(4)の直球のフォロワー。なのでワンモアとかプレスターンとか知ってる人はすんなり遊べるだろう。膨大な差分により自分の好むシチュエーションがいくらでも生み出せるのが本作のストロングポイントだ。
本作を一通り遊んで、二週目に行き、また違ったロールプレイをしたときに気がつくのが、本作に盛り込まれた膨大な差分遊び。ほぼすべてのスケベシーンに主人公と仲間たちの服の着せ替えと髪型の変更が反映され、過去に経験したあれこれで様々な場面のテキストが変化する。例えば、主人公のエッチシーンの一つを取っても、現在のエロステータスに応じたテキスト×現在の髪型(7)×着用している服(制服5、シーズン毎の私服3〜6、その他10程)×着用している下着(5)がほぼ差分として存在する。また弟と関係を持った後に父とも関係を持つと専用の棒比べセリフが追加されるなど、過去の経験もテキストに反映される。NTRに優しいあったら嬉しいサービスもバッチリだ(?)。
本作はオマージュ元と同じく、ゲーム内のスケジュールがカレンダーで区切られているため、普通の(エロ)RPGには無い時間的制約が生まれているのだが、逆にその制約を上手く活かしているのがこの作品を白眉たらしめているところだ。この月のこの週には海水浴イベントがあり、あの週には修学旅行という決まったスケジュールは学生時代の制約のある自由をプレイヤーに思い出させ、梢の学生生活にのめり込ませる効果がある。ただ、これだけだとオマージュ元の単なる転用である。本作のもうひとつの特長が、カレンダーに妊娠システムを組み込んでいることだ。
一般に(エロ)RPGでは妊娠システムというのは人気のある要素ではあるが扱いが難しい。妊娠期間をどうするのか、出産をどうするのか、生まれた子供をどうするのか。多くは妊娠はバッドエンドの一つとして取り入れているが、中には本気でシステムを構築している作品も存在する。本作はその一つであるといっても良いだろう(なんでDLsiteのタグに入ってないんだろ)。通常のRPGと異なり作中時間がリニアに経過する本作では上記の問題点に対して、妊娠するとそれ以降のゲームサイクルを妊娠しっぱなしにするという力技で解決をしている。5月に妊娠しましたー、はい、では以降のイベント、定期試験・海水浴・修学旅行などは妊娠状態で行われまーす、と。これにより、女学生の梢となって現代の学生の生活をシミュレートするというゲームストーリーとまったく破綻すること無く妊娠システムを取り入れることが可能になっているのだ。
そして前述の膨大な差分というのはこの妊娠の有無にも掛かっている。特に主人公の梢は妊娠していない・しているけどお腹は目立たない・外からも妊娠が分かる、の三状態ですべて差分があり、それらの状況に沿った心情を吐露するため、シチュエーション好きにとっては夢のシチュを大量に実現できるのだ(なお、仲間キャラも一人?を除き妊娠差分がある)。
例えば、ラブラブだった弟に正式にカノジョが出来たからとフラれて、ヤケになって売春するが、実はそのお腹には既に命が宿っていた、とか、敵に負けてしまったことが原因で全員妊娠してしまうのだが、実は生徒会長の先輩だけは先月の副会長との生徒会室での秘密の情事ですでに妊娠していた、とか出来るのだ。(ちなみに主人公の梢は危険日だと専用の差分セリフがあったりする)
なお、筆者が一番好きな差分は、修学旅行に行って、男子に誘われて男子部屋で遊んでいたら先生が見回りに来てしまい、急いで布団に隠れたら男子と一緒に閉じ込められてしまい、なんやかんやあってしまうイベントでの妊娠差分。男子生徒にとっては、実はずっと目をつけていた地味可愛い女子である梢と同衾してしまうラッキーイベントを引き当てるも、実は彼女はずっと前から他の男のモノだった、というあわれが実に響くものがある。
サンプルを見て、梢ちゃんかわいいーってなった人は、本編では梢ちゃんと美羽ちゃんをはじめとする仲間達のもっといっぱいかわい(くてエロ)いところ見られるのでおすすめ。着せ替えはいいぞ! 乳はあふれんばかりにでっこうないとな…って人は、まあ隠れ腐れオタクで残念美人の白鷺先輩で我慢しておくれ(あと隠しキャラ二名も)。
⁉⁉⁉⁉⁉ メリークリスマス ⁉⁉⁉⁉⁉
今回の件で、しばらくダイハツ車の売れ行きが悪くなって値引き祭りになってくれたらラッキーなんだけどな。
まあそんなふうにはならないだろうけれど。
降った雪が思い出に変わる頃、
12月のこのシャンシャンクリスマス感な世の中それだからって言ってF-ZERO99にもトナカイ走らせていいわけ?
それじゃ私も走りだすわい!
って言うかさー
また人が戻ってきたのか
最近は8割9割が何となくもしかして対戦相手がコンピューターなのかしら?って思っていた矢先のこのトナカイ仕様!
で人がまた戻ってきたみたいで
恐らく5割強は人間じゃないのかしら?
と言うのも
うかうかとのんびり走ってられない、
そんなF-ZERO99を走りまくっていたら
99人のメンバーでいま人が多いのかも!コンピューターが多いのかも!って分かる様になってくるような気がするのね。
急に寒くなってきたからそりゃーF-ZERO99にも雪降るわー!ってなるわよ。
そんな人が多くなってきたのをよそに
いつものもはやノルマになってきている1日5レースを消化してラッキーカードを集めているんだけど
そんなこともあるのね!って
2ペア判定はないみたいよ。
ガッカリだわー。
そんでね、
雪降ってるコースと降ってないコースで雪の結晶のマークがコース名に付いているんだけど、
エントリー後に今回走るコースをランダムで選ばれた2コースのうちどちらかに投票するって仕組みで走るコースが決まるんだけど、
それも雪が付いているコース雪が降っているコースに投票が集まるので、
これやっぱり今人間の人が多くね?ってなるのよ。
こんな毎回1票差で決定ってある?って思っていたら、
雪のマークの付いたコースの投票数が今までにないぐらいの獲得数で、
そんで案の定走っていたら人多すぎ!
リアルな人が操作するマシンは本当に速くて序盤順位も後半に付けることもしばしば
私はそう決めて
ドサ!ってするくだり。
それも私もして
片手に持っていたしばしばの柴漬けのお茶漬けのお茶碗をドサって落とすの。
その重さ2トン!
いくらそれで素早さが上がったとて
やっぱり人間って早いなーってさすがにお尻を出した子一等賞が何の競技か分からないような誤魔化しようのない速さなのよね。
12月はもしかしたらトナカイも邪魔だしレースは大盛り上がりになるかも知れないわ!
だって、
あまりにもトナカイカーが走りまくっているのでケーオーしまくっていたら
いままでのケーオー新記録叩き出しちゃったわよ!
そんでエネルギーゲージもこれまで今まで見たことのないような長さになってターボ使いまくりまくりすてぃー!
ちなみに、
F-ZERO99ではローリングアタックとかターボでぶつかったときに相手を撃破破壊すれば
自分の体力ゲージの最大ヒットポイントが上がったり回復したりするので、
とくにグランプリではケーオーしたいのよね!
もーそのぐらいトナカイが走っていてシャンシャン言っていいのは薬師丸ひろ子さんだけ!って言いたいぐらいだけど
忙しくなるわよー!
うふふ。
これ一体いつになったら
いつもそう食べるごとに思うのよね。
しみじみ。
ふと思ったんだけど
ウォーターサーバーのお湯が出るお湯をそのままカップに入れてホッツ白湯ウォーラーって言って飲んでる人も
もしかしたら世の中にいるのかしら?
ふとそう思ったのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
仕事も働いたり休んだりでままならない
やりたいことも欲しいものもたくさんあるけど、体が追いつかない
そういう日々が10年単位で積み重なるうちに、「生まれてきただけで丸儲け」と思うようになった
明石家さんまの言葉で「生きてるだけで丸儲け」というものがある
あれのバージョン違いだ
生きてるだけで丸儲けだが、生まれることも確率で言えばとても稀なのだから、生まれるだけでラッキーなのだ
美味しいものを食べてきたし、今こうして生きてきただけで、いろんな経験ができている
それだけで丸儲けなのでは?
そう考えると、平静を保てるようになった
非モテとか弱者男性とかいう話もあるが、それらはあくまでさらなる幸運を求めてるだけだと思うようになった
パートナーが見つかったりお金が手に入ればさらに幸運だが、なくても充分幸運なのだ
焦らず、でも放り投げることもせず、自分のペースで生きていこうと思う
比較するのは「就活のサービス市場化」と「恋愛のサービス市場化」
・自分のスペックを提示し、大量の相手とマッチングしようとする
・最終的に1人・1社を選ぶ
・沢山出会う割に最終的に選ぶ相手は1であるため、1出会いあたりの成功率は下がり、結果沢山会う必要が生じる
・エントリーシート、プロフィール、自己PRみたいなことを書く必要が出てきた
・お試し期間も割りと似てる(3ヶ月くらい?)
・20代が最も利用する
・サービス利用料は似てる
・一部の強者が掻っ攫う
・自尊心を失う
・恋愛市場は自由市場も未だに健在である、特に学生恋愛(就活市場に例えるなら、研究室へのオファーみたいな感じ?今少ないよね)
・見られるスペックが違う
・就活市場にくらべて恋愛市場は期間が長い(転職市場も含めれば似てるけど)
似てるのかどうか保留
そりゃ諦める奴ら増えるわ
2021年 19%
2023年 22.7%
だそうだ
まじで2020年代にガラッと変わると思ってる、4割は行くんじゃないかね?
https://news.mynavi.jp/article/20231116-2819171/
前
身体はそんなに寒さに耐えられるんだけど、
手先の寒さの冷たさはなんともパフォーマンスに影響するからこの時期は室内温度も気を付けないと
せっかくいいアイデアの増田が生まれてもとどめておく勇気が手が悴んで出ないのよ!
もう頭も回らないわ。
暖房をオンに付けたりするけれど
暖まるのにまた時間がかかるのよね。
いままでそんなに急に冷え込むことがなかったから油断していたけれど、
遂に冬本格化!
12月も本気を出してきたってことね!
そんでさ、
会社のはコロナ禍も明けてきてそこそこ再開してきたところ多いと思うのね。
もう忘年会のやり方なんか忘れちゃったら良いのにーって
そういったのほんとみんな楽しいと思っているのかしら?って思うのよね。
これ一応会社は従業員に対して労いましたからね!つうポーズなのかしら?
そもそもとしてそんな忘年会なんてやんない方がいいと思うんだけどなぁーって。
まあお友だち同士でやんのは
とはいえこの12月のイベント続きの中に週3回忘年会が立て続けに行われ開催されると面倒くさいわよね。
通常ペースに戻るまで時間が掛かって
あれはなんでかしら?って最近思うようになったのよねー。
そんでさー
みんな飲んでぐちゃぐちゃになっていてお料理なんて味わってないんじゃないの?って
私はこの時の会は飲まずにご飯だけに焦点を絞って会を早く終わんないかなーって食べてたんだけど、
普通に味わったら美味しいのよね。
手間掛かってるし
お膳を人数分大量に準備しなくちゃいけないし、
厨房は大変よね?
でもさー
よくよく考えてみたら
酔っ払って楽しい席の土台には美味しい料理がある前提ってことよね。
なので
みんな大騒ぎして楽しい席って言うのは料理が気付いていないけど
美味しいってことだと思ったわ。
料理長の今日の献立の毛筆体のなんて書いてあるか達筆すぎて読めないお品書きの今日のメニューが読めないけれど
でも一応はみんな飲んで酔っ払ってくしゃくしゃになっても
美味しさは伝わるのねーって
でもその美味しかったよ!つーことはなかなか料理長に伝わらないのでは?とも思ったりして、
ありきたりなそういう忘年会コースの定番メニューなのかも知れないけど、
そう言った思いが込められていると
うふふ。
いつ無くなるのか分かんないから
お店で見かけてあるうちは買って食べられたらラッキーって感じかしら。
そんな特に今朝は寒かったのよね。
じんわり温めるわ!
急にこの寒さも堪えるわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!