はてなキーワード: ソバとは
少数派がどんだけ命をすり減らしてのかわかってんのか?
多数派のくだらねぇ記事一つで扇動されるクソバカが多いのが最大の問題だけど、お前みたいな多数派の安心感に馴れきったモラルが無い未開土人が最大の悪なんだよ
恒常的にバブみという言葉を使ってる母性欠乏人間だけど、いい加減にして欲しい
こっちは静かにキャラクターに母性を感じて傷を舐めてるだけなのにさぁ
今回犯人が被害者を殺した理由は口封じだろうに、関係ない概念引っ張り出して延焼させるのやめてくんねぇかなぁマジで
お前みたいな無自覚なクズには本気で反吐が出る、マジで死んでくんねぇかな
案の定馬鹿の吹き溜まりであるクソアフィブログ「はちまゲロ寄稿」にまとめられてんじゃねーか馬鹿が
こちとらただでさえバブみという言葉が氾濫してオタクの流行として消費されてる現状とそれに注がれる冷たい視線に辟易してるのに、お前のような思考力がねぇくせに頭使ったつもりになって自己完結したゴミ記事書いて風評被害を呼び起こすゴミだよお前は
ネットなんて馬鹿が多い上に専門家とお前みたいなクソ素人馬鹿の境界線が曖昧なんだよ
わかってんのか?
馬鹿が多いんだよ
最近、正確に言えばここ一年、説教クソ社会人にクソバカ理論(「勉強できる奴って、社会に出たら使えないことが多いんだよな〜笑」)を食らうことが異常に多いんですよね。
たしかに私は、早稲田大学に通いながら、将来選択に迷って留年をして、現在5年生です。
きっと自分の軸を持って将来選択をし、キャリアを信仰し、明確な目標を持って「社会人」を勤め上げてきた貴方たちは、私に「教えてあげたいこと」が山ほどあるのでしょう。
私は実際、学生の身ですから、反論できることなど何ひとつありません。
そこで、
これは早稲田大学に通う22歳からの、社会に対する切実な啓蒙ですが、
やめてもらえませんか?
高卒あるいはFランおじさんが学歴のある学生に偉そうにするの、やめてもらえませんか?
勉強すらできない大人が、勉強のできる学生に対して「勉強ができても笑」などといった謎の経験則を振りかざすの、やめてもらえませんか?
受験という、誰もが平等に実力を試される時期に適切な努力をしてこなかった人が、他人の「適切な努力」を馬鹿にするの、やめてもらえませんか?
「勉強ができる奴は」とか「いい大学出たって勉強ができるのと頭が良いのはまったく別」みたいな100万回言われてきたクリシェを1時間かけて説くのは、せめて、自分の会社の新入社員にしてもらえませんか?
学生相手に、「社会に出ないとわからない」ことを説いて強者のツラをするのは、さすがに暴力的ではないですか?
「勉強なんかできなくても大丈夫」などと言うのは、持たざる者の哀しき遠吠えではないですか?
英語も、お金も、教養も、学歴も、「そんなのなくても大丈夫!そんなのがすべてじゃない」と言うのは、いつだって持たざる者ではないですか?
私は、持っている者が「持ってなくても大丈夫!」と言うのを聞いたことはありません。
少なくとも私は、学歴はあってよかったと思うし、教養のない人生など想像ができない。
だからこそ、英語だってできるようになりたいし、お金だってあったほうがいいのだと思う。
勉強ができることを悪みたいに言うな。
勉強ができる奴は打たれ弱い、指示待ち人間だ、融通が利かない、などのクソみてえな経験則を捨てろ。
飲みの場で高卒が熱弁を振るう中、勉強ができる側の人間はあえてそれを論破しようなどと思わないでしょう。
持たざる者には持たざる者の人生があり、持っていたかもしれない人生など、想像もできないでしょう。
私ももし高卒だったら「勉強のできる人間は」などとほざいていたかもしれないけれど、学歴があるので、「もし高卒だったら」などと想像することもできません。
沈黙してください。
学歴がないというハンデ(自業自得です)を背負いながら、人並み以上の努力をして、正社員として人並みの生活を手に入れたかもしれません。
だからといって、受験期に人並みの以上の努力をして学歴を手に入れて、人並みの努力でそのまま社会に漕ぎ出そうという学生を、どうして見下せるのでしょう?
とにかく、やめてください、と言うほかないのです。
だいたい学歴の話をするのは、低いほうです。
「どこ大?」「早稲田です」「おお〜頭いいねえ、俺なんか高卒(Fラン)だからさあ」
から始まる会話が苦痛すぎて、私たちは神経をすり減らしているのです。
誰も幸せにならない会話です。
そして、学歴自虐から始まる努力話あるいは説教をやめてください。
これは切実なお願いです。
卑屈になるのは勝手ですが、こっちの肩身を狭くするのをやめてください。
いや、クソ映画でもクソバンドでもクソラノベでもなんでも同じだけど、
そういう人たちが愛と称して作品をくさすのは作品を楽しんでる訳ではないんだよ。
作品ではなく、作品をトホホさを見い出せる自分のセンスに酔ってるだけ。
連中は自分のセンスをひけらかすための踏み台として作品を使っている。
自分自身を変化させようとする受容の相互性がセックスにたとえられるなら、
作品から距離を置いたまま自分は変わらずに相手を変えようとする行為、
相手の身体を使った一方的なオナニーって客観的にはレイプにしか見えないんだよ。
まして作品を攻撃することで自己満足だけを得ようとする行為って
クソだと呼ばれてるものの良さを見いだせば「世間様」に勝った気にもなれた。
アウトサイダー・アートをドヤ顔で見せびらかすあの感じ。胸が痛い。
「作品の楽しみ方は人それぞれ」というルールもまあ納得はする。
でもリョナ趣味はよっぽどうまくやるか信用がないとやっぱ共感得られないよ。
まして今のはてなや増田って例のアニメに概ね好意的じゃないですか。
そんな中で、
「あいつ頭弱そうだから一発犯してやろうと思ったら意外と強くて返り討ちにされた、死ね」
それで叩かれて反撃としてどっかのオタキングみたいに
なんてレコーディング結果を貼り付けたって、
周りの死ね感がかえって増すだけで軋轢もよけい広がっちゃうってば。
セックスと違ってオナニーは自慢しても同好の士にしか評価されないんだから。
結論。
だいじょーぶ、のけもの同士でもちほーによってはフレンズになれるから!
教科書には、第一次世界大戦から総力戦になったとか書いているだろうが、戦国時代から既に総力戦になっている。戦国時代後半には足軽という非正規雇用が進み、職業軍人だけで戦争をしているわけではなくなった。安土桃山時代には、鳥取の飢え殺し(かつえごろし)という事件が起こっている。兵糧攻めでも降伏しなかったので、領民までもが餓死し、共食いも起こったらしい。死体を食ったようだ。
経営者や管理職が自己や組織の対面を維持しようとすれば、非正規雇用から犠牲になる。戦争ともなれば、兵士でなくとも犠牲になる。
桃山時代には刀狩りが行われ、つまり民間人に対する武装解除が行われて、職業軍人の時代に再び戻された。
今でも、兵士と民間人を区別して、「民間人を巻き込むな」と批判することは一般的だ。しかし現実には、民間人は普通に兵士として使われる。
「大東亜戦争」では、通称「赤紙」が乱発されるが、これは民間人に対する徴兵。軍事工場を普通に空爆しても、そこで非戦闘員が労働している。学徒動員とかいうのは、職業・学生を軍事産業に就労させたわけであり。さらにクソ愚かなことに、竹槍持たせて戦闘訓練をしたりとか、焼夷弾で空爆されるのにバケツリレーで消火しようとか、これが現実じゃなければ爆笑ものである。
全国民が一丸となって戦おうとか言うと、もしかするともしかして美談に聞こえたりもするのかもしれないし聞こえないのだろうけれど(笑)、一般人を犠牲にしてでも体面を維持して、少しでも有利な条件を引き出そうとする卑怯な、組織の論理だぞ。しかしこの手法がまともに通ずるのは前近代の戦争までさ。
前近代の戦争ならば、敗戦するのにも一矢報いて有利な条件を引き出そうとしたわけさ。例えば戊辰戦争にしても箱館に立てこもって楯突いたのがいたわけで、戊辰戦争後には、既得地位を奪われた人々に対して北海道を知行するという補填が行われている。そうして大名が移住して開拓したり、下級士族が屯田兵に転職したりしたわけさ。けど、こういうのは前近代的な、取引としての戦争だ。
絨毯爆撃して沖縄戦しても屈服しないうえに、特攻してくる連中見て、アメリカ人はビビったんだが、ビビったからなおさらに無差別に殺戮してきたさ。そいで、広島と長崎は原爆の実験台にされたんだぜ。結果、敗戦したうえに、天皇制維持をかろうじて死守しただけだろ。交渉になっていない、むしろやればやるほど失われたってこと。同胞を捨て駒にして、なんの得も無かったんだから、実に、実に、クソバカだ。
歴史に学んでいない。歴史を学んでいないんだろう。今も学んでいないのだろう。教えられる奴も居ないんだと思う。まだまだおんなじことやり続けるんだろうね。今でも、人は国家社会の歯車だろ。会社人間とか企業戦士とか、そして社畜とか、丁稚奉公の時代から変わっていないしな。丁稚奉公の時代だから未だに毎年数度は「帰省ラッシュ」が起こるだろ。滑稽で笑われるような現象だけど、異常だという自覚すらないようだね。休日を国家が決めていて、皆それに合わせないと生きていけないとかいう(以下略)(笑
景気が悪化し続けるのも当然で、国家のために増税したり、企業のために人件費削ったりして、組織構造を優先して、所得や雇用を減らすことばかりやっているからね。遣えるカネないんだから、消費は増えない。採算をとるために人件費削るのに必死で、企業すら多くは遣えるカネ無いしね。建前では戦争やってなくて平和ってことになっている今も、実質的には戦時中だな。
先日の続きを。
大手出版社でSEOのデタラメな医療記事を書いて辞めた私のしごと
http://anond.hatelabo.jp/20170205201944
大手出版社でSEOのデタラメな医療記事を書いて辞めた私のはなし
http://anond.hatelabo.jp/20170129142538
http://anond.hatelabo.jp/20170206220352
大手出版社でSEOのデタラメな医療記事を書いてWelqをめざした私の過去
http://anond.hatelabo.jp/20170212120156
例のDeNAの会見が行われていた頃、根拠のない医療記事を削除しろという指示がでた。
これまで医師の監修を受けずに、検索でヒットするように書いた記事はまずいということになった。
検索を狙うには、例えば、アレルギーを狙うなら、アレルギーだけではGoogle検索で1位は取れない。だから、「アレルギー ソバ」を狙ってみる。それじゃあ、「ソバ」はどんな言葉と一緒に検索されているか? 「ソバ 名店」「ソバ マナー」「ソバ 薬味」などと出てくる。そうするとこれらを散りばめるといいということになる。
→ソバの薬味で日本人が好きなのはネギなんですって アレルギーがあってもネギはおいしいよね
文字数は多い方が有利だそうだ。
こういった記事を、DeNAのWelQが問題になった時に、慌てて削除した。
この記事は川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR] | 川上未映子のびんづめ日記2 | 日経DUALについての話なんだけど、
初めて名前を知ったけど俺こいつ嫌いだ。
言葉を大切にとか言ってるくせにアレルギーを食い物嫌いの類語程度に扱いやがった!
アレルギーは好き嫌いとは無関係に原因物質に免疫が過剰に反応して各種の炎症反応を誘発し、
軽ければ花粉症的症状やかゆみや腫れを引き起こす程度だが、酷ければショック症状で死に至ることがある。
なのに世間にはアレルギーを好き嫌い程度に考えてる人がまだいるじゃないか。
芥川賞作家とかいう権威背負ってる人でもそういう言葉の使い方するんだから困ったものだ。
はてなブックマーカーもそういうところ指摘してほしい。
次の一文から無知の知から来る謙虚さがないなーと思いました。事情も考え方も人それぞれ。まずは話し合ってみなよ。
たとえば自分の妻のことを嬉しそうに「嫁」と言った瞬間、わたしのなかでその男性作家の知性は最低ランク、さらに枠外に落ちて、金輪際、まともに話を聞く気も失せる
知的権威がこういう勝手な判断基準で格付けやら断罪をするんだからたまったもんじゃないね。
そりゃこういうのに嫌気がさしてネトウヨがのさばったりトランプが勝つわけだよ。
配慮の足りない人だけど若いなら仕方ないなーと思ってプロフィールみたら40歳やないか…。
「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。
文学的な過剰表現と言うやつかもしれんけど、これブコメによく書かれてるあれだろ?
そういえば引用元記事はフレシネとかいうワインの広告なんだよね。
そのシチュエーションだと凄く酒が不味くなると思うんですけど…。
精神不安定な人がヤケ酒に走ってからアルコール依存とか想像した自分が考えすぎなだけだ。多分。
なんか書いたらすっきりした。ゴメン訂正する。
心底嫌いというほどじゃないや。多分一週間もしたら忘れる。
よしもとばななの域には達していないと思う。
契約を守ってもらえなかったら、クレームを入れるのは当然でしょ?
そういう契約をさせるシステムに問題があるか、無理があるかと、契約を守らないことに寛容であるかどうかって別の話だから。
契約を守らなくてもいい社会って、ブラック企業にとっては美味しい社会だよね?
それとも、自分の好き嫌い、その場その場の脊髄反射で守るべき守らなくてもいいを吐き出してるだけのバカなのかな?
santec1949 御説御尤も。「問題が発生した時の緊急停止」が設定されていないのが問題で、発生原因の追求や改善は別の問題。
別のトラバで書いたけど、直前のキャンセルを受けるシステムなさそうだよね。本来は作り置き廃棄にならないための仕組みなんだろうけど。
その仕組みがないということは、代金踏み倒しとみなされる恐れもある。
ブコメでキャンセルすればーとか安易に言ってる人たちはそういう想定せずに自分の夢想を語ってるだけ。
retire2k 無茶言う一般消費者がいるのも事実だけど、もっとヤバいのは企業の方。大きな企業は契約切ることをちらつかせながら、本当に無茶を言うからね。
ブラック企業が生まれるのは文句を言う消費者が問題だ!とか言ってるバカがいるけど、問題は企業の側にあるよね。
消費者が積極的に求めていなくとも、自社だけやめたらサービス差が生まれるので選ばれにくくなる、損をするだけなのでやめるメリットがない。
それにいくら時給が上がっても、新しい職場を探すまでの時間やその間の生活費など転職に伴うコスト・リスクが高いのでそれらを人質にとって現場に低単価高サービスを求めることは可能な環境なんだよね。
辞めればいいが成り立たないのもその辺の事情があるけど想像力のないはてなーの中には安易に言い出す奴もいるな。
unagiga 契約は契約(笑)資本主義の根幹(爆笑)もうちょっと頭使って考えてから書けよバーカ
考えたことじゃなくて本から学んだ知識なんだ、思いつきしか口から出てこないバカな僕ちゃんには理解できなかったようだけどね笑
kre 佐川を使うのは荷物を届けるため。ピザ頼むのはピザ食うため。こいつみたいに契約をネタにわめいても、荷物も届かないしピザも食えない。目的を達成できないただのアホ。
文句を言って契約を履行させたい!と俺が主張してるとみなすとか笑
他にも湧いてるけど俺が文句言う側の人間だと思いこんでるクソバカどもはもうちょっと賢くなってから口を開こうな。
keisuker クレームつけるのはいいんだけど、この増田みたいに「間違った相手」へ、「ストレス解消や自己顕示欲を満たすこと」を目的としてクレームつけるバカが多すぎる。他の客からすれば迷惑この上ない
ntnajp605 増田は電車が遅れると駅員に詰め寄って吠えるタイプだね
tamaso こういう者が、駅員に文句を言う。駅員は電車を動かしているわけでもないのに。
言ってるそばから湧いてきてワロタ。「韓国人を擁護するやつは韓国人」レベルの妄言だぞ。
mobam 要するに「悪質なクレームをつける客」が叩かれてるのに、それを増田は「契約を守らなかった企業」が擁護されてると勘違いしちゃったって事かな
悪質なクレームつけてる客を叩いてる奴ではなく契約を守らなくてもいいと述べてる奴を殴ってるとはっきり言ってるのに頭の悪さを晒すシャドーボクシングお疲れ様です。
oystr まずタイトルみたいな事言ってる奴を見たこと無いけどな、一人相撲。
森を見たことがないから森はこの世に存在しないとか言い出すタイプのバカ。
shoot_c_na まあこういうのが、自分が契約守る側になると盛大に手のひら返すから。こういう、後で自分の首締めるような事を声を大にして言わないのが大人
うんじゃあブラック企業が契約を守らなくても文句を言わないでくれな
sirocco 佐川急便やドミノ・ピザで働く人は契約した分の労働をすればいいのであって、荷物が多くて届きにくかったり、お客が多くて行列がさばききれなかったりした場合は、人員配置をミスした経営者の責任だ。
mur2 企業の然るべき部署に苦情言うなり補償を求めるなりすればいい話であって、末端の責任のない人間に罵声を浴びせて追い詰めるのは間違っているよ。
Fushihara だから文句は現場ではなく本社に言いましょうね
alpha_zero え?末端に文句言ったって反感買うだけで改善なんてされるわけないじゃん。クレームの窓口に届いたクレームが改善の対象だと思うけど。
baikoku_sensei 会社にクレーム入れるならいいけど現場の労働者に文句言うな。店員に金を払って商品を受け取ってもそいつと直接売買契約結んでる訳じゃないしそいつは責任者じゃない
えっ?取引先がなんかミスしたら社長出てこいって喚くの?普通はまず窓口である担当者にクレームだろ。末端から上がったクレームって存在しない世界にお住まいの方がいてワロタ。
Fuggi 増田には「契約を破る自由」でググることをお勧めする。「一度交わした契約は死んでも守れ」という観念自体が極めて日本的なんだよね。普通は、契約の履行が困難になれば、違約金を払って義務からの離脱を選択する。
金を支払ったり既に送付される前提で取引をしていたりピザ予約による支払い義務がある場合、破る自由は実質的にないだろ。
abracadabra321 従業員が客と契約するわけではない。会社と従業員も契約。
atsushifx こういう客が増えるとコストが割に合わないので商売じたいを辞める人が続出する
短期的に従業員をすりつぶしてでもキャッシュを確保できるから辞めない現状なのに何を言ってんだコイツ。
tutupoppo そもそも「質が下がってもいいだろ!文句を言うなんてクズ!だからブラックになるんだ!」と言ってる人そんなに多いの?仮想敵作ってシャドーボクシングしてない?
ピザのブコメ見てきたら?遅れても我慢しろだのピザ買えなくても仕方ないだの書いてるバカたくさんいるじゃん。
onton-jiji そもそも契約内容に対して対価が不当に低いんだよ。そういった不条理な契約だけを挙げて「契約なんだから守れ」っていうブラック体質が問題。
質が下がってもいいと契約における信頼を毀損してるバカを殺しにかかってるだけなので。不条理な契約はなされない方がいいに決まってるじゃん。
acealpha 低価格サービスはサービス提供者の質よりも利用者の質が落ちるから使わないというよい事例でしょうかね
hidea できない仕事を引き受けるのは辞めろといってるだけで、受けた仕事が雑でも良いと入っていない。あとドミノはともかく佐川は昔から質低い。
それなら文句はないが遅れても仕方ないだの提供されなくても仕方ないだの言ってるバカが居るので。
beerbeerkun 「契約」の2文字のみで理論武装するあたり2chぽい。「資本主義」はカンケーねーだろ。
hoshinasia 契約は必ず守られるべき!正しいものが損をするのは許せない!って態度はだいぶウブだなぁと思うよ。「こいつ約束守るかな?」という視点も必要だよね。
上はブコメの中で一番のバカ。契約がなぜ成立するかと言えば契約を守るという契約が想定されているから。つまり信用が前提となっている。これが資本主義の社会。
2chなんか見るのやめてちゃんとオツムを磨こうな。
ko_yo_ri "それとも、自分の好き嫌い、その場その場の脊髄反射で守るべき守らなくてもいいを吐き出してるだけのバカなのかな?"盛大なブーメラン。主張そのものよりも他をバカにしてる印象が強くて惜しい。続きが待たれる。
具体的指摘の出来ないバカがブーメランというレッテル貼りだけで自己満足する典型的脊髄反射対応。
yashinegi 他者に不寛容な人間は害悪。こういう人間が社会をより貧しくする。
契約をやぶっていいという思想を持ってるバカの方が社会を貧しくするよ?
kNara こういう人がブラック企業をつくるんだよ。よく覚えときな若者ども。
ChieOsanai こういうの真面目に相手するのやめよーよ
他局がやらないゴールデンタイムアニメを1社がやることで飯の種にできたんだからな
もはやバラエティ番組というクソ番組を摂取することになれきった一般層は
・そうすると飯を待ってる間にうるさい子どもがアニメをみて大人しくなる
・飯作り終わると親といっしょに食いながら大人も見れるバラエティ番組が流れる
・結果、子どもはアニメ番組を見れるしチャンネルを変えずに大人もアニメの情報を入れてバラエティも見る
それが少子化で子どもの視聴者が減った結果、切り捨てに走ってどっちもバラエティ番組にしやがった。
そうするとバラエティ番組同士で製作費割れるしネタ被りとか使い回しも増える。
結果としてクオリティは下がるわテレビそのものを付けるやつが減るわ、
子どもはテレビ東京のアニメに取られるし大人がTVに興味ないなら子どもしかTV使わないからそのままテレビ東京のままかもしれん。
あとアニメ映画が今一般にももてはやされてるのはぶっちゃけ一般人にとって
「アニメってなんだっけ??」
なぜならゴールデンタイムにはアニメなんか流れてなくて一般人が観るのはクッソつまらないバラエティ番組だからだ。
もしくはクソドラマ。
そんなのと比べるとアニメ映画も微妙だったり雑かったりする内容でもとても新鮮で面白く見える。
君の名の雑さが特に言及されることがなく一般層に大いに受け入れられたのも、
普段みてるクソバラエティの雑さに比べたら何倍もマシだから気になるわけがない。
ちょうど胡椒を知らないヨーロッパ人が胡椒食った瞬間のような状態。
単に味に免疫がないから珍しくてもっと欲しい欲しいとなっている。
一般層が持つ「定期的にアニメコンテンツを楽しみたい」という欲求を宮崎駿のポストたちが満たしているのが現状。
あとはオタク層に映画を何回も見にいかせるという風潮が流行らせることができたマーケティングのおかげ。
でも何度も見に行かせて豚どもに数字に興味を持たせるのはCDを大量に買わせてランキング気にさせる手法の1種なので、
いずれ飽きがきて狙った効果が得られなくなるのは目に見えてる。
世界の片隅とかも同じノリでやろうとしたけど既に効果が落ちてきている。
財布が無限にあるわけじゃないんだからこんな立て続けに消費させようとしても無理です。
シンゴジラ→君の名→声の形ときて、さすがに学習しはじめたやつが「またか」となってしまう頃、
まあ時期が悪かったね、としか。
ババア達の前に、3歳位の女の子が傘を差していた。女の子のお母さんは背中に赤ちゃんを背負って、肩には大きな荷物、そして自分の傘を閉じながら、女の子に傘を閉じ方を教えていた。それだけでも大変そうだった。
そこに居合わせたババアの娘(小一位)が、女の子に向かって嫌味ったらしく「え〜、あぶな〜い。」と一言。
ババアも「ほんと!普通こんな所で傘開けっ放しにしないわよねぇ!危ないわ〜!邪魔ね〜!」とキチっていた。
相手は3歳児位やぞ。
女の子の母親もそこまで迷惑にはしていないぞ。むしろ気をつけながら端でやってた所にお前のバカ娘が突っ込んできたから傘閉じるタイミングずれてたのを俺は見ていたぞ!
先日、芸人の土田晃之さんと北原里英さんがMCのAbemaTVの生放送の番組に、
タイムチケット(www.timeticket.jp) というサービスのユーザーとして、
「すべらない話をする男」として出演したら、普通にすべりました。
まあすべったことはどっちでもいいっちゃどっちでもいいのですが、
出演に際して、タイムチケット側の対応があまりにもクソだったので、
その怒りを増田に書いたら、そのブログがクソバズって、はてぶ300ぐらいつきました。
http://anond.hatelabo.jp/20161114160325
そのバズったクソ増田を見たタイムチケットの山本さんが焦って僕に連絡を送ってきて、
昨日、詫び寿司の開催と相成りました。
意外とふつうにいい人でした。
人の気持ちは寿司一つで簡単に変わるんだ、そんなことを思った夜でした。
みんなも、タイムチケット(www.timeticket.jp) 使おうな!(ステマ)
【追記】
北山くんは引き続き捜索中です。
(わたし、タイトル考えるのめちゃくちゃ下手くそなのでは?まあいいや)
褒められた人生を送ってきたつもりは無い。
実際、頭いいねと持て囃されたし、学校と塾の授業は比較的真面目に受けていたものの、自ら机に向かった覚えは無いし、自分の実力を過信しすぎたところはある。
ちなみにわたしの学校は(市内では頭が良かったとはいえ)学年60人の田舎の公立中学である。
わたしの高校は所謂「自称進学校」で、田舎だから地区トップ校と言えたような公立高校である。
相変わらず授業以外で机には向かわないし、部活もしなくなり気の向くまま生きていた。
中学の時と大きく変わったことといえば学校の中で「落ちこぼれ」のレッテルを貼られたこと。
うちの高校ではテストの結果が著しく悪いと特別講座を受けなければならない。
「さすがにそこまで頭悪くねえわw」とタカを括っていたら数学で赤点を取りまんまと引っかかった。
また、勉強する習慣が無いものだから毎日のように実施される小テストも落ちまくり、追試の山に追われた。
追試に通いすぎて、数学教師と仲良くなった。
そんな生徒だったが、模試では数学以外まあまあの点数を取るし、まあまあの大学の判定なら出るし、校内順位も何故か上がっていった。
何故か、上位1~2割には居た。
で、また、性懲りも無く、自分の実力を過信したのであった。
まだまだ若輩者のクソババアですが、取り敢えず大学まで進んだ者なりに書けることを書きたいと思います。
ここまで読んで、「お?自慢か?自慢なら他所でしてくれ」と思った君も、「その程度で何調子乗ってんだ黙れブス」と思った君も、取り敢えずこれだけは聞いてほしい。
中高生の間にしておくべきこと、それは、
このフレーズだけ読むと誤解されそうだから補足すると、勉強をするなという意味ではなく、勉強するより先に自己分析した方がいいぞ、というくらいの意味合い。
当たり前だが、自分のことをよくわかっていれば、この先の人生をよりスムーズに生きられるのかもしれない。
そして何より、限られた若い時間を有意義に生きられるかもしれない。
順番を間違えないでほしい。
でないと大学で詰むぞ。
地獄を見るぞ。
「自分が何をしたいのか」
を確立すること。(全然自己分析じゃねえぞとか言わないでくれ)
「何をしたいのか」に適った選択をすること。
これができないと人生のハンドル操作を大きく誤るし、わりと簡単にドブに突っ込む。
上手く操作する人もいるけどね。
例えば、「私は料理人になりたい!」という人。
専門学校に進むことになるだろう。
この人の「何をしたいのか」は「料理人になりたい」で、進路もそれに合っている。
自分の意思で学校に行くし、辛くてもきっと「料理人になりたい!」と目を輝かせていた日を思い出してなんとか頑張れる余地がある。
そして、これはわたしにはまだ言い切れないけれど、おそらく、料理人として就職ができれば、おそらくだが、仕事も苦痛ではないだろう。
もう一つ例えを。
「私は別に何になりたいとかは無いけど、昔から日本の文学が好きだから文学部に進学したい。」って人。
この人も大丈夫。
この人の「何をしたいのか」は「文学の勉強をしたい」だから、大丈夫。
就職に関しては知らないけど、その後の仕事についてもコメントはしないけど、学生生活は好きなものに囲まれてそれなりに幸せに過ごせるはず。
最後に、こういう人がいたとする。
「今の実力で十分行けるし就職余裕だから看護学校志望してる〜」
こういう人、待って、マジで待って。
ほんとに待って。
一旦落ち着いて考えよう。
読者の皆様には、この人が何故前述の2人とは違うのか考えてみてほしいのです。
何故違うのか?
単純です。
前半二人はそれぞれ「料理人になりたいから調理師専門学校に行く」「文学の勉強がしたいから文学部に行く」と、「何をしたいのか」と「手段」が合致している。
一方で、三人目はどうだろう。
最後の人の「何をしたいのか」はおそらく「看護師になりたい」でもなく、「医療職に就きたい」でもなく、「楽をしたい」。
最後の人は、今から頑張って勉強しなくても進学できるだろうし、確かに看護師免許さえあれば就活に苦しめられずに済む。
なんて思ってるだろうから、結局のところ「楽をしたい」んだろうなと言える。
「楽をしたい」と「看護学校に進学する」はとてもじゃないけど合致しない。
これは中高生のうちは想像できないかもしれないけど、専門学校や大学にもクソみたいに忙しくて、クソみたいに遊べない学部がある。
そして資格を取ってすんなり就職が決まったとしても、その先にあるのはちっとも楽じゃない仕事…
きっと画面の前にもいる「楽をしたい」そこの君!
頼むからもう1度考えてみてほしい。
進学、就職、と将来のコースを考えると「楽をしたい」に合致する進路はほぼ無いに等しいけど、だからといってそこで進路を適当に決めてはならない。
「楽をしたい」が認められないからといって、正当な他の理由を言い訳のように使ってもいけない。
というかそれが一番良くない。
中高生の諸君はおそらく行動範囲が通学路くらいだし、わたしに言えたことではないが世界がまだ狭いんだと思う。
学校で配られる予備校の進学ガイドみたいな冊子を通してしか将来が見えないと思う。
それでも、というか、だからこそ、わたしは、あなたたちに、世界を広げて、と願う。
通学の電車の中でLINEじゃなくてネットのニュースを見てみるとか。
「何をしたいのか」に直接的に繋がることはないかもしれないが、少なくとも知ってる世界が広がって、考え方に変化があるかもしれない。
本当は行動範囲をブチ破って旅にでも出れたらいいけど、それはちょっと難しいだろうしね。
説教みたいになっちゃったけど、大学生のクソババアから言えるのはこのくらいです。
進路を間違えた自覚があるし、大学生活も授業もつまらないし、単位は取れないし、もう散々。
だが、失敗したからこそわかることも沢山あったし、人生誰しも一度は失敗するだろうし!って、ちょっと開き直ってきてる。
そんな現状。
歳をとると、自分の成功や失敗を語っては若者に言い聞かせたくなるものです。
みんなはこうならないでね。
是非とも、「何をしたいのか」はっきりさせてから進路に向けて勉強してね。
困ったら手当り次第に色んな人に相談するんだぞ。
価値観が固定されないように、できるだけ沢山の人にね。
ちなみに例に挙げた三人目はわたしのことです。
クソ辛い。ウケる。
□追記□
自称ババアとはいえまだまだ尻の青い者が書いた稚拙な文章にこんなに反応が貰えて嬉しい限りです。
投稿した時に気づきましたが、よく考えなくても中高生はここ見てませんよね。
もはやギャグですね。
まだ人生に対するバイタリティは死んではいないと思うので、納得できる答えが出るまでガキらしくもがいて、ババアらしく執着したいと思います。