はてなキーワード: ソニーとは
あるいみ おなまえをかりれば
ソニーさんにころされるのは4回目
こんどはころなでしぬだろうけどな わらえるよ かねもちは
こんなもん きをつけろといわれたら しぬわふつう
きをつけてもしぬ
なぐられたら あいてにとってはでこぴんでも こっちはしぬこんなもん いわゆる 海外だとgoogleにつづいて2社目
ここまでやって 自粛しない人たち
まだなんとかしようとするひと なんでもあるから 殺人もひとごろしもあるのがAKB みたいなのり だからおれからいわせると
なんもあるのが なんでもあるのAKB ひとごろしはない
わからずや!っておこられたんだけど
入札応札禁止だといいつづけている あるいみソニーさんよりひどいじょうたい
まぁ喧嘩したら殺される 殺される いのちをおびやかされる やくざみあいないてではあるが
取引したくないっていっているのはおなじ ふつう やくざとは だめなときはだめ
とりひきしたくない
こっちがあるいみ命がけでしんどいようなものまで 金で買える みたいな そういうのはひどい
だから ころすきでおどさないと つくってもらえない って そりゃそうだ ころすきで脅さないとやらない
あたりまえだろ しんぞうよとまれ ほうちょうでさすぞ っていわないかぎり やってもらえるわけがない
こういうけんあくなときに
ころすきでやれ というひとが ことばをつかっているというのがしんじられない
いままで だから ひとをころすっていわれているのに みせいねんをめんどうみているのがしんじられない
ししょうだれ?はこっちのせりふ
おんながつっこんできて またおんなでななんとかしようとして
またこじらす
だめだこいつら
おまえ おれを クビにしただろ クビってわかってない意味を
うちにこないなら しゅうしょくさきはない
くびにするのも
よみがえらせるのも
ひとこと
げーむのうのうひとと そのおんな ことばでなんとかなるとおもってるひと
あるいみ よみがえれーでひとがよみがえるとおもっているひと
そのひとがころなはただのかぜっていったから
ただのかぜになりました
ただのかぜで ひともしなない
しぬとしたらインフルエンザでしょう
コンテンツメディアは、書籍、新聞、雑誌、映画、ラジオ、テレビ、ビデオ、DVD、インターネットと実に多様化してきてるのだから一つのスタイルに配分される売り上げは相対的に低下する。
マネタイズの手法は様々だが、流通過程においてどの段階がヘゲモニーを握るのかが違って面白い。
音楽に関しては、スティーブジョブズがいなかったならばダウンロード販売もストリーミングも技術としては成立しても産業として主流になりえたかは微妙と思う。
ソニーがコピープロテクトに血道を注いだのは20世紀的には合理的な選択だったのだ。
ジョブズがカリスマと企業力でi-tunesなんてものを世界に無料でばらまくまでは。
結果としてレコード、CD、DVDといったモノに化体したマネタイズは敗北し、作品に支払われる単価は低下してしまった。
普及度でkindleに対抗できるのはPDFフォーマットしかない。
東大の敷地内にAIチップ用のデザインセンターが稼働したけど、今のところ不明。Groq、Graphcoreのように作れるのか。
パワーエレクトロニクスに注力しているけど車載が死んだら一緒に死ぬ。
イメージセンサーはソニーが強いけど、国や半導体団体からは一切支援はない。サムスンが兆単位で今後投資するって言ってるから多分死ぬ。
5Gに乗り遅れるなと言ってるけど、RFが弱いから勝負にもならない。
アナログは最先端テクノロジーでなくてもいいが、そもそも市場がない。
imecやCEA-Letiだと特殊なことやって先端を切り開いていて、権利でやっていけそうだが、日本もならないものだろうか。
時代は量子コンピュータだ!という指摘もあるけど、油田の副産物として出てくるヘリウムをアメリカみたいに自国で持てず、
大学の研究レベルですら回収して使わないと使わないといけない状況なのに、まともに作れないと思う。
ソニー盤上
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7月からマイナポイント申し込みが始まったので挑戦する(たかが5,000円に飛びつく貧乏人です)
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自スマホは対応機種であるが、「お使いのデバイスはこのバージョンに対応していません」と出る。
どうもスマホ本体の機種だけでなく、通信事業者も対応可否がある模様。(カードの読み取りに通信事業者を制限してくる意味不明さに脱帽)
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/doc/nfclist.pdf
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仕方がないのでパソコンからやることにし、マイナンバーカード読み取りに必要なICカードリーダーを購入(ソニー PaSoRi RC-S380 2,782円2020/07/11時点)
適当なリーダー買って使えないとか辛いのでちゃんと公開されている対応機種を買う
https://www2.jpki.go.jp/prepare/pdf/nfclist.pdf
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マイナポイント申し込みには、マイキーIDの発行が必要とのことで、キーを発行してくれるマイナプラットフォームというサイトにいく
https://id.mykey.soumu.go.jp/mypage/MKCAS010/
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「マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)」ボタンを押すとInternetExplore11じゃないとだめだと怒られる。(今どきIE11指定とか大丈夫か・・・)
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また怒られる
カードリーダーにマイナンバーカードをセットした状態じゃないと進めない模様(ちっ)
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カードをセットする(非接触リーダーだが、リーダー本体にちゃんと密着セットしないと読み取りエラーになる)
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暗証番号を入れる
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”予期せぬエラー”とでる(画面が進んだのでカードはずしてた)
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カードをセットしたままじゃないとだめらしい。(エラー文の解読難易度の高さ)
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決済IDとセキュリティコードの入力を求められる(なにそれ?)
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決済IDとはEDY番号のこと、セキュリティコードとはEDYカードに記載されているコードの模様
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自分は お財布ケータイのEDYを常用しているのでどうすればよいのか調べる
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お財布ケータイにはEDY番号はある。セキュリティコードはないとのこと。
↓
さらに調べると、お財布ケータイEDYの場合は、楽天EDYアプリから申し込んでと書かれている(楽天EDYアプリからできるのかよ・・・)
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楽天EDYアプリは入っているので、そこから申し込みしようとする
↓
マイナポイントアプリが必要と言われる(前述の通り、自分のスマホは通信事業者が非対応なので使えない。糞が。)
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さらに調べると、お財布ケータイEDYの場合は、セブン銀行ATMからも申し込みできる模様(セブンに行くのめんどくさい)
↓
さらに確認すると、セブン銀行ATMからの申し込み対応開始時期は9/1からとのこと。
↓
終了
結論:マイナポイントアプリ非対応機種・通信事業者の場合で、かつ、お財布ケータイEDYの人は、ICカードリーダーを買ったところで無駄になる。申し込みは9/1以降(予定)セブン銀行ATM。それもすんなりできる気がしない。
パソコンやスマートフォン以外の申し込み | Q & A | 楽天Edyで困った時は https://support.rakuten-edy.co.jp/faq/show/5932?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=482&page=2&site_domain=default&sort=sort_access&sort_order=desc
5,000円のために2,782円のリーダーを買い、予約できずに徒労に終わったいう記録でした。
急に起業やベンチャーを増やすためにリスクマネーを増やせばいいんだみたいな言説が増えまくってる。
それにしても痴呆患者の資産をリスクマネーに使えっていうのは頭くるってるとしか言いようがない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebdd2f6378d0df9b9e8f3de7a5d9b5e4fea8c968
リスクマネーなんか余裕資金と、本当に案件の吟味と、たずなをもっての制御なしにやったところで詐欺師の温床にしかならない。
そもそも詐欺師をどう取り扱うか?の制御ができないからこそ、たまたまちょっと運が良くて事業がうまくいった小金持ちが真っ当なエンジェルになろうとしても、闇に失望し辞めるのがリスクマネーの世界だろう。
そんな状態で痴呆患者の資産を、いったい誰が、どこに投資するのか決めんの?痴呆になるのは自己責任だからそんな奴の財産は守る必要ないし、世界を救うために使いつぶせってか?
そもそも新自由主義はリスクを完全に評価できるという幻想を基に成り立っている。だけども実際は新自由主義は一度大規模経済危機を迎えたら企業が保身に入り、金をため込み設備研究投資をしなくなる。
金をため込むから経済が落ち、設備研究投資をしないから競争力が落ちていく。例として1930年世界恐慌、1990年日本バブル崩壊、2008年リーマンショック、そして2020年コロナショックも起きるだろう。
バブル崩壊は日本単独の大規模経済危機だったため、日本一国だけが競争力が駄々下がりで、IT半導体の大敗北につながった。
それから本当に萌芽に過ぎるもののリスク評価なんてものもできない。難しい数学を使えばできるみたいな幻想を基に難しい数学でオブラートに包むことはする。だけど数字の一番底は思い付きと鉛筆舐めなめだから難しい数学を使ったって無意味な結果しか得られない。
大規模経済危機後の新自由主義はただずるずると敗北を連なるだけだ。だが起業やベンチャーはまあアホ一人が歩みだせば一応創業率として数字にはできるから煽る。ましてや奴隷や、ただ同然での事業の種が生まれれば万歳だからなおさら煽る。
種を作ったやつは報われない。絶望的に弱い存在だから奪いにかかったり嵌め込みにかかわるから。
そのように実際は芽が出る前に土足で荒らしまわり、せいぜい他の起業やベンチャーを増やすための餌としてメディアだけには出させ、そして捨てるだけだろう。
もともと新自由主義はケインズ主義が政府の肥大化に伴い硬直化とイノベーションが起きない。財サービスの供給が細りインフレになるということの批判として生まれた。
だが実際を見れば新自由主義社会の1990年以降の現代の方がはるかにイノベーションは起きていない。1990年以前の日本はソニーや京セラなどメガベンチャーが生まれている社会だった。
なぜなら弱い奴をそのまま萌芽の段階でほかのすでに金を持ってるやつのいけにえに供するだけだから。解決案がないから、情や使命感を煽り、麻痺させて突撃させることしかできないから。
ケインズ主義が日本に導入されたのは第二次大戦後のことである。それ以前の日本は自由主義の時代。
例として挙げられるのが資源も時間も与えずに、精神論ばかり煽るだけの牟田口廉也のインパール作戦。新自由主義の連中が起業煽りをするのはインパール作戦の再来にしか見えない。
リスクマネーなどビジネス投資のリターン評価は売上以外ありません。しかし往々にして萌芽であればあるほど投資とリターン評価に係る、期間、費用、想定収益が読めません。むしろ読めないからこそ失敗したときに石が投げやすくて便利♡
リスクマネーに金を出すというのは期間、費用、想定収益が読めないか、あからさまに鉛筆舐めなめだとわかってる案件にどうやって金出すかって話。
ただ一つ言えば、萌芽研究は「科学成果」とは売り上げとは別軸での評価ができる世界。そして受け皿として大学や公的研究所を使えば金の使途ぐらいは制御できる。まああまり細かくやりすぎるのも問題だが。
リスクマネーというのは基礎・萌芽研究投資の金と、運営費交付金としてのアカデミックポスト拡充以外ありません。
むろん政府の関与以外の何物でもないから新自由主義の政府が何もしないのが望ましいという連中は嫌うのだろう。だからアホをはめ込むようなことばかり叫び言い続ける。
PS4の『The Last of Us 2』が事前のメタスコア大絶賛一色とは一転していざ発売されると前作ユーザーから賛否両論となりユーザースコアが激低で結果的に主要サイトの中でほぼ唯一批判的に評価していた日本のIGN Japanのレビューが海外ユーザーから再評価される怪現象が起きている。
2020年6月19日に発売されたPS4用ゲーム『The Last of Us Part II』。日本では「ラスアス2」、海外では「TLOU2」と略されることが多い。ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) のファーストパーティー(傘下スタジオ)であるノーティドッグ (Naughty Dog) が開発を担当し、SIEより発売された。アメリカのヴァージニア州に本拠地を置くノーティドッグは、『クラッシュバンディクー』シリーズや『ジャック×ダクスター』シリーズ、そして近年では『アンチャーテッド』シリーズによって知られている開発会社であり、2001年よりSIEの傘下スタジオとなっている。
前作『The Last of Us』は2013年にPS3で発売され、2014年にはPS4でリマスター版が発売された。PS3版とPS4版を合わせると現在までに約2000万本以上を売り上げている。メタスコアでは95点を獲得し、数え切れないほどのメディアによって表彰された( https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_accolades_received_by_The_Last_of_Us )。
ゲームのジャンルとしては三人称視点のアクションアドベンチャーであり、サバイバル、ホラー、ステルス、シューターといった要素を含む。プレイヤーは成人男性のジョエルと少女のエリーを操作し、ゾンビがはびこる終末的世界を生き延びるために冒険を繰り広げる。オープンワールドではなくリニア(一本道)ではあるが、開発チームが「ワイドリニア」と呼ぶ自由度の高いリニアな空間は、開発者の企図した凝ったゲーム体験とプレイヤーの自由な探索という相反するゲーム性をバランス良く両立させるものである。
Metacritic(メタクリティック)というレビュー収集サイトによって、主要ゲームサイトのゲームレビューの点数を収集、平均したもの、それが「メタスコア」であり、それとは別にユーザーが投稿した点数を平均したものが「ユーザースコア」である。
Metacriticは1999年に映画レビューサイトとして始まり、その後サイトの評価収集対象にビデオゲームを加えた。メタスコアは現在では世界で最も重要視されるゲームの評価基準のひとつとなっている。単純にいえば、あるゲームに100点をつけたレビューサイトと60点をつけたレビューサイトがあれば、それらを平均した80点がそのゲームのメタスコアとなる(実際にはメディアごとに重要度というものが設定されており、その重み付けを反映してスコアが計算されるため、もう少しややこしい)。
『The Last of Us Part II』は世界各国のメディアによるレビューで絶賛され、2020年6月20日10時(JST)時点では94件のレビューを平均して95点という非常な高評価を受けた。過半数を越える実に50件ものレビューが同作に100点満点を与えている。
このメタスコアは2020年に発売されたゲームのなかで最高評価であり、その下には同じく95点の『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』、93点の『Half-Life: Alyx』、91点の『あつまれ どうぶつの森』などが続く。なお日本のユーザーに馴染みが深いタイトルで言うと、『ファイナルファンタジーVII リメイク』は87点、『仁王2』は85点、『バイオハザード RE:3』は84点である。( https://www.metacritic.com/browse/games/score/metascore/year/all/filtered )
PS4タイトル全体の中では、97点の『Red Dead Redemption 2』(2018年)と『グランド・セフト・オートV』(2014年)に次ぐ順位である。( https://www.metacritic.com/browse/games/score/metascore/all/ps4/filtered?sort=desc&view=detailed )
しかしその中にあって、日本のIGN Japanは10点満点で7点とやや厳しめの点数をつけている( 過去との決別で残された物語『The Last of Us Part II』レビュー https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/44388/review/the-last-of-us-part-ii )。レビュアーの福山幸司は前作が「ビデオゲーム史上に残る、マスターピースであることが疑いようがない」とした上で、「残念ながら『The Last of Us Part II』は、前作を超えるどころか、共に並び立つことすら許されないほど、いびつな出来栄えとなってしまった。」と評した。福山が同作に批判的な評価を下している原因は、主にそのストーリー面についてのものだ。Metacriticに収集された94件のレビューのうち、ラスアス2にIGN Japanと同程度またはそれ以下の評価を与えているメディアは、ほかにGAMINGbibleとGame Revolutionだけである。
IGN Japanは6月13日に福山によるレビューを発表し、さらにその翌日には同編集部のクラベ・エスラによる同作のレビューをめぐる分析記事が掲載された( 世界各国のメディアが『The Last of Us Part II』を大絶賛! IGN JAPANの評価が激しく異なる理由を紐解く https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/44460/news/the-last-of-us-part-ii-ign-japan )。相反する評価を受けるビッグタイトルは時々あるが、それを分析した記事が投稿されるのは頻繁にあることではなく、それだけラスアス2が注目を集めるタイトルであること、IGN Japanのレビューが異色であったことを示していると言えるだろう。
2020年6月19日にいざゲームが発売されると、ユーザーからはたちまち賛否両論が巻き起こった。議論の的となるのはやはり主にストーリー面についてであり、前作のファンからの批判が多くを占めた。Metacriticのユーザーレビューは、2020年6月20日10時(JST)時点では17984件のレビューを平均して3.3という酷評としか言いようのないスコアになっている。
そして、このような酷評を与えられるにつれ、IGN Japanのレビューが再評価されつつある。興味深いのは、海外のゲーマーの多くが(日本のゲーマーが『ファミ通』のクロスレビューに対して揶揄するのと同様に)多くのメディアの絶賛レビューはメーカーから受け取った金銭によって操作されており信用に値しないと信じ込んでいる点だろう。以下、ツイッターでひっかかった意見の一部。
まおんも@nagineco
MichiruBOSS @N6Gi7
I think one of the best review about Tlou2 is from IGN Japan. If you are interestes, go check it out.
Sublem @DarthSublem
Whooo boy, friend is pissed off at TLOU2, he says it's a PoS because the fucked the story so hard. IGN Japan was right. Gameplay and graphics are great, but the story is complete ass. He told me about the story and ending, and I have to agree. It's basically a big FU to TLOU1
(友人がラスアス2に立腹している。ストーリーがとても酷くて凹んでいるらしい。IGN Japanは正しかった。ゲーム性とグラフィックは素晴らしい、しかしストーリーは本当に最低。彼はストーリーとエンディングについて語ってくれて、私も同意した。今作は基本的に前作に対するFU (Fuck You) だ)
The Last Of Us Part IIを5時間程度プレイしてみたが、IGN Japanのレビューで言いたいことが序盤をプレイしただけで、非常によく伝わってきた。7/10という点数になるかはともかく、賛否両論になるのがほぼ確実なゲーム。クリア時に今の感想を塗りつぶすほどの展開になっていると嬉しいな。
Mashiro@li__xunhuan
#TLOU2
高真剣@scaa315
Rich Price@richprice16
I’m only 3 hours in, but the IGN Japan review of game resonates the most so far. They basically said it’s a good game, but not 10/10. The gameplay is virtually identical to the original, which is 7 years old.
(まだ3時間プレイしただけだが、いまのところIGN Japanのレビューが最も共感できる。基本的には良いゲームだと言えるが、10点満点はない。ゲーム性は7年前のオリジナルとほぼ同じだ。)
Metacritic needs to make it that the Critic Reviews are based on actual critics and not paid off journalists. The only legitimate review on there is from IGN Japan. Even THEY were generous.
(Metacriticは、そのCritic Reviewsが実際の批評家に基づいたものであって報酬を受け取ったジャーナリストによるものではないことを明らかにする必要がある。唯一の正当なレビューはIGN Japanによるものだった。それですらまだ手ぬるい。)
IGN Japan did a better job review this game.
This game is not a masterpiece, is not a 10/10 or 9/10.
I don't care about gay or bi characters, i think that is amazing but the story of this game is a 6/10.
Yes the graphics are amazing but that alone is not what makes a great game.
(IGN Japanはこのゲームレビューで最も良い仕事をした。このゲームはマスターピースではないし、10点満点でも9点でもない。私はゲイやバイのキャラクターは気にしない、それは素晴らしいことだと思うけれど、でもこのストーリーは10点満点で6点だ。)
Sublem @DarthSublem
Friend has, he says the story is dog shit and just takes a shit on TLOU 1.
From what I can tell, IGN Japan was right, and everyone who gave a 10/10 was obviously paid off
(友人は今作のストーリーはラスアス1の上にひりだした犬の糞だと言った。私の知る限りではIGN Japanは正しかったし、10点満点を付けたやつは明らかに金をもらっている)
ラスアス2
まだ半分だけど、俺は苦手
IGNJのレビューも納得だわ...
話が重くて辛いとかじゃなくて単純に話がつまらなくて辛い
#ラスアス2
Ivanhoe20@Ivanhoe20
It means IGN Japan is less biased than IGN USA in terms of criticism
Let me tell you this IGN gave the game a 10/10 and most def is sucking up to ND and sony but IGN japan gave the game a 7/10 and said the story is bad and did not follow the same route as the first one so i wouldn't trust any gaming journalists or company on an honest review
(IGNは10点満点で10点を与え、Naughty Dogとソニーにおもねっているが、IGN Japanは同作に7点を与え、ストーリーは良くなく、前作のようにはなれなかったと言う。だから私はゲームジャーナリストや企業が誠実なレビューをするとは信用できない)
I don't believe to the 100% ratings, I don't believe to 0% ratings either...
IGN Japan gave the game a 70% score, probably what it really deserves.
(私は100点の評価は信じていないし、0点の評価も信じていない……。IGN Japanは本作に70点を付けたが、おそらくそれが実情に近い。)
vεr†rø@DaytimeCurfew
The thing with IGN is that you can pay them for a review. Like almost any "credible" reviewer. IGN Japan tho, thats a realistic review
(IGNについて重要なのは、レビューのために彼らに金銭を支払うことができるということです。ほとんどの「信頼できる」レビュアーと同様に。ING Japanは現実的なレビューだったけれども)
Nemui@Gelzoniansuss
IGN Japan summed that up pretty good there.
Graphics are out of this world. Its beautiful.
But well... new characters only to throw them away.
It seems like they couldn't buy IGN Japan in the end haha
(IGN Japanはかなり上手くまとめている。グラフィックはこの世のものとは思えない。美しい。でも、、、新キャラはそれらを投げ捨ててしまった。結局のところ彼らはIGN Japanを買収できなかったようだ。笑)
わからん。
考えられうる要因としては、ゲーマーの「ポリコレ疲れ」やTroll(荒らし)がある。
前作から引き続き主人公を務める女性主人公エリーは、本作ではレズビアンであることが明らかになり、新キャラクターでバイセクシャルのディーナと接近する。新キャラクターのレブはトランスジェンダーの少年である。今作でメインキャラクターの一人となるアビーは、発売前に誤って噂されていたようなトランスジェンダーの女性ではなく、単に「女性らしさ」がないだけの筋肉質な女性である。ラスアス2のシナリオを手掛けたNaughty Dogのイスラエル系アメリカ人のライターNeil Druckmann(ニール・ドラックマン)は、自身はシスジェンダーの男性であるものの、フェミニスト評論家Anita Sarkeesian(アニータ・サーキシアン)からの影響を公言しており、ジェンダーイコーリティや多様性に配慮したゲーム作りを心がけている。2004年よりNaughty Dogで働く彼は、前作『The Last of Us』や『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』のクリエイティブディレクターおよびライターを務めた。
ユーザースコアの世界には、Troll(荒らし)によるreview bomb(レビュー爆弾、レビュー爆撃)というものがある。『Death Stranding』のケースでは、1万8000件以上のユーザーレビューから約6000件以上が削除され、それにより「5.1」だったスコアは「7.3」まで上昇した。有名作の発売の際には、このようなreview bombの存在もまたよくある光景となっている( レビューサイトが「デス・ストランディング」への「疑わしいユーザー評価」を大量削除してスコアが一気に急上昇 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20191210-removed-death-stranding-suspicious-ratings/ )。おそらく今回のラスアス2でも、後日いくらかのレビューが削除され、揺り戻しが起こるだろう。
しかしツイッターでの評判などを見る限り、この低評価の原因はTrollによるいたずらだけとは思えない。結局のところ不満を集めるのは、新メインキャラクターのアビーが男性に媚びたところのない政治的に正しい女性キャラクターだったからではなく、前作で辛い旅をともにしてプレイヤーがさんざん感情移入した主人公ジョエルがポッと出のアビーによく確認もされずあっさり射殺され、ジョエルの代わりにそのアビーを長時間にわたってプレイアブルキャラとして操作しなくてはならないというゲームの構造によるもの、それにとっちらかって焦点の定まらないストイーリーラインによるものだろう。
先日、ソニーMANOMAの非常に悪質な勧誘があったのでそのやり取りを書き起こします。
???「回線設備担当のXXXと申します。お外の電柱の工事と一階の回線ボックスの工事が終わったので、そちらの現状の確認と変更点をお伝えさせてまわっております。」
私「はい」
???「一点だけ確認させてもらうんですが、こちらのマンションさんNTTとジェーコムの回線使っている人多かったのですけど、どちらの回線をお使いですか?」
私「半年くらいですね」
???「そしてら古い回線方式をお使いなんですね。今まで古い回線方式っていうのが主流でして、100MBの制限があったんですよ。それだと週末の22時とか夕方の5時に遅くなっちゃうお客様が多かったんですよ。あんまりそういうことなかったですか。」
私「ないです」
???「あ、特になかったですか。ありがとうございます(?)。一応、今のままでも大丈夫だっていうことだと思うんですけど、工事入らせてもらって371MBまで上限あがりましたので、よろしくお願いします。で、二点目なんですけど、au光さんだいたい月々5000円から6000円の間で支払っている人多かったのですけど、間違いないですか?」
私「いえ、そんなに払っていないです」
???「え、どのくらいですか?あ、auのキャリア割で1000円とか安くなっていると言うことですか?」
私「いや、キャッシュバックとかを換算すると実質月3000円くらいです」
???「あー、キャッシュバックとか抜きでWi-Fi本体だけだとこれくらいになるけど、キャッシュバックだともう少しやすくなると...。そうなんですね、ありがとうございます。一応、今キャッシュバック抜きの金額だけね、すみません。あと、古い回線の方だと、分散されちゃって料金が割高になったんですよ。そういった声頂いたので、今回はその、3980円に安くなりますのでよろしくお願いします。」
私「はい...」
???「最後、三点目なんですけど、au光さんつけるときに設置工事というのを行ったの覚えていますか?」
私「もちろんさぁ!」
???「ありがとうございます。その時の工事費用というのをたぶん2万とか3万とかだったと思うんですけど覚えていますかね?」
私「そうですね」
???「あ、ですよね。あとー、引っ越しのご予定とか特にないと思いますけど、万が一引っ越される場合には撤去費用というのが1万、2万かかりまして、工事がありますので日程調整というのが大変だと思うんですけど、大学とか社会人の方ですか?」
私「はい」
???「日程調整が大変なお客様が多かったので、今回日程調整とコストの面が一切かからないコンセントタイプというのに切り替わりますのでよろしくお願いします。」
私「はい」
???「今、あのー、行った工事というのがNTTさんとソニーさんの合同工事で、新しい回線のMONOMAという回線を引っ張ってこれたので、古い回線をお使いの方を対象に新しい回線の方に切り替えさせてもらっています。で、ここまで一点、二点、三点の説明させてもらいましたが、何かわからない点とかございませんでした?」
???{あ、一応、今au光さんのお電話一本入れさせてもらうんですけど、それ以外の方はこちらの方で、機械とかお届けさせてもらいますので、特に作業というのはございませんのでご安心ください。他に何かわからない点はございませんか?」
私「大丈夫です」
???「大丈夫ですか?ちなみに、なんでこのお支払いのばらつきがあるかというと、支払い方法によって手数料が変わってきちゃうんですよ。なんで、クレジット払いと口座払...(←聞きとれない)。それで、今どちらの方でお支払いですか?」
私「クレジットです」
???「ありがとうございます。では結構お得にお支払いできますね。ありがとうございます。一応、今まで何か分からない点とかございませんか?」
私「大丈夫です」
???「特に大丈夫ですか。ありがとうございます。でしたら、100MBが371MBまで上がるのは大丈夫ですか?」
私「はい。え、それはもう上がっているんですか?」
???「それはもう今回、古い回線から新しい回線にするのに、簡単な受付だけ取らせてもらっているんですよ。で、それが終わったタイミングで上げさせてもらいますので...
」
私「わかりました」
私「大丈夫です」
???「大丈夫ですか。で、料金3980円まで安くなるのは大丈夫ですか」
私「来月から?」
私「わかりました」
???「で、一応、機械の残債務金とうのをソニーさん全額負担していますので、万が一発生した場合というのも料金は発生しませんのでご安心ください。他に何かわからない点はありませんか?」
私「ないです、大丈夫です」
(書類を取り出す)
(雑談)
???「じゃあ、あの、今回お届けさせていただく機械というのがこちらのAIホームゲットウェイというもので、こちらのWi-Fi本体のコンセントタイプとなりますので、届いた即日から使っていただけるので、よろしくお願いします。で、こちらが室内コミュニケーションカメラで、外出時に室内の様子が見れますというものなので、よろしくお願いします。一応、今回料金が6万3000円となっているんですが、切り替えのタイミングでソニーさんが全額負担しますのでご安心ください。何か機械の点でわからない点はありませんか?」
私「大丈夫です」
???「ありがとうございます。今回の機械の方にオプションというものをつけさせてもらっています。ウイルス対策だったり、機械が初期段階から接続不良だった場合とかに全額負担こちら負担しますよみたいのがついてますので、よろしくお願いします。3ヶ月くらいは無料で、それ以降は電話一本で解約できますので、よろしくお願いします。何かわからない点はございますか?」
私「オプションを解除する電話番号はどちらに載っていますか?」
ちょっと文字起こしに疲れたので、このへんで。頑張ってもスルーされる可能性の方が高いしね。
こんな感じで、あたかも客が既に契約している回線の業者を装って、軽いプランの変更ふうに契約させてきます。こいつら詐欺に近い。
ほんと、気をつけて...
6月12日の「PS5 THE FUTURE OF GAMING SHOW」でデモンズソウルのリメイクが発表された。
デモンズソウルは2009年発売のソニー販売元、フロム・ソフトウェア開発のゲームで、「ソウルライク」と呼ばれるジャンルを築いた作品。
しかし公開されたトレーラーにはフロム・ソフトウェアのロゴは無く、リメイクに定評のあるアメリカの開発会社Bluepoint Gamesによる開発となっていた。
まだ情報が不十分なので確証は無いがデモンズの権利を持ってるソニーは別会社にリメイクを委託し、フロム・ソフトウェアはこのリメイクに関わっていないのだろう。
フロムは会社の方針からか一度もリメイクを作ったことが無く社長の宮崎氏は「リメイクはやらない、常に新しいものを作りたい」と発言しているので当然の采配ではある。
しかし、フロムが関わらないフルリメイクと聞いて多くのユーザーは不安に思うだろう。
デモンズソウルをやり込んだプレイヤーであれば1分46秒のトレーラーを見ただけでも原作の雰囲気が損なわれてしまっている事は容易に見て取れよう。
原作にあった荒涼感や滅びのニュアンスは失われれ、安易な洋ゲービジュアルになっているように思う。
それについて日本だけでなく海外でも賛否両論がある(フロム・ソフトウェアのゲーム売上は9割以上海外なのでマーケティング的には海外の意見が重要)。
私の意見は以下だ。
1.原作を改変しても構わない。
既に出ているスクリーンショットにあるようにローマっぽい砦だったものを装飾華美のゴシック建築にしたり尖兵たんをDOOMのデーモンにしてもいい。
アクションがダクソ3のようになっても、マップや敵・アイテム配置が変わっても構わない(回復システムなど今遊ぶと古いものもあるのでソウルシリーズの進化を踏まえるほうが良い)。
このリメイクのターゲット層ははっきりしないがPS5のロンチにソウルライクの入門としてマスに売り出すのであれば遊び易くすべきだろう。
(個人的には原作準拠では既プレイには簡単過ぎるし原作をやればいいとなってしまうので、ガラッと変わってるほうが嬉しい)
しかしそれには次の条件がある。
2.PS5のデモンズソウルリメイクと原作のPS3のデモンズは別個の作品として認識させるべきである(タイトルを変えて周知すべき)。
これは同社の前作ワンダと巨像リメイクとは比べ物にならない原作改変を含むリメイクである。
したがってソニーにお願いしたいのはワンダでやったように原題そのままで発売しないことだ。
消費者に単なるグラフィック向上版として認識させたままでは原作ファンから批判の的になるだろう。
(私が大きく改変しても良いと思っているのはフロムが作らないデモンズは原作とは全くの別物だと認識しているからだ)
3.原作ファンの意見を押しつぶす盲目的な反論に違和感を覚える。
よくある反論にBluepoint Gamesはワンダを完璧にリメイクしたから今回も大丈夫だろうと言うものがあるが、原作に忠実にグラフィックのみを向上したワンダのケースと今回は趣が異なるのはトレーラーから明らかだろう。
あとバズってた塔の騎士の背景の壁から射撃用の穴が無くなって宗教施設みたいになってるとの意見は真っ当だし反論の余地は無い。
まぁぶっちゃけデモンズファンてフロムファンの中でも古参の濃い層だし思い入れの深さも加味してほしい。なんだかんだ言って皆買うだろうし。
6/12早朝にプレステ5のプロモーションをやったけど、こいつはかなり厳しいなと思ってしまった。
映像面とか表現は進歩していることはわかるのだが、これでどのように遊べるか、どのようなことが出来るのかの実演が全くできていないあたりに彼らの苦しさが見えてくる。
しかもレイトレーシングの利用と言ってもその後に続くプロモーション映像のどこがレイトレーシングなのかはわかるわけでなく、ソニーだけでなく日本のクソ家電のお家芸である、機能はあれど満足できる機能でないのパターンを完全に踏襲してしまっている。
もっともまずいのはGTAの新作ではなくⅤが出てしまうことで、これはすなわち互換を切り捨てましたと言っているのと同じだった。
これ、本当に今年発売するのだろうか。
現地simを使おうとしても個別のApn設定が必要になったりして面倒。上手くいかない場合は現地の窓口の人に日本のandroidのせいだ言われ断られることがある。故障トラブルがあっても何にも出来ない。
iPhoneは大体どこの国でも使えるし、窓口の人もiPhoneは使い方を知っている。旅行中壊しても現地のアップルストアに持っていけば修理できる。
イヤホンなどデバイスの使用可否にiPhoneは必ず載っているが、androidはメーカー毎の種類が多すぎて、載ってないけど使えるのか。使えないから載ってないのか分からないことが多々あった。
違うiPhoneにリカバリしたら、一部のセキュリティ情報(指紋とか)を除いて、バックアップ時点の状態に完璧に戻る。
androidではあった復元した後に追加で各アプリの復元作業とかやったことない。
めっちゃ物なくすタイプの人間だけどワイヤレスイヤホンだけはなぜか無くさない
スマホだと本体容量を気にかけてしまい、またsimの使用データが膨れ上がる上に肝心の帰り道の時間帯が聞けたものではなくなるからだ。
それはともかく音質重視でコードのイヤホンを聞いていたためにワイヤレスイヤホンに対して偏見を持っていたのだが
こないだiPhoneに変更を機にairpodを使用してみたが、私の矮小なイヤホン概念は飛んで消えてしまった。
心躍りながら使用していたのも束の間、二週間ほどで無くしてしまった。
無意識の内に外してしまったのは覚えているが、そっからが覚えていない。
てっきりポケットにしまい込んだと思って探してなかったが、休みを機に探してみても見つからない。
しばらく落ち込んだがまた新しいのを購入すべく通販サイトを開いてみるも値段的にもう一つ買うのは心がためらい