はてなキーワード: センシティブとは
ハサウェイは完全に恋愛工学をマスターしたニュータイプと言えるだろう。
YouTubeで見れるのでぜひみてほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=iMAj6ggHEyU
ケネス大佐を始め、多くのメンズがギギ・アンダルシアを口説くが、美女ギギ・アンダルシアには見向きもされない。
恋愛工学がどのような女性にも通用する、というのは完全な誤解で、上位20%程度のSクラスの女性にしか通用しない。
早速ハサウェイは、テロ集団をバッサバッサとなぎ倒し、機内で圧倒的なプレゼンスを発揮することで、ギギ・アンダルシアへのアピールを成功させるのだった。
ハサウェイが空港のロビーに入ると上品な女性に握手を求められ、
「皆さんにご紹介させてくださいな」などと言われ、両手に花状態で引っ張っていかれる。
そう、この時点でハサウェイの「モテスパイラル」は始まっている。
もちろん女性は モテている男性=魅力のある男性と認識するので、
他の女性からも連鎖的にどんどんモテ出し、加速度的に魅力が高まっていく。
「さっきは、なんで笑ったんだい?」
素晴らしいオープナーである。
「表参道ヒルズってどっちですか?」という道聞きオープナーや「この辺でこれくらいのペンギン見ませんでした?」と聞くペンギンオープナーなどがある。
と言われてしまうことだろう。
「さっきは、なんで笑ったんだい?」
「笑った?そう?私が?」
「なんでマフティーを騙った連中だと見抜けたんだ?」
この返しには、正直、唸らされた。
美女に対して「かわいいね」「きれいだね」と伝えても、美女はそれに慣れているし、それではきっと、
と言われてしまうことだろう。
しかし、女性は褒められなれていない意外な点を褒めてあげると喜ぶことが多い。
これは質問形式でありながら、相手の素性を見抜く能力があると伝えているわけであり、相当高度な褒めテクニックである。
そしてこの後、ハサウェイは高度な会話テクを駆使し、ハサウェイ=マフティという秘密をギギ・アンダルシアと共有することに成功する。
ここで、少しギギ・アンダルシア側に主導権を握られそうになる。
だが、ハサウェイはこれを許さない。
「だけど、言葉で人を殺すことができるということは覚えておいてほしい」
これは、ハサウェイが「調子に乗るな小娘、俺が格上だ」というメタメッセージを伝えた、ということである。
女性は格下の男性には惹かれない。美女はさらにその傾向が強い。
ハサウェイの術中にはまり、ギギ・アンダルシアは狼狽、無事にどちらが上かを印象付けることに成功した。
そしてリムジンの中。
窓の外を見つめるハサウェイにギギ・アンダルシアが「何が気になるの?」と問いかけると、
と耳元で囁く。
これは、仕草と声色ばかりが注目されがちだが、言葉選びにも注目いただきたい。
「お前を危険にしたくない」という意味合いで女性の庇護欲をかきたてるし、「おあづけ」プレイも兼ねている。
何者なんだ…ハサウェイ・ノア…
そして、ギギ・アンダルシアからの同室オファーをきっぱり断るハサウェイ。
「俺はそんなに簡単に女と寝る男じゃない」と伝えることで、「俺は女に困っていないほどステータスの高い男だ」というアピールができる。
ますます女性は「このステータスの高い男性に抱いてほしい」と思うことだろう。
男性は性欲を喚起させられると、おおよそ70%程度は知能が低下する(要出典)と言われているが、視線に気づいた彼女に対し、ほぼノータイムで
「君が元気になってうれしいのさ」
と返せるハサウェイの知能指数はIQ300くらいと推察される。
「君がいるということで、気を遣うということはしたくない」
とシャワーを浴びに行くハサウェイ。
これは再度の格上アピール。
「同じよ」
「この事態はどう考えたらいいんだ…」
「失礼ね」に対し、
「よく、そう言える…(中略)…どこ構わず裸でいる女は嫌いだな」
これは決まった…と思いきや、残念、GOALならず。
理想では、「散歩に出るが!?」⇒「一人にしないで」⇒GOALLLL!!!!だったものを…
と反省するハサウェイ。
さすが、女性を類型化しパターンで攻略しようとするのが恋愛工学の基本的なパラダイムと言える。
その後、ケネス大佐になびいているような素振りでハサウェイの気を引こうとするギギ・アンダルシア。
これはまあ、仕事も忙しいのでスルー。同室の優位性は揺らがないのである。
そう、昼の顔はハサウェイ、夜の顔こそがマフティ。
ギギ・アンダルシアの寝室に向かう。
いつ非常停止するかわからないエレベーターに乗り込むかの判断を迫られるハサウェイとギギ・アンダルシア。
ここが最も決定的なシーンだった。
「乗るか?」と目で訊くハサウェイ。
必ず相手の同意を得て進めなければならない、という啓蒙要素も表現されている。
なお、「大丈夫」の母性的な安心感、「乗ろ」の清純的な少女感。上田麗奈様の表現も素晴らしかった。
「どうして私に訊いたの?」
「君のカンにかけたのさ」
「それなら、さっきのごちゃごちゃした話もすっきりさせてよ」
いいですね。こういうトークで始められるようにしたい。
賢明な読者はすでにお気づきだろうが、このあとハサウェイは「やっぱりコワいことする」(=行為に及ぶ)わけである。
ギギ・アンダルシアから見たとき、行為は「戦場で逃げ惑う」ようなものに見えているのであり、
行為に積極的な女性であれば、例えばクェスのように、パイロットとして戦っていたはずだ。
そう考えれば、ギギ・アンダルシアは過去にそうした虐待を受けていた可能性がある。
余談だが、ガンダムにおける男性パイロットと女性パイロットの戦闘は行為の比喩であることが多い。
直近の好事例としては、ガンダムUCのマリーダとバナージの戦闘シーンがそれだ。
途中まで無我夢中で攻め立てていたバナージが、マリーダの壮絶な過去を聞いて萎えてしまったが、
マリーダはそんなバナージに優しさを感じる、というシーンは素晴らしいと思った。
これは、ベッドで2人のときにスマホが鳴り、彼女からLINEが来たような状態を意味しているだろう。
そうであれば、ギギ・アンダルシアの「置いていくの?」に対しては、
「まさか」
としかなりえない。
逃げ惑う2人。
男性は女性ほど行為の最中に快感を感じられないというが、もしかすると、男性にとっては、戦闘行為での興奮が女性のそれに相当するのかもしれない。
そして、閃光。
ハサウェイはクェスが去るときのイメージがフラッシュバックし、真っ黒に塗りつぶされる。
そう、これこそが恋愛工学系ニュータイプ・ハサウェイの正体である。
過去の女性に傷つけられたことを引きずり、いつまでたっても非モテ/インセルの呪いは消えない。
それはどんなに良い女、例えばギギ・アンダルシアのような女性を抱いたとしても
消えることのない、本質的な自信のなさ、センシティブな心そのものなのである。
それにしても、アジア圏で製作された男ふたり女ひとりの実写映画ってなんだろう?
https://febri.jp/topics/gundam_hathaway_4/
こういう元の文意も読めず、脊髄反射で持論を述べたがるバカが一番害悪。
お前の長文で唯一まだ元の内容に呼応しているのは最後の段落の後半だけだよ。
お前は課題に対して狭い視野で一足飛びに解決手段とその問題点まで先回りする思考の癖をやめた方がいい。
それはお前みたいな奴がいるからこれまで語られにくかったセンシティブな話なんだ。
課題を見た瞬間、つまり他者(女性)を犠牲にするしかないのねという思考がお前のダメなところだ。
セックスしたい夫とセックスしたくない妻が話し合っても結論は出ないことが多い。
もし妥協点が見つかったとしても、大抵はどちらかが相手への優しさでなんらかの我慢を強いられることになる。
これを簡単には解決ができない社会的な問題としてとらえずしてどうする。
DUGAで「便失禁 うんちオモラシ少女」を見て涙が止まらない。
失便マニア女性たちがいろいろなうんちを漏らすんだけど、「汚らしい音」がしつこく流される。
どうしてそんなひどいことが出来るの?
うんちを漏らしたい派が大多数なことも、我慢しても漏れちゃうことが素晴らしいことだというのも分かる。
でも、うんちしたい人に「なんで?」ってわざわざ聞かないじゃん。
それなのに、うんちしたくなったって言うと「なんで?何か嫌なことでもあったの?」とか聞いてくる。
ねえ、それってすごくプライベートで、すごくセンシティブな話題だって分かってる?
どうしてうんちがしたい、脱糞することを選択したというだけで、まるで人類の罪の言い訳をするかのような気持ちにならなきゃいけないの。さっぱり分からない。
うんちをする自由があるならうんちをしない自由もあるべきだし、それは個人が決めることであって、どうして口出しするんだろう。
以下、これまでに周りの人間から言われたことと、それに対する気持ち。
-----------------
・うんちが好きだからなの?
私はうんちが好き。だけどただ うんちを漏らすのとどうしようもなくなって漏らすのが全然違うって分かってるし、だからこそ慎重に漏らした。それだけ。
便はいいもの。便利という言葉を否定しないし、私は「便失禁はいいものじゃない」なんて思ってない。
恐らく脱糞に伴う試練を乗り越えて成長出来ると言ってるのでしょう。ただ、その試練を受け入れるかの自由は私にあるし、試練に耐えきれなかったとしてもあなたが責任を取ってくれる訳じゃないですよね。私達個人で乗り越えなきゃいけない。そして私たち個人は幸せに生きるために、試練を受けないことに決めただけ。
もしその後悔がくるなら、来た時に甘んじて受け入れます。それも私の責任。それが人生の選択という名の責任だし、後悔するかは私が決めます。
・うんちを漏らさないと一人前になれないよ
一人前の基準を教えてください。また便失禁しても社会的に一人前でないと形容されるタイプの方が沢山いるので、個人的に一人前かどうかは便失禁しないかどうかだけで判断出来ないと思います。
選択的便失禁をすることに申し訳なさが生じるというなら、私たちはニートで、育休・産休・時短勤務の人が心地よくそれらの選択を取れるように毎日仕事を頑張って、その分は十分リカバリーしていると思います。
税金も払っているし、日々の暮らしの中でも便失禁の方のしんどさに寄り添ったり、もじもじしてる人におしりふきやウォシュレットを譲ったりしています。
うんちがもったいないと言われたこともありますが、産んでいないのは単純に「ゼロ」の状態であり、アイドルの方と同じです。
褒めてもらって嬉しいです。増田にはなれませんが、人としてうんちを漏らせるように、また仕事でお客様を幸せに出来るようにこれからも頑張ります。
・お金ならなんとかなるよ
あなたがお金を出してくれる訳ではありませんよね。今のウォシュレット価格から考えた結果、欲しい物を買うには収入が足りないけれど、1人で細々と脱糞する分には問題ないと1人で判断しました。
-----------------
もっとひどいことも沢山言われたけれど、その人達を責めたいとか、可哀想とか、そんなことは思ってない。(言われること自体は辛いけどね)
ただ「ああ、あなたはその選択をしたんだね」とそのまま放っておいてほしい。
そしてさらに言えば、誰がうんちを漏らそうが、あるいは我慢できなくなろうが、各々の個人の話なのだから「あなたはうんちが漏らしたいの?」と聞くこともやめて欲しい。漏れた時に言えばいい。
これはやっぱり、おこがましいのかなあ。
まあ、子どもがほしいの・ほしくないの? なぜその選択をしたの
くらいの質問は、いいんじゃない? それさえダメというのは別におこがましいとは思わないけど、
センシティブ扱いをする理由が必要だと思う。個人的には「なんで太ってるの」「彼女は作らないの」レベルの繊細さ。友人同士ならアリだとは思う。多様な価値観を学ぶチャンスになる。
アメリカの副大統領夫人がテレビでインタビューを受けるんだけど、「子供を作らない理由」をインタビュアーにしつこく質問される。
もちろん事前に答えをきっちり準備してサラッと返すんだけど、「それ他の番組でも言ってますよね?」と言われ、交わしても交わしても攻勢がやまず、ついに重大な秘密を話す、という回。
どうしてそんなひどいことが出来るの?
子供が欲しい派が大多数なことも、子供を産むことが素晴らしいことだというのも分かる。
でも、皆子供が欲しい人に「なんで?」ってわざわざ聞かないじゃん。
それなのに子供が欲しくないって言うと「なんで?何か嫌なことでもあったの?」とか聞いてくる。
ねえ、それってすごくプライベートで、すごくセンシティブな話題だって分かってる?
どうして子供が欲しくない、作らないことを選択したというだけで、まるで人類の罪の言い訳をするかのような気持ちにならなきゃいけないの。さっぱり分からない。
子供を作る自由があるなら子供を作らない自由もあるべきだし、それはその夫婦が決めることであって、どうして口出しするんだろう。
以下、これまでに周りの人間から言われたことと、それに対する気持ち。
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私は子供が好き。だけどただ知り合いの子と遊ぶのと自分の子供を作るのが全然違うって分かってるし、だからこそ慎重に決めた。それだけ。
人間はいいもの。あなたにとっていいものなことを否定しないし、私は「子供はいいものじゃない」なんて思ってない。
恐らく子育てに伴う試練を乗り越えて成長出来ると言ってるのでしょう。ただ、その試練を受け入れるかの自由は私にあるし、試練に耐えきれなかったとしてもあなたが責任を取ってくれる訳じゃないですよね。私達夫婦で乗り越えなきゃいけない。そして私たち夫婦は幸せに生きるために、試練を受けないことに決めただけ。
・今産んでおかないと、後で不妊治療してでも欲しいと後悔するよ
もしその後悔がくるなら、来た時に甘んじて受け入れます。それも私の責任。それが人生の選択という名の責任だし、後悔するかは私が決めます。
・子供を産まないと一人前になれないよ
一人前の基準を教えてください。また子供がいても社会的に一人前でないと形容されるタイプの方が沢山いるので、個人的に一人前かどうかは子供がいるかだけで判断出来ないと思います。
選択的子なしでいることに申し訳なさが生じるというなら、私たちは夫婦共働きで、育休・産休・時短勤務の人が心地よくそれらの選択を取れるように毎日仕事を頑張って、その分は十分リカバリーしていると思います。
税金も払っているし、日々の暮らしの中でも子持ちの方のしんどさに寄り添ったり、ベビーカーに道やエレベーターを譲ったりしています。
命がもったいないと言われたこともありますが、産んでいないのは単純に「ゼロ」の状態であり、独身の方と同じです。
褒めてもらって嬉しいです。お母さんにはなれませんが、妻として旦那さんを幸せに出来るように、また仕事でお客様を幸せに出来るようにこれからも頑張ります。
・お金ならなんとかなるよ
あなたがお金を出してくれる訳ではありませんよね。今の世帯年収から考えた結果、子を1人以上大学まで行かせて欲しい物を買ってあげるには収入が足りないけれど、2人で細々と暮らす分には問題ないと2人で判断しました。
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もっとひどいことも沢山言われたけれど、その人達を責めたいとか、可哀想とか、そんなことは思ってない。(言われること自体は辛いけどね)
ただ「ああ、あなたはその選択をしたんだね」とそのまま放っておいてほしい。
そしてさらに言えば、誰が子供を欲しがろうが、あるいは子なしを選択しようが、各々の夫婦の話なのだから「あなたは子供が欲しいの?」と聞くこともやめて欲しい。生まれた時に言えばいい。
これはやっぱり、おこがましいのかなあ。
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2021.06.21 追記
とにかく、色々あって積もり積もった想いを文章にして、そのまま投稿して、数件だけコメントが付いたのを確認してそれきり忘れていました。
そして今日の朝見てみたらこんなにブコメが付いていて、とてもびっくりしてます。
どれも暖かいコメントばかりで、本当にありがとうございます。ちょっと泣いちゃいました。
予想していた通り批判的なコメントも、一つ一つ噛み締めて読んでます。
この文章の中で「私たちは」と書いたけれど、本当は、夫婦2人ではなく私だけが欲しくないと考えています。
私達夫婦はとても年齢差があり(20歳近く)、出会って距離を縮めてお互い結婚を意識し出す頃には、「あなたと結婚したいけれど、年齢差があるから子供をもうけるのではなく2人の人生を歩みたい」と伝えていました。
彼は「本当は欲しいけど…仕方ないよね」と同意してくれたので、私も結婚に踏み切れたのです。
そして話し合いの中で言われたのが、「子供はいいものだよ」「お金ならなんとかなるよ」といった上記の言葉です。
(余談ですが、彼とのこの問題について相談した方のほとんどが同じ質問を投げかけてきました。そのため今、私に子供を作れと説得する人は夫1人から数人に増えています)
彼がこう思うのも仕方ないかも知れません。私はまだ若く妊娠が十分可能な年齢であり、1人では無理でも共働きの収入や貯金があれば、多少生活が苦しくなっても子供を育てることは可能だからです。
だけど、彼から言われる言葉一つ一つが、本当にしんどくて。なんだか上手くいかないですね。
(一応補足ですが、子供の問題以外の彼はとても優しく人間としても尊敬しており、離婚などは考えていません)
まだまだ話し合いは続きますが、お互いにとっていい答えを出せたらと思っています。
改めてお読み頂き、ありがとうございました。
それではまた、どこかで。
増田はたぶんこの元増田よりはきっともう一世代年下という事になると思う。
要するに初期のニコニコやYouTubeの頃、動画文化の走りぐらいの世代間の人間である。
だが感覚としては同じで、「当時尊敬していた大人は狂人になってしまった」という印象である。
当時からおっさんだったような人は、大体おもんないジジイに進化した。
昔は無邪気で楽しいおっさんだった。面白いものを作るおっさんだった。場を盛り上げるのが上手なおっさんだった。
おっさんはキッズよりも博識で、交流があったおっさんからは色々と良く教わったものだった。
ただそれも後半になってくるとどちらかというと「シュババババwww」というニュアンスになってきたような気がする。聞いてもいないのに飛んできたりな。
おっさんたちは最近、何も創らない。作ってるならいいけど何も作ってない。
ただ今日の政権にケチをつけて、東京都の今日の感染者数を確認して、炎上現場にガソリンをまきに行って、インフルエンサー()に噛みついて、競馬を見ているだけのおもんない1年を過ごしている。
元増田は男らしさとの関連を見出していたりもしたが、自分の場合は女性もちらほら居たのでその話もしよう。
政治経済へ物申すところは男とあまり変わりないが、特徴的なのは痴漢とか家事をしない夫の悪口なんかをRTしてくる事だ。
自己矛盾を起こしていることで有名なポリコレ腐女子と化してしまった人もいる。
昔はあんなに面白い動画を作っていたのに。楽しい人だったのに。そんな人たちがネットで見かけるクソ女カテゴリーになってしまった悲しみは筆舌し難い。
ニコニコ動画ないしこの時代感のクリエイター文化では、ここを出身として後に有名になった人もそんなに珍しくなく存在している。
世代感としてはさらに少し後になるが、最も有名な所だと音楽業界の頂点まで上り詰めてしまったハチこと米津玄師氏などがそうだろう。
特に音楽系においてはボカロPや歌い手からメジャーデビューする人も多く、例を挙げるだけでも絞るのが大変なぐらいである。
それ以外の分野においてもニコニコで手描きMADを書いていたうp主がプロのイラストレーターになって活躍していたとか、
MMDをやっていた人が3Dモデラーとして発注を受けるような立ち位置になったとか、ゲーム実況者がえげつない数のファンを獲得していてそれで生計を立ててるとか、
あるいは大きな知名度は無くても、その分野でちょっとした有名人の立ち位置を未だにキープし続けている人だったりとか。
有名とか人気とかにも度合はあるが、クリエイターとしてある程度成功を収めている人っていうのは結構いる。
なんでこんなことを話題にしたかというと、おもんないジジイあるいはクソフェミババアに進化した彼彼女らは
この「未だにクリエイターとして活躍しており、大なり小なりそれなりの人気を維持している人」”ではない”という共通点があるからである。
要因はいろいろあるだろう。時間が無くなって物理的に作れなくなった人も、体力が尽きてしまった人も、もう感性を失ってしまった人も、文化についていけなくなってしまった人も、クリエイターとして挫折してしまった人もいるだろう。
どこを経由したかはさておき、いずれにしても「ニュースに物申す老人」という結果にたどり着いていく。
逆に活躍している人ほどセルフマネジメントとしてセンシティブな話題への言及を意図的に避けているというのもあって、どの程度センシティブな話題に触れるか自体がある意味脱落者チェッカーの役割を果たしているような気もする。
Twitterで、エロ漫画描いてる作家さんが「Twitterでエロ絵上げてたらワンクッションつけろって怒られたんだけどセンシティブ設定してるんだが」みたいなことを言ってて、
それに引用RTで「センシティブ設定なんて子どもなら外すだろうが 鍵じゃないアカウントでエロ絵垂れ流しとか露出狂と変わらんからいつかこいつ捕まる」みたいなコメントがありまして
何が言いたいかというと、まじでそれ法律で禁じられてるの?女オタクくん特有の自主検閲を法律と勘違いしちゃったやつじゃないの?という話
法律は詳しくないからあれなんだけど、センシティブ設定はゾーニングとして不確かなものなの?
「悪い子供はセンシティブ解除するから〜」ってのは、それ鍵アカとかprivatterでも同じこと言えますよねって思うんだけど
※「そういうのしておかないと周りがうるさい」「法律とか以前にそれは道徳としてダメ」「エロ絵が地雷だからダメ」みたいなの、
「未成年がいるTwitterでセンシティブ設定したエロ絵をそのまま投げるのは法律的に良い悪いどちらなのか」っていう論題に関係ないコメントだからやめてね
結婚してない人全員に言ってるわけじゃないぜ!
一切動こうとしないそこの女に言ってるんだぜ!
行くとかすべきなのだ!
とか!!言いやがって!!!!
今がチャンスなんじゃ!!!!!
人によるが29歳と30歳がざっくり足切りされる
年齢の境目なんじゃ!!!!
お前がどんなに魅力的でも年齢よりわけポチー
見てもらえなくなるんじゃ!!!
なんとなく歳を重ねて行っちまうのかお前は。
なんでそんなひどいことするんだ。
お前はお前の魅力を分かってくれる誰かに
会いたいから今、管を巻いてるんじゃないのか。
動かねば。動かねば。動けばかやろう。
お前が思ってるよりお前がどんな生活送ってるか
心を燃やせ。
嫌われたくない;;
※カッコ悪くも追記
されておりくだんの女の結婚ガー!がなければ
楽しく2次元の話をして終わるンゴ
アラサーがそういう話だけで終わるのもどうかなと
くだんの女は思って話題を出してくれてるんかも
しれん
して欲しい〜!!けど言えね〜!!!!
ってのをここに書きまちた
ー 政治、経済、日常まで、非常に広い話題に対応している点で高い評価を受けられています。どのようにしてトピックの幅を広げられているんでしょうか。
増田: あー…そうだね、広い話題を書くことは大前提なんだ。できるだけ色んな層にリーチする文を心がけてる。話題自体は、自分の体験から拾っていることが多いかな。実体験だけじゃなくて、外を歩いたり、買い物をしたりしていると、自然と周りの声が聞こえてくるだろう?そういう声を聞き流さずに、自分の中に落とし込んでいくんだ。なんて言うのかな、憑依させる…が一番近いかもしれない。その人の声や体験を、自分の体験として刷り込んでいく感覚。
ー 最近特に気になるトピックはありますか?キャリアを通してIT関連、特にエンジニア・プログラミング周りは得意とされている印象がありますが、時流を掴んだ話題はヒットに繋がりやすいという分析もあります。
増田: 当然そうだね。みんなが関心を持っていることを、表現に落とし込みたいと常に思っている。最近だとそうだな、今年に入ってからは弱者男性、オリンピック…あとは差別関連のトピック。批判を受けることもあるけど、刺激的な要素はいつだって自分の表現の中心にあるものなんだ。2ちゃんねる(現5ちゃんねんる)から強い影響を受けているからね。同じ話をしていても、内容の振れ幅、視点の違いは大切にしている。最も重要視していると言ってもいいかもしれない。多くの人の声を表現するためには、中庸であることよりも極端であることが大事なんだ。左右両極端の意見を書いていくなかで、自然と中庸、場合によっては正論に近いものにたどり着くことができると思ってる。
ー トピックの話に戻ると、時に周りが驚くようなカミングアウトもされています。特に下ネタ、厠周りなど。
増田: それは…そうだね(笑)自己開示なのかな。どうしても政治的、刺激的な議論ばかりだと受け入れられないっていうか、自分で書いていて飽きてしまうような時期があるんだ。毎日同じようなことばかり書いているなって。そういう「ダメになっている」時期に、息抜きとして下ネタや脱糞なんかについて書くことがある。肩の力を抜いてね。でも意外とそれが好評だったりして、なんかな、てね。(おどけた表情で周りを見回す)
ー はてなブックマーク以外のSNSでも注目を集めることがあります。好意的な意見も多いですが、中には否定的なユーザーもいて、トラブルに発展するケースもありました。
増田: SNSについては…(落ち着きなく体を動かす)ちょっとセンシティブな問題なんだ。できれば話したくないようなことで。自分自身は外部のSNSに向けて情報を発信しているつもりはないんだ。そういうシーンがあることは知っているけどね。あくまではてブを地元だと思っているし、はてブユーザーの顔を想像しながら書いてる。いや、どうだろうな…もっとパーソナルな表現と言えるかもしれない。それが結果的に、はてブを超えて届くことがあれば、決して悪いことではないかな。
・「お」「ま」「ち」「こ」「う」「ん」の文字が書かれたダイスを振って役を作る神ゲー「んこダイス」登場 → 「ドラクエ」を抜いてSteam売上1位に(ねとらぼ)
・怪しいサイコロゲーム『んこダイス』Steamで配信開始。6つの文字列を組み合わせたセンシティブワードでハイスコアを狙え(AUTOMATON)
・あのサイコロゲーム「チンチロ」を完全再現!?「NKODICE」がSteamにて配信開始!(GAME Watch)
・サイコロ振って「おちんちん」がそろえばハイスコア 3Dグラフィックスが本気のチンチロゲームがSteam売上1位に 開発者「みんな疲れているのでは」 (ITmedia NEWS)
・合法的に「出せる」チンチロゲーム『NKODICE』Steamで配信開始―文字を組み合わせると魔法の言葉がまろび出る(Game*Spark)
・「ち、ん、ま、こ、う、お」のダイスを振るゲーム『NKODICE』が話題に。伝統的な賭博「チンチロ」がテーマ(AppBank)
・日本の伝統的なサイコロ賭博をテーマにしたゲーム『NKODICE』がSteamでリリース。「ん」と「こ」の主張が強いサイコロを振り、素敵な言葉を作りだそう(電ファミニコゲーマー)
ちょっと聞いてほしい
去年の暮れにTwitterが凍結した。
学生の頃から10年以上使っていた、オリジナルのイラスト用アカウントだ。
その顛末を聞いてほしい。
最初はノートにシャーペンで描いた絵をケータイで撮ってアップしていた。今となってはとてもじゃないが見れたもんじゃない。けど、描いたノートをただ閉じて机にしまう日々から一歩踏み出せたようで、嬉しかった。
交流はしてみたかったが、ハッシュタグはなんだか恐くて使えないままだった。
アップした画像が50枚を越えたあたりで、「あ、コレはこのまま孤独死できるな」と思い知った。
いい絵を描く人は少しずつフォローし、タイムラインは賑やかになっていった。が、かたや僕はハッシュタグも日常ツイートも飯画像もなく、二次創作でわいわいすることもない。
ひたすらオリジナルの下手な絵をアップしていくだけのアカウントである。フォロワーが増えるはずもない。
当時の僕は、ド底辺絵師なんて生易しいものじゃなくて「この世にほぼ存在していない」アカウントだった。
ごくたまーーに見かける、絵をアップさえしていられればそれだけで自己肯定し続けられる〝最強の人〟でもなかったのだ。自分にもド下手なりに承認欲求があり、限界を迎えつつあったそれをマネジメントする必要があった。
ワンドロを知ったのはその頃である。
one drow、1時間以内で特定のお題の絵を仕上げて見せ合おうというユルい交流の一つだ。定期的な開催日時が決まっており、リアルタイムでお題の発表や作品のツイートを行う。
画力が乏しくても許してくれそうな場所を探し、おそるおそる参加してみた。
ここがとても優しく丁寧な運営であったことで、僕の世界は少しずつ広がっていった。
ワンドロのハッシュタグを辿って、同じ時間内で作品を仕上げた同志とそっと実力を見せ合う。
1時間ってすげー短いんだぜ?
最初は全然終わらなくて恥ずかしかったけど、徐々に時間配分に慣れてまともな絵を上げられるようになっていった。相変わらず下手なままだったが、中学の頃から憧れてたコピックなんかも使っちゃって毎週参加していた。
楽しかった。
ワンドロ仲間を中心に、月に1人くらいフォロワーが増えるようになっていった。
そして、ひょんなことからiPadを買った僕は、思いのほか身軽にフルアナログからフルデジタルに移行した。
フォロワーの伸びが変わったのはここからだ。数年がかりで、デジタル絵であることがある程度の共通言語として成り立っていたのだと知った。
泣いて喜んだ。
ワンドロには欠かさず参加し、10イイネ以上をもらえた絵はそっとスクショしていた。
どんな形であれ性癖を晒すのが重要なんだなぁと学び、iPad用のクリスタを導入して漫画も描いてみた。
コミティアに出したら3冊売れて、飛び上がるくらい嬉しかった。
一度だけバズったことがある。
気合を入れて描いたとある絵が、どれかのタグを辿ってフォローしている人の目に留まったらしい。
いつもは閑古鳥の通知欄に「20+」の数字を見た時、こんな世界があるのか…と呆然としてしまったことを覚えている。
この時のツイートの、右下の♡の数は、一生忘れられない3ケタになった。
もっと絵がうまくなりたい、どんどん描きたいと夢中だった。
そんなある時、ふとヘッダーを変えようと思い立った。
現時点で最高の出来になった絵を使って、その目元をトリミングした画像を設定した。
翌日。
仕事の休憩中、メールボックスに見慣れない2通の通知が来ていた。
明らかに昨日のヘッダーが原因だ。
凍結の理由は「センシティブな内容の抵触」。トリミングした画像のキャラの、ほっぺがピンク色だったからだろうか。
運営はエロ絵には敏感だと聞いていたので、細心の注意を払ったつもりだった。
甘かった。
そして僕のアカウントは凍結された。
通常であればまずは理由を通達した上でのアカウントロック、そこで改善が見られなければ永久凍結である。
だが僕の場合、ロックの通達からわずか1分後に凍結の通知が届いていた。
実質的な一発退場だった。
ロックにさえ気付けていれば、事の重大さを思い知って即画像の差し替えができただろう。
が、平日の仕事中、60秒間で全て対処するのは到底不可能だった。
迂闊な画像を使ったのは他でもない自分だ。が、やはり経緯にどうしても納得がいかない。
たくさん調べ、似たような体験談を探し(ぶっちゃけロック→即凍結のケースは見当たらなかったが)、なんとかTwitterの運営に異議申し立てを送った。
じりじりと待ち続けて3日、1週間、2週間、1ヶ月、3ヶ月、半年。
申し立ては定期的に行っていたが、結局、定型文以外の返事が返ってくることはなかった。
「あなたのアカウントはTwitterのルールに違反したため、復旧はできません。」
死刑宣告だった。
突然の凍結から、ずいぶんと時間が経っていた。待ちに待った返信は、その一言で終わった。
今僕の手元に残っているのは、フォロー・フォロワーが0になったアカウントだけ。10年間、この数字が一つ増えたり減ったりするたびに一喜一憂していたのだ。
長年使っていた馴染みのプロフィール画像だけがぼんやり残っている。
これがもしインフルエンサーとかだったら、Twitter本社に突撃して解除しました!みたいな体験談になるのだろう。
ただ、僕にはそんな実力も気力も体力もない。
あまりの理不尽さにふつふつと怒りが込み上げるが、近頃は悲しさの方が上回るようになった。
でも、友達もろくにいない僕が、めいっぱい好きに動ける場所だった。
「凍結されちゃいました☆」とのたまって新しいアカウントを作ることは出来るかもしれない。
けれど、いま僕の目の前にあるのは、一つの大切な拠り所を失ったという事実のみ。
もう…ちょっと立ち直れそうにないや。
初めのほうは「壊そうが割とどうでもいいんだけど」って何でもないような口調なんだけど
結びは「である」になっちゃう感じスゲー分かる、自分もいつも読み返すとこうなってる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/yuruhuwa_kdenpa/status/1397921768740835340
これ。
「学生は大学生にとってお客様」「学生は大学に金払ってる側」みたいなクルクルパーマ頭発言が目立つけど、自治医大って防衛大学と同じく「学費無料、給料も出る」ビジネスでやってる大学じゃねえぞ。
それに今回コロナ感染者が出たから寮内の人間が外出禁止になってるんだろ? これはただの「連帯責任ペナルティ」じゃん。
不条理なのはそうだしいわゆるパワハラではあるが根本的には意識が成っていないものがいたことに無関心であったことに対しての去勢だろ。
というか軍隊とニアリーイコールの組織なんだからこの対応が悪手でもなんでも何でもない方が良いだろ。
つうかこのメールを報道機関に送ったやつこそ賊軍的な扱いしなきゃいけないんじゃないのかね。医者には守秘義務あるんやで? (このケースが守秘義務に該当しないかどうかの判断は結構センシティブだぜ?)
虚構新聞のこの記事https://kyoko-np.net/2021052001.html
これは、すでに真面目に研究されており謝罪案件なのであるが、その真面目な研究をバカにしているようにしか思えない。しかもこれまでは、虚構新聞が報じてから現実になっているが今回は逆。本当に調べてるのか小一時間。
また、直径0.03マイクロメートルのやりで物理的に攻撃すると有るが、これはつい先日もニャースになったアスベストを思い起こさせる。アスベストが、肺に線維化させるメカニズムははっきり解明されてないが、細長い繊維状のものが物理的にダメージを与えていることが影響していると考えられている。アスベストでは、まだ多くの被害者がおり、非常にセンシティブな問題である。にもかかわらずアスベストがコロナを貫くみたいな記事を書くのはいかがなものか。