はてなキーワード: ギラギラとは
前提として、現世代も次世代も、これからの越前リョーマもすべて応援すると心に決めた者が書いています。決してアンチ等ではありません。
2年前の今日、私はテニスボールの弾む音と軋むシューズの音を聞いていた。
人々の熱気なのか暖房なのか、少しだけあつい会場。脱いだコートは膝の上に、手には双眼鏡。ざわざわとたくさんの声が聞こえてくる。前後左右、上下からも様々な声が聞こえてくる。どれも、今から始まる試合を楽しみにする声だった。
キュッ、キュッ。パコン、わぁっ。
聞こえてくる音と歓声に、人々は口を閉ざす。ごくん、唾を飲み込む音さえ聞こえそうなほど静かになったとき、幕が上がる。
テニミュにはまったのは、3rd不動峰公演。もうずいぶんと前のように思える。
しかし長い歴史から見れば「最近」なのだと思うと、このテニミュがいかに長く続く作品なのか改めて実感させられる。
3rdシーズンという3度目の夏を迎えた王子様たちを、わたしは好きになった。
座長である越前リョーマを演じる古田一紀という俳優((現在は声優の道を選んでいる。が、過去の話をするため「俳優」と表記する。))は、俳優として、リョーマとして、素晴らしい方だった。不動峰から卒業した氷帝公演まで、彼はいつだってかっこいいリョーマとして駆け抜けていた。あの青いジャージがよく似合い、帽子の下の瞳は冷静に見えて試合ではギラギラと獣のように鋭く光るところが、私は好きだった。
テニスの王子様は、心の支えといっても過言ではない存在だ。幼い頃から読み続けた物語を現実にされたとき、私のこころは震えた。
たくさん好きなキャラクターがいた。しかし、舞台の上にいる越前リョーマに心を奪われ、気付けば彼だけを追っていた。まさに恋に落ちたような感覚だった。彼しか見えない、なんてそんな馬鹿なと思うが自分の身に起きると「こういうことか」とすとんと腑に落ちた。
椅子の上で声を殺し、みっともないほど泣いた。視界が歪み立てない私を、両脇で支えてくれる人のおかげで外にでた。
大千秋楽後の空気は、むかつくほど清々しく感じた。嗚咽を漏らし、涙をハンカチで拭った。胸に大きな穴が開いたようだった。
もう二度と、越前リョーマには会えない気がした。
しかし物語は続いていく。全国優勝を目指す青学は新しい代となる。
きらきらとした、未来を見据える瞳。泥臭さより、どこか清かな印象を受ける。
遠くから見たのに、別人だと分かった。
動きだ。動きが違うのだ。
当たり前だ、別の人間が演じているのだから。しかし、わたしは覚えてしまった。目に焼き付けてしまった。あの指先まで「俺が越前リョーマだ!」と訴えるような動き、あれが好きだったのだと痛感させられてしまった瞬間だった。
それが、悔しかった。
歌も、動きも、表情も、目の動きも。全部が好きだった。
しかし時代は変わる。世界は続く。彼が渡すバトンをどうにか見届けたいと思って次の世代を、青学を観に行った。
けれどだめだった。
思い出してしまうのだ。あの堂々とした笑みも、ぎらつく瞳も、目をぐわっと開くところも、生意気そうな声も。
全部が私にとっての「越前リョーマ」だった。
必死に穴を埋めようと、忘れようとすればするほど、記憶の中の「越前リョーマ」が笑うのだ。
「ばいばい」
もはや、呪縛だった。
しかし前世代のように全通をしたり地方まで飛んだりすることはしなくなった。
「行けたら行けばいい」
そう思ったら、チケットを取らなくなった。
まるで中毒だった。あの楽しい記憶が、狂うほどに情熱を注いだ世界が、またあの世界へと誘うのだ。
そして見に行くたびに、苦しくなる。
先代たちの演じた姿が大好きだったが、時間と共に卒業を理解し、舞台の上の彼らを愛することが出来た。
けれど、どうしても越前リョーマを好きになることができなかった。
現在越前リョーマを演じる俳優は、きらきらとしている。それも越前リョーマだ。彼が演じるリョーマも、もちろん好きだ。好きなのだ。
けれど、つい目をそらしてしまうのだ。あの輝きを、私は直視したいのにできない。
それが申し訳ない。
ややこしい、苦しい、そう思ってまた彼の誕生日を迎えた。
苦しくてたまらない感情を抱えて、そしてテニミュから離れたことで虚無感がいっぱいになり、久々にクリスマスに何もないことを実感してさみしさを感じた。
チケットを、久々に探した。
ある。
私はまた、あの輝きから目をそらすのか。
そう思うと、私は席に座るべきではない気がするのだ。
けれど、私にとっては大きな光だった。
だからこそ「好き」以外の感情を持ち込んで、あそこに座ることは許されない気がした。
私は、いつになったら「越前リョーマ」を再び愛することが出来るのだろうか。
虚無感でいっぱいでつらいので、ここに書き連ねた。
オタクを辞めたいオタクが、中途半端にオタクを辞めたら毎日が虚無感でいっぱいになるんだとやっとわかった。
早く楽になりたい。
早く、越前リョーマに会いたい。
苦しい。
その飲みに行った居酒屋で両脇にいたのがどちらも20代後半〜30代前半の、全員男性のグループだったんだけど、会話の内容が本当に本当に最低だった。
どちらのグループも結構酔っているらしくこちらが耳を済まさずとも嫌でも聞こえてくる声量で話している。
その会話の一部がこんなかんじ↓
70代くらいになっても20代とセックスしたいよなwww(めっちゃデカイ声)
弁護士だから守秘義務ってのがあるけど、、、、(無駄に間を開ける)〇〇□□子まじでブスだよwww(←弁護士志望なのか現役なのか知らないがこいつはずっと弁護士ってワードを連呼してた)
え?でもそのブスとやったんだろ?!www
やってねーのかよ!wwwやれよwwww(このやったやらねえのやりとりをこのあと10ターンぐらいやる)
てかさ、この時代子供持たない幸せあるとかいうけどさ、女ってやっぱ子供産まないとかわいそうだし女でいる意味ないよなwww
はいアウトー!wwwその発言お前がトランプだったら即辞任だぞwwwww
みたいな話をずぅーっと。
ちなみに顔も身なりも普通の人たち。
そりゃこちらも男の人は誰しも可愛くて若い女の子が好きで道徳的に許せば色んな女の子とセックスしたいって思ってるって百も千も万も承知だけど、男だけの飲みになるとそんな感じになるの?もれなく全員?????
職場とかでいつも気まわしてくれるあの人も男だけでお酒飲むとそうなるの?まじで?
まじで?いやいやいやないわー!!!!!!私の周りの男性にそんな人いないよ、だからこそびっくりだよ。
ちなみに彼にも意見をきいたけど、彼はあんまり会話の内容を聞いてなかったと前置きしつつ、男だけだとそういうノリになることもあるな〜〜最低なのはわかるけど。とやや擁護。
いま帰り道だけど思い出すと普通に泣けてくる
商業主義になりすぎた。
もはや俳優・アイドルを売り出したいだけで中身のないドラマと一緒だよなぁ。
最近のアニメは画面もやたらと彩度が高くてギラギラしていて(ソシャゲのように一般受けする色)、
そういう作品だって必要だしそれを面白いと感じる人が一定数以上いることはよく分かる。
作り手がこれがやりたい!と思っている感じがしない。
心に刺さらない。
レベルが違う面白さ、これだけ頭ひとつ抜けて面白い!って言える作品がない。
来週どうなるんだ!?楽しみすぎる!今すぐ来週になれ!リアタイで見るぞ!!って思える作品がない。
ネットでいくらでも配信されているからどうしても気になったらあとで追えばいいやって思ったらもう見なくなった。
悲しい。
16mm または(9mmとかの)小型モールドのカーボンで、ノーブランド品というか、どこがつくってるかよくわからない製品ばっかり。
なので、まあ買えるところで買えばよいか。って感じになるんだけど、こないだエフェクター作っているとき、チェックのためにマスターvolをつながずミキサーにつないでモニターしてたんだけど、その後マスターvolを挟んでモニターしたら、音が全然違うんだよね。
ハイがやたら丸くなって、全体にのっぺり。みずみずしさも奥行きも一気に失われる。情報が少ない。
あまりにショックだったので、可変抵抗をいくつか買って評価選定した。
せっかくなのでこの情報を共有したい。エフェクター製作を趣味とする人の参考になれば幸い。
ただ、あくまで主観でしかないので、あくまで参考として、最終的には自分でヒアリングして決めてほしい。
評価は、ギター -> 可変抵抗 -> ミキサー で行った。
可変抵抗はいずれも100kA。
作ったエフェクターはmantra overdrive。fet 4個で構成するオーバードライブ。
マスターvolには東京光音電波のコンダクティブプラスチック CP601 を採用した。
押し出し、みずみずしさ、奥行き。全てにおいて一番良かった。音のツヤがすごい。
エフェクターには高額だと思うが、入手性は良い。
マスターvolなど、ここぞというポイントに使うと良いと思う。
TT Electronics/BI P160シリーズ。コンダクティブプラスチック。
gain と tone stack には、TT Electronics/BI のP160シリーズを採用した。マルツで150円ぐらいだが、コンダクティブプラスチック。
コンダクティブプラスチックで安い製品が少ないので、貴重な製品だと思う。
CP601 と比べると、すべての要素で見劣りするが、奥行きとみずみずしさを感じたので採用した。
押し出しは弱いと感じたので、前に出る音を好む人には向かないかも。
素直で癖がなく、レンジも広くて良い音。なんだけど、ややのっぺりしている。あと、みずみずしさとか、音のツヤが今一つ。
オーディオ用途だと、このくらいのほうがイイのかもしれない。CP601は音のツヤがわざとらしいと感じる人もいるかもしれない。
ギターはギラギラしてるくらいが良いので、91シリーズはギターエフェクツにはあんまりかなあ。
トーンスタックに採用しようか迷ったけど、前述のとおり"のっぺり"だし、CP601と同じぐらいの大きさだし、価格も安くないので、採用を見送った。
linkman R1610N-QB1 マルツで売ってる16mm。カーボン。
押し出しが強い。ミッドが張り出す。みずみずしさや奥行きは皆無。質感が荒っぽい。
なぜかやたらミッドが出てくる。ダイオードクリップ系のオーバードライブやFUZZに合うかも。
自分が今回目指していた方向とは違ったので採用を見送ったが、方向性によっては検討対象にすると思う。
多くのアンプビルダー/エフェクタービルダーと同様に、ほとんどのパーツをギャレットで購入してきたし、今後もほとんどのパーツをギャレットで購入すると思うが、こいつはダメだった。
最初のマスターvolあり/なしで違いに驚いた時の可変抵抗がこれ。
某チャットアプリで女の子と暇つぶしにチャットするのが趣味なのだが、
先週の平日の昼間に「誰か今夜飲みに行きませんか」という投稿があった。
さっそくコンタクトをとってみると、
「夜の予定がドタキャンされてしまったので、飲みに付き合ってくれるひとを探している」とのこと。
アイコンをよくみてみると黒髪の結構かわいい感じの子だったので
「よければ行きましょう」と試しに送ってみると、LINEの交換を持ちかけれられたので応じた。
LINEに移動してから話を進めていると、向こうは21時まではバイトとのことだったので、
そのあとに新宿で待ち合わせて飲みに行くという話で固まった。
この時、さっきのアプリとLINEとでアイコンの写真の雰囲気が
なんとなく違うなーという違和感は抱いていた(あれが本人だったのかは結局よくわからない)。
その後、仕事終わりで新宿に向かい、事前に約束した中央東口で待っていると、
「アルタ前でもいいですか?」と言われ、アルタ前まで移動すると、
「やっぱりピカデリー前でもいいですか?」と、今思えばうまいこと歌舞伎町の方へと誘導されていた。
ピカデリーに着いてしばらく待っていたが、なかなか連絡も来ず、
電話をかけると通話中だったりで、なんかおかしいなーと思っていたところで電話がきた。
「いまどのへんにいます?」とか話しながらふと目の前を見ると、
髪の毛がピンク・金・黒のスリートーンギャルがこちらを凝視していた。
そんなはずはない、と思いながら目を逸らしたが、結論から言うとその人でした。
実際話してみると、写真とは別人ぽい気はしたが、
「飲みに行く店はなんとなく決めているんだけど、予約はできていない」と伝えると、
「気になるお店があるから一度いってみたいんだよね」と言われ、
この段階で怪しさメーターが70%くらいまであがった。あがったが、ひとまず了承した。
その店は、歌舞伎町の奥のほうの、まさにキャバクラやらの風俗店がひしめく一帯にあった。
ギラギラした雰囲気の看板の店ばかりが入っているビルの前で「ここ!」と言われ、
今風のミニマル系デザインのロゴで、表に出てるメニューもふつうの洋食屋みたいな雰囲気だった。
店に入ると、パッと見は落ち着いた隠れ家風の「THE・バー」という雰囲気なのだが、
しかも他の客が一組もいないという状況。罠にかかる音が聞こえた気がした。
いま思えば、ここで理由をつけて店を後にするとかすればよかったのだが、そうはしなかった。
全部気のせいなら、もしかしたらこの子とホテルとか行けるかもしれないから。
カウンターに着席しメニュー表をみると、だいたい酒が1000円、料理が1500円くらいだった。
普段は赤提灯系の居酒屋ばっか行ってて、「安くて美味いのが正義」と思っている自分からすると一瞬戸惑ったが、
バーって基本的に高いイメージあるし、まぁこんなもんだよなと思い込ませた。
向こうが「お腹すいてる」というので「好きなのを適当に頼んで」というと、
一回の注文でがっつり頼んでて焦った。俺は食欲が湧かなかった。
その後、おすすめのアニメとかYoutuberの話を聞かされながら、2時間ほど飲んだが、
向こうは結構なペースでおかわりしていた。しかも時間が経つにつれてペースアップしていた。
いい時間になってきたところで、お会計を店員に頼むと、なにやら色々計算している風だった。
領収書を渡され、恐る恐る見てみると、合計4万強くらいでめまいがした。
ざっと計算すると、酒(1000円×10杯)+料理(1500円×6皿)で、サービス料とか入れても2万ちょいだろうという計算である。
ぼったくりの対処法として警察を呼ぶのがいいとかっていうのを見たことがあるが、
もうなんか早く帰りたかったし、料理に金だわしが入っていても何も言えなかった経験をもつ俺は、
女の子はぼったくられたのを知らないテイなので、
帰り道で放心状態の自分に無邪気に「また遊びましょうね!」とか話しかけてきてたが、
適当に相槌入れながら「この子はマージンどのくらいもらってるんだろう」と考えてた。
思い切ってホテルでも誘おうかという考えが一瞬よぎったが、そこでまた美人局的展開とかあったら立ち直れないのでやめた。
駅に着いて、改札を抜けた途端、「じゃあまた!」とびっくりするくらいあっさりした別れをして、歩いて行った。
直後に「もうブロックした?」とLINEしたが、二度と既読はつくことはなかった。
これが泣き寝入りかー、今月友達の結婚式もあったしキツイなーと考えながら帰った。
欲望のままに1%くらいの可能性に賭け続けると、ぼったくりにあうということを学びました。
そもそもこんな馬鹿な目にあうことは普通ないと思うので、教訓にもならないかも知れませんが、
せめてネタとして消化したくて、はじめて匿名ダイアリーを使った。
最後まで読んでくれたひとがいたらありがとうございます。
ガチャはいらんゴミが出ることがあるが、シャブはイラン人からもらうことがある。
目的のものが出ないのがガチャの問題点、目撃されると困るのがシャブの問題点。
ガチャは幻想を追い求めることになるが、シャブは幻覚を追いかけることになる。
ガチャはアイドルが出ることがあるが、シャブはアイドルがやることがある。
消費者庁に苦情が来るのがガチャ、消費したら救助が来るのがシャブ。
ガチャはコストがかからないが、シャブはホストがハマることがある。
ロシアンルーレットのようなのがガチャ、ロシアルートがあるのがシャブ。
ガチャは勝てると偽られることがあるが、シャブは痩せると偽られることがある。
打つ前に目がギラギラするのがガチャ、打ったあと目がギラギラするのがシャブ。
日本と同等かそれ以上の速度で凋落してくのは分かりきってるっしょ。
アメリカだって速度が遅いだけで衰退してる。その現実を直視したくないからこそのトランプ。
韓国は日本の数年遅れの映し鏡、犬猿の仲だろうと最後は仲良く共倒れ必至。
海外に出ろよ、自立しろよと人は言うんだろうけど、もうそんな気力もない。僕はそれなりに豊かな国で、それなりにのんびりと楽しく暮らしたかったけど、この国にいる限りそれは無理なのだろう。だから、最近はいつ死ぬべきかばかり考えている。
こういう受け身な奴は活気ある新興国に行ったところで、
結局何もできずに同じように恨み言こぼすのが関の山だろうしなぁ。
さっき消費者庁のRSSフィードを見てたらこんな記事があったんだ。
岡村消費者庁長官記者会見要旨(平成29年6月14日(水))|消費者庁
記者:
消費者庁の重大事故であるとか、非重大事故であるとか、注意喚起であるとか、そのウェブサイトの認知度を聞いたところ、
80%から90%が知らないという回答だったと。
例えばリコールの対象製品であったとしても、重大事故は年間100件前後で発生していることであるとか、先程の健康情報についても、
食品安全情報にしても、今日スタートされますけれども、どういう内容であるかということは関心が高まると思うのですが、
何よりもこのウェブサイトの認知度を上げるため、つまり社会的共有を図るためにどうしたら良いのかということについての検討とか、
委員会に任せるだけではなくて、消費者庁としてはどのような思いでしょうか。
長官:
例えばエンターテインメント系のインフルエンサーの方たちにこの消費者庁のサイトを知っていただくこととか、少しこれまでと違ったアプローチも含めて
考えたいと思っており、今、工夫をしようとしているところです。どうぞ皆様方のアイデア・ご教示大歓迎いたしますので、よろしくお願いいたします。
分かるよな?これはまさに増田の事だ。
国会まで轟く「日本死ね」を皮切りにインフルエンサー増田の歴史は始まったと言っても過言ではない。
メガドライブみたいに90年代のギラギラした野心を感じる名前だ。
良いじゃないの。ご教示してやろうじゃないの。
なんて言っても大歓迎されてるしね。
それは税金だぞ。
本物のインフルエンサーなら良いが、その本物はまずどこにいるんだよ。
そうだよ、俺達しかいない。
俺たちで出来ないならもういっそクジラックスにでも依頼すれば良い。
さいきんはてなブログを始めてみた。
ただの日記感覚で始めたのだけれど、世の中にはプロブロガーっていう職業があるらしい。
形を変えて現れたのかなと思った。
今は自由を押し出すとウケがいいというのは時代の背景を感じて面白い。
記事をいくつか読んでみても、なぜあれほどまでに受けているのか分からない。
内容が薄く、なにも印象に残らない。
内容が薄く、なにも印象に残らない。
理由を考えたけれど、結論として他のプロブロガーとの交流がうまいという事しか浮かばなかった。
彼女は、ブログで食べているんじゃなく、営業的なことで食べているのだ。
…と思ったんだけれど、
こういうところがすごいという理由があったらぜひ教えて欲しい。
今後の参考にしたい。
いやー、何歳なのか知らないが、これだけ相手に身も心ものめりこめちゃうって、ある意味すごい。
私なんかは本当に義務的なセックスしかしてくれない相手ばかりで(私の技量の問題もあったんだろうけど)、
「えっちのときのお互いの心が混ざり合うような感覚」なんて誰も感じてくれてなんてなかったんだろうな、と思う。
「そもそもセックスの好きな女性なんて、実はAVを初めとする男の妄想の中にしか実在しないんじゃないか?」とか
「みんなこんなおざなりなセックスしかさせてくれないなら、風俗に行く方がよっぽど気持ちいいのでは…?」なんて
真剣に悩んだ時期もあった。
まぁそのうちに自分も30歳を過ぎて、そんなにギラギラしなくなったから、淡白な相手と結婚したけどね。
セックスがあんまりなくても、いつでも二人で美味しいもの食べたり、きれいな景色を見たり、
テレビ見ながらゲラゲラ笑ったりしてるだけでそれなりに幸せを感じられるもんだと、今になってみれば思う。
851 名前: 恋人と電話中(湖北省) 投稿日:2008/03/31(月) 17:42:05.99 ID:oefKdfWc0
ヤンキーみたいな馴れ合いの内輪ウケ、お互いがお互いを無条件で
認め合うセカイって何だかんだ言ってやっぱ良いよね。ムラ社会に回帰だ!
失われた青春プレイバック・永遠の文化祭、思いっきり馬鹿やって何が悪い?
メタボリックデブが女装コスで街を練り歩いてコスプレ文化の素晴らしさをアピール!
批判意見には『否定的意見もありますが、全体的に観ればアレは成功です。
何だかんだいって成人式で暴れるガキとか初日の出目当ての暴走族とかを
私の自担は2人いる。東京の某くんと関ジュの某くんである。自担のことは凄く好きだし、本当に素敵な人だと思う。でも、私は今凄く関ジュ担の方を降りたい。
なぜなら、関西は凄くゆとりだと思うからだ。「関西だからチャンスが少ない。だから仕方がない」これを言えばイイと思ってるんだろう?と思う。「関西だからお金をかけてもらえない」「関西だからバックにつく仕事の数が少ない」そう言って自分たちの至らなさを環境のせいにしているようにしか思えない。ジャニーズWESTがJrだった時代、関ジュだけで全国ツアーをした事実がある。東京Jrがなし得なかった全国ツアーである。それなのに環境のせいにするのか。自分たちの根性の無さが原因ではないのか。
それに、「関西は仲がいい」。仲が良いことは素晴らしいことだと思う。でも、それに甘んじてライバル意識が欠落しているように見える。関ジュにライバル意識がないから、グループが一つも無いんじゃないか、とすら思えるくらいにはライバル意識が欠落していると思う。ライバルに対して、悔しい、なんて口ではいくらでも言える。本気で悔しいと思っているなら、パフォーマンスで見せてみろよ。
そして、関ジュ担にも同じことが言える。関ジュに対してとても甘い。あの程度でそんなに高い評価を得られるのか、とびっくりする事が多々ある。関ジュ担以外は誰も目に止めていないことに気付いた方がいい。関ジュが売れていく為の向上心が、ヲタクが甘やかすことによって損なわれているような気がする。「どうせファンは喜んでくれる」そういう考えが出来てしまっているように見える。
そして、「関ジュに仕事をください」と言う割には何もしていない気がする。私は、東京の某グループのヲタクが自担たちに仕事を与えようと動いているのを知っているから尚更。結局どこかで諦めているのがわかる。Twitterで熱く語るよりも、雑誌のアンケートに貢献した方がよっぽど彼らの仕事量に繋がるのに。
総じて、甘ったれてんじゃねぇ、という意見である。応援していてつまらない。ワクワクが無い。Jr特有のギラギラ感が彼らからは感じられない。だから私は関ジュ担を降りたい。でも、自担のことは好きだ。矛盾しているのはわかる。自担だってきっと甘ったれた考え方を持っていると思う。でも、自担という責任を背負ってしまったから、乗り越えてみたい、とも思ってしまう。ダメヲタクである。
最後に。
祭りに関ジュが出るらしい。私は東京の自担を見るために参戦する。そこで私の関ジュの方の自担が出るかは分からない。けれど、関ジュは東京Jrの現状を目の当たりにしてショックを受ければいいと思っている。もっと言えば、絶望してしまえ、と思う。それでも「関西だから仕方がない」と言うならば、もう救えないけれど、絶望から這い上がれる関ジュであることを少しだけ信じたい。あくまでも、期待はしていないけれど。
26回目の誕生日を迎えて、誕生日プレゼントに欲しいものとか聞かれたが、自分はあまり物欲が無いということに気がついた。
車が欲しいとか、高級なものが欲しいというのはもってのほか、前は喜んでいたDIESELのデニムもUNIQLOのデニムで満足するようになってしまったし、去年まで3年連続くらいで買っていたので今年も惰性で行ってみた眼鏡屋も全く心躍らなかった。
今年一年振り返って、強いてあげるならMacbookとAppleWatchはいい買い物だったなと思うが、今の仕事でこれ以上の性能のものは要らないので向こう2年はこの環境でいいなと思ってる。
去年引っ越した家もモノが少ない今の状態が気に入ってるので特に何かを買い足したいわけではないし、(寧ろ服は削りたい
趣味のゲームもパワプロとプロスピ以外ここ3年間やってない。(逆にパワプロとプロスピは小学校の頃初めて買ったパワプロ6から新作が出たら毎回買ってやり続けている。今年は新作は出ないらしい
だからお金も必要以上には要らない。とは将来家庭を持つことを考えたら言ってもられないので相応には稼ぎたい。
何がしたいとかも特段ない。
仕事が楽しくてやり甲斐があって凄く充足感を感じてしまっている。
漠然としたデッカイことしたいってのは無くなった。
それよりも友情とか信頼とか、そういう見えないものの大切さが自分の中で大きくなったような気がする。
昔ライブハウスで聞いてた、既に活動停止したインディーズバンドのアルバムを未だに聞いている。
仕事がうまくいって、新しいことに挑戦できて、取引先や会社の成長に少しでも貢献できて、
日々の楽しみはベイスターズが勝つこと。
そんな物欲の無い、26歳。
あ、でも強いて言うなら一週間インド行きたい
普段ネット上でトンキンwwwなどと煽ったりもしたが、ちゃんとしたかたちで東京を見てみた。
俺は今の日本の経済についての知識が欠落しているのであくまで一個人の主観的な感想として見てほしい。
まあ、腐っても鯛というか、一言で東京スゴイ東京発展し過ぎwwwと思った。
まず熱気が違う。どこも人に溢れ、各人が明日の夢と成功を求めていきいきと生きているようだ。
海外旅行で熱いアジアの新興国へ行った帰り、日本の家路につく時に感じる落ち着いた空気、冷えた空気、少し寂しさの残る空気が、東京に限っては皆無のように思われる。
そして、資本の密度が田舎のそれとは明らかに異なる。ここだけ異常だ。
日本全体の資本の4割くらい東京に集まってんじゃないかと目まいがするほど、東京の街は執拗にギラギラとしていた。
道を3メートル歩く度に、雑貨や食べ物の個性的な素晴らしいお店が立ち並ぶ。東京は街そのものが遊園地のようだ。
街中にメーカーのロゴや店の看板がこれほど絶え間なく多く寄せ集まっているのを見たことが無かった。田舎の繁華街が、東京では1ブロックごとに配置されていた。
麻布という言葉は知っているものの、どうしてメディアによく登場するのか分からなかった。実際に夜の麻布に行ってみてそれが分かった。
少し歩くと六本木へとつながる麻布では、日本の一般的な戸建て住宅とは異なる重厚な外国風の豪邸が立ち並び、日本のビバリーヒルズ?と思った。
歩いていると大使館の玄関に次々と遭遇し、ここが首都であることを改めて実感した。
洒落た少戸数型マンションへ帰宅する人たち、1分に1回の間隔で見かける品川ナンバーの高級外車・・・
日本の上位数パーセントの成功者・支配階級が寝床とするコミュニティ、外の世界の喧騒からの影響を受けない住み心地の良い閉じたコミュニティに足を踏み入れていた。
海外のエスニックな料理が好きなのだが、普段日本ではそれが食べられないと嘆いていたものの、東京では全く心配いらない。
ここは本当に日本か?と思うほど海外で経験したスパイシーで胃袋を鷲掴みする良い香りの熱気があちらこちらから流れてきて心が躍った。外国人の数も非常に多い。国際色豊かでカオスな感じ、料理が不味いわけがない。いつか夜の居酒屋巡りをしてみたい。
同じ日本人でも、地方田舎で住むことによって形成される日本に対するアイデンティティと東京で形成される日本に対するアイデンティティは異なるということに初めて気が付いた。
田舎の落ち着いた日常の心休まる日本、東京の激動の熱い日本、どちらも素晴らしいものだ。交互に味わえたらどれほど幸せだろう。
現在のJr(特に高校生以上組)が本当にキラキラとした輝きや貪欲さを失っていくのが見ていてつらい。どこもかしこもグループじゃなかった頃の方が、名前のついていない個人のときの方がましだった。
いまのJrは人気が拮抗しているのかもしれない。ただそれはいい意味じゃない。あれは本当の意味では「どこのグループも飛びぬけられない」という事象だ。確かに相場が高いグループもあるけど別にそれは金を出せる人が多いだけで総数が多いわけじゃない。金を出せる人が多ければ一般人気にもつながるかといえばそこに関連性はない。(と個人的に某Gを見ていて思う)
話をJr祭りに戻そう。行ったけどつまらなかった。みんなキラキラしてない。誰も貪欲さを見せない。横並びみんな仲良しじゃれ合って。かわいいよ、でも私が見たいのはそれじゃない。仲良しと貪欲ギラギラは別に両立しないものじゃないと思う。あの仲良しは見ててかわいいけどもやもやする。
誰かはキラキラしてたよ!っていうかもしれない。でもそれはキラキラを見つけようとしているからだ。そこに積極性がある。積極性がない人があれをみて楽しいと思えるだろうか。積極性があった私でさえつまらなかったのに。
こんなんじゃ売れっこない。アイドルは商売だ。ビジネスだ。少なからず最低限その会社の運営が回る程度には「売れる」必要がある。それはアイドルだって「仕事」なのだから当然だ。仕事としているからにはそれを達成する、もしくは達成しようと努力することが求められるのは当たり前だ。(売れる売れないと個々人の幸せとは別の話なので今回は述べない)
それなのになんで売れようとしないの。売れるためにできるすべてをやらないの。やってるかもしれないけどこっちに見えるレベルになってないのは、努力を怠りすぎだよ。当然「評価」もされないね。当たり前。普通の会社と一緒。
ほんとに売れようと思ってないんだったら売れたいって言わないでよ。こっちだって応援しないから。
ほんとに売れようと思ってるんだったら努力を見せてよ。言葉じゃなくてパフォーマンスで、態度で、口先だけじゃないって証明して。
でももういいやって思う気持ちもある。顔が好きならそれで。身体が好きならそれで。歌が好きならそれで。ダンスが好きならそれで。そのままでもいいよ、その代わり売れないままそこで朽ち果てたらいい。あと10年後、仕事がなくなって引退でもなんでもすればいい。
基本的に、いつ何を言っても怒る。
一緒に生活する上で指摘をしないわけにいかないから怒られるの覚悟して言うんだけど、「何を今更!」と怒る。
怒らないように言葉や態度に気をつけて話すんだけど「変な気の使い方しないで!」と怒る。
「どうするのが正解か?」って聞けば「そんなの自分で考えて」と言わんばかりの無視。
もう無理なんで、「とりあえず怒るっていうのをやめてくれないとこれ以上やっていけない」って言おうと思うんだけど、
言ったらめちゃくちゃ怒るんだろうな。
俺は一体どうしたら良かったんだろ。正解があるなら教えてくれよぅ。
3/15追記
書き捨てるつもりだったんだけど、相手に謝られて、今後お互いどうしたらいいか話し合って、
「怒られた時に言われた言葉で結構傷付いてるんだよ」っていうのと
「俺に指摘して欲しいって言うけど、指摘すると怒っちゃって話にならないから、指摘する気をなくすんだよ」っていうのも無事伝えられたので報告。
パートナーの性格はお世辞にも良いとは言えないけど、のんびりしている俺と違ってギラギラしてるから一緒にいて面白いし、まっすぐで情熱的なところが好きなんだ。
これは何も日本人に限らないことだけどさ。
普段どうやってるとか実際にどうかとか全く興味ないけど叩きやすそうだから叩く対象として今あなたに興味を持ちましたよみたいの多くね。
それが遊びや暇つぶしの世界だけならまだしもマジメに世の中の情勢語ってるときとか仕事の時にまで叩く対象としてのあなたには興味がありますけど結果を認める対象としてのあなたには興味ありませんみたいな態度取りまくってんじゃん。
いい加減そういうのやめねえか。
何かを叩ける時だけ生き生きとするのさ。
さっきまでボーっとしてたオッサンが噛みつける相手見つけた途端目をギラギラさせて喋りだす光景とかもう見たくねえよ。
本当にかっこ悪いもの。
叩いてマウント取って精神的に優位に立って一瞬気持ちよくなりたいってスケベ心出さずに生きてみれば少なくとも少しは格好良くなれるぜ。
そういう薄汚いこと一切しない人間だって評価は一朝一夕で得られる物じゃないけど、ちゃんと積み上げていけば見てる人はしっかりああコイツは信用できるなって評価するもんだから。
一瞬一瞬の上っ面しか見てない同士で醜い煽り合いしながら生きていく低いステージの人生を送ったままでいたいなら止めはしないけど本当にそれでいいのか。
コスプレの是非を巡ってまたぞろ話題になっているけど、根本的な問題はこれだと思っている。
たいていのコスプレは布がしわくちゃで安っぽくて原色ギラギラ。子供っぽい付属物(猫耳やおもちゃ)がついていて、とてもまともな大人のする格好ではないというのが根本的な嫌悪感に繋がっている。
パジャマで外出することは法律で禁じられていないが、パジャマで電車に乗ってるやつがいたら「うわっなんだこいつ…」って扱いをされるのは当然だし、そういう扱いは許されている(是非は別にしてな)。
また、ヨレヨレ布地&ギラギラ原色の服ってのはめちゃくちゃ目立つ。視界に入るだけで「うるさい」と感じるほどに目立つ。ラーメン屋で隣に座った人がずっと電話で話してたら「うるせぇな」と思うだろう。それと同じなんだよ、現状のコスプレイヤーって。
一方で、ゴスロリは「そういう(特殊な)趣味の人」として、近寄りたくはないけどまぁ、別にいいよね的な扱いを受けている。それは「見た目のうるささ」が実は少ないからだ。ゴスロリファッションの多くは縫製や布地、色彩が落ち着いているし、持っているアイテムも時代にそぐわないとはいえ、現代の現実に存在するものばかりだ(バッグ、傘など)。近寄りたくはないけど、「なんでそんな変な恰好してるの!」と言い出せない雰囲気はある。ドレスや着物の延長線上にゴスロリはある。
しかしアニメ系コスプレは、子供のお遊戯やパジャマの延長線上に位置している。まずそれを認識してほしい。
また、人間は知らないものに忌避感を感じる。人間に限ったことではないが。コスプレイヤーが批判され、白眼視されるのは、「よく知らないもの」だからだ。
というわけで、コスプレイヤーに言いたい。
安っぽい布地、おもちゃみたいな付属品、原色ギラギラの下品な色、キッツイ髪色、痴女/痴漢そのものの露出は仲間内だけにしてくれ。公共の、「よく知らない人」の前に出るときは、気合を入れてしっかりした布地(ユニクロレベルでいい)、まともな縫製、現実的な色彩、人間として認識できる髪色、社会性を持った生命体としてまっとうな露出具合にしてきてくれ。それができて初めて「そういう変わった趣味の人」扱いをされる。
そこから始めてほしい。
海外のコスプレサミットでは、キャラクターの格好を現実的なものに落とし込んだコスプレをよく見る。そういう方向はどうだろうか。