2017-06-21

インフルエンサー増田

さっき消費者庁RSSフィードを見てたらこんな記事があったんだ。

岡村消費者庁長官記者会見要旨(平成29年6月14日(水))|消費者庁

記者

消費者庁の重大事であるとか、非重大事であるとか、注意喚起であるとか、そのウェブサイト認知度を聞いたところ、

80%から90%が知らないという回答だったと。

例えばリコール対象製品であったとしても、重大事故は年間100件前後で発生していることであるとか、先程の健康情報についても、

食品安全情報にしても、今日スタートされますけれども、どういう内容であるかということは関心が高まると思うのですが、

何よりもこのウェブサイト認知度を上げるため、つまり社会的共有を図るためにどうしたら良いのかということについての検討とか、

委員会に任せるだけではなくて、消費者庁としてはどのような思いでしょうか。

長官

例えばエンターテインメント系のインフルエンサーの方たちにこの消費者庁サイトを知っていただくこととか、少しこれまでと違ったアプローチも含めて

考えたいと思っており、今、工夫をしようとしているところです。どうぞ皆様方のアイデア・ご教示大歓迎いたしますので、よろしくお願いいたします。


エンターテイメント系のインフルエンサー」だとよ。

分かるよな?これはまさに増田の事だ。

国会まで轟く「日本死ね」を皮切りにインフルエンサー増田歴史は始まったと言っても過言ではない。

良いネーミングだよ。インフルエンサー増田

メガドライブみたいに90年代ギラギラした野心を感じる名前だ。

良いじゃないの。ご教示してやろうじゃないの。

なんて言っても大歓迎されてるしね。

まずは俺から提案

なんちゃってインフルエンサーに高い金を払うのはやめろ。

それは税金だぞ。

本物のインフルエンサーなら良いが、その本物はまずどこにいるんだよ。

そうだよ、俺達しかいない。

俺たちで出来ないならもういっそクジラックスにでも依頼すれば良い。

さあ他の増田たちも続け。お前たちのクソ汚い白濁としたインフルエンスを発射するんだ。

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