はてなキーワード: キャパシティーとは
来年1月に鬱病で休職している社員が復帰するかもしれないと聞いて正直げぇ~って思った。
人の好き嫌いが激しくてプロジェクトに嫌いな人がいるとすぐ不機嫌になり、イライラして集中ができないと上司に愚痴ったりしていた。(その時間も労働時間に含まれてる)
その人の方がいるだけで迷惑なんだよね。
早退する時、気まずさからかペラペラしゃべって受け狙いみたいなことするし、言い訳ごちゃごちゃ言うし仕事中なんだからうるせーよ早く帰れっていつも思ってた。
懇親会や打ち上げも後輩が頑張って接待してるのにほぼ毎回欠席するし、行ったら行ったで次の日ほぼ確実に欠勤するし。
今は休職中で仕事してないのに給料の7割くらい?をもらっているらしい。
何にもしてないのに手取り15万~20万その人の手元に届いてる計算。ふざけんなって思う。
どうせ復帰したって人の好き嫌いが激しいのとか愚痴っぽい性格は治ってないんだろうし、だったら退職してくんないかなって思ってる。
鬱病(確定じゃなく医師には原因不明だけど鬱病という診断を受けたとのこと)になった時、ざまぁって思った。
今まで4人ほど鬱病で休職した人を見たけど、うち2人は退職して1人は飼い殺し状態、もう1人はきちんと復帰した。
薬の副作用が強くてなかなか起きられないらしい。
そうなってくんないかなと最低だけど思う。
他の健康で頑張ってる人から見れば仕事しないで給料もらってるって立場がどういうことかって考えてほしいわ。
鬱なら合う職場探し直せって思う。
やはりお掃除業界にとって超強力というキャッチフレーズは必要不可欠なのか。
その答えは誰も知る由もないがただひたすらそのキャッチフレーズによる「吸えそう感」は正直でかい。
このキャッチではまた「あらゆるものをお掃除します」と書かれているこれもまた不特定多数のモノを認識させ
「あんなものまで吸えてしまうのか?!」という想像力に訴えかけた副産物まで生んでいるのではないか。
エレファントジャパンの掃除機を使った事はないが、ここまで来たら商品を見てみようではないかと感じた。
と、まんまとキャチなキャッチフレーズ、否、キャッチコピーにやられサイトを開いているユーザーもいるのではないか。
エレファントジャパンの掃除機はこのキャッチコピー、否、キャッチフレーズに相当するものなのかと。
と、ここまできて早々に気づいた。
【エレファントジャパンは掃除機売ってる会社じゃないじゃないか!!!!】ここ大事
まんまとあのキャッチコピーに、否、キャッチフレーズ(もはやこのくだりもどうでも良いが)やられてしまった。
だが時すでに遅し、私はまんまとエレファントジャパンさんのHPをすでに閲覧している。
ここですでにキャッチされているというのは抗えない事実であり私はまんまとその術中にはまっているのかもしれないが
それは一つ騙されたという気持ちもなければいわゆる一つの間違いを犯してしまった。はたまた無駄な時間を過ごしてしまったなんて
到底考えも及ばない、否、及ばせない絶対領域のようなそれはいわゆる自然に検索してたらたまたまキャッチなフレーズに目が止まって
なんだろうこのサイトはただただ自然にのぞいた事と同義にはまるようなこれは摂理的な行為であり全くキャッチなフレーズによって
誘導されてしまった愚かな愚民に成り下がってしまった行為とは程遠い高尚かつ神秘的な現象なのである。
そもそもキャッチなフレーズとは何なのか突然だが考察してみようではないか。エレファントジャパンさん。
キャッチとは
そうそれは掴む事である。いや、Google的にはとらえること、捕まえることらしいが。
ではそこでキャッチーとは!
キャッチーとは
人にうけそうなさま、人の注意を引きそうなさま、音楽で言えば旋律が覚えやすいさま
うむ、「ー」伸ばしが付くだけでここまで表現が違う。
そもそも「さま」とはなんぞや。
はたまたキャッチの話をしているにも関わらず音楽で言えば旋律が覚えやすいさまとな。
※ここであえて電子辞書アンチであるストーリーは徹夜になるので割愛させて頂く。
一つのキャッチフレーズでここまで欲望を様々駆り立てる事が出来るなんて
いや、私が勝手に色々妄想のキャパシティー全てを使って全く至極共感を得難い事をしているのは
誰が見ても笑止千万誰にも止められぬ情熱を感じさせるエナジー。
エナジードリンクと言えば今はレッドブルの一強ではなく、現在では何を飲む事が正解なのか
分からず何となく応援したいファン的な気持ちでモンスターを買ってしまったりCDをジャケ買いするがごとく
なんの成分が入っていてどこがあれとこれとどう違うのかなんて全く興味を示さずこの目がアイキャッチした情報に
ひたすら忠実にそれはもう忠犬がごとく誠実な思いとなんの脈絡も戦略もない買い物をただ魔が差しましたと
理由を述べるしかないような趣で繰り返す社会に埋もれた社畜のように繰り返すのです。
また話が脱線しましたが、結局はキャッチなフレーズにはそれだけの
妄想性と秘めれられており、人一人の人生を変え得る魔力も時には兼ね備え
「あっ今日で会社辞めます」なんて突然言い出して南の国までドラムバック一つと一枚のアロハシャツで出かける感覚で
旅行に行く感覚で移り住んじゃう的なノリで動き出してしまうのが人間なんです。
まぁ話を戻しますとエレファントジャパンさんは某〇そんのような掃除機を販売しているのではなく
国内最大を誇る能力を持つパワープロベスターをはじめ大風量の車輛を取り揃え、粉粒、液体など長距離もなんのそので
主に沈殿ピット分理想などの汚泥回収や清掃・タンク内のクリーニングをしてくれるメンテナンス工事部があります。
あまり聞きなれない方のためにエレファントジャパンさんが脅威の吸引力で掃除をしてくれる沈殿ピットや分離槽とは?!
あまりにもキャッチな言葉に引かれて掃除機を探しに来た私ですが、私の日常生活では全く知る事がなかった世界に飛び込んでしまいました。
排水設備の配管の途中に設けられていたりする、下水道のどうしても出てしまうまたは劣化による悪臭、硫化水素などのガスを遮断し、屋内へ侵入するのを防ぐ器具や装置の事をいい
また、害虫やネズミなどが屋内に誤って入ってきたりを防ぐためにあるトラップの働きもする。
沈殿ピットについてはパッと情報が出てきませんでしたので類似で出てきた情報を無作為に投稿してやりましたよ!
まぁいわゆる一つに見えない所でこの社会を支える仕事をしてくれている職人的な立ち位置のお仕事である事はなんとなく伝わってくれれば嬉しい限りですね。
マンションなどの集合住宅とかの屋上にあるアレ的なものだと勝手に推測しています。
ただ、あの頃僕たちは立ち入り禁止というだけどうしても立ち入ってしまいたくなるそんな十代の初めての過ちをしてみたい衝動
はたまたあの子と学校の中で唯一2人きりになれるんじゃないかと良くない妄想を頭フル回転で考えて結局甘酸っぱい感じに終わる事が分かっていながら
でも止められない今日この頃的な事を言って、この時は人生あの時こうしていればなんてことを昔話で一度はしちゃう。
はたまたそんな事出来ないよって優等生ぶってみたばっかりにあの時ただビビりで踏み出せなかっただけなので不良カッコ悪いよなんて面して
実はビビッてる事を隠してイキった事であの子の気を引きたいけど結局学生時代のかわいい子たちは悪いやつが好きなんだと言って勝手に勝負しない
本当のくそビッチチキン野郎の自分が変われる舞台になるんじゃないか。
一人でそんな事を考えながらただ空を眺めて毎日が過ぎていく事にそれなりにいいかもって感じている自分もいたな。
そう屋上です。
そんな屋上にある丸っこいあれですね。あれをあーしてこーして、すごい機会ありとあらゆる手段で吸っちゃうというそんなパーティーみたいなあれです。
エレファントジャパンさんのHPには象のモチーフがありましたが
やはり直訳すると日本象?エレファントにジャパンエレファントジャパンさんそんな吸引力と日本技術力を融合させて
いえ、すみません分かりません。
上記はただの妄想なので取材で裏どりされている情報でもなんでもありませんのでご容赦を。
ところでそんなキャッチなフレーズってだけでここまで話に花が咲いちゃうってのもとてもすごい事だと思います。
エレファントジャパンさんと小生には全く縁もゆかりもない事ではございますが
このキャッチなフレーズによりエレファントジャパンさんの存在を知り
自分の知らない世の中の縁の下の力持ちの存在を知る事が出来る。
なんて素敵な事なんでしょうか。
世の中広いんだぞ、って事を改めて認識させ子供のころ大きくなったら何になりたいの?
って聞かれたと圧倒的に多いスポーツ選手。
このクラスみんなの夢が叶ったらみんな日本代表になっちゃうねってそんなマンガみたいな世の中になって
エースは顔もイケメンでどんな大会でも結局得点王とかMVPになっちゃって試合後にはかわいいマネージャーと
甘酸っぱい事になっちゃたりしたりしなかったりでこれまた読者がいろいろな妄想をしてそれが同人誌で
妄想が形に変わったけどこれそういうマンガじゃないのになって考えながらもでもこれはこれでありなんて
自分を納得させながら結局ヒロインのあの子と主人公が果てしない行為をしている事に対して一つの夢が叶ったのではないか
マンガ家だったらみんなこういうの描いちゃうんだろうなイラストすら描けない愚弟がモノ申している事だろう。
そもそも世の中には知らない事が多すぎるけどもそれを知ったからなんなのって事でやっぱカッコつけて
お父さんの仕事カッコよくないじゃん菅田将暉の方がかっこいいじゃんって娘に悪態を突かれたお父さんもいれば
どっかのCMみたいにおやじの背中大きいぜなんて憧れて男は背中で語るもんよなんてつい便乗して調子こいちゃうお父さんもいるこんな世の中で
このエレファントジャパンさんのキャッチなフレーズでこのパワープロベスターっつうでっかいトラクターのようなもののおかげで
今夜も安心して便意を催したり出来るのかと思うと偶然とも必然とも捉えられるし、やっぱ愛しさと切なさと心強さとって感じにも思える。
ちなみに今更なんだけどパワープロベスターって吸引車はほこ×たてっていう番組でも取り上げられていたんだなー
どちらかというと私はぽこたてにばかり興味がいってしまってこんな日本の誇る技術力を右から左へ受け流して
絶対にいかない女VS絶対にいかせる電マ男になぜか男のロマンを投影してなんとなくこの怠惰な生活に類似した
異世界だけれでもお隣さんくらいの親近感が沸く絶妙なバランスでくだらなさも加味されたこの企画を
早送りする事なくただ漏れているあのころ夜中に布団に包まって大きな音を出し過ぎないように気配を押し殺して聞いた
深夜ラジオがごとく各々の思いにふけりながらただの映像としてその行為を見るんだなーという人があまりにも多いであろうと
推測されるこんな閉鎖的排他的なネット社会に鉄槌が下るべくこんな地上波では放送出来ないというレベルの内容を今では
PCやスマホの画面から閲覧できる自由な世の中でそれでも自由すぎる投稿にはBANというペナルティがあってやはり18禁の抜け穴というのは
目につくところではまだ開放的に楽しむ事が出来ないこんな世の中で出会ったという事はそれなりに意味があって
もしかしたらここに就職しちゃうのかななんて考えながらそれでも業界未経験だと書類で落ちちゃうのかな
こんなに入りたい人間を会わずに落とすなんてひどいとまだ履歴書すら持ち合わせていないでコンビニに行く事すら億劫に感じる今日この頃
この小さな四角い箱の中で俺の才能はこんなもんじゃないと心の中だけ強気で結局チキンである事はあのころと変わらない僕が
むしろあの頃の方がなかずんば良かったのではないかと自虐的な事をひたすら重ね重ね考えながらPC画面に映るエレファントジャパンさんキャッチな
フレーズに出会った事について未だに布団から出る事もなく家の中からお届けし、そろそろ眠たくなってきたから寝るのか
いやでもこんな文章でもまだ読みたいって思ってくれる暴君がいるんじゃないかってかすかに期待していたりいなかったり
そんな文章をずらずら並べながらやっぱり家から出る事はないなこんな世の中だからって
結局ドアの前に置かれたご飯を自分の食べたい順に食べたいものだけ食べて今日を終えようとしている頃
世の中の人はこれから始まる一日に精を出す表情をこの爽やかな朝の陽ざしを遮るためにあるカーテンごしから眺め
さぁて寝るかと勝ち誇ったように眠る僕です。
それは言語で聞こえるのか?
自分自身ですら気持ちをそのまま言語に翻訳することができないもどかしさを感じるんだから、
他人の思考が言語でやってきたとしたら、その人の思考や感情を正確に読めているとはいえないと思う。
たとえば、北島康介は金メダルを獲って「何も言えねえ!」と名台詞を吐いたが、
その言葉が出る直前の脳内では様々な気持ちが去来して、混乱して、
それでも何かコメントしなきゃという義務感から絞り出されたものが「何も言えねえ!」だったんだろうと思う。
このとき、北島の心が読めたとするなら、俺たちは「何も言えねえ!」ではなく、
その言葉が放たれるまでの複雑な思考や感情の渦を体感せざるを得ないのではないか。
そして、そうした思考や感情は過去の経験や学習に強い影響を受けてるに違いないのだから、
他人の心を読むことは、そうした人生の背景知識までをも含めた全情報を受け取ることではないのか。
そうなると、他者の心を読むことは、その瞬間に相手と脳内電気情報がほぼ同一化することであり、
それは一個人の脳のキャパシティーを超え、瞬時に発狂に至ってしまうのではないか。
そんな風に考え出すと、思わず大便時に肛門の手前で糞が詰まるんだ。
うーん、この答えをひねり出したい。
強すぎるんじゃねーの、オナネタとして。
だってさ。本当はセックスとかって、生きる意味のかなりの部分占めてるじゃん。
それがさ。こんな、俺の人生で一生付き合えないような女でオナニーしてるわけだ。
これちょっと刺激が強いとかじゃないだろ。
俺らの上の世代は、AVとかで微妙な感じだったかもしれないが。
確かにさ。焦りがあるはずなんだよ。もうアラサー。結婚とかってのもあったはずなんだよ。
でもさ。
ちょっとね。やりすぎじゃねーかと。
人生の意味を、こう、簡単に到達しちゃったっていうか。超えちゃったっていうか。
ある意味さ、神だよね。
だって、俺の人生じゃ絶対ありえなかった幸運じゃん、こんな美少女で精子だせるなんて。
ドラクエでアリアハンでイキナリ伝説の装備王様に与えられた、的な。
これ、本当にヤバイはずなんだけど。どうなんだ。
うちの娘(三歳)もこの一年で大きく成長したなぁと感慨深いところがある。一方で妻の目に余る育児への非協力、育児妨害に対して辟易としてきている。
例えば、自分が子どもをお風呂に入れようとしても、娘は「母親から離れるのが嫌だ」という気持ちから拒否する。そういう娘の気持ちはとても良く理解できる。
一番の解決策は母親がそっとその場を離れて「いまはお母さんはいないんだよ」という状況にして、お風呂に入れること。端的にいえば、娘の気持ちを切り替えさせるということ。
そうしなければ、ズルズルとお風呂が後ろになってしまい、最終的にお風呂掃除と洗濯をしなければいけない自分の寝る時間が減る。さらに、翌朝、寝不足で不機嫌な妻のオーラを、子どもに当てないように苦慮しなければいけなくなる。
しかし、妻はいくら自分が「この場から席を外して欲しい」といっても、テレビを見たりして席を外そうとしない。子どももお風呂に連れて行かれそうになる気配を察知しているので、母親のそばにいる。妻はよけいに娘から求められていると感じて、子どもから離れない。
じゃあ、母親がお風呂に入れればいいじゃないかと言われそうだが、妻には毎日それをこなすだけのキャパシティーがない。不機嫌になり、子どもの声掛けにも応答しなくなる。要するに消極的なネグレクトをしてしまう。その結果、子どもも母親と2、3時間一緒にいただけで、あまり言葉を発せず、おどおどして、まわりを伺うような感じになってしまう。面白いくらい人間が変わってしまう。子どもはコミュニケーションが受け取ってもらえない感覚に陥って、それが根本的な不安を助長しているのだと思う。
もちろん、母親が100%の原因とは思わない。娘にも原因はあるだろう。また自分にも当然原因はあるだろう。自分は育児の責任者、家事の責任者としてやれることはやっているつもりだが、残念ながら至らない点はあるはずだ。それは自分のキャパシティー不足。
妻は専業主婦だけれど、日中の育児は母屋の義父母に大きく依存している。妻は神経質な性格をしており、お風呂の扉を毎日外して、その下のレールを拭いたりしている。床掃除も毎日する。トイレ掃除も毎日。そして、人とのコミュニケーションを取るのが苦手。その苦手さ具合は、自分の娘、赤ちゃんに対してもそう。
たとえば、娘のお風呂あがりは、最初の頃(ゼロ歳のころ)は妻に任せていたが、むずがる娘を制御できず、うつろな目をしたまま30分も時間がかかったりしたことも。自分が出て行ってバトンタッチすることを繰り返すうちに、もうお風呂あがりも自分が行うように変更した。
自分は一人会社だけれど会社を経営している。毎日18時には必ず帰宅して、それ以降は基本育児の責任者をしている。大変だけれど、柔軟に予定の組み換えができるので、そこまでひどい状況ではない。やらなければいけないことは減らないし、かなりペースダウンはしているけれど、着実に前に進めているので、それも問題はない。
娘のお風呂嫌いの原因は、ゼロ歳当時の妻のネグレクトに由来していることは間違いないだろうと思う。妻が何もできない状態(疲れきって、どうしていいのかわからない状態)に陥った時、娘は母親からの応答を求めて、より一層母親にしがみつく。そのままでは妻が持たないので、自分が引き離して娘をお風呂など一連の処置を行うわけだが、当然引き離された娘は自分に対して「母親から引き離す嫌なヤツ」とインプットしたことだろう。
幸い、それからよく遊んであげることで自分に対するマイナス評価はだいぶ和らいだことと思う。しかし、お風呂は母親から引き離される嫌なイベントという刷り込みは根強く入ってしまっているようで、冒頭の状況になっている。
娘に迷惑はかけたくないので、自分は妻の代わりにやれることをやってきたつもりではあるし、これからもやっていくつもり。そして、それをこなすのも別に大変ではない。邪魔さえ入らなければ。その邪魔をしてくるのが、当の妻なのだからイライラしてしまう。妻のために、娘のために、もちろん自分のために限りあるリソースをフル活用している。妻が何もできないことについては、そんな妻を選んでしまった自分が悪い。でも、せめて邪魔だけはしないで欲しいと切に願う。
当たり前のことだが、子持ちに優しい職場とは子無しにとってもやさしい職場なのだ。
何を持って優しいと判断するかは難しいところだが、とりあえず
「もちろんマタハラなんてない」
こんな感じだとおもう。
自分の働いている職場は育休明けの女性が二人おり、二人共時短勤務(一時間減らす)をしている。もちろん残業はしない。
まだ子供も小さいので当然ながら突然の風邪で休みを取ることもある。
五人の子無し女性とともに働いているが、彼女たちから不満が上がることはない。仲良くやっている。
子持ちが「子供が具合悪いので休みます」と休みを申請した時も、
子無しが「明日は彼氏とディズニーに行きたいので休みます」と申請した時も、
どちらも分け隔てなく応じている。
もちろん子無し本人が体調を崩した時もきちんと休ませている。
子無しと子持ちが不仲になって子持ちに優しくない職場!などといわれてしまうのは、
子持ちにとって子供が大事なのと同様に、子無しにだって大事にしたいプライベートがある。
それなのに「子持ちさんは大変なんだから我慢をしなさい」と子無しに我慢を強要していれば、
当然ながら子無しの不満は溜まる一方だし、どう考えても子持ちに優しくなんてしたいと思うことはない。
人間は誰かが特別扱いされることが不満な生き物なのだ。特に女は嫉妬というものがつきまとうからなおさら厄介だ。
実際自分の職場は良い関係が作れているが、先述したような子無しに我慢を強要する上司がいる職場はマタハラも当たり前だし、子無しは鬼のような顔で子持ちを見て、子持ちはいつもうつ病のような顔をしている。
結局子持ちの優遇だけをしていたって、子持ちは幸せになれないのだ。
なれるのは人を犠牲にしてもなんとも思わない、図太い子持ちだけで、たいていの子持ちは逆恨みされたり自分自身が気まずかったりと優遇された分だけしっぺ返しを食らう。特に心理的に。
子持ちに優しくするにはそうでない周りの人たちにも優しくしないといけない。
優しくされてない人が、他人に優しくできることはないのだから。
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追記
トラバ等で誰がそのしわ寄せを負担してるの?というご指摘を頂いたが、答えは「仕事を受けない」だ
この上司は「うちの部署にはこれこれ分しか処理できませんので仕事を持ってこないでください」と平気で他部に断りを入れる
確かに下請けなり他部署(本文中にあるうつ病のような顔をしている子持ちがいる部署は仕事をキャパシティー以上に引き受けてしまうことで有名)にしわ寄せが言ってるとは思うが、下請けは下請けで辛いのなら人員を増やすしかない
それで経費がかかり過ぎて潰れるのならその会社は会社として存続する能力がないということ
誰が負担するとか、しわ寄せが、とかではなく、日本社会全体が子持ちにも子無しにも優しくできるようにならないと少子化はもうどうにもならないよ
一応スペックを書いておくと、関東在住アラサーの生物学的には女。
バイトから始めて、今は準社員なのだが収入的にはアルバイト時代の給料に毛が生えた程度の。それなのに責任は倍以上になった。
休みは年間110日あるが、そのうち月に1度は休みを返上して商品の研修で出張に出なければならない。
また同じく月に1度、社員・バイト全員が集まって意味もない会議を開く。これは全員出席で、朝の開店前に遅番でも集まらなくてはいけない。(ちなみに私は遅番組)
売上が減れば、ポイント5倍デーを増やしたり店舗限定で安売りを増やすように本社から指示が出る。(他にも色々企画はあるのだがうちの店特有の企画かもしれないので省略)
売上が伸びたら伸びたでノルマをさらに課せられる。化粧品や健康食品を見ているお客には本社から指示が出ている商品の購入を勧めなければならない。
全体の売上だけではなく化粧品や健康食品など品物ごとにもノルマがあり、そのノルマが達成出来ないと購入しなければならないという空気だ。それで月によっては2万円分自腹で購入することもある。
デパートやスーパーのようにサービスカウンターがあるわけではないので、クレームや商品案内、商品の使い方の説明、包装もすべてバイトや私がやらなければいけない。
品出しもレジも、広い店舗を日中は薬剤師を除き4〜5人で回しているのだが、17時以降はスタッフが3人に減る。主婦がその時間までしか入れないという人ばかりだからだ。
基本的に学生は採用しない。週に20時間以上働きたい人、学生のように長く勤めないであろう人は採用しないようにしたそうだ。
スタッフが3人に減るのに17時以降は客が増える。1人が商品説明に入って1人が包装に入ってしまうと、1人しかレジが出来ないことになりお客は長蛇の列作ってしまい店はパニック。
客は怒りだすし、客層も上から下まで誰でも来るから変な客が多くて、商品案内で30分も捕まって離してくれないおかしな人もいる。
店長も店の状態をどうしたらよくなるか考えているのかどうか知らないけれど、私が見た限りでは上からの指示に忠実に従うだけのただの犬。それ以上のことはしないし、パートの話も「わかった」と聞いたふりしてスルーする。休憩室から防犯カメラで店の様子が見えているだろうにも関わらず、店内が混乱しても出てこないことが多い。休憩時間じゃないのに休憩室で何度も何度も帳簿を見ているのは何なんだ。
辞めていく人も多いから、常にスタッフ不足で常時求人を出している。だが2〜3年前と比べると応募してくる人が激減してしまった。大きな町ではないので当然と言えば当然なのかもしれない。仕方なく店長は5年以上引きこもっていた(時々交通量調査のバイトはしていた)という人を採用したのだが、これを教育するのが厄介でたまったものじゃない。
週5で入っているのだが、レジを教えてもう1ヶ月以上経つのに、未だに覚えない。メモをとっていたくせに何度も何度も同じことを聞いてくる。
つい3ヶ月ほど前に、この元ひきこもりを雇って一緒に遅番シフトで働いているのだが、この人の世話が入ってきた今、もう私は限界を感じている。
給料の少なさ、休日の少なさ、ノルマの多さ、感謝デーの多さ、キチ○イ客の多さ、クレームの多さ、店員の少なさ、元ひきこもりの世話。私のキャパシティーはもうとっくにオーバーしている。
数学→大勝利、多分満点。時間15分位余ってた。てか今年はえぐい図形や積分計算がなかった。
理科→勝利。満点だと思うけど、ミスがあったかもしれない。今年の知識問題はあんまりえぐいのは無かった。若干計算が重かったのでミスしないように丁寧に1つ1つ呼吸をおいてやった。
国語→ヤバい。時間足りない。まったく自信無い、150超えててくれ~。古文、漢文が難しかった。現代文はぬるかったと思うけど正直分からない。
社会→まあまあ。流し教科だったから、70切ってなきゃいいなあ。
英語→勝利。試験前に眺めてたアクセント問題集のおかげでアクセントは余裕。長文も多分満点。文法はわかんね。多分190くらい。あんまりえぐい長文は無かった。
う~~ん。
ちゃんと準備しててよかったよかった。
<やった準備>
①試験前1週間は、12時寝て、7時起き
②試験前1週間~4日前は、「1時間で集中して解く」訓練で、スタミナをつけた。 試験前3日~は、集中して解くのは15分で1題とかで、他の時間は「1度解いた問題を見直しながらイメトレ」に使った。スタミナが落ちるのを防げるし、イメトレするだけでも十分本番用の頭の使い方のトレーニングや臨場感になる。
③社会、理科は午前中だけど、この2つは暗記だから思考力は余り必要無い。なので、午前中はボーッと受けた。ここで緊張しまくったり本気出すと午後にある国語や数学といった思考、集中系の時間でのクオリティーが悪くなる。
④午後は2科目だけど、科目の間にパンを食べた。そしてチョコも食べた。昼飯だけではガソリン切れになるので。(将棋のプロも昼ご飯の後におやつを途中で取る。集中系の作業はおやつ必須っぽい)
⑤あらかじめ、その日の休憩時間にやることを決めていた。暗記系は直前にぱらぱら見直す、問題用紙が配られる時間は目を閉じる(文字情報を目に入れるとその分キャパシティーが食われるので直前までその部分の脳みそは使わないようにする)。試験開始直前まで机に突っ伏して首の筋肉を使わないようにする。
⑥教科ごとに一番難しい野から解いた(満点狙いなので、満点を阻害する部分から先に解くことで、時間内にもう一周リフレッシュして帰ってくるチャンスを作るため)。英語は長文から、数学は図形と面積から、理科は知識問題と複雑な計算をだいたい時間内に均等にといた、社会は苦手な所から、国語は古文から。ここから手をつけることで全体のクオリティを考えながら進めることができた
⑦ミスを減らすように頭の中で声を出しながら問題文を読む。(一回で全部読めなくても、そもそも2回読む。読むときにすでに声を出せば2回目で読む時の負担が減る)
⑧計算は2,3手順いっぺんにやらずに、1手順ずつやる。手順数が多くなったらその分だけけいさんてじゅんを増やす
⑨朝飯は軽くおにぎり、昼飯は重く弁当。午後が勝負になるから、午後に思いっきり食べるようにした。午前は余りエネルギー使わなくて良いからおにぎりですませた。
⑩メンタルが折れないように、1教科終わるごとにノートに感想や現状の気分などを書いて整理&予定を見て今何をやるのかを確認した。書くと忘れることができるからかなり精神的に楽に受けられた。
う~ん、われながらよく出来た準備だった。
http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130904/1378297680
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Rootport/20130904/1378297680
思うところが多かったので、何点か書いておく。すばらしい元記事を書かれたRootport氏に感謝したい。
法律は全くの門外漢だが、戒告のような処分があることからも、充分に刑罰の一形態に相当すると考えられると思う。
ましてや不特定多数から罵詈雑言を浴びせられるなど。連鎖的に引き起こされる社会的地位の損失も含めて考えれば、私刑と言わざるを得ない。
ゴム鉄砲を撃つ側の想像力の欠如。地面に埋められた罪人の首に、民衆がのこぎりをチョットずつ引いていくのと同じ。誰も致命傷を与えるほど引いてないが罪人は死ぬ。罪悪感を分散させているだけだ。
システムの問題だという向きに対しては、システムに振り回されるなと言いたい。システム的に許されているから罵詈雑言を書き散らしても良いということはないだろう。
漠然とした感覚で申し訳ないが、冷蔵庫に土足で入ったという問題について当人に対して送られる非難のmentionは、100件程度が妥当かと思う。何か言及しようとする側は、この範囲を意識して、受け手のキャパシティーを超えるようなら言及を避ける、といった意識を持って欲しい。人によって問題の大きさの感じ方は異なるだろうが、少なくとも無条件無制限に責められる謂れはないはず。
ネット社会は未だ黎明期で、正しい使い方は誰にもわからない。だからこそ、起こる結果が現実と比べて極端に悲劇的にならないよう、参加する全員が強く意識する必要がある。少なくとも今は、そういう時期なのだと思う。
Twitterには出来ることはあるだろう。単純に、平常時に比べて極端にmention数が跳ね上がったことを検出して、保護するようなシステムを作ることは簡単なはず。mentionを送る側に「このツイートの受け手は炎上中で、これ以上の言及は大きな心理的負担を与える可能性が有ります。それでも送信しますか?」といった確認をとればよい。
#まとめブログは、なんかもう、どうしようもないのかなあ。ひろゆきがやったように個別に圧力をかけていくしか方法が思いつかない。あれだってどれだけ効果があったのかは不明だし。
この続き。
http://anond.hatelabo.jp/20130606195333
あの後、色々とネットで調べたんだよね。嫁の行動が立派な暴力なんじゃないかって。そしたらやっぱり、言葉を使ったDVなんだとわかった。
診断チェックやったけど、見事なくらいに当てはまっていた。自分の精神状態が本当に危ないところまで行ってたんだなって。
自分も軽く見ていたけど、世の中にはたぶん、そういう心に深い傷を負いながら、体にも支障をきたしながらも、DVだとすら認識できずに我慢して耐えつづけている夫や妻がたくさんいるんだと思う。
でも、自分の心や体を病ませるようなパートナーとずっと一緒に居続けることって、生きていて何のプラスにもならないでしょ?
そこから離れれば、精神も肉体も解放される。もう、びくびくすることもなく、人間らしい生活が送れる。
自分もそうだったけど、みんな我慢しすぎだと思う。人間らしく自由に生きていく権利は、みんな持っているはずなんだ。
嫁からは謝罪のメールが来たけれど、ちょっともう遅いかもしれない。
これからうまくやり直していけるような気はしない。嫁はきっとまた、同じことを繰り返すだろうし。
嫁はそういう病気なんだろう。嫁は子どものときに母親からののしられながら育ったので、その影響なのだと言っている。
それは可哀想だと思う。でもだからって、自分が嫁の行動を受け入れて被害者になる理由は無い。
ていうか、今まで受け入れ続けてきた結果がこれなんだよ。
暴言とかって、我慢していれば慣れてくると思っていたけど、逆なんだよね。
どんどん気が病んでいくから繊細になっていって、キャパシティーオーバーになってしまうんだよ。
自分も結婚した浅はかさを認めなくてはならない。それは自分の責任。
本当に疲れた。
何て言うかね、もう自分の体に力が入らなくなってしまうくらい。仕事にも支障が出始めている。
嫁とは結婚して3年目。俺30代半ば、嫁はもうすぐ30。
勢いもあって結婚したところは否めない。
子どもは1歳。
嫁の特徴。些細なことや、自分が思い通りにならないと切れる。
どこかにデートに出かけて、デート先が祭りとかで混雑していると切れてこっちに八つ当たりする。
ちょっと自分の時間が取れなかったりすると、俺のことを睨みながらペットボトルや鍵の束を机の上に叩き付けて怒鳴る。
でも毎朝のミルクあげとオムツ換え、そして毎夜のお風呂とミルク、歯磨きと寝かしつけは俺がやっている。
とにかく嫁は我慢するということができない。
今の俺は、仕事の契約があと1年以内で打ち切られる立場にある。
だから専門スキルを上げたり副業の仕事をコツコツやる必要があるのだが、嫁は自分のために俺が時間を割かないことに不満をぶちまける。いつもだ。
言っても言っても、理解しない。仕事より私の方が大事なはずだろ、というわけだ。
こんな状況で遊んでいて将来、家族が食べていけなくなるかもしれないのに。
とにかく怒らなければそれでいいんだ。
でも怒る。きわめつけは、俺をコントロールしようという欲が強く、それができないとぶち切れることだ。
嫁はなんかいきなり健康志向に目覚めて、高価なダイエット食品に40万円くらいつぎこんだ。
プロテインとかビタミンが入った粉末状のそれを水でとかし、毎朝夕1Lずつくらい飲む。めちゃまずい。
で、ある日もう嫌になって仕事帰りにこっそりパンを食べて自宅に戻ったら、パンを食べたことに気付いて発狂。
先々週も些細なことで切れて、子どもと一緒にレストランに向かっている途中に自分だけ早歩きしてどこかに行ってしまった。
仕方がないので俺と子どもの二人だけでレストランに行き、食べて帰宅。
夜になると嫁がもどってきた。その時はあやまるのだけど、またすぐに同じように些細なことで切れる。
そういう1個1個のこちらに向けられた嫁の怒りが放射性廃棄物のように俺の中に蓄積して、もうこれ以上耐えられないところまできてしまった。
いろいろとネットで調べたら、これってモラルハラスメントっていう立派な暴力になるんじゃないかということがわかった。
正直、こんないつ切れるか分からない人間と会話するのもビクビクするし、一緒の空間にいるだけでも落ち着かない。一緒にいたくない。
こちらが嫁を甘やかしてしまったことも、つけあげらせている原因なのかもしれない。
でも今回はあまりに限界になってしまったので、「おまえは心療カウンセラーに診てもらう必要がある」と言っておいた。メールで。
これ、怒りやすい性格とかで済ませるケースがほとんどだと思うけど、病気なんじゃないかな。
ていうか、病気だろうが病気じゃなかろうが、嫁の怒りは確実に俺の健康を害しているから、害悪なんだよ。
ストレスで夜も眠れなくなって、頭痛も出て、たまに心臓のあたりがギューって痛くなるんだよ。
どうやって解決すればいいんだろう、ってぐるぐる考えているから仕事にも支障が出ているし、本当にどうにかしたい。
とりあえず今回は嫁があやまらなかったら、しばらく家を出ていこうと思っている。
何回注意しても変わらなかったんだから、ちょっと強めに出るしかないと今は思う。
それでも変わらないかもしれないけど。
気分変調症と診断されました.
気分変調症ってのは,うつと同じ症状だけど軽症で,日常生活は送れるんだけど投薬が必要で,本人的にはつらい症状.抑うつ状態が2年以上続く感じです.
だから,体がしんどい,眠いんじゃなくてしんどくて朝起きられない,気分が沈みがちっていう人がいたら,体質だからって諦めずにとりあえず内科と心療内科に行くことをおすすめします.
それを前提として,私が実行している,こういう状態から脱出するために行っていることを書いてみます.
一週間ほど続けているけど,割と快調.
まず,そもそも気力が戻ってこないと何も行動できないので,薬の力を頼ってます.
1. サインバルタ 抗うつ剤です.効用についてはググってほしいけどうつ状態を治していく薬。
3. 補中益気湯 胃腸の働きをよくして、元気をつける漢方薬。
元気になるために行うこととしては
http://www.utu-naoru.com/cat141/post_31.html
を参考にしました.
箇条書きにすると,
1. 朝5時〜7時の間に起きて朝日を浴び,身支度,食事を済ませる。その後は一日中寝てても良い。
3. ものづくりをする.
元気がないと,これらをするのもすごく大変です.
なので,私は抗うつ剤に加え,元気の出る漢方,補中益気湯を出してもらいました.これは,栄養ドリンクみたいな感じで,飲むと動けるぐらいの元気が出てきます.
<朝7時に起きるためにやっていること>
次に,朝起きたいけど,私は寝付きが悪い上に睡眠が浅く,いくら寝ても一日中体がだるいです.
最後に,自分のキャパシティーを超えて仕事(私は大学院生なので研究)をすると疲れて次の日から3日ぐらいは非常に体調がわるくなるので,研究時間を極端に減らすことにしました.あと,生活リズムを整えるために早く帰る.
大学院生からは信じられないと思いますが,9時から5時の8時間です.昼食も挟みます.
博士課程なので,こんなんじゃ学位とれないんじゃないかと思われるでしょう.
この際学位がとれなくてもいいやって思ってるのですが,実は文部科学省のデータによると,大学院生が自分の(論文を書くための)研究に費やしている時間は週6日に換算すると実際8時間なんだそうです.それ以外の時間は自分の研究以外の仕事なんだそうです.雑用とか,他の人の手伝いとか,後輩の指導とか.
私は非常に恵まれていて,自分の研究さえやっていればOKなので,1日8時間やることにしました.
夜23時には寝て,7時に起きます.
これはそのまんまですけど、バナナはジュースにして飲んでます.
牛乳はたくさん飲むとお腹を壊すので,幼児用の牛乳パック買ってきてそれを飲んでます.少ないので飲みやすい.
ニンニクは,ひとかけをスライスにして,油で揚げて塩振って食べてます.
<ものづくり>
何かものを作ることはうつにはとてもいいんだそうです.達成感でドーパミンがどーのこーのだったかな.
http://www.origami-club.com/unit/polyhedron1/index.html
ここを参考に多面体を作りまくってます。
他にも手芸をしてみようかなとか,本棚作ってみようかなとか色々考えるだけで楽しいです.
9時5時の生活はできない人が多いので結構無理があるかもしれないですけど,抑うつ状態で悩んでる人は参考にしてみてください.
1. システムを作ることと研究することは違うとよく言うが、結局どう違うのか僕にはよくわからなかった。その違いはいったいどこで学ぶんですか?少なくとも自分は今まで、何だかんだいって最終的にはシステムありきとされる主題にしか関わってこなかった。自分で習得しなかったのが悪いといわれればそこまでだが、果たして自分の中で自然と発生する課題意識を捻じ曲げる必要があるのだろうか。とはいえ、デキル人はその自然と趣向される課題意識を研究タスクに細分化できることは分かっているのだが、そのメソドロジーはどうやれば習得できたのか。
2. つまるところ言うと、自分の思考は極端に「システム」と「そのシステムによってできる世界」に偏向しすぎてしまっている。さてこの場合問題となるのは、そのシステムおよびできる世界が、自分より先に来てしまった場合どうするかということである。簡単に言うと、やりたかったことがもうやられちゃった場合どうすればいいの?ビジネスや趣味として開発している場合なら「先越されちゃいましたー、失敗プロジェクトです残念!」と言えるかもしれないけれど、研究の場合はこれまで議論してきた時間コストの消費はもう取り返しがつかない。
3. そのような窮地な状況において、あらゆる魂胆を用いてゼミを一時しのぎする方法というのは、偉大なる先輩方から色々聞いたりもする。しかし、そのような手法は極めて無意味というか逆効果であることは、自分によって2回も実証済みである。結局最後のこの時期に死ぬことになるだけ。ゼミという場は議論する場であるわけで、例えボコボコにされたとしても、困っているのであれば率直にそれを報告して真摯で痛烈な意見をもらった方が、よっぽど自分のためになる。まあ、それを毎回繰り返してもいっこうに前にすすむことができないならば、よっぽど毎週何も考えてなくてポカーンとしているわけではない限り、不運なことにそのゼミの議論と自分の相性が悪かったと検討するのも妥当ではある。
4. とはいえ、もう無理やり何かしら適当にシステムを作って、強制的に文章化してしまうことは可能だろうし、修士までならそれで学位をとることも可能だろう。しかし、これはエンジニアとしての性格であろうが、たとえ研究的に意義を見いだせるものであっても、車輪の再発明をして納得のいかないシステムを世に送り出してしまうのは、どうしてもしたくない。これはわがままというものだろうか。しかしなんだろう、学士の時はこんなことは全然考えずにとにかく学位が取れることが重要のように思っていたが、修士ではそうは考えなくなった。問う、「なんのために修士課程にきて、なんのために自分のキャパシティーを消費するのか」。
5. 上記意見は全て自分を合理化するものであることは、自分で後から読んでも十分にわかる。でもそうとでもしないと、この窮地な状況で手を動かし続けられないでしょ…。
口蹄疫終息のメドは立っていない。
このまま終息どころか他県に「拡大」していった場合、
「封じ込め」の費用が膨大になる。
現場では「牛豚を埋設する土地が物理的に足りないし、殺処分する屠殺場のキャパシティーが
オーバーしている」状態である。
仮にこの状態が、熊本なり鹿児島に飛び火すると、どうなるのか?
物理的に対策が打てないまま、さらに拡大していくことになる。
加えて、「肉質は悪くなる」が、「牛豚に対して致死的な病気でもない」のも事実である。
であれば、暴論だが、「口蹄疫と共存する畜産」を目指さざるを得ない局面も考えるべきでは?
つまり、口蹄疫が発生した場合に、患畜を殺処分せず、そのまま経過観察するのである。
「そうすると肉質が落ちる」のだろうが、「感染しても肉質が劣化しない品種」の
開発を急いだ方が、「口蹄疫発生に怯える」よりも、合理的では?
あるいは「日本全国の牛豚に、ワクチン接種する」という対策も考えられる。
勿論、こんな暴論を実施した日には、日本は「非清浄国」となり、和牛の輸出等が
できない、というデメリットを蒙ることになるが、
「どうせこのままの状況で推移すれば」、
「あと10年間は清浄国に復帰できない」ということになるのでは?
であれば、早々に「清浄国復帰(=湯水の如く封じ込め対策費が必要)をあきらめて」、
はい。
知っている人は知っているシリーズの最新作にして最終話です。
文章だけは書き留めてあって公開するか迷ったのだけど、これで最後にするということで公開することにした次第。
これまでのあらすじ。
何の因果かfollowerの福岡在住の女の子(以降好きな人)に恋をした。
実際に会ってもいないのに告白するなど自重できない行動を起こしいろいろあった。
その後一年くらい色々あったのだけど大したことじゃないので中略
去年5月に観光で上京した好きな人と邂逅を果たす。イメージ以上の人でよりいっそう想いは強くなった。
8月に所用で再び上京した好きな人と会うことになったのだけど、初めは2人だけで会うことになったはずなのに気がついたら元彼含めて5人でよくわからない食事会がもようされるという面白いことが起きて悶々とし、その悶々とした感情を増田に投げつけごく一部に好評を博した。
数日後、帰郷する好きな人を見送りに羽田に行った私はまたも悶々とした状況に陥りその悶々と葛藤を増田に投げつけ主に笑いを誘った。
さらに9月、三度上京した好きな人と自重できないTwitter-er共とオフ会を開催。
8月に書いた増田がネタにされ散々いじられるも正直イヤではなく嬉しかった。だって好きな人も笑ってたから。
その後オフ会のレポを増田に上げてまたごく一部で話題になったとかならなかったとか。
あらすじ以上。本題に入る。
10月11月は表面上は特に何もなかった。好きな人の関係も進展も後退もなかった。
個人的には色々あって、深くは書かないけど10年来の持病で仕事をクビになり、職を転々としていた。
そんな私には一つの目標があった。
福岡に行くこと。
福岡に行って好きな人と2人で街歩いてお茶してあわよくば告白を・・・とか童貞じみたことを考えていた。いや、魔法使いなんだけどさ。
しかし、だ
病気で仕事クビになって職を転々とする私には先立つものがない。当初は12月に行くことを予定していたが延びに延びて何時行けるかがわからなくなった。
私は焦っていた。早く福岡に行きたかった。
天然のお姫様属性の彼女だ、近づく男は多数いたし、いつ彼氏ができてもおかしくない。だから、早く行かなければ、早く想いを告げなければ・・・焦りは焦りを呼び私は徐々に追いつめられていった。
後は福岡に行けば何かが変わる、そんな幻想を抱いていた。幻想とはわかっていたけどそれにすがっていなければ壊れてしまいそうだった。
Twitterで時折その嘆きのようなものをpostしてしまったことがある。
それがいけなかったのかもしれない。
11月の終わりあたりから変化が現れた。
好きな人に@を送っても返事がこなくなった。メールを送っても返事がこない。
Twitterだし返事が来るかどうかなんて適当だ。始めは忙しいのかな、と思っていたけどそれが何度も続けば話は別だ。
避けられている・・・?
そう疑念を感じたのは12月に入ってからだった。
焦った。とにかく焦った。
福岡に行けない焦り、想いを告げられない焦り、そして避けられているかもしれないという疑念と焦り。
悪いことは重なるもので12月から始まった新しい仕事でパワハラに合いその仕事を辞めなければならない事態になった。パワハラなんだから訴えてもいいかと思い関係各所に相談したけど結局泣き寝入りしなければならない結果になった。
仕事が始まった時点では2月に福岡に行くつもりだったけどそれもおじゃん。それどころかコミケにもいけなくなった。絶望するしかなかった。
絶望だけが心を支配する。そんなどうしようもないほど落ちてる状態だった。
しばし泣き寝入りした数日後、好きな人が旅立つ準備をしているというpostを目にした。どこに行くかは隠していたみたいだけど元彼(彼女自身は恋愛関係ではないと明言していたけど・・・)に会いに上京することは目に見えていた。
男に会いに行くという時点で告白もへったくれもない状態だったけど阿呆な私はケナゲにもpostする
「どこかにお出かけですか?」
・・・しかしリプライは来なかった。
その後2~3回@送ったけど返事はこない。
ひどく焦った私はメールすることにした。
ふと
「どうせ無視されるけど、だけど一通だけ・・・」
とpostしたらなぜか
「無視されるとかわかってるならやらなきゃいいじゃないですか」
とかリプライが来た。
普段無視してるくせにそういう言葉には反応するんだね。訳が分からない。いや、完全に嫌われてますね、わかります。
ちなみにメールは送ったけど返事は来なかった。
きもいなー、我ながら。
ほんの少し腹が立った私はまた余計なことを言う
「嫌なら反応せずにリムーブすれば済む問題なのに」
数時間後followerが減っていたので確認したら好きな人からリムーブされていた。
オワタ
何もかもオワタ
売り言葉に買い言葉な面もあるのかもしれないけど、それは明確な拒絶。
終わり
終了
続きはない
いろんな言葉が脳裏によぎる。
しばらく放心していたけど、急に吐き気が沸いて出てきて盛大に吐いた。何度も吐いた。涙も止まらなかった。
情けねぇなぁ、ホント。
その日のことはもう何も覚えていない。
数日魂が抜けたような生活を送り、気がつけば年末30日。
ようやく立ち直りかけた私は数日振りに外に出ることにした。
近所の散歩に行く装備で何となく家を出た私は気の向くままに電車に乗り・・・気がつけば秋葉原にいた。
アキバ納めもたまにはいいかな、とごちて暫し秋葉原を散策、そしてTwitter-er御用達のリナカフェに立ち寄った。年末だし顔見知りのTwitter-erがいるだろうと思ったからだ。
いつものようにオレンジジュースを頼んで円卓の端っこに座ろうとして・・・心臓が止まるような衝撃を受けた。
元彼とTwitter-erらしき人計4人でなにやら談笑していた。
なんでだ?
東京にきているというのは知っていたけど、なんで、今、ここにいる?
訳がわからない。
パニくる頭を何とか押さえ込んで好きな人に背を向けて円卓の隅っこに座った。
オレンジジュースを一気に半分くらい飲んで気分を落ち着かせ携帯から「リナカフェなう」とpostする。
しばらく持ってきた文庫本を読みつつタイムラインを眺めているとふとリプライが帰ってくる。
好きな人からだった。たった一言「どこ」と。
「円卓の端っこ。ニット帽をかぶっています」と返事を返す。たぶん私の存在に気がついただろう。でも向こうを向けない。どんな顔してあの人に会えばいいのかわからなかった。何を話したらいいのかわからない。
・・・
・・
・
ふと好きな人の方を振り返る。
目が合った。
私は軽く右手を二度振った。
再び背を向ける
時間にして5秒もない。たったそれだけの再会。
顔なんてろくに見られなかった。
オレンジジュースを飲み干しひと息すると、無性に酔っぱらいたくなったのでワインを注文。
酷く不味い白ワインだった。
不味い不味いと思いながら一気にワインをあおっている間に好きな人のグループが退店した。
「おつかれさま」
みたいなこと言われた気がする。
こっちは顔を見ずに再び二度右手を振った。
ワインをあおる。不味いので一気にあおる。
酔っぱらったけどぜんぜん楽しくなんかなかった。
しばらくして残っていたTwitter-erに軽く挨拶してカフェを出た。
酔った状態で秋葉原歩くなんて9月の好きな人達とのオフ会以来か・・・。
さらに落ち込みながら夜の秋葉原の街を徘徊した。どこで何見たかは覚えてない。
家に帰ってきてから愛用のTwitterクライアントを立ち上げ、好きな人のIDを抽出IDから消した。
本当はリムーブでもするべきなのかもしれないけどできなかった。NGIDにも設定できなかった。抽出からの削除ができた精一杯の行動だった。
あの人は息をするかのようにリムーブしたのにね。
まだ未練があるのか、と冷笑ひとつ。
また涙が溢れてきたのでひとしきり泣いて、久々に泥酔するほど酒をあおった。
そんな感じ2010年を迎え今に至る。
未だに好きな人に未練があると言えばYesとしか言いようがない。
もうチャンスも希望も何もないのに。
もう、何もできないのに。
人は滑稽だと笑うだろう。女々しいと罵るだろう。
それでもいい、甘んじて受け入れる。しばらく忘れられそうにない。
想いを断ち切った後、次の恋愛は・・・多分無いだろう。人生においての恋愛に対してのエネルギーは使い果たした。多分もう誰かを好きになることはないかもしれない。
昔増田書いたときの返事に非モテはひとつの恋愛にエネルギーを傾けすぎるので一つの恋が終わると次の恋に向かうという行動ができないというのがあった。まさにそれである。
好きだった人が悪いのではない。私のキャパシティーの無さの問題だ。本当につまらない人間だな、私は
今は何も考えないように就職活動をしている。できれば今月中に仕事が決まればいいな、と思うけどこのご時世結構厳しい。でも必死になって仕事を探している。
病気のこと?
んなものどうにかする。どうにかしてみせる。
後は新しい自作PCを買う資金をためること。
下地島移設案も検討対象=普天間問題で福島社民党首
社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は30日、首相官邸で記者団に対し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、与党内で下地島空港(同県宮古島市)を活用する案が浮上していることについて「それも含めて検討する。他党の提案は考慮する」と語った。
ただ、福島氏は「社民党としては県外・国外移設の中で候補地を探したいと考えている。しっかり社民党の提案もして、沖縄基地問題検討委員会の中でしっかり主張していきたい」と強調した。
一方、北沢俊美防衛相は首相官邸で記者団に、下地島空港について「普天間の代替(施設)にストレートになるかというと、地理的な問題とかキャパシティーの問題がある」と指摘。鳩山由紀夫首相は「(検討委の)議論に委ねているから、私自身から申し上げることはない」と語った。
国民新党の下地幹郎政調会長は都内で記者団に「(下地島空港は)対象になって当たり前だ。利用可能であることは確かだ」と述べた。(2009/12/30-16:07)
おや?
国民新党の下地幹郎政調会長は都内で記者団に「(下地島空港は)対象になって当たり前だ。利用可能であることは確かだ」と述べた。
島の名前と同じなので調べてみた。
http://www.mikio.gr.jp/profile/index.html
取りざたされている下地島空港の隣の島。思いっきり地元民だねー。
でもってこの人の親父さんは沖縄の大米建設とかいう会社の創業者で今は会長をやってるわけで。
http://www.yonewa.co.jp/detail.jsp?id=2214&menuid=1225&funcid=1
http://www.mikio.gr.jp/s_voice/137.html
まあ、とっても分かりやすいねー。
本年もって27歳になるんだけど、年齢を重ねるごとにいわゆる「ストライクゾーン」が広くなっていってる気がする。
たとえば、10年ぐらい昔は年上にしか興味がなかったし、今でもやはり年上が好きなのだけど、若い子でも「いいな」と思うことがよくあるようになった。
誰でもそうだと思うけど、若い頃は皆外見重視で、どんなに性格が良い子でも外見でアウトになってしまうこともよくあった。
しかし、年齢を重ねて色んな人と出会い、別れを繰り返していくうちに、人間の本質は外見だけじゃ判断できないんだなと思うようになった。
というか、外見だけで判断する自信がなくなってきたんだと思う。
そうなってくると、ぜんぜんタイプじゃない、例えば太めで年下の女の子でも、ちょっと優しい面を知るだけで好きになれそうな自分に気づく。
幸運にも、その子とお付き合いできたとしたら、やはりその子の良い面を沢山みるようになって、また自分のキャパシティーが広くなっていくのを感じる。
自分が少しずつ広がっていくようで、これはとても幸せなことだと思う。
歳を取るのは悲しいことも沢山あるけど、自分の器が広がっていくのを感じるのは、とても素晴らしいことだと思う。
元増田です。
大層に言われることは、確かにありますよね。それを受け入れられなくて、血液型に過敏に反応している。というような可能性について一応検討してみました。
実際の私は、O型です。おおらかと言われているO型。O型だからアバウト、人の話あんまり聞いてないでしょう?とか合コンで言われたりすることもありますね。
しかし、キャパシティーの問題で、その発言を受け入れられず、感情が消化不良を起こす、といった類のことではないようです。
「血液型に根拠がない」ということを知らないで信じているのであれば、心の中で合掌するのみです。根拠がないことを知っていて、使っているとしたら(そんな使うんでしょうか?)何かの当て擦りでしょう。理解できることに対してそんなに腹は立たない方です。
あまり自覚がないとはいえ、本来相関のないカテゴリーを性格と関連付けることに対して、鈍感である、という危機感のなさに、違和感を感じるんです(←この状況がキャパがない、ということを言われてるのかな?)。