タスクリストの使い方が理解できない。
例えばゴミを捨てるというタスクがあった場合、それをアプリに登録する。
実行が完了したら、チェックを入れて完了となるのだろう。
ここで疑問なのが、ゴミ捨て程度のタスクであればわざわざ記入する必要がないのではないかという点になる。
基本的には、自分の記憶の範囲内で、処理できるものは片付けてしまうのがいいと思っている。
なので、タスクリストは不要という考え方をしている。
キャパシティーを超えた場合は手持ちのタスクが処理できるまで、新規のタスクの受付を停止すればいい。
人をプロセッサーとして見立てた場合に、その状態を把握しないまま、さえ際なくタスクを追加するのは合理的とは呼べない。
時間単位で成果を見ればタスク管理なんてない方がいいと思うのだが、よくわからなくなってしまっている。
目標管理にも同じことが考えられるのだが、まずはタスクを書き出す!、目標を決める!となる思考が理解できない。
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