はてなキーワード: 秋葉原とは
ただ、反対派を擁護するつもりは無いのだが、おっさんとしては心配になる事が多い。反対派のやっていることが事実上、ネット(SNS)で騒ぐ程度にとどまっているからだ。
現状の日本の政党や国会議員・地方議員を見渡しても生成AIを規制しようぜと公約してる様子が殆ど無い。自民党はもちろんだが日本共産党からもそういった声はあまり聞こえてこない。通常、こういう時は泡沫政党が極端な事を言い出したりするものなのだが困ったことにそういう様子もない。
俺は生成AIに反対している人の声は集約すると「法律が追い付いていないから法整備を進めようぜ」というところにあると思ってる。
ならば(少なくとも日本では)必然的にやるべきことは見えて来ると思うのだが、困ったことに議員に陳情したり大学教授を担いで有識者会議に送り込んだりするといった戦略的な動きをあまり見せていない。
秋葉原で署名集めをするとかデモ行進をするという泥臭い活動も見かけたことがない(あるにはあるのかもしれないが)。ひょっとすると若い奴らに署名集めをするとか、ロビイングといった行為に「ダサいもの」」 「アンフェアなもの」という意識でもあるんだろうか。
SNSで「生成AIほろぶべし」みたいな投稿に30万のGOOD評価が付いたことで、何かが大きな前進をしたと喜んでいたりする。昨今のとある選挙結果がそうであったようにネット世論を軽視するわけではないが、それだけじゃあ法律は何も変わらないぜと言ってあげたい。
秋葉原国際映画祭で一番ヤバいのはチケットを買った人の情報が全て公開されるところ
↓これは今日の放映だけど、購入したユーザー名と座席番号が全て表示されている
【11/11 16:45 一律】【秋葉原国際映画祭】雲のむこう、約束の場所 舞台挨拶(上映前トークショー)付き
チケミーというこのサイトのポリシーが「チケミーは、あらゆる価値を チケット化して売り買いできる、日本初のマーケットプレイスです。」となっているため。
転売できるのが売りだから、商品の詳細(当然座席番号も)は公開されていないといけないわけ。
ジョジョ5部の上映を見に行ったのだが、運営がクソだったので記録しておく。
◯ 11/9(土)
× 11/9(日)
しかも告知解禁と同時に約1週間前にチケット販売開始は結構ヤバいのではないか?
ちなみにこのポスト以後、修正(「正しくはこちらです」的な案内)はない。
チケットには18:45開演の表記があったが、実際は19:00開演だった。
いつまで経ってもチケットページの登壇者情報が更新されないと思っていた。(Xのポストでは告知されていたらしい。また公式サイトのNEWSは登壇者部分に誤字、さらに続きには「ニンジャバットマン」と書いてある。誰もチェックしていないようだ。)
18:45になっても何の説明もなく、18:50ごろに一度だけスタッフが「10分押しで入場する」とアナウンスした。
待機中の説明はそれだけであり、ほかのスタッフは客のことを完全に無視。スタッフ同士で喋っているだけで、客のケアは一切なかったので、待機列ではストレスを感じている人が多かった。(UDXシアターはガラス張りのため、ロビーの様子は待機列から見える。)
登壇者である岩浪氏が待機列の横を通り、「入場遅れてごめんね〜」と声をかけていたが、スタッフからはアナウンス時のみで他は何も言われなかった。
19:00過ぎにゾロゾロと客が出てきたことで、前の上映が押していたことが判明。
前の上映は「Gのレコンギスタ」であり、上映前トークショーだった。つまり映像の上映が始まった時点で、何分押すかは想定できているはずなので、客に対しては単純な案内不足である。
入場開始のアナウンスは特になく、前方が動いたのでついていく形だった。(前の方は聞こえていたかもしれない。)
入場口のスタッフがもぎりに手間取っており、スムーズに入れなかった。
シアター内は先にマスコミが入っていたが、一番前の階段にスーツの女が座っており、通行の妨げになっていた。
19:15ごろ開演。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」とは読み上げず、上映話数タイトルから始まった。
なお「38話:ゴールド・E・レクイエム」のEを「イー」と読んでいた。
登壇者のプロフィール紹介も日本語があやしかった。「しています」「されています」が混在しており、違和感があった。台本がまともではない様子が伺い知れる。
台本なしで、岩浪氏に丸投げされていたと思われる。
トーク内容から、おそらく上映作品の枠が埋まらず、岩浪氏担当作品から何か上映することになり、かつ菅野氏が劇伴を担当した作品ということで「ジョジョ」が選ばれたようだ。
岩浪氏がX上で上映してほしい話数のアンケートを取ったのが10/23であるので、映画祭約2週間前の時点でまだ上映作品が決まっていなかったということになる。(仮に5部の上映が決まっていたとしても、上映素材は10/25のアンケート締め切りから準備したことになる。)
登壇者が「朝から出ずっぱりで疲れている」と言っていて、そのようなスケジュールを組んでいることが大変残念な気持ちになった。
上映前に予告がついていた。(映画祭に来るのは初めてなのだが、これは普通なのだろうか?タイトルを忘れたがフルCG制作っぽい女性キャラが出てくるアニメ映画と、サンドウィッチマンがやっている求人の広告だった。スポンサー?)
秋葉原国際映画祭の数秒の動画もあったが、これがフィルムのリマスターのような映像・音声だったので、「何年も使用しているのか」と思っていたら、どうやら今回が第1回のようで大変驚いた。
まともな映画館であればもう少し音響は良かったはずなので、今後立川などに期待したい。
退出しようとしたら、のんびり司会の人が歩いて出てきた。
せっかくの余韻をぶち消す司会だったので、ない方が良かった。
シアター内のスタッフの誘導がなく、結局もう退出していいのか迷った客が多かった。ポスターも退出し始めてから2枚(映画祭ポスター、作品ポスター)を並べており、おかげでロビーも混雑した。
「開催することに意義がある」、「客のことはどうでもいい」という印象が強い。待機中に一番ストレスが溜まった。開場予定時間になぜ開場しないのか、本当にわからなかった。まさかチケットが間違っているなんて思うまい。20:45終演予定を信じて新幹線など移動のチケットを持っていたら、気が気でなかっただろう。
スタッフはガラスの向こうでずっと喋っており、関係者と思われる人達だけたくさん出入りしていて、客のことは完全放置だった。私たちは客ではなく舞台装置であり、スーツを着た彼らにとっては、登壇者・作品関係者が「客」である映画祭だと思った。正直かなり印象が悪い。
「作品の音にスポットを当てた」トークを期待したが、台本もなく既出の話しがほとんどであったことも残念だった。作品タイトルを紹介しない台本を用意し、さらに話数タイトルを読み間違え、客だけでなく作品のことも馬鹿にしているように受け取れたし、告知の間違いもかなり多く、登壇者が疲れ果てるようなスケジュールを組んでいて、まともな運営でないということはハッキリした。
2週間前で上映作品が確定していないことで、この映画祭の力の弱さを感じた。「映画祭」なのにTVシリーズの上映を多数していることが答えだと思う。岩浪氏と菅野氏の共通作として「PSYCHO-PASS」のタイトルもトークショー中に出ていたが、そちらは映画も存在する。なぜ上映できなかったのか?
作品を埋めてなんとかイベントを開催したというだけにしか思えない。本当に運営がクソだった。楽しみにしていた分、残念が多すぎて、オタクとしても擁護できない。
帰り際にアンケートの声かけがあったが、気分が悪すぎて早々に退出した。帰宅後にアクセスする方法がなかったのでこちらに記載しておく。
ジョジョ5部の上映を見に行ったのだが、運営がクソだったので記録しておく。
◯ 11/9(土)
× 11/9(日)
しかも告知解禁と同時に約1週間前にチケット販売開始は結構ヤバいのではないか?
ちなみにこのポスト以後、修正(「正しくはこちらです」的な案内)はない。
チケットには18:45開演の表記があったが、実際は19:00開演だった。
いつまで経ってもチケットページの登壇者情報が更新されないと思っていた。(Xのポストでは告知されていたらしい。また公式サイトのNEWSは登壇者部分に誤字、さらに続きには「ニンジャバットマン」と書いてある。誰もチェックしていないようだ。)
18:45になっても何の説明もなく、18:50ごろに一度だけスタッフが「10分押しで入場する」とアナウンスした。
待機中の説明はそれだけであり、ほかのスタッフは客のことを完全に無視。スタッフ同士で喋っているだけで、客のケアは一切なかったので、待機列ではストレスを感じている人が多かった。(UDXシアターはガラス張りのため、ロビーの様子は待機列から見える。)
登壇者である岩浪氏が待機列の横を通り、「入場遅れてごめんね〜」と声をかけていたが、スタッフからはアナウンス時のみで他は何も言われなかった。
19:00過ぎにゾロゾロと客が出てきたことで、前の上映が押していたことが判明。
前の上映は「Gのレコンギスタ」であり、上映前トークショーだった。つまり映像の上映が始まった時点で、何分押すかは想定できているはずなので、客に対しては単純な案内不足である。
入場開始のアナウンスは特になく、前方が動いたのでついていく形だった。(前の方は聞こえていたかもしれない。)
入場口のスタッフがもぎりに手間取っており、スムーズに入れなかった。
シアター内は先にマスコミが入っていたが、一番前の階段にスーツの女が座っており、通行の妨げになっていた。
19:15ごろ開演。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」とは読み上げず、上映話数タイトルから始まった。
なお「38話:ゴールド・E・レクイエム」のEを「イー」と読んでいた。
登壇者のプロフィール紹介も日本語があやしかった。「しています」「されています」が混在しており、違和感があった。台本がまともではない様子が伺い知れる。
台本なしで、岩浪氏に丸投げされていたと思われる。
トーク内容から、おそらく上映作品の枠が埋まらず、岩浪氏担当作品から何か上映することになり、かつ菅野氏が劇伴を担当した作品ということで「ジョジョ」が選ばれたようだ。
岩浪氏がX上で上映してほしい話数のアンケートを取ったのが10/23であるので、映画祭約2週間前の時点でまだ上映作品が決まっていなかったということになる。(仮に5部の上映が決まっていたとしても、上映素材は10/25のアンケート締め切りから準備したことになる。)
登壇者が「朝から出ずっぱりで疲れている」と言っていて、そのようなスケジュールを組んでいることが大変残念な気持ちになった。
上映前に予告がついていた。(映画祭に来るのは初めてなのだが、これは普通なのだろうか?タイトルを忘れたがフルCG制作っぽい女性キャラが出てくるアニメ映画と、サンドウィッチマンがやっている求人の広告だった。スポンサー?)
秋葉原国際映画祭の数秒の動画もあったが、これがフィルムのリマスターのような映像・音声だったので、「何年も使用しているのか」と思っていたら、どうやら今回が第1回のようで大変驚いた。
まともな映画館であればもう少し音響は良かったはずなので、今後立川などに期待したい。
退出しようとしたら、のんびり司会の人が歩いて出てきた。
せっかくの余韻をぶち消す司会だったので、ない方が良かった。
シアター内のスタッフの誘導がなく、結局もう退出していいのか迷った客が多かった。ポスターも退出し始めてから2枚(映画祭ポスター、作品ポスター)を並べており、おかげでロビーも混雑した。
「開催することに意義がある」、「客のことはどうでもいい」という印象が強い。待機中に一番ストレスが溜まった。開場予定時間になぜ開場しないのか、本当にわからなかった。まさかチケットが間違っているなんて思うまい。20:45終演予定を信じて新幹線など移動のチケットを持っていたら、気が気でなかっただろう。
スタッフはガラスの向こうでずっと喋っており、関係者と思われる人達だけたくさん出入りしていて、客のことは完全放置だった。私たちは客ではなく舞台装置であり、スーツを着た彼らにとっては、登壇者・作品関係者が「客」である映画祭だと思った。正直かなり印象が悪い。
「作品の音にスポットを当てた」トークを期待したが、台本もなく既出の話しがほとんどであったことも残念だった。作品タイトルを紹介しない台本を用意し、さらに話数タイトルを読み間違え、客だけでなく作品のことも馬鹿にしているように受け取れたし、告知の間違いもかなり多く、登壇者が疲れ果てるようなスケジュールを組んでいて、まともな運営でないということはハッキリした。
2週間前で上映作品が確定していないことで、この映画祭の力の弱さを感じた。「映画祭」なのにTVシリーズの上映を多数していることが答えだと思う。岩浪氏と菅野氏の共通作として「PSYCHO-PASS」のタイトルもトークショー中に出ていたが、そちらは映画も存在する。なぜ上映できなかったのか?
作品を埋めてなんとかイベントを開催したというだけにしか思えない。本当に運営がクソだった。楽しみにしていた分、残念が多すぎて、オタクとしても擁護できない。
帰り際にアンケートの声かけがあったが、気分が悪すぎて早々に退出した。帰宅後にアクセスする方法がなかったのでこちらに記載しておく。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241028/k10014618991000.html
ちょっとググるとか中国系テックのYouTube動画とかで、中国や米国の企業や大学が何やってるか分かるだろうに…😟
というかというか、マルチコプターとか3Dプリンターとか、なんで中国が世界で一番最初だったかっていったら、世界の下請けやってたからなんだよね
マルチコプターとか3DプリンターとかVRゴーグルの部品って、かなりの部分がスマホと被ってるんで、工場の横流しとか、手汚して作ってるのは自分たちだから製造ノウハウだけはあるわけで、
そうやって、世界の下請けやってる過程で出てきた大量の部品とかが深センに巨大な秋葉原みたいなものを形成したりして、
で、DJIとかがマルチコプターで先駆者になって調子に乗ったのか、マルチコプター巨大にしただけのもの作り始めて、人が乗れます、っていうけど、
マルチコプターのプロペラの中を操縦席まで歩くの、ちょっとこぇ~、って思ったりしたけど、いつのまにか関西万博の出し物になってるし、
中国製のものまでメイドインジャパンみたいなこと言い出すし、実際は日本製は一社だけで、まだできてません、とか言い出すし、
そのうえでこれか…、ボストンダイナミクスのアトラスほどでないにしろ、安く買えるUnitree社を始めとした商品を毎日のように眺めているが、
日本ってほんと、収穫するのが下手なんだよな、電子ペーパーだってSONYとか先導してたはずなのに、今度はKindleからカラーの電子ペーパー出るみたいだし、
多分、低い解像度もどんどん上がるんだろうし、俺はもうAmazonで物理的な商品は買わないけど、Kindleは買うよ、本体と電子書籍は買うよ
人間みたいな表情するやつ、中国のレベルもこれと大差ないけど、アメリカには凄いのあったじゃない…
このままだと、日本は世界の何周か遅れてる祭りになっちゃうよ…😟<科学技術とかより奇麗な自然とかアピールしたら?新幹線トンネル工事で台無しにしてるけどさ…
それはきっとワイがこの道具を一緒に使う相手がいない真性喪だからや…
・イラストパッケージの絵師が「わかる…わかるぞ…!」ってなった
・バイブの類見るたびに「ひとりでしにたい」の叔母さんが死後、オナグッズを姪っ子に発掘されてドン引きイベント思い出して買う気せんわ
・アダルトショップで前戯としてちちくりプレイする漫画描きたくて資料のためにきたんだけど、
店員さんに「一目で使い方分かるだろうが!!!」な構造のバイブを「これぇ、どうやって使うんですか〜?」プレイをしてるのを3次元で目の前に見るとエロいとかいうより「この連れの女性のマ◯コに使われるのか…(浮かぶグロい3次元性器)」で心のおちんちんがシュン…ってなった
仕方ないね
・外国人観光客多め OTAKUカップルに英語でキレ気味で注意する店員さん やっぱ都心の人は当然のようにスペックが…高い…!
荷物がかさばってると後ろ通るのも大変っていうか無理
・エロコスとかは割と女性とかカップルかちらほらいる オナホとかバイブ(ガチの方)は男性のみ
・セクシー衣装は¥15000を目安にしてクオリティがグンと上がる 布やん!じゃなくなりちょっとしたアイドル衣装みたくなる
・これからはスケベグッズ沢山使う系のエロコンテンツを見た際は「総額いくらか」想像するという新しい目線ができたゾ
ペニパンが思ったより安かった と思ったけどチンチン部分は別売りだからか!(気付き)
商魂たくましい
「夢」売っとる…
https://x.com/omochi57842411/status/1843526373190840651
昨日秋葉原のアニメ街で1人散策しててめっちゃ楽しかったんよね。
でも周りの🚹(全員じゃない‼︎)髪ボサボサ、ひげ中途半端に生えて、服ボロボロ、デブでだらしなくて正直めっちゃ汚かったんよ。清潔感のカケラもなくて
「自分ももっとカッコよくなろう!」「その子に相応しい男になろう🔥」ってなぜ努力しないの?って単純に思ってしまった。
その割に「この子は〇〇が悪い」とかどの口が言ってんねん!ってツッコミそうになったわ!
インキャやし言えんけどww
私もアニメ
出光美術館が建て替え休業前のお蔵出し展示をやっていて、今月は土日のスケジュールが取れるかわからなかったので、サボって見に行くことにした
しかし、平日昼でも客が多い。スーツの人もちらほらいて、スケジュールの都合の空いた時間に美術館で涼む昔ながらの営業マンみたい
升目の看板絵はさすがに最近は見る機会が多すぎなのでサラッと流しつつ
伴大納言絵巻が見れたし十二カ月花鳥図を座ってぼーっと眺めれたし
書が思ったより良かった。国宝重文しか展示してない展示品見て思ったより良かったもないもんだが、
切り貼りして茶室に飾っときたい気分がすげーわかる書で、さすがの文化財だった
こういうふうに墨跡をグラフィカルに楽しむ感覚は、どうなんすかね、日本独自なんすかね
日本マンガの独自性を語るなら鳥獣戯画ややまと絵や浮世絵もいいけど、
定家の書イイっすね感の切り口からマンガを語ってくれたら面白いんじゃないかな
マンガの半分は文字だし、なにより手書き文字に親しんでこそのマンガだと少女漫画ファン的には思うわけで
ブリスターコミックで未入手で放置していたサンドマンの3巻購入
通販がめんどくさかったのでここで買ってたんだけど、
最近は都心に出る用事を作らないと来ないのでずっとほったらかしにしてたのが心残りだったのだが、どうにか買えた
秋葉原は買い物が便利ってほどでもないんだけど、神保町が遠いんだよね閉店時間が早いし他の用事を作りづらいし
アニメイトここに来ちゃってたの。ていうか売り場構成こんななの
結果論だがコミックZINでこんなに大量購入する時代がくると思ってなかった
とらは消え、アニメイトグループはどこも商業的に洗練され、紀ノ国屋も売り場スッキリ
オタク向けマンガ書店の昔ながらのこってりしたラインナップをやってくれてるの、もうZINぐらいしか残ってないのかもしれない
昔のオタク向け書店は、自分の知らないタイトルが全巻並んでたら
「この店が置いてるならもしかしたら変なもんなのかも」と店頭買いさせるような並びだったけど
ZINにしても店内の管理も店員オペレーションも破綻してるもんね
常連にしか買わせる気ないだろ。よくこんな大通りのカド地を占有してられるもんだ
しばらくのあいだは、ZIN用に万札を用意しとかないと
店出たとこで背負いに入りきらず両手持ち。重い
書泉はやめとこう
どっかで飯休憩と思ったがどこも混んでる
避難所はまだ生きてるかなと総武線ホームのそば屋へ。生きてた。座れる。価格帯もまだいけてる