はてなキーワード: 泣き寝入りとは
酔っ払い、あるいはシラフでも性格に難アリな客からはハラスメントされることがある。
例えば、車に乗り込んでまだお尻が席につくかどうかのタイミングで突然
と我慢ならないという感じでブチギレながら行き先を告げるサラリーマンとか
(ちなみにこいつ、普通にタバコ吸い始めたから降ろそうとしたら揉めて警察沙汰になった。後日会社に対していかにもこちらが真っ当ですって感じの慇懃無礼なホワイトカラー仕草でクレーム入れてきた。もし今後、令和関東大地震起きて何もかんも失って裸一貫にされたら断片情報頼りにこいつ探し出してカタワにしに行く23区の旅始めるかもしれん)。
自分は西麻布六本木渋谷というキチガイが好むエリアをメインに営業していて、しかもナイトなので、客から暴言や乱暴狼藉は週1ペースで食らうんだけど、そのなかには超有名人(俳優やアスリート率高し)や超一流企業勤務の人(チケットだったり深夜帯に本社ビルから乗ってきたりとかでほぼ確でわかる)もぶっちゃけ結構いたりする。
(余談。
超一流企業のなかで明らかにキチガイ客が多いのはマスコミ・不動産・商社。
酔ったマスコミ人は言行が極端でどうにも見た目と比べてチグハグしており様になっていないタイプの暴れ方する連中が多く、平成の大学生みたいな人種だなといつも思う。
不動産はカタギという安全地帯にいる身分でタカくくって反社のマネして荒ぶりすぎ。運転手が元極道だと知らず後ろから運転席蹴り飛ばしまくった結果泣いて土下座するまでボコされた話とか改元以降でも聞いたぞ。
商社マンはてめえが逐一指示する道をこっちは仰せのまま走ってるのに「またメーター上がった…これ機械正しいんですか?」とか「僕の想定だとこうなるはずないんやけどなあ」とかずーっと狂ったようにぶつくさ文句言って最後に釈然としない感じで運賃を支払うくらいヤバい。こっちが思わず『もしかしてこの人、過労や飲酒起因の神経症なのでは?』と疑ったレベル)
どうも、このご時世でもまだ世の中が
『タクシー車内でのハラスメントはご愛嬌。暴行や器物損壊までなら文句言うな♡♡♡』
って認識でいるらしく、
例えばこっちがその場で救急車呼ばないとあかんレベルの怪我したとか、防犯板やガラスぶっ壊されたとかインパクトある被害でも食らわない限り、迷惑客のほうは無罪放免で普通に社会生活送れるケースが多いんだよね
(ぶっちゃけ暴行受けた運転手が泣き寝入りをよしとせず事件化に向けて決然と動いた場合、警察署員や自分の会社の運行管理者がガチで一気に冷たくなるし、なんなら敵に回るまである)。
「今所持金ゼロだから!家にもたまたまねえのにどうやって払えっつんだよ!(激怒)」
と開き直られるなどして、そのまま車から降ろさず警察署に直行して訴えかけても、客が女だったり、いかにも体育会系って風情のホワイトカラーだったりしたら警察はマジで
「住所や連絡先訊くから後で払ってもらう感じでいいでしょ?」
と事件化をめちゃくちゃ渋るよう圧かけてくる
(ちなみにこの手の迷惑客の大半は後日でも料金を払おうとしないし、電話口で半ギレ気味にウンザリした様子で対応してくる。なお、仮に踏み倒し客がヨレッヨレの服着た老人とかだったら警察は大張り切りですげえ厳しく対応するからこいつらマジで気分で仕事してるし普通に公共の敵)。
なので、
何かあったとき、その映像が保存されてるドラレコのSDカードを自宅に持ち帰ってコピーし(少なくともうちの会社のガバガバ管理だとこの冒険が余裕でできる)、その映像ネタを専門に取り扱う迷惑客暴露系YouTuberにでもなろうかなと思ってるんだけどどうなると思う?
もちろん迷惑客にはモザイクやボイスチェンジャーなんぞかけないし、個人情報はたとえ勤め先だろうが住所だろうが電話番号だろうがこっちが知りうる限りのものを訴訟上等で全て晒していく。
個人的にはタクシー会社いつクビになっても構わないんだけど、これまで不当に背負わされたクソな思いを換金して報われたいという思い、
そしてクソ客が不法行為をやっても
で甘く済まされてた世の中に対して顰蹙モノだが確実にインパクトのある暴露という行為によって一石投じたいという思いがある
あーあと都心の有名高級タワマンの住人でとんでもねえのゴロゴロいるからそいつらも晒すわ
とある漫画をネットで見つけて続きが読みたくなって登録してそれだけ読んだら登録解除しようと思ったら一度登録したら退会するのが不可能に近いほど難しい仕様だった。
誰でも知ってる超有名な大手出版社だから大丈夫だろうと甘く見た自分が悪いのだが、こんな仕様だなんて登録してからじゃないとわからない。
注意書きをよーく読めばどこかに小さく書いてあったのかもしれないからやはり自分の落ち度だが。
解除するためには登録フォームで個人情報を送信しなければならない。
完全にやられた。
あんな有名な出版社ですらこうなんだから、まして他の胡散臭いマイナーサブスクなんか絶対に関わってはいけない。
逆に大手出版社だから国家権力も味方についてるだろうし一生泣き寝入りだ。
俺の一生だけで済めばいいけど俺の死後にも永遠に俺のアカウントが残り続けるのだから関係者全員に迷惑がかかる。
国家権力は絶対に法規制なんかしてくれないし、みんな平気でこういうの使ってるし。
絶望だ。
もう何もかも終わった。
あっていいかどうかなら当然あっていいし、個人的にはすごく刺さる漫画だったけど、いくつかの点で技法として弱い箇所があるのもたしかなんよ。
まず、台詞が徹頭徹尾直截的すぎる。それ自体は悪くないけど、時々上滑りしてたり、演出が甘かったりする。上滑りしてる一番の例は「未成年にある決定権ってなんだ」かな。あれは「作者の思想を語るために言わされてる」感が強い。しかも、それがかなり冒頭に来てるのがつらくて、後半の展開の色々な部分(レイプされて泣き寝入り、同級生の「エロ(笑)」など)も「作者の思想を語ることを目的に、キャラクターをひどい目にあわせたくて用意した展開」という印象を強く植えつけてしまってる。
あと、もったいないなと思ったのはラスト2ページ。この辺の種明かしはすごくエモくもっと尖らせること出来そうなのに、最終的に「友達になれてよかった」でおさめるのはかなり期待外れ。大事なところで大事な言葉を明言するの、やり方さえ間違えなければめちゃくちゃ刺さるんだけど、台詞があっさりすぎる。
総じて惜しいんだよ。自分が創作やるとき同じことやるから本作は肌に合って好きだし、そういう台詞回しにしちゃう気持ちもよくわかるんだけど、だからこそもったいない作品だと思った。
過去に似た流れがあったことを、世間は忘れているのではないかと思う。
1999年に週刊文春は元ジュニア達による性被害告発を、大々的に報道した。ジャニー氏と事務所は名誉毀損訴訟を起こすが、東京高裁は2002年に性加害の真実性を認める判決を下した。重要なのは、裁判で少年たちへの「性加害の真実性が認められた」にも関わらず、ジャニー喜多川氏は逮捕されることなく、刑事責任を問われることもなかったという事実だ。
「刑事責任を問う」には、被害者が児童であれば直後に加害者の精液等を採取して被害届を出したり、加害者自ら暴行の様子を撮影して映像を保管していたなど、よほどの直接的証拠が残らなければ難しい。文春のA子さんのケースのように、事前にスマホを取り上げられて密室で暴行をされたという流れが事実であれば、そもそも物的証拠は残りようがない。
これに限らず多くの性犯罪がそうで、密室内で行われる暴行は、そもそも物的証拠が非常に残りにくい。そのため警察も性犯罪の被害届は門前払いにしたがる。被害者は精神状態が麻痺しており、トラウマそのものを扱う聴取や裁判に耐えうる人は少ない。結果として、人が人に重い精神障害を負わせるような暴行が起きたとしても、日本では殆どは裁かれることなく野放しになる。刑事事件として被害が認めらるハードルは非常に高い。
文春編集局長の「刑事事件として起訴するための証拠はない」という発言を「今になって証拠がなかったと認めた、デマ記事だった」とするのは単なるミスリードだし、時期尚早だとも思う。民事裁判では状況が異なる。刑事事件として扱うための物的証拠はない=暴行はなかった ではなく、単に証拠不十分で不起訴になるだろうということだ。
先に挙げたジャニーズの裁判のように、刑事事件としての物的証拠がなくとも(そもそも残りようがないが)、民事では、証言や状況証拠も重要視される。双方の主張をつきあわせて矛盾がないか調べ、状況証拠を照らし合わせ、時間をかけて真偽を問うことになる。このとき、もしも報道通りだとしたら、裏付けはそれなりに出せるはずだ。被害を訴える人々の、事件があったとされる日以降の精神科への通院歴、LINE等で友人や家族に被害について相談していた電磁的記録、これらを時を遡って捏造することは難しい。(性的サービスのない)マッサージ店における暴行の件であれば、松本氏に性的要求をされ即退職したという店員、出禁になったにも関わらず翌日に偽名で来店した松本氏に腕力で頭を押さえつけられ暴行を受けたとされる店員、複数の店員が当時その場で対応している。第三者を含めた証人や、状況証拠はそれなりに揃っているはずだ。
刑事事件としての起訴はもとより無理であって、これから民事裁判で真実性が問われるだけの話だと思う。注意点として日本の法律では、内容が真実であっても名誉毀損は成立する。報道内容について「過度に侮辱的な表現がある」「社会的ダメージが大きい」「報道に公益性がない」などを争点にすれば、加害が真実であるかは問わず、松本氏に勝算はある。だからこそ訴訟を起こしたのだろうとも思うが。
そのとき世間は「週刊誌が負けて賠償金を払った」というタイトルしか読まないだろうし、「無実だった」という印象を世間に与えることができる。園子温監督のケースでは、訴訟相手の週刊誌と和解し「事実と異なる内容で、全文削除させた」と強気の表明をしたが、そもそも被害を訴えていた女優さんは自死されていて、真偽は不明のままだ。そうやって何もかもがうやむやになり、忘れられ、また性犯罪の告発があれば、とりあえず疑って全力で叩くことから始める。(いじめやパワハラの告発ではそうはならない、ずっと冷静に話を聞く)建前はどうあれ、性加害の欲求を持つ人が大勢いることを本当は知りながら。
どれだけの人が似たような訴えを起こしても、世間は冷静に耳を傾けることなく、永久に同じことを焼き直し続けるのだと思う。
法務省が実施した性犯罪調査によると、警察が被害届を受理した事件数は、推定被害者数の4.71%しかない。性犯罪に遭った人は、直後は否認と麻痺状態に陥り、すぐに行動できる人は非常に少ない。例えるなら、全身を轢かれて重体になった人に対して「すぐに自力で立ち上がって動けないのはおかしい」と非難しているようなことに近い。PTSDを負えば、一生涯精神科に通院しかねない深刻な後遺症が残るのが、性犯罪だ。警察の聴取、裁判に耐えうる人は少ない。トラウマを受けた人は加害者への恐怖心が非常に強く、再加害の危険を本能的に回避しようとする。どうにか勇気を出して警察に行っても「証拠がないので難しい」と、被害届をつっぱねられるケースも多い。一言でいうと当人の精神状態、環境が整っていない。
相手が日本全国で名が知られ、ファンも大勢いる人であれば、なおさら警察に被害届を出せないだろうと思う。ジャニーズ当事者の会では、激しい誹謗中傷を浴びた男性が自死している。最高峰の弁護士を雇える権力者と、法廷で一般人が対峙できるものだろうか?ただでさえボロボロの状態で。ずっと時間が経ち、(優秀な弁護士を雇うことのできる)大きな週刊誌の後ろ盾があり、かつ他にも同様の被害を訴える人が多いと知らされて、やっと世間に被害を告発をできるようになる心理は、同じ立場に立ったら本当は理解できるはずだと思う。当時泣き寝入りを選択したことを非難し、そのため虚偽であると決めつけるのはあまりにも理不尽だと思う。
「のこのこホテルに行った方が悪い」
立場の上下関係がなく、最初から二人でホテルに行こうと提案されていたなら、あるいはそうかもしれない。しかし新人の立場で「失礼があればこの界隈で歩けなくなる」と事前に脅され、複数の男女の飲み会を「VIPを招いたので、週刊誌対策でホテルの部屋飲みに変更しますね」と当日になってLINEで通知された流れが事実だとしたら、かなり話が違う。その「飲み会」の趣旨が明確でない上に、意思決定をする時間を十分に与えられておらず、芸能界の強固な上下関係からキャンセルしづらい立場に置かれている。
ちなみにこれは不同意性交等罪の構成要件のひとつ「経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって、受ける不利益を憂慮させること又はそれを憂慮していること」に当たるが、法律は時を遡って適用されないため、今回の件では問うことができない。単に相手の立場の弱さにつけこんではいけないという話だ。
「スマホを持った馬乗り写真がある、スマホ没収されていないという証言がある」
女性がスマホを持って松本氏にまたがる写真は、性加害を告発された飲み会とは別の飲み会。真逆の印象を与える写真で、ミスリードされている。セクシー女優の霜月るな氏が「記事にあるギャルは私だと思いますが出鱈目です、楽しい飲み会でした」と主張したのも大阪の異なる飲み会。ちなみにこの方は女性を集めるアテンド役をしたと自ら書き、1月14日時点で「松本さんがいないテレビは面白くない、喜んで参加したくせに。告発者はビッチ」といった内容をSNSに投稿している。
デマも多いが、真実を告発した記事も多い。その記事を扱う記者、編集長によって異なる。週刊誌は正義でも悪でもなく、単なる媒体だと思う。
もっともだが、そもそも松本氏は逮捕されていない。告発を信じるも信じないも、世論は割れている。同じような被害を訴える人が沢山いるというだけの状況だ。松本氏は「事実無根である」として名誉毀損訴訟を提起しており、言い分は一方的でもない。片方の主張を鵜呑みにするべきではないが「とりあえず話を聞く」ということをせずに、頭から否定して告発者を叩くことが(日本では)性犯罪においてはお決まりの流れになっているように感じる。伊藤詩織氏、ジャニーズの件でも、ネットは胡散臭い・冤罪だと主張しては熾烈なバッシングを繰り広げたが、最終的に被害を認める判決が出ている。
私は規制必要だろうなあと思っているAI利用者なのだけど、下手だなぁ反対派くん……! 戦い方が下手……ッ!
日本が規制したところで海外はどんどんやるでしょう。特にクリエイターに人権があるとか思ってない国。どことは言わんが。そういうところは経済資本として生成AIをどんどこ発展させるし使いまくるでしょう。これはXに生えてるリプゾンビを見ても明らか。インターネットで外貨が稼げるってすご〜いことなんですね〜。
テレビでも生成AIが取り上げられ始めて、ああ生成AIってもう完全に殺せなくなったな、便利な道具として普及していくだろうなと思ったのがけっこう前だ。
絵柄が〜とか、AI利用してると冤罪かけられて〜とかの案件、たまに見るけどそれはもうAIっていうか民事だと思う。や人愚滅案件。被害者が泣き寝入りせずに裁判まで持ち込んで、その前例が多くなれば国が対策してくれるかもしれないよね〜。裁判まで持ち込まないと「いま困ってる人がいるんですけど!」を偉いひとに理解してもらうのは無理だろうね。「でもおまえらいま生きていけてるじゃん?」で終わられそう我らがデジタル後進国。
正直「絵柄を悪用されるのがイヤ!」とか「私になりすまされるのホントイヤ!」とか「AI使ってないのに使ってるって言われて誹謗中傷されてる!」とかは……いつも思うけど、AIじゃなくて、マジで民事だから……面倒だろうけど開示請求して訴訟してもらうしか……やってる人間のモラルが問題ですよね……。
話を戻すけど、AIに物申したいなら「生成AIの絵が反社会的勢力の資金源になっている可能性」とかを掘り下げて言及したほうが国は動いてくれるんじゃない? pixivの動きとか見てると、明らかにそういう人らがそういう活用方法しとるやろ、と感じるし。最近ホストとかが取り締まられ始めたのもその辺が争点になってましたよね。
なので「生成AIを野放しにしていたら、反社会的勢力の餌になりますよ〜明確に規制したほうがいいですよ〜」のあたりを掘り下げて問題視する戦い方に路線変更したほうがいいのでは? いまのAI反対派、なんか感情のほうが目につくから……。いや感情が先に立つのは分かるんだけど、それで国って動いてくれないから……国のリスクとして提示したほうがいいよ……。
でもよしんば規制されてもそのうち黒船来航でぜんぶ終わりそうな気もする。もうどうなるか分からんねホント。人間の進化よりAIの発展のが数倍早いよ。
堀口くんが勝訴したのにまた中傷えげつなく続けられて自殺をちらつかせている
俺はテラスハウス見て木村花のTwitterリアルタイムで追ってて、激しいレスバも繰り返される自殺予告も、本当に死んで事務所が訃報出すところも見ていたからマジで怖い
木村響子は捏造スクショに騙されて無関係な人を開示して訴えて、敗訴した
なのに今は暇空が、魚拓の残っていないスクショだけの出所不明の謎画像を根拠にして「堀口は風俗通い常連」とまた主張している
暇空は堀口に敗訴したばかりだが、そんなもんで悔い改める人間じゃない
「裁判でしか勝てないくせに」と暇アノンたちが言ってるように、たかが民事裁判で勝ったところで暇空も暇アノンも中傷やデマを止めない
今夜は風俗通い常連だというネタの特集配信やって、それでまたスパチャが何十万も集まる
堀口が心折れてネットから消えようが本当に自殺しようが、暇空は次のターゲット見つけて同じことやるだけ
なんでこんなことやってるのにYoutubeはBANしたりしないんだろう
いくつかの国に住んでたが、他の国と比べて
・他の国の性犯罪は、被害時には危ない地域や危ない噂のある人など一部の少しおかしな人が起こしている印象を受ける
・普通の一般人は、男性も含めて、性犯罪に関して非常に信頼できる印象
・日本の性犯罪は、普通の人が性犯罪しまくっている。性犯罪者でも普通に社会で生きていける。少し気を抜くと友人でも同僚でも上司でも教師でも性加害してくる
・日本では、性犯罪に関しては信頼できる人はよく吟味しなければならない。信頼できない人が普通にゴロゴロいる
・性犯罪者を捕まえるときだけはなぜか冤罪を恐れる(泥棒や暴行で冤罪を恐れる人はいない)
・性犯罪者を捕まえることや被害者の保護に協力しない人間が当然に責められることがない(泥棒や暴行の場合は協力しなければ責められる)
・ゆえに二次加害が頻発する
・加害者を擁護する声がやたら大きい(メディアは事実を正確に伝えるよりショックを受けないように濁す、被害者に比べて加害者のプライバシーに手厚い配慮)
・疑わしきは罰せずの徹底(公道などで公開性犯罪する人間などレアケースなので実質的に被害者の努力だけが求められる)
・被害の大きさを被害者の精神障害の度合いや日常生活の困難さ等ではかるため、努力して立ち直った被害者ほど加害の程度が小さいと判断される
・日本はそこら辺の人の司法リテラシーが先進国のレベルにない。幼稚園児レベル。ゆえに意味不明なことを言われる
・実際に性犯罪に遭う頻度が全く違う
・実際に性犯罪の話を聞く頻度が全く違う
・日本人は都会だとほぼ9割の女が性犯罪被害を受けた事があると話す
・日本で最も多い犯罪は傘の盗難だが、傘を盗まれた事がある女性よりもセクハラや痴漢や性犯罪に遭った女性の方が多いと思うレベル
・セクハラを見て声を荒げる人はいない。穏やかに優しい言い方で相手の機嫌をとりながらやんわり伝える人間が多数派(窃盗や職務怠慢や仕事の不出来だったら嫌悪感をあらわにして声を荒げる人でもセクハラにはやんわり言い方を考えて加害者配慮が手厚い)
おそらく誤解がある。
頭のおかしいクレーマーは女性オタクの中でも極めて少数派である。男オタクと女オタクでクレーマーの比率に差があるかどうかはデータがないからわからない。ただはっきりと言える両者の大きな違いはクレーマーに対する対応である。
男オタクの場合は攻撃されたら反撃する人が多い。それが頭のおかしいクレーマーなら皆が集まってタコ殴りにする。ちょうど元増田のようにだ。
一方、女オタクの場合は攻撃されると黙ってアカウントを消し泣き寝入りする。周りの人たちも鍵をかけて閉じこもりクレーマーには触らないようにする。そうしてまともな人は去りクレーマーだけが残り村を乗っ取ってしまう。
女性オタクの棲む暗い池、その沼の主のことを我々は「村長」と呼んでいる。
長文お気持ちコメントと当て擦りで村のルールを作り、自分の気に入らない人間は村八分にして虐めて追い出す。まともな人間は虐めに疲れて村を去る。村長のいる界隈は衰退の一歩を辿る。
村長は新入りに対して教育を行う。お気持ちルールを押し付け従わないものは村八分にする。
女オタクのちょっと困ったところは「強そうな人には逆らわずご機嫌を取り始める」ところである。自分が虐められたくないからなのか何なのか、とにかく攻撃的な人ほどその村の村長になりがちである。
もうひとつ、困った存在は「正義の学級委員長」タイプの人である。お気持ちルールから外れた人を探しまわり匿名コメントサービス(ましゅまろ)でかたっぱしから攻撃をしかける。彼らは村長のファンネルと呼ばれることもある。本人の自認としては界隈の治安を守るためにやっているらしい。このタイプの人は公式に突撃をかけることもある。ある意味村長よりも迷惑度が高い。
念のために言っておくと全ての沼に村長がいるわけではない。多くの場合、マイナー沼には村長はいない。基本的にマイナーな程平穏である。
ただし、1匹でも村長が迷い込むとダメだ。多様な生態系は失われ沼は壊滅状態になる。ブラックバスのようなものである。
最後にまとめよう。
女オタクにとってもクレーマーは迷惑である。ただ、彼らと戦う術を知らないだけだ。
女オタクは村を燃やされるたびに地下に潜り息を潜めて生きてきた。彼らの処世術は逃げること、隠れること、我慢することだけである。
だからこそ自分たちの内に怪物が生まれてしまった場合の対処法がわからないのだ
ただ息を潜めて生きていくだけである
id:drylemon 女性はとにかく「トラブルを起こさない」「悪目立ちしない」を傾向として感じる。まともな人ほどそっと身を引く。あと事前に予防線張りまくるけど、それが一定数を得ると空気を読みすぎる勢によりルールと化す。
このコメントに深く頷きました。配慮がその界隈のルールになっていくのはまさにそうですね
女性オタクは主にカップリングで勢力が分かれますが、男性オタクは性癖で勢力が分かれています。
発端の増田のように巨乳派と貧乳派が対立しているし、眼鏡キャラのメガネを外すとメガネスキーが突っ込んできます。
性癖にはさまざまな勢力がありますが基本的には住み分けて共存しています。これは女性向けでも同じですね。
男性向けにも厄介クレーマーはいますが彼らは1人で突っ込んできます。群れで行動しません。創作者はブロックで対応できます。この辺りが大きな違いを生んでいる気がします。
AxBを読んで BxA にしてほしいと文句を言っているのが元増田の主張になります
改変版:
AxBが苦手
悪いけどオエってなる
まあ楽しいんだろうね
(コメント:うまく変換できない文は除外しました。カップリングよりも女体化等の方がしっくりくるかもしれない?)
上の主張を二次創作者ではなくて 公式の方に文句を言っているというのが元増田です。
「公式が解釈違い」と騒ぐ人はクレーマーの中でも相当なハイレベルだと思います。
Xの炎上を見ているとハイレベルな人ばかりが目立ってしまうのかと思いますが、
普通の女オタクは炎上には触らず発言しない人が多いです。実はクレーマーはごく一部で大多数の人は普通の人なのです。
・大学で一時期関わった人の個人情報を就職先まで調べあげてサイトを作って晒す(犯罪者呼ばわり、「竿姉妹」認定などの悪質な誹謗中傷も)
・25歳になっても留学費用年間1,000万円弱を払ってくれる親を毒親呼ばわりする
・実家に届いた仮処分(上記晒しサイトの被害者から訴えられた件)をシカト、海外在住を理由に裁判から逃げ回り被害者は泣き寝入りする羽目に
・インターネットぶつかりおじさんをしていたら、同時進行で複数人から訴訟を起こされる
・非常識な量の開示請求(数百件~1200件?)を行い世界的大企業のXの開示請求のルールが変わる
・開示請求で得た個人情報(メールアドレス、電話番号)を用いて示談メールをスパムの様に送り続ける
・同様に開示請求で得た情報を別団体や弁護士、某左翼系反社集団等に流す事を匂わせる
・開示請求はしても裁判は起こさない事を疑問に持たれたXに目をつけられ、起訴命令を申し立てられる
・学生の取り巻きがサイトで晒されていた被害者を中傷(セカンドレイプ)した事により裁判が再始動、再度訴えられる
・間接強制3万円/dayの仮処分が決定したが以降も一ヶ月以上サイトを消さない(追加の起訴で5万円増額の可能性あり)
・裁判所から遵法精神とその振る舞いから(悪い意味で)興味を持たれる
こんなのを持ち上げていたはてなーって……
続き
その後、何人もの弁護士と話しまして「非常に有利」「相手(中国籍の男性)にできる事は少ない」と言っていただいたもの、「裁判に勝っても差し押さえできない」「そもそも彼の中国の住所にいるの?」「その住所は本物?」と、実質、泣き寝入りするしないと言われています。私はもう生活もできません。守るべきものも守ることができません。
脅迫行為に関しても警察に相談していますが、日本の警察がどこまで対応してくれるかわかりません。きっと、誰も私を助けてくれません。恐らく私は近いうちに、もう生きてないと思います
この件に関して「これがチャイナリスクだ」「これが中国人のやる事だ」と言う方も言うかもしれせんが、そういう問題ではなく、彼の手口を使えば、誰でも同じ被害にあう可能性があり、私がいなくなった後でも、誰かの役に立てればと情報を残せればと思います。
この件に(以下同文なので省略)
最後になりますが、私が脅迫に負けて命を絶ったとしても、唯一の心残りは家族です。どうか助けてくれる方がいましたら、助けてください。
エイレーン