はてなキーワード: ストライクゾーンとは
結婚してないので、独身男性は60代でしぬことはほぼ決定している
ということは、もうあと数十年とか、せいぜい20年とか、そんなぐらいしか人生残ってない
この残りの時間で達成できることなんて、たかが知れてるわけで、焦る気力さえ失せてしまった
もう座してしを待つとはこういうことなんだろう
考えてみれば、一時期は彼女を作ることに躍起になった時期もあった
「女の子はお砂糖とスパイスと素敵な何かで出来ている」という古からの伝承を元に、
スーパーやホームセンターで買い集めた素材から、なんとか女児を錬成できないかと試みたが、
それは失敗に終わってしまい、その代償として私は右腕を失ってしまった…
ウソです
単なる自損事故で失ったのでした
残りの時間で作曲でもしようと思ったものの、どうせパワーコードちょっと弾ければ作曲なんてほほいのほいですよ、
と甘い気持ちでDAWや楽器を購入しまくったものの、けいおん!やぼっち・ざ・ろっく!という作品を後から見てしまい、
Z世代すげー、JKすげー、と思って、羞恥心と嫉妬と劣等感で投げてしまいました
もう、残り時間で到達できる山のレベルとか、山の高さとか距離とか推測できるわけで、
人生がとにかく空しい…、しかし、こういう荒廃した心を頂き女子が狙っているのです
現代社会は恐ろしい
頂きりりちゃんは厚化粧の20代だったから、自分のストライクゾーンから大きく外れているわけですが、
もし、りりちゃんが5歳とか8歳とかの女児だったら、私は余裕で騙されていたと思うのです
恐ろしい、本当に恐ろしい
インドネシアの謎の民族だったか、南米の謎の民族だったか忘れたんだけど、なんかの少数民族であったよそういうの。いまだにITを拒絶して狩猟採集やってる民族。
男はただ日々を狩猟採集しながら生きてるだけで、女を口説くとかしない。一定の年齢、たしか10代後半か20歳くらいになったら自動的に結婚が決まる。
女同士が打ち合わせて、A子はB男に行く、C子はD男に行く、みたいに被らないように決める。女コミュニティの一存で決まる。
覚えてるのは、B男からしたら普通に生きていたら、A子から「魚料理を作ったから食べろ」みたいなことを急に言われる。
言われたら、A子の家に行って魚料理を食べることになっていて、食べたら自動的に婚約が成立して結婚することになる。そういうルールになっている。
食べないという分岐とか、食べたけど結婚はしないという分岐はない。A子に声をかけられた時点で一本道に入ってて、そこで生涯の伴侶が確定してしまう。10代後半から20歳で!
でも生き物として、女性のストライクゾーンが狭くて、男性のストライクゾーンが広いというのだったら、これが逆になるよりは功利主義的な気がしなくもない。
10代後半から20歳まで生きていたら、口説くような積極行動をしなくても、だれか女性から「魚料理を作ったから食べろ」と声をかけられて自動的に既婚者に、父になるわけだ。
非モテは不幸だ不幸だと言ってる受け身の男にとっての正解のシステムのようにも思う。ただなあ、日本のこういう男はポルノを見て目が肥えてるからなあ。
テクノロジー、メディア、といったものが全く入ってこない、選択肢が無く、すべてが理不尽で問答無用なことが当たり前だと思っている狩猟採集民族だからこそ成り立つんじゃないかという気もする。
日本人男性、こんなに日々選択肢を与えられて好きなコンテンツを見ることができていたら、妻を選ぶことができないなんて、女コミュニティに問答無用でピックアップされる存在だなんて、そんな不自由には耐えられないだろう。
特に初対面における素人の雑談で、会話が盛り上がるかどうかは「自己開示」がキモなんだけどそれをわかってない奴が意外と多い。
もうちょい分かり易く言うと「投げ返し」な。会話は「言葉のキャッチボール」と昔はよく例えられていたが(と書いて気付いたが、ひょっとしてこの野球に例える感じってもう死語なのか?)、こちらが言葉を投げる→相手はキャッチしている(=こちらの言葉の意味を理解している)→相手が投げ返す→以下ループ、となる。
ここで、最初はなるべくベーシックな、危険が少ない、ストライクゾーンど真ん中に向かって言葉を投げていき、そしてお互いのストライクゾーンの広さを探りつつ、だんだんギリギリを攻めていくのが雑談の妙。
雑談が楽しくなるかってか最低限盛り上がるかどうかは、「相手が投げて欲しいところに言葉のボールを投げ返せるかどうか」だということを、それなりに他人と話したことのある奴はわかっているが、特に女でわかっていない(もしくはやる気がない)奴がいるんだよ。
勘違いしてるパパ活女子(風俗・水商売女子でも結局同じだが)は、「自分という存在がオッサンと同じ場所・時間を共有していることそのものに価値がある」「故にそれ以上の『おもてなし』はする必要が無い」と思っているアホな奴らだ。オッサン側は基本的に女とのコミュニケーションを求めて金を払っている(セックスもコミュニケーションの一つの形だ)ので、最低限の「おもてなし」をできない奴はリピートされないんで定期客作れずに苦労する。固定客作って安定して小遣い稼ぎしてるパパ活女子は、やっぱ会ってる時間においては基本的に愛想良いんだよ(その一つの究極形があの「いただき女子」だったんだろうけど)。
これはマッチングアプリで勘違いしてる女も実は同じで、「相手を見定める」気が強い結果、「最低限、自分と過ごす時間を楽しんでもらえるように振舞おう」という意識が全く無いんだよな。故に愛想が悪いし言葉のボールを投げ返すこともしない。
増田でも定期的にバズっているが、概ね2015年以降くらいで婚活成功と自称していた増田が語っていた内容で、概ね共通していたことを俺が列挙してやるからよく参考にしろ。
「中にはこれはちょっと、という人も正直いたけどさ」程度の言及こそあるものの、殆どの成婚増田は女性を貶していなかった。
もちろん成婚という結果で終わった成功報告だからというバイアスはあるだろうが、そもそも相手を人として尊重しようとしていたメンタリティの表れではないか。
見た目は会ってから判断(写真は良くも悪くも参考にならない)とか、そもそも相手の顔についての言及がほとんど無かったりとか。
とにかく写真ではほぼアウトにしてないんだろうなと思われる。
増田成婚報告で確か350万という人がいたはずだ。まあそれは正直レアケースだとは思うが概ね平均程度以上の年収があった。
これまた確か160㎝75㎏くらいの人の成婚報告があったはずだ。
160㎝75㎏が病的なデブかどうかというと割と病的なような気もするが、まあ100㎏近くじゃなきゃ意外とイケるんだろう。
なるべく痩せて身だしなみには気をつけよう。
めちゃくちゃこだわり強いのにその自覚がない。「冷めた飯で良い」じゃなくて「冷めた飯じゃなきゃ許さん」でしょ。緩和してるような言い方だけど逆に制約キツキツじゃん。ストライクゾーンめちゃくちゃ狭いじゃん。
そのせいで早めにご飯作ったり段取りしなきゃいかんし、増田1人のためだけに他の家族とタイミングずらした作業が発生してるから負荷上げてるじゃん。
別にこだわりは人それぞれだから、こだわり自体は否定はしないけど、こだわってるくせにこだわってない素振りは卑怯だな。
あと、たくさんのコメントにイチイチ悪態ついてるのがかなり粘着質だけど、それよりも、「俺様が必ず正しくて、他人は必ず間違ってる」という思考にしか読み取れない。大勢にそれだけ批判されてるんだから、全部とは言わないが率直に受け止めて自分を客観視した方が良いよ。
現実を知らないと言われるだろうけど、「美人投票では上位に来ないかもしれないけど、自分の好みのタイプ」って難しそう
これはご指摘どおりで何も言うことがない。マッチングアプリは「必ずしも結婚を目的としない出会いの場」で、結婚相談所は「結婚を目的とした出会いの場」として違いを捉えていた自分のミス。結婚相談所の実態は「自力で恋愛関係を構築することが難しい人達が結婚するためのサービス」に近いんだろうと思うし、そういう人が多いと思った(男の方はしらんけど)。
ここは逆にマッチングアプリと変わらない点で、結婚相談所も基本的には男→女の申込みが多くて自分から申し込んで来る女性は申し訳ないが「申込みがないんだろうなって女性」が多い。まあもちろんそういう人ばかりではないので、普段の申込時の基準を下げてあったこともある。
身長174,年収750万、そこそこの国立大理系修士卒。メーカ勤務。
今まで付き合った相手は三人。一人とは学部〜社会人1年目あたりまで5年ほど付き合ったが、勤務地が離れてしまいお互いに結婚というゴールが見えない中でこれ以上は難しいということで別れた。その後恋人を作る気がしない時期があったりマッチングアプリで彼女ができてすぐに別れたりしている間に30をすぎ、流石に不味いのではということで結婚相談所に登録してみた。
入会してからはこちらから申し込みをした人中心に会っていった。申し訳ないが、相手側から申し込んできた人はちょっと会いたいとは思えないというか、お互いに時間の無駄になる気しかしなかったのでほとんどお断りしていた。幸いにも申し込みの通過率は高く、しばらく週末の予定はお見合いでうまった。
そして数件の見合いや仮交際のデートをこなす内に違和感を覚えた。やけに受け身、というか受け身過ぎる女が多い。こちらも童貞ではないので女は個人差こそあれ受け身な人が多いことは理解しているし、リードだってする。しかしやはり反応は欲しいというか、なにかこちらからアクションをしたらそれが良かったのか悪かったのかがわかるフィードバックはすべきだと思うし、単純にコミュニケーションする気なさすぎでは?という人が多かった。もちろん自分があわなくて好意を持たれないように素っ気なくしていたというのならわかるが、それでも仮交際の申し込みは来るし次のデートに誘えば返事は来た。
男であれ女であれ、極度に受け身な相手とのコミュニケーションはつらい。何をするにもこちらから提案しなければいけないし、常に良し悪しを判定される側というのも辛い点である。これが仕事で顧客や上司が相手であればまだ良いが、流石に人生のパートナーに対して顧客や上司と同じ対応を迫られるのはかなり厳しい。結婚しても顔色をうかがう日々が予想できるし、きっと性生活もクソつまらないんだろう。
そんなこんなで活動を続けるにつれてこちらからお断りする率が増え、面談で選り好みしすぎだと叱られるようになり、絶賛やる気が萎えている。
もちろん婚活女性が皆受け身というつもりはないが、それなりに身なりが整っていて(見た目のストライクゾーンはそこそこ広い自身がある)、普通に仕事をしていて受け身でない女性はかなり少ないように思える。なんとかならないものか。
先日、知り合いAの披露宴に出席した。Aは大学時代の同級生で、同じサークルに所属していた。
インターネットで1年前に共通の趣味を通じて知り合い…といった感じで馴れ初めが紹介されていたが、一つ大きな嘘がある。
二人が知り合ったのは8年前。そして付き合い始めたのは5年前だ。
二人はあるFPSを通じて出会った。ほぼ毎日ゲームを一緒にやっている中で、次第に親密になっていった。
気づけば二人はフレンドを超えた関係になっていた。
だから、結婚すると聞いたときは驚いた。成人したBはもはやストライクゾーン外なのではないか、と。
だがそうではないらしい。Aは別に若い女の子が好きなわけではなかった。むしろ、世間一般の女性に対する忌避感が強かったそうだ。
だから、「婚姻相手の青田買い、企業で言うところのインターン採用」をしたらしい。
Bの可能性を見込み、市場価値の付かない内から手を付けておく。時間と金を大量に投資し、世間の価値観に汚染される前に、自分にとって理想の女性へと育て上げる。
どうやらそれは成功したようだ。
披露宴で見たBはとても美しかった。そして話してみると人当たりの良さと聡明さを感じた。
事実、Bは一流の大学に通っている。それも、Aが受験勉強を教えていた賜物かもしれない。
Bによれば、Aは大学受験に向けて高校3年間をずっと伴走していたそうだ。
特に受験前の1週間は、長期休暇を取って最後の対策に付き合った。
Aは新課程用に独自に研究した想定問題を用意し、実際、その内の数学の1問は当たったらしい。
俺が言うのもおかしな話だが、きっとそれはBにとっても幸せなことだったと思う。
Aは悪いやつじゃないし、社会的なステータスも同世代に比べれば二回り以上高い。
仮に彼女がAと出会わなかったとしたら、彼女が大学に行くことは無かっただろう。
そうして、生まれ育った町で高校卒業と同時に就職し、そこで骨を埋めただろう。
ああ、俺は8年間何をしていた?
同世代の女とくっついた別れたを繰り返して、無為に過ごしていただけだ。
そうして今は婚活市場に身を投じ、非常識な人間に精神をすり減らし、デートのために馬鹿にならない金額を出費し、未だに結果は出ていない。
Aは俺みたいになるはずだった。同じ穴のムジナだと勝手に思っていた。でもそうはならなかった。
俺はAが羨ましい。Aの先見の明、度胸、そして狡猾さが羨ましい。
Bはきっと、良い妻にも、母にもなるだろう。その学歴と人当たりの良さがあれば、キャリアを積むのも容易いだろう。
Aは先見の明と長期戦略を以て、あらゆる経済的・社会的リスクを背負い、婚活市場で最も価値のある20代の時期すらも犠牲にして、Bの教育に費やした。
そうして、賭けたものに見合ったリターンを得た。
Aは大きな賭けに勝った。ただそれだけのことだ。
二人の進む道に幸あらんことを。
強者女性にとっての結婚相手の身長に相当するほどの重要要素では決してない。
いくら自分で「俺はオッパイ星人」とイキろうとも、強者男性が胸のデカさに対して妥協のないこだわりを見せるのは風俗の指名の時だけ。
大体の強者男性は婚活とかでパートナー探すときなんかバストなんぞ「あればいいな」程度の要素としかとらえないし、女の顔に対するストライクゾーンですら不本意ながらかなり広げてたりする。
強者男性の場合、自分がどんな買い手市場にいようとも身の程度外視で本当に妥協しないという要素は『女の年齢』だな。
橋本マナミなんてあの美貌と知名度だからある日20代男子たちとの合コンで圧倒してたらしいけど、何かのタイミングで
でもオカマでもトランスでも見境なく発情してるからすごいと思うんだよね
オカマってニューカマーのやべーやつらのことじゃなくてナミに化けたボンちゃんのことね。中身がオカマ(男)だって分かってても女判定でメロリンできるの凄くない?
ボンちゃんは体だけ化けられるから精神ではなく女体に興奮してたんだとしても、そうすると今度はワノ国のトランス勢が変
ヤマト(おでんを自認してるので性別云々じゃないんだけど男湯入ってるし本人も男扱いされたがってるので男ということで)はあの横乳のとおり体は未改造だから男湯で一緒になったサンジは大興奮してるんだよね
一方菊は「心は女です♡」とか言ってるので恐らくこっちも体は未改造なんだけど、こっちもサンジは初対面からメロリンしてるんだよね。顔面が女だから?体も改造済みだったら誠にごめん。でも侍だからしてなさそう(偏見)
そしてサンジ最大のピンチといえば魚人島、たくさんの人魚たちに囲まれて出血死ギリギリまで鼻血大噴射してた
人魚って言うまでもなく下半身は魚だから、男と女を区別するものって人間目線では胸があるかないかだと思うんすよね。女の人魚は30越えるとヒレが裂けて歩けるようになるらしいけどその辺は(どっちみちサンジのストライクゾーンじゃなさそうなので)さておき
ミンク族の女とも喜んでガルチューしまくって幸せそうにしてたので人間じゃなくても人型っぽければ許容範囲という点もある
菊の件を除けば「おっぱいのついてる動物」を女と判定しメロリンしてるのかなと思った
そうなると現実世界の男共と違って最終的な性交を目的としてないというか(少年漫画の主人公の仲間が性交目的で女に夢中だったらイヤすぎるが)、マジでただただ「おっぱいが好き」なんだなあと
この辺パンツだけにやたらこだわりのあるブルックとの対比(?)なんですかね
それだけなんですけど