2014-01-19

vsセンター試験

数学→大勝利、多分満点。時間15分位余ってた。てか今年はえぐい図形や積分計算がなかった。

理科→勝利。満点だと思うけど、ミスがあったかもしれない。今年の知識問題はあんまりえぐいのは無かった。若干計算が重かったのでミスしないように丁寧に1つ1つ呼吸をおいてやった。

国語ヤバい時間足りない。まったく自信無い、150超えててくれ~。古文、漢文が難しかった。現代文はぬるかったと思うけど正直分からない。

社会→まあまあ。流し教科だったから、70切ってなきゃいいなあ。

英語→勝利。試験前に眺めてたアクセント問題集のおかげでアクセントは余裕。長文も多分満点。文法はわかんね。多分190くらい。あんまりえぐい長文は無かった。

  

う~~ん。

ちゃんと準備しててよかったよかった。

  

<やった準備>

試験前1週間は、12時寝て、7時起き

試験前1週間~4日前は、「1時間で集中して解く」訓練で、スタミナをつけた。 試験前3日~は、集中して解くのは15分で1題とかで、他の時間は「1度解いた問題を見直しながらイメトレ」に使った。スタミナが落ちるのを防げるし、イメトレするだけでも十分本番用の頭の使い方のトレーニング臨場感になる。

社会理科は午前中だけど、この2つは暗記だから思考力は余り必要無い。なので、午前中はボーッと受けた。ここで緊張しまくったり本気出すと午後にある国語数学といった思考、集中系の時間でのクオリティーが悪くなる。

④午後は2科目だけど、科目の間にパンを食べた。そしてチョコも食べた。昼飯だけではガソリン切れになるので。(将棋プロも昼ご飯の後におやつを途中で取る。集中系の作業はおやつ必須っぽい)

⑤あらかじめ、その日の休憩時間にやることを決めていた。暗記系は直前にぱらぱら見直す、問題用紙が配られる時間は目を閉じる(文字情報を目に入れるとその分キャパシティーが食われるので直前までその部分の脳みそは使わないようにする)。試験開始直前まで机に突っ伏して首の筋肉を使わないようにする。

⑥教科ごとに一番難しい野から解いた(満点狙いなので、満点を阻害する部分から先に解くことで、時間内にもう一周リフレッシュして帰ってくるチャンスを作るため)。英語は長文から数学は図形と面積から理科は知識問題と複雑な計算をだいたい時間内に均等にといた、社会は苦手な所から国語は古文から。ここから手をつけることで全体のクオリティを考えながら進めることができた

ミスを減らすように頭の中で声を出しながら問題文を読む。(一回で全部読めなくても、そもそも2回読む。読むときにすでに声を出せば2回目で読む時の負担が減る)

計算は2,3手順いっぺんにやらずに、1手順ずつやる。手順数が多くなったらその分だけけいさんてじゅんを増やす

⑨朝飯は軽くおにぎり、昼飯は重く弁当。午後が勝負になるから、午後に思いっきり食べるようにした。午前は余りエネルギー使わなくて良いからおにぎりですませた。

メンタルが折れないように、1教科終わるごとにノート感想や現状の気分などを書いて整理&予定を見て今何をやるのかを確認した。書くと忘れることができるからかなり精神的に楽に受けられた。

  

う~ん、われながらよく出来た準備だった。

時間的ギリギリの教科が多かった。

精神的にもかなり緊張していたが、緊張しないことに力を注いであえてヌラーっと受けた。

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