いなくなったのはぶよぐらいで他はまだ活動してるっぽくね?
あなたがこれからなにをどこでやって生きて生きたいのかちょっとだけ知りたい
動画によってはXMLデータをコピー&ペースト等DLに少し手間がかかるが、
時間帯によって重い。
動画によってはXMLデータをコピー&ペースト等DLに少し手間がかかるが、
Yourfilehostの動画に的を当てたサイト。
Yourfilehostの動画をWMVでDLできる。
夜はちょっと重い。
DLランキングもついており、ニコ動に関しては情報が充実している。
ニコ動に関してはおkかと。
Youtube,Veoh,SayMove,YourfilehostをDLできる。
Ajaxライクなサイトで、すべて1クリックでDLできる(余計なXMLデータのコピペがいらない)。
俺の住む世界はアイティーとやらに支えられているらしい。
アイティーに関われば、俺の住む世界をさらに素敵なものにしていけるに違いない。していきたい。
そう願って、何も知らなかった文系新卒の俺が金融系のシステム会社に入って、もう一年以上が経つのだ。
昔、お遊びでゲームを作ったことはあった。RPGツクールなんかが好きだった。
パズルみたいで楽しかった。コンピュータの中身が理解できて、わくわくした。
楽々と基本情報技術者の資格を手にし、半年後にはほとんど勉強もせずにソフ開も取得した。
研修の課題では同期の誰よりも速く、短く効率のいいソースを仕上げた。
現場に出て、本番機に触った。
30年間親会社を支え続ける偉大なシステムの中身を、わくわくしながら覗いた。
そこには、俺の求めていた世界とはまったく違うものが広がっていた。
俺が産まれる前から、入れ替わり立ち替わり何人もの手によって継ぎ足されたロジック。
何千行にもわたって、似たような処理が何回もひたすら繰り返される似たようなモジュール何十本。
1993年に行う臨時処理のロジックが、今もコメントもなしに埋め込まれている。
仕様がわからなくなれば、キャビネへと走って、黄ばんだ方眼紙に鉛筆で書かれた仕様書を探し、
そして修正履歴のみが書かれているのを確認して肩を落とす。
半年後に臨時で行われる業務に対応するため、いくつかのモジュールについて、処理可能なユーザーコードをひとつ、条件に加える。
与えられた期間は2週間だった。ずいぶん長いなと思った。
何枚もの設計書を書いた。つまり、方眼紙状のExcelテンプレートに同じ文章をコピペした。
追っていったモジュールはどれも、ヒープもソートもメモリ管理も論理演算も出番がなかった。
あるのはただ、IF文とMOVE文とばかりだった。ソースの難易度は使われている命令の数とは関係ないことを学んだ。
テストデータを作るため、階層型DBを何回も辿ってデータをアウトプットさせるモジュールを書いた。資格試験で学んだSQLは、無用の知識だった。
協力会社への仕事割り振りやユーザー対応に毎日忙しそうだった上司が、夜遅くまでの残業続きでくまのできた目を皿のようにして設計書をレビューした。
ロジックを丸々コピペしてソースを修正し、コンパイルし、実行した。
2週間はあっという間だった。
俺のせいで、半年後以降は使われないロジックがソースにまたひとつ増えた。
今回の対応については、Excel方眼紙にレポートをまとめて共有ドライブに入れておいた。
だが共有ドライブの検索には時間がかかるし、Excelシートの中身となれば検索から漏れることも多い。
きっと誰にも読まれないだろう。
2バイト文字が使えない関係上、原則、ソースにはコメントはあまり入れられない。
数年後の新人はきっと、俺の書いたモジュールを見て「このロジックは何だ」と首を捻るんだろう。
数年後の俺はきっと、今回のレポートを共有ドライブから探し回って新人にパスを教えてから、
協力会社の管理に追われる作業に戻って目の下にくまを作るのだろう。
俺がやりたかったシステム開発って、こんなものだったのか。
俺は部署の中で、俺の望む仕事を探し続けた。
先輩たちは忙しくて誰も興味を持ってないけど、自動化できる作業はいくらでもある。
よく使われるExcelシートを改造し、定例作業をクリックだけでできるようにした。
ExcelVBAとはいえ、書いていて心地よかった。引数が明確な関数と変数のスコープと全角文字があったからだ。
COBOLで打つプログラムより、控えめに見て100倍くらいの生産性を発揮できていたと思う。
先輩たちは喜んでくれたが、ただし俺の仕事を、あまり仕事とは見なさなかった。
それでもよかった。業務時間外は俺は相変わらずスクリプトを書いていた。とても楽しかった。
VBAから入って、WSHなんてものを知り、やがてJavaScriptを学び、ネットで資料を探し、はてなを知り、はてブでWeb技術についての記事を読みふけった。
知れば知るほどに、どんどんCOBOLが、メインフレームが嫌いになっていく。
先輩は誇らしげに言う。システムはたいしたことをやっていない。業務知識こそが大事なのだ。
ユーザーより詳しく業務を理解し、適切に提案し、設計する能力。
協力会社を率いて、わかりやすい文書で指示を行い、スケジュールを調整する能力。
人を動かすぶん、責任も大きくやりがいもある。優秀な人材こそが我が社の強みだ。
そんな人材が育つよう、我が社は安定して働ける環境と福利厚生を整えている。
ああ、そうだよ。先輩、あなたは正しい。
俺だってメインフレームの信頼性のすごさはわかってる。
密なユーザーとの関係から生まれるシステム子会社としての強みも認識してる。
それだけじゃない。社内環境も悪くない。給料もいいし休みも取れるし先輩は優しい。
ここは、いい会社だ。
けど駄目なんだ。
30年前のシステムを枯れた言語でツギハギする仕事じゃ、俺の心はやっぱり満たされない。
ユーザーの業務知識ばかり身につけたって、俺自身の人生には、いいことなんてない。
俺が求めていたのは、この仕事じゃないんだ。
社内の誰も、TumblrもTwitterもやっていない。ライフハックなんて聞いたこともない。
Joostやモバゲーや2ちゃんねるが社会に与える影響について誰も語れない。
休日はゴルフや酒に興じている。自宅にPCを持ってない人までいる。
おかしいことじゃない。普通の人たちだ。
それどころか彼らは、仕事とプライベートを切り分けている、立派な人たちだ。
でも、やっぱり俺の生きていきたい世界は、ここじゃないんだ。
たぶん俺がいるのは極北なんだろう。
ここが、人月計算とExcelとスーツの世界というやつなんだろう。
俺は80文字×32行の緑文字を見つめながら、遠い夢を見続ける。
都内に住んでおり、物価はある程度高いのを承知して暮らしているんだけど、初めて100gで30円の胸肉を見た。
2キロパックだったけど買った。
以下どう振り分けたか。
とりハム:2枚
丸ごと冷凍:1枚
デイリーポータルZで有名なあのうまい鶏肉をつくって直ちに食べる(他の肉を処理している間にできた):1枚
というわけで、胸肉は1枚あたり平均250gなのだなあ、とのんびり思う。
「あのうまい鶏肉」は皮中心にあまったので、カリカリに焼きなおして鳥の煮汁で冷凍グリンピースを煮てサイゼリアの青豆サラダみたいにして食べた。
剣の名前って「にえととのしゃな」だっけ?
普通に生きているとどうしても色々と考えてしまい先の真っ暗さに絶望してしまう
こんなとき狂っていればそんなことも考えずに生きていけるんだろうなぁと思う
正直羨ましい
実際は生きていくのがとても嫌になってとても憂鬱な気分
明日はいいことあるさとか考えられずに今日も悲哀の中で夢だけはと願っている
追記に彼女への愛が溢れてる。
被害に遭わないためには、自らの防犯意識を高め、有効な防犯対策をとることが大切
です。
(防犯対策をとれば必ず被害に遭わないというわけではないですが、少しでも被害に遭う
リスクを減らすことができます。)
http://www.police.pref.shizuoka.jp/bouhan/seihanzai/seihanzai-boushi.htm
まあ二人だけなんですけど。
なんか明るくて優しくて真面目でいい子でした。二人とも。
明るくて一生懸命文化祭とか体育祭とか参加して部活も明るく真っ直ぐ一生懸命やって勉強も真面目にコツコツやってっていう。
それで友達にも優しくて、こう、正論を真っ直ぐ信じてる感じ。
なんかさ、女の人っていうのは多少我侭だったり多少気が強いくらいの方が自分の身を守れたりするよね。
彼氏に「今日は危険日じゃないからゴムなしでいいよね!」って迫られたときに、「はぁ?あんた何言ってんの?さいてー」ぐらい言えるようなじゃないと。優しくて思いやりがあって、で流されがちな女の人っていうのは、結局あれだ。出来婚するような羽目になる。
自分の場合、彼女が立ち仕事の接客バイトしてるから、今年の誕生日プレゼントは高級マッサージ屋にした。
本人が自分で払うのをちょっと躊躇する価格帯のところをあえてチョイスした。喜んでもらえるかどうか不安だったけど、結果的にすごく喜んでもらえた。
日本で翻訳の仕事をしていたという、やたら物腰の柔らかいガイドさんに街を案内してもらった。
ガイドさんは大学生の時、パースにある大きなカジノでバイトをしていたそうだ。
このカジノは、24時間営業で、ガイドさんは主に飲み物を出す係をしていた。
カジノに行ったことのある人ならわかると思うが、基本的にこういう所は酒をただで配っている。
でもガイドさんは主に珈琲か紅茶をサービスしていたらしい、年寄りに。
カジノには朝になると近隣の老人ホームから何台もバスが入所者を満載してやってくる。
年寄りたちは思い思いにスロットやらルーレットやらをやり続ける。
そして3時か4時になると、ふたたびバスにのって老人ホームに戻る。
当然のことながら、掛金は入居者自身が払う。
日本では60代以上が富の大半を持つ、という話を聞いてこれを思い出した。
なるほど、そういう意味があったのか。
同じ理屈で答えられると思うよ。
いやだから、「言う側が」そう思ってるだけで、心無い言葉はたくさんあるのに、
「言う側の」文脈をわかれと、聞くほうに求めるのかい?
それだけのエスパーが増えれば、確かに傷つく人は減るかもね。
夜道を対策すべきだからといって昼間しなくて良いわけでもない。
昼間のほうが起きてるのに夜道歩く人ばかり「お前が悪い」と批判されるのは理不尽では?
「性犯罪が多い昼間に出歩いたんだから被害にあっても自業自得」と批判されないのはなぜ?と思う。
服装だって性犯罪者の好みもいろいろあるわけで黒髪眼鏡っこな清純派が好きな男がそういう女を襲ったら、そういうファッションしてた女が悪いと批判されるべきってことにはならないの?
結局防犯対策といいつつ嫌いなびっち女を叩きたいだけちゃうんかと。