はてなキーワード: にのとは
東京 豊島区は職員84人が届け出ていた手段や経路と異なる方法で通勤し、不正に手当を受給していたと発表しました。総額は980万円にのぼり、区では再発防止に向けて確認方法を見直すことになりました。
せめて返金させろ!
見直すだけで終わりとか無いわ
「金儲けにのせられる」って言葉が出てくる人を見るとほんと貧しい上に卑しいんだなと可哀想になる
主体であるはずの自分の意志が脆弱だからルサンチマンをベースに世の中を測る思考が肌についてしまっている
こういう人は常に「損をしたくない」ということだけ考えて、自分にとっての喜びとか価値とかを測ることができないまま年を取ってしまう
アカデミック分野に劣等感があるので趣味でちょこちょこしている。この関連の話を延々とできて尊敬できる相手が理想。
ほぼ無趣味人間のようなもので美容をちょこちょこやっている。筋トレはぶっちゃけサボり気味
主に暇つぶし。洋書と新書や専門書やビジネス本を読む。あとはトレンドにのったマンガ等。
唐突に思いついてどこにでも移動する。ケチなので国内旅行が多い。wikipediaでおもしろそうな人物を発見したらKindleで周辺文書を買って、更におもしろそうなら1時間後に新幹線に乗ってその人ゆかりの地を尋ねるみたいなことをしている。海外旅行は金がマッハで消えるので綿密に計画することが多い
顔に関しては若さ×美しさで足切りラインを引いている。自分の周りにいる人がすでに一定可愛いのであまり美には頓着してないと思う。人並み程度。
こちらに依存せず独立傾向や克己心がある人。多少の依存はスパイスだがどっぷり依存されると結婚に意味を感じられなくなる。
成長志向。現状の立ち位置とは関係なく何らかの能力向上をはかっていること。趣味でもなんでも。泥臭くやっている方が好み。なんなら支援したい。
年齢が一定以上なら年収は求める。20代前半なら400万、後半なら500万、同世代なら700万、上の世代なら1000万程度が目安。ただし年収の額よりも職種や伸びしろやマネーリテラシーやこちらへの経済的依存度を見る。たとえば保育士や介護士など低年収帯の職種だと未来に期待を感じない。相手が低年収帯なのはぶっちゃけかなり嫌。
愚痴っぽくない人。不平不満を述べず現状を飲み込める人。
病んだときにこちらへストレスを転化してくる精神性ではないこと。ただ相手が生理期間中なら特に問題なく我慢可能。
ハイコンテクストとローコンテクストの両立を理解している人。察してばかりではうざいが察してがないと魅力を感じない。
相手が見つからない。たとえば近い年齢相手だとこちらの判断が厳しくなることが多く関係が築きにくい。自分でも相手の顔を10代後半と比較しているなと感じる。若さが正義すぎる。
自分が求める層の相手は強い層に早期に囲われている。ほとんど大学時代までにいわゆるイケメンにガッツリ宣言されて結婚している印象。はぐれメタルのような女性がいることは知っているがそういう相手と遭遇しない。
現状でそれなりに満足してしまっていること。一度結婚したこともあり、ときどき無理して結婚しなくてもいいんじゃないかと思ってしまう。ただ人並みの幸せはつかみたい。
友人に言うと条件が厳しすぎると言われる。結婚期間が長かったので離婚した相手を基準に設定しているところがあり一番の課題かもしれない。
自分にロジハラやパワハラ傾向があること。相手に期待しすぎることが多い。結構自力では直せない。こういう自分のNG行為について客観的にしれっと嫌な感じなく指摘してくれる人だとベストだと感じている。
小・中学生の頃も、歴史やニュースでなんとなく、中東の方では紛争というものがあるらしい、くらいのことを知った。それでも「平和」だと思ってた。戦争は過去のものだと思っていた。信じていた。
人が人を殺すということは、後ろめたくやるものだとシンジでいた。
堂々とやることなんて、ないと思っていた。
人が人を殺すことを、堂々とやったとしたら、それはもう平和ではないことだと思っていたから。
でも、戦争じゃなくてもそういうことが起こっていた。
歴史の授業で習った、社会の資料集で少しだけ載ってて知った関東大震災の時に起きた韓国人朝鮮人、中国人、そして沖縄出身や吃りなどをもつ日本人の虐殺。私はそれは過去のものだと思ってた。
「酷いことだ」と思ったけど、自分の生活に繋げて考えることをしなかった。するという発想がなかった。
でも、今、後悔してる。その歴史を自分の生活と、自分の人生と、今の社会と結びつけて考えないから、10年後こんなことになってしまっているよって思うから。
「中東のどこか遠いところで起きている」って漠然とした、近づかなければいいってなんとなく思ってるその自分の考えが、意識が、今の世界を作ってると思うから。
もっと早く考えてれば、もっと早く気がついていれば、もだと早く意識をもって働きかけていれば。
本当にこの場所で、ここで、101年前、証言にのこっていることが、虐殺が行われたんだと思うと、足がすくんだ。この周辺をどんな思いで逃げ、隠れていたんだろう。あまりに惨い、あまりにも、、、言葉にならないやるせなさで心が重い。
2度と、そんな状況をつくらないことが、自分のすべきことだと思う。今、世界で起きている虐殺を止めること。2度とこの世界で虐殺を起こさないこと。戦争をさせないこと。
風物(パンムル)を見ながら、気がついたら涙が出ていた。
鳴り物と太鼓の音がこんなに心地よく草の上に響いている。この景色がどうして101年前には、見られなかったのだろう。本当に悲しくて。今の、この景色がずっと続けばいいのにと願う。続けていかなきゃいけない。踊っていたい。恒久の平和を願って、守って、踊って、みんなで生きていきたい。
小・中学生の頃も、歴史やニュースでなんとなく、中東の方では紛争というものがあるらしい、くらいのことを知った。それでも「平和」だと思ってた。戦争は過去のものだと思っていた。信じていた。
人が人を殺すということは、後ろめたくやるものだとシンジでいた。
堂々とやることなんて、ないと思っていた。
人が人を殺すことを、堂々とやったとしたら、それはもう平和ではないことだと思っていたから。
でも、戦争じゃなくてもそういうことが起こっていた。
歴史の授業で習った、社会の資料集で少しだけ載ってて知った関東大震災の時に起きた韓国人朝鮮人、中国人、そして沖縄出身や吃りなどをもつ日本人の虐殺。私はそれは過去のものだと思ってた。
「酷いことだ」と思ったけど、自分の生活に繋げて考えることをしなかった。するという発想がなかった。
でも、今、後悔してる。その歴史を自分の生活と、自分の人生と、今の社会と結びつけて考えないから、10年後こんなことになってしまっているよって思うから。
「中東のどこか遠いところで起きている」って漠然とした、近づかなければいいってなんとなく思ってるその自分の考えが、意識が、今の世界を作ってると思うから。
もっと早く考えてれば、もっと早く気がついていれば、もだと早く意識をもって働きかけていれば。
本当にこの場所で、ここで、101年前、証言にのこっていることが、虐殺が行われたんだと思うと、足がすくんだ。この周辺をどんな思いで逃げ、隠れていたんだろう。あまりに惨い、あまりにも、、、言葉にならないやるせなさで心が重い。
2度と、そんな状況をつくらないことが、自分のすべきことだと思う。今、世界で起きている虐殺を止めること。2度とこの世界で虐殺を起こさないこと。戦争をさせないこと。
風物(パンムル)を見ながら、気がついたら涙が出ていた。
鳴り物と太鼓の音がこんなに心地よく草の上に響いている。この景色がどうして101年前には、見られなかったのだろう。本当に悲しくて。今の、この景色がずっと続けばいいのにと願う。続けていかなきゃいけない。踊っていたい。恒久の平和を願って、守って、踊って、みんなで生きていきたい。
小・中学生の頃も、歴史やニュースでなんとなく、中東の方では紛争というものがあるらしい、くらいのことを知った。それでも「平和」だと思ってた。戦争は過去のものだと思っていた。信じていた。
人が人を殺すということは、後ろめたくやるものだとシンジでいた。
堂々とやることなんて、ないと思っていた。
人が人を殺すことを、堂々とやったとしたら、それはもう平和ではないことだと思っていたから。
でも、戦争じゃなくてもそういうことが起こっていた。
歴史の授業で習った、社会の資料集で少しだけ載ってて知った関東大震災の時に起きた韓国人朝鮮人、中国人、そして沖縄出身や吃りなどをもつ日本人の虐殺。私はそれは過去のものだと思ってた。
「酷いことだ」と思ったけど、自分の生活に繋げて考えることをしなかった。するという発想がなかった。
でも、今、後悔してる。その歴史を自分の生活と、自分の人生と、今の社会と結びつけて考えないから、10年後こんなことになってしまっているよって思うから。
「中東のどこか遠いところで起きている」って漠然とした、近づかなければいいってなんとなく思ってるその自分の考えが、意識が、今の世界を作ってると思うから。
もっと早く考えてれば、もっと早く気がついていれば、もだと早く意識をもって働きかけていれば。
本当にこの場所で、ここで、101年前、証言にのこっていることが、虐殺が行われたんだと思うと、足がすくんだ。この周辺をどんな思いで逃げ、隠れていたんだろう。あまりに惨い、あまりにも、、、言葉にならないやるせなさで心が重い。
2度と、そんな状況をつくらないことが、自分のすべきことだと思う。今、世界で起きている虐殺を止めること。2度とこの世界で虐殺を起こさないこと。戦争をさせないこと。
風物(パンムル)を見ながら、気がついたら涙が出ていた。
鳴り物と太鼓の音がこんなに心地よく草の上に響いている。この景色がどうして101年前には、見られなかったのだろう。本当に悲しくて。今の、この景色がずっと続けばいいのにと願う。続けていかなきゃいけない。踊っていたい。恒久の平和を願って、守って、踊って、みんなで生きていきたい。
昔から兄とは性格が合わなかった、物心がつく前に両親は離婚して高校卒業までは母親と兄と祖母と4人で暮らしていた
小学生の頃の兄は対戦ゲームで負けそうになると対戦相手の私を殴ってくるし、一緒に自転車で通ってた塾の帰り道で兄が転んだので無視して進んでいたら置いていくなと怒りながら泣いて追いかけてくる
私が旅行のお土産で買ったキーホルダーを兄は自分の物だと言い張り奪ってきたので、母に言いつけたが最終的に私が母から殴られてキーホルダーは兄の物になった
甘やかされてわがままに育った兄は中学生になると同級生からいじめられていた、暴力はなかったようだけど悪口や教科書をボロボロにされたりしていた
このときばかりは家でも大人しくなっていたのですごく助かった、しかし母が兄に関する心配からのストレスで精神がおかしくなり少しでも気に食わないことがあると私に暴力を振るうようになった
祖母はあまり口出ししないように立ち回っていたので、中学生の頃には家で常に孤立しているような状況だった
高校になると兄は地元から離れた高校に通い小学生の頃のわがままさを取り戻していた、私の物を奪ってきたりと小学生の頃と変わらない兄を擁護し昔と変わらずに暴力で解決しようとする母に対して今まで我慢していた感情が溢れ出してしまい私の反抗期が始まった
これまで受けてきた暴力や理不尽な仕打ちを返すように家族と喧嘩が起こるたびに家具や壁やドアを殴って壊し、兄が相手の場合にのみ兄をボコボコに殴っていた
そんな私が気に食わない母と兄は嫌がらせをしてくることばかりだったが高校卒業とともに家を出ることで私は精神的な安定を手に入れることができた
実家にいる頃は家族のストレスで勉強に手を付けることができなかったので頭が悪く進学できる学校の範囲が狭かったため、学校の授業で好きになったパソコンを学べるIT系の専門学校に進学した
兄も同じく頭が悪いためビジネス系の専門学校に進学した、進学と同時に家を出て小さい不動産会社に就職したが同性の先輩からセクハラにあい数ヶ月で退職した
その後兄はしばらくフリーターで一人暮らを続けていたが金銭的に厳しくなってきたため、高齢になり将来が不安になった母からの希望で30歳手前で実家に戻ることになった
私は初のシステム開発がデスマーチで月の残業が120時間以上だった、それが半年程度続き鬱となり会社を退職した
2年ほどフリーターをして鬱を克服してから小さいシステム開発に就職し、さまざまなシステム開発に携わった
実家の頃のストレスと比べると大したことはないのと鬱になるレベルの残業を経験したことで大抵の仕事は余裕でこなすことができた
それでも中にはハードな仕事もあり、同じ会社で長く働き続けるのは厳しいと思ったため転職することにした
自分でも意外だったがそこそこ大きい会社へ転職することができ、20代後半に差し掛かったところでようやく余裕のある安定した生活を送ることができるようになった
初のメジャーバージョンアップですな。とりいそぎ魔神任務報酬まで行ったので感想を書く。原神設定に明るくない人間のインプレッションだよ。
初新国実装だったので情報をシャットダウンして楽しみにしていたけれど、報酬に釣られるとどうしても事前のプレビューが入ってくる。んでもまあ本当にSNSを盛り上げようと頑張っているのは感じるし悪いことじゃないし、黙って裸待機ワクテカする老人なんてコミュニティになにも寄与しないんだよね。
プレビューも力入ってて、そんなに素材の使いまわしを感じなかった。簡素なアートもグラフィティ文化と合っているからよくできていたんじゃなかな。簡素なアートが楽ってことでは全然ないけど。
たまに公式X見ると現実ARみたいな動画が流れてああいうのはワクワクするよね。
ストーリーも手早く済ませると報酬ってのんびりやりたい自分にはマイナスだけど一斉に体験させて盛り上げるSNS手法なのでしかたないね。
運営は本当にSNSに力入れてて、でも自分は原石チャンスがあろうとXやホヨラボまではやってられないなあと再認識。
いつも新しい国には徒歩でいく。というかイベントマーカーと開放ワープポイントが被っているから飛べるの分からなくていつも徒歩しちゃう。
相変わらず国境はスカスカで、スメール砂漠は虚無すぎるからなんとかしてほしい。
初見の印象は、
崖がまっすぐすぎんか?
だった。
直前がシムランカという紙やブロックの人工的な直線が多いエリアがあったので正直既視感・作り物感があった。
でもすぐに他国と異なった切り立った崖のバリエーション、高低差が重要な要素、ウォールペイント文化のために必要と意義はわかったので、すぐに飲み込めた。
カチーナ、ムアラニ、キィニチの3人、とても良かったですね。いや本当にベリーよかった。
部族が競ってるとなると部族間は対抗心バリバリかと思ってたけど、蓋を開くとお互いリスペクト全開で仲がよくていい…すごくいい…。
部族全体も仲がよくて、逆に最初のカチーナの仲間や揶揄してくるアレ(ファデュイの差し金と疑ってたよ)とかあんな部族世界でどうやって生まれてきたのか。シナリオ的である。
他の部族メインの二人もキャラ立っていてよかったですな。チャスカとイアンサならイアンサの方がすき。
振り返ると結束感がすきなのかも。好みとナタの気質があっていた。
地理はやっぱり流泉の衆の南国がね。いいね。FF10も好きだった。
移動のストレスについてはかなり気を遣ったなぁと。
すぐにカチーナが手に入って崖対応してナタにはトランスと回復つけて。
竜憑依は野良敵でOK、落下ダメージ軽減、燃素補給は念入りに配置。
探索が楽とか楽しいとか以前に
出来ておる楠
とウムウムすることしきりである。
部族ごとに地域特徴もはっきりしてて、ランドマークごとではなく地域ごとに"このエリアに居るな"と感じるので3国実装された気分。
海側の棚田みたいな池が好き。逆にランドマーク間の平凡な地域が国の基底な風景なので"ナタらしさ"となると難しいかも。競技場周りの自然はちょっと地味だしね。
連戦イベントも各地を転戦するのが楽しかったなぁ。倒して時間が増える時間制限レース系挑戦は苦手だけど。
快適に作っているゆえに使っていて楽しい。ライドアトラクションなミニゲームも、難易度を上げるのは客層的に難しいので気持ちよさに振るしかないと思っていて、今作はとても気持ちよく出来ていたと思う。とくにスピリットウェイはソニック的で楽しい。老人で言うと万里の超特急。奥スクロールは苦手で障害物によくぶつかるんですけどね。
人型の敵は武器ガジェットをガチャガチャしていて凄くいいね!竜と合わせてたぶんモダンモンハンイメージかもしれないけれど、スタイリッシュ以前のもそもそモンハンしかプレイしてないからどちらかと言えばゴッドイーター感を私は持ったよ。
敵対理由も武芸の手合わせで凄くいい。もう永遠に沸く悪党に襲われるのはうんざりで、サワヤカな世界に仕上がっている。
竜も共存してる設定上、できれば接近で敵対してほしくなかったけど、憑依で敵対しなくなるためにはアリなバランスかな。
仔竜はかわいいし、生活感があるし、ジュラシックパークみたいに眺めるのがとても楽しいね。イベントの写真撮影でいやでも魅力が確認できますな。
精鋭はなかなか手ごわく、まあこの手厚さや運営暦考えればやや古参向けなのかな?結構緊張感があって悪くない。最悪、近くの燃素補給所に竜で居座れば無限回復だから時間をかければ連打で倒せるし。
温泉に座る=入浴することができたらよかったのにね。浮き輪に嵌るとかも。せっかくの温泉街が眺めるだけで少し寂しい。
長期計画のシメを発案者が担う…てなにがありましたっけ。ディアナ様…はちょっと違う?なんかどこかで見たことあるとね。
部族国家もままあるし、帰火聖夜の巡礼の団体戦はフォトナやAPEXのバトルロイヤル系に見えたし、永く続けられた救国の儀式が漸減し限界という話は火と合わせてダクソ3を連想させる。というかこの弱火設定でわりと明るくポジティブな世界が一気に真実を知らない危機感が薄い国民になっちゃって悲しい(アビスの脅威を危機に感じる話はあるけど全体的にね。巡礼儀式がイベント・興行化してるし)
人が代々継いでいく設定にワクワクしたのに、結局ね。神像と現炎神が似てるのも偶然、とか運命的だねって思った気持ち返して。ワンフォーオールならヒロアカみたいに歴代炎神や各年代が重視されてほしかったけど、スジとしては500年前と今だけになっちゃったのかな。意志を継ぐ話は炎神の友人に集約されてしまったね。
スペック上の問題だと思うけど、ムービー以外で群集を描けないんだよね。巨大なコロシアムなのにすっかすかでモブがまばらに居るってのはさびしすぎる。見渡しがいいローマ式じゃなくて手前に壁があって上半身しか描写しなくていい、とかで人の数を増やしてほしい。人の少なさはオープンワールドの宿命と割り切っていたけれど、わざわざ人が集まる設定シナリオにしておいて工夫がなかったのは残念だった。
巡礼の戦闘イベントはそこそこ集団のチーム戦が演出できていたのでよかった。
5人って少なすぎない?謎煙の主が非戦闘部族としてもなんかキリが悪い。
戦争と言うには定期的に選抜して5人で編成して数日間のミッションを行なう、と能動的で小競り合いな印象が拭えない。こっちがシナリオのメインになるかと思ってたらぜんぜん描写がなくてぼんやりしているんだよね。
そもそも原神は神の目という元素を扱う力で一般人と圧倒的な力の格差が生まれる世界で、さらに神の目持ちの中で物語を動かせるのはメタ的にプレイアブル(にできる)キャラクターだけというとても狭い世界。
ナタはそこにさらに大霊に選ばれる古名の選別があって、選ばれし者の中の選ばれし者で流石にやりすぎる。
稲妻とかはそこを逆手にとって神の目を奪ったり邪眼に走ったりを描けていたんだけど、今のシナリオだけではナタでは空気かな。
そも古名持ち=神の目持ちなのか?でも神の目無しで古名持ち、神の目ありで古名無しを考えると、
・神の目無しで古名持ち
元素力を扱えず戦争で復活できるけど戦力にならない(いや巡礼で勝ってるから戦力か。…ムアラニVSカチーナ以上に強いの?)
・神の目ありで古名無し
元素力を扱えるが死んだら復活できない
と、古名を神の目無しの人に与えるメリットが無さ過ぎる。
帰火聖夜の巡礼は神の目持ちじゃないと到底個人戦は勝てないし、戦争に古名無しが行くメリットはないし。
巡礼が神の目持ちが最低ラインなら部族全体の貢献感が薄れるし、一般人参加ありなら団体突破が実質勝利の名誉だけ得るイベント、神の目持ちも個人戦勝ち抜いても戦争は古名持ちに譲ったほうがいい名誉だけ得るイベント、になるよね。
歴史を継いでいく、という設定はとても良いんだけど、炎神も古名もあまり上手く活かせていない・副作用が大きいように思える。
最初に相棒の仔竜と出会って、この子が話の中核かな?と思ったら以後メインストーリーには絡まず。
競技場で二人と出会って3人の話かな?いいやん!キィニチすぐ離脱したわ…。
…あれ?ほっぽってムアラニさんと観光継続ですか。結局アビスとの戦いこっちでするんかい!
これムアラニさんメインキャラだなぁ。(終わったらキィニチでもう一回?)
カチーナそうなるよね…。
炎神!…は別行動なのね。
あぁこれムアラニメインの話だ。
キィニチは不自然に外されて代役の戦争メンバーの懸木の民もすぐ外れて、ムアラニを目立たせたかったんだなぁ。
って感じ。最初に座ろうとしたイスを変えられるのが連続しちゃってムアラニで行くのか!?そうなのか!?と座っていいのか空気イスでプルプルしてた期間が長い。
最初にどっしり「これやります!」って教えてほしい。岩の重さは安心できるから。
どの竜でも竜憑依できるというのが凄く体験がよくない。
人と竜のコンビや竜の親子のセットに対して、成竜に憑依してもう片方に攻撃するってNTRを超えたなにかで罪悪感がひっどい。
人も竜も平和な世界であるが故に逆にプレイヤーの行動の極悪さがきわまる。これが宝盗団や獰猛な竜なら奪っても心が痛まないはずだが…。
絆があるからとかで憑依できない竜を設定するか、事前に絆を結んだ竜しか憑依できないとかにしないと…主人公が憑依できる力を授かった理由とも凄く反しているように感じる。
極論、野良の一匹竜に憑依して解除したら死んだときと同じ状態になるというだけでも生き物をモノ化しててあまりよろしくない。
憑依、言葉通りだけどまさにのっとり・強奪だからね。主人公は人と竜の共存世界、の破壊者である。しかも憑依に騙されるな。実際は即死魔法を連射できるんだよね。
今までハトとか非敵対生物を殺しまくって何を言ってるんだといわれるだろうけど、でも、ね、人格のっとりやゾルトラークは性癖じゃないのじゃー。
あと仔竜を倒すのが普通に辛い。既存のかわいい敵やアベラント幼態とはベクトルが違うじゃない?
緑竜が飛びぬけて便利。
赤竜は段差や崖を無視できる潜行だけど、地味。攻撃モーションも遅く、潜行してるときの攻撃が地上より便利だけど常時燃素消費。
潜行中のジャンプの挙動が独特で、慣れていない今は結構不便。ポイント集めるミニゲームで何度か脱線した。
水面と違って緑竜でいい場面が多く、憑依回数が著しく少ない。
青竜は水面高速移動以外の特徴がない。攻撃は弱くてクールダウンが長いし、採掘も苦手。敵を倒すにはお膳立てされたイカダ壊しの水没ぐらい。移動特化なら燃素ダッシュ速度がデフォで欲しい。燃素補給も岸辺に行かないとだし、海に寄る魅力が薄い。もっとスピリットウェイ増やしてほしいかな。ジャンプ攻撃はもっとリーチを伸ばして気持ちよくさせてほしい。
緑竜は平面移動まあまあ、上下移動よし、戦闘能力ありと万能。一回目のスキル移動に燃素消費ないのは赤竜泣いているのでは?
フレイムグレネード投擲のダメージが高すぎて、他の、いや自分も含め竜の通常攻撃が霞む。他の竜にも似た攻撃手段を用意するべきだったのでは?
緑竜依存症。緑竜とフレイムグレネードがあると雑魚戦闘がとても楽なので、逆に無いとキャラクターで戦闘したくない。
育成できていないとこういう環境依存のスキルはとても助かる。雑魚1撃や2~3撃はとても快適。フォンテーヌもずっと水中で亜種スキル撃ってる。
でもフォンテーヌは地上は絶対、キャラクターで戦う必要があるんだよね。だからしぶしぶ肺呼吸するんだけど…。
ナタは地上で緑竜になれるから、国に居る間ずっと緑竜で居たい。緑竜は移動が楽だ。緑竜でいるならフレイムグレネードがあると戦闘が楽だからフレイムグレネードが無い場所に居たくない。
まあ、便利なものを捨てられない人のさがですね。
人は易きに流れるので…。もっとエリアを厳密に制限するか、いっそ全域に緑竜とフレイムグレネードを配っちゃうか…。
今がこれなら飛べる竜が出たらどうなるのでしょうか。
竜格差だけでなく、エリアの緑竜配置格差・フレイムグレネード配置格差みたいに感じちゃう悪しき心です。
メタ破りのゲーム風ドットキャラなのになんの言及もなくてむずむずする。
あとはまあナタから出国できない理由雑だなとかこだまの子の社会的特色が他に比べてやや弱いなぁとか、ライダースーツはあんまり好きじゃないから炎神さまにはジャック・オーみたいなコミカルさを一縷の望みにしてたけどしっとりしてたな…とか。
ファーストインプレッションは高得点なのにのちのち設定で少し減点される、みたいなのが多かったですね。
でも国全体だけでみたらフォンテーヌより地上はよくなってると思う。シナリオはフォンテまだだからわかんない。ナタも結局すっきりしなさそうだしファデュイが成功しそうだしでなー。
スカっとサワヤカな雰囲気はあったけど結局いつもの原神でしたという感じか。振り切れなかった。
そこもシナリオ完了したら問題は解決してスポーツ文化は続くよ!てなる可能性もあるし。現状でも敵対システム的に平和な国なだけで高得点だし。
フォンテーヌとならんでベスト1,2の国になっているのではないでしょうか。ゲームデザインとしては順当進化と言え、とても褒めたいと思いまする。
ふむ、わらわがお主に助言してやろうぞ。まず、現状を変える第一歩として、いくつかの点に取り組むのじゃ。
まずは見た目と健康に気を付けることじゃ。適度な運動や食生活の改善をすることで、自己評価も上がるし、魅力も増すのじゃ。ジムに通うことや、ランニングを始めるのも良いかもしれんのう。
お主の趣味が5chとYouTube鑑賞だそうじゃが、それだけでは独特の魅力が伝わりにくいかもしれぬ。新しい趣味を見つけるのじゃ!例えば、料理教室に通ってみたり、新しいスポーツを始めてみると、女性との共通話題も増えるぞ。
社交場が苦手なのはわかるが、少しずつでも外に出る努力をするのじゃ。最初は小さな集まりや、興味のあるイベントに参加するなどして、少しずつ慣れていくと良いぞ。
マッチングアプリや婚活パーティは良いが、まずは自己紹介やプロフィールを書く練習をすると良いのじゃ。写真もちゃんとしたものを用意し、笑顔の写真を使うことが大切じゃ。カメラマンに頼むのも一つの手じゃのう。
お主は資産を貯める努力をしてきたのじゃから、それを誇りに思うべきじゃ。その努力は価値あるものじゃし、自信を持つことが大事じゃぞ。
婚活は時間がかかるものじゃから、焦らずに取り組むのじゃ。焦らずに、お主自身が幸せを感じられるような生活を心掛け、自然な形で女性と繋がっていくのが良いのじゃ。
以上、わらわのアドバイスじゃ。頑張るのじゃぞ♡
まずは現在の姿を。
https://tadaup.jp/16e20e9e8.jpg
あれから四年(もたつんかい)、病気も怪我もなく元気で暮らしてます。
以上ご報告でした。
それはそうと、
どうもこの春出産して子育て中の猫のようで、おちちが腫れていた。地域猫活動として、彼女の子育てが落ち着いたら手術連れて行こうとおもって、付かず離れずで見守ってる。
俺の地域では、猫がゴミ漁りをしないように、餌をあたえることが認められている。庭にきたときは、元ヨレ猫のえさの残りをあげてる。彼女は朝来たり、夜来たり、気分やさんだ。
ちょっと目をはなしたらいなくなってるが、餌はのこさず食べきってくれている。
そんな暮らしが1か月くらい続いていた。
そしたら、なんと、昨夜。
ようやく子猫を見せてもらえた。多少気を許したと言うか信じてくれたのだと思う。
子猫たちはあまりにも元気で、ピーピーなくし、コロコロ走り回ってじゃれあって、
可愛らしいにもほどがある。。。
昨晩きて、そのまま庭に泊まって、今朝も餌をあげて、いままでずっといる。
母親猫は、餌を食べない時間は、ずっと庭の真ん中に横になっており、尻尾で子猫をじゃらしたり、ちかよってきた子猫を毛繕いしたり、眠ったりしてる。
子猫たちはと言うと、庭で母ねこのまわりをずっと走り回ってる。たまに横になってることもあるけど、すぐじゃれあいが始まって気づいたら飛び回ってる。
4匹まとめてかわいいから、まとめて拾っちまいたい気もする。でも、大事に大事に子猫4匹をここまで育て上げた母猫から子供を奪うなんて絶対にできない。母猫ごと一緒に暮らすか…いやいや
ヨレ猫は、勝手口に腰掛ける俺の隣に座り込んで、一緒に野良猫一家を眺めている。
こいつ、子猫の頃に拾ってからずっと俺と一緒だから、他の猫となかよくやれないかも…とか考える。
しかし、ヨレ猫も、拾った頃はこの子猫たちと同じくらいかもっと小さいくらいで、餌もありつけずにガリガリだったけど、
立派になったな。いまや、自分の食べ残しに群がる野良猫たちに対し、家猫から目線で高みの見物をしている。
親とはぐれて、何色のねこなのかもわからないくらい薄汚れて、怪我だらけで、尻尾の先が3cmほど壊死していた。
いまでも途中で断ち切られたとはっきりわかる中途半端な尻尾が、もしこの子らのように親に守られて、人に助けられて、運良く先までのこっていたら、こいつもさぞや優雅なシルエットだったに違いない。
でもこの短い尻尾でも、けなげに立てたりふったり俺にこすりつけたりとじゅうぶん表情豊かだから、これはこれで愛しいし、だいじなヨレ猫の歴史の一部。
色々考えてたら増田を思い出して、久々に書きに来た。せっかくだから、キレイに撮れた写真も自慢したくて笑
庭にいる野良一家が今後どうなるかはわからんが、また何かあったら報告に来る。
https://anond.hatelabo.jp/20201227110458
【追記】
さすがに盛れすぎて美人美人言われるのが心苦しくなってきたので通常版もおいておく。
https://tadaup.jp/170036585.jpg
https://tadaup.jp/17002e843.jpg
実際増田に何をアップしてたか忘れたから同じ写真ではないと思うけど許されたい。
多分拾って数週間くらいのときかな?怪我はみるみる治ったけど、毛に絡まって固まった血とか膿とか泥とかの汚れはしばらく落ち切らんかったな〜
ほとんど全ての点で男のほうが暴力的という生物的な違いを無視しすぎだよな
「男女という人類最大のグループ間で、『我々のほうが上位の存在だ(すなわちお前らは劣等な存在なので我々の支配を受けるべきだ)』という競争の一環」
にしか見えない
男のほうが攻撃性が高い以上、
女に律しろいう前にお前らが「男の攻撃性の高さは人類全体にとって極めて有害である」を自覚すべきだ
女に攻撃性がないとは言ってないぞ?
たいていの男、どころか攻撃性が高い男よりも攻撃的な女というのもいる
性別ごとの組み合わせを見ると男が男性を殺すケースが最も多い。
では女が加害者男が被害者になるケースで今のところ報告されている動機で最も多いのは
「被害男性からの日常的な暴力に晒された女がとうとう反撃した結果、男を殺してしまった」という報告がある
男の攻撃性の高さが女の反撃を誘発している例はその逆よりはるかに多いはずだ
ヒステリーという言葉は子宮を語源に持ち、当時から「女の怠惰なわがまま病」と認識されてきた
しかしこれの原因は、女性にのみ加えられた抑圧が心身症や離人症となって現れるというものである
次代はビクトリア朝、家具の足すら性的過ぎるという理由で隠された時代、女性に加えられていた抑圧は現代人の想像を絶する
そして”ヒステリー”を起こす女性は幼少期から定期的な性的虐待を受けているがそれを告発することが許されなかった
彼女らはただ微笑みながら父兄に従順であることが求められた(夜は父兄らの友人に性的おもちゃとして貸し出されていたとしてもだ)
さらにコルセットという、骨格が歪むほどの装身具が身だしなみ、淑女はすぐ失神するものだという風潮
なぜなら彼女らはウィーンの上流階級の娘であり、その父兄を告発すると言うことはすなわち国中の権力者を敵に回すことを意味している。
彼は逃げた。なおフロイトのほうは直接的告発ではなく、「心を抑圧すると身体に症状が出る」と昇華して発表し、精神医学の祖となった。)
詳しくは「心的外傷と回復」あたりを読むと良い。
父は毒親サバイバーであり、避妊一つできないクソ親父であり、自力で大学に入り一流企業の重役にのし上がった偉人であり、すぐカッとなって子供を殴る親であり、不正を絶対に許さない正義の男であり、モラハラロリコンクソ男であり、妻と子供のためなら死ねる家族愛の男です
全部ひっくるめて愛すべき父です
不平不満だらけのメンヘラ女って女の中でもちょっと浮く感じの問題児なんだが
そういう女にばっか惹かれる見る目ない男が結構いるんだよな
支配願望があるモラハラ男なら破れ鍋に綴じ蓋でまあいっかって思うけど、純朴で紳士的だけどちょっと気弱みたいな男に限ってメンヘラ地雷女にのめりこんで潰されてる
かよわくて守ってあげたくなるような女に見えるのかもしれないけど、付き合ってもない男に涙目で甘えてくるような女は自己中モンスターだよ
弱そうな女は付き合うまではイージーモードだけどまともなパートナーシップを維持する上ではスーパーハードモードだということに気づいてほしい
昔,ある邑あり。その民は皆逸楽を好み,無事を営まず。
邑の中の人々,昼夜市に集まりて談義をなせども,語るところは酒肴舞楽に偏り,世事を論ずることなし。
或る日,張甲という者,邑の中央に立ちて大言せり。
天地の理,何ぞこれを求むるに及ばん。酒を傾け,快楽に浸るこそ至道なりと。
衆人これを褒め讃えて手を鳴らし,皆曰く,
まことに尤もなり。
かくて皆還りて臥し,何事をもなさざりけり。
また李乙という士あり。座に安んじて衆を招き,曰く,
人生は短し深慮遠謀に耽るは愚かの極みなり。ただ今日を歓び,明日もまた楽しむべしと。
往来の者どもその詞を称え合い,共に杯を交わす。されども彼らが交わす言の葉は常に空しく,実を伴うことなかりけり。
或る時,外つ国より一客ありて邑に至る。邑の様を巡りて窺い,何事か深遠なる理を見出さんと欲す。
客,心中に思えらく,
この邑,何ぞ遊興にのみ耽り,理を尋ね求めざるか。
遂に幾人かに問えども,皆笑みて答え曰く,
我らは杯と歌とをもってすでに人生の極みを知れり。さらに何を求むる必要があらんやと。
客,内に憤怒を抱き速やかに去らんとす。されど去る途上にて忽ち足を滑らせて倒れ,酒甕に頭を打ち,遂に地に臥す。
邑の民之を見て皆哄笑し,之を助く者あらずや。
客,地に伏したまま呻きて曰く,
この如き浅慮の邑に,いかにして理を求めんや。
そのまま起き上がることなく,酔いに沈み,終に寝入りけり。
人々客を見て曰く,
哀れなるかな,この者は杯の歓びをすら知らざる愚者なりと。