はてなキーワード: プレイとは
○ご飯
朝:なし。昼:ピーナッツ。カップ味噌汁。夜:ピーマン、かいわれ大根、しめじ、ベーコンの和風スープ。たまごかけうどん。バナナヨーグルト。間食:和菓子。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやす。
これでボールを投げずにNPCからもらえるポケモン旅、NPCから交換してもらえるポケモン旅、ギャラドス短気旅、序盤ポケモン旅と4周遊んだ。
まだ満足していないので、また新しいルールを決めてポケモンを遊びたいと思う。
○ポケットモンスター緑(序盤ポケモンの旅)
シルフカンパニー、ナツメ、サカキ、チャンピオンロード、四天王、ライバルと一気に殿堂入りまでプレイして序盤ポケモンの旅はクリア。
序盤の技の少なさには苦戦させられたものの、イワヤマトンネルを抜けて選択肢が広がってからはスピードスターと空を飛ぶのタイプ一致二つでなんとかなった。
スピードスターは今回初めて旅で使ったけど、必中効果は初代ではないのは体感してから調べて知った。
飛行タイプ自体の通りの良さがあり、中盤に多い草タイプや格闘タイプに有利なのはよかった。
技の少ない初代ポケモンあるある影分身でお茶濁すは、確かに強いんだけど、これすると本当にどんなポケモンでも良いじゃん感があり程々にしたい。
タイプ一致必殺前歯は命中不安もあり、サントアンヌ号で早々にのしかかりへ変更。
タイプ一致の威力80は流石で、種族値が足りないだろう後半でもそれを意識することなく最後まで活躍させられた。
特殊技も水と氷で隙がなく、ノーマルの通りが悪い岩タイプに抜群がとれる相性補完が良き。
特に最後の四天王戦、ワタルのドラゴン軍団相手に冷凍ビームで立ち回れたのはとても良かった。
また、あなをほるも威力高いし、やたらと出てくる毒タイプに相性良しとこちらもよく使って、四つ全部無駄なく使えたのもエースっぽさだ。
最序盤に仲間になるポケモンながら、タイプ一致の高威力技と、範囲の広い相性補完技とが噛み合っていて、普通に強いポケモンだったと思った。
セキチクとグレン、グレンとマサラと水タイプ持ちトレーナーが多い後半戦に活躍してくれた。
ただ、期待してた序盤の水タイプジムリーダーのカスミ戦では耐久が足りず電気タイプらしさは出すことができなかった。
中盤、マチスから10まんボルトのわざマシン、それとタマムシで雷の石を買って進化させてからが本領発揮。
地面タイプに手も足も出ないところは、ラッタやピジョットの出番を奪わないためにあえてこうした感じ。(メガトンパンチかレベル技のスピードスター辺りを電磁波と交換した方が良かったかも)
すり抜けへの呪詛があふれるのは、途中参加勢の方が圧倒的に多いのも一因だろう
長期プレイヤーと比べると引きたいガチャに復刻も入ってくるため数年くらいは微課金じゃ慢性的な石不足になるはず
もちろん微課金以下なのに推し愛などの影響で凸や餅に浮気しちゃう人が多いのもある
そのへんはコツコツプレイが重要な中華ゲーへのキャッチアップが遅れた分と自分のこだわりを貫いた分により自縄自縛してるせいで、ギャンブル性や課金圧に問題があるわけではない
すり抜け仕様がほぼ唯一にして最大のギャンブル性だからそこをなくしたほうが良心的というケチはつけられるが、PU確保の期待値・金額的にはすでに十分良心的な部類なので、(武器ガチャ仕様以外は)受け入れられる範囲だろう
俺はギャンブル性というかランダム性を完全に排除するべきだとは思わない、多くの人にとってハンドリングしやすく収束させやすい範囲にとどめて残す分にはユーザーにとってもメリットがあると思ってる
それ前提で細かい実費用や獲得数の差はあれ、現実的な予算で十分遊び尽くせることに相違はないと思う
どうしても性に合わないキャラをスキップしたり、楽しめない戦闘イベントをスキップしたりと個々で計画を調整しながら柔軟にプレイしていけばいいと思うし、そうできるだけの懐の広さはあると感じてる
そもそもキャラ引けてるか否かはゲーム体験としてそこまで核じゃないとも言える
隔verごとに過去のネトゲ前例からは考えられない規模のマップ追加がきたり、美術や音楽に意趣を凝らしたゲーム内外のコンテンツに触れられているなら、それだけで月額+αくらいは余裕で元がとれた感覚になるユーザーも多いはずだ
あまりこういう感覚を得られるゲームはなくて上位の中華ゲーやのめり込んでいるときのアイドルゲーくらいだと思うが、リアルタイム体験とかメディアミックスとかが鍵なんだろうな
日本ユーザーはガチャにばかり目を向けすぎてゲームを楽しむことに関して本質を見失ってると思う
石集めのためだけに労役のようにコンテンツを消費しようとする人の多さを見るに、悪い意味でソシャゲ文化に適応してしまった代償をまさに支払っているように見える
私♂はApex Legendsのプレイヤーだけど、Apexやっている男で良い話を聞いたことがない。
私の周りにいるApexプレイヤーも確かにどこかがおかしい。他人に対する配慮が欠けていて、他人を見下した態度や言葉遣いが目につく。逆ギレするわ拗ねるわ嫌味言うわで親密なコミュニケーションが取れない。
自己中心的なプレイをして、周りも含め思い通りにならなかったら怒る。暴言を吐かなくても指導が始まったりする。たかがゲーム、で済まない怒り方をする。
Apexプレイヤーと付き合った事のある女性はことごとく「Apexやってる男はダメ」と言う。理由は様々で、自己中心的で暴言を吐いたり逆ギレしたりゲーム最優先だったり。
理由は正直はっきりと分からない。ただ、とりあえずプレイヤーの9割の男は何か感覚が狂っているのは間違いない気がする。
そもそもFPSが他人を物理的に倒して上を目指すゲームで、人間の攻撃性をここまで鮮明にした娯楽は無いと思う。そういうのがあるのかもしれない。
俺は初期からずっと無凸無餅全キャラ確保勢で螺旋星36取り続けてるけど
というか星5キャラすら別に必須ではないと思う、ちゃんと元素反応やスナップショットや別枠系バフとかの仕様を理解して環境接待に合わせた合理的な編成や立ち回りをしていれば
螺旋に関してはキャラ性能や厳選度合いよりも、敵を誘導してまとめるための立ち位置調整や、敵の行動パターン把握する考え方のほうがはるかに重要度高いしな
いわゆる「ガチャゲー」しかしてこなかった自称「ソシャゲ玄人」たちがネットで過剰な不安を煽って、課金の暴力で突破するやり方ばかり賛美するから
そうじゃない突破法に目を向けられる人があんまりいないだけで、ゲーム側は極めてよく出来てると思うがな
ちゃんとその気になって調べれば課金に頼らないエンドコンテンツ攻略法はYouTubeやらHoYoLABやらのコミュニティで広まってる
無課金プレイ向けの優れた攻略動画だしてる人をひとり挙げるなら、鍵山厄人って人を見るのがおすすめだ
ちなみに年間に新規実装されるキャラを全確保だけする程度なら、月額と紀行と初回石全種買い切りのみの平均月額4000円台くらいで出来る
凸とか餅とかに手を出すと金額は跳ね上がるが、そういう人たちは実際のところ性能に駆られているというより、性能を言い訳にして
そこがほんと不思議
スマホは主にGoogle Keepにレシピメモを書き溜めて
料理するときにCaffeineモードをONにして画面消えないようにしつつキッチンの片隅に置くのに使ってる
あとはスマホゲームのスタミナ管理ウィジェットをチェックしたり(実際プレイするのはPC)
たまにGoogle Playから課金する用にゲーム立ち上げたり
LINEとか使うのは年に数回だな
あとのことはほぼ全部PCでやってる
○ご飯
朝:なし。昼:カップヌードル。エナドリ。ドーナツ。夜:餃子、小松菜、玉ねぎ、椎茸の鍋。たまごおじや。ネギポン酢。間食:マメ菓子。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやす。
土のマグナ3を周回。
召喚石は超越250、拳4凸3本、楽器4凸2本、剣4凸5本以上を作ったのでおしまい。
次は水のマグナ3かな。レヴァンスウェポンを集めるのが良いんだろうけど、6人制マルチは緊張するから苦手何だよなあ。
○ポケットモンスター緑(序盤ポケモン旅)
連れてる面々はこんな感じ。
ラッタ、LV38、のしかかり、あなをほる、バブルこうせん、れいとうビーム。(最後までこの構成で行けそう)
ピジョット、LV38、そらをとぶ、スピードスター、つばさでうつ、かげぶんしん。(つばさでうつを何かに変えたい)
ライチュウ、LV36、でんきショック、10まんボルト、でんじは、かげぶんしん。(でんじはをメガトンパンチかなあ)
思いの外ラッタの必殺前歯が外れるのでのしかかりに変えたり、ピジョットにわざわざスピードスター覚えさせたのにこの世代では特に追加効果のない威力60の技だったりと、ライチュウが地面に何もできなかったりと色々とあった。
俺は今年、「マウサー」というものすごく古いアーケードゲームのスコアアタックをしていた。
(参考)https://www.famitsu.com/news/202403/13337194.html
長い間俺は2位だったのだが、少し前に念願の1位を取ることができた。
しかし、まだスコアを伸ばせる余地があったので、ある程度伸ばした。
しかし、これ、いつになったら終わるのか。
理論値まで極める気はないけど、カウンターストップがあるわけではなく、「ここまで行ったら終わり」という指標がないのだ。
毎日プレイする習慣があったので、今もそのゲームをプレイしている。
一体何のために?
分からない。
やめ時がわからないのだ。
「もういいよ、終わりにしよ?」と言われても俺はやめないだろう。
どうしたらいいんだ。
今日も俺はマウサーをする。
マウサーというゲームは、ネズミを捕まえてクリアしていく、固定画面型のアクションゲームだ。
誰か止めてくれ・・・
吐き出したくなったので書く
シナリオ付きの人狼のようなもので、起こってしまった殺人事件の犯人捜しや、同時に発生した不可解な現象の謎解き、あるいはまた別の個人目標のために行動するゲームだ。
動画で作品をいくつか見ただけの初心者だけど、数合わせに呼ばれて興味はあったので参加。
今回のはちょっと難しいシナリオだからキャラクター情報を読み込んでおいて、と資料を渡されて、十数ページ分くらいありそうなものを事前に読み込み。
メインの謎はおおきく二つで、超常的な現象に巻き込まれたことと、同時に発生した殺人事件。
自分の担当は、いずれの犯人でもなくかつ、いかにもな超常的なアイテムを持っているキャラクター。ただしそのアイテムは効果が複雑で制限が多く、これだけでは超常現象を解決できないものだった。
おそらく他のキャラクターがもつ能力やアイテムを組み合わせて事件解決に用いるのだろうと思い、「この効果は自分の言葉で説明する必要があるだろう」と資料に但し書きもついていたので、いざ使うとなったときに他のプレイヤーに迷惑がかからないようにきちんと説明できるよう何度も読み返した。
当日プレイが進みいよいよクライマックス、今回のシナリオはルート分岐があるらしく、Aルートは自分のキャラクターが持っていたアイテムを使用するルート、ただしアイテムの性質上起きてしまったことの解決はできないし、気休めというかやることはやったという自己満足にしかならないとシステムメッセージで説明された。
もう一つのBルートは顕現した邪神を魔法の力で撃退するルート。異世界から転生した別キャラクターが魔法の力を取り戻して敵対する邪神を倒せば超常現象を解決して元の生活に戻れるらしい。
参加者全員で相談して選択したのは、当然事態解決の可能性があるBルート。自分のキャラクターは科学者で魔法の見識もなく戦闘なんかできないのでクライマックスで関われるようなことはなく蚊帳の外。もしかしたらアイテムを使うタイミングがあるのかと進行の裏で資料を再確認していたが結局使用する機会もなく無事に邪神を倒して、ゲームが終了。
感想戦の最中にGMになにかできることはなかったのかを聞いてみると「そのアイテムとキャラクターのギミックはいわゆるノーマルエンドのAルート用なので、今回のトゥルーエンドのBルートだと役割がないんですよねー」と。
そんでクリアまでプレイしたら「最後までやって文句言うなよwww」と言われ、途中で投げたら「でもお前は紹介ムービー見て自分で判断して金払ったんだろ?」と言われる。
こんなもん目の前のやつを都度煽ってるだけだろ
誰と戦ってるんだ
これマジでそろそろ突っ込んでいいよな?
聞かされる度にいつも不思議でならなかったんだけどさ、明らかに買い切りゲーのほうが「お金払っちゃったから今更辞められない」でゲームやらせてるじゃん。
そんでクリアまでプレイしたら「最後までやって文句言うなよwww」と言われ、途中で投げたら「でもお前は紹介ムービー見て自分で判断して金払ったんだろ?」と言われる。
それがソシャゲになった途端に「ガチャに金払っちゃって引くに引けなくさせるなんて!邪悪なゲームだ!」となるんだからワロまうやろw
結局さ、お前らは旧態依然とした売り方をしてるゲームに慣れ親しんでいるからその売り方を続けてほしくて、自分が年食ってからやってきた課金型ゲームの売り方に対しては老害特有の脊髄反射拒絶かましてるだけやろ。
ほんまキッショwwwww
スマホじゃなくてPCで遊んでるからスペック問題とかは無関係やで。
今はプレイヤーレベル上げてる最中や(メインストーリー解放条件にプレイヤーレベルがある)。
「興味があったら触ってみる価値はあるが興味がない人が触る価値まではない」って所やな。
特別目新しいシステムがあるって程じゃないし、ストーリーも凄い独特で面白いって訳じゃない。
今時のゲーム全体で見て上澄みに入れる部類ではあるけど、上澄みの中で比較したら底の方、つまりは「上の下」や。
一昔前は基本無料で遊べるのに「上の下」なんて凄いじゃないかー!みたいな感じだったけど、最近はそうでもないかんなー。
単にマネタイズの仕方が違うだけで基本無料だろうが買い切りだろうが同じ土壌で比較するべきみたいな風潮やとワシは思っとるからそこにピントは合わせたで。
まあ雰囲気ゲーみたいな所はあるわな。
アニメ調な3DCGで描かれた世界が全体的に可愛いとカッコイイを両立させててグッドや。
ムービーのクオリティは高いけど、ゆーてスマホの容量バンバン使って高品質なアニメ入れてるだけな気はするから特別評価する所かは微妙やんな。
lainとかテクノライズが好きな奴にオススメな雰囲気あるわな。
古い町並みと少し古いインターネット感の組み合わせにノスタルジーがあるわ。
カチャカチャターンでスーパーハカーが喧嘩して一般ネット民がIP抜かれてたりFBIに通報されたりしてるイメージがあった頃のインターネット感やわな。
今時の洗練され安全なインターネットではない空気が吸いたい人にオススメや。
回避反撃とか極限支援とかアレコレあるけど、要はパリィカウンター打ってりゃいいだけのアクションRPGなんよな。
Aボタン連打で通常攻撃→(敵が黄色く光ったらカウンターボタン・赤く光ったら回避ボタン)→ゲージ溜まったらBボタン→超必殺ゲージ溜まったらCボタン みたいな流れを延々とやるだけ。
この辺の味付けに「見切り」や「間合い」の要素がちゃんとあればいんだけど、このゲームはそういった「奥行き」部分がスッカスカなんよな。
キャラ色々育てて属性を組み合わせるとかはあるんだけど、それやってもアクション部分の単調さはあんま解決せんのよな。
判定残してダメージ喰らいながら同時攻撃させるか、あんま判定残さないようにして戦うかって切り替えぐらいは出来るけど、本質的な所のスタイリッシュさがかけとるのは同じやんな。
ぶっちゃけゲーム性自体は学マスやウマ娘の方が上やと思うで、まあそれ以外の大部分の日本製ソシャゲは同じレベルの単調なRPGやってるけどな。
全てのソシャゲが等しく抱える問題と言えばそうなんやが、このゲームはアクションRPGなんでしんどさが高いで。
とりあえず毎日素材周回ステージを4~5回ぐらい回ることになるけど、この間普通にアクションRPGやらされるで。
当たり前といえば当たり前だが、今時のゲームはスキップさせてくれるのも多いし、たとえばスタレだったらオート放置が出来るけどこのゲームは手作業や。
ステージクリアタイムボーナスがあるから片手でボタンポチポチもちょっとアレやしな。
新聞屋でスクラッチカード擦るとか、ビデオ屋でビデオ並べるとか、そういった要素も別に面白くないのに動きが要求されてちょっとしんどいな。
何がしんどいって、日課の素材周回を完全にサボると手持ちキャラが育たんからサブクエスト攻略で苦労することやな。
サブクエ攻略しないとプレイヤーレベルが上がらんからメインストーリー攻略できないので、結果として日々の素材周回は必須なんよな。
ホヨバゲー全体で言えることやしソシャゲ全体で言えることやな。
なんか知らんけど、パンツ結構見せてきたら腰クネクネさせたりするの、鬱陶しいからなくてよくねーかなと。
PCでプレイしてるから別にいいっちゃいんだが、それでも人に「このゲームを今遊んでるよ」とは言いにくいところがあるで。
しょーじき、2週間触ったら普通に飽きてきたわ。
1章は面白かったけど、2章ぐらいから少しずつ退屈な気持ちが増えてきたな。
素材周回のせいでやらされてる感が貯まるのがよくないな。
無課金だからガチャ引いてないってのもあるんだろうけど同じキャラ使ってひたすら同じような敵と戦闘するから味付けが全く変わらん。
ボンプちゃんや妹ちゃんが可愛いからストーリーモード進めるのは楽しいけどサブクエとかはやってもやっても同じことの繰り返しで退屈すぎるわ。
普通のRPGだったらレベルアップで新しいスキルを覚えたり特定の状態異常に対処したりでプレイフィールに変化が出てくるんだけどこれはそれが薄いのが良くない。
自分は主に音楽を消費しているんだけど、気になるミュージシャンが影響を受けたミュージシャンが影響を受けたミュージシャンとか
追っていくだけでなかなか時間を使う
音楽は時間芸術なんで、映画やアニメみたいに倍速で聞いたら台無しなんでね
でも映像作品も観たいとは思うし、実際ときどき観てはいるんだけど
マジ、時間がないのよね
PlayStation Storeにプレイしていないゲームが数本溜まっていて、いつやれるのかわからない
ついでにはてなとかソーシャルメディアを見る時間も確保しようとすると
なんかさ「ロングテール」が商業的にもポジティブだっていう流れがあったけど
そうでもなくなったきたな
アニソンが売れているんじゃないのかな
中華ゲーのガチャはガチャというより別の概念のシステムなんだよな
国産ガチャが石を溜め込んで(または課金して)物量で運を乗り越えるギャンブル的キャラ配布システムだとすると
中華ガチャは一連分貯まるごとに回してようと貯めて一気に回そうと得られる限定キャラ数や獲得周期は変わらない
なんなら特定の強キャラを何体も重ねるよりも満遍なく確保していったほうがゲーム性を楽しみやすいからユーザーのガチャへのスタンスが真逆になる
特定のキャラを狙おうとするときも、物量に頼るんではなく、排出周期(天井カウント)を見ていれば天井引き継ぎによって計画的にキャラ取得できる「ゲーム」へとガチャ要素が昇華してる感じなんだよ
国産ガチャは「ガチャはガチャでしかないギャンブルもどきだよ」と割り切って公然とevilをやってる感じで、その射幸性ゆえに「ガチャを回すこと」が主目的になりやすい
中華ゲーは「ガチャはゲームの追加要素にすぎんから本編をちゃんと遊ばないと回せないよ、その分中身凝って作ってるからね」という意思を感じる
実際にガチャを一切まわさずに配布キャラだけでも攻略可能なように作ってあることを節々に感じる
その分、育成要素がキツくて時間をかけるか石割って育成リソースを集めるかバトルパス等を頼るかって感じになっている
でもそういう月額的な課金を継続してくれるファンを増やす作りの方が、ギャンブル性を煽って理性を失った0.何%の廃課金者をカモにするソシャゲビジネスよりも未来があると思う
ガチャが主目的になっちゃう古いソシャゲ的な作りだと、ログインだけでもらえるようなインスタントな石バラマキをしたり、毎日10連無料みたいなことをして呼び込まなきゃいけなくなるが
まあ中華ゲーも広告上は日本の頭の古いソシャゲユーザーに訴求するために配布アピールの広告を出してたりはするけども、実際は日本ユーザーが想像するような直接的な配布はなくって、ゲームをやり込んで石回収すると○連分になる、的なオチだったりする
でもそのほうが逆に良いと思うんだよ
インスタントなバラマキが恒常化するってことは、過去に課金して得たキャラの価値がすごい勢いで毀損されていく(インフレ前提)ってことだから
中華ゲーは全体的にコツコツプレイが最重要な積み重ねゲーになってて、国産みたいにぽっと出の新規ユーザーが人権キャラを無料ガチャで○凸できちゃったらモテモテみたいなことはあり得ない
後者は一見いいことのように思えるけど、既存ユーザーを蔑ろにしてることの裏返しとも言える
ビジネスだけを考えるならスマホゲーはいかに新規を取り込むか、いかに新規を優遇するか、という部分が重要なのは分かるんだけど
それが行き過ぎてゲーマーとしての心を失っているかのようなものが量産されてきたから「ガチャゲー」「ゲー無」「ソシャゲはダメ」みたいな刷り込みにつながっていく
モバゲーグリー時代からシナリオだけは評価できる作品等はあったにせよ、ゲームとしてどうなのって意味ではPay2Winの札束ゲーかつ廃課金のカモが無課金乞食を蹴散らすくだらん構造のものとして侮蔑は免れなかった
でも今のモバイルゲームで存在感を示してるタイトルってのはちゃんと時代の変遷とともに悪い部分を脱却して進歩しているものも出てるんだよ
まあ日本のマーケットでは未だにちょっと古い時代古い作りの「ソシャゲ」がセールス上位に来てることもあるから「変わらんなあ」と思ってしまう人が多いのは分かるんだけど
一番進歩的な二次元、アニメ調、このへんの作品の在り方を正しく評価できる人がいないってことならまさに老害化しているとしか言えんよな
ーーー追記ーーー
これでも中華ガチャの何が優れてるか分からんって人のために一目で設計思想の違いが分かるグラフを紹介しとく
https://starrailstation.com/jp/warp#global 統計サイトだが、ここの中段にある「引く回数別の星5跳躍」に注目
低い基礎確率と確率変動によって獲得周期がコントロールされることでギャンブル性を抑えてるわけだな
ただ中華アニメ調ゲームの本当の良さは中身が作り込まれてること
モバイルというハードウェア制約があってもなおコンシューマを超えるようなゲーム体験がある
さらに運営型であることを最大限に生かしてて更新のたびに、動画公開のたびに、想像以上の感動をくれる
漫画連載やドラマをリアルタイムで追っているときしか味わえない類の感動があるだろう?
そういう要素が運営型オンラインゲームにあることを思い出させてくれたのが中華ゲー
なぜ古いソシャゲにそれがなかったのかというと、ないことはなかったんだが
古いソシャゲは揃いも揃って「イベントを走らせる」。つまり毎日特定の作業に長時間拘束される
そこで消耗してしまい、ゲームが与えてくれる芸術的余韻に浸ってる間もなく性能や効率に向き合わされる
これが(青少年保護に手厚い)中華ゲーにはなくて、イベントで反復的な張り付き周回を求められない
まあスタミナ消化部分は反復になるが、スタミナという上限があるしすぐに終わるようになってて、古いソシャゲほど頻繁なログインが求められない
DAUを上げるために古いソシャゲが執心してた小細工部分を、膨大な開発力によりゲーム本体への魅力を感じてもらうことで持続力に代えて、一定の成功をしてる
俺調べ(N=1)によると以下のようになっているらしい
5位 豪華物理特典
一度クリアしてるゲーム、もしくはやろうと思ったけど時間がないから後回しにしたゲームなわけですよね古参プレイヤーにとっては。
それを改めやるにあたって求めるのはプレイ時間の短縮、タイパの向上なわけです。
たとえば以下のようなものが欲しい
・戦闘スピードの加速機能(倍速化も欲しいし必殺技演出スキップも欲しいぞ)
・経験値やアイテムを稼ぎやすくする(ON・OFF出来ると原理主義者とも共存がしやすいぞ!)
これらを駆使することで平均プレイタイムを半分ぐらいに出来ると「うーんそろそろやってみようかな」ってプレイヤーに優しいですね。
この辺がなってないと「じゃあぶっちゃけもうプレイ動画の倍速再生でええわ」みたいになります。
戦闘スピードやメッセージスピードと被ってるような気もしますけどちょっと違うんですよ。
たまにあるじゃないですか「リメイクする前よりもディレイを増やしているUI改悪」みたいなのが。
やたらピカピカ演出入れたりしてそのせいでテンポ悪くなってるのとか。
今風にしてるつもりなんでしょうが、むしろああいうタイパの悪い要素は今風じゃないわけですよ。
グラを雑に向上させたせいで処理落ちが増えたような動きになってるのとかは最悪ですね。
リメイクで大事なのは「豪華になった感」よりも「快適になっていること」なんですよね。
一度クリアしてるゲーム久しぶりにプレイしようとして「うわー昔のゲームってなんかUIのテンポ悪ー」って萎えることよくあるでしょ?
あれがマジでキツイ所にリメイクがきてやったぜしてたら、もっと悪くなってたらもうぶん投げるしかないでしょ。
両方取らせてくれって話ですね。
一度クリアしてるゲームを更にもう2周とかしんどくないですか?
DQⅤみたいな本当に根幹に関わっているのは仕方ないですけど、チキンナイフレベルのイベントは両方取れるようにして欲しいかなと。
まあ「同時に両方は持てないのでイベント発生ポイントに戻って交換し直す」ぐらいがバランスはいいかなって気はしますね。
時限イベントとかも緩くしてくれたら嬉しいですね。
今時、仲間キャラゲットするの忘れて戻るとかやりたくないですし、攻略情報見てプレイとか萎えるじゃないですか。
「愛がアップ!」みたいな何がどうなってんのか分からない要素があったり。
ああいう奴の中身を公開して欲しいですね。
攻略サイトで見ろって意見は分かるんですけど、わざわざ攻略サイト行くのがダルいのって多くないですか?
たとえばステータス画面でどのステが最終的にどう影響するのか全部見れた方が手っ取り早くないです?
そういう所をリメイクして欲しいなと。
でも思い出に対してお金を払いたい気持ちがあったりするんですよね。
そこで物理的に特典が手に入れば金を叩きつけて購入して部屋に飾るだけでなんかやりきった感出るでしょ?
超豪華10万円特典みたいなのも面白いですし、特殊絵柄ポスターとアクスタ付きで+5000円ぐらいのもいい感じっすね。
サントラCDとかはサブスクの時代にそんなの貰ってもなあ・・・って気分になるのであんまりっすね。
DLCチケットセットみたいなのは特典ってよりただのゲーム内コンテンツでしかないからちょっと違うんすよね。
物理で欲しい。
ゲームをプレイしなくても満足できるぐらいの感じのがいいっすねやっぱ。
完全に俺による俺のためのランキングでしたが、皆案外同じようなこと思ってるんじゃないですか?
たとえば
1位 豪華なグラフィック
2位 豪華な声優陣
みたいなの求めてる人います?
1年ぶりの飛田。
去年の夏に入った子はかわいい上におっぱいがでかく、そして乳が非常に柔らかくてとても良かった。
その子は今年もまだ健在だった、化粧が少し変わってちょっとロボットのようになっていて残念だったがそれでもやはりかわいい。
1時間程度ぶらぶらするもビビっと来る子がおらず、ここはもう妥協するか諦めるかというところで、天王寺側のところを歩いていたらやたらとかわいい子を見かけて一旦素通り。
しかし、いや、どう考えてもかわいすぎないか?と思い直して逃すわけにいかないと感じてすぐにその子のところへ戻った。
客引きがあまり積極的な感じでなく、愛想はあまり良くないなとは思ってそれはプレイの時も感じたのだが、
そんなことはどうでもいい。
2階にあがって部屋でまじまじと顔を見たけど本当にかわいい。かわいすぎる。
これからこの子のあそこに自分のナニを挿入できるって本当か?と信じられなかった。
キリッとしていてパッチリとした目、高い鼻と鋭角なアゴのライン。
肌はやや黒くて健康的。
そして非常に若々しい肌質。
衣装でもサッカーコスチュームの丈が短いやつみたいなものでお腹や足を出していたがとにかくスレンダー。
ランク的に言えば風俗に居る子の中で、というくくりではなくその辺の街中を歩いている若い女の子の中でかなりかわいいというタイプ。
こうやって書いていて感じたのは風俗的な気配を感じなかった。街中の女の子がそのまま風俗にやってきた感じ。
話を聞くとここ3ヶ月くらいで入ってきたというのも納得。
どういった経緯で飛田で働くことになったのかわからないがきっと長くは居ないだろうな。
布団に仰向けになると彼女も服を脱いだがおっぱいはとても小さく余裕でAカップという感じ。
軽くゴムフェラをしてもらったが、なんというか、自分のようなモテない男のチンポをこんな美少女が加えているというシチュエーションに興奮して仕方がなかった。
その辺を歩いてそうな美少女でもこんな控えめなおっぱいに乳首がポツンと付いてるんだなぁというのもなんかそそられるものがあった。(意味不明)
まずは騎乗位でお願い、乳首をちょっと弄くり回したらだめって言われたけどその数秒で乳首が固くなる感じがあって興奮した。
そのあと正常位へ、入れる時にあそこを見たけどパイパンでキレイな形だった。
サービスのレベルは高くないと思ったので自分のでかくなったチンポを思い切り押し込むと声がいくらか漏れてきてめちゃくちゃ興奮した。
サービスやる気なくても感じているのか?となって一気にフィニッシュ。
あら、あんたも困ってるみたいね。でもね、まずは冷静になって。女装おじさんたちも、自分なりにパートナーを探してるだけなんだから。その気持ちは分からなくもないわ。確かに、プラットフォームの選び方が間違ってるかもしれないけど、そんなこと誰も教えてくれないのよ。
でも、本当にその人たちが何を求めてるかなんて分からないじゃないの。メイクの話がしたいのか、レズプレイもどきがしたいのか、単に理解してくれる相手を見つけたいのか。でも、それって彼らの問題よ、あんたが気にすることじゃないわ。
あんたはあんたで、自分に合った相手を探せばいいのよ。来世なんて待ってられないわ、この世で自分らしい素敵な女性になる道を進むべきよ。だから、左スワイプするのは自由だけど、もう少し心の余裕も持ってみなさい。忙しい婚活、大変なのは分かるけど、ちょっとした違いに腹を立てても何も変わらないわよ。
ガバガバは性風俗業界における「穴(前・後ろどちらでもよい)がすっかり広がっている様子」を指す言葉から発展した表現である。「使い込まれている→どんな相手でも股を開く→なんでも通すビッチ→計画的でない」という流れを辿った言葉であり、この言葉が意味するのは「クソビッチばりの杜撰な生き方だな」という言葉だ。
「放置プレイ」もまた性風俗から発展した言葉、というかこれはそのままプレイの一種だ。「赤ちゃんプレイ」や「三人プレイ(3P)」と同じ類の表現である。たとえば仕事において「ある程度まとまったらこの三者で集まって鼎談しましょう」を「どこかで3Pしましょう」と表現するだろうか?しない。だけど、「待ち合わせ時間間違えられて放置プレイ食らったわ」はちょくちょく使われる。おかしいだろ。言葉のレベルは一緒だぞ。
まあアメリカとかにも「サノバビッチ!」や「ファック!」といった表現が日常に組み込まれてはいるのだが、それらは下品な言葉であるという認識は杜撰なアメリカ人にもあるわけだ。たとえば「ファック」ならピー音が入ったりするし、それを直接指す場合でも「F word」という表現によってやんわりと誤魔化したりする。
うちの職場の若造共はこの辺の感覚が壊れているらしく、平然と「見積もりがガバガバすぎる」とか「担当がコロナにかかったとかで1週間放置プレイ食らったせいで遅れてます」とか平然と言うわけだよ。
マジで酷い。
でもこの程度のことでわざわざ注意したらハラスメント扱いされそうだ。
つーかな、若者だけじゃなくて普通に使っているオッサンもいるんだよね。
オッサンはもっと酷くて「チョンでも出来る」とか「女には任せられない」とか普通に言う。
フェアに考えるとあのオッサンにも注意する必要があるんだろうが、今更注意した所で絶対治らなそうなんだよな。
せめて若造共には治せそうな年齢のうちに注意してやりたいが、向こうからして「え?じゃああのオッサンをまずは説得してもらえますか?」って感じだろうな。
どうしたらいいんだ
今のソシャゲはガチャ以外のクオリティの部分が格段に向上してるのよ だから、ガチャにどうこう言ってる時点で分かってないのよ
中国のソシャゲ以下のゲームをスクエニは繰り出してくるからスクエニ終わってるなぁって思ってるし、
(サガエメラルド作った人らは『崩壊:スターレイル』やって猛省して。コマンドバトルが受けないのではなく、
どうしようもなさが受けていない)
中国のソシャゲ並みの資金をCSにぶち込める日本メーカー少ないだろうなぁと思ってるし、
中国のソシャゲのUI出せる日本メーカーあるかなぁって思ってるし、
それらはプレイしてないけど、ソシャゲであるウマ娘をワイはずっとやってるけど
絵が綺麗でキャラによってはお話が好みで(あたりハズレ大きい)多少プレイヤー介入要素があって
というか、Pay to Win は世界中で嫌われている、規制に向かっている認識ですけどね
『Pay2Win: The Tricks Exposed』は、オンラインゲームのビジネスマンが収益を最大化するために使用するトリックを暴露する、Pay2Winビジネスモデルシミュレーター(アドベンチャー)です。このゲームは、Pay2Winゲームにお金を払う価値について考える機会も提供します。
このゲームでは、ファンタジーの世界で戦士となり、Pay2Winビジネスモデルを体験し、そのシステムの裏に隠された秘密を明らかにします。
- Pay2Winモデルは必ずしも悪ではありません。しかし、あなたが何にお金を使ったのかを知る必要があります。このゲームでそれができます。
- このゲームは、トーマス・ベクダルの『How In-app Purchases Have Destroyed The Industry』を読んで興奮した人にお勧めします。
- このゲームでは、プレイするために無数の取引を購入する必要があります。しかし、心配しないでください。このゲーム内の現金は無料で仮想的なものであり、無限に提供されます。(追加料金なし!!)
- ただし、あなたが使った累積現金額はゲーム画面に表示され、少し気になるかもしれません。
- このゲームは、世界中に存在するすべてのPay2Winトリックを表現することはできません。今でも新しいトリックが考案されています。
- このゲームはMMORPGをシミュレートしていますが、シングルプレイモードのみをサポートしています。他のプレイヤーを装ったNPCがこのゲームに登場します。
- ゲーム内で出会う「アバター」は、ゲームのクリエイターの延長です。彼と話してください。彼は真剣です。
Best Gaem Studio
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