はてなキーワード: 説明責任とは
VTuber星野ニアの事件は、あらゆる関係者が総じて自分のイメージ作り下手だった事に由来する地獄だと認識している。
まずは気の毒だった。同じハンドルネームの奴がわらわら登場したら自分だって嫌だし困る。
しかしながら起こったことは名前が被ったところまでであり、「名前を変更しなくてはならない」「アカウントを削除しなくてはならない」「同人絵師廃業」まで自分を追い込んだのは、他ならぬ氏自身だった。
例えばHNが被ってしまったとき、「名前が被ってしまった絵師wwwww」とネタ方向に持ち込むことや、Vtuber星野ニアから有償依頼を募集すること、あるいは自分もVtuber星野ニアになることだって出来た。
ある意味ビジネスチャンスに変わるポテンシャルすらあった事象なのだ。
それでも氏が選択したのは「被害者として嘆き、名前を変更すること」だった。このまま絵師として死んでいくことしか、もうできない。
Vtuber星野ニアにDM凸するなど、ファンとして下品で、やってはいけない事をした。
これは絵師星野の評判にすら関わる行動で、よかれと思って絵師星野に引導を渡す存在だった。
特に絵師星野のファンからのDMを晒したり、名前を変えてくれてありがとうといってしまった個体は、もはや中身たかが知れている。
星野ニアは群であり種族だ。このまま星野ニアというブランドそのものを貶め、傷つける可能性もあった。慎重に動かないと、星野ニアそのものが死んでしまうのに。
未だに問題に対しては沈黙を貫きつつ、Twitterは絶賛稼働中。その為批判が集まったり、同じ目に遭わせてやろうと名前を目浮津にするネットユーザーも増えてきた。
新しく命名する際、まず一回ググるだろうという時点で何かがおかしい。
そもそも氏の挙動には不審な点も数多くあり、説明責任を果たしておらず、悪い意味でその名を届かせてしまっている。
という訳で、全員が全員イメージを損ねるという結果で終わってるのがこの事件だ。
全員がもう少し未来予測をして動いていればこの事件は起こらなかったと断言しよう。
そもそも名前かぶりを気にしなかったかいると知っていてスルーした目浮津氏が、少し考えればこの事件を予想・回避できた。
絵師星野ニアは、対応を被害者に振りきらなければ、これは事件ではなくバズネタで終われた。
絵師星野ニアファンは、もう少しアプローチとその作用を想像すれば、自分の望む結果を引き寄せられた。
先に言っとくが元ホロリスだ。別に他のVは嫌いではない。時間的理由もあってホロしか見てこなかった。
現在、大神ミオの配信アーカイブが権利者削除によりホロライブ全体のアーカイブが一時6月以前のものが全て非公開もしくは削除されていた。
(現在は徐々にアーカイブは復旧しているがそれにより収益化停止の処分を受けたメンバーもいる)
なんで滅びろと思ったかと言うと、一律で動画が非公開もしくは削除されたことにある。
チャンネルを守るための処置なんだろうけど、それならなぜ二ヶ月前にしなかった?
言ってる意味がわかるか?
スバルなんかは自ら削除するようにお願いしたみたいだがふざけんなよ?
ちゃんと精査したうえでなんとしてでも上げなおせよ
お前らの会社の存続には金は必要かもしれないがそれ以上に思い出が無いと金を払えるものも払えねえよ
月下カオルも引退日当日告知で即日アーカイブ消しやがって納得いくかよ
ID:gnety これ関連だいぶ潔癖なやつ多いんだな。違法動画とか1度も見たことがないんだろうなあ
それとこれを同列に語るなよ関係無いだろ
ID:omega314 動画消えてショックだったVTuber、引退した蒼月エリくらいだな。いつまでもあると思うな推しと動画。
ちゃんと読んでるのか?
私は就職活動をしている。教育を学ぶ大学生であり、子ども関連の企業をみている。
そのような折、採用サイトで「キッズライン株式会社」を知った。
ベビーシッターのマッチングプラットフォームを運営する会社で、女性が子育てをしながら活躍できる社会を目指しているようだ。
その後キッズラインについて調べていると、衝撃の事件が私の目に飛び込んできた。
→https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanomadoka/20200612-00182683/
(事件の全容はこちらにも詳しくまとめられている→https://note.com/komazaki/n/n080bd2efa2d4)
子どもを狙った性犯罪が保育の現場で起こってしまったこと自体が、とてつもなく悲しい。
実際に被害に遭われたお子様やご家族の心中を思うと、胸が苦しい。
しかしこの事件が大きく報道されることとなったのは、キッズライン側に不審な点が多々あったからだ。
(この件については各メディアで詳しく報道されているので割愛する)
面談を予定していた会社がこのような事態になり、私は辞退しようか悩みに悩んだ。
しかし判断するのは直接話を聞いてみてからでも遅くはないと思い、面談を受けることにした。
実際に社員の方はこの問題をどう受け止めているのか、聞きたくなったのだ。
私は面談で、一番気になっていたことを聞いてみた。今回問題になっている「統計的差別」についてだ。
キッズラインは男性シッター二人が逮捕されたことを踏まえ、「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘されたことなどを鑑み」た結果、「男性シッターによるサポート一時停止」を発表した。(https://kidsline.me/contents/news_detail/605)
例えば出産や結婚を機に離職する可能性が高いことを理由に女性を採用しない、といったものは、典型的な統計的差別の一種だ。
個々人がどう生きたいか、どんな能力や思いを持っているか、といったことを抜きにし、「女性」というラベルのみで判断をすることは無論あってはならない。
もちろん、男性も同じだ。
キッズラインは、女性が統計的差別を受けることなく一人ひとりが活躍できる社会を目指し、ベビーシッターサービスを展開してきたと私は認識していた。
しかし今回キッズラインがしたことは、男性に対する統計的差別だった。
これに対し面談担当者は、「子どもの安全を考えた上で今すぐにできる対応として、男性シッター活動停止をやむなく決断した。これから先安心安全に運営ができる体制が整い次第、活動を再開したいと考えている」と話した。
この回答自体は、「今回の対応が統計的差別に当たることについてどう考えるか」という私の質問に対する答えにはなっていないのだが、担当者は「今すぐにできる対応」の部分を強調していた。果たして、差別にあたるのではないかといった議論は社内で出てこなかったのだろうか。
また虚偽のレビューを会社側が書いていたことや、事件発覚の知らせがきちんと利用者に届くようなされていなかったことなど、会社として不審な部分が明るみに出た。
そのことに対し、代表自ら表に出て説明責任を果たすといったことは一切していない。
私にはそのような会社を信用できるはずもなく、面談後、選考を辞退することにした。
私もそうだが、多くの就活生は、企業の理念やビジョン、実現したい社会に注目する。その方向性に自分も共感するか、一緒に同じ社会を目指していきたいかといった指標は、重要な軸となる。しかし就職活動において、キラキラとした理念やビジョンと、企業の実態が合っているか否かを判断することは、非常に難しい。
これはキッズラインに限ったことではない。すべての組織において、実際に中に入ってみないとわからないことは多いだろう。
今回はたまたま選考中の企業が報道されたために、内部事情を知ることができ、辞退という判断に至ることができた。
しかし、就職したあとに、自分が共感した部分と乖離したやり方を目の当たりにしたとすると、相当大きなショックを受けるに違いない。社会に出ればそんな理不尽いくらでもあると言う人もいるだろうが、限りある人生の中で、心をすり減らして働き続ける時間ほど無駄なものはない。
キッズラインは、「子どもにとって優しい社会」を目指しているように見えた。少なくとも私の目には。
だが実態を知ってからは、利益を重視しすぎたあまり、歪んでしまったようにしか思えなかった。すべての責任がキッズラインにあるとは思わないが、組織の歪みがさらなる被害を招いたとも言えるだろう。だからこそ、悲しかった。
私のように、ビジョンと実態の乖離について疑問視している社員はいないのか、と。「あれ、これって私たちが目指しているものに向かう上で正しいことだっけ?」と気づけなかったのか、と。
これに対しては、「会社の方針と個人の思いはどこの組織でも大なり小なりあるものだ」という前置きののち、「社員のもやもやには社長や経営陣が直接答え、それぞれが落とし所を見つけた上で業務に励んでいる」との答えが帰ってきた。
その上、「これは私たちのように小さな会社だからできることであって、大きな会社だとそうもいかないでしょう」とのアドバイスもいただいた。
あっけにとられてしまった。これだけ歪んだことを、納得しておこなっていたというのか。本当だとすれば、もはや洗脳に近い。組織とはおそろしいものだと痛感した。
就活生の視点からキッズラインの件について書いてきたが、やはり利用者、シッター登録者、就活生などかかわる人すべてが求めていることは、代表自らが説明責任を果たした上で、適切にサービスや組織体制を改善していくことだと思う。
特に男性シッターの方々、利用者の方々のショックはとてつもなく大きいことだろう。「安心安全」だと信じていたものに、裏切られたのだから。
しかし逆に言えば、こういったときこそ、企業の真価が問われるのではないだろうか。不十分な説明でかかわる人に不安を与えたままなのか、間違っていたことは間違っていたと認め、しっかりと説明して進むのか。この違いは、大きな分かれ道となると若造ながらに思う。
面談担当者は、「ここで絶対に歩みを止めたくない」と話していた。私自身も、キッズラインの目指す社会には共感している。
だからこそ、子どもや家族が不幸な目に合わないようなサービスとして、ビジョンと実態に乖離のない健全な企業として生まれ変わることを願っている。シッターのサービスを求めている人も、保育の現場で働きたい人もいるのだから。
キッズラインには、かかわるすべての人に誠実な対応を求めたい。
保育者の無犯罪証明書発行を求める運動に署名をしました。性犯罪がなくなり、子どもが安心して育つことのできる社会、子どもと関わる方が安心して働ける社会に近づけるよう、小さくてもできることをしていきたいです。
現在、野党支持者は、なぜ犯罪だらけ、説明責任も果たさない、一度決めた方針はテコでも買えない偏屈な安倍内閣と自民党が支持されているのか不思議そうにしている
私自身、先の参院選では、立憲民主の候補者と比例は共産党に入れたし、先日の都知事選でも宇都宮けんじに入れた。
この投票結果を見る限り、如何にも反自民、リベラル、左寄りの思想を持っている投票者だと思われるだろう。
ただ、自分の思想信条を考えると、自分の思想はどう見ても保守なのだ。
各論はおいといて、総論でいえば経済政策などを含め、自民党の方針に賛同できるところは多い(ただし自民の憲法案、お前だけはどう考えてもダメだ)
ではなぜ自民に入れないのかというと、公文書偽造や政治主導という名の法律を無視した行政のオペレーション、その能力欠如をもって
私は現在の安倍内閣(および自民党)にノーと言っている。あなたたちに私の代表になって欲しくないと思っている。
そして共産党に入れている理由は、共産党の政治腐敗の指摘能力がとても高い点を支持している。つまり、自民党のお目付役をするという点で国会に必要だと思っている。
ただ共産党が与党になり、国の舵取りをしてほしいなど、さらさら思っていない。そんな期待はしていないし、そもそも共産党の思想と私は相入れない。
ここで、いわゆるリベラル(曖昧な言葉だが、共産党から立憲民主くらいまでを含むとしよう)の支持者は、私のような投票行動をする無党派層をみて、
「ほら、やはり自民党にNOだ!」と興奮するかもしれない。しかし、申し訳ないことに、私(もしかしたら私たちが)が自民党にNOと言っているのは、
だから共産党や立憲民主が良い、と言いたいわけでは全くなく(ここ重要)
「公文書偽造や政治主導という名の法律を無視した行政のオペレーションをしない自民党的思想をもった党」が出てきて欲しいな、
もしくは現在の自民党がそのように変わってほしいな、と思っているに過ぎない。
私はそう思っている集団の中で、どちらかといえば「自民党のお目付役をする」役割の政党の議席を増やして欲しいと思って、立憲民主や共産党に入れたし、
同じ集団の中でも、まぁいろいろ不満はあるが、自民党以外は選択肢ないか〜と思っている人は自民党に入れているだろうし、
その役割をできるのは維新かなと思っている人は維新に入れているんだろう(これは驚愕だが、たぶん維新に入れている人は維新を第二自民党と解釈していると思う)
そもそも政権交代したときの民主党も、立憲民主ほど尖っておらず、第二自民党的な立ち位置だったように思う。
というか、国民はそう解釈していたはずだ。だからこそ、政権交代ができたんだし、間違っても左寄りの思想が支持されたわけではないと思う。
だから、いま無党派層よりの国民が求めているのは、「自民党っぽい思想だけど、自民党ほど腐敗しておらず、そこそこちゃんとした行政オペレーションができる党」であって、
一時期の小池百合子による希望の党旋風も、「自民党っぽい思想だけど、自民党ほど腐敗しておらず、そこそこちゃんとした行政オペレーションができる党」と期待したからだと思う。
あのとき百合子はいくつかのミスを犯したけど、うまくやっていれば、かなり早い段階で初の女性総理になれたんじゃないかな(私がそれを嬉しいと思うかどうかは別にして)
『松尾匡「安倍政権下でなぜ日本は「縁故資本主義」になったのか、その本質的理由」 | 現代ビジネス』
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73769
この記事でも取り上げられている竹中平蔵氏が会長のパソナグループとも関係が深いとされている
サービスデザイン推進協議会については、縁故資本主義の実例と言っていいでしょう。
この記事で取り上げるべき出来事は他にもありますが、その一つは「未来投資会議令和2年1月会議抹消事件」でしょう。
以下の記事で興味深いのは竹中平蔵氏自らが内部資料の開示を積極的に求めながら、取材の返答として「内閣総理大臣(中略)が(民間議員に)指名した」としている点でしょう。
竹中氏自らの責任よりも安倍首相の縁故・責任を強調しているように見えます。
個人的にはなぜ東進ハイスクールがなぜこのような人物によるグローバルリーダーシップ講座を開講しているのか理解ができません。
「竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた〈週刊朝日〉|AERA dot.」
https://dot.asahi.com/wa/2020042700094.html
http://www.wasedajuku.com/curriculum/jukuiku/sekaijuku/
この事件の異常性は首相官邸のサイトで令和元年12月の会議が第34回,令和2年2月が第35回とされており、
令和2年1月会議が議事録どころか存在を抹消されていることからも分かります。
議事録公表のルールについて以下サイトの「運営要領」より抜粋します。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/
(議事録)
第8条 議長又は経済再生担当大臣は、当該会議の議事録を作成し、会議に諮った上で、一定期間を経過した後にこれを公表する。
2 前項にかかわらず、議事録の公表が、我が国の利益に重大な支障を及ぼす恐れがある場合は、議長が会議の決定を経て非公表とすることができる。
もし1月会議の議事録の公表に際し「我が国の利益に重大な支障を及ぼす恐れ」があるのなら、竹中平蔵氏へどのような情報が開示されたのかが問題になるでしょう。
同サイトでの「設置根拠」では議員の構成員を内閣総理大臣が指名する者としています。これ程の大きな問題では、数多く行われている官邸の政策会議全体の信頼性が揺らぎますし、
竹中平蔵氏を指名している安倍首相の任命責任問題にもなるでしょう。
今も未来投資会議は続けられており、最新の6月会議でも竹中平蔵氏の名前が「出席者」欄に見ることができます。
この事件については竹中平蔵氏自身が未来投資会議1 月会議抹消に関する報道を一切取り上げていない点も気になります。(※注)
一方で、竹中平蔵氏が会長であるパソナグループのサイトではインサイダー取引の違法性が強調されています。
https://www.pasona.co.jp/members/regulation/notice07.html
もちろん、パソナグループ会長の竹中平蔵氏がインサイダー取引を犯すわけがないでしょう。しっかりとリーダーシップを示して説明責任を果たすことでしょう。
思うところがあるので書きなぐる
【俺】
千葉県在住
ワンデー先着順なんかにしたら転売屋に買い漁られるのなんて目に見えてるし
それに全国からのゲストを受け入れるとか、感染拡大させたいのか?って言われても仕方ないと思う
国だって県跨ぎの観光は徐々に再開しろって言っててまだ完全再開でもないのにディズニーが再開したら元も子もない
運良く抽選で買えたワンデーがゲートにごった返す姿が目に見えるようでイライラする
荷物検査でまず手間取るだろ、カバン開けてくださ〜いって言われてからもたもた開けるんだろうし
その後ゲートで「チケットどこやったっけ?」「どこから見るの〜?」「ちょっと待って……確かここに……」とかやり始めるんだろ?後ろが詰まって密です!!!(笑)
年パス持ちなら入園慣れてるんだからスムーズにみんな入っていくだろうし、感染予防ならそのほうがよっぽどいいと思うけどな
あとワンデーの値段な
提供するサービスが全然違うのに値段は変わらないのおかしくね?
例えば今まで通ってた定食屋、ランチが800円でおかずとご飯味噌汁小鉢がついた定食が出てきたのに明日からおかずしか出せません!ご飯味噌汁小鉢は準備できないんです!!!でも変わらず800円ください!!!って言われて800円出し続ける?
例えばホテル、1泊2食付1万円で泊まれてたのが明日から感染対策のために素泊まり部屋清掃なしになりました!でも変わらず1万円ください!!!って言われて1万円出し続ける?
提供するサービスが変わったら価格の変動があるのは当然のことで、それができないOLCはディズニーというブランドにあぐらをかいて殿様商売しているんだろうな
本当に腹が立つ
「年パス購入した時に不可抗力の際は補償しないって書いてあるじゃん(笑)それぐらい読めよ(笑)払い戻ししてくれるだけありがたいじゃんオリエンタルランド最高!!!」って言ってる自称Dヲタもいるけど(笑)それじゃなくて2月29日からここまで年パスについての対応詳細が全く発表されないことに対してみんな怒ってるんだよ(笑)
その払い戻しについてだって全く詳細は出てないわけで、どのくらいの補償されるかもわからないし検討中の段階で覆される可能性もあるのに「補償ありがてぇ!ありがたがらない年パス勢上から目線すぎだろ(笑)」とかマウント取ってくるバカ見てると涙が出てくる
確かに本当に払い戻しされるのであれば金銭的な補償はされるわけだけど、この約4ヶ月も詳細を待たされて結局プレスリリースのあれしか情報出てないわけで、それで説明責任が果たされてると思うか?
その誠意のなさに怒ってるわけで、金銭面について怒っているわけではないのに文脈読めないトンチンカンな奴が多くて、だから民度(笑)とか言われるってわかんねぇのかな
有効期限の延長だってどういうふうに計算するのかもわからなくて、抽選入園(笑)の期間だって開園期間に含まれるかもしれないのにお気楽だよなぁ
つーか普通4ヶ月もあれば年パスに対してだって対応決められるだろ
年パスは後回しにしても離れないだろっていうOLCの驕りが透けて見える
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)において、ベースとなるプロジェクトの開発者に関連した炎上騒動が発生していた。この炎上騒動の直接的な火種となったのは、高木浩光氏の下記のツイートであろう。
再現した。基礎的な例外処理をわかってないプログラマーか。この状態になるとアプリを削除して再インストールしても、エラーが出て落ち続けてしまう。しかもiOSの設定でそれをオンにしようとしても、アプリがないとなって設定変更できない。詰んだ。 (午後8:39 · 2020年6月19日)
https://mobile.twitter.com/HiromitsuTakagi/status/1273943571599486976
ちなみに、この記事を執筆するにあたり改めて高木浩光氏のツイートを追っているのだが、「あれ?思ったよりマイルドだった。初見では『さすがにこれはないわ。テメーは今、言ってはならない事を言った』位の感想だったんだが」と言うのが正直な印象である。単純な印象度と言う点で言えば、下記の 2 つや、関連する膨大な量の(高木浩光氏による)リツイートの方が印象は悪い。
驚愕のド素人開発だったことが判明。権限ないとき用の画面すら用意されてなかった。 (午後4:54 · 2020年6月20日)
https://twitter.com/HiromitsuTakagi/status/1274249160531697664
あと、彼らは立場をよくわきまえている様子だった。なんとか王子とは違って。 (午前5:31 · 2020年6月21日)
https://mobile.twitter.com/HiromitsuTakagi/status/1274439709725306880
話が逸れた。
恐らく一連の高木浩光氏のツイートに反応する形で、廣瀬一海氏が下記のようなツイートを投稿し、本格的な炎上騒動に発展する事となる。
納期の事もあって、バタバタと、やむなくOSSとしてボランティアだったのだけど、ボランティアすら殴られるのか・・・何もできなくなる (午後5:11 · 2020年6月21日)
https://twitter.com/kazumihirose/status/1274616019420471296
それでも5日前にAPI仕様変わろうと、実装変わろうと、何があっても3週間で完璧なモノを作りあげろと言われ、へっぽこエンジニア烙印を押されるわけだ・・・ツライ (午後5:19 · 2020年6月21日)
https://twitter.com/kazumihirose/status/1274618053905416192
2 番目のツイートが象徴的であるが、廣瀬氏が感情的なツイートを連投したのは「基礎的な例外処理をわかってないプログラマー」と言う一文、あるいは関連する投稿やリツイートが、プロダクト自体の批判を超え、自身のプログラマーとしての能力を否定されると言う人格攻撃と捉えた故であろうと推測される。個人的にも、初手でこの一文を入れる事は、批判の一線を越え中傷の性質を帯びているように感じる(前述したように、改めて見ると、思ったよりマイルドだなーとは思うが)。
さて。
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)自体については、一般論としては、
と言った指摘は正しい。また、個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso を読んだ限りではあるが、「国とか関連企業のプロセス、おかしくない?」のような疑問は確かにあり、少なくとも国はそう言った疑問に対する説明責任がある。
のような批判の一線を越えるような発言を肯定、あるいは免罪符となるような事態となってはならない。これは、いじめられる側に関する検証が、いじめる側の言動を肯定、あるいは免罪符となってはならないと言う話に近い。したがって、個人的には話の順番として、諸々の問題に対して論ずる前に、まず今回の炎上騒動の直接の火種となった上記投稿について論じなければならないように思う。そうしなければ、論じる問題の数が増えるにつれ、有耶無耶になる危険性が高い。
今年は、木村花氏の自殺に伴い、SNS あるいは Web における誹謗中傷問題についても、また一つ大きな転換点が訪れようとしている。高木浩光氏は、インターネットにおけるプライバシー情報のあり方に関しても、大きな貢献を果たしてきた。これを非常に大雑把に言えば、一般ユーザや事業者に対して「『これくらい、いいじゃん』じゃねーんだよ」と啓蒙してきた事であろう。これと同様に、誹謗中傷問題においても「『これくらい、いいじゃん』じゃねーんだよ」と言う意識が必要になる。「芸風」と言った言葉で何となく許容されるのではなく、どこまでが批判でどこからが誹謗中傷なのか、何かを投稿する際には万人が考えていかなければならない、と思う(追記 引用ツイートに日時を追加。 b:id:ds20200405 ありがとう)。
だれがこの脚本書いているのか知らないけど、そろそろ賞味期限切れなので次のワードを発明しないと詰みそう。
代表質問で「総理総裁として具体的にどう責任を痛感しているのか」と問われると、答えは「わが党所属であった現職国会議員が逮捕されたことは大変遺憾であります。(中略)我々すべての国会議員は改めて自ら襟を正さなければならないと考えております」。全く同じ言葉を繰り返した。
「自民党総裁としてより一層襟を正し、国民に対する説明責任を果たしていかなければならないと考えています」と付け加えたものの「捜査中の個別の事件」を理由に「詳細なコメントは控えたい」。説明責任は果たさなかった。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202006180000869.html
任天堂の包括許諾の対象にいちからが含まれたことをきっかけにVtuberの無許諾ゲーム配信について炎上が起こっている。
企業として無許諾配信を認めたカバーのホロライブがその主な矛先になっている。
その流れの中で、ホロライブ所属の戌神ころねが収益化をオンにした自身の配信でSCP-173を映したことがちょっとした話題になっている。
このSCP-173の権利関係については何となく知っている人も多いと思うが色々と複雑な事情がある。
芸術家の加藤泉氏から非営利目的であることを条件に消極的認可を得た上で作品の二次利用を行っているからである。
そして加藤氏はこの件について直接問い合わせが来ることを望んでないので、SCP財団が代わりに対応を行うことがルールになっている。
元々はVtuber界隈の炎上騒ぎだったが、前述の戌神ころねの件を加藤氏に直接通報したと自称するものが現れたことで一気にSCP界隈も巻き込んだ問題になってしまった。
SCP界隈的には戌神ころねの行動も問題だが、それ以上に加藤氏に直接迷惑が及ぶことでSCP-173の認可が取り下げられることが最悪のシナリオだからである。
なのでこの件についてSCP界隈の人からは「センシティブな問題だから部外者は黙ってろ」という旨の発言をされることが多いように見える。
これについて、気持ちは分かるもののさすがに傲慢な態度に感じる。
SCP-173の問題はある意味界隈が抱える巨大な脆弱性である。
その上で何とかそれをケアしながらSCP Foundationという価値ある文化を守るためにライセンスが整備されてきた歴史があることはもちろん分かる。
だが、それは他の界隈の人間にとってはどうでもいいことかもしれないことを理解するべきだと思う。
SCP Foundationの文化的価値を共有していない人間からすればそんな脆弱性を抱えてる方が悪いというだけの話にしかならないだろう。
この件を騒ぎ立てている人達の目的は恐らくホロライブ側から何らかの説明がされることだと思うが、今のところそのような動きはない。
その状況で権利者への通報という有効そうな手段があり、法律上もそれが正当化される場合に界隈の事情なんか無視してそれを行うのは(モラル的な良し悪しは置いておいて)その人の立場で考えれば十分理解可能な行動だと思う。
その状況で反感を買うような態度でSCP界隈の事情を押し付けて対立するのは完全に逆効果だと思う。
下手すればむかついたからむしろお前らが困ることをやってやろうという発想になりかねない。
必要なのは、騒いでる人たちに権利者に通報しても意味が無いと思わせることである。
つまり、SCP財団がこの件についてホロライブ側にしかるべき対応を行い顛末が報告されるように既に動いていると説明をする必要があるんだと思う。
もちろん、これは結局のところ正義を振りかざして騒ぎたいだけの人間の要求を飲んでホロライブ側に厳しい対応をとるということでもあるので正しい対応かどうかで言えば正直微妙である。
しかし、ある意味巻き込まれた側が問題の大元に説明責任を負わせて矛先を逸らすのは、自分たちの界隈を守るための手段としてはそれなりに有効だし、少なくとも傲慢な態度で無駄に対立するよりは妥当な対応だと思う。
安倍総理だけがちょっと異様すぎる。自分と違う意見は一切、聞かない。街頭演説でも「こんな人たちに負けるわけにいかない」でしょ。一国の総理大臣は、自分に反対の声を上げている人も守る立場なんですよ。しかも国会で「早く質問しろよ」とか、「意味のない質問だよ」とかヤジをいっぱい飛ばしている。憲法63条にはこう書かれています。
「内閣総理大臣その他の国務大臣は、両議院の一に議席を有すると有しないとにかかはらず、何時でも議案について発言するため議院に出席することができる。又、答弁又は説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない」
予算委員会は、政権与党が提出してきた予算を、野党、立法府にチェックしてもらっている場なんです。総理には説明責任がある。けれども、気に入らない意見に対してヤジを飛ばすでしょ。あの場に呼ばれているのは問われたことに答えるためで、総理の自説を述べる場所ではない。その自覚がなく、勉強不足も甚だしい。
インターネットには説明しろおじさんが多い。ブコメやTwitterでよく観られる。対象は政治家とか企業、有名な人。いろんな人に説明しろと罵倒気味に命じる。発祥は国会の質疑だと思われる。いつの間にか説明責任とかいう謎概念ができている。ただ、困ったことに説明をしても、説明しろと言った人は聞いちゃいない。説明を理解する能力がないか、あえて無視している。個人的にダサいと思うのは、質問する側が問いを練り上げてない点だ。ただ漠然と説明しろと言うのは知性に欠ける。何が問題であるのか練り上げて質問したほうが効率的だし楽しい。ただ、曖昧な問いしか投げられないのは、言語化能力の問題かもしれない。研ぎ澄ました本質的な問い、質問された人が簡単には答えられないような問いを投げるのが、かっこいい在りかただと思うのだが、言語化できない人は質問をするだけで満足しているのだろう。権力を持っているのはわれわれ有権者なので質問はしていい。だが、薄っぺらい問いを投げて満足しているのは残念な姿だと思う。
近代社会は言語化できない人に厳しい。国家的な教育を通して国語能力を磨かせているはずなのに、読み書きできる人は少ない。しかし、言語能力が高くないと困る社会にも問題がある。認知特性には人によって偏りがあり、言語より図やイラストによる表現が得意な人もいる。音楽だってそうだ。これだけ国語をやっても変わらないのだから、人によって得意分野が違うとして諦めるしかない。一部のエリートは何も苦労せず読み書きができている。彼らは制度を作る側なので、当たり前のように読み書きを重視する。残念ながら、この構造は変えられない。思考を固定化するには文字が効率的なのだ。新しいシリアライズ形式が出ない限りはこのままだろう。
黒川や憲法改正、種苗法を隠れ蓑にして本命はスーパーシティだった
気を取られてる間にしれっと可決されていた、許せない!!とか言うやつがちらほらいるけれど
それはお前らがリソースを割くところを間違っていたんだろ
ただ騒ぎたいだけ騒いで本質に目を向けてなかっただけだろ
けど種苗法を止めておいていざ他の法案が可決されたら「隠れ蓑」と逃げるのは説明責任を放棄した国と同類同格じゃん
私はスーパーシティには反対だったし可決決定前から抗議してたんだけど
ネットで声高に叫ぶ人々はそこまで害のない種苗法にまで食い付いて大騒ぎする始末
そりゃあ声をあげた私たちの広報の仕方が悪かったのもあるけれど
もう遅いんだよ
ちゃんと止めるべき時に止めてくれよ
あんたらの目に留まったタイミングでガヤられてもこっちは困るんだよ
著作権法も改正された事実に気付いていないパヨクも多いでしょうけどね
貴方たちが止めるべき法案をもっと見切っていればこんなことにはならなかったでしょうに
まあどだい無理な話でしたか
あーあ
黒川や憲法改正、種苗法を隠れ蓑にして本命はスーパーシティだった
気を取られてる間にしれっと可決されていた、許せない!!とか言うやつがちらほらいるけれど
それはお前らがリソースを割くところを間違っていたんだろ
ただ騒ぎたいだけ騒いで本質に目を向けてなかっただけだろ
けど種苗法を止めておいていざ他の法案が可決されたら「隠れ蓑」と逃げるのは説明責任を放棄した国と同類同格じゃん
私はスーパーシティには反対だったし可決決定前から抗議してたんだけど
ネットで声高に叫ぶ人々はそこまで害のない種苗法にまで食い付いて大騒ぎする始末
そりゃあ声をあげた私たちの広報の仕方が悪かったのもあるけれど
もう遅いんだよ
ちゃんと止めるべき時に止めてくれよ
あんたらの目に留まったタイミングでガヤられてもこっちは困るんだよ
著作権法も改正された事実に気付いていないパヨクも多いでしょうけどね
貴方たちが止めるべき法案をもっと見切っていればこんなことにはならなかったでしょうに
まあどだい無理な話でしたか
あーあ
黒川や憲法改正、種苗法を隠れ蓑にして本命はスーパーシティだった
気を取られてる間にしれっと可決されていた、許せない!!とか言うやつがちらほらいるけれど
それはお前らがリソースを割くところを間違っていたんだろ
ただ騒ぎたいだけ騒いで本質に目を向けてなかっただけだろ
けど種苗法を止めておいていざ他の法案が可決されたら「隠れ蓑」と逃げるのは説明責任を放棄した国と同類同格じゃん
私はスーパーシティには反対だったし可決決定前から抗議してたんだけど
ネットで声高に叫ぶ人々はそこまで害のない種苗法にまで食い付いて大騒ぎする始末
そりゃあ声をあげた私たちの広報の仕方が悪かったのもあるけれど
もう遅いんだよ
ちゃんと止めるべき時に止めてくれよ
あんたらの目に留まったタイミングでガヤられてもこっちは困るんだよ
著作権法も改正された事実に気付いていないパヨクも多いでしょうけどね
貴方たちが止めるべき法案をもっと見切っていればこんなことにはならなかったでしょうに
まあどだい無理な話でしたか
あーあ
コロナ下の日本におけるトップダウン型の政策は、不明瞭な感染対策と歩みの遅い経済対策を生み出した。
この不安定な情勢で出てきた「検察官定年延長問題への抗議」は、ついに現代政治の限界を露わにしたように思える。
政権とそれに寄り添う人々は「定年延長決議自体は何も問題ない」というが、
国民が怒りを露わにしているのはそうした局地的な法律問題ではなく、今まで少しずつ溜まっていた「政治への不信感」によるものだ。
今の国民は、「与党vs野党」「保守vs革新」「自由主義vs社会主義」なんて図式には一切興味がない。
求めているのは、その政党が取る行動が強権的なのか協働的なのか、透明性が高いのか低いのかという「安全・安心感」という目線でしかない。
強権主義に陥らず、国民に説明責任を果たし、反対勢力に敬意を持って接しさえすれば国民は納得すると私は思う。
様々な政治形態がある世の中で、ポピュリズムが一定数の支持を集める理由はまさにこれであり、
現在のローテクで時代遅れな政治形態では、倍々で膨らむ経済と加速するグローバル化に対処できないことが分かっており、
目の前の魅力的で人々に寄り添う(ように見える)リーダーに、どん詰まりの状況を解決してもらいたいからである。
だが「強い」の意味が昔と違う。
現代の「強さ」は相手を言い負かす能力ではなく、相手と手を取り合う能力だ。
現在の日本の政治は、与党であれ野党であれ、それが出来ているだろうか。
擁護されて立憲は叩かれる羽目になったけどさ
それでもおかしいでしょ
あの場でついつい力が入って語気が強くなることなんてよくあるでしょ
それに、逆にそれ位のプレッシャーを尾身がこれまでの人生でかけてこなかった保証はあるのか?
ないだろう、というか十中八九かけまくっている。
それをまあ少し質問されただけで騒ぎ立てちゃってさあ。
こっちが折角期待して歩み寄ろうとしたのに。
残念です。
いい加減目を覚ましたほうがいいよ、君ら。
それこそみんな変に厭世ぶってないってことじゃん
今時「いやw俺のタイムラインにはあんなのに騙された奴いねえからw」とか言ってる奴いたらやっぱバカじゃん
だからどっちでもいいのよ、今更アベちゃんに不満が溜まってこんな騒ぎをしてようが、お友達に誘われたまんまでよくもわからずはしゃごうが
対抗して変なタグでおちょくろうが、流石にそこは踏み外してませんか?のラインが大体のタイムラインで認識出来たんだから
「安倍総理は頑張ってる!すごい!現人神!」なんて言ってる馬鹿でも「政治とかキョーミねーしw 誰がやっても同じっしょw また工作で騒いどるわw 」って言うタイプでもなく
『あーあー、なるほど、それは不味いだろうね。安倍さんの時代には上手く出来てても、勘違いした野党が勘違いした政権してもっととんでもになっちゃうからね』とかいう発言が並んでるだけマシ
#付けて例のタグ呟いてるだけの人は多分テレワークついでのお仕事でやってんでしょ、今回の場合あまりにも『そんなこと言いそうに無い人達』が言い出した為騒然となったけど。
でも以前から兆候はあったしね、小泉今日子とかがまるで芸能界のドンみたいな面して「安倍総理は芸能界を敵に回した!」とか言ってんの、ウケる〜お前らが一番の敵なのになんでそれを改めて表明するんだよ〜
お前ら水商売の沸騰したらすぐ消えるタイプのクズたちは好き勝手に今までの総理や政治家を馬鹿にしてきたじゃないか、それなのに『芸能界は政治の敵じゃなかった』だと?
もっと基本に立ち返れよ、一生懸命政治してるのを笑うお前の仕事はどんな仕事だと思われてるんだ?そして自分の政治信条だけは正義でいられると思っていたのか?
敢えて言おう、今回の出来事は歴史的惨敗に終わると、芸能界の政治のせの字もわからん馬鹿を主導にして本当にダメな部分を指摘しているのに安倍をクビにすることが出来なければ、これはただの敗退ではなく歴史的な大敗になると。
そして歪んだ安倍政権は更に異様な形を取ることになり、また民主党シンパが解体されてしまうと
どれだけ確定的な情報を持っていても、どれだけ安倍晋三の悪行を掴んでも、どれだけ現政権の非効率さを否定しても
この足並みではお前らは現在の裏切られ尽くしてもう戦うことを恐れてしまった民衆達の関心を引くことは出来ないと
だから一つずつしっかりと証拠を掴んで真綿で首を絞めるような格闘戦をするしかなかったのに、その真綿に変なハッシュタグを付けて、本来の用途で使わせなかったばかりに負ける。
これから多くの賛同した連中があまりにもお粗末な理由で賛同を取り消すだろう
本当に貫きたい主張なら三権分立を守れなどではなく、ただの説明責任への追及で終わったはずなのに
これでは与党が「こんなんで三権分立は崩れませんよ」って言ったら終わりではないか。いや終わるのか。終わってしまうんだよなぁ。
与党の中に疑問視する奴もいるだろうに、それを仲間に入れるでもなく、ただ自分達のストーリーを展開して終わるじゃあないか。
誰もちゃんと説明しないから。デカいプロパガンダの下で暴れられると思ったらあまりにもしょうもなくわかりづらい理由だから暴れられないではないか。
だがまぁ、この時期なら、仕方ないかなぁと思う。
コロナの騒動も収まらずに、仕事もまともに出来ないままで、政府の話をまともに聞いていたらずっと孤独のままの状態を続けていかなければならなくなるから
それとも、もしかしたらあと2、3年後に安倍が辞める時に勝利宣言をするために始まったことかもしれない。
あの時、あの夜みんなで立ち上がったから悪の総理は潰えることとなったと。
でも私はそんなことで喜んでいる人を見て微笑むのだ
「いや何年前の話だよ」とほくそ笑むのだ