はてなキーワード: 情緒とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-09-05/SJB981T1UM0W00
こう言う現実があるのに最近やたらSNSでは高齢者は全員金持ちで恵まれすぎているから社会福祉の切り下げが必要と言う高齢者ヘイトを煽るのが多い。金のある人(多くの)ない人も誰もが歳を取り高齢者になるのに。
高齢者が金持ちで恵まれてるから切り下げろって話じゃなくて、無駄な医療費使いすぎだから切り下げろって話でしょ。
喫茶店と間違えてんじゃねーかと思うような病院の待合室、飲まないのに大量にもらってくる薬、これらは主に現役層が負担してるんだよ。
それなのにこういう情緒に訴えて他人を人非人扱い自分は正義ヅラして議論を止めようとしてくる人すごいイヤ。
膨れ上がる医療費のことなんてなーんも考えてない。どこかで誰かがなんとかしてくれるからなんとでもなるでしょ、みたいに思ってる。環境問題に対する意識といっしょ。なんともなってないからどんどん社会保険負担が上がってるのに。それを負担してた現役層が歳を取って高齢者になって、またそこでもそのツケを払わされるんだよ。
こういうヨイコちゃんのお答えで満足すんのやめてよ。
ここ最近情緒不安定な女について色々議論がされているみたいなんだけどこれってそんな難しい話なのかな?
・恋人が嫌に思うであろうことはするな
一人の大人として恥ずかしくない振る舞い方をしなさいよって話でしょ
そして恥ずかしい振る舞いをしている自分をきちんと恥じなさいって話でしょ
開き直って「情緒不安定でいるのは仕方ない!」みたいなツラしてんじゃねーよって話でしょ
他人に対して期待値が大きいくせに自分を高めようとはしない甘ったれたクズのくせになに一丁前に「生きづらい」とか言ってんだろ
「なぜ差別はイケナイのか」の思想的バックボーンの片鱗すらを感じさせない
とにかくイケナイんです!論ずるまでもありません、ダメなものダメ!
だって私が虐げられてるんだもん、いますぐ解消したいんだもん!
みたいな
情緒をぶん投げて戦おうとしてる
こういう人権を踏みにじるやつがいるから少子化がとまらないんだよ。
誰が人生犠牲にして育てるんだよそんなバカなやつの子供を。お前らが人が人らしく生きる権利を考えて尊重するようになれば譲歩して生んでやる気にもなるが無理だろ。
何チンコついてるくらいでそんな偉そうに命令してるんだよ。ガキかよ。状況見てしおらしくしろよ。女優先しろって言ってんじゃねえんだよ。
出産育児にかかる負担を認識してちゃんと真っ当に育つようにケアして育てられる所を見せてみろよ。出来ないだろ。
あーお前には出来ない出来ない。お前ら全員出来ない。
そんなお前らが揃いきって、事態をどうしたら解消するか、方法も考えられない、理解もしてないバカばっかりの国、滅びるのがお似合いでは。
ちなみに中絶を禁止した地域は望まない出産と育児放棄により、殺人、窃盗等が増えるというのが過去の研究でわかってんるんで、
Twitterで最近やたら流れてくる恋する乙女のアカウント、どうやら「成人恋愛弱者女性」というらしい。
めっちゃ情緒的で惨めで愚かで、相手のことを思うと今すぐその男から離れて差し上げろとも思うけど一生こびりついて不幸で居てほしいとも思う複雑な気持ちになる神コンテンツ。
はてなーは嫌いかもしれないけど自分を少女漫画の主人公だと勘違いしたまま20代半ばを迎えてしまったなかなかエグい人々が互助会のように相互フォローしてクラスタを形成しているのぐろくて最高…
【彼女らの特徴】
・自分を振った男orほかに彼女がいる男を「好きな男」と呼んでいる
・「好きな男」に自分のツイ垢がみられたらどうしよう、いっそ見つかってほしい、むしろ見せた、という人が多いというかそれしか居ない(ツイートしてることを直接言うのではだめなのか???)
・毎日思いを伝えたがってる
・ふられたっぽいこと言ってたと思った翌週にはもう一回告白する算段を練っている。
・多分見た目がかなりわるくて恋愛対象どころかセックス対象になってないだけなのに「あそぼうとおもえばあそべるのに、わたしにそういうことをしない好きな男はほんとうにやさしい。やさしくて残酷。だいすき」とか呟いてしまっている。
・村上春樹読んでそう
・社会的には優秀とはいわないまでも弱者ではなさそう(それなりの一般企業で正社員やってそう)
わたしは女だから共感できる点もかけらほどはありつつ、基本的に一回断ってる異性からなんどもアプローチされ続けるのは男も女もつらいとおもうので本当にやめようね。「ぜったいわたしといっしょにいたほうがいいよ、らくだよ、しあわせにするよ」じゃないんだよ。しんどいからことわってるだけです。あなたの目の前にいる男は村上春樹の主人公のように不器用で鬱屈してて素直じゃないだけで本当は自分といるのがスキみたいなクズではなくただ爆美女が好きであなたじゃダメな普通の凡百の男です。
てか、絶対付き合えない異性から思いを寄せられたときの居た堪れなさを知ってたらできないであろうことを平気でやりつづけいるあたり本当に見た目がアレなんだろうなって思う。
絵はそこそこなんだけど内容は漫画を舐めてるを通りこして、そもそも漫画として成立しているのかが怪しいレベルの。
小学生の壁新聞4コマ未満の「オチは?何が言いたかったの?」ってなる読み切りって結構あるじゃん?
アレってマジで何がしたいの?
たとえば、
結 戻って上司に怒られました
みたいなレベルの奴な。
病気の人が死神に合うとか、昔好きだった恋人と街であって情緒がバグるとか、そういう感じでテーマ自体もどっかで見たような感じで中身の起承転結がこのレベルっていうのがマジで読んでてキツい
マジでなに?
お前それを漫画として世の中に出してどういう評価を受けたいの?
「才能がないよね」「絵は描けてるね」「死ぬまでアシスタントかな?」以外のファンレター帰ってこないと思うんだけど、マジで何がしたくて漫画家になったんだろこういう人って。
せめてテーマだけでも超インパクトがあればワンチャンな気はするけど、起承転結ゴミな奴ほどテーマも地味なんだよなあ。
無理やり捻り出せば何かしら思いつくだろうに「俺は実力派だから出落ちはしない!」とか気取ってるのかね?
テーマで冒険ってのは……あーえっと「魔法少女になった直後ふとオナニーがしたくなってなんとなくステッキを突っ込んだたら、ステッキのモードが変形して抜けなくなった」みたいなのだよ……うんごめん……難しいね。
でもプロならさー頑張れよなーって思うよなー?
〇〇駅。快速列車の止まらない、□□□□から×××湖の方向に30分の駅だ。
×××湖をレンタルサイクルで観光しようと予定していた私は、雨の予報に出鼻をくじかれ、仕方なく歩いて散策しここへたどり着いた。
〇〇駅の待合室で心地よいけだるさを感じる。
目をつむり椅子に掛けていると背後の窓から風が髪をなで、脇を通り抜けてゆく。
交通ICに対応していない古びた待合室はふとすれば過去の一時を切り抜いたような感覚が起きる。
待合室には多言語のQRコードのついたポスターが申し訳程度に張られ、ここは現代だとささやかな主張をしている。
窓枠には「ご自由にどうぞ」と駅ノートなるものが立てかけられている。
5月に設置されたばかりのようだ。
過去に現代を吹き込む方法が過去然としているのがまた趣があり、情をくすぐられる。
民家の向こうの山の上から雲とも霧ともわからぬ靄がゆっくりと降りてくる。
そのゆっくりとした様はまさに、ゆったりとした過去の時間の流れのようだった。
わずかに流れ込んだ現代の情報の細かで速い波が大きく雄大な過去に溶けていくようである。
忙しない現代と対照的な街はずれで温泉にでも入ろうかとスマートフォンを手にする。
温泉地らしい△△△△の周辺をGoogle Mapで見ていると、その店を見つけた。
駅表にちらほら温泉や郵便局、薬局などがあり、駅の裏側へ行って少し歩くと川沿いにこのヘルスがある。
妙な立地が酔狂心を呼ぶ。
これはもう行くしかない。いささかのリスクを感じたが、この気持ちになればもはやリスクは特上寿司に添えられたわさびでしかなかった。
△△△△駅を出て目的地へ向かう。
駅周辺は足湯や、和風庭園を模した石畳に木造の屋根が張られた道があり、観光地然としていた。
わずかにぽつぽつと人はおり、気分転換に丁度いい閑静さをもたらしてくれる。
道路が一本で脇に建物はちらほらあるが、人が歩くのは見えず、ますます風俗店に似つかわしくない。
もう少し歩き、ついに目的地に到着する。
築50年ほどの建物の狭い扉を期待を胸にくぐる。
古い銭湯にあるような靴のロッカーに靴を入れ中に入ると、店番をする男性に現在空いている嬢は一人だと告げられる。
一応どんな嬢かプロフィールを見ると、37歳ぽっちゃり系とすべての躊躇わせる要素が揃っていたが、ここまできたのだ。
一度大外れはどのようなものか経験してみたいと思っていたがついにそのときが来たのだろう。
思いもよらないところで訪れたそれを受け入れることで、また一つ新しい世界が見えるだろう。
彼女に対面した第一の感想は、「俺のおかんまあまあ美人だな」だった。
なぜ母が思い浮かんだかというと、彼女と同年代でまた、異性でありながら異性としてみることができない女性という点で彼女と一致しているからだろう。
脳内に母の顔を思い浮かべ、補正を加えながら若返らせていくと、まあまあな美人にすることが一応できる。
目の前の彼女は無理だった。よくて下の上だろう。
ソープではなくヘルスなのが幸いした。手で適当に刺激してもらい出して帰ればいいのだ。
小さいころお母さんに便器にちんちんの照射を合わせてもらったようなつもりで、代わりに出すものを出していくだけだ。
かつてソープがヘルスとして再オープンしたらしい店内で風呂に入り、湯加減を聞かれる。
見た目の第一印象が強すぎて意識の外にあったが、ここで彼女が心地の良い明るい声をしていることに気づいた。
おそらく若いころから美人ではなく水商売で苦労したであろう彼女。
いろいろな努力をしてきたのだろう。
老いとともに多くの積み重ねてきたものが崩れていく中、まだ老いきることなく残された心地の良い発声に何とも言えぬ人生の重みのようなものを感じた。
マットに移動し、ことが始まる。
彼女に対する一種の敬意のようなものは感じはしたものの、相変わらず性的興奮の対象とはならず、機械的な刺激により果てた。
おそらく、中途半端な外れだと性欲に頭を麻痺させて突っ走るがゆえに、それがなくなったときの自分は何をしているのだろうという冷静な後悔が押し寄せるのだろう。
私は性的興奮などせず、じっと彼女の人生の重みについて考えながら機械的刺激により射精した。
賢者タイムへ至るまでもなく、そのプロセスがすでに賢者の悟りを開くそれだったのである。
困難なことを遂げた達成感を胸に少し雑談をする。
それにしても東京というのは遠い。
老いながら、少しづつ都心から離れていきたどり着いたのがこのさびれた川沿いのヘルスというわけだ。
少し話がとぎれもういいかなと思ったところで、荷物を渡され丁度良く帰る形となる。
せめて客の嫌な思いを増やさないようにという気の利き方がそれを感じさせる。
玄関まで見送られ外へ出る。
背中に例の心地よい声がかけられる。
大外れとしての距離感を保ちながらも、もしかしたらあるかもしれないわずかな再指名の可能性のための痛々しい努力だ。
風雨にさらされボロボロになった羽を必死に動かし飛ぼうとする蝶のようだ。
地元の人であろう軽トラックに出てきたところを見られ、少し恥ずかしい気持ちになるが、すぐに恥ずかしく感じたことそのものをまた恥ずかしく感じる。
自分のおかれた状況で一生懸命生きている彼女に申し訳ないような気分がした。
出ると入ってきたときには溢れる欲求で見えていなかった周りの建物が目に入る。
朽ちたかつてフィリピンパブだった建物に、もはや何の店だったのかもわからないガラス張りの建物。
その横の看板は古臭い文句で何十年も前から性の街の魅力を男たちに語り掛けているのだろう。今はもう一軒のみとなった性の街の。
かつて温泉街の横で栄えた小さな夜の遊び場は、ほとんど消滅していた。リトルグレイを除いて。
古くなりきえゆくものの最後に残った店の看板が照らされ光っていた。
〇〇の宿に向かう前に温泉へ寄る。
★★湯の大きい古い建物に入ると、風呂への廊下に隣接して居間があるような奇妙なまどりで、ちゃぶ台をはさんでサザエさんを見ながらくつろぐ老婆に出迎えられた。
マスクをせずに300円を要求する様はまるでここでは違う時間が流れているんだといわんばかりであった。
同じ東京に住み、年齢とともに現代から過去の場所へ流されてきた彼女と過去へ憧れ迷い込んだ私は出会った。
← いや、郷愁をもって懐かしんでいるだろ。時代の流れは如何ともし難いとは認めながらも。
つまり、この人は情緒的すぎるんだよ。技術の流れにそんな郷愁や情緒ばかりを込めて見ていたら正に技術的失業待った無しじゃんかよ。
タブレット端末を与えられた幼児は、後に怒りの抑制に関する問題を抱える可能性があることが12日に発表された研究結果で示された。子どもたちがネット上で閲覧するコンテンツを規制しようとする動きが強まるなか、社会に広く浸透しているモバイル端末が子どもたちの発達を妨げているという証拠がまた1つ増えた格好だ。
米医師会発行の小児科専門医学誌『JAMA Pediatrics』に掲載された査読付きの研究で、3歳半でのタブレット使用が、1年後に怒りやいら立ちを抱える傾向と「著しく関連している」ことが明らかになった。
カナダ、南アフリカ、ブラジルの大学の研究者グループは、タブレットの使用が幼児の怒りの爆発に影響するかどうかを調べるため、親からの報告と行動調査を評価して3.5歳、4.5歳、5.5歳の子どもたちの怒りといら立ちの示し方を調べた。
カナダ・ノバスコシア州の未就学児の親315人を追跡調査した研究者らによると、4.5歳でタブレットを使用していた子どもは、5.5歳時に怒りやいら立ちを爆発させることが多いことが明らかになったという。
4.5歳の時に怒りっぽくイライラしていた子どもは、5.5歳の時にもタブレットを頻繁に使用する傾向があることもデータで示された。これはうまく感情の制御ができない負の「サイクル」にタブレットが関与していることを示していると研究者たちは指摘している。
タブレットの使用は「日常生活の中で感情をうまくコントロールする」能力を損なうだけでなく、子どもたちが「かんしゃくを和らげるために、一層デジタルに頼る」ようになることが示されているという。
研究者らによると、タブレットやその他のモバイル端末の使用がなぜ子どもたちの情緒面での発達を妨げているのかは明らかではないが、子どもが感情の制御を学ぶのには主に2通りある。親の感情の制御法を観察するか、親から感情の制御方法に関する「感情のコーチング」を受けるかだ。タブレットの使用はこの2つの学習メカニズムを妨げ、「学習機会を減らし」、感情を制御する手法の「発展を損なう」可能性があると研究者らはみている。
そらそうやろ
最低でも7歳すぎてからのほうがええやろな