はてなキーワード: 居合わせとは
元増田に聞きたいのですが、元増田は実際に更衣室でトランス女性と一緒になったことがありますか?それとも「トランス女性と更衣室で一緒になったらきっと怖いに違いない」と想像して書いていますか?
私は女性で、気づく範囲でそういった場所でトランス女性と居合わせたことはありませんが、トランス男性(つまり身体的には女性)とは女湯で鉢合わせたことがあります。見た目は角刈りのおばちゃんで所作は完全におっさん、って感じでしたけど、私含め周囲の女性が裸でいる様子をジロジロ見て、「いや〜たまらんわ〜」みたいなことを堂々と連れの方に言っていてこちらは最悪の気分になりました。その経験から考えるに、トランス男性が女湯に、トランス女性が男湯に入る世界(現状はこっち?)よりも、トランス女性が女湯に、トランス男性が男湯に入る世界の方が自然だし、よっぽど全員にとって優しい素敵な世界な気がしますよ。
妊婦の妻とその夫が満員電車にいて、夫はどうも奥さんのお腹にずっと手を当てていたらしい。で、その手が奥さんの前に立っていた女性のお尻や腰の位置に当たっていて、女性はやめてください。私のお尻に当たっていますというようなことを言った。
が、夫の方は触っていない。私は自分の赤ちゃんを触っているだけだ というようなことを言っていた。 しばらく言い争いがつづく。
そして夫がまじ意味わかんない女だな、警察行きます??と自分から騒ぎを大きくし、ずっとまじありえない 意味わかってないの?? 逃げんなよというような煽るようなひとりごとを繰り返していた。(状況は全く変わっていないので、目の前に女性はいる)
女性が他の人に迷惑になるから黙っててください 駅に着いたら警察に行きましょうと言ったあとも、夫は煽るような脅すような発言を繰り返し、そのまま駅に着いたのでそのあとのことはわからない。
夫は痴漢とは触る意思があって触ってないと痴漢ではないと思っているのだろう。
ぎゅうぎゅうの満員電車なら身体にある程度当たってしまうのはしょうがない。押し流された結果、手や腕が意図しないところから動かせないことはある。
だが、今回は夫は妻のお腹に触れるような手の位置にわざと置いていて、それがたまたま女性の腰あたりだった。
自分がぶつかろうと思っていなくても、人にぶつかったら謝るだろう。
痴漢をするつもりがなくても相手が痴漢だと感じる不快に思うような位置に意図して手を置いているなら、謝罪や最大限当てないようにする気づかいが必要だと思う。
というか、奥さんのお腹に手を当てる的な気づかいよりも、こんな騒ぎ起こすストレスの方がよっぽど奥さんとお腹の赤ちゃんに悪いよな…
おっさんになっても泣きたい日はあるんだなー。
最初は、中学の卒業前に「このだらだらとした時間も、もうお終いなのか」と、好きでもない斜め前に座る女子の制服から出た太股を眺めながら、ふと思った。
その次は、10年間活動したバンドを解散する前にスタジオに入ったときだ。エフェクターをセットして、ドラムの奴と適当にリズムを合わせながらふざけているときに、この見慣れた景色が終わることを自覚して泣きそうになった。
そして今日、行きつけの居酒屋が年内に閉店する。その帰り道に無性に泣きたくなった。
店主は一部の常連にしか伝えていないらしく、今日たまたま居合わせた顔なじみは閉店を知らないのだろう。いつものように疎らな客たちと当たり障りのない会話をしていた。
大学生のとき、しつこい痴漢を捕まえようと思って、停車駅でホームに降りて駅員さんに「あの人痴漢です!」と言ったときのこと。
と言った冷たい声。
ホームを往来する人たちの冷たい目。
私の周りに立ってた人も、誰も、何も言わない。ジロジロ見てるだけ。
帰り道、泣いてしまった。
痴漢だけじゃない。
不必要に下腹部を押し付けてくる人、向かいに座って足を写真に撮ってくる人、立ち上がる時にひざを触ってくる人、降り際に胸にひじをグイッとひとなで当てていく人。
「やめてあげて!」と、2回だけ周りの人が注意してくれたことがある。
いずれも20代のお姉さんだった。
いま、自分がお姉さんたちの年齢を超えて、同じようなまなざしで電車にのっている。
こないだ、帰宅ラッシュの中央線で女性に身体を押し付けている風の人がいた。
女性が逃げ回ってるのにグイグイついていくのでおかしいと思い、その女性の肩をポンポンして「良かったらこっちで一緒に立ちませんか?」と言った。
女性は「ありがとうございます!!!」と言った。
男性は逃げていった。
でも、少なくともお姉さんは救われた。男性は立ち振る舞いの危うさを知ったはず。
悪意があったのなら、他者の視線に気づき、それが抑止力になってほしい。
被害者かもしれないひとに安全な場所を与え、加害者かもしれないひとに牽制ができるのは居合わせた他者しかいない。
グレーゾーンの行動を痴漢で捕まえるのは難しいのかもしれない。(勘違いだと、こわいし)
でも、誰かの視線は無駄にはならないと思う。声をかけてあげられたら、もっといい。
だから皆さん、周りをいつもよく見ていてください。
バーチャル蠱毒で思い出したんだけど、今回のバーチャル蠱毒が運営キチガイかな案件だったのは「クローンで殺し合いさせる」ところだけだったのでは案件である。
というのも、こういったバーチャル蠱毒的なオーディションをそれこそ7、8年ほど前から間近で見せつけられた時期があったから。
SHOWROOMが出来る遥か前からあった某ライブチャットサイトがそんなことをやっていた。
(某蠱毒に招く禁断の果実様の如くエゴサの鬼な社員のいるサイトなので名前はご勘弁)
今回と同じように参加者のアカウントを作成し、ポイントで競い合い、酷いオーディションだと毎週脱落者が出る事もあった。
もちろんそのアイドルのために使ったポイントに関してはアイドル側に還元はされない。
決められた人数になるまでそれが続く。
生身の人間が蠱毒に収められるか、仮初の器をクローンで作り、別人格を植え付けたそれらが収められるかだけの違いである。
なぜそんなことを思い出したかといえば、偶然見に行った地下アイドルが偶然そこのサイトで行われるオーディションに参加決定の発表の場に居合わせ、
そして脱落後ひっそりとアイドルを引退していた事を後年知ったからである。
ほら、どこかで見た景色だろ?
【祝】プリキュア史上初、男性プリキュア誕生 #precure pic.twitter.com/JXGJVoEuKa— 祥太(C95 1日目 東A41b「SHOWTIME」) (@shota_) 2018年12月1日
男性プリキュア誕生シーンに、プリキュアになりたかったオジサン(自称キュアゴリラ)が居合わせて胸熱展開なんて言っている人がいるが、キュアゴリラは絶望したんだからな。
「プリキュアになれなかったのは、女の子じゃないから」と自分に言い聞かせていたキュアゴリラは、美少年が変身できたことで、絶望したんだからな。
男性プリキュアの誕生に立ち会うキュアゴリラ先輩 #precure pic.twitter.com/spGda6ArRv— 白 (@Shiro_precure) 2018年12月1日
素直に祝福できない自分自身にも嫌悪し、辛いのだからな。anond:20190710141151
まあ、ならねぇんだろうけどさ。愚痴だよ愚痴。まあ読んでくれ。
増田、少々世間様とはずれたやくざな会社にお勤めだ。仕事の内容はこりゃ嘘だけど、石化系プラントの図面引きをやっている。露とか中東とかアラブアフリカあたりに営業部隊が営業をかけて、受注したプラントの図を日本で引いたり、それを現地情勢(ほら、地面の下は掘ってみねぇとわからないから、手直しが必要なわけよ)に合わせてカスタマイズしたりする。だから仕事は昼から深夜にかけて、遅い方が忙しい。んで、始発でお疲れちゃんして帰って寝てまた夕方に会社にたどり着く。カネはまあ、世間様に背を向けてるだけあって悪くはない。蔵が建つほどでもないが。ちなみに増田、中途で入ってきており、純血じゃないせいでややラインから外れている(先方がどう思ってるかは知らんが。少なくとも険悪ではない、と思いたい・・・)。
でだ、この図面課に、先般珍しい新人のおねぇちゃんが来た。来たのは良いんだが、ねぇちゃん営業部隊の上長とソリが合わなくて鬱っちゃって、その傷病明けなわけ。いわゆる腫物ですわ。勤務も時短だし、体調の波とかあるわけですよ。どうしても起きられなくて来られませんとか、まあそりゃしょうがないわね。
ところがだ。
図面課の一統、それを寄ってたかって、陰口叩いて笑いものしてるわけですよ。増田もこんなところにいる程度には、リベラルでシャバい感覚はあるわけですわ。当節どっから漏れるかもわからねぇのに。これ増田感覚では、当節ズイマズイマのズイマのキョン^2な訳ですよ。しかも管理職御自ら音頭取ってやってるわけ。お前ら、社会的に刺されても知らねぇよ?鬱になったの、俺たちの課じゃないけど、わが社のせいでしょ? 大体、その若いねぇちゃん捕まえて粗ァ探して陰口叩く、その性根が気に入らねぇや。仕事ほっぽり出してそんなことに、きゃいのきゃいの20分も30分もウツツ抜かしてるんじゃねぇよ。その井戸端会議の間におとつい来たバイジャン案件の膨張率でも弾いてろや、溜まってんだぞタスク。女学校じゃあるめぇし、シノギなんだぞこれは。
で、ねぇちゃんもねぇちゃんなわけよ。ぶっちゃけ、どこまで病の影響かわからんが、若干奇矯なところがあるんですわ。デスク一杯に謎のネトゲのグッズ並べたり-お刀ではないんだが、あるいは話題のvtuber?よく知らん-、しかもたまに返事しない彼らとおしゃべりしてたり、から笑いしたり。で、佳境に帰っちゃうせいもあって(まあ、佳境前が終電なのは環境が悪いわね)仕事を憶えるどころじゃない。ってか、その気があるのかいまいち判然としない。最悪だったのは無愛想で有名な係長に、ある日全力で突っかかって「あなた!じろじろ見ないでください私を!!さっきから!!!」ってキレて叫んで泣き出した件ですわ。居合わせたメンタルお豆腐の増田、マジもう無理。そういう空気の所にいたくないの助けて。
社内的にもこれで腫物レベルマックスアップ限界突破ですよ。誰ももう何も言えねぇ。だけどそれをいいことに出社してから、ずーっとスマホでツイッターかゲームは拙いんじゃねぇかな。流石にザルの弊社でもイントラ監視位はしてるぜ、社有PCでお買い物はやめとけって。電話番は無理としてもさ、目の前のファックス無視って座りっぱはないでしょ。フリでいいからさ、仕事覚えるフリしようよ。シーリングのパーツぐらい絵図引けるようになるの、普通の奴なら初週の話だよ。3カ月近く経つけど、それはどうなのさ?一応これ、シノギなんですよ?
かといって、ねぇちゃん増田の差配下じゃぁねぇから、口出す筋でもないし。かといって馬鹿で下品な(あ、言っちゃった)一統を正論で殴って、折角のまあまあな椅子をフイにしたくもないわけです。多勢に無勢だし、言っても聞かんでしょ馬鹿どもは大体。
でも、確実にオフィスにねぇちゃん居ると、チキンな増田いつ何時また紛争が勃発するか気が気じゃなくて血圧あがって(なお、空笑いにもびくつく模様)、あるいは一統の下品な毒気にメンタルやられて・・・。こっちまで出社拒否になりそうですわ。まあ、ならねぇんだろうけどさ。
そもそも論言いだせば、少なくとも時間だけはやくざじゃない総務なり人事なりに押し込むとかもっと上手い手あったんじゃねぇの?そっからいやがらせなわけ?どこにぶつけりゃいいのよこの怒り。
※この話はすべてフィクションです。実在の企業・人物とは関係ありません。
ブクマ数に驚きました。
いくつか補足させてください。
本文で書いたとおり、私個人は小上さん(仮名)に対して良い印象がありません。
ただ、今回の小上さん(仮名)たちの行動自体は好意的に捉えたいと思ってます。
今回の報道がなければ多くの人があの会社のことを知ることはなかったでしょうし、私もOさんの件を耳にしなかったはずです。
これまで私があの会社のことで辛い思い出を抱えつつも発信できなかった理由のひとつに、「自分が感じているほど大した問題ではないんじゃないか?」という疑念があったんだと思います。
ただ、今回の件に対する世間の反応をみて、また記事を客観的に読んだ私個人の感覚としても、やはりあの会社はめちゃくちゃだったんだと、ようやく確信できました。
今回の件、小上さん(仮名)たちが主張している内容が真実かどうかはわかりません。
でも、以下に書いたような私個人の体験と照らし合わせると、彼らの主張の多くに真実味が感じられます。
それと、社長よりも小上さん(仮名)から叱責を受けることのほうが回数としては多かったと書きましたが、心の傷の深さでいえば、社長によって負わされたもののほうがずっと大きいです。
本文にも書いたように、回数こそ数えるほどでしたが、1回1回が大きなトラウマになっています。
ネットの関連記事でも小上さん(仮名)の写真は見れても、社長の顔は未だに正視できません。
私はあの会社を離れて以来、関西弁を喋る男性自体に苦手意識が芽生えてしまいました。
(関西の人、ごめんなさい)
本文で、辞めた理由、気持ちが途切れた理由をいくつか挙げましたが、ひとつ大事なことを忘れてました。
ある営業先の担当者の方と1対1で打ち合わせしていたときのことです。
改まった口調でこう言われました。
「あなた方の会社は・・・怖いんです。普通は私たち担当者と話をしてから順番に進めていくのに、いつもいきなりうちの社長との間で結論を出してしまって、それから私たちのところに話がトップダウンで降りてくる。だから怖い会社って印象なんです」
ショックでした。
業界を良くするための仕事と言われて、それを信じてやってきたのに、実際のところ私たちは営業先へだまし討ち同然の行為をしているだけなんじゃないか。
営業電話も、ほとんどの相手先で嫌がられながら何十何百件と片っ端からかけている。
(後になって、別の職場で営業電話を一日に何度も受けては断る立場を経験し、あらためて営業電話の鬱陶しさを実感しました・・・)
あのときに言われた言葉が、自分のしている仕事に疑問を抱く大きなきっかけでした。
(追記ここまで)
9年も前なので私の記憶違いもあるでしょうが、ショッキングなことが多く、その後何度もフラッシュバックしているので大筋は間違っていないと思います。
当時、その会社では新卒の営業職を募集しており、私を含めた数名が、選考の過程で在学中にインターンで営業の実務に携わっていました。
インターン自体は珍しくないと思いますが、この会社では「職業体験」ではなく、「採用条件」でしたし事実上の「労働」でした。
リーマンショック直後だったので当時の就活はみんな必死でした。
ただ、ES選考で大半の人がふるい落とされて、面接まで行った人はごく一部だったようです。
社長は大柄で存在感はありましたが、話してみると関西弁の軽快な口調で物腰柔らかく、第一印象は悪くなかったです。
アニメや漫画の雑談が中心で、面接通過の連絡をもらったときは、どこで合格が決まったんだろう?と不思議でした。
私は大学3年の冬にインターン入りしたので、ひとつ上の学年にも4年生で在学中の内定者が3,4人いました。
私の同期は最初6,7人くらいいたと思いますが早い段階で抜けた人もいたので正確な人数は覚えていません。
2も3も最終的な目的は4です。
今はわかりませんが、当時の会社の事業は求人広告がメインだったと記憶しています。
(他にもクリエイター支援やゲーム攻略サイトなどもやっていると説明会で聞きましたが、私たちはノータッチでした。)
1日に数十件かけるのは当たり前でした。
電話代は申請すれば出るみたいな話もあった記憶がありますが、(当時はかけ放題プランが無かったので)電話代の請求額に青くなった覚えもあるので、本当に電話代を貰えていたかどうか曖昧です。
事務所から電話することもありましたが、出先でも自宅でもどこからでも電話をかけてました。
初めての会社宛でも社長と知り合いであるような調子でかけるよう指導された覚えがあります。
上の営業電話の流れで、会社が不定期に開催している業界内交流会への案内をすることが多かったです。
どこかパーティー会場で交流会をやっていたそうですが、私は運営に参加できなかったので詳細を知りません。
「こういうことができる会社と知り合いたい」と言っている会社に他の会社を紹介する仕事です。
私自身に何も伝手がなくても、上司には名の知れた会社との付き合いがあったので、このマッチングは喜んでいただけることも多く、やりがいがありました。
一番大事な仕事ですが、安くはない金額の契約なので一番苦労しました。
ここで成果を上げることが採用の条件でした。
なので、広告を出してもらうことが事実上のノルマだと解釈していました。
全員に契約書を渡されてその場で印鑑を押しましたが、ちゃんと読む人はいなかったですし、詳しい説明もなかったと思います。
時給ではなく日給です。
先に書いたように第一印象は悪くなかったです。
私たちに気前よく食事を奢ってくれることも多く、客先に同行してもらうと大抵の交渉も良い方向に進みました。
ただ、気に入らないことがあったときの身内への当たり方はすさまじかったです。
私のイメージでは社長とまったく同じ思想・行動原理の人で、社長よりむしろこの人のほうが私たちに厳しく当たることが頻度でいえば多かったです。
当時の印象しかないので、この人が社長に反旗を翻すとは思ってもみませんでした。
この人も社長同様に激昂型でした。
同期の男性がめちゃくちゃに怒鳴られている現場に何度か居合わせたことがあります。
今はこの会社にいないのでしょうか。
新卒の1つ上の先輩だった人が副社長になっていたので驚きました。
9年前の時点でリーダー的立場だった覚えはありましたが、小上さん(仮名)より上になっているとは思いませんでした。
アニメや漫画などの趣味をオープンにできる環境だったので、最初から打ち解けやすかったです。
知り合うタイミングが違えば親友になれていたのかもと思う人も多かったです。
まず、営業電話の件数も広告の獲得も事実上のノルマがありました。
フルタイムでもこなすのが困難なくらいなのに、大学に通いながら達成するのは厳しかったです。
ただ、それでも同じような趣味をもった同年代の人たちと仕事できるのは楽しかったし、あこがれのアニメを作った会社に自力でアポをとって行けたときの喜びも大きかったです。
あの会社に入っていった人たちはそういう気持ちが持続したんでしょう。
でも私は途中でその気持ちが途切れました。
内定者の先輩の中にいきなりいなくなった人もいました。
「他の仕事に就くため」と説明された気がしますが、入社間際に急にいなくなるなんておかしいと他の人と噂しました。
同期もどんどん減っていきました。
その様子をみて「あの人たちはこの程度で辞めてしまって情けない、私たちはこんなに頑張れているのに」と思ったこともあります。
私の人生であれだけの恐怖を覚えたのは後にも先にもありません。
その時点でパニックです。
直接的な暴力は振るわれません。
代わりに、わざとらしく大きな音で机や物を叩く。
社長の大柄な姿から威圧感が放たれるので、その拳や脚が自分の身体に直接向かってきたら……と思うと頭が回りません。
何を言われたかもよく理解できず、自分を罵倒する言葉にただ「はい」としか返事できない。
彼らにとっては日常だったのでしょうが、私にとっては生涯忘れられないトラウマです。
これだけ恫喝されても「もっと頑張らなきゃ」と思った人たちもいます。
同期は恫喝された後にもっと重いノルマを達成するための誓約書を書かされたそうです。
私には無理でした。
いろいろな負担がかかっていたところに恫喝でとどめを刺されました。
というのは冗談ですが、前々からこの会社について書こうと思っていました。
いつか書こうと思いつつ自分の中でうまく消化しきれずにいました。
私はあの会社に傷つけられましたが、争ったり告発したりすることはしませんでした。
この9年間、彼らと距離を取り続けていただけです。
一種のPTSDなんでしょうか、ネット上でたまに彼らの会社名やサイト名を目にすると思考が止まってしまうことがありました。
何かの拍子に当時のことを思い出し、怒りや恐怖が心が満たされることが、9年経った今でも時折あります。
ただただ、距離をとっていました。
いくらなんでもあの当時よりはまともな会社になっているだろう、と心の隅で期待していました。
私の頃は新卒採用を始めたばかりで、いろいろな仕組みづくりが追いついていないのだろうと好意的に解釈していまた。
私はOさんと同期で、もちろん面識もありました。
とてもいい子でした。
今回、9年ぶりに彼女の名前を目にしたときのショックは言葉にできません。
私もOさんのようになっていたかもしれない、という恐怖よりも、私に何かできたんじゃないか?という悔しさが先にありました。
当時、ただ距離をとるのではなく、たとえば労基署とか、駆け込むべきところに駆け込んでいれば少しは彼らのめちゃくちゃな行為に歯止めをかけることができたのかもしれない。Oさんの件も防げたのかもしれない。
たらればの話に過ぎないのはわかっていますが、そう考えると無念でなりません。
今回の件がどう展開するにせよ、最終的な結果が出るまでかなりの時間がかかると思います。
時が経つうちに、今回のニュースも自然と忘れられてゆき、彼らはまた何事もなかったかのように誰かを追い詰めてしまうかもしれない。
この件が簡単に風化してほしくありません。
それでこの文章を書いて公開した次第です。
記事には目を疑うような記述が多く載っていますが、(あくまで私個人の感想では)いずれもありえる話だと思いました。
後になって気づいたことですが、彼(ら)は社内に常にスケープゴート役になる人物を用意して自分たちの怒りのはけ口にしたり、他のメンバーの優越感の材料にしていたんじゃないかと感じました。
Oさんの話を読んでいてそのことを思い出しました。
当時の私もそうなっていたのかもしれません。
先に書いたように、私は小上さん(仮名)からも厳しい言葉を受けたことがあります。
当時の小上さん(仮名)もいわゆる洗脳状態にあったのだとしても、彼に対する個人的な不信感はぬぐえません。
なので、単純にどちらが正しくてどちらが悪いかの判断はつきません。
両者の言い分に差異があるようですし、それは今後明らかになってゆくことでしょう。
ただ、事実がどうあれ、あの会社の発信しているメッセージに違和感を覚えている人は多いようです。
個人的には、会社側の文章の最後に書かれた、実名にせよ匿名にせよ虚偽の情報を流した人物には訴訟を辞さない、という旨の記述に恐怖を覚えました。
この機に乗じて会社のことを告発するなんて許さないぞ、と私たちに向けて恫喝しているように感じました。
彼らは今も自分たちにとって都合のいいスケープゴートを探しているのかもしれません。
最初に書いたとおり、この文章はフィクションです。実在の企業・人物とは一切関係ありません。
具体的にどの会社のどの件を指して書いたのかも明言しておりません。
1週間くらい前の出来事です。
しばらくは、振り返るのもシンドかったのですが、ようやく気持ちも整理出来てきたので書きます。
院内ではBLSやACLSの講義をしていたりする機会もいただいていました。
さて、その日は勉強会の帰り道でした。
帰りの電車、あと少しで最寄駅というところで、すぐ近くで「倒れた!緊急停車!」と大声が。
どうしたのかと思って、近づくと、明らかにヤバい色の顔色不良で明らかに異常な呼吸。引き攣るような、死戦期呼吸みたいだ。
数名が必死で座らせようとしていましたが、両肩を叩き、意識レベルを確認すると刺激にはほとんど反応なし。
私は「こういう時には、とにかく胸骨圧迫!」と習っていましたし、教えてもいました。
ある日の院内研修の際には新卒の子からの質問で「心停止でない方に間違って胸骨圧迫をしてしまっても大丈夫でしょうか?」というお話がありましたがその時の私は"誤って胸骨圧迫をしてしまっても、血液の流れに支障はありません。緊急の場面で、心停止を正確に判断することは困難です。心停止かどうか判断に迷ったら、躊躇せずに胸骨圧迫を開始して下さい。"と説明していました。
参考URL http://www.j-circ.or.jp/cpr/qa.html
ところが、私が寝かせて、「異常な呼吸ですし、橈骨も触れませんから胸骨圧迫を始めます」と胸骨圧迫を始めようとすると、中年男性数名に大声で「いやいや!息してるから!こういう時は心マなんてしなくていいよおー!」と怒鳴られるように言われ、半ば羽交い締めにされるように止められてしまったのです。
すると、もう、私は、その場の空気に飲まれ、なにもできなくなってしまいました。
いや、ただ、私がハッキリと言えばよかったんです。
「これは必要なことなんです。この呼吸、顔色は、きっと普通じゃありません。胸骨圧迫はもしかすると必要ないかもしれませんが、メリットがデメリットを上回ると感じています。」と。
でも、私は止められたことがとてもショックで、身動きがとれなくなってしまったんです。
それで、何もできなくなってしまったんです。
その場の空気では、まるでとんでもない悪いことをしていたのは私の方みたいでした。
私は目の前で止まる寸前の呼吸をみながら、遠巻きにみているだけでした。
よき援助者であろうと日々を過ごしてきた何十年かが崩れ落ちたような気分でした。
それに、止めた男性の方々はニヤニヤしながら、馬鹿にするような目で(もちろん、被害的な感情が溢れていたので認知が歪んでいた可能性も高いです)私をみているような気がしました。
その時の私は複雑な気持ちが溢れ出して、足がガタガタと震えていました。
「ああ、もう私は病院以外の場所では、もうBLSなんて怖くてできない!」としか思えなくなっていました。
怖い。苦しい。恥ずかしい。
情けない。助けてほしい。誰か。
そんな気持ちが溢れ出していました。
病院ならハリーコールをかけて、先生が来るまで出来ることをやればいい。
でも、ここでは私は何もできない。
「エラそうに院内講師とかしてたけど救急のトレーニングなんか意味がないのだ…」とその時は思ってしまいました。
誤解されそうですが、私は止めに入った方々を非難しようとしているわけではありません。
それよりも、何よりも、私は、私自身に強い嫌悪感を感じたのです。
…そんな私の支えになったのは、同業者のパートナーや友人、オンラインでのお知り合いからの声かけでした。
この場を借りてお礼を申し上げます。
本当にいつもありがとうございます。
(ちなみに急変された方はなんとか微弱な呼吸を維持しながら、抱えられるようにして電車を降ろされるところまでは確認しました。)
(胸骨圧迫がその方に本当に必要だったかどうかはその時点ではわかりません。)
(繰り返しになりますが、私は止めに入った善意の方々を非難する意図はありません。)
さて、救急現場に救急車が到着するまでの間に偶然現場に居合わせた者をご存知の通りバイスタンダーと言います。
"バイスタンダーが一次救命処置を実施した際のストレスに関する検討"という調査では、その結果として「多くのバイスタンダーがさまざまなストレス反応を経験していた。また,その体験を他者に話して,自分の気持ちを理解してもらいたいと考える者が多かった」と述べられ、また結論としては「BLS 教育において,BLS 実施によるストレスとその対処法に関する教育を考慮する必要がある。さらに対策の一環として,相談を受けるシステムを整備することが有用であり,急務であると考えられる」ということが考察されています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsem/16/5/16_656/_pdf
その他にも、"航空機内での心肺蘇生の実施により心的外傷を負った1例" 総合病院国保旭中央病院神経精神科 大塚祐司(宇宙航空環境医学 Vol. 44, No. 3, 71-82, 2007) http://plaza.umin.ac.jp/~GHDNet/08/cprtrauma.htm
では、読むだけ胸が苦しくなるようなCPRの描写がされています。
私の体験は、航空機の事例に比べれば、些細なことだと思います。
今の私は、みんなに優しい言葉をかけてもらい、聞いてもらい、気持ちもあの時に比べれば落ち着いてきました。
今は、"自分がまたいつか急変の現場に立ち会って「BLSが必要!」と思ったら、どこででも出来ることをやらなくてはならない。それは「自分が傷ついたような気持ちになったから放棄していいもの」ではない。むしろ、誰でもやるべきことだ"と思えています。
でも、その時は本当に怖かったのです。
あるいは、それは集団における正常性バイアスなのかもしれません。
こんなに情けなかった私の話を。
それはきっと、誰かの役に立つと思います。
自分ができることは何か。
そして、次に院内外で急変に遭遇した際には、私はもっとしっかりと立ち回りたい。
私とその場の方のためにも。
この文章は、そうした決意のために書きました。
昨日の話。ライブって言ってもスタンディングじゃなくて、ちょっといいとこのシッティング。
完売のお知らせが出てて、席は入った順にスタッフさんに案内・指定される形式だった。
開演30分前になんとか着いたら最後尾。まあ向かう途中である程度覚悟はしてたんだ。だからステージが見える角度がいつもとは違って、自分じゃまず選ばない席で、そう思いながらそれはそれで楽しみだなーと思った。が、近くのおばさん……とおばあさんの間のような年齢の女性がスタッフさんに席を代わりたい、とゴネてたのが気になった。私の後から来る人用、ということで私の隣の空間がひとりぶん空いていて、どうやらそこに移動したいようだった。おばさんは私より前に来ていて、私同様スタッフさんに案内して席を指定されたはずなのに。おそらくステージが満足に見えない席だったんだろう。そんなんでごねるんなら早く来いよ、と思ったけど。スタッフさんは「後から来る方の分ですので」とやんわり断っていた。まあ勝手に移動してほしくないもん。
私の席はソファに座って、壁がある左を向いてステージを見る席だった。一番最後だから通路はあるけどすぐ前に人がいるということもなく、ステージの見えない位置があるということ、トイレの隣で照明が落ちないことを除けば、前述したようになかなか面白い場所だった。
2部制のステージがはじまって、1部の最後の曲でそのおばさんが私の前を通ってトイレに行った。休憩まで我慢しろよ、あと1曲って言っただろ、と思いつつステージを見ていたら、なんとそのおばさんトイレの帰りでどさくさにまぎれて私の前に座りやがった。こっちはもうほんとに「座りやがった」という認識ですよ。でもまあ曲中だし、休憩の時に元の位置に戻ってくれるのかなーと思いながら見てた。
そうしたら休憩入っても元の位置に戻らない。なんなら連れに自分の席に置いてあったチラシ回してもらって、ああ、こいつずっと居座る気だって思った。もう最悪。しかも壁に首をつけてくれない。これね、経験者ならわかると思うんですけど、真ん前に人がいるってめちゃくちゃ見にくいんですよ。壁があれば壁に首や頭をつけて頂ければ視界がある程度あくんだけど、つけないと視界の真ん中に前の人の首や頭が入るので邪魔以外の何物でもない。
で、はじまった2部。予想通りステージがさっぱり見えにくくなるし、おばさんは首や顔を思い出したようにつけたりつけなかったり。私の後ろからも見てる人いるんですよ。お前のせいで私も見えるように動かなきゃいけないし、私が動いたせいで後ろの人も動かなきゃならねえんだぜ。考えろよ。
さらに追い打ちかけたのが連れ。連れのおっさんがスローテンポの曲の変なタイミングで手拍子を入れ始めた時は内心おもいっきり頭抱えた。ぱん、ぱん、っていう拍の真裏になってしまうのならまだわかる。でも付点食ったような、えっそこ? っていう変な拍のタイミングで手拍子入れるし本人もやめない。連れも注意しない。そういうやつに限って手拍子の音ってやたらでかいんだよな。会場狭いから明らかに雰囲気ぶちこわしてたし、演奏も明らかに戸惑ってた。
あとさ、基本手拍子曲でも、しっとり聞かせたい部分ってあるじゃん。そこでそのおっさんだけ細かい拍手ひとりだけしてやがんの。もう最悪。
そんなこんなで鑑賞環境は最悪でした。仮にも連れだろ、なんでお互いそういうのたしなめないのか。まあ注意しないからお互いそういうことやっちゃうんでしょうけど、こっちは本当に本当に迷惑だった。2部後半から一気にいらいらしてぴりぴりしながらのライブ鑑賞だった。ものすごく疲れた。連れも含めて二度と来るな。
さっさと帰ってくれないかな~~と思ったらアンコールの演者のあいさつくらいで帰るそぶりをみせるというまあこれもタイミング激悪パターン。せめて退場してから腰上げろよ。
結局害悪BBA、手拍子おじさんともどもどうするのが正解だったのかいまだにわかんない。私がBBA来ないようにゆとりもってソファに腰かけてればよかったの?
21:14追記)
いつも行ってるアーティストの、毎年恒例のツアーの1公演なのよ。そのアーティストのファンって基本的にとてもマナー良い方が多くて、いつも気持ちよく帰ってるから余計にいらっとしてしまったというか。FCとHP先行で完売してるはずだから、一応興味はあるんだろうけど……? みたいな。
さえぎられた私がこのツアー履修済みだったのが救いだったんじゃないか、とも思うが、私の後ろの数人にも後味が悪い思いをさせてしまっていたら申し訳ないとも。もっとも悪いのは明らかにクソBBAと連れなんだがな。
今まさに目にした
彼女にひどいことをした、悪かったと思ってる、そう以前彼は言った
自分も彼が彼女に暴言を吐いた場に居合わせたし、彼女をなだめていた
もう随分前のことだ
先日 皆で顔を合わせる機会があり、私が彼に「ちゃんと謝れば彼女も許してくれますよ」と伝えたら
彼は言った
「何故?自分は悪いことはしていない、手違いで彼女には誤解させてしまったけど」
一瞬冗談かと思ったが、彼は続けた
あの頃 彼女と同じようにいろいろ手続きが必要な人がいて、ちょっと間違ってしまっただけ
…
本気でそう言ってくる
彼が感情的に彼女に当たりちらす場面に私はいたのに、その私に嘘をついているのか
人の記憶が、主張がこんなにもいい加減だなんて
悪い人ではないと思っていただけに、ちょっとショックを受けている
ライブ現場で初めて知り合ったオタク男が原因でもう二度と現場に行きたくなくなった。
まず話が絶望的に面白くない。話の内容の9割が自分の話。そして自慢話。
その日初めて会って開口一番で挨拶よりも先に自慢話をされたこともある。
常にオタクTシャツ。またはオタクパーカー。ライブはバンダナ。
にも拘らず悪質な女オタオタ。
この男、以前の元推し現場で女オタオタをして、結果女オタと付き合ってるらしい。本人曰く。
別の人とチケットの受け渡しをしていたら、その場に居合わせたこの男がどうやら一目惚れしたらしくしつこくモーションを掛けてくる。
SNSでもラブレターなのかなんなのかよくわからない長文の怪文書を送ってくる。
デブで、どう見てもテンプレのオタクで、中身も面白くないから童貞だろうし彼女がいたとはとても思えないけど自称彼女がいるくせに女オタオタするような不誠実な男を好きになる要素はどこにあると思った?
君が原因でもう二度と現場に行きたくなくなったよ。
親年代には、子供が仕事で出てる時間帯に、固定電話に営業かかってくるみたいです。
「相手からかかってきている」ので(こっちの電話代はかかってないし)つい話をしてしまう。
「何か届いてるよ」頼んだ覚えがないと最初は言うけれど
「そういえば電話かかってきて。何だっけ?」
「******」
「電話かかってきて、結構高いなぁ。買う気はなかったんだけど。」
「確かに******なら、こないだも届いてたね。まだたくさんあるね。これは別の会社かぁ。要らないの?」
事実、******はサプリで、こないだ届いていて、箱ごと放置してある。一つは封を切ってるけど一回飲んだだけらしい。
(サプリとはいえ主治医に相談しなくていいのかなぁ。そこまで言ったら機嫌悪くなるなぁ。)
結局クーリングオフは私がする羽目に。
同じことが何度も繰り返される。
本当に健康に良いものもあるかもしれないので一概には申せませんが。
顧客名簿を勝手に回すの止めてって言っても、電話帳ですと言われていました。
横で会話を聞いていましたが、断りにくそうでした。
話をせずに「断って電話を切って。買う気がないならかえって気の毒よ」
どうやら、オペレータさんの優しい口調が好きでほら話交えて話す&つい個人情報言う。パターン。
電話帳掲載辞めましたがといっても数年前のですと言い張られます。
長くなってしまいすみません。それで毎回クーリングオフなどしなきゃならなかったんで、
ひょっとして何かご参考になればと思い書いてみました。
毎回別のやつだろ。俺も噛み付いたこともあるもん。
旅行終わったら縁切ろうと思うんだけど、正しいよな?
いま旅先で、友人が通訳担当で同行してるオッサンと浮気してるみたいで混乱してる。
私、中高からの友人(女)、友人のスポーツクラブの知り合いオッサン(既婚・子持ち)の3人で旅行に来てるんだけど
2、3日くらい前から一緒に風呂入ったり、夜な夜なオッサンの部屋行ってる気配や言動が多数見られてとても複雑な気持ち。率直にキモい。
友人、食事のとき付き合ってる彼氏からどうプロポーズされようとか惚気てたのに、
夜中トイレに起きたら友人の部屋が真っ暗でたまたま空いてて、あれ居ないのかとトイレ向かってたら、宿泊先(一軒家)内のどこにも気配が感じられないのね。私の部屋からトイレまでの導線上、全部の部屋が確認できるの。
そんでシャワールームだけ明かりがついてるのね。無論オッサンの部屋も真っ暗で扉だけ開いてる。
つまり、2人ともシャワールームに居るしか考えられないとしか推測できないわけ。
でもこれも思い込みかもしれない。もうわかんない。
他にも色々あるよ。私の隣の部屋が友人の部屋だけど夜中トイレへ向かう音はするのに部屋に戻った気配が無いし、オッサンの部屋近くでヒソヒソ声聞こえるとか、
オッサンの部屋の散らかり具合にやたら詳しいとか。。
そりゃ生きてりゃ既婚者にしか惚れない友人とかもいるし、不倫だの惚れた腫れた話は聞くけどさ、実際のところ私には実害も無いけどさ
そういった狡くて自分の大切な人を蔑ろにするような酷い部分を目の前で見ちゃったらこの人と友人関係続けるのムリだなって思っちゃって。
古い友人たちで集まって飲むたびに彼氏との進捗話し合って「みんな結婚式は呼んでね〜」とか盛り上がってたけど正直結婚式も呼んで欲しくないわけ。
こっちはこっちで正しく生きてるつもりで、浮気するくらいなら別れてからするように生きてるので私のポリシーに違反しまくってるわけ。
そもそもなんで見ず知らずのオッサンの同行を許したんだ?とかそもそも論はいらないです。
友人が目の前で浮気してたら縁切る?
【追記】
ブコメと反応ありがとうございます。全部読んでます。
事実確認や最後友達として止めた上縁切るってのはたしかにって思いました。
けどそんな素晴らしい意見聞いてもFOする気満々な気持ちが揺らがなくて、もしかしたら友人は最初から大した関係ではなく私にとってどうでもいいレベルまで下がってたのかもしれない。
原因としては、旅行中の給仕を私がしてたんだけど一切手伝わない上に、母親が作る味付けはもっと薄いだとか、うちでは加工肉の食事なんかでないとか文句垂れてくるし、
また、私は職業がSEだけどSEって変な人多いよねとか、この前性犯罪で逮捕された人居てさとか、わざわざ私に伝える必要ある?
イミグレーションカードに職業engineerって書いたの見たよね?ん?
そういった積み重ねが結局自分の中で結論出してたのかと再認識できました。増田に書いてよかった。
仲間はずれっていう指摘もあながち間違っていないと思う。ただ性行為に混ぜてほしくなんかはなく、なぜ不貞行為が発生しないという選択肢が無かったのかなんだ。
私が居るときにする必要無いよね?っていう点ではなんだか金払って旅行来といて浮気現場のアリバイ役なの?っていう自分を蔑ろにされている感情が強い。