はてなキーワード: 居合わせとは
Hey! Say! JUMPのツアーが中止になった。
開催の告知すらされていないものに対して、ファンクラブから会員宛に「やりたかったが、お前たちの素行が悪いから仕方なくやらないことにした」という旨のメールが突然届いた。
まるで当て逃げされた気分だ。
ツイッターで愚痴れば、自分は悪くないような口ぶりだとか、当事者意識がかけている、など意識の高い他人からの空リプが飛び交う。
一部の人が過激な行為をしているらしいということは聞いたが、現場に居合わせたこともないし、顔もわからない他人のしている行為だ。
ファンクラブ側は「いじめた本人だけでなく、見て見ぬふりした人もいじめに加担してたんですよ」とでも言いたいのだろうか。
友達や身近な人がそのような行為をしているならまだしも、誰がやっているかもわからないことに対して何ができると言うのか。
知らない誰かのせいで中止になったことを愚痴ることも許されないのか。
今日はワクワク学校の当落があったが、はずれてほっとした自分がいた。
もうHey! Say! JUMPをファンをするのは疲れた。
座席は全部埋まっててまぁまぁ人が立ってる電車、ベビカーで乗ったら車両の隅の場所に立ってた大学生くらいの男の子がわざわざ声を上げて場所を譲ってれた。別の時にはおばちゃんが、席を譲ってくれた。
病院の待合室、椅子が全部埋まってたので子供を抱いて立ってたら、おっちゃんが席を譲ってくれた。そのあと注射をしてうちの子供は号泣しちゃったんだけど、居合わせたおばちゃんが一緒に必死にあやしてくれた。
スーパーのレジで順番待ち中、子供がベビーカーの中で泣いてたら前のおばちゃんたちはみんな順番を譲ってくれて、スーパーの店員さんは袋詰めまで手伝ってくれた。色んな人が、がんばりやーって声をかけてくれた。
ムスメをデパートのトイレに連れてった際、結構な行列で、娘が泣きそうな声で「我慢できないかも」と言ったら並んでた全員が「私の前にどうぞ」と言ってくれてすぐにトイレに入れてもらった。
かき氷屋さんで私の子供2人がイチゴ味にするかブルーハワイにするかで揉めてたら、(その店のかき氷がかなり大きかったので「1人で1つ食べたらお腹を壊しそうだし2人で1つにしよ」と、私が言ったため)店主がハーフサイズのかき氷を2つ特別に作ってくれた。
他にも扉を開けててもらったり、お散歩中の子供達に、「気ぃつけやー」とすれ違いざまに声を掛けてもらったり、こっそり子供に変顔したり、微笑み掛けてくれてたり、
数えきれないほど親切にしてもらった。都度お礼はしてきたつもりだけど、ここから精一杯恩返ししないとな、って思ってる
思ったんだけど、赤の他人の服を躊躇なく脱がせられるって普通じゃないと思うのよね。
平時の人達に聞いたって「抵抗ある」っていうのは当たり前だと思うの。
個人的なまとめ。
興味のある人は読んでいただいても構いませんが、あくまで個人的なまとめなので割とネガティブな個人的主観がだいぶ含まれています。
あとテレビで放送されていない回のことも配慮せず書くので、ネタバレが嫌な人は注意してください。
KING OF PRISM Shiny Seven Stars(通称スッスッス)の応援上映において、あらゆる場面で見当違いなヤジや大喜利を繰り広げる厄介な女。
主に新宿バルト9に出没することから、バルト全レス女と呼ばれるようになった。なお複数人いる模様。
キンプリの応援上映は以前から民度の低さが問題になることがあったが、これまでの劇場2作(by PrettyRhythmとPRIDE the HERO)と決定的に違うのは、
スッスッスが各回でクローズアップされるキャラクターのコンプレックスや隠れた心情が描かれる、全体的にシリアスな展開であることだ。
しかしながら、これまで描かれなかったキャラクターのソロプリズムショーが各回で披露されることから「ショーだけでも応援したい」と
応援上映に足を運ぶファンが少なからずいて、そこでシリアスシーンでのヤジや大喜利を聞かされる羽目になり、これは有り得ないと
ツイッターで苦言を呈する人が徐々に増えてきた。
スッスッスは3月2日の第1章公開を皮切りに、5月4日公開の第4章までを各章3週間限定で公開する。
第1章が3週目に入ったある日、キンプリ公式ツイッターが下記のような告知を行った。
【お知らせ】新宿バルト9の3/16(土)16時10分の回で応援上映の音声収録のためカメラが設置される予定です。あらかじめご了承ください。
これは私の主観であるが、公式のこの告知の後、該当回はあっという間に満席になった。
スッスッスは毎週の客入りをキープするためか、劇場限定の週替り映像を土曜日ごとに公開していた。私は第1章3週目の週替り映像を見るために
バルト9のどの上映回に入ろうかとKINEZOを見ていたのだが、やはりシリアス展開のスッスッスでは週末の応援上映も満席にはならないのだなと
思っていたところだったのだ。それが副音声収録の告知で一気に埋まったのである。目立ちたい奴どんだけいんだよ。
私はこの回には入らなかったが、第1章はテレビ版の第1話にあたるエピソードに初見が脱落しかねない頭のおかしいプリズムアフレコが含まれていたり、
全体的にシリアスな作風の中で唯一明るい展開の第3話で締められることから、副音声収録回でもヤジや大喜利は炎上というほど問題にならなかったように思う。
※ただし応援自体がクソうるさい上にセリフにかぶっていることも多いので不快なものは不快
3月23日からは第2章の公開が始まった。第4話〜第6話が含まれる。
シリアスなシーンの占める割合が第1章に比べてぐっと増え、ここから全レス女が迷惑であったことをツイッターに投稿する人が増え始める。
第1章と同様に公開3週目の土曜日にバルト9で行われた副音声収録回でも全レス女が張り切っていたため、該当回に居合わせた人たちが怒り心頭。
「全レス女がいつもいるから応援上映には行きたくない」という意思表明も散見されるようになる。
※なお全レス女の目撃情報はバルト9にとどまらず、池袋、豊洲、浦和、川崎、海老名、わかばと広範囲に及ぶ
キンプリ公式はスッスッスの感想をツイートする時のハッシュタグとして「キンプリみたよ」を推奨していたが、関係者の目にも触れやすいことから
敢えてそのタグを使用し、全レスに対する苦言をツイートする人も出てきた。
そのためか、第3章の公開舞台挨拶では出演声優が応援上映に言及する場面も。
舞台挨拶で応援上映でのポイントを質問された際、寺島さんが 「シリアスなシーンは言いたいことを我慢して見守っていてほしい…キャラが辛いときはみなさんも耐える… そしてそのあとのプリズムショーではその分たくさん応援してほしい」 みたいなことを仰られていてこの人が主演でよかった…と思った
キンプリ舞台挨拶、ながにゃんが「応援上映は無理に応援で埋めなくていい。例えばレオくんが●●(観た人はわかると思う)されてるシーンで『がんばれー』って言うのはちょっと違うでしょ。」みたいなことを言ってたのに1000000IIZEあげたい
※レオくんはジェンダーレスっぽいことで思春期に差し掛かる小5の時に学校で壮絶ないじめを受け、その後不登校になる(7話)
それでも全レス女はおよそ応援とは言えないヤジ大喜利をやめず、作品の公開は5月4日の第4章へ。
第4章は物語の核心とも言える「プリズムの使者」に関わる二人のストーリーであったことから、より一層シリアスな内容になっていた。
意を決して応援上映に足を運んだファンからも口々に「静かだった」「声を出すところがない」との報告が寄せられる。
ところが、5月7日にバルト9で行われたDJパーティー回(2回め)で事件は起きた。
バルト9では、キャラクターの誕生日を祝うDJパーティーつき上映が誕生日近辺の日程で行われている。
映画の上映に加え、TRFのDJ KOOさんが登場してキャラクターソングやTRFの曲を流して盛り上げてくれる楽しいイベントだ。
応援上映→上映後DJパーティー、上映前DJパーティー→応援上映 の2回まわしが恒例。5月7日も同様に行われた。
1回めの応援上映は比較的平和に終わり、DJパーティーも盛り上がって終了した。
2回めは上映前のDJパーティーである。1回めに参加したファンも多い中、そのボルテージを上げに上げてしまう事態が起きた。
出演声優がプライベートで参加していることを紹介され、さらにその後、スッスッスからキンプリに興味を持ったことをファンから好意的に受け止められた
とある有名お笑い芸人までもが登場してしまったのだ。ジャスティス!
シアター内は映画館とは思えないほど盛り上がり、DJパーティーは間違いなく過去最高の盛り上がりをもって終了した。
KING OF PRISM DJ Party!!毎月DJをやらせてもらっているけど、TRFの曲が令和の時代にも、また新しい形で沢山の人達に笑顔で楽しんでもらえることが何より嬉しいです!! 感謝しかない!! #kinpri #サンシャイン池崎 #五十嵐雅 #DJKOO
https://twitter.com/DJKOO_official/status/1125785713767698432
ファンは文字通り「興奮冷めやらぬ」状態で第4章の応援上映に臨むことになった。
が、いくらDJパーティーが楽しかったとはいえ、上映されるのは第4章である。見たら体調を崩すとか、M型使者シャインさんのショーが頭から離れないとか、
涙でスクリーンが見えないとか、そんな感想ばかりが出てくる第4章である。先程の1回めの上映もそれなりに静かだった。心を落ち着けて静かに見よう。
そう思った人が多かったはずなのである。
だがしかし、その上映回に参加していた全レス女は興奮したまま全レスヤジ大喜利をやり遂げた。
上映後、ツイッターには「パーティーは楽しかったのに台無し」という苦言が溢れた。ここまではいつも通り(こんなことがいつも通りなんて最悪なのだが)
だが、この日はキンプリのファン以外もDJパーティーに注目する結果となる二人のツイートが拡散する。
当該ツイートは拡散されすぎたために本人が削除済だが、あまりの揺れに辟易した、何とかならないかという内容だった。
ツイート主はキンプリのファンでもあり、DJパーティーも制限されてしまったら悲しいのでやり方を考えてもらえれば…ということだった。
パーティーの参加者は一様に思い返した。「盛り上がったもんなあ…」と。椅子から立ち上がり、キンブレを振り、飛び跳ねているのである。
参加している側は正直楽しくて仕方がない。ただ、映画館でやることかと言われると、実際そうではないなという意見が参加者からも多く挙げられた。
大拡散のきっかけになったのはむしろこちらだろう。映画を見ていたら席の揺れを感じ、それを前の席の男性に自分のせいだと誤解され、ジュースをかけられてしまったそうだ。
ネットニュースにも取り上げられ、一時的に大きな話題になった。
女性タレント自身はどこの映画館で何を見ていたのか明らかにしていないが、そこで上のツイートと関連付けて「DJパーティーが原因なのでは?」との憶測が拡散したのだ。
何も知らない一般の人は「DJパーティーって何?」と検索し、そこでやたらと「バルト全レス女」というワードが出てくることに気づく。
思わぬ形でキンプリファン以外にも「バルト全レス女」の存在が認知されることになった。さらにそのワードで検索すれば、当事者でなければ面白おかしく見えるであろう
苦言の数々が大量にヒットする。
また、普段の応援上映と違い429席が満席だったDJパーティー回において、「全レス女はあの辺りに座っていた」「こんな外見だった」などのツイートもあった。
上映中の迷惑行為についてはスタッフに伝えれば退場処分も有りうるという確認情報を挙げ、次に出くわしたらそうしてやるという決意表明も見られた。
翌日以降もバルト9での応援上映は行われたが、DJパーティー回があまりにひどかったため「全レス女がいたら嫌だな」と言いながら上映に足を運んだ人からの
「いなかった、平和だった」という報告が見られるようになった。全レス女は基本的に毎日いると思われたため、その後も「いなかった」報告が続くのは珍しい。
さすがにDJパーティーの件で拡散してビビったのか?あれだけ炎上しても毎日続けていたのに?とも思うが、5月17日現在、確固たる目撃情報はまだない。
※ただし第4章で厄介認定されたヤジを飛ばす者はいる模様、全レス女かは確認されていない。
前述の通り、バルト9では応援の音声を収録し、副音声としてテレビ放送で流している。
第5話が放送された翌日の5月14日、このようなツイートをする人が現れた。
これが全レス女ではないかとの憶測が広がり、疑われた本人が自ら否定ツイートをするという事態になった。
バルト全レス女の子だと疑われてるらしいので一応弁明させていただきたいのですが、わたしはVTuberとして活動する予定ですので、リスナーや同業の方にいることを伝えるためにツイートしました。皆さんがツイートされているような所謂野次の応援はしていない(つもり)ですし、むしろ嫌っている部類です。
バルトにはそんなに行っていないですし、居住地的に気軽にしょっちゅう行けるわけでもありません。目撃情報?が出ている浦和にも行ったことがありません。また、全レスさんは複数人でいることが確認されているようですがわたしは基本ひとりでキンプリをみております。
自意識過剰の勘違いでしたらとても恥ずかしいのですが、濡れ衣を着せられているようで心苦しいので把握の程宜しくお願い致します。
さすがに気の毒なのでリンクはしない。
「副音声にわかりやすくいるということ事態が迷惑」という声もある。つまりは皆が発声を控えるようなシーンで声を出しているということか?と思っての
発言かもしれないが、彼女は今回のことで応援上映での発声は心理的にしにくくなったと思う。
(シンくんも「愛のある応援をよろしく」と言っているので、応援がふさわしいシーンでは過度な我慢を強いることはないと思うよ)
バルト9で5月19日に行われた第4章の副音声収録には姿を見せなかった模様。
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また、5月25日にはイオンシネマ海老名で過去のプリティーシリーズを含めたオールナイト上映イベントが行われることが発表された。
今夜も寝かさない!5/25(土)キンプリオールナイト上映決定! 「プリティーリズム・レインボーライブ傑作選」~「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown」まで合計8本を良音「THX」で連続ジャンプ!#kinpri
全レス女はこうした事前に発表されたイベント上映を荒らすのが好きな様子なので、ここに来るのではないかという憶測もある。
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上記の海老名オールナイト上映で全レス女が出るのではと言われていたが、実際に迷惑な野次を飛ばす者がいたようだ。
敢えて言うけどプリのHiroxKojiのシーンで「何でもやる!」の後に全レス女が「枕?!www」って叫んできたんですね。今まで何度も本編見てるのであればこの言葉がどれだけ担当の人間を不快にさせるか分からないのかな。お前の妄想と二次創作を自称応援()してこないでほしい。全然応援できてねーからな
この後、時間が経つにつれ疲れたのか声はあまり聞こえなくなったらしい。
枕発言も同じシアター内にいながら聞こえていなかった参加者もいるようなので、それは爆音と名高いTHXの効果か。
海老名オールナイト、最終話ラストのルヰの台詞後に「どういうこと」みたいなツッコミ入れたやつ、寒すぎて余韻ぶち壊しだったのですが、どうやらそういう迷惑行為に勤しむやつ(全レス女?)がスッスッスから?出現するようになったんですね
これはバルト9で全レス女の目撃情報が途絶えてからも不定期に聞かれるもの。
元々全レス女が一人ではないこと、今や亜種・下位互換・チルドレンと呼ばれる模倣犯が出ているという情報もあることから、「全レス女」は迷惑行為をする者自体を表す概念のようなものになっているのかもしれない。
5月24日の某2.5次元ミュージカルに迷惑行為を働く観客がいたそうだが、それを「全レス女」と称するツイートも何件か見られた。
さて、ここ数日の間に新たなイベント上映が公式から発表されていた。
みなさんの声援に応えてプリズムシャワー上映会新宿バルト9とディノスシネマズ札幌劇場で開催決定✨✨ プリズムシャワー上映では、プリズムショー中の応援にオリジナル応援キットを使用してスタァを応援することができます💕 詳細はこちら☞ https://kinpri.com/event/detail.php?id=1075083
新宿バルト9では6月1日(土)23:00上映開始、ディノスシネマズ札幌では6月1日(土)12:00上映開始。
全レス女が出るとすればバルト9だと思われるが、チケットはものの数分で完売。
もし全レス女がチケットを得て参加するとなれば、5月7日のDJパーティー後上映のように興奮したまま理性を失い暴走する可能性がある。
海老名の参加者からは「さすがに疲れると黙るようなので疲れさせるのが良いのでは」との意見も出ているようだが、果たしてどうなるか。
チケットが取れなかったのか、海老名で再び注目されたことで萎縮したのか、バルト9の上映では迷惑なヤジはなかったようだ。
次回出没の可能性があるのは6月6日に新宿バルト9で行われる大和アレクサンダー生誕DJパーティー。
楽しいイベントを皆が楽しく過ごして帰るために、参加予定であれば今一度「愛にあふれた応援」について考えてみてほしいものだ。
6月6日に行われた大和アレクサンダー生誕DJパーティーでの応援上映にて、下記のような目撃(耳撃?)情報があった模様。
楽しかったんだけど、後ろの席の2人?3人??がバルト名物★全レス女共で、 Permalink | 記事への反応(1) | 11:26
もちろんその場合、女が倒れた現場に男が居合わせて助けなくても「いえ男の方は別に結構です」となるのであればそれでいい
でもどうせ無責任なネットユーザーの皆さんは「男もいたはずなのに何やってるんだ!」「この役立たず!」とか好き勝手宣うんだよなあ
顔でも出てようものなら、下手すりゃバッシングの対象になるんじゃないか?
つまり、助けるにせよ助けないにせよ、現代という時代は「外野の言いがかりによる私刑」のリスクがあまりにも高すぎる
中でもツイフェミの皆さんというのは、自分たちに都合さえよければ私刑をむしろ積極的に是としてしまうわけで、そんな人らにマークされた場合のリスクは計り知れない
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190508/k10011909081000.html
↑みたいなフォローは一応されてるけど、お前そういうことじゃねえよって言いたくなるんだよな
「話は聞かせて貰いましたわ!」
「じ、じょ、ジョウ? なぜここに? 話を聞いていたって、どこで、どうやって……」
フォンさんは娘の電撃来店に慌てふためく。
この場に居合わせているだけのタケモトさんやマスターは尚さら事態が飲み込めない。
「あー、えーっと、ですね……」
「お父様、ワタクシはここ最近、不思議でしたの。お父様の『キュークール』に対する、病的なまでの活動。ただハマったというだけで納得するには、あまりにも異常でしたもの」
センセイが順を追って説明しようとしているのに、ジョウ先輩はそれを遮って一方的に語り始めた。
自分の述懐を優先させるところはフォンさんと似ていて、やっぱり親子って感じだ。
「あそこまで執着していたのは……ワタクシのためでしたのね、お父様」
だが俺たちにはまるで理解できない。
「な、なんのこっちゃ……誰か、誰か説明してくれよー!」
タケモトさんの悲痛な叫びが店内に木霊した。
それから語られる、ジョウ先輩の断片的な思い出話。
それを俺なりに組み立てると、こんな感じだ。
自分の考えを表に出さず、行動も控えめで周りに言われたことしかやらない。
口調も普通だ。
それは親に対してもほぼ同じだった。
フォンさんは仕事で忙しく、家にほとんどいなかったため娘と会話すらマトモにできなかったんだ。
年頃の親子とは思えないほど、二人の関係には距離ができていた。
しかし、そんな状態を『キュアキュア』とかいう、当時やっていたアニメが救う。
ジョウ先輩はその映像に魅了され、時に親の忠告を無視するほど熱中することもあった。
しかし、そんな困った状況をフォンさんは逆に喜んだ。
だから、その心を育むため、フォンさんは娘の趣味を咎めなかった。
娘が好きなものを好きなように愛せるよう、怖気づかせないように、その姿を見せ続けた。
何となくだが、ようやっと話が見えてきた。
フォンさんの『キュークール』に対する愛情表現は、その頃の“クセ”ってことか。
子供の趣味を、子供のように大人が楽しむには、多少の羞恥心は気にしてられない。
ひとまず、どっかそこらへんに置いておく必要がある。
多少やりすぎでも、娘がそれで自信を持ってくれれば、と。
だけど、フォンさんは置きっぱなしにしてしまった。
どこに置いておいたのか忘れてしまったんだ。
哲学じゃないけど、佐藤優の神学本(こんなものを読んでるとしれたらうちの助祭先生からバカにされそうだがナカナカ面白いのだ)に書いてる話を思い出した。
彼がロシアの大学神学部に派遣されていたときにアフガン帰りの元兵士の学生から、「かつて戦場で負傷した戦友をその場で射殺してしまったことが、今でも正しかったのか苦しんでる」と相談されたとかそういう話だったかな。
曰く、ムジャヒディンの捕虜になったら想像を絶する拷問の末に斬首されると分かってたから、帰投する見込みの無い重傷兵はその場で射殺してあげたほうがマシだと。
どっちがよかったんだろうね、どちらにせよ死ぬのなら、自分が楽に殺したほうがいいのか?でもいざその場に居合わせたら、自分はとても引き金を引ける自信はない…
お昼いつも行く私の好きなゴルゴンゾーラの美味しいパスタ屋さん。
そこに何故か納豆のパックがあるの。
もしかしたらそんなセットなのかも知れないわと思いつつ、
で、ちょっと待って!
その納豆の着地地点がないんだけど!
まさか!
そんなことしたらGACKTと検索しようものならサジェストされる次のワードにスタミナと出てくるほどなGACKTも驚愕する、
すたみな太郎ばりなせっかくのスタミナのスタミナによるスタミナのためのうな重パスタがスタミナ切れになるじゃない!?
納豆かき混ぜている間に、
納豆は1677万回かき混ぜるのが一番美味しいと言い放ってやまない、
納豆かき混ぜ職人でお馴染みの食通のラーメンじゃない方の山頭火さんもビックリするほどかき混ぜられたそれは、
実際納豆エピソードに定評のある方は山頭火さんじゃなくて北大路魯山人さんの方だったことはココだけの内緒の話。
それでその納豆を
ついにはその紳士どうやって食べるかと固唾を呑んで、
実際には私はパスタは飲み込んでいたけれども、
どうやって食べるのか気になって横目で夏子していたの。
そしたらよ、そしたら、
その紳士!
直接食ーうんかーいって思わず笑っちゃいそうになったわ。
パックごと食べるとは!
うふふ。
ヒーコーは欲しいわね。
ヒーコー飲んだあとは軽く水で流すぐらいな感じでお水も一緒に頂いてね、
意外と歯の着色するんだって。
イチゴとブルーベリーのダブルベリー使いでベリーマッチな感じ、
割引ブルーベリーだったのでお得だったわ。
さぞ涼しげな寒天かんが出来そうよ!
甘み一切無くてもいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おれは未来から来た。正確には、未来から書き込んでいる。今は西暦で言うと2039年だ。20年経っても残念ながら大きな物質を過去に送ることはできない。タイトル詐欺をしてすまなかったが、できるだけ多くの人に読んでもらう必要があるんだ。許してくれ。大きな物質は送れないが、電子などの一部の素粒子だけは過去に送れることがわかった。物質は送れないと知ってがっかりしたか?でも北海道新幹線は無事札幌まで開業しているから安心してほしい。札幌函館間の駅弁は長万部のかにめしだ。来月には稚内からサハリンまでの海底トンネルも開通する。山陰リニア新幹線も建設中だ。おっと、喋りすぎたようだ。ともかく、電子が送れるということは、工夫すれば電磁波、つまり電波も送れるということだ。あまり細かい原理を説明してしまうとタイム・パラドックスが発生するし、なによりそんなことを喋っている時間は無いから詳細は省く。とにかく重要なのは、この文書が20年後の未来から届けられているということだ。
ー
なぜ20年なのか。答えは簡単だ。物理的な制約で、20年前までにしか送ることができないからだ。それより過去に送ろうとすると電子は崩壊してしまう。これは宇宙の物理学が今の法則であり続ける以上、絶対に避けられないことだ。今後いくら技術力が上がっても、20年以上前には絶対に干渉できない。これは、どれだけ優れたレンズを開発しても、光学顕微鏡では0.2ミクロン以下の物質を目視することが出来ないのと同じだ。2039年の惨状を避けるためには、2019年の今日、3月30日までに干渉しなければならない。4月1日に発表される新元号を変えるには、3月30日がタイムリミットなんだ。
ー
君たちは新元号のことが知りたくて知りたくてしょうがないはずだ。平成末期には元号廃止論が高まったと歴史の教科書には書いてあったが、そうは言っても時代が変わるわけだ。新元号をフライングで知りたいと思わない人間なんていないだろう。おれは今から政府に先んじて新元号発表するが、君たちは確実にガッカリするだろう。当然だ。おれの父さんや母さんもガッカリしたらしいし、おれもその場に居合わせたらがっかりしたはずだ。新元号は「タピオカヨーグルト」だ。
ー
そんな馬鹿な、と思っただろう。元号は、頭文字のアルファベットがM,T,S,H以外の二文字の漢字で、死や廃のようなマイナスのイメージの漢字は使われない。そう予想している人がほとんどだろう。でも、新元号は「タピオカヨーグルト」なんだ。タピオカヨーグルト元年。なんて響きだ。かくいうおれも、タピオカヨーグルト20年を生きている。ダサすぎる。おれはタピオカヨーグルト3年生まれだ。ダサすぎる。今後タピオカヨーグルト天皇と呼ばれることになるであろう今上天皇が本当に気の毒だ。しかし、このままいけば、新元号がタピオカとヨーグルトを混ぜたデザートの名前になることは避けられないだ。でも、元号がダサいことよりももっと悲惨なのは、2039年のこの世界がヨーグルト菌に支配されているということだ。
ー
2019年、君たちは生きて腸まで届くヨーグルトをありがたがって食べているはずだ。生きて腸まで届く。おれにとってはおぞましい響きでしかないが、腸内環境の安定を願う人にとっては魅力的に聞こえるのかもしれない。どうやら生きて腸まで届く菌は、食品メーカーに改良されすぎてあまりにも強くなってしまったようだ。人間が太刀打ちできないくらいに。人間を操ってしまうほどに。
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信じられないかもしれないが、その生きて腸まで届く菌が、2019年の3月31日に日本人の腸の中で反乱を起こす。3月31日に急激に活性化したヨーグルト菌は、腸の中でコロニーを作り、様々な神経物質を分泌するようになる。その神経物質によって、日本人の行動は少しずつおかしくなっていった。その結果が新元号「タピオカヨーグルト」だ。ヨーグルト菌は、活性化して数日で政府中枢まで支配してしまったのだ。奴らはまるで意思があるかのように人間を操る。いや、意思はきっとある。機関の研究では、コロニーの中には人間の脳と似たような神経ネットワークが存在することがわかっている。さらに、個体を超えてコロニー同士でも通信をしているようだ。だからヨーグルト菌にはワクチンも手術もほとんど効果がない。ヨーグルト菌は、おそらく自分たちを都合のいいように利用し続けてきた人間のことが許せないのだろう。自分たちを胃酸の中に特別攻撃させた人間のことが。
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「タピオカヨーグルト」事件から数ヶ月、ふざけた元号を発表したことにより日米関係は悪化。アメリカは、2021年にはついに日本との国境に壁を作った。もちろん壁の建設費用は日本持ちだ。この時点では日本人のほとんどはまだ操られていることに気づいていないが、アメリカ人は気づいていたのかもしれない。そのまま日米関係は悪化。経済制裁によって国際社会から孤立した日本はどんどん貧しくなっていった。脳をヨーグルト菌に侵された日本人にまともな政治ができるわけはなく、地理的に近い中国・ロシアに活路を見出した日本政府は、北海道新幹線サハリン延伸を急いだ。
ー
2039年の今の時点で、日本人口の70%が餓死あるいは病死した。病死というのはもちろんヨーグルト菌に脳を食われたということだ。今では東京すら過疎化している。素粒子を過去に送る理論は機関が今から3年前に完成させた。機関はヨーグルト菌耐性を持つ日本人が結成した集団だ。おれも所属している。残業代は出ない。理論の完成は3年前だが、実際に過去に素粒子を送れるようになったのは、たった1ヶ月ほど前だ。アメリカは過去に反陽子を送る装置を既に完成させたらしい。反陽子砲が過去の日本列島に発射されるのは今日かもしれないし明日かもしれない。今の日米関係を見るに、時間の問題だろう。でも、一度過去に反陽子砲が発射されてしまえば、今のおれは宇宙ごと消滅してしまうだろう。そうなってしまったら、もう後戻りはできない。今だっていつ突然自分が消えるんじゃないかと怯えている。でも、日本滅亡だけは避けなければならない。
ー
ヨーグルト菌が活性化した理由は、アメリカの研究機関が実験的に過去に送った強力な電波が原因だと言われている。電波によってヨーグルト菌が活性化し、コロニー化した菌が共鳴してしまったようだ。電波がいつ送られてくるのかはわからないが、2019年の3月末であることは確かだ。その電波さえ遮断してしまえばヨーグルト菌の活性化は防げるはずだ。そのためには、ヨーグルトを食べる前に金属のスプーンをヨーグルトの上に乗せて「いただきます」と唱えることが必要だ。
ー
共鳴さえ防げばいいわけだからヨーグルトを食べる人全員が電波を遮断する必要は無い。機関のシミュレーションでは、菌が生きて腸まで届くヨーグルトを食べる人間の0.001%がこの行動をとれば、ヨーグルト菌コロニーの共鳴は防げるとされている。だから、面倒かもしれないけど、生きて腸まで届くヨーグルトを食べることがあれば、金属のスプーンを蓋の上に乗せて「いただきます」と言ってほしい。最新の理論では、質量を持った物質の振動は電磁波スピンに相互作用することがわかっている。つまり音が電波の性質を変えるということだ。電磁波スピンに最も強く相互作用する周波数は、振動する物質が空気の場合「いただきます」が一番ちょうどいい。
ー
過去に素粒子を送る技術は、人間が扱っていいものではないのかもしれない。だからこれを最後の素粒子転送とする。君たちは言っても聞かないかもしれないが、君たちもできればそんな研究はしないでほしい。人間が触れちゃいけない領域なんだ。2019年の3月にはもう1件、兵庫県の警察がおかしな事件を起こしているはずだ。あれはおそらく機関が転送装置を試運転した際に過去に送られた電波によって警察組織の腸内細菌が活性したことで起こった。あの事件は君たちもさすがにおかしいと思ったはずだ。活性化したのが比較的弱い腸内細菌だったからあの程度で済んだが、ヨーグルト菌で同じことが起これば日本が滅びるということは兵庫の例からもわかるだろう?電波を送れるのは20年前が限度だから、残念ながらその事件までは阻止することはできない。申し訳ないことをした。しかし、この通信によってヨーグルトによる支配だけは避けることができるはずだ。ヨーグルト菌が共鳴しなければ、日米関係は悪化しないはずだし、素粒子転送技術も当分生まれないはずだ。おれにはもう時間がない。日本の未来を頼んだ。うまくいけば俺はタピオカヨーグルト3年に生まれてくるはずだ。まともな元号の世界で会おう。
温水プールに通っている。
週に3~4回行っていると、知り合いというほどではないが何度か居合わせる人が出来る。
その中の一人に、俺がバタフライおじさんと名付けている人がいる。
バタフライで泳いでいるからバタフライおじさんだ。年齢は60代くらいだろうか、俺より体力がありそうな引き締まった身体をしている。
バタフライが泳げるのはすごい。どうやって泳いでいるかわからない。
そして先日、新たなバタフライおじさんに遭遇した。バタフライ練習中おじさんだ。
足でザパーン、手でバシャーン、立つ、を繰り返している。バタフライの練習方法がわからないのだが、それで合っているのだろうか。
バタフライ練習中おじさんはどちらかというと、どれだけしぶきを上げられるかを練習しているように感じる。そのくらいひとつの動きがでかいし、水流もすごい。ふんわりと書いたが普通に隣を泳ぐのが困難な上、なぜかプールの中央に陣取っている。おじさんのいるレーンは空く。
昔アニマルプラネットでマンタが「空中に飛び立ちいかにしぶきを多くあげて着水するか」でモテるかが決まる、みたいなことをやっていた。
そういえば、ソフト系のサービスのお店に結構普通のJDがいるんだけど、って話を以前書いた。
若い子を集めてるそのお店では、だいたい5〜6割くらいがJDまたは専門学校生、残りがフリーターって感じ。
似た感じのお店でも年齢層幅広いところだと、普通に昼に会社で仕事してる子もいる。多くはないけど。
あと時間があれば聞いてるのが、彼氏の有無、なぜバイトをやってるか。
これまで彼氏がいると明言した子はいなかった。ひとりだけ、微妙な感じの人がいると言っていた。さすがに実際は彼氏持ちも多くいるだろうな。
この前入った短大2年のすげー美人は彼氏持ちを匂わせてはいた。就職決まってるそうでバイトは3月で卒業だって。もったいない。
あと、特別ブサイクというわけでもないけど、独女オーラみたいの滲み出てる子はけっこういる。
彼氏がいる子も、ほとんどは彼氏に内緒でバイトしてると思われる。彼氏は、女の子がそういう秘密を持ってる可能性を考慮しといたほうがよいかもね。ほらときどき、急に機嫌が悪くなっちゃうとか聞くけど、秘密がバレそうになってとりあえずその場を回避したいとか、客とばったり居合わせてしまったとか、キモ客と同じような発言をしちゃったとかでも、女の子は急に黙ってしまったりしかねないもんな。
バイトを始めた理由は、ダントツで友だちの紹介が多い。次いでお金が必要とかお金貯めたいからとか。どちらもまるっと金のためだと理解できる。友だちがやっていたらハードルも低くなるだろう。
そして、かなり少数だしリップサービスかも知れないんだけど「私、変態なんです」とか「コスプレを見られたくて」みたいな子がいる。これはテンション上がる。
あと、だいたい人気嬢はトークが面白い。これまたリップサービスなのはわかってるけど、いろいろ持ち上げてくれたりする。そういう子は向いてるなーって思う。トークが弾むと時間が短く感じてはやくまた会いたくなってしまう。
でも、だいたいみんなほんとにパっと見も中身も普通のJDなのよ。優しくしてあげてほしい。本強・ガシマやめてあげてほしい。顔を見てあからさまにがっかりしたところを見せないであげてほしい。
去年の夏くらいから記録をつけ始めてちょうど30人になったところの所感。もともとは地雷嬢を忘れてまた入ってしまうのを避けるためにつけ始めたメモだったのだけれど。
ソシャゲってなんだか延々と水着回みたいなそんな感じがあるよね
イベントキャラは主人公が旅の途中に何かに巻き込まれた際、その中で出会い一時的に主人公と組み事態の解決を目指す(案内役)、あるいはその状況の原因を作っているか解決の鍵となっている(ボス)
主人公と出会いその出来事を体験することでキャラクターに何か(主にポジティブな)感情や意識の変化があって事態が解決したり個人的な目標などに一歩踏み出したりしてなんとなくいい感じにまとまる
また、案内役がRでボスがSRなことが多めで二人には何らかの因縁があり話が進むにつれてそれがイベントの要みたいになってくる
あくまでイベントキャラが主役の短編であり偶々主人公はそこに居合わせて解決に力を貸したという感じ
そんなイメージ
ほぼ同じ経験をした。
記憶は定かではないが10年くらい前に東西線の日本橋駅か茅場町駅でサラリーマンのおっさんが痙攣し嘔吐した。
朝の東西線は地獄のように混んでいたが座席に座るおっさんの吐しゃ物が放射線を描いたと同時に
「キャー!!」「うぉ!!」
満員電車もまだまだ余裕があるんだなと思いながら、満を持して非常用ボタンを押した。
(ボタンが停止なのか連絡なのかは覚えていない)
不謹慎だが「やったー!押せるぜ!」と思いながら押した。
たまたま電車が駅について発車の為扉を閉めたばかりだったので、すぐに警備員のおっさんが担いでいった。
警備員のおっさんは吐しゃ物がかかっているのに偉いなと思った。
自分の革靴にも吐しゃ物がかかっているので「感染症になりたくねぇ」と思いながら駅の水道で洗った。
痙攣したおっさんも居合わせたタイミングから具合悪そうにしていたし、それを見た人が席を譲っていた。
ちなにみその人はもろに吐しゃ物を受けていた。
そこまでして会社行くなよ。
周りに迷惑かけすぎ。
押した人が悪いんじゃなくて体調悪いのに電車の乗る人、おりない人が悪い。
休めよ。
そんなの簡単。
「いい人だけど使えないやつ」と「仕事できるけどパワハラが唯一の欠点なやつ」がいたとして、どっちが組織にとって有用か?って話。
明らかだよね。
あと、当事者の上司がそいつをコントロールできてなくても「まあ、あいつ仕事はできるからな」「ちょっときついトコもあるけど可愛いやつなんだよ」と言って逃げられるし、現実に他の部署の責任者が現場を目撃するみたいな事態にでもならない限り、好きにやらせておいても大ごとにはなりにくいしな。
(自分が居合わせていない出来事で、部下の目撃情報や苦情をそのまま信用するリーダーとかあり得ないし)
それに当事者をどうにかするより、被害者に「お前も悪いんだぜ?」「あいつもいいトコあるし」と言って丸め込むほうが容易い。
なんか異論ある?